【R-18】魔法少女まどか☆マギカSS談義R-18ネタ専門スレ (462)

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            ss参考資料
          魔法少女まどか☆マギカ WIKI
         http://www22.atwiki.jp/madoka-magica/

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1354113356


次スレ
>>980が立ててください。重複を避けるためスレ立ての宣言をしましょう。
一定時間宣言がない場合は誰でもいいんで宣言をした上でスレ立てお願いします。

【注意】
ここはR-18ネタを専門に扱うスレです
苦手な方は閲覧を控えて下さい

ろくにテンプレ案も立たないままスレ立てを敢行
テンプレ募集

猛り狂う若くたくましき紳士諸君には申し訳ないが
ここでスレの方向性をば議論したい

自分としてはこのスレを
・エロネタのみ
・ほ虐を含むR-18Gのネタは扱わない
・ネタの投稿はしない
という方向のつもりで立てたのだが
意見を請いたい


エロAAの供給元も特定せねばならぬし、ちょっと見切り発車が過ぎたやもしれんな

個人的には談義スレでいいと思うけどね

虐待系はお門違いだと思う。
ほ虐とか定期的に新しく立つの見かけるし、それはそっちで良いと思う。
ただネタ投下は禁止しなくて良いと思う。
本家談義スレより過疎るのは目に見えてるし、賑わいになるんじゃないかな。

お試しスレさ
談義で十分だとかそういう意見も見られるが
なんかもうえげつない感じの吹っ切れたエロ談義とか
談義本スレじゃ苦手な連中が可哀想だし



そういうエロネタ俺自身好みで、したいなぁ立てたいなあって思ってたところだったから



ゆまちゃんのおしっこ拭き残しぺろぺろしたい

>>16>>12

>>13
ではネタ投下はOKの方向でいくか
小ネタスレとの差別化も図れるね

仮テンプレ。

【注意】
ここはR-18ネタを専門に扱うスレです
苦手な方は閲覧を控えて下さい

またR-18Gネタは扱っておりません

ネタの投稿はR-18ネタのみ投稿OKです。
連続モノでも、小ネタ一レス程度のものでも構いません。







みじけえええええええええええ

R-18ってR-18Gも含みますよね?

病院の駐車場あたりでさやかが契約した瞬間に、治らない腕に絶望しきった恭介が自殺で落ちてきて即死、さやかは好きな人がグロ肉になる瞬間を目の当たりにする。とか

カンナが自分の正体に気付いてからというもの精神が病んでしまいずっとリスカや自裂傷で身体を傷付ける日々。を繰り返し見続けるニコの心情とか

どっかのかずみシリーズが最高に失敗作(人間のかたち、性質と食生は魔女まんま)で、人間を美味しく惨たらしく綺麗に食べようと全国グルメツアーするー。とか

すまん>>1-10しか見てなかった。

お詫びを書こうにも文才ないから

かずみ失敗作がすっげえ淫乱で既に海香とサキとニコが堕とされてて、
カオルが「し、信じてるから……な?」っていうのを曲解して「うん、じゃあ思いっきり可愛くしてあげるね」って犯しまくる触手かずみとか
サキの名前を連呼しながら犯されてるうちに現実と妄想の区別がきかなくなって従順になるみらいとか
ファンタズマビズビーリオで五人を操り抵抗するも、快楽洗脳から逆に操り返され結局6人を相手に快楽漬けにされる里美とか

を見ながら「快楽に耽ってんじゃねぇよクソが」っていいながら(絶望してほしいという大義名分で)こっそりコネクトで助けてあげるツンデレカンナが書けない。

まじすまんな

エリーちゃんをほむらが手込めにする展開が見たい
動機は前の周回で、攻撃を受けた時の屈辱を返すのとそれで知った記憶再生能力を使って、まどかの契約を阻止するためとかで

ほむら「さあ、大人しく言うことを聞きなさい、さもないとその目障りなツインテールひきちぎるわよ」
エリー「(恐怖に怯える表情)」ビクビクカタカタ

ほむら「どうかしら?肩のジョイントをもがれた気分は?」プラプラ
エリー「ーッ!!ーァ!?」涙ボロボロ 足ガクガク

ほむら「寝込みを襲おうとはいい度胸じゃない」ガスッ ゲシッ
エリー「(全てを諦め、悟った様な悲しい表情)」シクシク…

グロくなくダルマとかハードな猟奇プレイができるのは素晴らしいと思うんだ
そんでほむらも最初は惨い仕打ちだったけど段々情が移ってきたりして、不意に優しくしちゃったりしてノーマルエロの展開にも
最後にはまどか達と仲良くなって幸せになって欲しい

母乳とゲロはもっとすばらしいと思いました

え、なに
ゆまっちが母乳出したりゲロ吐いたりすんの?母乳とゲロ飲むの?
レベル高すぎるわスレ教えろください

>>55
ごめん完全に自分の希望
読みたいな、あったらすばらしいな
っていう

ゆまちゃんは悲惨に犯される末路なのは確かにおかしい
まだ幼いのだから面白おかしく愉快にエッチなことを楽しむべき
「面白おかしく愉快に楽しむ」これ重要
そのためには周りのお姉さん方も支援してあげるべき

>>56
Youここで書いちゃいなYO

通常の談義スレに書いてあったけど、ニコってはいてない疑いがあるんだっけ
ゆまっちにスカートめくりさせたらどうなるんだろうすごく興奮する

>>57
書ける技術あったら苦労しないYO


ゆまちゃんがスカートめくりしても
下半身すっぽんぽんのまま頭すっ叩くニコちゃんしか浮かばない

ベタに海香かなぁ

ニコ「時にゆま。斯様なことを同級生にもしているのか」

ゆま「えっ、してないよ」

ニコ「ふむ」


ニコ「キミには『人の痛み』がわかるか」

ゆま「……」

ニコ「自分がされたら、どう思う?」

ゆま「……ごめんなさい」

ニコ「わかればいいんだ」


ニコ「そしてこれはほんの仕返し」ツネッ

ゆま「きゃっ」

ニコ「ゆまの乳首討ち取ったりー。なんてね」


ニコ「……人の痛みを知ることは強くなることだ」

ニコ「強くなれよ、ゆま」

ゆま「……うんっ!」ニパッ

ニコ「……ふふ」ニコ




海香「すっごいいいお説教ありがとうニコ。あなた終始半裸で格好良かったわ」

ニコ「海香先生のお褒めに与り光栄です」バチーン!

カオル「いやいや。いやいやいやいや。穿けよ。穿けよ頼むから、ってこっちくんなぁー!」

ニコ「紅顔のカオル選手。まさになでしこ」

>>63
海香ちゃんは真っ赤で涙目になりながら抗議しそう

みらいちゃんはやりかえしそう

ほむら「ほらどうしたの?早く逃げなさい」クスクス

エリー「……!」ギリッ

ほむら「何かしら、その表情は」ヒュッ パアン!

ビシイッ エリー「ッ!?…」ベチャッ 「ーーッーーーッ…」ヒック…グスッ… ズリズリ…

ほむら「ふふ、這いずり回って無様ね…まあ四肢を外されては無理もないだろうけど…」

エリー「ゼェ……ハァ……」ズリ…ズリ… グッタリ

ほむら「なに休んでるの、まだ遊びは始まったばっかりなのよ?」ピシッ! バシッ!

ビクッ! エリー「ーーッ!」 ズリズリズリ…!

ほむら「うふふ…そうよ、その反応よ…!あなたのそのプライド、全てへし折って私の従順な使い魔にしてあげるわ…
    ほら、もっと速く逃げなさい…今度はその頭、丸刈りにしちゃうわよ?」シャキン! シャキン!

エリー「ウッ……エグッ……ヒッ…」ポロポロ… ズリズリズリズリ…

 tequila 
液体の魔女、その性質は白濁…

ただでさえ臭いんだからsageてくださいよ

>>72ぅゎぁ マジですまん、sage忘れとった
臭いって、ワシそんな香ばしい奴と思われたか、スイマセン

それにしてもなんなんですかねぇ、本スレに比べてこの過疎っぷりは
誰かssか良いネタを投下するんだ(他力本願)

まどか達は「中学生」であると本編で言われているが、
実はこの「中学生」というのは「見滝原中央大学の学生」の略であり、
まどかは「中学2年生」、つまり「見滝原中央大学の2年生」なのである。

要するにまどかマギカに登場する人物はすべて18歳以上であり(以下略)

ゆま「やぁっ、織莉子、激しいよぉ、っ」

織莉子「あぁっ、ゆま、ゆまっ……!」

ご褒美をあげるという名目で、その幼い体を抱いた。
その体は軽く、必死に抱きしめてないと壊れてしまいそうだった。

互いに名前を叫びながら、なにも生まない交尾を繰り返した。
何度も、何度も、何度も。
液体が散る。それは汗か、愛液か。それとも涙か。

相手は誰でも良かったのかもしれない
この渇いた、穴ぼこだらけの心を癒してくれる存在なら誰でも。
相手もきっとそうだったのだ。そうに違いない。そうであって欲しい。

そうやって、言い訳をした。

自スレに投下したかったけどギリギリ踏みこらえてこっちで供養
絶対に続かない

>>92
そもそもの発端は私の契約に遡る。
迸るビジョンに混じって、緑色の髪をした彼女が視えたのがゆまとの出会いだった。

私はインキュベーターをけしかけ、彼女に魔法少女の契約を結ばせようとした。
その後は私が接触して、少し小突いてやればよかった。
そうしたらば、鹿目まどかからインキュベーターの目を逸らせると踏んだのだ。

しかし。

ゆま「おねえちゃん!」
何かの間違いだと思った。
彼女は契約したその体そのまま、私のところへ馳せ参じたのだ。

ゆま「キュゥべえがね、私を助けてくれるおねえちゃんがいるって!」

ゆま「だから私ね、そのおねえちゃんの役に立てますように、ってお願いしたの!」

私の策はいとも容易く見破られ、逆にカウンターをくってしまった。
未来視に、契約する鹿目まどかの姿が映る。
この世界はもう終わった。世界は破滅するしかない。

ゆま「? おねえちゃんどうしたの?」

どうして。
どうして私はこんなにも無力なのか。
これからどうなるのかみすみす解っていながら、私は行く末を指をくわえて見ているしかない。
溢れる涙を、止めることが出来なかった。

ゆま「……なかないで」

ならせめて、この子だけでも。

ゆま「わぷ!」

私の所為でこの運命に巻き込んでしまった、ゆまだけでも
最後まで守ろうと、そう固く誓ったのだ。

ゆま「……おねえちゃん、苦しいよ」

絶対に、離さない。

上のおりゆまの補完
一レスで滅亡確定コース
ご都合だから仕方がない
キリカちゃんが居なかったら魔法少女狩りが出来なかったろうし、こういう流れになった時間軸もあったのではないかと……(逃げ)

おりキリはおりキリでなくては本領発揮が出来ないのだろうなと、そう実感する
おりこマギカは、たまたま二人が奇跡的に出会えた(ほむらちゃんにとっては逆奇跡もいいところ)正に奇跡の時間軸なのだろう
だからループに一回くらいしかなかったんじゃーないかなーと持論展開

この時間軸の杏子ちゃんはたぶんどっかの高校でスケバンやってて
キリカちゃんはリア充してるんだと思います
終わり。もう本当に続かない。

あ、言われてみれば

>>96
ゆま「……おちついた?」

織莉子「……ええ、ありがとう」

織莉子「ごめんなさいね。私がしっかりしなきゃいけないのに」

取り繕って、笑顔を作る。

ゆま「よかった!」

これでは私の方が子供みたいだ。

織莉子「これからよろしくね。ゆま」

私は屈んで、彼女と目線を合わせる。
瞳は深緑と群青を混ぜたような、深い色だった。
暗い森の色に似ていると思った。

赤い、血。
そんなビジョンが飛び込んできて、不意に震える。
かぶりを振って、改めてゆまに向き直る。

織莉子「私は美国織莉子。おりこ、って呼んで」

ゆまは明るい顔で

ゆま「オリコ!」

と、私の名前を呼んでくれた。

織莉子「うん、うん」

外は明るかったがまだ雲は薄くかかっており、空気は湿っていた。

>>105
―――――
織莉子「お箸はこう」

ゆま「こ、こう?」

織莉子「そう。もう少し中指を……」
―――――
織莉子「右よ、ゆま!」

ゆま「うわぁっ、とっと」

織莉子「その魔女は早い動きに弱いわ!」

ゆま「おっけー!」

ゆま「えぇぇぇぇぇい!」

魔女「キィィィィィィィ」

カラン

ゆま「やったー!」

織莉子「ふふ、お見事」
―――――

そしてとうとうこの日がやってきた。
ワルプルギスの夜。
結末は見えている。
これがあの町をどうしてしまうのか。

そしてその後、現れるモノがなんなのか。

この日、私はゆまと家に引きこもることにした。

幾重もの邪悪な魔翌力の筋が、私たちを襲う。
陣になった夜風が、荒らされて脆くなった家の外壁を猛烈に叩きつける。
ここ風見野ですらこんなにも風が強い。ましてや見滝原は……。

私はゆまと二人、抱き合っては部屋の真ん中で縮こまることしか出来なかった。

永遠に近い時が流れた。
嵐は疾うに過ぎて、気持ち悪いほどの静寂が私達を包んでいた。

度が過ぎた静さは耳が痛くなる。
耳を塞いでも聞こえてくる。
逃げた私を責める声が。
死なずに済んだかもしれない人達の、悲痛な断末魔。

それだけでは済まされない。
この後、更に凶悪な魔女が誕生してしまうのだから。
私はもう、逃げられない。

目が覚めると、一番にゆまと目があった。
悲しそうな表情だった。

ゆま「オリコ。怖い夢、見たの?」

頬に手をやると、かぴかぴに乾いた涙の筋があった。
きっと今の私の顔は、見るに耐えない惨状になってることだろう。

織莉子「ええ、少し怖かった」

織莉子「……顔を洗ってくるわね」

ゆま「……」

実に不気味な朝だった。
自動車や人の歩く音は勿論、鳥のさえずりすら聞こえない。
聞こえるのは、嵐の名残のざあ、ざあと騒ぐ草木の葉ずれの音くらいだ。
となると、もう「アレ」が解き放たれてしまった後なのだろう。
それでも私たちが生きているのは、魔法少女だから。
魔法少女は人間ではない。
契約の時に嫌でも知ってしまったことが、改めて実感される。

私は顔を洗って、ゆまの待つ広間へ戻った。



以降某スレ414→>>92の流れ
よし、もやもやがとれた。

キャラはいつでもage進行

雑談はsageでいいんじゃね

シャルちゃんもいいけどやっぱりエリーちゃんかな

お前ら「えいえい」ズコバコ

魔女「あんあんあんいくうううううううおちんぽこきもちいいいいいい」プシャァァアァアア

お前ら「どうだ参ったか」

魔女「参りましたぁぁあああ」ビクンビクゥン

お前ら「魔女は倒したぞ あとは君たち魔法少女の好きにするといい」

杏子「すげえ……でっけえ!!!」

マミ「抱いて!!その股間のグリーフシードを頂戴!!」

お前ら「まあまあ落ち着きなよ 急かす女子は嫌われるぞ?」

マミ「いくらでも待ちます!」



ストレスが溜まったからエロネタをぶん投げる
同じ理想的キャラでも名前が「俺」なのか「お前ら」なのかで大分印象が好印象になるとは思わないか
気分良くはならないか
なるわけないねはい お目汚し失礼。

さやか「もう待てない! そいつを寄越せ!」ザシュッ

お前ら「ぎゃぁぁぁぁ!!!」

>>92から
ゆま「はあぁ、んっ、あっ、おり、こ、おりこ、あっ、きもちい、きもちいい、よ」

織莉子「ゆまぁ、あぁ、あんっ、ゆま、ゆまっ」

何十回目か解らぬ絶頂。体はもうとっくに壊れてもおかしくない。
それでも止める気はなかった。
止めたら、全部終わってしまいそうで。
最後の最後まで保っていた、自分たちの命までもを捨ててしまいそうで。



あれっ、続かない

ホストB「ショウさんのあそこ、ショウさんじゃなくてダイさんですね……」

ホストB「すっげえ、俺もこんな風にでっかくなりてえなぁ」

ホストB「ちょっと、暴れすぎですよダイさん」

ホストB「あぁ、もう。しょうがないっすねーショウさんは。もうないっすからね?」

ホストB「じゃあ……」



(省略されました。続きが読みたかったらわっふるわっふるした後で自分で書いちくり。)

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、[田島「チ○コ破裂するっ!」]したらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、[田島「チ○コ破裂するっ!」]でイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、俺「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞俺が!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に射精

さやか「ほらほらぁ、どう?魔法少女の腟の締め付けとこの腰のグラインド、もげちゃいそうでしょ?」キュンキュンッ… ギュギュッ…! ググゥッ…ッパァン!  ググゥッ…ッパァン!

恭介「や、やめへぇさ、さやっ…んおおおおおっ!?やめへえええええおかしくなっひゃううううっ」ビグンビグンビグンッ ドビューッ! ビューッ!

さやか「えいっ!とぅっ!恭介の中に溜まった汚れは、ぜーんぶこの美少女さやかちゃんが一滴残らず搾り取っちゃいますからねー!」グッチョグッチョ パチュンパチュン!

恭介「しゅ、しゅごいぃ…じぇ、全部持ってかれひゃうぅ…うあっ…」ビクッ…ビクッ… ピュルピュル…

>>147
やり過ぎて恭介腹上死→あたしってほんとバカコンボもありやな

>>150
想像してクソワロタ

エルザさんとゲルトさんは触手要員として大分美味しい


かずみ「ああっ、何かムキムキな人が淫夢の魔女に囚われた!」

秋山「クックック……」ガシッ

かずみ「だ、ダメ! やめてっ!!」

立花「かずみ!」



秋山「中々いい身体をしてるじゃない……」サワサワ

立花「っ……や、やめろ!」ゾワッ

かずみ「た、助けないと!」

海香「待ちなさい、今近づいては危険よ」

ユウリ「その通り、一回戦終わって疲れてからにするべきね」

サキ「……けしからん!」ワクワク

あいり(こいつら……腐ってやがる……)

キャンデ「あら、ここはどこかしら」
シャル「」ナンカイタ
キャンデ「あらかわいい」
シャル「」オイシソウ
キャンデ「はじめまして、私は」マミィッ
グチャグチャ
ゴックン
シャル「」ウマカッタ

はい、R18Gです。

シャル(小)「チーズミタイナイロ…オイシソウ…」ジュルリ

キャンデロロ「レガーレッ!」シュルルッ!

シャル「ウ、ウゴケナイ…;」ギチギチ

シャル「コウナッタラ、ナカミヲダスシカ……ムグッ!?」シュババッ

シャル「ムー!ムー!(ク、クチガシバラレタ…コレジャ…)」モガモガジタバタ

キャンデロロ「ウフフ…サア、ドウリョウリシテアゲヨウカシラネ…?」ニッコリ

シャル「ーーーーッ!ーーーッ!(ダッ、ダレカタスケ…)」


こうだろ

投下するね。

注意
ネタバレになるから深くは言わんが、不快に思ったら閲覧中断をすすめる

ほむら「暁実ほむらよ。よろしくね上条くん」

恭介「あ、はい……よろしく、暁実さん」

ほむらは転校初日の放課後、入院中で休学中の上条恭介に挨拶に出向かった。

恭介「……」

ほむら「……?どうしたの、私の顔に何かついてる?」

恭介「え、あ、いや」

恭介(す、凄い綺麗な子だなぁ……)ドキドキ

ほむら「それじゃ、この辺で」ペコリ

恭介「え、もう帰るのかい?」

ほむら「ええ」

恭介「……少しだけ、話してかない?」

ほむら「……」

恭介「その…君の事をもっと知りたいんだ」

ほむら「ごめんなさい。私はこの後、用事あるの」

ほむら(今日はほんの挨拶程度。流石にいきなりあの話は出来ない。いつも通り、契約を阻止しに行かないと)

恭介「そ、そっか……」

――次の日


さやか「それでさ、まどかったらね」

恭介「……」ボー

さやか「恭介?」

恭介「……ハァ」

さやか「ちょっと恭介!」

恭介「わわ!な、なんだい?」

さやか「もお~どうしたの。今日は何か変だよ」

恭介「ごめん…ちょっとヴァイオリンの事とか考えてて」

さやか「ぁ……ご、ごめん」

恭介「いや、大丈夫だよ。気にしなくていいよ」

恭介(ハァ……暁実さん……)

――数日後

ガララ

恭介「っ!!暁美さん!!」ガタッ

ほむら「こんにちは。上条君」

恭介「いや~来てくれて嬉しいよ」

ほむら「……」

恭介「……どうしたの?」

ほむら「少し、長い話になるけど……聞いてくれるかしら?」

~~~~~~~

ほむら「……っという訳よ。だから美樹さんの恋人になってあげてくれないかしら?」

恭介「……」

先ほどまで、にやけ顔の恭介も、流石に怪訝な表情でほむらの話を聞いていた。

恭介「……君の言ってる事は滅茶苦茶だ」

ほむら「私の言った事は本当よ。近い内、必ず事実になる」

恭介「ふざけるな!……さやかは僕の事が好きで、それで僕が志筑さんと恋人になって、その直後にさやかが自殺だと!?」

実際起こる事と比べ、ややニュアンスを変えて説明した。

魔法少女の事を話のも手だったかもしれない。

だがさらに話がこじれる可能性がある為、積極的に話してもいい事ではない気がしたので伏せておいた。

恭介「言って良い冗談と悪い冗談があるじゃないか!予言者気取りも大概にしてくれ!!」

ほむら「……忠告はしたわ。それじゃ」

そう言って、病室から出て行く。

恭介「……残念だよ暁実さん。僕は君と友達になりたかったのに」

恭介(いや、できれば友達じゃなくて……)

ほむら「そう。でももうここに来る事はないわ」

恭介「……」

恭介(暁実さん……)


ほむら「それじゃあ」

恭介「待ってくれ」

ほむら「何?」

恭介「ある条件をのんでくれるなら信じても良いよ」

ほむら「……条件?」

恭介「ああ」

ほむら「……内容は?」




恭介「僕とこれから毎日キスしてくれ」

パチン

恭介「……」

病室に頬を叩く音が静かに響く

ほむら「……」

ほむらは黙って後ろを振り向き、帰ろうとする

上条「ま、待って」ガシッ

ほむら「何よ、離しなさい。汚らわしい」

軽蔑を込めた低い声で、その手を振りほどく

ほむら「もうあなたに話す事は何もないわ」

恭介「待ってくれ!」ガシッ

懲りずに肩を掴んで、呼び止める

ほむら「しつこいわね。嫌だって言っ――」


嫌々振り向いたほむらの拒む言葉が、恭介に届く事はなかった。

何故ならば





恭介「ん……」

ほむら「――――――」


恭介は強引にほむらの唇を奪っていたからだ。

恭介「これで僕はキミの話を信じる事にするよ。暁美さん」

――それから更に数日後


恭介「ん……」レロレロ

ほむら「……」クチュクチュ

プハァ

重なる唇に、絡まる舌
唾の糸を引きながらゆっくり、離して行く

ベットの上で、恭介は困惑するほむらを見つめる

ほむら「……ねえ、もうこんな事止めましょう?上条くん」

恭介「何を言ってるんだい。それは契約違反だよ?」

ほむら「あんな強引なやり方で契約違反って……」

恭介「それじゃ、ぼくはあの話を信じなくなっても良いのかな?」スッ

ほむら「……」

意地悪な事をほむらに投げかけつつも、ほむらの細い体を抱きしめる

恭介「もう言わなくても解るだろ?僕はキミに心を奪われている。君は黙って従えば良い。そういう事だ」

ほむら「でもあなたはもう、さやかの『恋人』でしょ?いつまでもこんな不純な付き合い方は良くないわ」

恭介「……」

ほむら「それにもうすぐ学校通うのでしょ?いつまでも隠しきれるとは限らないわ」

ほむら(……まあ、この時間軸も駄目かもしれないけど)

恭介「……キミと僕は似ている」

ほむら「は?」

藪から棒に、いきなり関係ない事を口にする

恭介「何もかも諦めた顔をしている」


ほむら「……」

恭介「それでいて、まだ何かいつも考えている……それが何なのかは知らないけど」

ほむら「……あなたには知る必要は無いわ」

恭介「僕もヴァイオリンは諦めろと言われた……ショックだったさ。どうしようもなくね」

恭介「……でも、今は」ススッ

ほむら「ぁ……」

恭介はほむらのスカートの中に手を伸ばす。

下着を軽くさすり、そのあと腹部を軽く撫でた後、下着に手を突っ込めて、陰部の割れ目に指を入れる

クチュクチュ

恭介「なんだ凄い濡れてるじゃないか。暁美さんも満更でもないみたいだね」

ほむら「……馬鹿、止めなさい。これこそ契約違反じゃない」

恭介「何処が?」

ほむら「私とあなたの契約は、キスすることでしょ?」

恭介「ああ、そうだね。じゃあ今日からセックスも条件に付け足す事にしよう」

ほむら「……付け足すって。ふざけないで」

そういって、ほむらは両手で恭介の上半身を突き放す

恭介「良いのかい?僕はさやかと別れちゃうよ」

ほむら「あなたね……本当に後悔するわよ」

恭介「僕はキミの言う予言は信じられない……でも、君が素直になればそれで済む話じゃないか」

ほむら「……さやかの事は大事じゃないの?」

恭介「勿論、大切な友達だ。でも」ドンッ

ほむら「ぁ……」

今度は、恭介がほむらをベットの上で強引に押し倒す

恭介「ヴァイオリンが引けない、惨めな僕の心を埋めてくれるのは、さやかじゃない。……君だ」

そういって、再びスカートに手を入れて、陰部を弄る。

ほむら「ぁぁん……」

プチプチ

ほむらの制服のYシャツを丁寧に外し、ブラジャーのホックを外し、脇に置く。

はだけたYシャツをから覗く白い肌、乳首に、恭介の股間は更に膨れあがる。

恭介「綺麗だ……」

そっと抱きしめて、再び深く唇を重ねる



ガララ



さやか「……何やってるの……あんたたち」

とりあえずおわり

気が向いたら、ちゃんとスレ立てて書くかもね。
多分、書かない気もするけど

女の子の身体に溺れてバイオリン弾かなくなった恭介くんとか、逆にさやかちゃんは濁りそうだしなww
あたしのせいで恭介はバイオリンを弾かなくなっちゃったんだ、とか言って

恭介のバイオリンは将来世界に羽ばたいていくレベルの才能なんじゃなかったっけ
それで本人もバイオリンが好きでそれ一本でやってきたんだから、バイオリン「ぐらい」などと軽視するべきではないと思うの
それでも一応音楽関連で別分野に行くとか、ハードだけど逃げ道が残されているだけ恭介くんの方がマシかな、とは思ったり
何より、バイオリン「だけ」の人間だなんて周囲は思っていないだろうし

……さやかちゃんは恭介くんのバイオリンにウェイトを置きすぎててちょいと心配だが
方針転換した恭介に「あんなに頑張ってたのに諦めちゃうの!?」と薮を突ついて「さやかはバイオリンを弾けない僕は僕じゃないって言うのかい?」とか蛇を出させちゃうくらいには

それ入れ替わりが直ぐに判る必要があるな織莉子の先読みとサトリ的魔法少女が必要じゃないか

>>191
そこは分析能力を持った海香さんで

オナホを片栗粉で作って試してみた

スッチャ スッチャ スッチャ

あやせ「ぬっほー!ええがじゃ!ええがじゃ!」

スッチャ スッチャ スッチャ

あやせ「日本の夜明けぜよ!」

ビュルルルル

龍馬「ふぅ」

姫始めが云々

さやか円環して一層マイペースになった恭介に仁美は耐えられるのか
下手すりゃインポ

仁美「この我慢を神様ご存知ですわ!」
まどか「ワロス」

二次創作のツンデレバカで男っぽい杏子がさやかといちゃついてたら、本来の杏子が「あたしはそんなことしない」と性的にいじめる話は

ゆま「はうぅん!キュゥべえのおまた、きもちいいよ!」

QB「ゆま、ダメだよ、ボクたち、戻れ、なく、なっちゃう…っ!」



みたいなの誰か

サキ「同じだ」(恍惚)

三月二十五日
サキは身長もそうだけど、おっぱいもおっきい。でも乳首はピンクい。
びっくりするほどピンクい。サキのサキっぽはピンクいいいいいい!
……おほん。

サキとのは、ざっくり言って難易度が高かった。
妹の役をしてくれないか、って言われたときは戸惑った。
私なんかが、サキの妹なんて、なれっこない。
でも、サキは私にその役をやらせてくれた。
サキの信頼を裏切るわけにはいかない。
ちょっと、悲しいセックスだった。

サキ、ずっといっしょだよ。


三月二十六日
魔女のたくさん出た日だった……

この日記は、基本的には次の日の朝方に書いてるのだけども
今日のこの日記を書いてるのは二十七日の深夜。二十八日との境目。

つまり二十七日の一日中、ずっと寝つぶれていたことになる。
起きたら真っ暗。早起きしちゃったかな?と時計を見れば23時。
どう見ても最近の寝不足が祟りまくってます。魔法少女とは言え、コレばかりは融通が利かないんだって。
……あーあ。

三月二十七日
ずっと寝てました。

>>221
三月二十八日
ニコは聖団で三番目くらいにおっぱいがおおきい。
体を自由自在に変化させられるから、もしかしたら盛ってるのかなとか思っちゃったけど
ニコ曰く「めんどいし、やんないっしょふつー」だとか。
……深くは入り込まないでおこう。

しかし揉みごたえはあの里美をも凌駕するレベル。
ニコ、すごい。つか、ずるい!

ニコとのエッチは、いつの間にか私がイかされてる。
最初は私が責めてるのに、いつも最後は私が気絶して終わってしまう。
だから今日は何とかしてニコの弱点を見つけようと頑張ったんだ。

でも、ダメだった…。
ジェムも背中だし、背中が怪しいと思ったんだけどなぁ……
思えばいつも手を回させてくれないし、やっぱり背中が弱いんだろうか。
うー、ニコ強し!でも大好き!

三月二十九日
魔法少女になってから、碌に実家に帰ってなかった。
だから、久々に実家に戻った。
両親は魔法で私が長期不在でも気にしないようになってもらってるから、少し罪悪感。
性団のみんなには言ってあるし、今日は思い切り親孝行しよう!

両親居ないぞミチル

三月三十日
グランマの遺品をこっそり整理してたらとんでもないシロモノを見つけてしまって濁りがハンパないなう。
嘘。濁りが全くなくなっちゃった。しばらくはGSが要らないかもね。

グランマの日記。足腰の強い理由の予想が、悪い意味で的中しちゃった。いや、いい意味かも。
グランマは女喰らいだった。
しかも、自分の娘世代の女の人をメインターゲットとしていたみたい。

それを裏付けるかのように、ケースに大切に仕舞われた双頭ディルドが七つも見つかった
驚くべき事に、それらは彼女らからグランマへと贈られたものだったのだ。
「Aug 5 1988 十八歳の誕生日プレゼントありがとうございました 和子」
詢子、レミ、美佐子、加奈子、悦子、ヴェラという人たちからも同様のものがプレゼントされていた。
木製で、全て手作りだったみたい。
丁寧にヤスリ掛けされたそれは、木製なのにも拘わらず妖しい光沢を持っていた。
推察するに、グランマも同じ様なプレゼントをしたに違いない。
……グランマの住んでた地域って、そういう文化だったっけ?
双頭ディルドの交換?
……テンション上がる文化だなぁ

三月三十一日
帰省。お母さんお父さん、ありがとう。またいつか、会う日まで。

ちょっと予定よりも長く滞在してしまった。性団のみんなを待たせてしまった。
さぁ、今日(四月一日)は寝れない日になるぞーっ!

>>229
(うっわやっべ超やらかした)

(……。)

(ご愛嬌)

(なにこれヤバい凹みがヤバい)
(カーコン、カーコンビニ倶楽部行かないと整備不良で捕まるレベル)


四月一日
この日はニコの誕生日。ニコおめでとう。
プレゼントは双頭ディルド……じゃなくて、私のイヤリングと同じデザインのペンダント。
喜んでもらえたかな。
……私の自作なんだ。だって売ってなかったんだもの!

余談だけど四月一日から私は中学二年になる
生まれた月的には三年生のニコも、私たちと同じ学年。
なぜなら、法律上では前の日に年齢が上がったという解釈をするからだそう。
だからニコは究極の早生まれということになる。
なんか不思議な感じがするなぁ。

どうでもいい事だけど、グランマが一瞬、グンマーに見えてしまった…

まどか(パパのよりちっちゃい……)

俺「食うかい?」ボロロン

杏子「」

ふたなり杏子ちゃんがモモゆま幼女コンビに
ダブル素股されてイっちゃうって話を思いついたけど

俺にそんなエロシーンを書く技術なんてなかった

>>262
ゆま「杏子…。私上手くやるから…。だから見捨てないで…」コスコス

杏子「や、やめろ…ゆま。女の子同士でこんな事するなんて絶対間違ってる…」ハアハア

モモ「杏子は私のお姉ちゃんなんだから。今更パッと出が何言ってるのさ」

杏子「」ハアハア

ゆま「」コスコス

モモ「」イラッ

モモ「下手くそ!どいて!私がやる!」ゲシッ

ゆま「痛い!」ドサッ

杏子「おいモモ!お前何やってんだ!ゆまにごめんなさいしろ!」

モモ「…杏子はこいつの肩を持つんだね…。許さない…。お姉ちゃんは絶対渡さないから…」

杏子「お、おいやめろお前まで…」

モモ「」コシコシ

杏子「うあぁぁぁ…」ビクンビクン

ゆま「…モモちゃん、杏子と向かい合った姿勢だと前ががら空きだよ」

モモ「な!?」

杏子「ふ、二人共アタシの上から早くどいて…」ハッハッハッ
モモ「…どいてよ」コシコシ

ゆま「…そっちこそ」コスコス

モモ「」イラッ

ゆま「」イラッ

モモ「お姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃんお姉ちゃん…」シュッシュッシュッ

ゆま「杏子杏子杏子杏子…」スッスッスッ

杏子「出ちゃう…なんか出ちゃうからぁ…!」


…なんとなくモモ翌練習として書いたけどどうしてこうなった
イチャイチャのつもりが昼ドラに…
やっぱ俺にはエロ無理や…
初エロにしてはハードな題材だけどそれを差し引いても全くエロない…

>>263
モモはこんな子じゃないよ…興奮じゃなくてドロドロした物が心にきたよ…

>>267
なるほど確かにその通りだ
じゃあこれなら良いのか?

モモ「お姉ちゃん大丈夫?苦しくない?出して良いんだよ?」コシコシ

杏子「…ああ、大丈夫だよ有り難うモモ。…でもいくら何でも姉妹同士でこんな事…」

モモ「私は別に大丈夫だよ。突然こんな『棒』がお姉ちゃんについちゃったのは『まじょ』のせいなんでしょ。お姉ちゃんは何も気にしなくて良いから。大好きなお姉ちゃんが困ってるなら私は力になりたいもん」コシコシ

杏子「…まあ確かに最後まではいってないけどさ…」

モモ「?」コシコシ

杏子「ごめんこっちの話だ」

ゆま「」ソワソワ

モモ「ゆまちゃん!」

ゆま「!」ビクッ

モモ「ゆまちゃんも一緒にやろう!」コシコシ

ゆま「…私が加わってもいいの?」

モモ「ゆまちゃんもお姉ちゃんを助けたいんでしょ?だったら一緒にやった方が良いと思うな。きっと二人だったらもっとお姉ちゃんを楽にしてあげれると思うの」コシコシ

ゆま「…うん!そうだよね!」ニコッ

杏子「え…?ちょっ!おま!」

ゆま「よいしょ、よいしょ」コスコス

モモ「よいしょ、よいしょ」コシコシ

ゆま「杏子痛くない?」コスコス

杏子「あ…ああ痛くはないけど…」

モモ「じゃあラストスパートだね」

杏子「へ?」

ゆま「そいや!そいや!」スッスッスッ

モモ「せいや!せいや!」シュッシュッシュッ

杏子「出ちゃう…何か出ちゃうからぁ…!」


…これじゃほのぼのエロじゃなくてただのほのぼのじゃねーか!

杏子「ゆま、お前オトコだったのか!?」

ゆま「そうだよ……今まで隠してたけど、ゆまは男の娘なの」

ゆま「でももう我慢できないの! キョーコのこと犯したくてたまんないの!」

杏子「や、やめろゆま! 何すんだ離せよ!」

ゆま「えへへ……キョーコがいけないんだよ、ゆまの前でこんなムボービな格好してるから……」

っていう逆パターンでだれかオナシャス!

大切な妹と妹のように大切にしてるゆまのハレンチな行為を無理にでも止めない杏子は杏子じゃねー
>>267に指摘される未来が見えた
それならばこれでどうだ

モモ「お姉ちゃん大丈夫?なんか様子がおかしいよ?」

杏子「大丈夫大丈夫。ほらこの通りピンピンしてるよ」

杏子(本当はあそこでヘマしちまったせいで魔女の呪いを受けちまったけどモモに心配かける訳にはいかないからな)

モモ「…まあいいや、お休み」

ドア「」ガチャン

杏子「…よし、自分の部屋に帰ったみたいだな。…だけどアタシも運がない。まさか呪いのせいでチ○ポ生えるなんてさ」

杏子「とりあえず寝よう。そして明日考えよう」

~数時間後~

ドア「」ガチャン

杏子「…モモか。どうした?なんかあったか?」

モモ「お姉ちゃんがどこにもいなくなる夢を見たの。…今日は一緒に寝てくれる?」

杏子(今日は正直やべえけどモモを悲しませる訳にはいかないな)

杏子「いいよ一緒に寝てやるよ。一人は寂しいもんな」

~一時間後~

モモ「スースー」

杏子(…バッキンバッキンじゃんどうしようこれ)ビキビキ

モモ「スースー」サワッ

杏子「っ!」ゾクゾクッ

杏子(おいこらこの腐れチ○ポ!実の妹に軽く撫でられただけでこの体たらく!チ○ポとして恥ずかしくないのか!なんとか言ってみろ!おい!)

チ○ポ「……」

杏子(…そりゃそうだ。だってチ○ポだもん)

杏子「フッフッそいやッ、!」

杏子(よっしゃ!体の向き変えてやったぜ!背中ならいける!いや、イカなくてすむ!)

ドア「」ガチャン

杏子「ゆま…?」テレパシー

ゆま「怖いの…。一緒に寝て杏子…」テレパシー

杏子(また母親の虐待か…。そしてわざわざアタシの家にまで来たわけだ…。今日は正直ヤバすぎるけどゆまを悲しませる訳にはいかないな)

杏子「いいよ一緒に寝てやるよ。一人は寂しいもんな」


後半戦に続くかも

あれ?俺エロ書いてたはずだよね?あれ?あれれ?

ゆま「あのね、この前おまたから血が出てきたの……」

杏子「ほー、ゆまも大人になったんだな」

ゆま「オトナ? おちんちん入れられて血が出るとオトナなの?」

杏子「え」

ゆま「そっかー、ちょっと痛かったけど……オトナになれたならいいかなー」


みらい「ボクって言う女の子はイヤ、かな……?」

カオル「あたしだって、その……一応、女だからな……」


主人公、ジュゥべえは聖あすなろ学園の男子生徒で、どこにでもいる普通の中学生
彼を操作して彼女たちとめくるめく学園生活を満喫しよう!


JB「オイラが主人公のゲーム?」

ニコ「そう、べえやんが聖団+αを落として行く恋愛ゲーム」

JB「わけがわからねえよ」

ニコ「なんとR-18」

JB「!?」

ニコ「本製品には暴力的なシーンが多分に含まれてるゆえ」

JB「そっちかよ!」

レミ「私も落とせる!」

JB「お、おう……」

秋山「私も!」

JB「帰れ」


バンナムさんお願いします

カンナ「やっぱり、あっちの方がいいんだね……ねぇ、どうして?どうしてあんな脱け殻なんかに……!」

カンナ「そっか」

カンナ「『偽物』なんていらないよね」

カンナ「そっか、そうだよね、作り物なんて本物には叶わないもんね、あは、あはは、あははは」


選択肢
1「そんなことない!」抱き締める
2「やめろ!」自虐を止めさせる


1だと恋愛ルートに。
2だと「嫌だ、嫌だ、棄てないで!何でもするから!」な感じで愛玩人形ルート。
1だと二股すると刺されるかもしれませんが、2ではニコが敵意を抱いてきます。しかしうまくすれば玩具が二人手に入ります(マジキチスマイル)

仁美「ふぅ、んんっ……、上條、くんっ……ふぁっ///」

仁美「もっ……ダメですわ、私、もう限界っ……!」


さやか「教室から仁美の声が聞こえたよーな……うえぇぇっ!?」

仁美「えっ、さ、さやかさん!? どうして此処に……!?」

さやか「仁美……恭介の机で、何、して……」

仁美「い、いやっ…… 違いますの、私、そのっ……ふ、ふぇぇん!」

さやか「ちょっ、仁美! 泣かないで!落ち着いて!」


放課後の教室にて角オナしてる所を親友に見られて泣き出しちゃうお嬢様の図
なんでえっちな仁美ちゃんのSS少ないんだよ…

ほむらが薄い本のようなレイパーや触手魔女をあしらい続けて最後は百合には勝てなかったよってSSが書きたいな。



ほむら「……今回のループ、いつもと病院の先生が違う……いやに私をジロジロ見てくるような」

いきなり印象を変えては余計に目をつけられる気がしたので、髪は解かず、視力もそのままにしておいた。


とか
他に書きたい物と組み合わせて行こう。

やるとしたらスレタイは
ほむら「……退院が延期?」

平行世界の一つ
まどか「はあ、はあ……。あなたのがわたしの奥まで届いてるよぅ……」
恋人♂「ほら、まどか。自分で気持ちいいように動いてご覧」

まど神「すごい……。わたしったらあんな大きいのを奥まで銜え込んでる……。ああん、わたしもおちんちん欲しいよぉ……」クチュクチュ

平行世界の一つ
ほむら「まどか、まどか!! 私もう駄目!!」
まどか「ほむらちゃん!! ほむらちゃん!! わたしももうイっちゃうよぉっ!!」

まど神「男の人の射精は体力をすごく消耗するからあんまり沢山出来ないけど、女の子どうしなら射精がないから何度でも出来るんだよね……」クチュクチュ
まど神「いいなぁ……。わたしもほむらちゃんと貝合わせしたいなぁ……」クチュクチュ

平行世界の一つ
触手S「」ウネウネ
まどか「ひぃやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 子宮の中まで入ってくるうぅぅぅぅぅぅぅっ!!」

まど神「すごい……触手がお尻の穴にまで……。人間相手じゃあんな気持ち良さそうなプレイは無理だよね……。気持ち良さそう……」クチュクチュ

平行世界の一つ
モブ男A「ああっ!! いいよまどかちゃん!!」ズンズン
モブ男B「ほらもっと手も舌も動かすんだ」パンパン
モブ男C「さっきまで処女だったのに相当淫乱だな、このカラダ!!」モミモミ
まどか「んぐうぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
モブ男D「まだまだいっぱいチンポ待ってるからね!!」ドピュルッ

まど神「すごい……。オマンコもお尻の穴もあんなに大きいので串刺しにされてる……」クチュクチュ
まど神「口も手もおっぱいも脇やひざも全部オチンチンで汚されてる……あんなに沢山のオチンチンで犯されたらわたし……」ビクンビクン

これが神の自慰

メガほむ「貴方のせいで私は……鹿目さんのパンツを顔に押し付けられました!意味がわかりません!」

ほむら「何それうらやま…」

メガほむ「ふざけないで!」


からはじまるほむら×変態ほむらとか

杏子「やめろっ、くすぐったいだ…ろ!」

キリカ「甘い良い匂いがするねー」

   「浮気じゃないよ?織莉子。あくまでも私は甘い物を摂取してるだけなんだから」


ジョジョクロス見てたらこういうのもありかなとか天邪鬼だから

 まどか『ビビッドレッドオペレーションは面白いなぁ』
 まどか『仲の良い友達同士でドッキングして戦うとか羨ましいよ』
 まどか『こっちはみんないっつもケンカしちゃうし……』
 ほむら『話は聞かせてもらったわ!!』ファサッ

 まどか『きゃぁっ!? ほ、ほむらちゃん!? いつからそこにいたの!?』
 ほむら『まどか。あなたの願い、私が叶えてあげるわ!! さあ、私とドッキングしましょう!!』ボロン
 まどか『きゃあぁぁぁぁぁぁっ!! な、なんで、ほむらちゃんにおちんちんが付いてるの!?』

 ほむら『まどかの為に魔法で生や……ゲフンゲフン。作ったあなただけの鍵よ!!』カチリッ
 まどか『え……? ひいぃっ!! なんでわたし裸にされて四つん這いなの!?』

 ほむら『行くわよまどか!! イグニーッションっ!!』ズブッ
 まどか『いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』

 ほむら『さあまどか!! ファイナルオペレーションよ!!』ズンズンパンパン
 まどか『あひぃっ!! イクイクイクイク!! イっちゃうよおぉぉぉぉぉぉっ!!』
 ほむら『ファイナルオペレーションっ!!』ドピュルッドクドクドクッ!!
 まどか『ああああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!』ビクンビクン・・・・・・

 ほむら(……こうなるはずだったのに)

 まどか「マミさん、気持ちいいね」ズンズンパンパン

 マミ 「ホント、最高よね」パンパン

 まどマミ『このオナほ』ズンズンパンパン

 ほむら「も、もうひゃらあぁぁぁ……」

 まどか「ほむらちゃん、そろそろイクよ!!」ドピュルッドクドクドクッ!!
 ほむら「ふぁ、ふぁいなる・おぺれーしょんんんんんっ!!」ビクンビクン・・・・・

 マミ 「さあ、次は私とファイナルオペレーションよ!!」
 ほむら「も、もうひゃらぁぁぁ……」

とこんな感じのバカエロを書きたい
需要ないだろうな……

かずみ「ねーニコ」

ニコ「なにかな」

かずみ「その剥き出しのお尻をもませてよ」

ニコ「えっ」

かずみ「コスチュームはあんな厚手なのにお尻だけ丸出し……それもわたしにあんなに見せつけるように……
    これってさ……そういうことなんでしょ。ハーネスで鋭く食い込んだニコの……
    ああ……想像したら我慢できなくなっちゃった……ねぇいいでしょ?いいよね!
    もっと近くで眺めたり柔らかそうな尻タブをしゃぶったりさ!ニコだってそういうこと期待して
    あんな格好してるんだもんね!!」グイッグイイイッ

ニコ「あっ、そんな急に……oh……かずみ……」

かずみ「ふふふ……嫌がらないんだね……」ムニィィ

ニコ「い、嫌じゃないよ……かずみなら……」

かずみ「ニコのお尻、ほんとに柔らかいね……たべちゃいたい……」ペロッ・・・・・・

ニコ「んひいっ!!」

ニコ(Ah……かずみの手がコスチュームの中に……ああっそんなに優しくされたら……!!)


???「ただーいまー」

かずみニコ(う、海香達もう帰ってきた!?)

かずみ「……残念だけど少しの間おあずけだね、ニコ
    …………わたし部屋で準備して待ってるからね。
    我慢できないからって一人で続きを楽しんじゃだめだからね……ふふ」

ニコ「う、うん……」



ニコ「やあ、ずいぶん早かっ……!?」



コン コン

かずみ「ニコ?……海香達は?」

ガチャ

ニコ「なんか、忘れ物したんだってさ。すぐにまた出かけて行ったよ」

ニコ「それより……続き、しようよ……」ハァハァ

かずみ「へぇ……そんなによかったんだ……」フニィィ

ニコ「あんっ……かずみの、好きにして……」ハァハァ


かずみ「………………」

ニコ「かずみ……じらさないでよ……」ハァハァ


かずみ「……………………」

ニコ「……かずみ……?」


かずみ「…………………………」





かずみ「 お 前 は 誰 だ ?」

ニコ?「ッ!?」

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨……

杏子「じゃあ誰ヤるか? ゆまでしょ!」

ゆま「きょ、キョーコやめてえっ…ふぁぁん!」


ゆまを犯す杏子のSSって無いですかね

杏子「モモ……」ハァハァ

モモ「お姉ちゃん……///」

父「お前は人の心を惑わす魔女だ!」

杏子「父さん……」ハァハァ

モモ「パパ……///」

父「やったぜ」

あすみ「え、いや私に純愛求めないで下さいよだいたい私の設定知ってたら性交渉=暴力的なモノになるのは当たり前じゃないですか心開くわけないでしょうアナタいい年して小学生に興奮するとか罪悪感湧かないんですか?そうですか。どうせ通学路の幼女の脚見て妄想しながらシコってるんでしょ?この」

あすみ「変態」

\ロクオンシュウリョウシマシタ/

あすみ「これでいい?キュゥべぇ」

QB『ああ!これで数多くの男性から魔獣の元が発生するよ』

あすみ「…………変なの」



あすみちゃんはかつての自分を切り離してそうだからギャグ側から責めれば普通に純愛ルートがあり得ると思うんだ。
そしてマニアックな性癖で挑めば顔真っ赤にしつつウブなあすみんが見られるとおもうんだ。

こんな私はもう人間失格だと思

まどか「さやかちゃんの性欲が爆発しそう……」

さやか「ハァ…ハァ…恭介ェ……」ムズムズ

――――――
まどか「…だ、誰か…助け…ッ」ミョイーン

エリー「キャハハ、キャャハハハハ」フヨンフヨン

 …アアァァァアアアアアアアアア

エリー「キャハ…?」ピクッ

まどか「この声は……」

 アアアアアアアアアあああああああああああ!! バーン!

さやか「うわああぁぁぁああ!!こんなのってないよおおおおお」シュバッ ガバッ

エリー「キャッ…キャアアアッ!?」バリーン  ヒュウウウ…ベシャッ

さやか「こんな…こんな体にされるなんて」プルプル…

まどか「さ、さやかちゃん…?助けに来…」

さやか「QBの嘘つきいいいいいいい!ああもうムラムラするううううううううう!!」バッキーン!!

まどか「」

エリー「」

さやか「ハァッ…ハァッ…ん?」チラッ

エリー「…ッ!?」ビクッ アタフタ

さやか「なにこのツインテールのかわいこちゃん……」ボソッ

エリー「―――ッ」ゾクッ ダッ


さやか「待てェい!捕まえたァッ!!」ガシッ ドシャアッ…

エリー「~~ッ!~~ッ!」ジタバタ

さやか「魔女にも穴はあるんだよね…?…人じゃないんだから、どんな事したって…罪に問われないよね……?」ワキワキ

さやか「ああっ、もう辛抱堪らあぁぁあんッ!」ゾブッ ズンッ 

エリー「アグアアアァァァッ!?……ガ…ッ……アッ……アッ…」ビクーーーン ビクッ ブルブル…

さやか「もうッ…こんな体じゃッ…キスしてなんてッ…抱き締めてなんて言えないよおおおおお!!」ジュボッ ジュプッ

さやか「恭介ッ!恭介ッ!恭介ええええええええッ!!!」パンパンパンパンパンパンパンパン!!…ドビューッ!ビューッ!…

エリー「ーーーーーーーーーーーーッッ!!」ゾクンゾクン… バタッ……

さやか「ふぅ……あ~スッキリしたっ まどか、一緒に帰ろ?」ニカッ

まどか「えっ、あ、うん…」ソロソロ…チラ…

エリー「ヒュー……ヒュー……」ビクッ…ビクッ…

そう思うかい?

織莉子「キリカの匂いが好きになってしまったわ……」

織莉子「はぁ…///ついさっきまでキリカが寝ていた布団…///」クンクン…

織莉子「今は買い物に行っているはずだし…久々にやっても、大丈夫よね…?」ウズウズ

織莉子「…えいっ」バフッ

織莉子「あぁっ…キリカ…キリカッ…!」ゴロンゴロン

織莉子「キリカの匂い…ッ!キリカの温もりが…はぁんッ///」モッフモッフ

織莉子「あら…キリカったら…また髪を乾かさずに寝たのね…?枕が湿っているわ」ポフポフ

織莉子「んッ…感じるわ…今、私、キリカを全身で感じてる…ッ!」スーハースーハー…

織莉子「キリカ…!あの子には見せられないわね…こんな姿…気持ち悪がられてしまうもの…」ウットリ…



キリカ「」

キリカ「忘れ物したから戻ってみたら……これは一体…」ドキマギ…

いいや、保守するね!

小説版とかのさやかちゃん好き好き大好きなまどっち超可愛い
きっとさやかちゃんの体操着の匂いとか隠れて嗅いだことあるに違いねぇ

                ,.ィ系圭圭圭圭圭圭圭圭圭≫、
          ,.ィ|圭圭圭圭圭三ニ==ニ三圭圭≫、
       )l.,.ィ|圭圭圭圭㌢         \`ヾl圭圭》、

   -―ミY/圭圭圭㌣"´   ―-、         \ . `ヾ圭》
  -= 〃ヾ/圭圭㌢    /  \  \       \ ヽ ゙く
  _zニ { { {圭圭'       l    ヽ   \ \      ヽ,.=γ=、
  /  )ト、ヽミ/ .       l    l l l``ヽ、 ト、\     {({リ、}f=、
. / ,.ィニ≠ミ`/ /   l l     l .ト. l   \ヘ\ヽ   {し{※D)
/  {(_   // /     ! .l     .l  l l l   __,,.. ヽ'. ヽヘ  ヾリしリ´
l  ``ヾ弋/l l     ', ',    .l  l. l.| /´  __ Y  ∨   /Y !      _
'.    // {.        ', ',   . l ./ レ ::: '_,xf竓芋ミメ . / l l     /   ̄``ヽ
∧  ト.{ { _l       ヽゝ ,. Y     ´il 弋戔rソl  /Yノ ト、  /  /   /
  ヽ lゝし_/! ヽ ヽ     | Х .{   u     ..``´ o.l. / ! .! l ヾ、/  /    /     __
.  V    } ト、 ヽ ヽ  ヽメ. ,イxヘ_    .::::::::::::::   レ′.l l ヽ、/  /    /_,. -‐''"´  \
.      ノ人ヘ. ヽ ヽ  ヽ l/zf戔心 ...::::::::::::       u ∧へ__l  l,. -―- 、"´  /    /
.        _ノ/ヽ ヽ ヽ、 ヾffヾ≠'′:::、           / l::l`\:::\'′     \/__,.-ァ''"´
       ̄    ヽゝ、ミz_ミ≧0_   `      _/ /:::l   \:::\      \::/__,.ィ´ ̄``ヽ
        _二ニ-‐' /´  ゙ヽ、__  ,..:<´:::::ヘ /:::/ l ,.ィ-‐\:::\       \      __     \
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  く. (  λ         ,.-‐.{                  ヽ         :::::i::):)::::}\/  .>
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>>437
まどか『さやかちゃんの体操服……良い匂い……好き…大好き…』

まどか「…………」

影まどか「変なのは分かってる。でも好きになったから仕方ないよね?だから、いつも弱いフリしてさやかちゃんに守ってもらってる。一緒にいてもらってる」

まどか「…………」

まどか「私は、さやかちゃんが大好き。さやかちゃんと一緒にいたくて、弱いフリして守ってもらって…縛り付けてた…」

影まどか「そう、さやかちゃんは私のもの。上条くんにも渡さない」

まどか「違うよ!!さやかちゃんは誰のものでもない…上条くんのでも、私のものでもない…!一人のちゃんとした人間だよ!!」

影まどか「あなたのさやかちゃんへの想いはその程度なんだ?じゃあ、私と勝負しようよ。私が勝ったらさやかちゃんは私のもの」

こうですか!!わかりません><

>>443
グッドですよ


ほむら「おのれ…美樹さやか…!」ギリギリギリ

ほむら「この影の魔女で触手プレイにしてあげるわ…」つGS


――――


さやか「はぁ…早く恭介に会いたいなぁ…」トボトボ

さやか「ッ!?…これは、魔女結界!」

  ゾワワワワワ…

さやか「ちょっ、ヤバいって!あたし契約してないのに…」

セバスティアンズ「…!」シュルルッ ニョローン

さやか「ゲェーッ!?つ、使い魔だァーッ」

シュルルッ シュルルルッ ギチッ

さやか「あれ…これあたし、マジで危…ない……?」

セバスティアンズ「……」シュッ

さやか「ひぁッ!?」


   ブチンッ…




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