骨抜く呪文で頭蓋骨抜いたらどうなんの？

マルフォイ「おい！待てよ！正気か？」

ハリー「ああ。お前ら強いんだろ？だったらマグルにも勝てるだろ？」

マルフォイ「そ、それは・・・」

ハリー「魔法でずいぶん楽してきたみたいだがマグルはその分技術力パネェなら」

ハリー「魔法界とか瞬殺だろうなｗ」

ハーマイオニー「ざまぁｗｗｗｗｗ」

マルフォイ「・・・」

マルフォイ「そんなことして魔法界の人はどうなるんだよ！」

ハリー「そんなの知るかっつーのｗ」

ハーマイオニー「優れた人種なんだろ？魔法使い様ｗｗｗｗｗ」

マルフォイ「・・・」

ハリー「もう俺の気は変わらんから」

マルフォイ「そんな・・・」

ハリー「戦う覚悟しとけｗ」

ハーマイオニー「現代の魔女狩りキターｗｗｗｗｗｗ」

魔法省に潰されて終わりじゃねえの？

アバダケダブラVSミニガン

ハリーの証言により、もう一つの世界があることがわかった。

魔法を持たない人間をマグルといい見下すことも伝えた。

これはイギリスのみならず全世界に瞬く間に広がった。

地図上には存在しない新たな土地。

そしてそこにすむ民族は自分たちを見下している。

これだけで全世界の標的になるのは十分だった。

再び支配の戦いが始まろうとしていた

かつて列強が別人種の土地を植民地にしたように

ハリーポッターの即死呪文詠唱短すぎワロタ

国連により魔法界は人類に対する敵として判断された

敵は人間ではなく魔法使いである。人類の平和を乱す存在であると

共通の敵の存在により一つにまとまった人類は魔法界への攻撃を開始

かくして、マグルと人間界との戦争が始まったのである

マシンガンぶっ放すだけで勝てるな
飛行能力も魔法側微妙だし

それ何てビーイング

核打って終了
こっちの世界には放射能とか届かんし

核兵器の評価は異常

魔法使いとか俺ら死ぬじゃねーか

>>14
VIPPERの3割ぐらいは30年の修業積んだ魔法使いだろ？

ハーマイオニー「ここが魔法界への入り口です」

将軍「これより作戦を開始する」

作戦の概要はこうだった。

魔法扉から敵領地に侵入

侵入と同時に、タブン、ソマン、VX、炭素菌、天然痘、ボツリヌス菌を散布し即座に撤退

魔法使いは人類では無いとの判断であった

領土欲しいんじゃなかったのかよｗｗｗ

半端なくてワロタ

外道過ぎわろた

細菌兵器とは現実的な

全滅させる気かよ

>>16
オワタ

将軍「魔法界への入り口はすべて把握している。逃げ出してきたものはすべて打ち殺せ」

将軍「入り口周辺はすでに包囲されている。奴らに逃げ場はない」

将軍「情けはいらん。敵は我々人類を見下す人類の敵だ」

将軍「やつらは人間ではない。そして脅威でもある」

将軍「決して生かしてはならん。奴らの血はすべて絶やすのだ！」

兵士「サーイエッサー！」

血に染まる9と3/4番線

新大陸は天然痘のせいで壊滅的だったらしいな
今度は新世界がヤバイ

ガチで皆殺しに行きやがった

魔法界

ヴォルデモート「貴様・・・！なんてことをしてくれたんだ！！！！」

マルフォイ「で、ですが・・・」

ヴォルデモート「貴様はマグルの恐ろしさをしらんのだ！！！！」

ヴォルデモート「よくも・・・」

ヴォルデモート「・・・」

ヴォルデモート「全死喰い人には悪いが俺はマグルに降伏する」

マルフォイ「な、何を言うんですか！？あなたほどのおかたが」

ヴォルデモート「マグルに勝てるわけねえだろがあああああああああああ！！！！！」

予想以上に本気だった

負けルフォイ

名前を言ってはいけないあの人が降伏だと…

名前を言ってはいけないヴォルデモートさん・・・

ヴォルデモートvsメイトリックス大佐

そりゃ無理ゲだわな

女王陛下とか限られたマグルは魔法省と魔法界知ってそうなもんだが…

お辞儀をするのだ（俺が）

一体何が始まるんです？

人間界

兵士「おい、だれか出てきたぞ」

ヴォルデモート「やめてくれ。降伏だ。武器も持ってない」

ヴォルデモート（マグルと戦えば魔法界は確実に終わる・・・これが最善）

ヴォルデモート「捕虜とし

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ヴォル「がは・・・」

兵士「魔法使いが武器を持ってない？魔法があるだろ魔法が」

兵士「へへっ。馬鹿が。降伏なんて無理に決まってんだろ」

兵士「お前ら魔法使いの抹殺は国連で決まったことなんだよ」

兵士「恨むなら魔法使いとして生まれた自分を恨むんだな」

切ないな

まあ実際はマグル界で魔フォイ使えば闇祓いが飛んでくるけどな

呆気ねえな

後４回くらい殺さないと生き返るぞソイツ

自分の見た目考えろよw
撃たれるに決まってるだろ

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実際にやり合うとマグル側のセンサーには全く反応しないで要人暗殺とか余裕だから相手にならないんだよな……

>>39
どうしたぁっの掛け声と共に青い炎が飛んでくるのか

気配の遮断と瞬間移動でどうとでもなると思うけどね

やめてくれ
ヴォルデモートがマグルを嫌う本当の理由は某変態大国製のエロゲのテキストが
他国語で理解できなくてCGでしか抜けないからなんだ

でも魔法使い側の最高火力のアバダゲダブラは銀の盾で防げるし
軍隊クラスの防具貫通できなさそう

将軍「全軍攻撃を開始せよ！！！繰り返す！！！全軍攻撃を開始せよ！！！」

国連軍総司令からの連絡を受けた将軍の声に続き攻撃が開始された

宣戦布告の無い、全出入り口から突入した多方向からの一斉攻撃

軍は惜しまずに大量のＢＣ兵器を使用した

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY-8_hBgw.jpg

ヒキコモが貼ってけって…

謎のプリンスのときのダンブルさんの炎やられたら全滅する気がする
ヴォルさんもあれくらい使えるんだろ

>>50
一番下魔法必要なさそう

その頃

ホグワーツ

スネイプ「校長！マグルが」

ダンブルドア「知っておる」

マクゴナガル「でもすぐに撤退したみたいじゃないですか。やっぱり侵略はやめたのですよ」

スネイプ「・・・ですが侵入した近くでは謎の病気が多発しています」

ダンブルドア「病気じゃと？」

スネイプ「感染力もすさまじいとか。すでに多数の死者も出ております」

ダンブルドア「・・・それは生物兵器じゃ！」

マクゴナガル「生物兵器？」

スネイプ「マグルの武器ですか？」

ダンブルドア「あまりに非人道的なために人間界では使用を禁止されておる・・・」

スネイプ「そんなものが魔法界に・・・！」

ダンブルドア「感染力が高い上に致死率も高いウィルスをまかれたら・・・」

ダンブルドア「マグルほどの医学知識のない魔法界は終わりじゃ・・・！」

マクゴナガル「そ、そんな・・・」

ダンブルドア「・・・いや、もう手遅れかもしれんのう」

スネイプ「校長・・・？」

ダンブルドア「終わりはもう、始まっておるのかもしれん」

>>50

銃等の兵器を持った兵士多数vs魔法使い全員
だとなかなかの戦争になりそう

技術の結晶の装備つけた兵士多数vs魔法使い全員
だとアバダケダブラ使える奴らが生き残らない限り魔法使い全滅の未来しか見えない

戦車・戦艦・戦闘ヘリ・ミサイル等vs魔法使い全員
魔法使いに勝機はないだろ

>>56
アバダケダブラより銃の方が速いし連射もできるからな
おまけに人口を考えればもうね・・・

ホグワーツ講堂

講堂は食事時間となり全校生徒が集まっていた。

食事中とはいえ天井にはフクロウ便が飛び交っていた

生徒Ａ「そんなお母さんが天然痘で・・・」

生徒Ｂ「うああああああああああああああああああママあああああああああああああ」

今やフクロウ便は親類の死亡通知と化していた

>>56
し…瞬間移動(萎縮)

こういうことにならないように魔法使い側は各国のトップ監視＆部屋にいつでもこれるようにしてんだろ？たしか

トップが服従の呪文かけられて戦争にすらならなさそうだが
戦争になっても軍部上層部服従とかなんたら薬の変装でかき回していい勝負しそう

ロン「はぁ・・・俺の家族どうなってるんだろう・・・」

ハーマイオニー「さぁ？もうしんでるんじゃない」

ロン「そ、そんなひどいこと言わなくていいだろ！」

ハーマイオニー「・・・あなた、心の根っこではマグル馬鹿にしてるんでしょ」

ロン「そ、そんなこと思ってるわけないだろ！」

>>58
そしてフクロウから感染か……

そもそもなんでハリポタの世界って魔法関係秘密なんだっけ？その辺の理由語られたあった？

フクロウより猫とか哺乳類系がヤバイね

>>63
ヴォルデモートの被害がマグルまで及んだから大統領周辺には魔法の存在知らせてた

ハーマイオニー「私、マグルの血を誇りに思ってるの！」

ロン「ハーマイオニー・・・？」

ハーマイオニー「私、マグルのためならどんなことでもできるわ」

ハーマイオニー「マグルの敵になるって言うなら例えあなたでも」

ロン「わ、悪かった！悪かったよ！」

グラップ「おいおい！こんな時に夫婦喧嘩かよ！ヒューヒュー♪」

ハーマイオニーがまぐろだって？

ハーマイオニーはまだホグワーツにいたのかよ

ゴイル「本当にのんきだよな！お前らグリフィンドールは！」

ハーマイオニー「・・・」

ハーマイオニーは隼のような目つき2人を睨み付ける

ゴイル「お、なんだよ！やんのかよ！」

グラップ「やれるもんならやってみろよ！汚れた血ｍ」

ダンッ！

グラップの頭が空っぽでよかった

ハーマオイニーよく行きてるな

ゴイル「え・・・」

ハーマイオニー「・・・」

ハーマイオニーの両手には火薬のにおいがするデザートイーグルが握られていた

そして床には後頭部に穴の開いた状態で倒れたグラップの姿があった

ゴイル「ひっ・・・」

ハーマイオニー「ふぅ・・・女の私でも喉に銃口を当てればやれるもんね」

　　　　　　　三圭ミミミﾐﾐヾ ハ彡彡ﾐ}
　　　　　　三圭圭圭ミヾ　　,,-''ヾヾ彡

　　　　　三圭圭ﾐミ｀　 　　,,''--､　ヾ彡
　　　 　三圭圭ミ{ ""-''' ,,,.( 　　)　ｲ)
　　　　　　　三ミﾐ-(　　 )ハ､ー '.　 /　＿　＿
　　　　 　　　　 三!､｀ 彡n ィ' ヾ,　 }_/: : : : : : : ｀ ヽ
　　　　　　　　　 　ﾊ　 　 ィｪッ> 　ｲ.|: : : : : : : : : : : :ヽ
　　　　　　　　　　　 ヽ　 ｀ ＝´　./　|: : : : : :／: : : : : ヽ
　　　　　　　　　,, -''" ヽ､　 　 _ノ　 j: : : : ',/: : : : : : : : ｲ
　　　　　　　,,-'' : : : : : '､_｀""__,,　''": : : : y: : : : : : : : : : }

　　　　　 ,,.'': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : l: : : : : : : : : :｜
　　　　　/ : : : : : : 丶: : : : : : : : : : : : : : : : {: : : : : : : : : : |

ゴイル「殺しやがった・・・！こいつ人を殺しやがった・・・！」

生徒「きゃあああああああああああああああああああああ！！！！」

騒然とする講堂。逃げようとする生徒。

しかしすでに扉は魔法で開くことはできないようになっていた

世界全体が魔法使い狩りに湧いてる時に大統領とかが非を唱えたらそりゃ勿論トップ変わっちゃうでしょう
それで新しい大統領が出来て、そいつにさえも服従の呪文使っちゃったら魔法使いの仕業だと勘付いちゃうでしょう
服従の呪文って一度で複数にかけれるん？

>>73
なんか言えよ

ハーマイオニー「みんな騒がないで！殺すわよ！」

ゴイル「この汚れた血めええ！！アブｒ」

ダダンダンダンダンダダン！！！！

ハーマイオニー「銃の速度に詠唱が敵うわけないでしょバーカ」

ロン「は、ハーマイオニー・・・？」

うら○み？

ハーマイオニー「みんな聞いて！間違ってもアバダケダブラはしないでよ。死ぬことになるわよ」

全生徒が黙ってハーマイオニーの方を見る

それを確認しハーマイオニーはポケットから瓶を取り出した

ハーマイオニー「これなにかわかるかしら？」

入り口の数って限定的なの？
知られてない入り口とかあったら、そこか、抜け出してゲリラ戦じゃね？

祖国のために命捨てるとか白人の考えじゃねえ

グラップじゃなくてクラッブだと思う
って何かこんなことを前にも言った気がする

>>77
何故この状況でアブラカタブラと言おうとしたんだ

>>75魔法使い狩りに湧くことさえ不可能
魔法使い側はまぐる側監視してる部署があるしそういう動きがあればもみ消すことも可能
各国トップ周辺には魔法使い側の人間がもともとまぎれこんでるし軍部にもいるだろうね、きっと
記憶操作だってできるしね
仮に戦争に勃発しても魔法使い側は魔法使い側の一般市民になんとか薬配布すりゃマグル側の一般市民おそって家のっとり&その家の人物に変装ぐらいできるのがほとんどだろうしマグル側が魔法使い発券機みたいなのつくらないかぎり難しいだろうね
最悪時間も戻せるしね

>>83
原語版だとアブラカタブラらしいよ

死の呪文とかいうわりに呪文短すぎだしゴイル程度でも呪文知ってれば使えちゃうの？

正面切っての戦争だと話にならんな

RPGで剣＞銃なのは気に食わん

ロン「なんだよ・・・それ・・・」

ハーマイオニー「ロン。天然痘ってしってるかしら？」

ロン「天然痘・・・？」

ハーマイオニー「ええ。かつて人間界で流行した病気。感染力が高くて致死率50％ともいわれる悪魔の病気よ」

ハーマイオニー「このウィルスせいで多くの人が死んだの」

ハーマイオニー「でも人類は撲滅に成功した。天然痘に勝利したの」

ハーマイオニー「その後、研究されて塩基配列を突き止めるまでに至った」

戦国自衛隊並のキルレシオ

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>>91
ぎゃああああああああああああああああああああああああ

ロン「塩基配列・・・」

ハーマイオニー「そう。私が持ってるのは遺伝子操作によりより殺傷力を高めた天然痘」

ハーマイオニー「正真正銘のＢＣ兵器よ」

ハーマイオニー「ＷＨＯによると致死率は80％を超えるらしいわ」

そういうとハーマイオニーはカバンからガスマスクを取り出し顔に付けた

ハーマイオニー「で、まだワクチンは完成していない」

ハーマイオニー「そしてここには魔法界中を行きかう多くのフクロウがいる」

ロン「・・・まさか」

ハーマイオニー「魔王使いは何よりも強いんでしょ？」

ハーマイオニー「新型天然痘と戦いなさい。魔法も使えるし余裕でしょ？」

ロン「やめ・・・」

ハマーマイオニーが瓶を離す。

ロンがいい終わる前に瓶は床に激突し割れた

>>91
おう……おおう………

えげつな

接触感染なのにガスマスクで防げんのかよ

遺伝子操作したのに天然とはこれいかに

なんかマリオに侵略された後のカメ王国のSS思い出した

生徒「きゃあああああああああああああああああああああああああああ！！！！」

生徒「窓を開けて換気しろ！！！」

生徒「そんなことしたら！！！！」

生徒「死にたいのか！？」

そうこう言ううちに窓が開き多くのフクロウが外に飛び立った

こんなのぜったいおかしいよ…

杖集めれば終わる話

新型天然痘は瞬く間に魔法界中に広がった

今まで魔法に頼ってきた魔法使いたちにとって病気との戦いは未知であった

対抗策を練っている間にも多くの魔法使いが天然痘で死んだ

被害は天然痘だけではなかった

第一次侵入時に私用したタブン、ソマン、VX、炭素菌、天然痘、ボツリヌス菌もその威力をいかんなく発揮した。

フクロウ便、瞬間移動がその感染に拍車をかけた

一か月もしないうちに魔法界から人、いや魔法使いは消えたのである

ディメンターとか魔法なしで殺せんのかよ

ディメンターも所詮生物だしな

ディメンターにも穴はあるんだよな…

魔法使い根絶後は魔法界とかかわりを持ったことのある者の処刑が始まった

MI6をはじめ各国の諜報機関も動きだし魔法界とのかかわりを持ったとされる人物の暗殺が始められた

暗殺と思われる事件も多数おき、ダーズリー一家もその被害者のうちだった

世界から魔法使いは消え去ったのである

ただ一人、ハリーを除いて・・・

ハーマイオニーwww

この戦い方だったらマグル側にリスクは低いけど得るものも少なそうだな

世界の安定のために共通の敵が欲しかったとか実利以外の利益があったのかな

結局ハーマイオニーも死んだのか

ハーマイオニーざまぁｗｗｗｗｗｗ

魔法界もトロールやドラゴンで応戦しよう(提案)

数年後

ロンドン　MI6本部

諜報員「ハリーを捕まえました」

デービッド・スペディング「通せ」

ボロボロの姿をしたハリーが連行されてきた

デービッド「君がハリーか！正真正銘生き残った男の子になってしまったね」

ハリー「・・・う」

ハリー、ハーマイオニーの独断行動つまり魔法使いが此方側に居る事は百も承知
口コミ、多数のマスコミ、大統領それに同等の者達含め名のある人間にはまず伝えるだろう
揉み消すってのはつまり記憶修正だろ？
既に出回った記事、サーバーに拡散された情報これを完全に消すのはどんな方法を使おうと無理なのは児ポ関連を考えれば自明の理
しかも民衆が湧いた時点で反対的な、おかしな行動をする者はまず殺されるだろう
そうでなくともハリー、ハーマイオニーから此方にも居るということは伝えてあるだろうから少しでもおかしいと思われるものは粛清対象
軍にいたり、完全に見を隠している場合でも魔法界入り口出口は完全封鎖、出入りは出来ない
しかも時間戻せるってアレだろ？時計だろ？あれ全部壊されてんじゃねぇかｗｗｗ

人集まる場所にマンドラゴラさん放って魔法使いは姿くらまし

デービッド「ん？」

ハリー「話が違う！なんで魔法界に攻撃した！？」

デービッド「？」

ハリー「確かに僕は魔法界の情報をすべてリークした！」

ハリー「人間界を舐めてる魔法使いをちょっと懲らしめてくれとも頼んだ！」

ハリー「でもこれじゃあ・・・ただのジェノサイドじゃないか・・・」

デービッド「・・・」

>>108
全滅させてからゆっくり山分けすればいい

嘆きのマートルが無双すると思ってたのに…

ハリー「それに話して何かあったときは僕の身柄も守る約束だっただろ！」

ハリー「この嘘つき！人殺し！！この悪魔め！！！」

デービッド「・・・」

ダン！

ハリーの額に穴が空いた

デービッド「ふむ・・・」

>>117
大抵のゴーストはマグル界を徘徊できないと思うが

ハリーが死んじゃった！

母親の愛の防御魔法……

セドリック…

>>113魔法使い側だってばかじゃないんだからさ
ハリーたちがトップにはなそうとしたらとっぷ周辺に監視あるからはなせないしまず一瞬でとんでくるだろうね
まずその記事が出回ることが不可能なんだよ
一般市民に魔法使いの存在しらせることが不可能に近いわけ
新聞だのニュースだの発行される前に修正されたりするんだよ

戦争起きても服従でやり方なんかいくらでも
ある別に反対行動なんかおこさなくても情報操作であいつらは変装してる魔法使いだとか銘うって仲間撃ちさせたりもできるしね
情報操作であたふたしてるとこにマグルの命を褒美に吸魂鬼はなったり
作戦立てるのさえ無理
いきなりそこにあわられることだってできるんだし

デービッド「君は何もわかっていない」

デービッド「我々人類にとって君たちは未知の生き物。エイリアンなんだよ」

デービット「そのエイリアンの言うことを信用するなどできるはずもない」

デービッド「ならこちらも約束を守る義理は無いんじゃないのかね？」

デービッド「でも君たち魔法使いには感謝しているよ」

デービッド「国土を焼くことなく戦争に勝つことができた」

デービッド「多くの最新兵器の研究がはかどった」

デービッド「BC兵器の威力を確認するテストを行うこともできた」

デービッド「共通の敵の存在で人種間の隔たりも薄くなった」

デービッド「人種ではなく、人類という意識が芽生えたんだよ」

デービッド「感謝してもしきれないよ」

1995年5月8日

最後の魔法使い、ハリー・ポッター死去。
敵勢力全滅となり国連軍は魔法界に完全勝利した。

まぁというか各国トップはハリーが離さなくても就任直前に魔法使い側から使いがくるんだけどね

バブルの裏側でこんなことが

この手の作品は大抵異能が兵器とかより強かったりするけどハリーポッターはそうでも無いんだよな

千葉 紀梨乃

魔法使いって普通の人間がいるとこにもいるのにＢＣ兵器なんか使ったら
人間もやばいんじゃ・・・

けどマグルから魔法使いが生まれることもあるんだしハリーが完全に最後ってわけでもないんだよな

>>123
ルートdns鯖ブッ壊して且つ全ての人間の口を開かないようにして、さらに手も動かせなくしたら出来るかもしれないね

2005　5/8　第一次立ち入り検査　ウィルスの全滅が確認される

2010　5/8　第二次立ち入り検査　魔法界の生物の全滅を確認

2010　12/21　国際連合、魔法界への立ち入りを許可

2011　1/5　魔法界を焦土とした上で復興すべく爆撃を開始

2011　8/6　爆撃終了。魔法界から建物は消え、完全な平野となる

2012　7/6　魔法界の復興が再開される



完

この物語はフィクションであり、登場する団体・人物などの名称はすべて架空のものです。

>>86
ホグワーツの生徒ごときが使ったところで鼻血一つ流させられないらしい

支援ありがとうございました

乙

DQN親父を越えたなハリー

フォイがフォイフォイ言ってるかと思ったらすごかった
乙

マグルから魔法使いの才能のある子供が生まれても学ぶ場所がなかったらどうにもならんけどな

デービッドはそのエイリアンの技術をどうするつもりだろう？捨てるには惜しいし
使えばエイリアンとかわりないし、使いこなすのは魔法使いを絶滅させたせいで不可能だし

でも魔法界には未来予知や瞬間移動,完全忘却呪文や変身薬まであるんだろ

>>123
ネットの概念がない時点で詰み

乙乙

>>131というかお前「魔法使いがいた！」なんてニュースでたらまず信じるの？
そのあと大規模な釣りでしたってニュース流れてもか？
実際マグル界で事件おきたらすぐ修正してるらしいしインターネット関連もいくらでもできるだろさ

魔法薬学とかはマグルでも使えそうだから、
ある程度サンプルが採取されてそうだな

>>141
インターネットを理解できる魔法使いが何人いるか怪しいもんだぞ

>>141
コンセントすら理解してないのが大多数なんだから情報戦なんぞ不可能だろ

>>141
そりゃ目の前で魔法見せられたら信じるだろ……
それにＴＶだと証明の動画も流れるだろうし

>>143そういう仕事はまぐる出身魔法使いがしてるんだろうよ

というか原作でも各国トップは魔法使い側の息のかかってるようなもんだぞ
各国トップは就任直前に魔法界のこと知らされてる設定だし

>>144いや、だからＴＶで照明するのが無理なんだって
放送できるか怪しいししてもそのあとすぐきて修正→釣りでしたになるぞ