マルコ「安価でマルコ下げ?」【進撃安価】(222)

サムエル「そうだ!俺達と同じモブ顔の癖に、ちゃっかり上位に居座ってるお前が気に入らない」

ナック「悪いが、お前の発言に制限を掛けさせてもらったぜ」

ミリウス「ダズが持ってた呪いの本に書いてたんだ。お前の思い通りになると思うなよ」

ダズ「お、俺は止めたんだからな…」ガクガク

※ キャラ崩壊、キャラ下げ有
※ 基本的にマルコ以外は酷い目に合わない

マルコ「くだらない。そんな事をする暇があるなら兵士として自分を磨きなよ」

ミリウス「黙れ!偉そうにしてられるのも今の内だぞ!」

サムエル「まぁ落ち着けよミリウス。コイツは終わった人間だ」

ナック「よし、念の為にコレも使っとくか。安価で行動にも支障が出続ける呪いだ」

ダズ「し、死んでも俺のトコに化けて出ないでくれよ」ガクガク

マルコ「…はぁ。バカバカしい」


>>3 最初の呪いの内容
例1)立体機動と言おうとすると必ず『夜の』が付く
例2)股間がマイナスドライバーになる
例3)ホモになる

そばかすが消える

ミーナ「あれ?マルコじゃない。サムエル達と一緒だなんて珍しいね」

マルコ「おはようミーナ。ちょっと…ね」チラッ

サムエル「あ、あぁマルコに座学の分からないところを教えて貰ってたんだ」

ミリウス「成績上位者様は教えるのも上手いからな」フン

ミーナ「まぁコニーみたいなのもいるけどね」アハハ

サムエル「はは、確かにな。じゃあ俺らは行くわ」

ダズ(…あ、あれ??これって…)

ナック「ほらダズ!ぶつぶつ言ってないで行くぞ!」


マルコ「…」

ミーナ「ん…?」

マルコ「うわっ!ミーナ、顔近い///」

ミーナ「マルコ、そばかすは??」

マルコ「えっ…?」

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--------------

ミリウス「あぁー!!何でアイツ女子にモテ始めてんだよ!」

サムエル「落ち着け。もともと人気はあったんだ」

ナック「ふざけやがって!おいダズ!ふざけてんのか?もっと良い呪いないのか?」

ダズ「ヒィィィィ!お、俺じゃなくて>>3が…」

サムエル「人のせいにするな!ほら次だよ!」

ダズ「うぅ…魔界の風こと>>8様、マルコに次の呪いをお願いします」

>>8
呪いの内容

目が合うとベルトルトが勃起する

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--------------

ベルトルト(何だコレは…)

ベルトルト「…チラッ」

マルコ「ん?」

ベルトルト「…っ///」ギンギン

マルコ「?」


ベルトルト(前から違和感はあった…僕は普通の人とは違うんだと)チラッ

アニ「…?」

ベルトルト(それでも、どこかで自分は普通だと信じていたかった…でも…)ショボン


ベルトルト「…チラッ」

マルコ「どうかしたのベルトルト?」

ベルトルト「あひゃぅ!…うぅ///何でもないよ」ギンギン

ベルトルト(マ、マルコと目が合わせられない…)


ベルトルト(いや、正確には目が合うとドキドキして勃起してしまう…これって、もしかして///)

ライナー(ベルトルトのヤツは…本当におかしくなっちまったのか?あれ、どう考えてもマルコで勃起してるだろ…)

コニー(度を越えた巨根ってのも考え物だな…)

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--------------

サムエル「さて、しばらく様子を見たものの…」

ミリウス「…何あれ?ベルトルさんが気持ち悪くなっただけなんだけど」

ダズ「ぉうぇ!ぅぅ…」

ナック「何をえづいてんだよ!お前の責任だろうが!」

ミリウス「てか、マルコの野郎!何を恋愛小説の鈍感主人公みたいになってんだよ」

サムエル「あぁ。ヤツがベルトルトの異変に気付いて怯えさえすれば成功と言えるんだが…」

ナック「いや、止めようぜ気持ち悪い。次だ次!」

ミリウス「そうだな。任せたぞダズ」

ダズ「うぅ…魔界の竜巻こと>>12様、マルコに次の呪いをお願いします」

>>12
呪いの内容

一人称が『マルコ』になる

エレン「また堅いパンと薄いスープかよ」

マルコ「はは、マルコはもう慣れたよ」

エレン「?」

マルコ「こうやって皆で食べるからかな?マルコはここでの食事の時間も嫌いじゃないんだ」

エレン「…」

マルコ「なんて、ちょっと臭かったかな?」

エレン「…」

マルコ「どうしたのエレン?早く食べないとスープが冷めちゃうよ?」

エレン「いや、何でもない」

※ 休憩します。乗っ取り大歓迎

マルコ「…」

エレン「…」

マルコ「ま、まぁ確かに、たまには肉でも出してくれたらマルコも嬉しいと思うよ」

エレン「…」

マルコ「…」

エレン「…今日は立体機動の試験だ、さっさと食っちまうか」

マルコ「そうだね。マルコとしては皆がケガなく試験を終えられたらそれが一番だ」

エレン「…」

マルコ「…」

エレン「…ごちそうさま。俺、先に部屋に戻ってるな」

マルコ(どうしたんだろう…マルコが何か怒らせるような事したのかな?)

- 立体機動訓練・試験後 -

ジャン「汚ねぇぞ、お前ら…俺が先に目標見つけたのに…」

サシャ「汚い?意外とぬるいことを言いますね」

コニー「取られたお前が悪い」

ジャン「ちっ…狩猟で食ってきた奴らの理屈はわからん」

フランツ「…ねぇマルコ。何で一番に目標見つけても他に譲ってるの?」

マルコ「実践のことを考えてしまうんだ。マルコが無理に倒すより、皆の為に巨人の注意を引くべきだとかね」

フランツ(マルコ?自分で自分の事マルコって言ってる??)

ジャン「なるほどな…つまりお前は根っからの指揮役なんだよ」

マルコ「え?」

ジャン「適役だと思うぞ?俺ならお前が指揮する班に入りたいね」

サシャ「私もマルコの班がいいです。生き残れそうな気がします」

マルコ「そ…そうかな?でも…ジャン」

ジャン「なんだ?」

マルコ「マルコは…ジャンのほうが指揮役に向いていると思う」

ジャン「(マルコ?)冗談だろ?勇ましくなんかねえぞ俺は」

マルコ「…」

ジャン「ま、どうでも良いか」

マルコ「…怒らずに聞いてほしいんだけど」

マルコ「ジャンは>>21

本編そのままの内容

マルコ「ジャンは強い人ではないから、弱い人の気持ちがよく理解できる」

マルコ「それでいて、現状を正しく認識することに長けているから」

マルコ「今、何をすべきか、明確に分かるだろ?」

マルコ「まぁ… マルコ もそうだし大半の人間が弱いと言えるけどさ」

マルコ「それと同じ目線で放たれた指示なら」

マルコ「どんなに困難であっても 切実に届くと思うんだ」

ジャン「お、おう…」

サシャ「…」

コニー「…」

フランツ「…」

ジャン「…」

マルコ「…えっと…どうしたの皆?」

ジャン「お前って…一人称マルコに変えたの?」

マルコ「…え、まさか!?マルコは自分の事はマルコかマルコを使い分けてるよ?!」

ジャン「…今朝から微妙に気になってたんだけど、止めた方が良いぜ」

マルコ「?う、うん??統一した方が良いって事かな?気を付けるよ」

ジャン「…あ、あぁ。そうして…く、れ?」(何なんだ?)

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--------------


サムエル「ふっふっふ…」

ミリウス「あっはっはっは!!」

ナック「YES!ジャンとエレンがマルコと距離を置き始めたぞ!」

サムエル「順位に影響してないのが歯がゆいが、それはこれからよ」

ダズ「うぅ…すまないマルコ…」

ナック「この調子でいっちゃおうぜ!」

ミリウス「ダズ!今度はもっと直球でも良いんだぜ」

ダズ「うぅ…魔界の炎刃王こと>>25様、マルコに次の呪いをお願いします」

>>25
呪いの内容

>>4

- 対人格闘訓練 -

アニ「対人格闘術なんか点数にならない」キリッ

アニ「私を含め熱心な内地志願者はああやって流すもんさ」ドヤァ

アニ「過酷な訓練の骨休めに使っている」

ナック(ふぁぁ~眠い)

アニ「それ以外はあんたらのようなバカ正直な奴ら…か」

エレン「」

アニ「」

フランツ「あひぃぃぃぃ///出りゅ!オチンチンからいっぱい出てりゅぅぅっ…精子いっぱいっ!!」

マルコ「」

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--------------

サムエル「フランツが開拓地送りになった件」

ミリウス「…」

ナック「…」

ミリウス「鬼か!お前は鬼なのか!!」

ナック「あれじゃ被害者はフランツじゃねぇか!!」

ダズ「ひぃぃぃ!俺のせいじゃない!!」

サムエル「あ、あれってマルコに触れるとアウトなんだろ?」

ダズ「か、解除するよ…俺達も危ない…」

ミリウス「急げ!ヤバいぞ!」

次にマルコと話す事になる人物
>>28
シチュエーションor場所(訓練中、食事中、風呂場など)
>>30

クリスタちゃんとユミル様

サシャ、ユミル、クリスタ、ジャン、マルコ、ベルトルト、ライナーのメンツで食事中に

ベルトルト「…」チラッ

マルコ「…」モグモグ

ベルトルト「ウッ///」ギンギン

クリスタ「///」

ジャン「…」

ユミル「…なぁ、この面子だといつもより飯が不味いんだけど?」

サシャ「なんと!ユミル!そんな事を言うならパン下さ…あぁ!そんな見せつけるように食べなくても…」

ライナー「不味いと言ってしまえば余計に不味く感じるだけだぞ。黙って食え」

マルコ「そうだよユミル。マルコもそう思う。それに、この面子だとって、どういう意味なんだい?」

ユミル「いや、なぁ…」

クリスタ「わ、私にふらないでよ///」

ライナー「…」ムクムク

ベルトルト「ハァハァ」

ユミル「あぁ!もう分かった!言ってやる!!」

ジャン「!?」

ユミル「まずベルトルさん!マルコ見て勃起させてんじゃねぇ!クリスタがドンビキしてんだよ!」

ベルトルト「え…あ、いや、違う!これは違うんだ!」

ユミル「クリスタもベルトルさんのチンコ気にし過ぎだ!思春期か!」

クリスタ「きゃぁあああ///ユミルのバカ!気にしてなんかいないってば!!」

ユミル「あとライナー!照れるクリスタを凝視するんじゃねぇ!オカズに使ったらその粗末なモン引きちぎってやるからな!」

ライナー「な、ななな…何の事だ?俺は考え事をしてただけだ」

クリスタ「下品だよユミル!ライナーはそんな最低な人間じゃないよ!」

ライナー「そうだぞユミル!クリスタの言う通りだ(結婚しよ)」ムクムク

ユミル「現在進行形でズボンが膨らんでってるんだよ!」

マルコ「まぁまぁ、2人とも!落ち着いて」ポン

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--------------

サムエル「…いやな事件だったな」

ナック「お、俺ちょっとトイレ」ソソクサ

ミリウス「俺も///」

ダズ「ま、間に合わなかった…すまない」

ナック「気にするな。おかげで良いもん見れた」

ダズ「い、いや。そっちじゃなくて…」

ミリウス「ん?なんかイカくs…」

ダズ「…すまない」

無理。もうすぐIDかわるし誰か乗っ取ってくれ
終わらせ方が見えない

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--------------

サムエル「あの2人、別の訓練所に移ったんだってな」

ナック「うあぁ、勿体ねぇ!視姦する対象が…」

ダズ「ユミルの顔が完全に女になってて良かったのにな…」

ミリウス「でも、そうなるとますます気の毒なのがフランツだよな…」

サムエル「男女の差か、成績上位者との差か…いずれにせよ酷い話だ」

ダズ「で、でもよぉ…これで上位の席が空いたよな?へへっ…」

ミリウス「とは言え、やっぱマルコの野郎は許せねぇよ」

ナック「そうだな。この間も格闘訓練で流してたら軽蔑するような目で見てきやがった…」

ミリウス「>>25は解除できたんだろうな?」

ダズ「あ、あぁ…でも代わりに>>41って呪いが掛かったみたいだ…」

>>41
呪いの内容

朝一番最初に声をかけた女にフェラをされる呪い

マルコにフェラする女
>>43

ついでに…

何故かサムエル達に協力する人物
>>45

マルコの呪いに気付いて何とかしようとする人物
>>46


訓練所にいない人物 or 安価ミスなら強制的にベルトルトにします

ミカサ

ジャン

アルミン

ナック「…」

ミリウス「…」

サムエル「なぁ、ダズ…」

ダズ「な、何だよ?」

サムエル「もう一度だけ聞くぞ?どんな呪いだって?」

ダズ「マルコが朝一番最初に声をかけた女にフェラをされる呪い」

サムエル「…」

ミリウス「は?」

ナック「はぁ?」

サムエル「はぁぁぁぁ?!」

ミリウス「バカかてめぇ!そんな呪いがあってたまるか!!」

ナック「なぁ、ダズ。お前は素晴らしい人間だ…俺にもかけろ」

サムエル「あ!てめぇ!!」

ダズ「まぁ待て!俺に考えがある」フフン

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--------------

ミカサ「…」ジュッポジュッポ

 ざわざわ

エレン「お、おいミカサ!やめろって!!」

アルミン「マルコも!もう2人の関係は分かったから!ミカサを止めてよ!」

マルコ「マルコだって止めさせたいけど!腕力で…っふ///ミカサを…止めるなんて…うぅん///」

ミカサ「…」チュパチュパ

マルコ「無理だよぉ///」

アルミン「皆も見てないでミカサを離すの手伝ってったら!」

ミカサ「…」チロチロ

マルコ「それに…」

アルミン「まだ何か問題があるのか!?」

マルコ「気持ち良いんだ///凄く」

アルミン「…」

エレン「くそっ!お前ら!いい加減にしろよ!遊びに来てるんじゃねぇんだぞ!!」


 がやがや

ミリウス「おい!何が『ミカサならナニを食いちぎるハズ』だ…』普通にテクニシャンじゃねぇか!何だあの舌の動き…」

サムエル「きっとエレンを満足させようと毎日トレーニングを…うっ///」

ナック「…おいおいサムエル」

ミリウス「…」

ダズ「…」

ナック「…ありだな、それ」ムクムク

ミリウス「…あぁ。素敵な妄想じゃないか」ビンビン

サムエル「いつまでも馬鹿な事を言ってないで作戦に移るぞ」

ダズ「あぁ、サムエル…お前も賢者か」

サムエル「ニッ…さて、ミカサが食い千切らなかった場合…パターンBだ」

サムエル「というワケで連れてきました!ジャン・キルシュタイン氏です」

  パチパチパチ

ナック「マルコよリ成績良いヤツ来たー!!」

ミリウス「歓迎するぜ!キルシュタイン!」

ジャン「マルコを絶望させる会か…ふふ」

サムエル「ふふふふふ…」

ナック「あっはははははは!!」

ジャン「笑ってんじゃねぇ!」

ミリウス「!?」

ジャン「ミカサにフェラして貰っただと?!あんのクソ野郎!!羨ましい!!」

ナック「お前のミカサへの気持ちは皆、知ってるぜ。最初から見れなくて残念だったな…」

ミリウス「いや、見なくて正解だろ…好きな女が別の男にフェラしてる場面なんて…」

サムエル「あぁ、俺もサシャが別の男にフェラしてるシーンなんて見ちまったら即インポになる自信がある」

ナック「サムエル…お前…」

ミリウス「いや、芋女はねぇわ…」

ジャン「いい加減にしろ!!」

ダズ「ひぃいぃいぃ!!」ビクゥ

ジャン「脱線し過ぎだろ!お前ら!本気でマルコを潰す気あんのか?!」

サムエル「あぁ、そうだった…お前ら!マルコがフェラされてる時の顔を思い出すんだ!」

ミリウス「…」

ナック「うっ…ちょっと興奮…じゃなくて、確かにムカツクぜ羨ましい!」


アルミン(あれ?何だか騒がしいと思って来てみたら…珍しいメンバーだな)

アルミン「お~い、みんn」


サムエル「と、に、か、く!だ、マルコを潰す会は今日から本格的に活動開始だ!」

ミリウス「積極的に攻めるぞ」

ナック「うぉぉ!訓練より漲って来たぞ!!」



アルミン(マルコを潰す会…だって?!これは…)

寝ます。
皆の安価が良くて何とか方向性が見えて来たから、
ちゃんと完結させます。

マルコ好きが意外と多くて嬉しい限り

アルミン「マルコ、ちょっと良いかな?」

---------------------
--------------

マルコ「…ってな事があったんだ」

アルミン「安価だって!」ガクガク

マルコ「知ってるのかアルミン?」

アルミン「悪いけどマルコ、僕に近付かな…うわぁ!」

マルコ「アルミン!!」

アルミン「いてて…」

マルコ「アルミンが怪我をしてしまった…これが安価??」

アルミン「ち、違うよマルコ…こんなモンじゃない!こんなモンじゃないんだ!!」

マルコ「でも、実際のところマルコは普段と変わらないよ」

アルミン「ライナーが!」

マルコ「?」

アルミン「ホモになるんだよ!」

マルコ「ははっ!まさかw」

アルミン「ハッ!…ベルトルト!」

マルコ「ん?ベルトルトがどうかした?」

アルミン「現に彼がホモになってるじゃあないか!!」

マルコ「…」

アルミン「…」

マルコ「アルミン。根拠もなく友達をホモ扱いするなんて良くないよ!」

アルミン「えっ…?」

マルコ「いや、そもそもマルコはホモを差別する事、それ自体が間違ってると思う」

アルミン「それは…」

マルコ「違わない?」

アルミン「…君は彼らと安価が合わさった時の恐ろしさを知らない。だからそんな」

マルコ「アルミンは難しく考えすぎだよ」

アルミン「…君は本当にこのままで良いのかい?」

マルコ「>>61

よくはないけど……怯えているアルミンを巻き込みたくはないな

マルコ「よくはないけど……怯えているアルミンを巻き込みたくはないな 」

アルミン「マルコ…君は強すぎるよ…ゴメン…」

マルコ「気持ちだけでも嬉しいよ…すっかり皆に嫌われてると思い始めてたから」

アルミン「…僕も安価に打ち勝つ方法を調べてみるよ」


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--------------

ジャン「なるほど、マルコに掛かった呪いは、この4つか」

サムエル「あぁ(本当は4つだけどな)。まず、ソバカスを消した」

ジャン「何の為に?」

ナック「…フィーリング?」

サムエル「そして次に、ベルトルトがマルコを見ると勃起する体質にした」

ジャン「…逆の方が良かったんじゃないか?」

ダズ「安価の悪魔達は気まぐれなんだ。コントロール出来るワケないだろ…」

サムエル「更に次は、一人称がマルコになる呪い」

ジャン「あ、あぁ…地味にキツイよな。そう、今後もの呪いも、そういう感じで良いだろう」

サムエル「…最後に、マルコに触れた人間が…うぅ…これ以上は自分で思い出して想像してみてくれ」

ジャン「?」

ダズ「…フランツ、クリスタ、ユミル…」

ジャン「おま…それは…マルコ被害に遭ってないだろ…3つ目の呪いで距離を置いてなければ恐らく俺が…」ガクガク

ダズ「魔界の炎刃王(>>25 & >>41)…恐ろしい悪魔だった…俺は悪魔の選択を誤った…」ガクガク

サムエル「正直、もう安価に頼らず、お前の悪知恵を借りたいと思ってる。もっと直接的に陰湿に攻めよう」

ジャン「…いや、それバレたら成績に響かないか?俺は、そんなリスク冒せない。憲兵を目指してるんだ」

ナック「なら、どうすりゃ良いんだ?」

ミリウス「所詮、お前のミカサへの思いもその程度だったか…」

ジャン「イラッ…まぁ待て。ダズ、お前にしか安価は出せないのか?」

ダズ「?いや、俺は本で見ただけだ…」

ジャン「なるほど…ちょっと貸してみろ…おっ!これは…」

今後の展開
>>68 の書き込み時間


1~15 引き続き安価
16~30 アルミン&サムエル達にも安価
31~45 マルコの台詞が完全に安価になる
46~59 マルコ&サムエル達に仲間が増えたり減ったり
00 何故かマルコハーレム

さぁどうなる

サムエル「なるほど…濡れてくっ付いてたページがあったようだな」

ナック「でも、ちゃんと読めないぞ?」

ダズ「や、やめとこうぜ…」

ミリウス「何々?魔界のモーツァルト?」

ジャン「はん!コイツなら>>25みたいな危険も無さそうだな」ニヘラ

サムエル「よし、行けダズ!」

ダズ「結局、俺なのかよ…」

>>70
マルコ or アルミン(どちらに被害が及ぶか)

>>71 呪いの内容
※ ただし、書き込み時間が1~10でサムエル陣営に被害

アルミン

今から一番最初にアルミンに触れた男がハーレム体質のモテ男になる呪い

サムエル「ん?これ…え?」

ミリウス「どうしたサムエル?」

サムエル「無差別って書いてないか?」

ナック「ナニィ?!」

  カッ!

ジャン「うぉ!呪いって毎回、こんな感じなのか!?爆発したぞ??!」

サムエル「…いや。いつもと様子が違う」

ミリウス「おいダズ!今回の呪いは?」

ダズ「…今から一番最初にアルミンに触れた男がハーレム体質のモテ男になる呪い」

ナック「あ、俺この会から抜けるわ!真面目に座学の勉強して憲兵になる」

サムエル「あ、おいナック?」

ナック「というワケでアルミンに勉強を教えて貰って来よう!」ダッ

ジャン「…あ!待ちやがれこの野郎!」ダッ

ミリウス「…」

ダズ「えっと…」

サムエル「あっ…!」ダッ

ミリウス「…そういう事か!あのクソ野郎!!!」

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--------------

アルミン(どうして…どうしてこうなるんだ!)ガクガク


ライナー「おーいアルミーン!出てきてくれー」

トーマス「アルミーン!どこー?」

サムエル「おーい、アルミン!ちょっと聞きたい事があるんだけどー?」


アルミン(安価だ…安価の仕業だ…マルコには近づかなかったのに…)ブルブル


ライナー「おーいアルミーン!ちょっと触るだけだから!痛くしないから!」

ベルトルト「アルミーン!僕が守ってあげるよー!」

ジャン「アルミーン!俺だ!一緒に勉強しよう!」


アルミン(助けて!エレン…ミカサ…)ガクブル…

~ 少し前 ~


ナック「」チーン

エレン「ん?ナックの野郎じゃないか。どうしたんだ一体?」

ベルトルト「サムエルが…」

エレン「サムエル?アイツがこれを?」

トーマス「見事な背負い投げだったよ」

エレン「で、そのサムエルは?」

ベルトルト「よく分からないけれど、ナックを投げ飛ばした後、アルミンを探して走ってっちゃったよ」

トーマス「ジャンとミリウスもアルミンを探してた。何かヤバい事に巻き込まれてないと良いね」

エレン「…ちょっとアルミンを探してくる!」

トーマス「僕も探してみるよ」

エレン「あぁ、頼んだぞ2人とも!」ダッ…

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--------------

エレン「アルミーン!どこ行った~?」


ミリウス「」チーン

アニ「ふぅ…」

エレン「おわ!今度は…ミリウスだよな?それ?」

アニ「あぁ…そうだね。確かにミリウスだった」

エレン「お、お前がやったのか…」ゾワッ

アニ「あんたとは別の意味で女の子との接し方を知らないヤツだったからね…」

 ~ 回想 ~

ミリウス「お、あそこにいるのはアニじゃねぇか」タッタッタ…

ミリウス「ようアニ!相変わらず良い乳してるな!」モミモミ

アニ「!!!!?」

ミリウス「待ってろよ!もうすぐ自分から俺に、そのたわわな乳を揉ませ…たわ…たわわ…たわびゅっ!!」スパーンッ

 ~ 回想終了 ~



エレン「ん?何かお前、顔が赤くねぇか?」

アニ「別に…///」フイッ

エレン「いや、赤いって、ちょっと見せてみ…たわびゅ」スパーンッ!

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--------------

ダズ「うぅ…最悪だ…まさか、こんな事になるなんて…そもそも俺は別にマルコを嫌ってなんて…」

ライナー「よう、ダズ!顔色が悪いな?悩みなら聞くぞ?」

ダズ「ラ、ライ…ナァ…」ポロポロ

ライナー「泣いて…いるのか?」

ダズ「俺、俺…辛くて…誰にも相談できなくて…」

ライナー「…話してみろ」

~ 現在 ~

ライナー「アルミーン?まだ誰にも触られていない お前に触れてみたいだけなんだ!」

アルミン(どうすれば…そうだ!安価だ!僕が安価を利用するんだ!)

アルミン(マルコの話と現状から察するに、マルコに鬼畜安価を出す悪魔は少ない)

アルミン(むしろ、この世界の魔界の住人はハッピーエンドを求めているハズ!)

アルミン「魔界のオッサンこと@%$…!?」

>>82「見つけた」

>>82
アルミンに触れる人物

エレン

エレン「ふぅ…ここにいたんだなアルミン!心配したぞ?何かあったのか」

アルミン「エレぇン!!…はっ!」


      『またアルミンにムラムラしちまった!くそ!!』パンパン
『アルミン…その…今日も頼む…』

   『安価でアルミンと結婚するぞ!』

アルミン(どうして…どうして忘れていたんだ…)

   『中に出すぞアルミン!』

アルミン(安価スレでのエレンは…)

エレン「ん?どうしたんだ?」

アルミン(ホモ!!)

アルミン「うわぁぁあぁぁ!!」ダッ!

  ズルッ

---  一瞬の油断

 ガンッ!

アルミン(意識が…)

アルミン「もうダメだ…輪姦される…」ガクッ


エレン「お、おい!アルミン!アルミーン!」

サムエル「何?!アルミンだと!」ダッ!

ライナー「ぐっ…遅かったか…」

ナック「エレンかよ…大して変わらねぇじゃねぇか…」ヨロ

ミリウス「モテてても気付かず気にしなさそうだな…」フラフラ

ジャン「チクショウ!死に急ぎ野郎め!羨ましいぃ!!」

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--------------

マルコ「大丈夫かい?アルミン」

アルミン「マルコか…はは…見っとも無いよね…マルコの言った通りだった」

マルコ「どういう意味?」

アルミン「今回の騒動は、皆がホモになったと思い込んだ僕自身が招いた事故だったんだ…」

マルコ「…とにかく大事にならなくて良かったよ」

アルミン「でも、何で急に皆が僕を探し始めてたんだろう?」

マルコ「昨日の座学が難しかったからじゃないかな?コニーが容量オーバーで片言になってたよ」

アルミン「はは…アレは笑えたね……途中までは」

マルコ「あぁ。途中までは…」

アルミン「…」

マルコ「…」

アルミン「マルコは強いよ。安価で集中攻撃されても普段と変わらないんだもの」

マルコ「止めてよ。マルコは別にそんな…」

アルミン「…」

マルコ「…巻き込んでゴメン」

アルミン「マルコに非はないったら。それより僕は安価に頼った卑劣なサムエル達を許せない!」

マルコ「アルミン…」

アルミン「アイツらにギャフンと言わせてやる!」

ダズ「その必要はないぞ」

マルコ「ダズ!」

ダズ「マルコを下げる会は解散した。悪かったな」

マルコ「そうか…」バキィ!

ダズ「ぐはぁ!」

マルコ「この一撃でチャラって事で良いよ」ニコッ

ダズ(いや、お前…今回の件ではミカサにフェラして貰ったぐら…ガクッ)

アルミン「マルコ…」

マルコ「何だかんだで俺だって少しは怖かったさ…」

アルミン「ハッ!…口調とソバカスが…戻った!!」

---------------------
--------------

ミカサ「エレン、頬っぺにご飯ついてる」ヒョイパク

アニ「唇にも」チュッ

ハンナ「きゃっ!」バシャァ

エレン「熱っっっ!!」

ハンナ「ごめんなさい!ズボンにスープが…脱がさなきゃ…」

エレン「ちょ…」

ミーナ「私も手伝う」

エレン「やめ…」

ミカサ「パンツも…」

エレン「うわあぁあっぁ!!」

サシャ「×××にティッシュが付いてますよ」ぱくっ

エレン「お前ら!俺はお前らの弟でも息子でも(ry」

 この後、エレンの日常はハーレム系SSみたいになった。




                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
                                  〈  _________ ヽ,
                                   | |             | |
                                   ヽ'  〈^ー―――^ 〉   |/
                                      ,、二二二二二_、
                                     〈__  _  __〉

                                        |  |  |  |
                                       / /  |  |    |\
                                   ___/ /  |  |___| ヽ
                                   \__/   ヽ_____)

>>69からの分岐ルートがみたい

サムエル「く…くそ…アイツら俺を裏切りやがっ…!?」ピキーン!

  『>>69からの分岐ルートがみたい』

サムエル「だ…誰だ!?」

『同じく分岐ルート希望』

サムエル「う…うわぁああああ!!」

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サムエル「ハッ!…朝食…?」

ミカサ「エレン、頬っぺにご飯ついてる。」ヒョイパク

エレン「止めろよ」

サムエル(あれ?今日はミカサだけ…?)


マルコ「はは、マルコは別に正直に言っただけだよ」

ハンナ「ふふ、マルコったら!」

ミーナ「マルコ、ハンナばっかり褒めてズル~い!」

マルコ「おいおい止せよ、マルコは別にそんな…」

ハンナ「自分の事マルコって言っちゃうマルコ可愛いww」

ナック「…チッ」

ミリウス「くそ…呪いっつってもこんなもんかよ」ボソッ

ダズ「お、俺のせいにするなよ…」ボソッ

サムエル(戻っている…のか?)チラッ

サムエル(いや、日付は戻ってない…一部の呪いの効果と、皆の記憶が消えている?)

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ミリウス「マジか?!」

サムエル「あぁ…マジだ」

ナック「マジなら怖くねぇか…」

サムエル「安価を甘くみていた…>>91…恐ろしい悪魔だった」

ミリウス「お、俺は抜けるぞ!サムエル一人でやってく…ぐわぁぁああ!頭が痛ぇえええ!!」

ナック「ミリウス!!」

サムエル「>>91は魔王か何かだろう…どうやらマルコが死ぬまで俺達に、このゲームを続けさせるつもりらしい」

ダズ「だ…だから止めようって言ったんだ…」

ミリウス「そ…そもそも>>69って何だよ?」

サムエル「分からん…俺だって記憶が曖昧な部分が多い…特にエロいシーンがあった気がするのに思い出せない」

ナック「チッ…どうせマルコにはムカついてたんだ。やってやろうぜ!」

ダズ「どうなっても、し…知らねぇぞ…」

ミリウス「それよりエロいシーンって何だよ?思い出せよ!」

サムエル「俺だって思い出してぇよ!」

To be continued?

分岐を期待するコメントが嬉しかったので、つい(笑)
取り敢えず休憩して、気が向いたら書くかもです
とくに希望する展開もないので誰か乗っ取ってくれてもOKです
安価、コメントありがとうございました!

続けます。
>>69からだと難しい&それ以降に安価取って頂いた方に申し訳ないので、
ソバカスと一人称マルコ継続、クリスタ&ユミルは移籍、フランツは開拓地って事で続けます。

呪いについての皆の記憶は消去されています。
>>25>>41は、潰す会に得が無いので既にダズが解除済。
>>71>>91が強制解除済。
記憶がないのでジャンは会から離脱。
その他、矛盾などは各自で脳内補完よろしく

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サムエル「さて、しばらくマルコを観察してみたワケだが…」

ミリウス「相変わらず人気者だったな」フン

ナック「前にも増して…だろ。ムカついてたまらねぇ…」

サムエル「落ち着け。現状を整理しよう。何か気付いたか?」

ナック「まず、ソバカスが消えてるよな?」

ダズ「自分の事をマルコって言ってる…」

ミリウス「あと、ベルトルさんがマルコに欲情してる…」

サムエル「…」

ナック「…」

サムエル「それは…ベルトルさんがホモってだけだろう」

ダズ「お、俺は間違いなくマルコに呪いを掛けたはずだ…と言うか、本当はそれすらも嫌々だったんだ…」

ナック「なら単純に、ベルトルさんがライナーからマルコに乗り換えただけだろ…」

ミリウス「そ、そうか…そうだよな…上位陣パネェな…」

サムエル「あぁ、どこか頭のネジが外れたようなヤツとホモしかいねぇ…」

ナック「ミカサにエレン、サシャとコニー…ライナー×ベルトルト」

ダズ「色んな意味で人間離れしてるよな…」

ミリウス「でも、ミカサもアニも…サシャだって…顔とスタイルは良いんだよな…」

サムエル「…」

ナック「…」

ミリウス「…」

ダズ「…」

サムエル「…サシャを食い物で釣ってエロい事は出来ないだろうか」

ナック「食い千切られそうで俺には無理だわ…」

ミリウス「だよなぁ…でもアニの乳は揉みたいだろ?夜の対人格闘も最強に違いない」

ダズ「お、お前それ本人に聞かれたら死ぬぞ…」

ナック「ミカサも、エレンがいなきゃ良いんだが…」

サムエル「腹筋で萎えないのか?服着て貰ってても思い出して無理だわ」

ダズ「話が逸れすぎてないか…?」

ミリウス「…」

サムエル「なぁ…マルコを呪うより、俺達の欲望を叶える為に安価を使わないか?」

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 サムエル『サシャを食い物で釣ってエロい事する』【安価】

 ミリウス『アニと2人、夜の対人格闘』【安価】

 ナック『エレンのフリしてミカサとエロい事する』【安価】

 ダズ『ダズハーレム?』【安価】

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サムエル「こんなんどうよ?」

ミリウス「マルコを困らせる事すら出来ない悪魔に頼ったところでな…」

ナック「た、試すだけ試せないのか?」

サムエル「仮に!仮にで良いんだ!どうなるか結果だけ聞きたい!」

ミリウス「いや、サムエル…お前、安価に頼らず直接交渉したら良いんじゃねぇか?」

サムエル「馬鹿野郎!そんな事したらドンビキされるだろ!」

ナック「あぁ。噂も広まってサムエルは女子から嫌われる事になるだろう」

ミリウス「じゃあ安価しても同じじゃないのか?」

サムエル「馬鹿!!全く違うぞ!安価は絶対だからこそ、ご都合主義は成立するんだ!」

ナック「そうだ。例えばサシャを釣る食い物の安価でコニーの内臓が出たとしたら、コニーは即効で内臓をブチ撒けて死ぬ」

ミリウス「安価って怖ぇぇ!」

ナック「いや、気付くの遅ぇよ!」

ミリウス「ん?て事は逆に、安価でアニとミリウスが小作りセックスって出たら…」

サムエル「あぁ。形はどうであれ実際にセックス出来る」

サムエル「…」

ナック「…」

ミリウス「…」

ダズ「…」

ダズ「…ちょっと調べてみる」

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--------------


ダズ「よし、じゃあ試してみるか…」

ナック「実害はないんだろうな?」

ミリウス「俺だけ良い結果だったらゴメンな!」

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 サムエル『サシャを食い物で釣ってエロい事する』【安価】
  >>114をサシャに渡して>>115出来るように交渉しよう!

 ミリウス『アニと2人、夜の対人格闘』【安価】
  アニ「フェラチオ?確か>>116>>117する技だったね。良いよ試してあげる」

 ナック『エレンのフリしてミカサとエロい事する』【安価】
  ミカサ「好きだなんて…そんな///嬉しい。ので>>118してあげよう」

 ダズ『ダズハーレム?』【安価】
  >>119「好きです!」>>120「あ、>>119!抜け駆けなんてズルい!」

安価ミスなら↓で。

寝る前に安価いっぱい出しとこうとして試行錯誤したら
逆に寝れなくなってた…
続き書くときに安価なかったら適当にこちらで考えて本筋に戻します

お休みなさい

俺の精液

自室でオナニー

キュッて

エレンを汚した罰として死んだ方がましと思うぐらいの苦痛を与え続ける

ダズ

ダズ

サムエル「…やっぱり魔界の悪魔は恐ろしい」

ナック「…マルコが死ぬのも時間の問題だな」

『サシャを食い物で釣ってエロい事する』【安価】
  俺の精液をサシャに渡して自室でオナニー出来るように交渉しよう!

サムエル「精液を渡して自室でオナニー出来るよう交渉…か」

ミリウス「いや、サシャに許可を求める理由は皆無だしセクハラじゃねぇか…」

サムエル「高級な肉でフェラチオぐらいなら、ご都合主義で実践できそうだと思ったんだが…」

ナック「安価の力で高級な肉が手に入るワケだからな。実践しなくて良かったな」

ダズ「教官に密告られて独房いきになるところだったな…」

『アニと2人、夜の対人格闘』【安価】
  アニ「フェラチオ?確か首をキュッてする技だったね。良いよ試してあげる」

ミリウス「アニの脳ミソ、残念過ぎるだろ…」

ナック「いや、分かってて怒りの反応なんじゃ…」

サムエル「アホで巨乳なら俺のドストライクなんだが…」

ミリウス「芋女はねぇわ」

ナック「まぁ落ち着け。アニが最期にフェラチオって言ってくれただけでも儲けモンだろ」

ミリウス「!?」

ダズ「…ちょっとトイレに行ってくる!」

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『エレンのフリしてミカサとエロい事する』【安価】
  ミカサ「好きだなんて…そんな///嬉しい。のでエレンを汚した罰として死んだ方がましと思うぐらいの苦痛を与え続ける」

ナック「やっぱエレンのフリってのがバレてたのか…そりゃそうだよな」

ダズ「な、なんだろう…凄くゾクゾクする…良い意味で」

サムエル「お前…マジかよ」

ナック「マジかよってか、マゾかよ…」

ダズ『ダズハーレム?』【安価】
  ダズ「好きです!」ダズ「あ、ダズ!抜け駆けなんてズルい!」

ミリウス「ホモですらなかったな…」ポン

サムエル「こんなモノしかないが…角砂糖だ。お前にやるよ」

ダズ「…」

ミリウス「やっぱマルコを潰すには安価の力を使うのが最善だな。俺達に出来る限界以上の事を平然とやってくれそうだ」

サムエル「とは言え現状、何も変わってないんだがな…」

ナック「ていうか、現状なんてどうでも良いんだよ。これからだ!」

ダズ「な、なぁ…やっぱ俺には荷が重いよ、誰か変わってくれ」ビクビク

ミリウス「び、ビビってんじゃねぇ。どうせもう何回やっても一緒だ。続けろよ」

ナック「…まぁ俺達も、お前に任せ過ぎていた。悪かったよ」

サムエル「もっと話が分かりそうな悪魔を選ぼう。危険な肩書のヤツは避けた方が良い」

ミリウス「あと、聞いて貰えるか分からなくても、ちゃんとこちらの意図は伝えるんだ」

ダズ「わ、分かった…ありがとう。俺、頑張るよ」

サムエル「お前に懸ってるんだからな」

ダズ「よし!魔界の歯医者こと>>130様、マルコが地味に嫌われるような呪いをお願いします」

>>130
呪いの内容

歯が白くなる

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--------------

トーマス「マルコの笑顔って爽やかだよね!」

ミーナ「白い歯が素敵!」

ベルトルト「う、うん!素敵な笑顔だ」ギンギン

ライナー「…」

マルコ「はは、止めてよ。笑顔が素敵じゃない人なんていないさ。マルコはそう思う」

ハンナ「マルコって、ドンドン魅力的になっていくよね~」

マルコ「ありがとう。でも、それは君だって同じだよ」

 キャッキャ
   ウフフ

サムエル「…悪魔でも歯医者は歯医者か」

ミリウス「あぁ~チクショウ!白過ぎて気持ち悪いって展開に望みを賭けたのに!」

ナック「いや…悔しいが確かに爽やかだ」

ダズ「あ、悪魔としてのプライドより歯医者としてのプライドが大きかったんだな…」

サムエル「これなんてどうだ?魔界の将棋部部長…頼りになるか分からないが」

ダズ「よし!魔界の将棋部部長こと>>135様、マルコが嫌われるような呪いをお願いします」

>>135
呪いの内容

じゃあそろそろ

アルミンにお兄ちゃんと言われるようになり、言われるたびに勃起する

エレン「立体機動の整備って面倒くさいな…」

マルコ「マルコは好きだよ。この時間」

エレン「…」

アルミン「…僕も嫌いじゃないな。こうやって皆とゆっくり話せるし」

エレン「確かにそうかもな」

マルコ「そうだね。マルコも2人とじっくり話せて嬉しいよ」

エレン「…」

アルミン「それにエレンは整備をしっかりしてないと、どんな酷い目に会うか誰より知ってるだろ?」

エレン「あ、あれは俺が悪いワケじゃないだろ?」

アルミン「でも、こうやって整備してみると訓練の過酷さが分かるね」

エレン「は?どういう事だよ?」

マルコ「あぁ、装置の傷や凹みを見てるのか。確かにね」

アルミン「ふふ。エレンのはともかく、物を大事にしそうなお兄ちゃんの装置ですらも傷が目立つもんね」

マルコ「」ピキーン

エレン「は?お兄ちゃん…?アルミン、お前に兄貴なんていないだろ??」

アルミン「え?お兄ちゃんって誰?僕はお兄ちゃんの名前を言っただけだよ?」

マルコ「…ッ!」ビクン

エレン「ん?マルコ?どうし…」

マルコ(何だ?…どうしてマルコのマルコが反応してるんだ?)ビンビン

エレン「…」

アルミン「?お兄ちゃんがどうかしたの?」

エレン「…そうか。そういうプレイか。アルミンもそっち側だったんだな」

アルミン「そっち側って?僕とお兄ちゃんがどうかしたの?」

マルコ(アルミンがお兄ちゃんって言うたびに元気になってる?!)ビクンビクン

エレン「とぼけるなよ…ハッキリ言えよ。ベルトルトだけだと思ってたんだけどな」

アルミン「エレ…ン??」

エレン「もう良い。俺、先に部屋に戻るから後は2人で好きにしてくれ」

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--------------

マルコ「あ、トーマス。隣に座っても良いかい」ニコッ キラーン

トーマス「あ、あぁ。マルコ…ごめん、今日はエレンと食べるよ」

ハンナ「マ、マルコ…こっち空いてるよ。座りなよ…」

マルコ「あ、ありがとう…」

 シーン…

ナック「あまり見ていて気分が良いものじゃないな…」

サムエル「ホモの三角関係か…」

ミリウス「ベルトルトの後ろで汗をかいてるライナーを含めたら四角だぞ…」

ダズ「将棋部の部長(>>135)が想像以上に陰湿だったな…」

サムエル「さすが魔界…」

ナック「あれだけ女子にチヤホヤされてたのにな…」

ミリウス「どこかぎこちない接し方をされるようになったな」

ダズ「無視されてないだけマシだろ…まぁ、男子の友達はいなくなったようだ」

ミリウス「あと、マルコを遠くから見つめてニヤニヤしてる女子もいるようだな…」

ナック「そこは触れたらダメだ…」

サムエル「それでも成績はキープしてやがる…」

ダズ「な、なぁ…もう良いだろ。何故かホモが増えるだけで何も変わってない…」

サムエル「ば、馬鹿野郎!止めたくても止められないって分かってるんだろう?」

ナック「そうだぞ。それに俺は憲兵になりたいんだ」

ミリウス「ムカつくマルコを潰しつつ、俺達が上位に入るためにも安価は止められない」

ダズ「そ、そうだったな…」

ナック「次は俺が選ぶ順番か。魔界の自宅警備員…こいつはどうだ?」

サムエル「ちょっと心配だな…だが期待するしかない」

ダズ「…魔界の自宅警備員こと>>144様、マルコにホモ臭くない呪いをお願いします」

>>144
呪いの内容

エレンに親友に何かしたのかと意味深じゃない疑惑の目を向けられるようになる

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ミカサ「アルミンが変?」

エレン「あぁ…マルコに何か変な事をされたらしい」

ミカサ「マルコが?そんなワケないでしょう。エレンは少し疲れているだけ」

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ジャン「アルミンが変?マルコじゃなくてか?」

エレン「!!やっぱり、お前もマルコが変だと思うのか!」

ジャン「あぁ、自分の事をマルコって呼んだりアルミンにお兄ちゃんって呼ばせて興奮したり…」

エレン「やっぱりか…よし、確かめてみよう!」

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--------------

アルミン「僕がお兄ちゃんに変な事をされたって?まさか」

エレン「だ、か、ら、そのお兄ちゃんって何だよ!マルコに何か変な薬でも飲まされたんだろ?」

アルミン「変な薬って?」

エレン「それは…アレだよ。ホモになる薬とか…」

アルミン「ホモになる薬?!」

エレン「あぁ…」

アルミン「…」

エレン「…」

アルミン「あっはっは!!」

エレン「おわっ!?急にどうしたんだよ!?」

アルミン「そんな薬があるハズないでしょ。それに、お兄ちゃんはホモじゃないよ」

エレン「…もう良い。2人で好きにやってくれ」

アルミン「よく分からないけれど、最近のエレンは変だよ?大丈夫かい??」

エレン「…っ!」

エレン「マルコ…皆からの信用は厚い…でもアルミンに何かしたのは間違いない。どう考えてもアルミンはおかしい」ブツブツ

サムエル「よう!エレン、暗い顔をしてどうした?」

エレン「サムエルか…実は…」

サムエル「おぅ」ニヤニヤ

エレン「…いや、何でもない」

サムエル「マルコ」ボソッ

エレン「!?」

サムエル「アイツには罰が必要だと思わないか?」

今後の展開
>>154 の書き込み時間

00~15 エレンがサムエルも怪しんで無視(引き続き安価)
16~30 加減を知らないエレンが暴走(全員が対象の安価の開始)
31~45 エレンがサムエル達を怪しんで監視(しばらくマルコの台詞以外の呪い安価なし)
46~59 エレンがサムエルも怪しんで無視(解散式の夜まで特に何事もなく進む)

えいさ

エレン「安価?お前が、この技術の体現者なのかダズ?」

ダズ「ワン!」

サムエル「無駄だエレン、ダズはマルコが安価の呪いで犬にした…」

ダズ「…なぁ、この設定には無理があるんじゃ」ボソッ

ミリウス「良いから犬のマネしてろ」ボソボソ

ナック「ほら、泣け」ボソッ

 バキッ

ダズ「きゃいん!」

サムエル「酷い話だろ?ヤツは安価の技術を知って奪ってったんだ」

エレン「そうか…それでアルミンも…」

ミリウス「安価は壁外から伝わる技術で、誰にでも出来るワケじゃない(リスクが怖いからな)」

エレン「壁外から!?」

ナック「!(食いついた!)そうだ、壁外に対する憧れの強いお前ならきっと出来る!」

エレン「…でもダズに出来たんだろ?こいつが壁外に興味があるとは思えないぞ」

サムエル「こ、こんな本を持ってたぐらいなんだ。密かに調査兵団にも憧れてたらしい」

ダズ「お、おい!そりゃね…ムグ」

エレン「ん?」

ナック「馬鹿!何も調査兵団に入れなんて言ってないんだから話を合わせろ」ボソボソ

ダズ「ワン!」

エレン「それで、俺にどうしろって?」

サムエル「まずはダズを元に戻してやってほしい。何か、こう…念じれば出来る。多分」

ミリウス「解除の方法は安価を使わないから難しくないハズだ」

ナック「ほ、ほら本に書いてあるだろ?」

エレン「ん~?それから?」ヨミヨミ

サムエル「マルコに復讐するんだ」

エレン「ほ~?」フムフム

サムエル「…」

エレン(あれ?これって上手く利用すれば巨人を殲滅出来ないか??)

サムエル「アイツは調子に乗っている…アルミンの純ケツももう…」ウゥ…

エレン(そうと分かれば…!)

サムエル「ん?エレン聞いているのか?」

エレン「悪いサムエル!この本、借りるな!」ダッ!

サムエル「あ、おい!待てこの野郎!!」

ミリウス「これって…」

ダズ「加減知らずのキチガイ×最強の武器…」

ナック「終わったな…」

サムエル「馬鹿野郎!追い掛けるぞ!」ダッ!

エレン「何々?起こる出来事を悪魔に任せるのが安価?」

エレン「安価は絶対で必ず起こる?」

エレン「良く分からないけれど、悪魔に任せて巨人を消して貰えば良いんだな?」

エレン「魔界のハンカチ王子?コイツなんて良さそうだな」

エレン「最初だし、その前にちょっとミカサに軽めの悪戯してみるか」

エレン「魔界のハンカチ王子様、ミカサを>>163にして下さい!」

エレン「こんな感じかな?」

セミの脱け殻

エレン「セミの脱け殻 …プッ!今頃ミカサはセミの抜け殻みたいに虚ろになってるのか?面白ぇ!」

エレン「いや、もしかして皆の前で裸になってたりしてなw」

~ その頃 ~

サシャ「ミカサー!!」ワーン

コニー「サシャのヤツ、セミの抜け殻を持って何を叫んでるんだ?」

ジャン「ミカサが消えて、代わりにセミの抜け殻が落ちてたらしいぞ」

コニー「は?それで、さっきからミカサがセミの抜け殻になったって騒いでんのか?馬鹿って怖ぇ…」

ジャン「また、いつもみたく『エレンに何かあった気がする』とか言って超スピードで探しに行ったんだろ?羨ましい」

~~~~~~~~~~~

サムエル「くそっ!エレンはどこに行ったんだ?」

ナック「おいサムエル!あっちでミカサがセミの抜け殻にされたらしいぞ!」

ダズ「ひぃぃいいい!」ガクガク



エレン「安価ってのも思ったより大したことないな!この調子で、もう少し遊ぶか!」

エレン「次は…ライナーにするか」

エレン「昨日の座学で分からないトコを教えて貰ったし…」

エレン「そうだな、魔界の飼育員様…>>166がライナーに>>168をプレゼントするようにしてあげて下さい!」

※ サムエルがエレンを見つけるまで、>>167の書き込み時間ラスト一桁の数字のレス分掛かります

キース

パンツ

クリスタのパンツ

エレン「クリスタ…名前に聞き覚えがあるが思い出せないな…」

エレン「でも女のパンツならライナーも喜んでくれるだろう…多分」

エレン「あれ?男のパンツの方が喜ぶのか??」

サムエル「見つけたぞエレン…お前…少しは加減しろよ」ハァハァ

ナック「ミカサがセミの抜け殻になった…このままだと死ぬぞ」

エレン「えっ…抜け殻って、そういう…」ゾワッ

ダズ「あ、あと、ライナーがハッスルしまくってて部屋がイカ臭い…」オェ

ミリウス「早く呪いを解除して本をダズに返すんだ…」

~ 少し前 ~

ライナー「空き部屋の掃除?俺がですか?」

キース「勘違いするな。これは罰則ではない」

ライナー「…と言いますと?」

キース「女子寮の一室の掃除だ。貴様は成績も優秀だ。このぐらいの褒美は当然だ」

ライナー「え~と…俺がそれで喜ぶタイプに見えたと…そういう話ですか?」

キース「…正直に言おう。女子どもが不気味がって近付けない部屋がある。そこの掃除を頼める勇敢な人物を探していた」

ライナー「俺は兵士として教官の指示ならやりますが…」

キース「なら任せた。使えそうなモノが残っていれば持って帰って良い」

ライナー「…不気味がって近付けない部屋のモノをですか?そもそも何が不気味なんですか?」

キース「あまり記憶にないんだが、成績上位でありながら突然、他所の訓練所に移籍した訓練兵がいる」

ライナー「クリスタ・レンズとユミル…」

キース「覚えているのか!?」

ライナー「いえ、有名な怪談話です。ある日を境に皆の記憶から消えた訓練兵…」

キース「そうだ。その2人の部屋だ」

ライナー「やはり実在したんですね」

キース「記録には残っている。不思議な話だ…」

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ライナー「こっちがクリスタって子のベッドか…うわ、脱いで放ったらかしのパンツだ…気持ち悪い…」

ライナー「濡れて乾いたみたいな染みがついてるな…なんとも汚い女だ…」

ライナー「で、こっちがユミルの方のベッド…2人の写真があるな…ん!?こっちの可愛い金髪の子が…クリスタ…だと!?」

ライナー「なら、さっきのパンツは…」

 うおおおおおお!!

ミーナ「ひっ!あの部屋から叫び声が…」ガクガク

ハンナ「ひぃいいい!」ゾゾゾ

~~~~~~~~~~~~~~~~

サシャ「ミカサぁ~よか…良かった~」ウワーン

ミカサ「?」

コニー「セミの抜け殻が…」

ジャン「ミカサになった…!?」

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エレン「安価って怖いんだな…」

サムエル「お前に任せた俺達がバカだったよ…」

ダズ「か、返してくれ…まだ俺が持ってた方がマシだ…」

ナック「そもそも何でマルコじゃなくてミカサに使ったんだよ…」

エレン「軽い気持ちで試してみたんだよ…あいつ、いつも煩いから軽い仕返しだ」

ミリウス「重すぎるだろ!セミの抜け殻って…鬼か!」

エレン「知らねぇよ!加減が難しいんだよ、俺は悪くねぇ!」

サムエル「とにかく、危なくてお前には任せられない…返してくれ」

エレン「いや、俺は巨人を駆逐する為に安価の力を使う!」

エレン「魔界の駆逐王よ!巨人を消し去ってくれ!!」

   カッ!!

自由安価
>>176
>>178
>>180

お休みなさい

巨人が消え去る

カルラ生き返る


>>177

サムエル「エレン…と本が消えた?」

ナック「おいダズ、今回の呪いの内容は何だ?」

ダズ「し、知らねぇよ!使ったヤツにしか分からねぇんだから!」

ミリウス「くっ…勝手な事しやがって…嫌な予感がするぜ…怖ぇ…」

ダズ「…し、死んだりしてないよな?」

ミリウス「おま…まさか、なぁ?」クルッ

サムエル「…」

ナック「…」

ダズ「一応…か、解除しておくか?」

サムエル「エレンは確か5位だったよな?」

ナック「…上位陣か」

ダズ「お、おいおい…いくら何でも」

サムエル「まぁ、待て。慌てる必要はない。ここからいなくなっただけの話だ」

ナック「どこかに移動したのか?」

ミリウス「まさか女子の風呂とかトイレか!?」

ダズ「透明化の可能性も…」

サムエル「解除するかどうかは、もう少し様子を見よう」

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サムエル「2位~5位が揃って消えてるな…」

ナック「これは…チャンスじゃないか?」

ミリウス「残った中では、ミカサ、ジャン、マルコ、コニー、サシャが有力候補…」

ダズ「残り5枠!イケる…安価を利用すれば…イケる!」

サムエル「恐らく俺達に好意的な悪魔が上位5人を消し去ってくれたんだろう…」

ミリウス「でもミカサが残ってるぞ?」

ナック「何と言うか…ミカサだし?」

ダズ「でも、セミの抜け殻にはなってたぞ…やっぱ怖い…何が起こったんだよ…」

サムエル「アニも消えてるから男女の差でもないしな…」

ナック「気にしないのが一番じゃないか?」

ダズ「なぁ、解除なら俺にも出来ると思うんだ…試しても良いか?」

サムエル「お前は憲兵団に入りたくないのか?」

ダズ「うぅ…入りてぇ…」

ミリウス「マルコはどうする?」

サムエル「出来れば、もう安価に頼りたくないが…」

※ 巨人は消えても壁は残ってるという設定でいきます

現在の順位(不確定)

1位 ジャン・キルシュタイン
2位 マルコ・ボット
3位 コニー・スプリンガー
4位 サシャ・ブラウス

ミカサ・アッカーマン…エレンを探す旅に出る(行方不明)

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サムエル「あれから、しばらく様子をみてみたが…」

ミリウス「今回は謎の移籍でもなく、脱走兵扱いだったな…」

ナック「当然だな。しかしエレンは俺達の目の前で消えたんだ」

ダズ「そ、その謎の移籍ってやつも、俺達が覚えてないだけで安価の影響だよな。きっと」ガクガク

ミリウス「クソッ!俺達はただ、マルコが気に食わなかっただけなのに…」

サムエル「基本的にマルコ以外が酷い目に合ってるな …周りの被害が尋常じゃない」

ダズ「マルコは7位から2位だもんな…」

ナック「あ、あとコレは関係ないかもしれないが…」

サムエル「何だ?些細な事でも良いぞ」

ナック「最近、巨人の目撃情報が減ったらしい…」

ミリウス「あ、俺も聞いたぞ。数少ない目撃情報も、サボりで有名な駐屯兵の嘘臭い証言ぐらいしかないとかなんとか」

サムエル「…エレンは言っていた。巨人を消し去る為に安価を使う…と」

ナック「自分の命と引き換えに巨人を消し去ったってのか?それとも、安価を使ったリスク…」チラッ

ダズ「ま、まさか…」

サムエル「まだ因果関係は分からん。だが、実際に巨人は消滅したに違いない」

ミリウス「て事は、調査兵団に入っても生存率は高い、安心して夜もグッスリ眠れるって事か?」

ダズ「じょ、冗談じゃない…それでも俺は憲兵団を目指すぜ」

サムエル「あぁ。完全に巨人が消滅したと言っても、俺達を除く、周りのそれが確信に変わるまで数年から数十年はかかると見た」

ナック「憲兵団に入って得られるモノは大きいまま変わらずって事か」

【上位陣】

ジャン・キルシュタイン
マルコ・ボット
コニー・スプリンガー
サシャ・ブラウス

他6名を安価で決めます
・エレンが出た場合、巨人も復活、カルラ死亡(何故か巨人組は消滅したまま)
・巨人組3人は、それぞれ単体で復活。そして何故か巨人も復活
・キース、グリシャ、トーマスを食った奇行種など、無関係なキャラが出た場合、安価↓
・ミーナとトーマスなど、1人が複数の指名をしている場合も安価↓
・クリスタ、ユミルのどちらかが出た場合、どちらも移籍してきます
・サムエルチームのダズ以外で誰かが入り、誰かが入らなかった場合は仲間割れが発生します

>>191-196
エンディングの展開がどうなるか…任せた!

アルミン

>>190
ユミルも消えてる

~~~~~~~~~~~~~~~~

マルコ「あはは!サムエルったら、そんな事ないのに」

サムエル「いや、実力がついて初めて分かる事もある。お前は凄いヤツだよ」

マルコ「本当にそんな事ないんだけどな…でも…」

サムエル「そんな謙虚なトコロもマルコの魅力だな」

マルコ「…ありがとう。最近みんながマルコから離れていってたから、素直に嬉しいよ」

ダズ「あ、あぁ…成績上位者同士これからも仲良くしようぜ!」

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--------------

ミリウス「おい、何マルコと仲良く飯なんか食ってんだよ?」

ナック「俺達の目的を忘れたのか?」

サムエル「何言ってんだ?お前らだって安価に頼るのは止めようって話に納得してたじゃないか」

ミリウス「だとしても…だ。マルコを許した覚えはないぞ?」

サムエル「俺は上位に入って分かったんだ。俺達のやってた事は妬みでしかない」

ダズ「く、悔しかったら、お前らも上位に入って来いよ…へへ」

>>199
ありがとう。説明不足だった
クリスタの名前かユミルの名前が出たら復活の予定でした

ナック「あ、てめぇダズ!たまたま班分けで良いチームに入れただけの癖に!」

ダズ「嫉妬は見苦しいぜ…マルコも、こんな気分だったんだろうな」

ミリウス「それにしても、ユミルとクリスタだっけ?アイツらさえ来なきゃ俺達も今頃…」

サムエル「アルミンにも負けてる奴らが偉そうに…フッ」

ダズ「い、言えてるな…」

ナック「何だとテメェ!」

マルコ「やめるんだ、お前達!」

ミリウス「マルコ!テメェどういうつもりだよ!」

ダズ「お、俺が呼んどいたんだ…」

サムエル「お前たちも、この機会にマルコに謝ったらどうだ?」

マルコ「>>206

なんのことだい?

マルコ「なんのことだい?」

ミリウス「えっ…」

ナック「は?馬鹿にしてるのか?」

サムエル「おいおい、忘れたのか?安価でマルコ下げするって話だよ」

ダズ「しょ、初日に宣言したじゃないか…」

サムエル「結果的にあまり上手くは行っていなかったがな…」

マルコ「…>>208

まさか、最近僕が便秘気味なのも君たちの仕業なのか!許せない!

マルコ「…まさか、最近マルコが便秘気味なのも君たちの仕業なのか!」

サムエル「?」

ナック「あ、あぁ!そうだよ!サムエルの責任さ!ざまぁみろ!」

サムエル「お、おい!騙されるなよ、それは本当に知らない」

マルコ「許せない!」

サムエル「落ち着けよ、お前らしくない…」

ダズ「あ、これもしかして最初に掛けた、発言を安価で制限する呪いの効果なんじゃ…」

マルコ「>>211

>>205

ジャスト一分だ


いい悪夢(ゆめ)は見れたかい?

 パチッ


サムエル「…ハッ!?」キョロキョロ

ミリウス「」

ナック「」

ダズ「お、俺…いや、俺達は何を…」

マルコ「マルコ下げ?馬鹿な事を考えたものだね」

サムエル「一体、何が…」

ミリウス「…うっ、頭が痛い」

ナック「マルコ…不死鳥マルコ」

ダズ「フェニックス…ハッ!」

サムエル「鳳凰幻魔拳(フェニックスゲンマケン)!」

ミリウス「ま、まさか!?」

マルコ「誰かが、こう言った…。僕は誰かに手柄を譲っていると」

ナック「お、俺達が悪かった…だから…」ガクガク

マルコ「確かに、そうかも知れない…」

サムエル「や、やめろ…近づくな…」

マルコ「そう怯えるなよ」

ミリウス『くっ…!こっちは4人だ!やってしまえ!!』

ナック『死ねぇマルコォ!』

サムエル『な、何だ…か、体が溶ける…』

ミリウス『う…うわぁあああ!!』

ナック『熱ぃいいいい!!』

サムエル「」

ミリウス「」

ナック「」

ダズ「お、おい!ミリウス?サムエル??ナック?」

マルコ「多分、起きた時に記憶は失ってるよ。ただし僕に対する恐怖は刻まれてるかも」フフ

ダズ「ひぃいいい!3人に何を」

マルコ「何も?そうだろ、ダズ?」

ダズ「お…おう…俺は何も知らない」ガクガク

マルコ「これからも僕は手柄を譲るだろう」

ダズ「うぅ…」オロロロ

マルコ「でもそれは君達4人にじゃない」



マルコ「…弟みたいで可愛いんだ。ジャンもコニーも…そして、エレンもね」




                                         〈 ̄ヽ
                                   ,、____|  |____,、
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                                   \__/   ヽ_____)

結論:マルコは下がらない
    マルコファンの結束力はアルミンを掘る事すら許さない

安価、レス、ありがとうございました。

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