上条「やっぱり」垣根「平和が」フレンダ「1番って訳よ!」 (47)

上条と垣根とフレンダの日常を書いていく感じですね

下手くそな>>1なので「下手くそは無理!」って方はそっ閉じして下さい。

時系列、何それ美味しいの?
ご都合主義です

キャラ性格口調など所々変です

偶に安価取ります

とりあえず胸糞展開は無しのつもりです

「暇潰しに見てやるかこの糞スレ」
的な気持ちで読んで下さい

指摘もドシドシください!
出来る限り直しますんで!

あ、因みに書き溜めとか無いので、ゆっくり進行して行きます


ではごゆるりとお楽しみ頂ければ幸いです。





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季節は冬_______________

やはりこの家は

いつもと変わらず騒がしい

フレンダ「あぁ~っ!
冷凍庫に入れといた私のハゲーンダッツが無いぃ~!!
誰が食べた訳よ~」

垣根「あぁ?帰って早々騒がしいな、おい
冬にアイス何か誰が食べるかよ」

上条「か、上条さんは知りませんの事よ?」

フレンダ「炬燵の上に置いてある、ハゲーンダッツの空の容器はどう説明する訳よ!」

垣根「だから俺は知らねぇっつってんだろ」

フレンダ「なら、結局上条しか居ないって訳よ!
さぁ上条!どういう事か説明してくれるよねぇ~?」

上条「ちょちょフレンダさん
真顔で迫って来ないでっ!
こ、これは垣根が食べたんだよ~」

フレンダ「な、垣根「げ!
言うなって言ったろ上条ぉ~」

フレンダ「…」

垣根「ちょ、フレンダ!
とりあえず落ち着こうぜ、な?」アタフタ

フレンダ「……」ユラァ

垣根「な、ちょ!爆弾はまずいって爆弾は!
なぁ上条なんとかしてくれよぉ~」

上条「上条さんは知りませんの事よー」

垣根「なっ!薄情な奴め!
こうなったら…
すみませんでしたぁぁあああ!!」ドゲザー

フレンダ「そんなのしたって私のハゲーンは戻って来ない訳よ!
食べ物の恨みは怖いって、教わらなかったかな?
垣根覚悟ぉ~!!!!」

垣根「ちくしょうっ!」パリーン!

上条「あぁっ!また窓がぁ~」

フレンダ「上条っ!」

上条「逃がすかぁぁあ!」

垣根「ちょ、馬鹿、掴むな!羽根が!消えっ…」ヒューン…ヒューン…ドガッ!

フレンダ「くらえっ!」ヒュッ!

ボゴオオォォォォオオオオオオン!!

フレンダ「この私に掛かればこんなもんよ」ドヤッ

上条「窓を割った天罰だ
ちくしょう…今月やばいってのに」


いや、訂正しよう…
騒がし過ぎる。

とりあえず今日の朝はここまでです!

なにか指摘、
こういうのやって欲しい!って希望があれば、出来る限りやって行きます。

更新は不定期です。

期待
三人の出会いと同居のきっかけ知りたい

期待してます。
垣根とフレンダは学生?

垣根は良い兄貴分。上条さんとフレンダはチュッチュ

なぜこの3人?って感じだけど
期待

みなさん数々の期待ありがとうございますm(_ _)m

>>7後々にやって行きます。

>>8学生ですが、行ってなくて半分ニートですね笑

>>10とりあえずその予定は無いです。

>>13他に書いてるとあるスレで、ネタ貰ったんで勢いでって感じですね笑笑

書き溜めは無いですが、気になって覗いたらコメント貰ってたのが、嬉しいんで
考えながら、地道に進めて行きます。

>>14
そのもう一つのスレも気になるな、良ければタイトルプリーズ。

この手のスレ見るたびに思うけどせめて数十レス分くらい貯めてからスレ立てろよ
なんだよ3レスってwwwwwwwwwwww

>>16自信ないんで黙秘権を笑

>>17すみませんm(_ _)m
気に入らなければそっ閉じして下さい

投下遅れますm(_ _)m

書き溜めコピーしようとしたら、ペーストして消してしまった。・゜・(ノД`)・゜・。

遅い更新ですし、やめた方がいいですかね?

窓ガラス事件から数分__________

上条「とりあえず急拵えの段ボールだけど、風は凌げるしこれでいいか
さって炬燵炬燵っと」

フレンダ「結局、炬燵は最高って訳よぉ~」グデーン

上条「お前も少しは手伝えよな、フレンダ~
垣根が壊したにしろ、間接的にもフレンダは関係無いって事は無いんだからな?」

フレンダ「そんなの知った事じゃ無い訳よ~
私は結局炬燵さえあればそれでいいのよ」

上条「はぁ…不幸だ、、」

______________________________

そこへ更に不幸が舞い降りる…
バサッ、バサッ…
悪魔とも天使とも言えない羽根音が窓の外に聞こえる。

フレンダ「げ、もう戻ってきた訳?」

上条「またやりなおしかぁ~」

ドシャァァァァアアアアア!!!

急拵えの段ボールの壁が白い翼によって無惨に引き裂かれた音が部屋に響いた…

垣根「フレンダァァァァアアアア!!!
覚悟は出来てんだろぉな?えぇ!?」

フレンダ「ひっ!
い、いや?そもそも?垣根が私のハゲーンダッツ食べたのが悪い訳よ!
それで仕返しなんて筋が通ってない訳よ!」

垣根「あぁ?
知るかそんなの…
俺に常識は通用しねぇんだよ!!」

上条「いや上条さんちでは常識は守って下さいよ、はい」

垣根「あ、はい、ごめんなさい」

フレンダ「はっ!結局垣根は怒られるって訳よ!」

垣根「ちっ…
しょうがねぇ、常識の範囲内でオシオキしてやる」

フレンダ「え、ちょ…
おおお、オシオキだけは勘弁!
それだけはぁぁああ!!」

垣根「知るかっ!
おらこっち来いっ!」ズルズル

フレンダ「いっ、嫌ぁぁぁあああぁぁぁ、、、…」

ギィ、バタン!

「えっ、やっ、あっ、いやぁぁぁぁあああああ!!!!!」

上条「はぁ…またクラスで噂されるよ…」

続けてください

早くしろよ(面白いから続けて)

>>20これが二作目で自信無いんで、そういう言葉めっちゃ嬉しいです!

安価>>22誰目線?

1.上条
2.垣根
3.フレンダ

>>21ありがとうございます!

>>24再安価

1

______________________________

結局窓ガラスは垣根の暗黒物質で修復した、翌朝…

上条当麻の朝は早い、
朝五時半に起きて、まず皆の朝ごはんと昼ごはんを作る所から始まる。

しかし五時半に起きて学校に行くのに、なぜ遅れるのだろうか…
失礼、脱線しました

上条「ふぁ~ぁ、昨日は散々だったな、あの後フレンダは友達の家に泊まるって言って行っちゃって、垣根と久しぶりに二人だったわ、そういや垣根は…まだ寝てるな
起こさない様にちゃちゃっと作っちゃいますかっ!」

冷蔵庫…カラッポデスガナニカ?

上条「おぉう、なんてこった
あ、でもまだパンがあったはず!」

棚…パントッテモオイシカッタッテワケヨby.フレンダ?

上条「ふ、ふ、ふ、フレンダァァァァアアアア!!!!!
どうする、考えろ考えるんだ上条当麻っ!まだ終わってねぇ、いや始まってもいねぇ!
さぁここから始めるんだ!」

__________10分後__________
コケッコー

上条「駄目だ何も思いつかない
本当にどうしよう…プチッ
ア!ソウダ!イイアンガアッタゾ!
モウシラナイフリシテイコウ!
ソウダソレガイイ!
サーテガッコウイキマスカァー」

ギィ、バタンッ!

______________________________

7時50分

垣根「くぅっあぁ~、よく寝たよく寝た
さぁ~て今日のご飯はな~にかなっと♪
ん?あれ?あらら?
どこにもないぞ…どういう事だ、、
まさか俺の朝ごはん用意されてない!
え…
ひもじいよ上条ぉぉおおおおお…」グスッ

______________________________

上条「サァーテチコクシナイヨウニハヤクイカナキャナー」



未元物質でも食べてなさい

>>27暗黒物質じゃなくて未元物質でした!
コメントありがとです!

なかなか思いつかない(・_・;

とりあえず生存報告

>>1です。

ネタが微妙なのしか思いつかないので、安価します!
すみません…

>>31でお願いします!

何の安価?
垣根が未元物質クッキングに挑戦
とかでいいの?

書くからにはしたてに出ずに虚勢でもいいから堂々と書いて欲しい

>>31大丈夫です!舌足らずでした

>>32今後は気をつけます。

_________________________________

上条が登校してからの、上条家

垣根「おい、上条の奴飯作ってってねぇじゃねぇかよ…
このままだと餓死する、どうするか」

この時、学園都市第二位の脳が唸りを上げる…
そしてっ!

垣根「そうだ!未元物質で料理作ればいいんじゃね?
これなら材料無くても作れるぞ
さすが俺様だ…
つっても1人じゃなんか詰まらねぇな、誰か呼ぶか」てるてる…

ピッ!

??[あら、もう電話なんてしてこないと思ってたわ
それで何の用かしら?]

垣根「いまから位置情報送るから、その場所に来い!
来なかったら、お前の恥ずかし~い写真を学園都市上空でばら撒くからな!」

??[え?なにそれ、ちょっと待ちなs…」ピッ!

垣根「うし、位置情報送ってっと…
これでOKだ
じゃあ調理用具用意しとくか」

がさごそ、がさごそ…

垣根「よいしょっと…
まぁこんな物だろ、想像的には未元物質カレー!って感じだな」

垣根「…まだ来ないのかな」

30分後…

垣根「やっぱギャグ漫画日和いいわ~」ケラケラ

1時間後……

垣根「まだかよあの野郎…」イライラ

1時間半後……

垣根「…俺、あいつに嫌われてたのかな
それなりに仲良くやってたと思ってたのにな」グスッ...

ピンポーン!

垣根「っ!」パァァァ!

垣根「は~い!」ガチャ

浜面「あ、ど~もご注文のピッツァです
料金は現金かカードどちらになさいますか?」

垣根「…」ピキッ

浜面「お客様?」

垣根「ふふっ…
あははははははははは!!!!!!
くくっ、おい!久し振りにキレたぞ…
ちょっと遊んでくれよ、馬面の兄ちゃんよぉ!」

馬面「え…」
(おいおい待てよ、キレた麦野よりやばそうな、雰囲気じゃねぇか…なんなんだこいつはっ!
…逃げれるか?、いややるしかねぇ!)

垣根「なんだ、なんだ
間抜けた面してんじゃねぇよ!」ブアッ!

間抜けな馬面に死の翼が襲う!!

馬面「うおっ!
危ねぇじゃねぇか!なにしやがんだ!」
(くそっ!逃げれそうにねぇぞ…)

垣根「ははっ!
よく避けれたじゃねぇか、褒めてやる
次はどうかな!!」

??「なにやってんのよ」ハァ…

垣根「あぁ?!誰だてめぇ!!
…って心理定規か…」

心理定規「どういう状況か説明してくれるかしら?」

浜面(助かった、のか?)

_________________________

心理定規「はぁ…全く変わらないのね
そこまで怒る事じゃ無いでしょうに」

垣根「っ、なっうるせぇよ
そんなの俺の勝手だろうが」

浜面「あ、あの~僕はどうすれば…」

垣根「あぁ?!」

心理定規「ほら怒らない怒らない
もういいわ行きなさい」

垣根「な、まだ話は終わってねぇよ!」

浜面「ひっ!」

心理定規「ほら怖がってるじゃない
気にしないで行っていいわよ」

浜面「あ、じゃあ…
し、失礼しました~!!」ピュー

心理定規「全くもう
で、何の用かしら?」

垣根「あ、そうそう
実は同居人が俺の飯を作ってなくて、作ろうと思ったんだけど
助手が欲しくってな」

心理定規「えぇ…
貴方忘れたの?前にアジトで料理作って散々だったじゃない」

垣根「ちょそれは言うなよ!
今日は大丈夫な気がするんだよ
俺の第六感が告げてる」フフ…

心理定規「それ前も言ってたじゃない
…全く言ってくれれば作ってあげるのに」ボソッ

垣根「ん?なんか言ったか?」

心理定規「何も言ってないわよ!
とにかく貴方はテレビでも見てて頂戴!」

垣根「へいへい
わかりましたよお嬢様っと」ピッ

心理定規「それじゃぱぱっとやっちゃいますか!」

垣根「お、あの花の再放送じゃん
泣けるんだよなこれ~」ジンタン!

心理定規「え~っと
この材料だとカレー、かしら」トントン

心理定規「出来たわよ!」コトッ

垣根「俺もあなるのゼリー食べたい…」アナルッテイウナ!

心理定規「で、き、ま、し、た!!!」

垣根「え、あ、おう
悪いな、じゃあ食おうぜ」

心理定規「全く…」

未元定規「じゃあ…(いただきます!)」

垣根「…おぉぉおおお!!
う、うまいぞ心理定規!」ガツガツ

心理定規「そ、そうかしら
口に合ったのなら良かったわ」
(よかった…)

~~~10分後~~~

垣根「ぷはぁ~食った食った
じゃあ帰っていいぞ!」

心理定規「え」

垣根「ん?なに突っ立ってんだ?
もう帰っていいぞ?」

心理定規「忘れていたわ、この人はこういう人だった…
はぁ、、じゃあ今日はこれで帰るわ」

垣根「おう、じゃあな!」

心理定規「でもその前に凄~くおいしい飲み物を持ってたのよね、忘れてたわ
置いていくから飲んでいいわよ」コトッ

垣根「悪いな、じゃあ貰っといてやるよ」

心理定規「じゃあ、また」ガチャリ

垣根「凄くおいしいのか、飲んでみよう…」ゴクゴク

忙しくて浮上できてませんでした、すみませんorz
書き溜めが溜まったら投下するので、気長に待ってて下さい

垣根「お、うめぇじゃん!!
ん?あ、ぁ…ぁぁぁああああああ、っ、くぁwせdrftgyふじこlp!!!!!!!!」

垣根「カ、カヒュッ、コヒュッ…
あ、あの野郎」ガクッ

そのころ…

上条「ふぃ~…今日は補習も無かったし平和な一日だったな」

??「あ、アンタ!ここであったが100年目!覚悟しなさい!?」

上条「げっ!ビリビリ!!」

御坂「だ~か~ら~ビリビリじゃなくって私には御坂美琴って名前があるって言ってるでしょうがぁ!!」ビリビリー

上条を理不尽な暴力が襲うっ!!

パキィーン?!

しかし効果は無いようだ。

上条「ったくよ、その一々ビリビリするのやめて貰えませんかね?
おっかなくて街も歩けませんよ。」

御坂「だっ、だってアンタは電撃きかないじゃない…」

上条「俺はな?だがもし打った電撃が逸れて一般人に当たったらどうするんだ?お前は責任取れるのか?
それに前にも一回一般人に当たっただろ?」

御坂「そ、それは…
いやあの人はご褒美だとかなんとか言って大丈夫だったじゃない!」

上条「いや、まぁ、あいつは人じゃないと言うか変態と言うというか…
とにかくだ!もし一般人に当たったらただじゃ済まないんだよ!
だから不用意に電撃を打ったりしちゃいけません!」

御坂「う、うぅ…
わ、わかったわよでっ、でも!上条「あ…あぁぁ!!特売の時間がっ!
ちょ悪い御坂また後で!」ダダッ!

御坂「あ、もう…」



特売帰り

上条「ちくせう…おばちゃん達力強過ぎだろ…
もやしとかしか買えなかった、」トボトボ

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