社長

俺

あずさ

秋月涼

小鳥

亜美真美

貴音

安価は人物指定だけにしてくれよ？

涼ちんよう分からんので下で良かですか？

涼｢……zzz｣

P｢何故ここにいるのかは置いておこう｣

涼｢んん……｣

P｢にしても良く寝てらっしゃる｣


1.起こす

2.寝かしとく

>>15

安価もまともに実行できんのかあいぽん



構わんやれ

涼ちんだと・・・
これは期待

1

2

P｢起こすのも可哀想だな｣

涼｢……zzz｣

P｢しばらくはこのままでいいか｣


P｢…にしても｣

P｢座って寝てたら首を痛めるだろうに｣


1.肩にもたれかからせる

2.普通に横にさせる

3.ひざまくら

>>20

3

しゃぶる

３

3

P｢…よっと｣

涼｢んぅ……ん｣


ｺﾃﾝ


P｢男相手に何してるのやら…｣

涼｢ん……へへ｣

P｢まあいいや｣

男とか誰得だよ

キャラ分からないのに書くとか勇者か

………

……

…


P｢にしても、誰も来ない｣

涼｢……zzz｣

P｢膝枕してるから動けない｣

P｢どうしようか｣


1.起きない程度にイタズラ

2.このまま

>>30

とうしてこうなった

わいのせいや…

ksk

>>26
よく見たら社長書いたのもお前か

1

いや、>>3の「俺」よりはマシだろ…

1

かわいいなら男の娘でも(いかんのか)

ジョン・カビラ「いいんですっ！」

P｢鼻を塞いでみようか…｣

涼｢ふぐ……んん？｣

P｢起きかねないな｣ﾊﾟｯ

涼｢……んぅ…｣


P｢頬を……｣ﾌﾆﾌﾆ

涼｢……ふゅ…｣

P｢おお柔らかい｣ﾌﾆﾌﾆ

貴音かわいいよ貴音

P｢これで男だというのが信じられんな｣

涼｢……zzz｣

P｢……｣

涼｢……ん？｣

涼｢あれ……僕、寝てた？｣

P｢>>40｣

何事もなかったのように、765に来ている理由を確認する。


膝枕は続行

なでる

良かったよ

おはよう義弟よ

今付き合っている彼氏はいるんですか？

P｢今付き合ってる彼氏はいるんですか？｣

涼｢おはようござ…え？｣

涼｢彼氏って…｣

涼｢あ、膝枕！｣

P｢とりあえず落ち着け｣

涼｢はい…｣

涼｢と、とりあえず膝枕ありがとうございました｣

P｢いやいや｣

涼｢彼氏は…いないですよ｣

涼｢一応男ですし｣

P｢だよね｣

涼｢>>45｣

Pさんはセフレにいいかなと思いますけど

でもＰさんのことが・・・

好きな人はいますけど

P涼！P涼！

涼｢好きな人はいますけど｣

P｢え？そうなの？｣

涼｢はい｣

P｢周りはアイドルだからな｣

P｢一人や二人いてもおかしくないか｣

P｢で、誰が好きなの？｣

涼｢それを聞きますか｣

P｢だって、気になるじゃん｣

涼｢…仕方ないですね｣

涼｢>>55｣

P

P

P

P

P

ホモばっかかよ



Ｐ

律子

お前のことが好きだったんだよ！（迫真）

さすがお前ら

P

P

>>55
こやつやりおる

>>55
周りに流されない信念は認めよう

まさかのホモスレ化回避

>>55
やってくれたのう

ホモじゃない男の娘って誰が得するんですかね……

夢子ェ

涼｢その、律子姉ちゃんが…｣

P｢え？｣

涼｢最初は、認めてもらいたかっただけなんです｣

涼｢でも…｣

P｢何時の間にか、好きになってたと｣

涼｢はい、変ですよね｣

P｢いや、応援しようじゃないか｣

涼｢え？｣

P｢律子とラブラブ大作戦だ！｣

涼｢変な作戦名…｣

P｢まずは>>70を｣

暴れんなよ！暴れんなよ！（迫真）

kskst

↓

俺とｲﾁｬｲﾁｬして律子に見せつけ意識させる作戦

>>70
孔明の再来か

P｢俺とイチャイチャして、律子に意識させる作戦で行こう！｣

涼｢大丈夫ですか…それ｣

P｢どうにかなる！ハズだ｣


P｢やらいでか！｣

涼｢お、おー｣

アレだろPとイチャイチャしてるうちに
律子への気持ちとPに抱いてる気持ちは
違うって気づくんだろ？

Pとイチャイチャしてええええええええええ

期待せざるを得ない

ｶﾞﾁｬ


律子｢お疲れ様で……す？｣

P｢はは、こいつめ｣ｲﾁｬｲﾁｬ

涼｢んーっ、プロデューサー…｣ｲﾁｬｲﾁｬ


律子｢失礼します……｣


ﾊﾞﾀﾝ


涼｢ちょっと！ダメだったじゃないですか！｣

P｢逆だったか｣

涼｢逆？｣

律子｢落ち着きない秋月律子｣

律子｢プロデューサーと涼がイチャイチャしてる筈が無いわ｣


ガチャ


律子｢お疲れ様です｣

涼｢もう、甘えん坊ですね、プロデューサー｣ｲﾁｬｲﾁｬ

P｢いいだろ、たまには｣ｲﾁｬｲﾁｬ


律子｢｣

ホモの現場にしかみえない

いちゃいちゃ描写ｋｗｓｋ！ｋｗｓｋ！

やっぱホモか

P｢あ、律子お疲れ｣

涼｢お疲れ｣

律子｢ちょっと！何やってんの！？｣

涼｢何って……｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

P｢見ての通り、ナデナデだ｣


律子｢そうじゃなくて！｣

P｢そうだ、律子もやってもらえばいい｣

涼｢お姉ちゃん、こっち来て｣ﾁｮｲﾁｮｲ


律子｢…｣

P｢ほらほら、早く｣ｸﾞｲｸﾞｲ

律子｢わかりました、わかりましたから…｣


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


律子｢うう……｣

律子(何これ恥ずかしいんだけど)

涼｢>>90｣

ksk

ｋｓｋ

ｋｓｋ

やらないか

ksk

（揉む）

おかしいなPさんにする方が楽しい

「しゃぶれよ」ﾎﾞﾛﾝｯ

>>90
ほう

>>90
これは…

涼｢しゃぶれよ｣ﾎﾞﾛﾝｯ

律子｢へ？｣


涼｢さぁ……｣ｽﾞｲｯ

律子｢……大きい｣

涼｢最初は舌を使って…｣

律子｢……う｣ﾁﾛ

涼｢うん、上手だよ…お姉ちゃん｣


律子｢涼……｣

律子｢食べ物で遊んじゃいけません！｣

涼｢ごめんなさい｣

ﾁｯ

なるほど

P｢全くもってエロい｣

律子｢全く……｣

涼｢ごめんごめん｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律子｢ひぅ……｣

律子｢その、撫でるのやめてもらえるかしら｣

涼｢……｣


1.やめてあげる

2.可愛いからやめない

>>100

１

kskst

kskst

２

涼｢だめ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

律子｢ちょっと…もう、やめてよ…｣

涼｢お姉ちゃんは可愛いなぁ｣


律子｢プロデューサーも、助けて下さいよ｣

P｢これは仕方ない｣

P｢律子が可愛すぎるせいだ｣

はい

涼｢……そろそろ腕が疲れた｣ﾊﾟｯ

律子｢あっ………｣

涼｢うん？｣

律子｢な、何でもないわよ！？｣

涼｢ふーん｣

涼｢>>110｣

ｋｓｋｓｔ

kskst

焦らす

おっぱお

ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ

焦らせつつさらにスキンシップをだな

キス

ほう…

涼｢…んっ｣


ﾁｭ


律子｢！！｣

律子｢なっ！？なななな……｣

涼｢頬にキスしただけだよ？｣ｸｽｸｽ

律子｢うぅ……｣

涼(照れてるお姉ちゃんも可愛いなぁ)

P(なぁ、そろそろ)ﾎﾞｿｯ

涼(ええ)ﾎﾞｿﾎﾞｿ


涼｢お姉ちゃん｣

律子｢な、なに？｣

涼｢>>120｣

ｋｓｋｓｔ

脱げ

愛してるよ

デートしよう

ksk

ｋｓｋ

しゃぶれよ

>>120
おい

涼｢しゃぶれよ｣

律子｢え……｣


律子｢何を？｣

涼｢>>127｣

ksk

ksk

何だと思う？

わかってんだろ？

僕の指を

涼｢僕の指を｣

律子｢指？｣

涼｢うん、お願い｣ｽｯ


律子｢…指なら、まぁ｣

律子｢んっ…あむ｣ﾊﾑｯ

涼｢おおぉ…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

律子｢ふぁ……んぅ……｣

P(エローい！)

涼(エローい！)

涼(すごくいい！)

涼(けど)

涼(なんか手持ち無沙汰だなぁ)


涼(なんかないかな)

>>135

やってくれるのか

茶噴きそうになった

ここで、日高愛さんの登場です

ここで、日高愛さんの登場です

Pの指をしゃぶる

乳を揉む

ほほう

涼｢……｣ﾌﾆﾌﾆ


律子｢んっ！？…ちょっと…｣

涼｢ほら、止まってるよ｣

涼｢ちゃんと咥えてて｣

律子｢あむっ……んっ…｣


ﾌﾆﾌﾆ


律子｢んんっ…ふぁ……｣

涼｢可愛いよ、お姉ちゃん……｣

律子｢はぁ、はぁ…｣

涼｢お姉ちゃん…｣

律子｢涼……｣


涼｢>>145｣

Pいらないじゃん

もはやスレタイ・・・

Pも一緒にどうですか

ｋｓｋｓｔ

ｋｓｋｓｔ

僕もう限界だよ 姉ちゃん

Ｐ、ズボン・・・テント張ってますよ？

Ｐさんをお婿さんにください！

涼｢P、ズボン…テント張ってますよ？｣

P｢これは必然だ……｣


律子｢もう…｣

涼｢はは、雰囲気壊れちゃったね｣

涼｢続きは、家で…ね？｣ｽﾀｽﾀ

律子｢……ええ｣ｽﾀｽﾀ


ﾊﾞﾀﾝ


P｢トイレ行ってこよう｣

マジかよ

P｢ふぅ、スッキリした｣

P｢あれ？｣


P｢>>155じゃないか｣

北斗

社長！社長！

やよい

ｋｓｋｓｔ

はるか

涼ちん一択

春香！

どういうことなの…

>>157
あきらめよう

いったん中断したのはＰのテントを見た後。
後はわかるな？

>>159
それはそれで･･･ｺﾞｸﾘ

涼｢イカくさい…｣

P｢あんなもん見たら誰だってああなるわ！｣

P｢っていうか何故ここに？｣

涼｢>>166｣

ｋｓｋｓｔ

ようわからんというのにおまえら鬼だなst

お前ら狙いすぎ
書き込めよｗｗｗ
安価した

kskst

やります

姉ちゃんが誰かに見てもらわないと本番は嫌だって

涼｢やります｣

P｢何を？｣

涼｢ナニを｣

P｢ああ～……｣

涼｢一応報告しておこうと思いまして｣

P｢なるほどね｣

P｢お幸せに｣ﾌﾘﾌﾘ

涼｢はい｣


ﾊﾞﾀﾝ


P｢大人の階段のーぼるー｣

P｢君はまだ、シンデレラさー｣


ｶﾞﾁｬ


P｢ん？｣

>>175｢お疲れ様です｣

律子

ｋｓｋ

あずさ

雪歩

春香

小鳥

事務所にふたなり　に見えた

↓

涼ちん

春香｢あれ？今日はプロデューサーだけですか？｣

P｢ああ｣

春香(これはチャンスよ春香！)

春香｢そうだ、これ作って来たんです｣

P｢ん？｣

春香｢どうぞ！｣


>>185

惚れ薬

ｋｓｋｓｔ

ksk

↓

シフォンケーキ

藁人形

婚姻届

惚れ薬

(下が)元気になる薬

藁人形どうしろと

あれだ、中に納豆入ってんだよ

P｢これ…藁人形？｣

春香｢はい｣

春香｢好きな人の名前を書いて、釘を刺せば恋が実るそうですよ｣

P｢呪われるんじゃなかったか｣

春香｢ええっ！？そうなんですか？｣

お、やっと本編はじまったか

これは春香のＰの高感度が高いやつを蹴落とす策！

どっかの全然違う世界でも藁人形使ってたな

春香(どうしよう…昨日もプロデューサーの名前書いて釘を刺しちゃったよ)

春香｢あの、その呪いの解き方って…｣

P｢ああ、確か｣


>>200

春香は｢プロデューサーさん｣だったね
ごめん

まこりんに挿入

肛門をほじる

婚姻届にサイン

結婚

いいながれだ

>>200
よくやった

わっほい

P｢結婚すればいいはずだ｣

春香｢じゃあ結婚しましょう！｣

P｢え？｣

春香｢じゃなきゃ死んじゃいますよ！｣

P｢ええっ？｣

P｢わかったから、落ち着け！な？｣

P｢第一、そんな迷信真に受ける事はない｣

春香｢プロデューサーさんは、私の事｣

春香｢嫌いなんですか？｣



P｢う…それは…｣


>>210

この春香さんはできる娘

美希と結婚する

ｋｓｋｓｔ

アイドルとは無理

ババ専だから春香はむり

愛してる

>>210
小鳥さん大勝利

>>210
パパ専に見えたwwww

P｢ババ専だから春香はむり｣

春香｢え？｣

春香｢ババ専……？｣

P｢それに春香はアイドルだ｣

P｢そういった関係にはなれないよ｣


春香｢>>220｣

ksk

もう10～20年経ったら結婚して

体の関係でも

押し倒す

↓

ババ専ってこと小鳥さんに言いふらしますよ？

神が降りてきてるな

ババ専ならピヨちゃんウェルカｍ（ｒｙ

良い流れが来てるな

春香｢ババ専ってこと小鳥さんに言いふらしますよ？｣

P｢え？｣

春香｢さぁ｣ｽﾞｲｯ

春香｢もう一度聞きますよ～？｣

P｢は、はい｣

春香｢私の事、嫌いですか？｣

P｢>>230｣

ｋｓｋｓｔ

本当はロリコンです

実は小鳥さんと婚約済み（嘘）

ｋｓｋｓｔ

だからババ専だって言ってんだろ！！！

好き

全部嘘

嫌いじゃないがババ専なんで・・・

P｢好き｣


春香｢そうですか……ありがとうございます｣

春香｢嘘でも、言ってくれて嬉しかったです｣

P｢春香？｣

春香｢大丈夫です、今日の事は誰にも言いませんから！｣

春香｢ワガママ言って迷惑かけちゃってごめんなさい｣

春香｢今日は帰りますっ！｣


P｢おい、春香！｣

>>240

ksk

怖かったから好きって言っちゃったけど実は生理的に無理なんだよな…

ｋｓｋｓｔ

追いかけて
結婚

ｋｓｋｓｔ

嘘に決まってるだろばーかwwwwwwww

これは鬼畜やでえ。

シノさんはよ

のろいが続いてるんだがｗｗｗ

どの部分が嘘かではるかルートの行方が180度変わる

P｢嘘に決まってるだろばーかwwwwww｣


ｷﾞｭｯ


春香｢ひぅ！？｣

P｢ババ専って言ったろ？あれ嘘だ｣

春香｢プロデューサーさん？｣

ほう。よくやった

好きって言ったのが嘘じゃなくてババ専が嘘なのか

春香｢なんで、そんな事…｣

P｢そう言えば、諦めてくれるかと思って｣


P｢俺が本当に好きなのは……｣

春香｢……！｣

P｢>>255｣

高橋礼子

涼

千川ちひろ

お前だ

おひめちん

春香のおっぱい

ゃょぃヵヮィィょゃょぃ

春香

>>255
おい

よくやったと思ったらやっぱり鬼畜だった

やよい登場か

P｢ゃょぃヵヮィィょゃょぃ｣

春香｢はい？｣

P｢いや、やよいは可愛いなぁって｣


春香(どう考えても告白される流れだったのにぃ！)

春香(こうなったら私から…！)

>>265

結婚しなさい

NTR

好きですP！付き合ってください！（藁人形と五寸釘とトンカチ持って

精子下さい

プロデューサーさんがその気なら、やよいを呼んできます

春香｢プロデューサーさんがその気なら、やよいを呼んできます｣

春香｢良かったですね！可愛いやよいが来ますよ！｣

P｢春香？｣

春香｢どうせ私なんて……｣

P｢>>270｣

貴音もいいな

kskst

きたいしてます

でも貴音もいいよなぁ

やよいには綿パンツを履いてくるように言っといてくれよ

(ごめんよはるか、ほんとはいおりんと結婚してるんだわ)

P｢でも貴音もいいよなぁ｣

春香｢……｣

P｢あなた様～なんて｣


春香｢…あなた様｣ﾎﾞｿ

P｢なんか言ったか？｣

春香｢いいえ、なんでも！｣

春香｢それで、結局誰が一番好きなんですか？｣

P｢一番？｣

春香｢そうです！男らしくバシッと言って下さい！｣


P｢>>280｣

961社長

やよい

やよい

やよい

美希

もちろん春香……とみせかけて事務員の干物ＢＢＡ

はるか

やよい

やよい

大体春香はろくな目にあわない

やよい

やよい

P｢もちろん春香……｣

春香｢……！！｣ﾊﾟｱｧ


P｢と見せかけて小鳥さんが好きだ｣

春香｢そうですか……｣ｽﾞｰﾝ

P｢一喜一憂する春香かわいい｣

春香｢はひ？｣

>250
屋上

P｢今の段階ではまだ、という意味だよ｣

春香｢…！そうですか！｣

春香｢じゃあ、きっとプロデューサーさんを振り向かせて見せますから！｣

春香｢見てて下さいねっ！｣


ﾊﾞﾀﾝ

P｢あの健気さこそ春香の真骨頂よ｣


ｶﾞﾁｬ


P｢ん？｣


>>300

ｋｓｋ

うっうー

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ksk

いおりん

ひびきん

やよい

雪歩

72

ゆきぽ

ことり

72いいイイイイイイイイイイイイいいい！！？

千早｢おはようございます｣

P｢おはよう、千早｣

千早｢……珍しいですね｣ｷｮﾛｷｮﾛ

P｢ああ、今日は俺たち二人しかいない｣

千早｢へえ…｣

千早｢まあ、なんでも、いいですけど｣

P｢そうか｣


千早｢はい｣ｽﾄﾝ

P(ソファに座ったか…)

>>310

そのソファに座った人間は胸が成長しなくなるらしい

強度実験をしよう

フライングヘッドシザース

隣に座る

そういえば、今度新人が来るらしいんだ。

うなじを舐める

なでなで

これはモバマス勢がくる予感

P｢そういえば、今度新人が来るらしいんだ｣

千早｢へえ｣

P｢来る、と言っても体験みたいな物で｣

P｢正式にアイドルになるとは限らないそうだ｣

千早｢そうなんですか｣

P｢なんでも胸囲一m越えの……｣

千早｢……｣

及川来る！？

春香と卯月でシンパシーでもいいのよ

千早｢プロデューサーも、その…｣

千早｢胸の大きい人の方が好きですか？｣

P｢……｣


>>320

当たり前だろ

巨乳も貧乳も好きだけど
絶壁だけはないな

72ぐらいがすきだよ

いや、俺は72くらいが好きだよ

俺も72くらいが好きだよ

俺は75位が好きだよ

P｢72くらいが好きだよ｣

千早｢！！｣

P｢あまり大きい人は好きじゃないかな｣


千早｢そうですか…そうですよね！｣

千早｢ええ、そうですよ！｣

千早(やったわ！)

俺は小さいほうが好きだよ
72はちょっと大きすぎる

㌔㍉ｺﾝ

バ㌍タ

P｢こう、スレンダーな女性に憧れるんだよな｣

千早｢へえ｣

千早｢では、私なんかはどうですか？｣


P｢>>335｣

ｋｓｋｓｔ

ないわー

ksk

笑わせんなｗｗｗ

ないな

ｋｓｋｓｔ

ちーたんかわいい

毎日抱きしめてたいくらい最高だね

断固拒否

冗談は顔だけにしろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

乳首次第

P｢ちーたんかわいい｣

千早｢へ？｣

P｢かわいいなーって｣

千早｢そうですか…？｣

P｢そりゃもう｣

千早｢ふふ、嬉しいです｣

まな板は調理器具です
ぬいぐるみではありません

ちーたんかわいい

P｢よく言われてるだろう、アイドルなんだし｣

千早｢プロデューサーに言わるのが、大事なんです｣

P｢俺に？｣

千早｢はい｣

P(いい雰囲気！)

>>350

ｋｓｋｓｔ

kskst

ぱいたっち

ｋｓｋ

抱き締めて耳元で好きだと囁く

触らせて

乳触る

Pと千早ｲﾁｬｺﾗ中に及川登場

P｢……｣ﾀｯﾁ


千早｢ひゃっ！？｣

千早｢ななな何をするんですか！｣

P｢すまん、つい……｣

千早｢触っても、楽しくないでしょう…｣

P｢触られてる千早の反応見たさに｣ｻﾜｻﾜ

千早｢ひぅ……｣

千早｢んっ…｣

千早｢あの……っ…そろそろ｣

P｢ああ｣


>>357

ビンタ

この流れなら及川さん登場しか

アナル

抱きしめる

薫「せんせぇ～」

やっぱり巨乳だな今回のことでそれがよく分かったよ>>千早感謝

ｷﾞｭ


千早｢んっ｣

P｢苦しくないか？｣

千早｢…もっと、強く｣


ｷﾞｭｯ


P｢こうか？｣

千早｢はい｣

千早｢プロデューサー……｣

P｢千早…｣


1.キス

2.キス…と見せかけて！

>>365

2

深く1

1

2ディープ

2

我に返って引きはがそうとする春香さん

>>365
やるじゃないか

はよ

んあー

P｢甘いな｣ｽﾞﾋﾞｼ

千早｢いたっ！｣

千早｢酷いですよ……んっ！？｣


千早｢んっ、ふぅ……んん！｣

千早｢ぷはっ……はぁ、はぁ｣

千早｢ズルい…ですよ｣

はるるんにあれだけやっておいてこいつときたら

７２かわいいよ７２

P｢それはすまんかった｣

千早｢でも…そういう意地悪な所も、好きですよ｣


P｢>>377｣

かそ

ksk

実はBBA専なんだ

kskst

続きやるぞ

はだかになろう

ベットイン

俺も千早が好きだ

壁を揉む

P｢続きやるぞ｣

千早｢続きって…その｣

P｢ああ、千早が欲しい｣


千早｢あぅ……｣

千早｢あの、せめて家でしませんか？｣

P｢いや、ここでいい｣


ﾄﾞｻｯ


千早｢え……？｣

千早｢やっ……ちょっと…んっ｣

千早｢待って…下さいっ｣


千早｢まだ、その…心の準備が｣

P｢>>390｣

kskst

kskst

kskst

無言で乳首ギリギリつまむ

ソファに押し倒す

急に腹の調子が…

prpr
prpr
prpr
prprprprprprprprprprprprprprprprprprprprprpr

体の準備はばっちりのようだけど？

ここで終わろう

>>390
は？(血涙)

P｢急に腹の調子が…｣

千早｢はい？｣

P｢あー、困ったなー｣



千早｢ふふ、困りましたね｣

P｢残念だけど、続きはまた今度だな｣

千早｢はい｣

千早｢また今度、時間の空いた時に｣

千早｢その時まで……｣


ﾁｭ


P｢…！｣

千早｢お互い、頑張りましょうね？｣

千早｢失礼します｣


ﾊﾞﾀﾝ

天使か

P｢……天使だ｣

P｢もう今年いっぱい頑張れそう｣


ｶﾞﾁｬ


>>404
ラスト

あずささん

美希

雪歩

ゆきぽ

雪歩

ksk

涼

貴音

ぴよ

ピヨ

美希

再安価か？

うわ、すまん

この場合は下だろうが

つまり貴音

kskはともかく涼二回目だろ

おねーちんｋｔｋｒ

モバマスの松永さんかもしれない

涼ちん一度出たんで
下の下ということで



貴音｢お疲れ様です｣

P｢おお、貴音か｣

貴音｢あなた様？……ふむ｣

P｢ん？｣

貴音｢なにやら、幸せそうなお顔｣

P｢そんな顔してた？｣

貴音｢はい｣

貴音｢よい事でもありましたか？｣


P｢>>425｣

千早といちゃいちゃしてました

kskst

kskst

とりあえず脱げよ

ラーメン食ってた

kskst

やっと双子の見分けがつくようになった

アイドル達に手を出したことがバレてさっき社長に解雇宣告受けた

貴音に会えたから

やらせろ

幸せなのかｗｗｗ

P｢実はな…｣

P｢アイドル達に手を出した事がバレてさっき社長に解雇宣告受けたんだ｣


貴音｢なんと？｣

貴音｢………ふむ｣

貴音｢それでは………しかし…｣

幸せ……？

働かなくていいんだぞ、幸せじゃねーか

貴音｢…あなた様｣

P｢うん？｣


貴音｢私は、魅力的ではないですか？｣

P｢え？｣

貴音｢あなた様は、私に手を出した事はございません｣

貴音｢私では、駄目なのでしょうか？｣

P｢貴音…！｣


>>436

ｋｓｋ

ｋｓｋ

ハム蔵「Pかと思ったか？俺だよ！」

養ってくれ

無言で乳首をギリギリつねる

P｢養ってくれ｣

貴音｢あなた様がそれを望むのなら｣

貴音｢是非もない事です｣

P｢貴音…！｣

貴音｢その前にひとつ｣



貴音｢…嘘でしょう？｣

P｢へ？｣

ヒモかよ

貴音｢先程、幸せそうな顔の千早とすれ違いました｣

貴音｢事務所に入ると、これまた幸せそうなお顔のあなた様が｣


貴音｢お二人は、晴れて恋仲になった｣

貴音｢違いますか？｣

P｢さすが、なんでもお見通しか｣

貴音｢なぜあのような嘘を？｣


P｢>>445｣

さすが、正妻は格が違った

↓

実は俺プロデューサーじゃないんだ･･･

貴音を傷つけたくなかった

千早のアイドル活動の妨げにはなりたくない、身を引いて会社を辞めるつもりだ

お前とやりたいから

P｢千早のアイドル活動の妨げにはなりたくない、身を引いて会社を辞めるつもりだ｣

貴音｢……｣

P｢貴音？｣

貴音｢このっ！｣


ﾊﾞｼﾝｯ


P｢いたっ！？｣

貴音｢しっかりなさい！｣

貴音｢貴方が一番側で支えてやらねばならないでしょう！｣

貴音｢そのような覚悟も無く恋仲になったというのですか！？｣


P｢そうだよな…俺が間違ってたよ｣

P｢ありがとう、目が覚めた｣

貴音｢いえ、申し訳ございません｣

貴音｢昂ぶったとはいえ、あのような事｣

P｢効いたよ、気合が入った｣

貴音｢そう、ですか｣


P｢お礼と言ってはなんだけど｣

P｢ラーメンでも奢るよ｣


貴音｢>>455｣

ｋｓｋ

うふふ

では、福岡の屋台を制覇しましょう

山小屋で

その前に千早とまな板の区別をつけろや

一生分でよろしければ

ざぁめんを

貴音｢一生分でよろしければ｣

P｢う、流石にそれは…｣

貴音｢ふふ、冗談です｣ｸｽｸｽ


貴音｢ささ、行きましょう！｣

P｢はいはい｣

P｢本当に一生分食うなよ？｣

貴音｢食べるやもしれませんね｣

P｢勘弁してください｣

貴音｢善処しましょう｣



FIN

綺麗に終わったな乙

乙乙

乙
貴音がいい感じに締めた

春香とはいったい

乙