京子「うわっ、これもしかして結衣のオナホ?」 (160)

結衣「お、おいコラ!勝手に人の部屋を漁るな!」

京子「へぇ~結衣がこんなエッチなものをお持ちになってただなんて。これに結衣のおちんちんが出入りするわけか~」ニヤニヤ

結衣「・・・そ、そうだよ。だから早く返せ」

京子「だ~め」ヒョイッ

結衣「あっ」

京子「いや~実は私オナホって興味あったんだよね。一回使わせてくれない?」

結衣「はぁ!?何言ってるんだお前、私が使ってるやつなんだぞ。それってつまり、なんというかその、間接・・・」

京子「大丈夫大丈夫、むしろ興奮するからーなんちて」

結衣「うわぁ・・・お前その発言はドン引きだぞ・・・人の使ったオナホを」

京子「まぁそこは気にしないで。つべこべ言うと結衣がオナホ持ってるのあかり達にも教えちゃうよー?」

結衣「うぅ・・・わかったよ。さっさと終わらせろよ。はいローション」

京子「やりぃ!じゃあ早速・・・ん?」

京子(なんか今すぐ使うみたいな流れになっちゃったけど、まさかこれ結衣の目の前でやる感じなのか・・・!?)

結衣「・・・あ、じゃあ私ちょっと外に」

京子「あ、そんないいよ!・・・その、後ろ向いてやることにする」

結衣「え・・・まぁ、京子がそれでいいなら」

京子(あ~~~とんでもないこと言っちゃった!結衣のすぐ後ろでお、おちんちん出すことになるなんて・・・!)

オナニーランキングです。参考にしてください。
1位 綾乃 7日に15回 学校のトイレでもしちゃうレベル、オカズは京子、キスとか控えめな妄想
2位 ちなつ 7日10回 ローター所持、オカズは結衣、過激な妄想、派手に喘ぐ。マンネリ化予防のためにときどきあかりもおかずに。
3位 千歳 1日に1回 綾乃ちゃんのとなりのトイレで、オカズは京綾。控えめな妄想。
4位 結衣 3日に2回 着衣のまま指でクリオナ、息を漏らすように喘ぐ、オカズは特になく純粋な肉体的快感のため
5位 向日葵 2日に1回 指でクリオナ、乳首刺激、妹がいるから声は出せないけど激しい妄想。
6位 京子 3日に1回 エロ同人で指入れオナニー
7位 あかり ときどき なんとなく角オナして気持ちいいかなって程度
8位 櫻子 まれに シャワーあててなんか気持ちいいとかいってるレベルの馬鹿っぽさ



京子「はぁ…はぁ…んっ…ちなつちゃん……」クチュクチュ

ちなつ「んっ…//// ゆいせんぱぁい…」ブイイイイイイイイイン

結衣「……っ!………ふぅ」

綾乃「あんっ…あんっ…あんっ…だめ、、、やめられない……きょうこぉ…」クチュネチャクチュネチャ

あかり「あれ、これなんか気持ちいいかも…」コスリコスリ

櫻子「はー、シャワーきもちー。…!…わ、なにこれ、あそこにあてると変な感じ」

京子「じゃ、じゃあ結衣も後ろ向いててね」

結衣「わかったよ」

京子(ほ、本当にこんなところでおちんちん出しちゃっていいのかな・・・結衣の家で、結衣の後ろで・・・ええいままよっ)スルッボロン

結衣(き、衣擦れの音が・・・もう脱いだのかな)

京子(う、うわぁ・・・本当にこんなところで脱いじゃったよ・・・普通こんな格好するのなんて自分の部屋がお風呂ぐらいでしか・・・)

京子(ていうか床におちんちんつけちゃったけど大丈夫かな・・・ってやばっ、もう勃ってきた・・・)ムクムク

京子(じゃあローションを・・・)

京子「ちべたっ!」

結衣「あっ京子ごめん伝え忘れて・・・あっ///」

京子「わーちょっと結衣!!振り向くのは反則だって!!!」

結衣「ご、ごめん・・・」

結衣(よ、よくは見えなかったけど・・・見えちゃったよ・・・京子の真っ赤な亀頭だけ・・・)

結衣(お風呂なんかでちらっとは見たことあるけど、いつもは皮かぶってるし、あんなビンビンになってる京子のおちんちん・・・)

京子(うわ~~~結衣に見られた~~~!!!は、恥ずかしいのに痛い程ガチガチに・・・まさか私が見られて興奮する性質だったなんて)

京子(今更だけど、友達の家でおちんちん気持ちよくするなんてこれ相当変態な行為な気がしてきたぜ・・・!)

京子(でもここまできたらやるっきゃない!っていうかもう我慢できないし。とりゃっ)ヌニュ

京子「ぅあっ」

結衣(!!  京子の声が漏れた・・・もしかして今入れたところなんだろうか)

結衣(京子が今いつもの私と同じ感覚を味わって・・・というか私が入れた同じところに入れてるのか・・・)

結衣(ってダ、ダメだ友人のこんなこと考えちゃ!やばい、私もちょっと大きくなりかけて・・・いや勃ってなんかない、勃つな!)

京子(す、すごい、おちんちんが全方向から包まれて・・・それにローションのぬるぬるでおちんちんのすみずみまで感覚が敏感に)

京子(これを動かしたらもっと気持ちいいのかな・・・よし)ニュルッ

京子「んっ・・・!」ニュプッニュプッ

結衣(また声が漏れてる・・・っていうかもうオナホを動かす音がすごく響いてる・・・私はいつもこんな音響かせてこれを使ってたのか)

結衣(今この音に合わせて京子が自分のおちんちんを気持ちよくしてるって考えたら・・・くそっ、勃起が収まらない)

京子「はぁ・・・はぁ・・・」ジュプッジュプッ

結衣(うわっ、私無意識のうちに自分の弄って・・・でも止められない・・・!)

京子(うあああああ!や、やばい、これ気持ちよすぎ・・・!手と比べ物にならない)

京子「んうっ、はぁ・・・あっ、んっ」ジュプッジュプッ

京子(声抑えられない、やばいおちんちん気持ちいいおちんちん気持ちいい、手止まらないって!)

京子「んあぁっ、ふぅ、やっ、あぅ、はぁ、はぁ」ジュプッジュプッ

結衣(ちょっ京子、もう普通に声出てるって・・・それ以上そんな声聞かされたら・・・もう無理、我慢できない!)ジーボロン

結衣「んっ・・・!」シコシコシコシコ

結衣(くぁっ、ずっと服の中で我慢させといた分開放感が・・・こんなに気持ちいいオナニー初めてかも)

京子(あっ、まだシゴき出してから少しも経ってないのに、もう射精るっ、射精るっ!やだ、もうちょっとこれ味わってから・・・やっ)

京子「んうぅ!!」ドピュルルルル

京子(はあああこれすごい快感・・・それに人の家で射精する背徳感もまた・・・目の前には結衣の家のドアがあるのに)

結衣(え、京子もう逝って・・・?やばい、今振り向かれたまずい!でも手が止まらな・・・)

京子「・・・っくはぁ、はぁ、はぁ・・・ねえ、結衣」

結衣「!!  ど、どうした?」

結衣(うわぁ、どうしたなんて我ながら白々しい、声も音も全部聞こえてるのに。というかまずい、急に手を止めたから、今にも何かの間違いでイッちゃうかも・・・)

京子「いや、その・・・”終わった”んだけど、これどうすればいいのかなーって」

結衣「あ、それは・・・とその前にちょっと待った!今からこっち振り向くなよ」

京子「え・・・あ、うん、今顔をあわせるのはちょっと恥ずかしいかも」

結衣「その、自分のについたのはそこのティッシュで拭いて、オナホはそこのビニール袋にでも入れといてくれ。私が洗ってくるから」

京子「わかった」フキフキ

結衣(い、いまのうちにせめておちんちんしまわないと・・・てうわ、やっぱきつめのジーンズだと盛り上がりがすごい目立つ)

京子「あの結衣さんや、それでえっと・・・」

結衣「あ、じゃあ私ちょっと洗ってくる。すぐに洗わないといろいろ面倒だから」

結衣(股間を見られないようにすばやく洗面所に・・・)

京子「行っちゃった。・・・うああああああああ私はなんてことをおおおおお」

京子「してる最中は夢中だったから気づかなかったけど、考えてみれば私めっちゃ声出てた~~~!結衣にも聞こえてたよね・・・」

洗面所

結衣「ふぅ・・・ここでちょっと時間潰してれば収まるだろう・・・さて」ガサッ

結衣「・・・よく考えたらここに京子のが入ってたんだよな・・・それどころかこれって京子の精液・・・」ギンギン

結衣「うっ、せっかく収まりかけてきたのにまた硬くなってきて・・・嘘、私はこれに興奮してるってことか・・・?」

結衣「・・・ちょっと興味心。そう、ちょっと興味で・・・」ネトッ

結衣「これが・・・京子の精液・・・舐めてみたらどうなるんだろ・・・ちゅぱっ」

結衣(すっごく濃い・・・しょっぱい・・・ちょっと苦い・・・それに・・・なんか頭がくらくらしてきて・・・)

結衣「んむっ、くちゅくちゅ」

結衣(うわ人の精液をこんな口の中で味わうなんて私は変態か。でも、こっちももう限界・・・!)ボロン

結衣「はぁ、れろ、京子の精液、こんなにいっぱいオナホに溜まって・・・れろ、んむっ」シコシコシコ

結衣「精液の臭いに混じって、ちょっと京子のおちんちんの臭いも残ってる・・・私今京子の臭いを嗅いでるんだ・・・」シコシコ

結衣「さっきまでここに京子のが入ってたんだとすると、今私がここに入れたらどうなるのかな・・・よくわかんないけどきっとすごくエロいことな気がする・・・」

結衣「そうだ、よし、入れよう。今、私のおちんちんと京子のおちんちんが一緒に・・・うっ」ヌプッ

結衣「うわぁ、京子のおちんちんの温かみが・・・それに精液がローションになって私のおちんちん全体に擦り込まれてる・・・!」

結衣「これが京子のおちんちん・・・すごい、今私直にそれを感じてるんだ」ヌプッヌプッ

結衣「うっ、くっ、はぁ、はぁ、はぁ、」ジュプジュプジュプ

京子「うぅ・・・なんか段々冷静になってきた・・・未だかつてないほどの賢者タイム・・・」

京子「そして今結衣は私の使ったオナホを洗ってるという」

京子「うーん、なんか話の流れでそのまま行かせちゃったけど、やっぱり私の出したもんを人に片させるのは悪いな」

京子「やっぱり私が洗おう!」


京子「結衣ー!やっぱり私が」ガチャ

結衣「はぁ、はぁ、京子、京子のおちんちんが、んくっ、あぁっ!」ジュポッジュポッ

京子「」

結衣「わっ馬鹿!やめろ、見るな!!!」ジュポジュポジュポ

京子「そういうのは手を止めてから言ってください結衣さん!!」

結衣「そんなこと言われても、くっ、ダメだ、あぁああぁっ!!!」ドピュルルル

京子「あ、えと、その・・・射精なさった・・・?」

結衣「・・・今は私を見ないでくれ」

京子「・・・結衣ってそんなに私のおちんちんに興味あるの?」

結衣「な、何を!」

京子「だってさっき、そんなこと言いながらしてたし。それにそのオナホまだ洗ってないでしょ?その、ほら私の色々な痕跡が残った状態の」

結衣「これは・・・その」

京子「いいよ」

結衣「え?」

京子「私のおちんちん好きにしてもいいよ」ボロン

結衣「きょ、京子!好きにってなんのことだよ!」

京子「結衣の好きなように・・・舐めたりとかでも」

結衣「舐めるって・・・私が、お前のをか?」

京子「う、うん」

京子(って言いながらもう顔近づけてきてるじゃん!)

結衣(これが京子の・・・さっきチラっと見えたのと違って、また皮が被ってる・・・なんかかわいいな)ハァハァ

京子「ゆ、結衣、ジロジロ見すぎでちょっと恥ずかしい・・・それに吐息が・・・」ムクッ

結衣(あっ、皮が剥け始めてきた・・・どんどん後ろに下がって、勃起してるんだ・・・私に見られて)ハァハァ

京子「やっ、剥けたせいで亀頭に結衣の息が直接・・・!」ムクムク

結衣(今度は大きくなるだけじゃなくて角度が上がってきてる・・・)

京子「結衣、そんな口開けて舌出してハァハァ言ってケダモノみたい・・・って聞こえてなさそう」

結衣(京子の亀頭、すごくぷるんとしててかわいい・・・裏筋もすごく艶かしいっていうか、ああっ、今にでも舐めたい)

結衣(それに、さっきしたばっかりなせいか臭いもすごい・・・鼻から伝わって私の頭の中全部京子のおちんちんに支配されてるみたいだ)

結衣「京子、その、本当にいいのか?」

京子「うん、いいよ好きにして」

結衣「そ、それじゃあいくぞ・・・あむっ」

京子「ひゃあっ!」

結衣(これが京子の・・・やばい、舌が止まらない、全部なめつくしたい)

結衣「れろ、んむ、ちゅぱ、れろ」

京子「やっ、結衣、いきなり激しすぎっ、ちょっと、これ、やぅん!」

結衣(私が舐めるたびに、京子のおちんちんも反応してくれてる・・・気持ちいいんだ)

京子「あっ、オナホと違って、はぁ、すごい、結衣の舌が、勝手に動いてる・・・!」

結衣(私今本物の京子のおちんちん舐めてるんだ・・・京子のおちんちん京子のおちんちん、はぁ、頭がどうにかなりそう)

結衣(あっさっき出したばかりなのに私のもまた硬く・・・こっちも、いいよな)シコシコシコ

京子「結衣っ、ちょっと表情えろすぎだって、あん、っはぁ、そんな美味しそうに私のっ、舐めまわして」

結衣「じゅぷっ、れろ、んぷっ、れろれろ、じゅぷ」

結衣(しょうがないだろ、だってお前のおちんちん美味しすぎるんだから)シコシコ

京子「あっ結衣、裏筋だめっ、んっ、すぐに射精ちゃうって!」

結衣「れろれろ、れろっ、ちゅっ、れろ」

京子「だめだめだめ、もうっ、やだっ、射精る、射精るっ!」

結衣(私も、もう・・・っ!)

京子「んぁ、くっ、くぁああ!」ドピュ

結衣「・・・!!」

結衣(京子の、精液、生の・・・すごい、口の中に満たされてく・・・美味しい・・・なんだこれ・・・あっ)ドピュ

京子「はぁ、はぁ・・・私の精液味わってイッちゃうなんて、結衣の変態」

結衣「ごくん。だって・・・」

結衣「あー片付けめんどくさかった。これも全部お前が私のオナホ貸してくれなんてとんでもないこと言うからだぞ」

京子「へぇ~そんなこと言っちゃいますか。あんなに楽しんでたくせに」

結衣「なっ・・・くっ、否定できない」

京子「ほらほらほら~!いや~まさか結衣さんがあんな変態だったとはねぇ~」ニヤニヤ

結衣「うるさい!あんまり言うともう家に来させないぞ」

京子「またまた~そんな気ないくせに」

結衣「・・・」

京子「今度また結衣ん家きたらさ」

結衣「なんだ」

京子「またオナホ借りてもいい?」

結衣「・・・いいよ」

おわり

ぼくの考えた二人のおちんちん設定

結衣 通常時:9cm 勃起時:14cm
中学生にしては大きめのおちんちん。ズル剥け。亀頭よりも竿が弱い。
勃起すると少し上向きに反るいいおちんちん。オナニーのしすぎでわりと遅漏気味。

京子 通常時:6cm 勃起時:11cm
短小包茎おちんちん(真正ではない)。ただし膨張率は結構あり勃起すればそこそこに。
亀頭はかわいらしくて弱弱しい真っ赤色。亀頭が弱く、早漏。チンカスは少々大目で結構臭うおちんちん。

京子「結衣の口、すごく気持ちよかったよ」

結衣「それはどうも。その・・・私も、京子のおちんちんしゃぶらせてくれて、ありがとう。じゃあこれで

京子「ちょっと待って!でも結衣のおちんちんまだ結構元気じゃない?」ニヤ

結衣「あっこれは・・・ほら、最後あんまりシゴかずにその、京子の精子でイッちゃったからあんまりすっきりいけなかったというか」

京子「じゃあさ、今度は私が結衣のおちんちん好きにさせてよ」

結衣「えっ」

京子「ほら、私のも好きにさせてあげたんだからいいでし?いっぱい気持ちよくしてあげるから」

結衣「っ!」ドキ

京子「あっ結衣のおちんちんもちょっとぴくってなった。やっぱり期待してるんじゃん」

×いいでし?
○いいでしょ?

結衣「いや、その悪いし・・・それにこれ以上は恥ずかしいっていうか」

京子「そうじゃなくてこれは強制だよー?私の弄らせてあげたお返し。ほらっ」ニギッ

結衣「うわっ急に掴むなっ、まだちょっと敏感で・・・」

京子「ほらほら、抵抗はやめなさい」ムニムニ

結衣「うぅ・・・わかったよ、好きにしろ」

京子「よっしゃ!じゃあどういう風に料理してあげようかな~」

京子「しっかしこうよく見ると・・・」

結衣「あ、あんまりジロジロ見るな」

京子「結衣っておちんちん大きいよね」

結衣「やめろよ、大きいの気にしてるんだから」

京子「どうして?大きいほうがいいじゃん」

結衣「だって恥ずかしいだろ?目立つし、不意に勃っちゃったときとかごまかせないし」

京子「そういうものかー。私はちっちゃいから純粋にうらやましいけどなー」

結衣「・・・まぁ確かに」

京子「ガーン!普通に肯定された」

京子「でも結衣より大きい人だっているよ」

結衣「誰とか?」

京子「ちなっちゃんとか。旅行行った時お風呂でチェックしたんだけど、すごく大きかったんだって、ギンギンに勃起してさ」

結衣「ちなつちゃんがなぁ・・・っていうかお前、風呂で人の股間ジロジロ見るなよ」

京子「いやーそこは見とかなきゃダメでしょう。ちなみにあかりはちっちゃかった」

結衣「あーあかりはなー」

京子「あと大室さんに聞いたんだけど、ひまっちゃんも中々でかいらしい」

結衣「・・・お前あんまり人のおちんちん事情に首突っ込もうとするなよ」

京子「アハハ、まあでも今一番知りたいのは・・・」シュッ

結衣「わっ、馬鹿急に亀頭擦られたら、うわわ、く、くすぐったいっていうか」

京子「結衣のおちんちんのことだから大丈夫だよ」シュッシュッ

京子「どう?結衣」シュッシュッ

結衣「いや、その京子、実は私亀頭よりも竿のが実は好きで・・・」

京子「じゃあこう?」シュリシュリ

結衣「ひゃぅっ!」

京子「・・・」シュリシュリ

結衣「ひゃぅぅっ!」

京子「うーんこれじゃ同人誌的に絵が映えない」

結衣「何が同人誌だ」

京子「せっかく竿を擦るんだったらやっぱりここは定番のアレをやらなきゃ!」

結衣「あれってなんだ?」

京子「そう、パイズリを!」

結衣「パイズリって・・・お前そんな胸ないだろ」

京子「やってみなきゃわからない!」

結衣「そ、そうか」

京子「それじゃ・・・」ヌギヌギ

結衣(何気に京子の胸をこんなまじまじと見るなんて初めてな気が・・・散々おちんちんの方を見といてなんだけど)

結衣(ほとんど平らだけど、なだらかに盛り上がっててぷっくりとした乳首が・・・)

京子「ほら結衣いくよ」

結衣「ってやっぱり無理だろその胸じゃ」

京子「む~。じゃあちょっと結衣寝っ転がって。それでこうすれば・・・ほらっ」ズリズリ

結衣「あっ・・・!」

結衣(京子の平らな胸が私の竿の裏側に擦れて・・・なんかパイズリとは違うプレイな気がするけど、でも気持ちいい・・・)

京子「ほら、できたじゃん」ヌチョヌチョ

結衣「いやこれはちょっと違う気も・・・いや、でも気持ちいいよ」

京子「うーん。でも結衣まだなんかちょっと不満そう。ね、じゃあ結衣はどんな風におちんちん弄られたい?」

結衣「私が決めていいのか?」

京子「うん」

結衣「じゃ、じゃあそのさ・・・うわ、やっぱり言いづらい」

京子「なんだよ言えよー」

結衣「じゃ、じゃあ言うぞ。その・・・京子とおちんちん同士を摺り合わせたい」

京子「うわぁ」

結衣「おいコラ」

京子「冗談だって。しかし結衣ったらそんなに私のおちんちんが好きか」

結衣「そうだよ、悪いか」

京子「開き直られたか。いいよ、してあげる。えと、立ったまま?それともどっちが上になって?」

結衣「じゃあ私が上になっていいか?」

京子「うん。じゃあほら、いつでも来ていいよ」

結衣「じゃ、じゃあいくぞ」ピトッ

京子「んっ」

結衣(私のおちんちんと京子のおちんちんがくっついてる・・・今おちんちんでおちんちんを感じちゃってるんだ)

京子「直に合わせると大きさの違いが目立つなぁ」

結衣「京子のちっちゃいおちんちんもかわいい。じゃあ擦るからな」ヌリュッ

京子「んっ、すごい、もうどっちの精液かわかんないえっちな液体が、ローションになってる・・・」

結衣「はぁ、はぁ、そうだな、すごく滑って竿が感じる・・・」ヌリュヌリュ

京子「亀頭同士が擦れて、むにむにしてる・・・」

結衣「京子の亀頭もっ、竿もっ、私のおちんちんにいっぱい感じる・・・はあっ」ヌリュヌリュ

京子「はぁはぁ、ねぇ、ほら、ぁん、二人ともガチガチだから、んぅ、ズレる度に、おちんちんがビンってなってる・・・」

結衣「京子、京子っ!はぁ、京子のおちんちん、もっと絡みたい、んっ、私のおちんちんで」ズリュッズリュッ

京子「いいよ、もっと激しくして・・・!もっと二本のおちんちんどっちどっちがわかんないくらいに・・・!」

結衣「はぁ、はぁっ、すごいっ、いいよ京子!」ヌルヌル

京子「やっ、結衣、そんなに裏筋擦ったらっ、んぁっ!」

結衣「なぁ京子、両手で二人のおちんちんまとめて握ってくれないか」

京子「こう?」

結衣「そう、それで・・・んっ」ヌニュッ

京子「んやぁっ、これ、すごい、私たちのおちんちんが、もっとくっついて擦れて、あぁっ」

結衣「竿と竿がっ、あぁっ、ぴったりくっついて、もっと感じるっ、はぁはぁ、京子のおちんちん」

京子「私も結衣のおちんちん、いっぱい感じるよっ、手にも、私のにも、んぁ」

結衣(気持ちいい、気持ちいいっ、もっと気持ちよくなりたい!)

結衣「京子、ダメだ、私もっと気持ちよくなりたいっ」

京子「え?ちょっと、何、いきなり私の足持ち上げて・・・ってうわっこれじゃその、ま、まんこ丸見えじゃん!」

結衣「ごめんっ、裸の京子寝そべらせて、おちんちん擦り付けて、そんなことしててもう我慢なんてできないっ!」

京子「え?ちょ、まさか・・・そ、そこはだめだって!結衣!」

結衣「はぁ、はぁ」グッ

京子「や、無理、入んないって!」

結衣「くうぅ!!」ズニュ

京子「んあぁっっ!!!!」

ふたなり同人誌は大嫌いなのにSSだとすごく興奮する
おちんちん大きくなっちゃった
抜きたい

結衣(い、いいい入れちゃった、入れちゃった、京子の大事なところに、勢いに任せて・・・でも気持ちいい・・・)

結衣「すごく気持ちいいっ、京子のおまんこ、オナホなんかと比べ物にならない!」ズニュズニュ

京子「んぅ、くぅぅぅ・・・ちょっと、結衣のおちんちん大きすぎ・・・!きつい・・・」

結衣「ゴメン、でも、その分すごい締め付けで・・・んくっ、京子、もっと腰動かすから!」ズリュッズリュッ

京子「あぅっ!体の中が結衣でいっぱいで・・・苦しいのにっ、でも、はぁ、奥のほうで気持ちいい感じが・・・んっ」

結衣「はぁはぁ、段々、京子の膣内も慣れてきてるかもっ、はぁ、京子の膣内、私のおちんちんが動いてる・・・っ」パンパン

京子「結衣っ、激しすぎっ!やだっ、なんで、私のおちんちんが、いつもよりギンギンで、痛いくらい・・・っ!」ギンギン

結衣「京子のおちんちんっ、苦しそう、っはぁ、私がしごいてやるからっ」パンパンシコシコ

京子「うぁああ!結衣、それやばいって!おちんちんとまんこ同時にっ、なんて、はぁ、あぁん!」

結衣「京子のおちんちんしごくと膣内の方も締まって・・・あっ、はっ、ん」パンパン

京子「結衣っ、気持ちいいよ、私気持ちよくなっちゃってる!まんこもっ、おちんちんもっ」シコシコ

結衣「私も、京子の膣内っ、温かくて絡み付いてきてっ、はぁ、それに京子のおちんちんも、ふぅ、ビクビクしててすごくかわいいっ」

京子「くっ、やっ、あんっ、あぁん!」

結衣「それに、京子のあえぎ声聞いてるとますます興奮するっ」

京子「やめてっ、聞かないで、ん、うぅん!」

結衣「あっもうだめっ!限界っ、精子出るっ、精子出るっ、京子のおま、おまんこに!」

京子「やっ、結衣、しごくのもピストンも急に激しくっ、だめ、私もっ!イク、イクぅっ!!」

結衣「うっ、うあぁああぁあっ!!」ドピュルルル

京子「やぁああっっっ!!!」ドピュゥッ


結衣「・・・はぁ、はぁ。その、ごめん勝手に挿れたりして」

京子「最低・・・って普通なら言うとこだけど、まあ気持ちよかったからいいってことよ」

結衣「・・・ごめん」

京子「そういえばさ、まんこに突っ込まれながら射精するとまた全然感覚違うんだねー。なんかこう、うあぁ・・・トピュみたいな感じ」

結衣「なんだそりゃ」

京子「結衣にも今度やってあげるって。結衣が情けなく射精するとこ見てみたいし!」

結衣「・・・まあいいけど」

京子「やりぃ!ふふふ、待っとけよ~」


後日

京子「あーこんなところに結衣のオナホがー!」

結衣「そこから始めなくていい」ビシッ

おわり

おちんちん万歳

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