P「事務所にふたりきり」(464)

P「お疲れ様ですって…あれ」

P「ソファで寝てる…」


誰が?
>>5

社長

秋月涼

涼ちんよう分からんので下で良かですか?

涼「……zzz」

P「何故ここにいるのかは置いておこう」

涼「んん……」

P「にしても良く寝てらっしゃる」


1.起こす

2.寝かしとく

>>15

安価もまともに実行できんのかあいぽん



構わんやれ

1

2

P「起こすのも可哀想だな」

涼「……zzz」

P「しばらくはこのままでいいか」


P「…にしても」

P「座って寝てたら首を痛めるだろうに」


1.肩にもたれかからせる

2.普通に横にさせる

3.ひざまくら

>>20

3

P「…よっと」

涼「んぅ……ん」


コテン


P「男相手に何してるのやら…」

涼「ん……へへ」

P「まあいいや」

………

……




P「にしても、誰も来ない」

涼「……zzz」

P「膝枕してるから動けない」

P「どうしようか」


1.起きない程度にイタズラ

2.このまま

>>30

わいのせいや…

>>26
よく見たら社長書いたのもお前か

いや、>>3の「俺」よりはマシだろ…

1

ジョン・カビラ「いいんですっ!」

P「鼻を塞いでみようか…」

涼「ふぐ……んん?」

P「起きかねないな」パッ

涼「……んぅ…」


P「頬を……」フニフニ

涼「……ふゅ…」

P「おお柔らかい」フニフニ

P「これで男だというのが信じられんな」

涼「……zzz」

P「……」

涼「……ん?」

涼「あれ……僕、寝てた?」

P「>>40

今付き合っている彼氏はいるんですか?

P「今付き合ってる彼氏はいるんですか?」

涼「おはようござ…え?」

涼「彼氏って…」

涼「あ、膝枕!」

P「とりあえず落ち着け」

涼「はい…」

涼「と、とりあえず膝枕ありがとうございました」

P「いやいや」

涼「彼氏は…いないですよ」

涼「一応男ですし」

P「だよね」

涼「>>45

好きな人はいますけど

涼「好きな人はいますけど」

P「え?そうなの?」

涼「はい」

P「周りはアイドルだからな」

P「一人や二人いてもおかしくないか」

P「で、誰が好きなの?」

涼「それを聞きますか」

P「だって、気になるじゃん」

涼「…仕方ないですね」

涼「>>55

律子

涼「その、律子姉ちゃんが…」

P「え?」

涼「最初は、認めてもらいたかっただけなんです」

涼「でも…」

P「何時の間にか、好きになってたと」

涼「はい、変ですよね」

P「いや、応援しようじゃないか」

涼「え?」

P「律子とラブラブ大作戦だ!」

涼「変な作戦名…」

P「まずは>>70を」

俺とイチャイチャして律子に見せつけ意識させる作戦

P「俺とイチャイチャして、律子に意識させる作戦で行こう!」

涼「大丈夫ですか…それ」

P「どうにかなる!ハズだ」


P「やらいでか!」

涼「お、おー」

ガチャ


律子「お疲れ様で……す?」

P「はは、こいつめ」イチャイチャ

涼「んーっ、プロデューサー…」イチャイチャ


律子「失礼します……」


バタン


涼「ちょっと!ダメだったじゃないですか!」

P「逆だったか」

涼「逆?」

律子「落ち着きない秋月律子」

律子「プロデューサーと涼がイチャイチャしてる筈が無いわ」


ガチャ


律子「お疲れ様です」

涼「もう、甘えん坊ですね、プロデューサー」イチャイチャ

P「いいだろ、たまには」イチャイチャ


律子「」

P「あ、律子お疲れ」

涼「お疲れ」

律子「ちょっと!何やってんの!?」

涼「何って……」ナデナデ

P「見ての通り、ナデナデだ」


律子「そうじゃなくて!」

P「そうだ、律子もやってもらえばいい」

涼「お姉ちゃん、こっち来て」チョイチョイ


律子「…」

P「ほらほら、早く」グイグイ

律子「わかりました、わかりましたから…」


ナデナデ


律子「うう……」

律子(何これ恥ずかしいんだけど)

涼「>>90

「しゃぶれよ」ボロンッ

涼「しゃぶれよ」ボロンッ

律子「へ?」


涼「さぁ……」ズイッ

律子「……大きい」

涼「最初は舌を使って…」

律子「……う」チロ

涼「うん、上手だよ…お姉ちゃん」


律子「涼……」

律子「食べ物で遊んじゃいけません!」

涼「ごめんなさい」

P「全くもってエロい」

律子「全く……」

涼「ごめんごめん」ナデナデ

律子「ひぅ……」

律子「その、撫でるのやめてもらえるかしら」

涼「……」


1.やめてあげる

2.可愛いからやめない

>>100

涼「だめ」ナデナデ

律子「ちょっと…もう、やめてよ…」

涼「お姉ちゃんは可愛いなぁ」


律子「プロデューサーも、助けて下さいよ」

P「これは仕方ない」

P「律子が可愛すぎるせいだ」

涼「……そろそろ腕が疲れた」パッ

律子「あっ………」

涼「うん?」

律子「な、何でもないわよ!?」

涼「ふーん」

涼「>>110

キス

涼「…んっ」


チュ


律子「!!」

律子「なっ!?なななな……」

涼「頬にキスしただけだよ?」クスクス

律子「うぅ……」

涼(照れてるお姉ちゃんも可愛いなぁ)

P(なぁ、そろそろ)ボソッ

涼(ええ)ボソボソ


涼「お姉ちゃん」

律子「な、なに?」

涼「>>120

しゃぶれよ

涼「しゃぶれよ」

律子「え……」


律子「何を?」

涼「>>127

僕の指を

涼「僕の指を」

律子「指?」

涼「うん、お願い」スッ


律子「…指なら、まぁ」

律子「んっ…あむ」ハムッ

涼「おおぉ…」ゾクゾク

律子「ふぁ……んぅ……」

P(エローい!)

涼(エローい!)

涼(すごくいい!)

涼(けど)

涼(なんか手持ち無沙汰だなぁ)


涼(なんかないかな)

>>135

乳を揉む

涼「……」フニフニ


律子「んっ!?…ちょっと…」

涼「ほら、止まってるよ」

涼「ちゃんと咥えてて」

律子「あむっ……んっ…」


フニフニ


律子「んんっ…ふぁ……」

涼「可愛いよ、お姉ちゃん……」

律子「はぁ、はぁ…」

涼「お姉ちゃん…」

律子「涼……」


涼「>>145

P、ズボン・・・テント張ってますよ?

涼「P、ズボン…テント張ってますよ?」

P「これは必然だ……」


律子「もう…」

涼「はは、雰囲気壊れちゃったね」

涼「続きは、家で…ね?」スタスタ

律子「……ええ」スタスタ


バタン


P「トイレ行ってこよう」

P「ふぅ、スッキリした」

P「あれ?」


P「>>155じゃないか」

涼ちん一択

涼「イカくさい…」

P「あんなもん見たら誰だってああなるわ!」

P「っていうか何故ここに?」

涼「>>166

やります

涼「やります」

P「何を?」

涼「ナニを」

P「ああ~……」

涼「一応報告しておこうと思いまして」

P「なるほどね」

P「お幸せに」フリフリ

涼「はい」


バタン


P「大人の階段のーぼるー」

P「君はまだ、シンデレラさー」


ガチャ


P「ん?」

>>175「お疲れ様です」

春香

春香「あれ?今日はプロデューサーだけですか?」

P「ああ」

春香(これはチャンスよ春香!)

春香「そうだ、これ作って来たんです」

P「ん?」

春香「どうぞ!」


>>185

藁人形

P「これ…藁人形?」

春香「はい」

春香「好きな人の名前を書いて、釘を刺せば恋が実るそうですよ」

P「呪われるんじゃなかったか」

春香「ええっ!?そうなんですか?」

春香(どうしよう…昨日もプロデューサーの名前書いて釘を刺しちゃったよ)

春香「あの、その呪いの解き方って…」

P「ああ、確か」


>>200

春香は「プロデューサーさん」だったね
ごめん

結婚

P「結婚すればいいはずだ」

春香「じゃあ結婚しましょう!」

P「え?」

春香「じゃなきゃ死んじゃいますよ!」

P「ええっ?」

P「わかったから、落ち着け!な?」

P「第一、そんな迷信真に受ける事はない」

春香「プロデューサーさんは、私の事」

春香「嫌いなんですか?」



P「う…それは…」


>>210

ババ専だから春香はむり

P「ババ専だから春香はむり」

春香「え?」

春香「ババ専……?」

P「それに春香はアイドルだ」

P「そういった関係にはなれないよ」


春香「>>220

ババ専ってこと小鳥さんに言いふらしますよ?

春香「ババ専ってこと小鳥さんに言いふらしますよ?」

P「え?」

春香「さぁ」ズイッ

春香「もう一度聞きますよ~?」

P「は、はい」

春香「私の事、嫌いですか?」

P「>>230

好き

P「好き」


春香「そうですか……ありがとうございます」

春香「嘘でも、言ってくれて嬉しかったです」

P「春香?」

春香「大丈夫です、今日の事は誰にも言いませんから!」

春香「ワガママ言って迷惑かけちゃってごめんなさい」

春香「今日は帰りますっ!」


P「おい、春香!」

>>240

嘘に決まってるだろばーかwwwwwwww

P「嘘に決まってるだろばーかwwwwww」


ギュッ


春香「ひぅ!?」

P「ババ専って言ったろ?あれ嘘だ」

春香「プロデューサーさん?」

春香「なんで、そんな事…」

P「そう言えば、諦めてくれるかと思って」


P「俺が本当に好きなのは……」

春香「……!」

P「>>255

ゃょぃヵヮィィょゃょぃ

P「ゃょぃヵヮィィょゃょぃ」

春香「はい?」

P「いや、やよいは可愛いなぁって」


春香(どう考えても告白される流れだったのにぃ!)

春香(こうなったら私から…!)

>>265

プロデューサーさんがその気なら、やよいを呼んできます

春香「プロデューサーさんがその気なら、やよいを呼んできます」

春香「良かったですね!可愛いやよいが来ますよ!」

P「春香?」

春香「どうせ私なんて……」

P「>>270

でも貴音もいいよなぁ

P「でも貴音もいいよなぁ」

春香「……」

P「あなた様~なんて」


春香「…あなた様」ボソ

P「なんか言ったか?」

春香「いいえ、なんでも!」

春香「それで、結局誰が一番好きなんですか?」

P「一番?」

春香「そうです!男らしくバシッと言って下さい!」


P「>>280

もちろん春香……とみせかけて事務員の干物BBA

P「もちろん春香……」

春香「……!!」パアァ


P「と見せかけて小鳥さんが好きだ」

春香「そうですか……」ズーン

P「一喜一憂する春香かわいい」

春香「はひ?」

P「今の段階ではまだ、という意味だよ」

春香「…!そうですか!」

春香「じゃあ、きっとプロデューサーさんを振り向かせて見せますから!」

春香「見てて下さいねっ!」


バタン

P「あの健気さこそ春香の真骨頂よ」


ガチャ


P「ん?」


>>300

72

千早「おはようございます」

P「おはよう、千早」

千早「……珍しいですね」キョロキョロ

P「ああ、今日は俺たち二人しかいない」

千早「へえ…」

千早「まあ、なんでも、いいですけど」

P「そうか」


千早「はい」ストン

P(ソファに座ったか…)

>>310

そういえば、今度新人が来るらしいんだ。

P「そういえば、今度新人が来るらしいんだ」

千早「へえ」

P「来る、と言っても体験みたいな物で」

P「正式にアイドルになるとは限らないそうだ」

千早「そうなんですか」

P「なんでも胸囲一m越えの……」

千早「……」

千早「プロデューサーも、その…」

千早「胸の大きい人の方が好きですか?」

P「……」


>>320

72ぐらいがすきだよ

P「72くらいが好きだよ」

千早「!!」

P「あまり大きい人は好きじゃないかな」


千早「そうですか…そうですよね!」

千早「ええ、そうですよ!」

千早(やったわ!)

P「こう、スレンダーな女性に憧れるんだよな」

千早「へえ」

千早「では、私なんかはどうですか?」


P「>>335

ちーたんかわいい

P「ちーたんかわいい」

千早「へ?」

P「かわいいなーって」

千早「そうですか…?」

P「そりゃもう」

千早「ふふ、嬉しいです」

P「よく言われてるだろう、アイドルなんだし」

千早「プロデューサーに言わるのが、大事なんです」

P「俺に?」

千早「はい」

P(いい雰囲気!)

>>350

乳触る

P「……」タッチ


千早「ひゃっ!?」

千早「ななな何をするんですか!」

P「すまん、つい……」

千早「触っても、楽しくないでしょう…」

P「触られてる千早の反応見たさに」サワサワ

千早「ひぅ……」

千早「んっ…」

千早「あの……っ…そろそろ」

P「ああ」


>>357

抱きしめる

ギュ


千早「んっ」

P「苦しくないか?」

千早「…もっと、強く」


ギュッ


P「こうか?」

千早「はい」

千早「プロデューサー……」

P「千早…」


1.キス

2.キス…と見せかけて!

>>365

2ディープ

P「甘いな」ズビシ

千早「いたっ!」

千早「酷いですよ……んっ!?」


千早「んっ、ふぅ……んん!」

千早「ぷはっ……はぁ、はぁ」

千早「ズルい…ですよ」

P「それはすまんかった」

千早「でも…そういう意地悪な所も、好きですよ」


P「>>377

kskst

P「続きやるぞ」

千早「続きって…その」

P「ああ、千早が欲しい」


千早「あぅ……」

千早「あの、せめて家でしませんか?」

P「いや、ここでいい」


ドサッ


千早「え……?」

千早「やっ……ちょっと…んっ」

千早「待って…下さいっ」


千早「まだ、その…心の準備が」

P「>>390

急に腹の調子が…

P「急に腹の調子が…」

千早「はい?」

P「あー、困ったなー」



千早「ふふ、困りましたね」

P「残念だけど、続きはまた今度だな」

千早「はい」

千早「また今度、時間の空いた時に」

千早「その時まで……」


チュ


P「…!」

千早「お互い、頑張りましょうね?」

千早「失礼します」


バタン

P「……天使だ」

P「もう今年いっぱい頑張れそう」


ガチャ


>>404
ラスト

ksk

涼ちん一度出たんで
下の下ということで



貴音「お疲れ様です」

P「おお、貴音か」

貴音「あなた様?……ふむ」

P「ん?」

貴音「なにやら、幸せそうなお顔」

P「そんな顔してた?」

貴音「はい」

貴音「よい事でもありましたか?」


P「>>425

アイドル達に手を出したことがバレてさっき社長に解雇宣告受けた

P「実はな…」

P「アイドル達に手を出した事がバレてさっき社長に解雇宣告受けたんだ」


貴音「なんと?」

貴音「………ふむ」

貴音「それでは………しかし…」

貴音「…あなた様」

P「うん?」


貴音「私は、魅力的ではないですか?」

P「え?」

貴音「あなた様は、私に手を出した事はございません」

貴音「私では、駄目なのでしょうか?」

P「貴音…!」


>>436

養ってくれ

P「養ってくれ」

貴音「あなた様がそれを望むのなら」

貴音「是非もない事です」

P「貴音…!」

貴音「その前にひとつ」



貴音「…嘘でしょう?」

P「へ?」

貴音「先程、幸せそうな顔の千早とすれ違いました」

貴音「事務所に入ると、これまた幸せそうなお顔のあなた様が」


貴音「お二人は、晴れて恋仲になった」

貴音「違いますか?」

P「さすが、なんでもお見通しか」

貴音「なぜあのような嘘を?」


P「>>445

千早のアイドル活動の妨げにはなりたくない、身を引いて会社を辞めるつもりだ

P「千早のアイドル活動の妨げにはなりたくない、身を引いて会社を辞めるつもりだ」

貴音「……」

P「貴音?」

貴音「このっ!」


バシンッ


P「いたっ!?」

貴音「しっかりなさい!」

貴音「貴方が一番側で支えてやらねばならないでしょう!」

貴音「そのような覚悟も無く恋仲になったというのですか!?」


P「そうだよな…俺が間違ってたよ」

P「ありがとう、目が覚めた」

貴音「いえ、申し訳ございません」

貴音「昂ぶったとはいえ、あのような事」

P「効いたよ、気合が入った」

貴音「そう、ですか」


P「お礼と言ってはなんだけど」

P「ラーメンでも奢るよ」


貴音「>>455

一生分でよろしければ

貴音「一生分でよろしければ」

P「う、流石にそれは…」

貴音「ふふ、冗談です」クスクス


貴音「ささ、行きましょう!」

P「はいはい」

P「本当に一生分食うなよ?」

貴音「食べるやもしれませんね」

P「勘弁してください」

貴音「善処しましょう」



FIN

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