一方通行「ここから先に」垣根「常識は通用しねぇ」 (74)

主人公は一方通行と垣根です
>>1は初SSなので誤字などが多いと思われます。
投下はPSPという時代にとり残された>>1なので亀だと思いますがよければ暇潰し程度にどうぞ。
ほのぼの時々シリアス?もはさんだりします。
カップリングはまだ決まってませんが
一方×座標
が有力かと垣根はまだ決まっていないので意見があればどんどんかいてください
雑談OK
あと>>1は漢字や文章力が絶望的なので意見やアドバイスがあればおねがいします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406215224

書き忘れてましたが時計列は新約十巻のあとしばらくしてぐらいです。
では投下します。

黄泉川家
一方通行「はァ喉乾いた。コーヒーでも飲むかァ」ガチャ
冷蔵庫「ねーよ」ドヤァ
一方通行「・・・買いにいくかァ」
打ち止め「ミサカも行く!ってミサカはミサカは抱きついてみたり!」
一方通行「あァ~抱きつくなうぜェ。コンビニ行くだけだろォが。お前はおとなしく留守番してろ」
打ち止め「うぅ・・・わかった。いってらっしゃーいってミサカはミサカは残念に思いつつもてをふってみたり!」
一方通行「ンーあァあとそのうざったい語尾やめろいろいろとめんどくせェ」
打ち止め「」

一方通行「はァ~やっぱりまだ寒ィな」トコトコ
一方通行「そういえばいつぞやのヒーローはどォなったのかねェ」(まァあのヒーローのことだ、どう転ぼうとも解決してんだろォけどなァ)トコトコ
一方通行「ン。考え事してると時間ってのは早いもんだなァ。もうついた」ウィーン

店員「いらっしゃいませー」
一方通行(コーヒーコーヒー)
店員「交代お願いしまーす」
一方通行(あァ?未元コーヒーだァ?なんじゃこりゃ)
店員「じゃあ後お願いしますね」
店員2「おう。まかせとけ」
一方通行(しかも無糖って書いてるくせに白ェ。なめてんのかこれ?)
店員2「よし!早速エロ本みるか!」
一方通行(ふつーのねーのかよ?)
店員2「やっべぇ!胸デカ!なんじゃこりゃ」
一方通行(うるせェ!しかもねェ!なんで普通のコーヒーどころか水すらねーんだよ!?)イライラ
店員2「おっホォォォォォォォやべぇなぁこりゃまさに、ナァァァァァンジャャャァァコリャャャャァァァァァ!!!」
一方通行「うるっせェェェェェ!!!」

店員「いらっしゃいませー」
一方通行(コーヒーコーヒー)
店員「交代お願いしまーす」
一方通行(あァ?未元コーヒーだァ?なんじゃこりゃ)
店員「じゃあ後お願いしますね」
店員2「おう。まかせとけ」
一方通行(しかも無糖って書いてるくせに白ェ。なめてんのかこれ?)
店員2「よし!早速エロ本みるか!」
一方通行(ふつーのねーのかよ?)
店員2「やっべぇ!胸デカ!なんじゃこりゃ」
一方通行(うるせェ!しかもねェ!なんで普通のコーヒーどころか水すらねーんだよ!?)イライラ
店員2「おっホォォォォォォォやべぇなぁこりゃまさに、ナァァァァァンジャャャァァコリャャャャァァァァァ!!!」
一方通行「うるっせェェェェェ!!!」

店員「いらっしゃいませー」
一方通行「コーヒーコーヒー」
店員「交代おねがいしまーす」
一方通行「あァ?未元コーヒー?なんともまずそうな名前だなァ」
店員「後よろしくおねがいしますね」
店員2「おう!まかしとけ!」
一方通行「ふつーのはどこだァ?」
店員2「さて早速立ち読みすっか!」
一方通行「おいィ・・・どうなってやがる。普通のコーヒーがねェじゃなェか!」
店員2「おい・・・どうなってやがる。アレイスター散歩中に転んで足首など計五カ所を骨折全治二ヶ月!?」
一方通行「しかもこれ無糖って書いてるくせに真っ白じゃねェか!」
店員2「転んで足骨折てどれだけ貧弱なんだよ!wwwwwwwwwwあいつwwwwww」ゲラゲラ
一方通行「しかもなんだよ!!ただの水もねェじゃねェか!!!」イライラ
店員2「しかもなんだよ!直後の言葉が短い人生だったって死ぬわけねーだろぉがwwwwwwwwwwおーげさすぎんだろwwwwwwwwww」ゲラゲラ
二人「うるせェ(ぇ)よ!(wwwwww)」
二人「え?」     

店員「いらっしゃいませー」
一方通行「コーヒーコーヒー」
店員「交代おねがいしまーす」
一方通行「あァ?未元コーヒー?なんともまずそうな名前だなァ」
店員「後よろしくおねがいしますね」
店員2「おう!まかしとけ!」
一方通行「ふつーのはどこだァ?」
店員2「さて早速立ち読みすっか!」
一方通行「おいィ・・・どうなってやがる。普通のコーヒーがねェじゃなェか!」
店員2「おい・・・どうなってやがる。アレイスター散歩中に転んで足首など計五カ所を骨折全治二ヶ月!?」
一方通行「しかもこれ無糖って書いてるくせに真っ白じゃねェか!」
店員2「転んで足骨折てどれだけ貧弱なんだよ!wwwwwwwwwwあいつwwwwww」ゲラゲラ
一方通行「しかもなんだよ!!ただの水もねェじゃねェか!!!」イライラ
店員2「しかもなんだよ!直後の言葉が短い人生だったって死ぬわけねーだろぉがwwwwwwwwwwおーげさすぎんだろwwwwwwwwww」ゲラゲラ
二人「うるせェ(ぇ)よ!(wwwwww)」
二人「え?」     

店員「いらっしゃいませー」
一方通行「コーヒーコーヒー」
店員「交代おねがいしまーす」
一方通行「あァ?未元コーヒー?なんともまずそうな名前だなァ」
店員「後よろしくおねがいしますね」
店員2「おう!まかしとけ!」
一方通行「ふつーのはどこだァ?」
店員2「さて早速立ち読みすっか!」
一方通行「おいィ・・・どうなってやがる。普通のコーヒーがねェじゃなェか!」
店員2「おい・・・どうなってやがる。アレイスター散歩中に転んで足首など計五カ所を骨折全治二ヶ月!?」
一方通行「しかもこれ無糖って書いてるくせに真っ白じゃねェか!」
店員2「転んで足骨折てどれだけ貧弱なんだよ!wwwwwwwwwwあいつwwwwww」ゲラゲラ
一方通行「しかもなんだよ!!ただの水もねェじゃねェか!!!」イライラ
店員2「しかもなんだよ!直後の言葉が短い人生だったって死ぬわけねーだろぉがwwwwwwwwwwおーげさすぎんだろwwwwwwwwww」ゲラゲラ
二人「うるせェ(ぇ)よ!(wwwwww)」
二人「え?」     

店員「いらっしゃいませー」
一方通行「コーヒーコーヒー」
店員「交代おねがいしまーす」
一方通行「あァ?未元コーヒー?なんともまずそうな名前だなァ」
店員「後よろしくおねがいしますね」
店員2「おう!まかしとけ!」
一方通行「ふつーのはどこだァ?」
店員2「さて早速立ち読みすっか!」
一方通行「おいィ・・・どうなってやがる。普通のコーヒーがねェじゃなェか!」
店員2「おい・・・どうなってやがる。アレイスター散歩中に転んで足首など計五カ所を骨折全治二ヶ月!?」
一方通行「しかもこれ無糖って書いてるくせに真っ白じゃねェか!」
店員2「転んで足骨折てどれだけ貧弱なんだよ!wwwwwwwwwwあいつwwwwww」ゲラゲラ
一方通行「しかもなんだよ!!ただの水もねェじゃねェか!!!」イライラ
店員2「しかもなんだよ!直後の言葉が短い人生だったって死ぬわけねーだろぉがwwwwwwwwwwおーげさすぎんだろwwwwwwwwww」ゲラゲラ
二人「うるせェ(ぇ)よ!(wwwwww)」
二人「え?」     

すみません。くっそ連投してもうたwwwしかも最初のやつと最後のやつちがうんでひまやったら読んでみてください。ストーリーは最後のやつですすめます。
皆さん指摘ありがとうございます。これからも指摘してくださると助かります。では短いけど今日はここまで

すみません。くっそ連投してもうたwwwしかも最初のやつと最後のやつちがうんでひまやったら読んでみてください。ストーリーは最後のやつですすめます。
皆さん指摘ありがとうございます。これからも指摘してくださると助かります。では短いけど今日はここまで

塾行くまでなので短いと思いますが投下します。

二人「お前は・・・」

一方「第二位じゃねェかァ」

垣根「第一位か?」

一方「おォクソメルヘンで有名なていとくんじゃないですかァ。俺ァてっきり天国でもいってクソメルヘン改めスーパーメルヘンにでもなってるのかとおもってたんだがなァ」

垣根「あぁそのむかつく喋りはロリコンで有名なアクセロリータじゃないか。しかもスーパーメルヘン?なめんてんじゃねぇぞ!俺は既にエンジェルメルヘンだ!」

一方「(こいつとうとう頭もおかしくなったかァ?・・・あァもとからだわ)あァ!?誰がロリコンだァ!俺はなァどちらかといえば年上の方が好みだァ!」

垣根「え?」

一方「あァ?」

垣根「おっおいまてよ!年上好きだぁ?口を開けばロリハァハァなお前が?んなわけねーよ!」


一方「だァれがロリハァハァだァ!?ぶっ殺すぞあァ!?」

店長「あのー店内では静かにお願いします。」

二人「スンマセン」

一方「だァれがロリハァハァだァ!?ぶっ殺すぞあァ!?」

店長「あのー店内では静かにお願いします。」

二人「スンマセン」

それでは塾にいってきます。ケータイ投下はまだ>>1には早かったorz

塾から一事帰還というわけで書いていませんでしたが垣根と一方通行は新約十巻の後すぐに会っていて仲も良くそれなりに遊んだりもしています。では投下


コンビニ前

一方「テメーのせいでおいだされたじゃねェか!」

垣根「べつに追い出されてねーよ!テメーがかってにでたんだろうが!」

一方「注意されたらなんか気まずいじゃねェか!」

垣根「しかもテメーが騒ぐから俺が普通のコーヒーを未元コーヒーに変えたのがばれたじゃねーか!しかもクビだしよぉ!」

一方「やっぱテメーだったか!なめたことしやがって」

垣根「俺に常識は通用しねぇ」

一方「死ね!お前もォ七回くらい死ね!・・・今思えば久しぶりにあったなァ最近は会ってなかったしなァ」

垣根「そーいやそうだなぁ・・・どうだ?久しぶりにゲーセンでも行かね?」

一方「そうだなァいいぜェ格の違いを教えてやるよォ」

垣根×アリサとかどうだろうとおもった今日この頃投下します。

ゲーセン

垣根「クソが!なんで十回もやって勝てないんだよ!」


一方「アハギャハ!これが格の差だよ、万年2位のていとクゥゥン?」


垣根「~~!なめやがって!もう一回だ!この俺がテメーなんかに負けるはずがねぇ!」


一方「おイィ・・・いい加減飽きねェのかよお前、つーか赤いおっさンが車で走ってるだけだろォが」


垣根「俺が勝つまでやるんだ!って言いたい所だがさすがに飽きたな、次は何にするかなー」タッタッタ~


一方「まだやンのかよ・・・」


結標「あら一方通行じゃない。久しぶりね」


一方「すンませーン俺にはショタコン・露出狂の知り合いなんていないンでェ人間違いじゃないですかァ?」


結標「誰がショタコン・露出狂よ・・・指ささないで!」


垣根「おい第一位!これなんかどうだってお前はたしかグループの・・・」


結標「結標よ」


垣根「ふーん・・・つーか俺が居ない間にイチャイチャしやがって、彼女か!?彼女なのか!?はぁーお前もスミに置けねぇなぁ俺はあの一方通行に彼女がうれしいぜ!」   

一方通行「はァだァれがだァれの彼女だってェェェェ!?誰がこんな露出狂なんかを彼女になんてするかァ」ガヤガヤ


結標「!失礼ね!こちらこそお断りよ貴方みたいなロリコンなんて!」ガヤガヤ


垣根「もしかしなくてもやらかしたんじゃ・・・」

一方「だァァァかァァァァァらァァ俺はロリコンじゃねェって言ってんだろォがァ!」ガヤガヤ


結標「うるさいわよ!このロリコン!セロリ!アクセロリータ!もやし!」ガヤガヤ


学生「なにあれ・・・喧嘩?」ヒソヒソ


学生2「浮気でもしたんじゃないですか?」ヒソヒソ(あの金髪のホストみたいな人どこかで・・・)


垣根「おっおい・・・俺が悪かったから・・・そろそろ落ち着けよ、周りの視線が痛い」


一方・結標「ふん(ン)!」


垣根「はぁ」

垣根「とっとりあえず飯でも食うか!じゃあ結標はこの辺で・・・」(良し!さすが俺。これでさりげなく・・・)


結標「・・・行くわよ」


垣根「え?おっおうじゃあ行こうか・・・」(なんで来んのーーーー!?ねぇなんで?喧嘩したんだったら普通来ねーだろ!なぁ?)チラ


一方「・・・」


垣根「・・・」(なんか喋れよ!どうしたよ急に!?・・・つーか何で俺がこんな事って原因俺じゃねぇか!畜生、どうする?)

ファミレス


垣根「・・・着いたか」(着いちまったよ。どうする?何か手は?・・・!有るじゃねぇか、目の前のバカ共をハッピーにさせられる玉がここに)


垣根「なぁ結標ってちゃんとした服を着れば美人なんじゃねぇか?」(そう、くっつけちまえばいいんだよ!こいつらをカップルにしてやれば万事解決、oh最高にメルヘンじゃねーか!)


結標「・・・そうかしら?」


垣根「そうだよ!なぁ?第一位?」(頼む)


一方「・・・確かにそうかもしれねェなァ。見た目は良いしなァ」


結標「!そっそんなこと無いわよ、でも貴方が着てほしいっ言うならまた今度でも・・・いや、今すぐでも!///」テレテレ


垣根「落ち着けってまた今度で良いだろ?まずは注文しようぜ?」(ナイス!第一位。とゆうかこれは・・・思ったよりも脈有りなんじゃねぇか?)


一方「・・・そうだなァ」


結標「そっそうね!」


店員「ご注文をお願いします」


垣根「あぁ、俺はハンバーグ定食でドリンクは抹茶ラテ」


一方「俺ァステーキにコーヒーだァ」


結標「私はサラダにお茶で」


店員「以上でよろしいでしょうか?」

垣根「あぁ」(この店員可愛いな・・・というかどっかで・・・)


一方「サラダなんかで足りるのかよ・・・お前」


結標「えぇ」(貴方に大食いだと思われたくないからなんて恥ずかしくて言えない///)


一方「そォか、まァ足りなくなれば何時でも言え・・・分けてやっからよォ」


結標「あっありがとう」カァー(意外とこういう気遣いもするのね)


一方「おォ」


垣根「・・・」(なんか空気でござる)

では中途半端ですが今日はここまで
できれば垣根×アリサに対する皆さんの意見を教えて下さい

やっばり垣根×心理なんですかね・・・でも心理さんだと結標とキャラ被っちゃうしなんせ他のスレの垣根×心理の人に勝てる気がしませんからなぁwwwwwww
では投下します。

三人「ご馳走様でした」


垣根「さて、食べ終わったしどうする?」


結標「・・・悪いけど今日は用が有るから、帰らせてもらうわね」


一方「おォそォか、気ィ付けて帰れよォ」フリフリ


結標「誰に向かって言ってるのよ・・・じゃあ、またね」フリフリ


垣根「おう!じゃあな」フリフリ


垣根「さて、結標も帰ったしどうする?」


一方「・・・結標が帰って嬉しそうな物言いだなァ?」ムス


垣根「別にんな事ねーよ。つーかなんで第一位はムスっとしてらっしゃるんですかねェ?」ニヤニヤ


一方「・・・・・・まァ良い、それよりこれからどうするか決めるンじゃ無かったのかァ?」


垣根「そうだなぁ、まぁ此処に居座るのも悪いし歩きながら決めるか。彼女思いの第一位?」ニヤニヤ


一方「ッ!テンメェ!」カチッ


垣根「おー待て待て落ち着け俺が悪かったよ、な?」


一方「チッ・・・さっさと払いに行くぞ」


垣根「待て待て、俺が払っとくよ」


一方「あァ?なンでだよ?」


垣根「まぁまぁ良いから良いから、さてっ行くとするか!」

町中


垣根「寒ぃ・・・これは中でいたほうが正解だったか?」


一方「テメェが外行こうとか言い出したンだろォが」


垣根「だって!なんか食い終わったのに居座るなんて店員さんから見たウザい客第一位だよ!絶対!」


一方「しらねェよ!ったくこんな寒ィ中なにが悲しくて男と二人きりなんかでいなきゃなんねェンだよ」ハァ


垣根「!それは暗に俺は愛する結標と二人でゴス!ぐえあ!」


一方「てェいとくゥゥゥン?ブチ殺されたいンですかァ?あァ!?」ワシヅカミ


垣根「痛ぇ!痛い痛い痛い!許してぇぇぇ!」メキメキメキ!

垣根「痛ぇ、まだズキズキする・・・」


一方「テメーが悪ィンだろォが」


垣根「ちくしょう・・・結標じゃ無いって事はやっぱり第一位はロリコンだったか」ボソ


一方「ほォ?よっぽど愉快な死体になりたいようだなァ、ていとくンよォォォォ!!」カチッ


垣根「」

垣根だった物「」


一方「ふゥーゴミ掃除、終~了~」


垣根「畜生・・・マジで死ぬかと思ったぜ」


一方「テメーはその体じゃ死なないだろぉが」


垣根「高性能ってのは罪だなぁ」ドヤ


一方「しらねェよ・・・ン?あれは・・・」


上条「不幸だーーー」


垣根「なんだありゃ・・・知り合いか?」


一方「・・・知らねェなァ無視だ無視」


上条「ハァー・・・ん?おーい!一方通行!」


一方「・・・・・」


垣根「・・・呼んでるぞ?」

一方「チッ・・・なんだ?」


上条「すんませんでしたー!!」ジャンピングスライディング土下座


一方「・・・・・・・はァ!?」


垣根(スゲー・・・速すぎて見えなかった)


一方「なっ何馬鹿な事してんだァ!ヒーロー!」


上条「いやー上条さん的には一方通行がこの前のこと怒ってるんじゃないかなぁって思った訳でせう」


一方「・・・何言ってやがんだァ、ヒーロー。あン時はお互い様つーかむしろ俺から仕掛けた勝負だったんだ。お前が謝る必要なんてねェ、むしろ俺が謝らないといけねェぐらいだ・・・すまなかったな、ヒーロー」


上条「おっおい・・・お前だって守りたい物の為に戦ったんだろ?じゃあ別にいいよ。それに俺はヒーローなんかじゃ無いよ、俺はただ誰にでも出来ることをやっただけ。それが偶然俺だったってだけだよ。」


垣根「・・・俺はその誰にでも出来ることが出来るやつがヒーローなんだと思うぜ」


上条「あんたは?」


垣根「!あぁ自己紹介して無かったな、俺は垣根帝督だ。垣根でいいぜ」


上条「そうか、よろしく垣根!俺は上条当麻だ。上条って呼んでくれ」


一方「お前はヒーローでいいだろォが。」「」「」

一方「あとちなみにこいつは第二位だぞ」


垣根「おい!それは俺に言わせろよ!」


上条「マジですか・・・これで上条さんのレベル5の知り合い5人目でせう」


垣根「お前の人脈どうなってんだよ・・・それより上条、さっきの会話だと第一位に勝ったってことになるんだが?」


一方「実際、こいつは俺に3回勝ってるしなァ」


垣根「マジかよ!?どうやって勝ったんだよ上条?つーかお前レベルは?」


上条「レベル0だよ・・・ただこの右手に特殊な力があってな、幻想殺しっていうんだけど。あらゆる異能の力を無効にするんだ」


垣根「スゲーなそれ!ほんとにレベル0かよ?」


一方「第一位を倒した時点でただのレベル0ではないわなァ」

今日はここまで。
夏期講習大変ですよ。やっぱり。今日は授業中に寝落ちしましたしねぇwwwwwwwwwwwwww
あと出て欲しいキャラとかあればどんどんのせて下さい可能な限り出していきますんで。レールガンは少しあやしいですが・・・
ではおやすみなさい

今日は塾休みなので・・・投下します

上条「上条さんにどんどんと普通じゃ無いというレッテルが貼られていく・・・不幸だ」


垣根「そうだ!上条も今から俺達と遊ぼうぜ!つーか寒いからお前の家入れてくれよ」


上条「別に良いんだけどさ・・・財布落としたんだよ俺、先に探さないと」


一方「ハァ一体どこで落としたんだよ?お前」


上条「それが分かれば苦労しませんのことよ」ハァ


垣根「それもそうだな。じゃあ今日どこ行ったんだ?」

上条「うーん今日は・・・まず路地裏で不良に絡まれてる女の子を助けて、その後御坂に追いかけ回されてそんで特売に行ってその後セブンスミストに行ってそんで喉乾いたからジュース買おうと思ったら・・・」


垣根「無かったてか・・・その御坂?って奴にはどのくらい追いかけられたんだ?」


上条「今日はいつもに増して酷かったな。まぁあんな事の後だから仕方無いんだけださ・・・大体3学区くらいかな?」


一方「諦めろ」


上条「酷い!?そこをなんとか!」


垣根「いや・・・さすがに無理があんだろ、つーか何があったら3学区を追いかけ回されるんだよ」


上条「それは・・・まぁ」

一方「ンなことよりオリジナルも行っていたのか」?


上条「そんな事だと!?この貧乏学生上条さんの全財産が入ったあの財布を!?」


一方「金ならいくらでもやるから黙れ・・・それでどうなんだ?」


上条「マジですか!?一方通行に後光が見えるぜ。で来たぜ、御坂が居なきゃあの時は死んでたな」


一方「・・・そォか」


垣根「んじゃ上条の家行こうぜ。ここは寒すぎる」 

上条「そうだな、じゃあ行くか」


一方「ン」


垣根「そういえばさぁ第一位、俺達ってそれなりに遊んでんじゃん?」


一方「まァそうなるな・・・でェ?それがどうしたァ?」


垣根「いやさ、俺達ってお互いを呼ぶ時いつも順位かテメェじゃん?そろそら名前呼びでもいいんじゃないか?」


一方「そォだなァ、まァ俺は名前じゃァ無いんだけどな」


垣根「じゃあ本名教えてくれよ。一方通行?」


一方「悪ィが名前は忘れちまったなァ。まァよろしくたのむぜェ?垣根」

上条「いいですなぁ。そういうの」


垣根「だろ?」フフン


一方「まァ否定はしねェな」


垣根「妙に素直だなぁ一方通行?」ニヤニヤ


上条「一方通行にもちゃんとした友達ができたようで上条さんとしても嬉しいかぎりですのことよ」


一方「テメェらスクラップの時間だぜェ!!」


垣根「退散!」バッサバッサ


上条「え?俺も?ちょっ待って待ってお願いだk一方「[ピーーー]ェ」ギャーーーー」

上条「酷い目にあった・・・」


一方「自業自得だァ、クソボケ」


垣根「帰還!」


一方「死にに来たってかァ?いいじゃねェかていとくンよォォォォ!」


垣根「まぁまぁ落ち着けドウドウドウ。上条ボコッてスッキリしただろ?な?」


一方「チッ・・・今日のところは許しといてやンよォ」


上条「なんで俺だけ・・・不幸だ」

上条「そろそろ着くぞ・・・ほらあそこだ」


一方「やっとかァ」


垣根「ったく誰かさんが暴れるから、疲れちまったぜ」


上条「本当そうだよ」


一方「誰のせいか分かってンのかァ?お前ら」ビキビキ


垣根「おー怖い怖い。じゃあ入ろうぜ」


一方「テメェ」ビキビキ

上条「そうだなじゃあ・・・ただいまー」ガチャ


垣根「誰に言ってnイン「遅いんだよ!」おぉ!?」


イン「遅いんだよ!とうま!」


上条「おー悪い悪い。それよりインデックス、今日はお客さんが来てるぞ」


一方「お邪魔しまァす」


イン「貴方はいつぞやの白い人なんだよ!」


垣根「・・・白い人ww」「

上鳴良いですよね~でも上インも捨てきれない。インデックスは普段はうざいと思う時が有りますがやるべき時はやる子ですよね~
では本日2度目となる投下いきます

一方「おい垣根テメェ」ギリギリ


イン「そっちの茶髪の人は誰かな?」


垣根「俺は垣根帝督だ。よろしくな、インデックスちゃん」


イン「よろしくなんだよ!ていとく!」


上条「さて、何も無い家ですが・・・どうする?」


垣根「ゲームとかねぇの?」


一方「お前またゲームかよォ・・・朝からゲーセン行ったろうが」

上条「朝からゲーセン行ったのかよお前等」


垣根「いいじゃねぇか、楽しけりゃいいんだよ。楽しけりゃ」


イン「私もやるんだよ!」


上条「そうだなぁ4人用4人用・・・あった!これなんてどうだ?」つスマブラ


一方「いいんじゃねェかァ」


垣根「じゃあ早速やろうぜ」

上条「じゃあ俺はファルコンで良いや」


一方「じゃア俺はウルフでェ」


垣根「俺は迷わずピットだな」


イン「ゼルダなんだよ!」


ファイト!


上条「そげぶ!そげぶ!」カチャカチャ


一方「いくぜェランドマスター!!」カチャカチャ


垣根「ちょっ一方通行テメェ俺ばっかり狙ってんじゃねぇよ!」カチャカチャ


イン「甘いんだよ!そんな攻撃かすりもし無いかも」カチャカチャ


タイムアップ!


上条「ちくせう一方通行の流れ玉が当たって・・・不幸だ」四位


一方「まぁ妥当な所だな」二位


垣根「この・・・俺が・・・負けた?・・・負けただと!?」三位


イン「みんな弱すぎるんだよ!」一位

一方「まさかこいつが一位だとわなァ」


イン「えっへんなんだよ」


垣根「そっそんなはずはねぇ、すべて完璧だったはずだ。ならー」ブツブツ


イン「ていとくが壊れたんだよ」


上条「そう落ち込むなよ垣根。インデックスはともかく一方通行とお前は僅差だったじゃねーか」


垣根「畜生!もう一回だ次こそ勝ってやるぜ!」


一方「いいぜ。ボコボコにしてやンよォ」


イン「受けて立つかも」

数時間後


イン「百連勝かも」


一方「八十九勝十一敗か・・・まぁまぁだな」


垣根「」


上条「」


イン「楽勝なんだよ」


一方「結局はこいつの一人勝ちかァ・・・」


垣根「」


上条「ハァそろそろ晩飯にするか・・・お前等も食って行くだろ?」


一方「良いのかァ?」

さてこの後は食事なんですが、その時に新約十巻後の一方通行と垣根の出会いを回想としてやるか、このままほのぼのするかどちらにするか・・・ちなみに出会いの方はシリアスです。さぁどちらでいきましょうか。では安価下   1シリアス 2ほのぼの   返答なければ>>1の気分で書きます。締め切りは今日中よろしくお願いします

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