穂乃果「安価でラブライブ!」 (200)

穂乃果ちゃん可愛い過ぎて頭がヤバイ






書いてく

穂乃果「前回のラブライブ!」

穂乃果「海未ちゃんがラッキースケベを狙ったら」

海未「花陽と穂乃果と合体してしまいました……」

花陽「一体これからどうなっちゃうの!?」




前スレ

海未「絵里のおしっこが飲みたい」

海未「派手にやらかしましたね」

花陽「うぅぅ…」

穂乃果「これからどうする…?」

海未「そうですね…まず現状を把握にしましょう」

1.海未が穂乃果にラッキースケベを仕掛けようとしたら、身体の半分が海未、半分が穂乃果になった

2.パッと見オッドアイで、髪の毛が真ん中を境に違うため、コートに髪の毛を入れ帽子で隠していた

3.花陽がラッキースケベを仕掛けることで戻そうとしたが花陽も合体した 花陽は胸の部分だけのようす

4.身体の動きは三人の譲り合いで制御している、声は三人同時に出る

5.二日間休みがあったため、真姫の別荘に隠れるため穂乃果以外は荷物を運び別荘に来た








6.花陽が三位一体の身体で自慰をした

海未「わかったことがあります」

穂乃果「そうだね」






海未「花陽は少し落ち着いてください」



花陽「ごめんなさいいいいいい!!」

この時間はなにが怖いってすぐにスレが落ちる




海未「しかし……明日は皆さんが来るとして、今の内にできる事は何かないでしょうか」

穂乃果「>>16なんてどうかな?」

ホームレスのジジイ&野良犬の便器

穂乃果「散歩とかどうかな?」

海未「なるほど……ってあなたはバカですか!こんな姿で…」ピンポーン

花陽「チャイム……?」

海未「不味いですね……こんな姿では人前にあまり姿は……」ピンポーン


穂乃果「しかたないよ、出よう?」

花陽「ぼ、帽子とコートを着れば隠せますし!」


海未「……しかたないですね…では、私かが身体を動かします」

ほのぱな「はい!」ピンポーン


海未「今でまーす!」

海未「……あの、どちら様ですか……?」ガチャ()

海未「あの、どちら様ですか……?」ガチャ

男「……」ボロッ

海未「あの……」

男「……トイレを貸して戴きたい」

海未「は、はい?」

男「……飯はいらん、せめてトイレくらい貸してくれよ……金持ちだろ……」

海未「あ、あの、あなたは誰なんですか……?」

男「ああ?お前らみたいな裕福な暮らしが出来ないホームレスだよ」

海未「あ、あの……申し訳難いのですが私はこの家の者では……」

ホームレスの男(以下ホム男)「あん?嬢ちゃんこの家の誰かの親戚か?」

海未「は、はい……そんな感じです……」

ホム男「……ふん、まぁいい、トイレを貸せ」

穂乃果(う、海未ちゃん、トイレくらい貸してあげよ?)

海未(しかし……)

花陽(わ、私もこの人は危ない人じゃないと思うよ)

海未「……しかたないですね、わかりました」

海未「ただし、使ったらすぐに帰ってくださいね」

ホム「ああ……わかったよ」

ホム「ああ、ついでにこいつにも貸してやってくれ」

犬「ワン!」


ほのうみぱな「」

海未「ま、まあわかりました、犬用の便器も一応ありますからね……」

ホ「まあ野良犬なんだがな、俺に懐いてるんだ」

海未(野良犬……少しあぶない気もしますが……)


…………

ホ「……ありがとな、犬まで」

海未「いえ、道に気を付けてくださいね」

ホ「ああ、じゃあな」

犬「ワン!」




海未「ふぅ……ひやひやしましたよ」

穂乃果「野良犬はちょっと怖かったけど、何も無くて良かったー」

花陽「もう夜だけど……もう寝ちゃう?」

海未「そうですね、ここは……>>28

1.寝て次の日へ
2.まだ何かする(2の場合な何をするのかも)

再安価かそのままかを安価下

あ、一って漢字か

ちなみにこの>>30のIDは保守用

ー翌日ー


海未「ん……よく眠れませんでした」

穂乃果「私まだ寝たいー」

花陽「起きるのも同時なんだね」

海未「さて、皆がくる前に>>36しておきますか」

ねじまきカギューを語る

海未「ねじまきカギューを語りましょう!」

花陽「ね、ネジ真姫家業……?」

穂乃果「ねじまきカギュー、だよ!」

花陽「穂乃果ちゃん知ってるの?」

穂乃果「いや全く」

>>36
過疎ってたから大丈夫かと思った


調べながら書くからチョットマッテテー

海未「私はカギューのあの純情っぷりに惹かれてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」




一時間後


ほのぱな「」

ピンポーン

海未「おや、真姫達が来た様ですね」

真姫「来たわよ」

海未「皆も居ますよね……」

真姫「海未、覚悟を決めなさい」

海未「はい……」

………………


にこ「でー、その不可思議現象とやらはどこなの?」

凛「かよちんはどこにいるのかにゃー?」

真姫「出て来ていいわよ」


海未「……」




絵里「は、ハラショー……」

希「スピリチュアルって次元を超えてるやん……」

にこ「」

凛「かよちん!かよちんはどこ!?」

真姫「花陽は……これよ」

おっぱい「」




凛「じ、冗談だよね……?」サワサワ







凛「かよちいいいいいいいいいいん!!!!!」

希「そ、そんな馬鹿な……」

真姫「……」

絵里「え、エリチカおうち帰りたい……」

にこ「」


海未「にこが泡を吹いて倒れてますね……」

穂乃果「なんかもう慣れて来ちゃった」

花陽「凛ちゃん!凛ちゃん!」

凛「かよちんの声!」

花陽「私はおっぱいからは喋ってないよ!」

………………


絵里「さて、どうするの?この状況」

にこ「二人がこのままだとμ.sの活動にも支障がでるわよ、なんとかならないの?」

ほのうみぱな「……」

凛「凛はかよちんがこのままじゃ嫌にゃ!」

真姫「残念ながら今のところ解決は絶望的ね……」


希「……いや、ある……方法が」

絵里「!!それは本当!?」

穂乃果「流石希ちゃん!」

希「考えてもみ、スピリチュアルな現象が起きたなら、スピリチュアルな解決策がある筈やん?」

海未「一理ありますね……」

にこ「で、その肝心の解決策とやらはあるの?」

希「……今のところ思いつかない、かな……こうなった以上何が起きてもおかしくない」



絵里「……ねぇ、>>52なんてどうかしら」

遠心分離

絵里「遠心分離、とか」




海未「……は?」

にこ「なるほど……」

海未「え、なるほどって、え?」

穂乃果「遠心分離ってなーにー?」

真姫「強力な遠心力で試料を分離させるのよ」

穂乃果「へー、ジェットコースターみたいな?」

希「どちらかと言うとコーヒーカップやな」

花陽「コーヒーカップ……」

凛「かよちんあれ苦手だよねー」

海未「ちょ、ちょっと待ってください!」

絵里「なによ海未、どうかしたの?」

海未「おかしいじゃないですか!殺す気ですか!!?」

真姫「安心して、海未。死なないようにちゃんと特殊な遠心分離機を用意するから……まあ、重量調整のために削ったりはあるかもだけど(小声)」

にこ「まあ、試せることは手当り次第試すべきよね」

海未「そんな……」


※この安価で色々決まります

1.身体をバラバラにして遠心分離機にかける

2.ほのうみぱな以外の場所には重りをセットし重量調整する

3.その他

>>70

3.みんなで乗る

凛「じゃあさ、みんなで乗ろうよ!」



うみえりまきにこのぞ「え?」







「え?」

穂乃果「そうだね!やっぱりみんなで乗る方が楽しいよね!」

海未「ちょ、ちょっと穂乃果!?」

絵里「……そうね、μ.sはいちも一緒だものね」

にこ「いやいやいやいやいやいや、おかしいよね!?おかしいよね!?」

希「μ.sは9人、やね!」

真姫「ふふ、私、希のそういうとこ、嫌いじゃないわ」


凛「決まりにゃー!」

にこ「あ、あはは……はは……」

翌日、遠心分離機に乗ったμ.sメンバー

にこ「あはは……私、死のかな、内蔵がぐちゃぐちゃに弾けて混ざって」

穂乃果「楽しみだねー!」

海未「死にたくない……!」

穂乃果「海未ちゃんは大袈裟だなー、コーヒーカップみたいなものじゃん」

凛「はやく回らないかにゃー」

真姫「じゃあ、行くわよ」




ゴウン……ゴウン……ゴウンゴウンゴウンゴウンギュイイイイイイイイ

どうなった? >>83

真姫とにこ以外元通り

真姫とにこが爆散したかしてないか安価下

シュゥゥゥウン……



海未「ゲホッゲホッ……はぁ、死ぬかと思いました」

穂乃果「み、みんな大丈夫……?」

凛「かよちん!かよちんは!?」

花陽「けほっけほっ……ダレカタスケテー」

チョットマッテテー


希「どうやら、成功みたいやね」

絵里「良かった……」

にこ「だから言ったじゃない」

真姫「もう!真姫ちゃん!にこが死んだらどうするつもりだったの!?」





μ.s「えっ?」

おわり

穂乃果「さあ!まだまだ行くよー!」

海未「次はもう少しスムーズに行きたいですねー」

ことり「私の存在を忘れてた>>1は後で死刑だね♪」


穂乃果「さあ!安価だよ!」

にこまきが入れ替わるネタな既出だから次に向かう
需要あったら近々別スレで建てますん



穂乃果「次は>>100>>103>>106する話だよ!」

にこ

りん

ママライブをレイプ

どうしてこうなってしまうん?

凛「あー、なんか」







凛「ことりちゃんのお母さんをレイプしたいにゃー」

にこ「いやいやいや、やっぱ真姫ママでしょ」

凛「にこちゃんそれいい!」

にこ「でっしょー!」

凛「あの綺麗な太腿を舐め回したいにゃー」

にこ「剛毛なのか剃ってるのか」

凛「治療でパイパンなのか」

にこりん「実に興味深い」

凛「でも本当にいいのかな……」

にこ「なに、怖じ気づいたの?」

凛「だ、だって……仮にも真姫ちゃんのお母さんだよ?」

にこ「……」

凛「やっぱり>>124すべきじゃないかな」

にこりん

凛「にこりんスレを癒すべきじゃないかな」

にこ「え、スレ?」

凛「なんでもないにゃ」

にこ「てかにこりんってなによ」

凛「凛とにこちゃんがいちゃいちゃすることだにゃ!」

にこ「は、はぁ!?いみわかんないわよ!だいたいいちゃいちゃって何をするのよ!」

凛「>>132だにゃ、」

裸の突き合い

凛「裸の突き合いにゃ」

にこ「は、はは、裸の付き合いー!?」

凛「違うようにこちゃん、付き合いじゃなくて突き合いなんだよ」

にこ「えっ?」

説明しよう
裸の突き合い、とは、びっくりするほどユートピア!と叫びながら相手の股間に手刀を入れる競技である

にこ「」

凛「にこちゃん?」

にこ「ハッあまりのショックに気絶してたわ」

凛「もー、これから試合なんだよー?しっかりして欲しいにゃー」





飯食いながらになるから遅くなる

東京ドーム


にこ「……どうしても、やる気なのね」サァッ……


風が冷たい
最初は嫌だった
しかし今では気分が高揚している

凛「もちろんだよ」ザザァッ

冷奴が冷たい……ファンから貰った


海未「二人の勝負を見守っちゃうぞー☆」

全てが寒かった


(にこは……!)
(凛は……!)


(この勝負に全てをかけるッ!)


びっくりするほどッ!!!ユートピアッ!!!

勝ったのは?>>141

再安価>>150

方向性を見失った……






>>1の身体も冷たくなった

ついでにご飯が冷めた

ksk

それは刹那の勝負

にこの小さな体躯は凛の素早い手刀をすり抜け、放物線を描く様に体制を低くしたせいで、凛は次手を繰り出せない
そこへにこの手刀が






海未「決まった!!勝者!に


そう、決まった
にこの手刀は確かに凛の股間を捉えた



その時だった
>>158

真姫ちゃんが現れた

真姫「遅い」


速いッそれは全てを凌駕する圧倒的速さ!速いッ!
音速光速これはもう次元を超えているッ!


あまりの速さに辺り一体に暴風が発生した

海未「あ、あれは乱入s

海未はとばされた
とばっちりだ



真姫はにこの下腹部にマッハ2の手刀を繰り出した

真姫「ふふ、この真姫ちゃんを差し置いて裸の突き合いなんて許されないわ」ファサッ

凛は真姫の風圧だ意識を失っている

ダメだ、このままでは負けてしまう!

にこ「どうすれば……!そうだ!>>168

レズレイプ

にこ「そしてーはーじまーる!」


凛「レズレイプ!ハァイ!」ガシッ

真姫「!?ちょ、ちょっと離しなさい!」

にこ「凛!真姫を完膚なきまでに墜とすわよ!」

凛「了解にゃ!」



真姫「!?」

凛「真姫ちゃんってさ、胸大きくてやらしいよね」

凛の手のひらが、私の乳房を柔らかく、深く揉みほぐしていく
彼女は女性だ、加減がわかっている
痛みが無いよう優しく、時に強く、私の乳房を触った

真姫「ゃ……そん……なっ、やめっ…て」

にこ「だめだめ、そんなんじゃ…真姫ちゃんはこうやって」

その瞬間、にこちゃんの右手が私の乳首を思いきり捻った

真姫「い"ッ?!あああッ!!?」

余りの痛みに声が上手く出なかった
でも違う


その痛みは私の嫌いな痛みじゃない


にこ「真姫ちゃんはドMなんだから」

凛「へー、どれどれー?」

凛が弄るように私の秘部に触れる
そこは、白濁した体液が男性の生殖器を求めヒクヒクと穴を開いた場所から垂れてきていた

真姫「はぁッ……ん……」

ニュチリと放り出される私の愛液は凛の指に絡みつき、気が付けば私は腰を動かしていた

欲しい
刺激が
二人に堕とされたい
でも堕とされたくない
二人のレイプで堕ちるとこまで堕ちたらきっと私は帰れない

にこ「欲しいんでしょ?」


に こ の 指 が



ああ……だめ…私……我慢できそうに……

ない……

コンビニ行ってきます











はい

この無人感





真姫「……さい」

凛「聞こえないよ?」



真姫「私をレイプして!」

時間も時間か



にこ「やっぱりまきちゃんはドMだね」

凛「双頭型ディルドって知ってる?」

にこ「今から真姫ちゃんをめちゃくちゃにしてあげる……ちょっと寝転がって?」

真姫「うん……」

最早抵抗の意志はなく、ただ純粋に快感を求めた

ピトッー

冷たい何かが秘部にあてがわれそして




ズブッ

真姫「ぁあぁいぃあぁあ!??!?」

肉が引き裂ける音がしたあと、身体の中に硬い異物が差し込まれた


にこ「はぁ……ん、真姫ちゃんと一つになれた……」

真姫「い、い"だぃ……」



にこ「じゃあ……動くね?」

真姫「へっ……」

にこ「ふっ……ん!」グッ

真姫「いだあああああああい"いあああ!?!!!?」

にこ「はぁっ…!はぁっ!」ズッズッ

ギチギチと肉襞を擦りながら、にこちゃんが私の膣内を犯す

痛い痛い痛い痛い痛い痛い


気持ち良い

痛いことが凄く気持ちが良い

凛「真姫ちゃんお口がお留守にゃー」ズブ

真姫「んんっ?!」

私の膣を犯すものと同じものが口の中にもグポリと入ってきた
苦しくて息が出来ない
軽くイく度に喉を貫く異物が私の頭をぐちゃぐちゃにした

にこ「あっ……!だめっ、わ、私イくッ!」

凛「にこちゃんキス!キスして!」

にこ「んんっ……んぢゅ、んぢゅる」

凛「んっんっ……ぢゅばっ」

凛とにこちゃんが私を犯しながら頭上でキスして、私もどんどん昂ぶっていった




にこりんまき「んんんーー~ッ!!!」








………………

真姫「はぁ……はぁ……」

凛「凛……もうだめ~」

にこ「私も……」



真姫「だめよ」


にこりん「え……?」



真姫「終わらないパーティ、始めましょ?」








終わらない

一段落したから6時辺りにまた建てまする

ありがとうございました!


穂乃果ちゃん可愛い

200

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