梓「うわ、やっば…この間の模試全滅じゃん…私ってこんなに馬鹿だったかな……」
梓「うーんこの頃は部活の事しか考えて無かったからしょうがないか……うん、しょうがない」ウンウン
梓「憂に勉強教えて貰おうかな…でもそうしたら志望校バレちゃうしなー」
梓「先輩達と同じN女志望なんて言ったら絶対からかってくるもんね!恥ずかしくて私が死亡しちゃうよ///」エヘヘ
梓「うん、やっぱり家庭教師頼んじゃおーっと。赤の他人ならバレないですむもんね。おかあさーんちょっとお願いがあるんだけどー」
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次の日
梓母「あずさー家庭教師の先生来られたわよー」
梓「はーい。へえ、はえーな、もう来たのか」
紬「こんにちわー♪」ニコニコ
梓「」
あとはまかせた
梓は「はえーな」とか言わない
これは彩奈だわ
書きたいけど今は時間がない
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