禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
禁書「………うぅ」
上条「……小萌先生は今日は用事があるとかで不在だし、うーん」
禁書「ずっとトイレに座ったままはちょっと嫌なんだよ…」
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
的な?
同居女の生理用品買ってるだけなのに
いきなり顔真っ赤にしてギャーギャー騒ぎ出したあと店内でレールガン撃ってくるキチガイがゴ御坂
買いに行ったら一方通行とバッタリ
「何だ何だよ何ですかァ?」とからかうも
実は自分も生理用品買いに来てる展開を幻視した
上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
禁書「…………ちょっと不安かも」
…………
上条「…さて、こういった場合何処に行けば買えるんだろうか、上条さんは男ですからまったく検討もつきません」
上条「………誰かに聞くか、誰が良いだろ>>20とかか?」
番外個体「なんか血が出てきた!!!!???」
一方通行「」
ゴ御坂「あ、ああああああアンタ?!そ、それ、な、ななななななに買ってるのよ?!!!」
上条「あの~、これはただイン…」
ゴ御坂「こ、ここここここの変態~~!!!」ピン
白井「お、おねえさま!ここでそれは死傷者が!」
ゴ「あんたなんか、死ねぇ~~~~~っ!!!」ゴッ
どう見てもキチガイ
困った時のフィアンマさん!
御坂or白井
>>25
なんだ両方か
上条「ん?前に居るのは御坂と白井か、ちょっと聞いてみよう…中学生くらいなら知ってるだろうし、おーい二人ともー!!」
御坂「ん?なんだあんたか…」
黒子「何かご用ですの?」
上条「いや、ちょっと聞きたい事があるんだが良いか?」
御坂「別にいいけど、何よ一体?」
もう誰も読んでないよ
上条「…いや、その…えーと」
御坂「…?」
黒子「何をそんなにおどおどしていますの?」ジト
上条(………話しかけておいてなんだがこんな事聞いて引かれたりしないだろうか)
御坂「……ねえ、聞きたい事って何なのよ?」
黒子「黙っていても分かりませんわよ?」
上条(……むぅ、しかし部屋ではインデックスが待ってるんだ、早くしないとダメだからな)
上条「……えーと、女の子の生理の時のアレって何処に行けばあるか分かるよな?教えてくれ」
御坂「…は?」
黒子「……はぁ?」
御坂「……………」ジト
黒子「……………」ギロッ
上条(…ぐっ!?視線が痛い!!聞き方を間違ったか!?)
御坂「……えーと、いろいろ聞きたい事はあるんだけどとりあえず一つだけ聞くわ…あんたがそんな物何に使うの?」ビリリッ
上条「………えーと」ダラダラ
黒子「人の趣味にとやかく言うつもりはありませんですけれど…それを乙女二人におおっぴらに公言するのはどうかと思いますの」
上条「…え?何の話でせう白井さん?」
黒子「しらばっくれるなですのこの変態類人猿がっ!!あっちいけですの!!」シッシッ!!
上条「ひどっ!?」
御坂「………」
………
上条「……はぁ、結局聞けなかった、白井はゴミを見るような目を向けてくるし御坂もなんか複雑な怒ったような泣き顔のような顔でビリビリ放電するし…はぁ」
上条「………他に知ってそうな奴は……>>55とかどうだろ」
神裂
閉経かおりさんじゅうはっさいならインキュベーターさんの事情を知ってるから安心だな
上条「困った時の天草式、という訳で神裂に電話してみよう」Prrr
神裂『はい、なんでしょう上条当麻?』
上条「あーもしもし神裂か?ちょっと聞きたいんだが…」
神裂『はい?』
上条「……お前って生理の時何使って何処で買ってんの?」
ミシ…ブッ…ツーツー…
上条「……なんかミシミシと破壊音の後に切れた」
上条「…いったい何事でせうかもう」ガックリ
上条「神裂の携帯には何故かつながらなくなったから他の奴にしよう>>70に掛けるとしよう」
打ち止め
上条「……えーと、もしもし打ち止めか?」
打ち止め『はーい!ってミサカはミサカは突然かかってきた電話に応答してみたり!!』
上条「…あれ?一方通行はどうした?あいつに聞いてみようと思ったんだけど」
打ち止め『あの人ならお昼寝してるよ?ってミサカはミサカはあなたのメモリが表示されてたから勝手に出てみたの!!』
上条「…ああそうなのか、うーん…まあ打ち止めでも分かるかな?」
上条「……えーと、もしもし一方通行か?」←〇
上条「……えーと、もしもし打ち止めか?」←×
すまんミスった
打ち止め『聞きたい事?ってミサカはミサカは疑問符を浮かべてみる!』
上条「うん、ちょっと聞きたいんだが…打ち止めは生理来てる?」
打ち止め『…………ふぇ?』
上条「ちょっと凄い大事な事なんだ、教えてくれ」
打ち止め『…え、あの…その…うぅ………』
上条「どうした?早くしてほしいんだけど」
一方『かァァァァァみじょォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!?なァァに変態的な事クソガキに聞いてンですかァァァァァ!!!?』
上条「おおぅ!?一方通行かどうした!?」ビクッ
上条「なんだ起きたのか一方通行?丁度良かったお前も教えてくれ!!」
一方『あァン!?クソ変態野郎がオレに何の用事があンだってェの!!』
上条「つーか何でそんなに喧嘩腰なのお前!?上条さんは何もしてねーぞ!?」
一方『どの口がンな事ほざいてンだあァァン!?オマエ打ち止めに手ェ出したら殺すぞ!!』
上条「なんだそりゃ!?どこをどう取ったらそんな話になるんだ!?俺は打ち止めに生理の事を聞いただけだぞ!?」
一方『よォしおーけェだ、今から殺しに行くから待ってろクソ野郎』ブチッ、ツーツー…
上条「……何故こうなる」
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>100
五和
イザナミだ―
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
禁書「………うぅ」
上条「……小萌先生は今日は用事があるとかで不在だし、うーん」
禁書「ずっとトイレに座ったままはちょっと嫌なんだよ…」
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
的な?
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(ヽ ______ ,, _´)
(_⌒ ______ ,, ィ
丁 |
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上条「…いや、その…えーと」
御坂「…?」
黒子「何をそんなにおどおどしていますの?」ジト
上条(………話しかけておいてなんだがこんな事聞いて引かれたりしないだろうか)
御坂「……ねえ、聞きたい事って何なのよ?」
黒子「黙っていても分かりませんわよ?」
上条(……むぅ、しかし部屋ではインデックスが待ってるんだ、早くしないとダメだからな)
上条「……えーと、女の子の生理の時のアレって何処に行けばあるか分かるよな?教えてくれ」
御坂「…は?」
黒子「……はぁ?」
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
困った時のフィアンマさん!
上条「やっぱりここはめったな事じゃ怒らない子に相談しよう」Prrr
五和『は、はいもしもし!!』
上条「もしもし五和か?今電話大丈夫かな?」
五和『はい大丈夫です!!女教皇が真っ赤になって倒れて介抱してる途中ですけど問題無いです!!』
上条「…神裂どうかしたの?」
五和『えと、携帯電話握り潰しながら目を回してますけど多分大丈夫だと』
上条「…魔術師の攻撃か?」
五和『…分かりません、そんな形跡は無いんですけど一応警戒体制は敷いてます』
上条「ん…なんか大変そうだな」
一方通行が生理の可能性が微レ存……?
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
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一方通行が生理の可能性が微レ存……?
上条「やっぱりここはめったな事じゃ怒らない子に相談しよう」Prrr
五和『は、はいもしもし!!』
上条「もしもし五和か?今電話大丈夫かな?」
五和『はい大丈夫です!!女教皇が真っ赤になって倒れて介抱してる途中ですけど問題無いです!!』
上条「…神裂どうかしたの?」
五和『えと、携帯電話握り潰しながら目を回してますけど多分大丈夫だと』
上条「…魔術師の攻撃か?」
五和『…分かりません、そんな形跡は無いんですけど一応警戒体制は敷いてます』
上条「ん…なんか大変そうだな」
上条「困った時の天草式、という訳で神裂に電話してみよう」Prrr
神裂『はい、なんでしょう上条当麻?』
上条「あーもしもし神裂か?ちょっと聞きたいんだが…」
神裂『はい?』
上条「……お前って生理の時何使って何処で買ってんの?」
ミシ…ブッ…ツーツー…
上条「……なんかミシミシと破壊音の後に切れた」
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
一通さんにベクトル操作してもらって、血が出ないようにすればいい
|:::::::::::::::
∧_∧::::::::::::
__ (´・ω・`) :::::::: ←生理ってこんな感じ?
◎ー) / \:::::::::
| | (⌒) (⌒二 )::::::::::::
~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
一方通行が生理の可能性が微レ存……?
打ち止めに生理きたら一方通行さんの守備範囲超えちゃうからマジギレ中
>>130のループ?これは……
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
一通さんにベクトル操作してもらって、血が出ないようにすればいい
何故邪魔をする
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
//: /: : : |: : | |: : |: _: : : :ヽ
ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
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っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
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. \ヾ: |::|` - ,, ___`-´_ ,, - ´|: : :|:::|
何故邪魔をする
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
イザナミしおった…
一通さんにベクトル操作してもらって、血が出ないようにすればいい
何故邪魔をする
>>156
このループから抜けたいならお前の失敗を見つめ直せ
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
禁書「………うぅ」
上条「……小萌先生は今日は用事があるとかで不在だし、うーん」
禁書「ずっとトイレに座ったままはちょっと嫌なんだよ…」
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
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ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
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で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
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っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
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::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
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インなんとかは普通に上条から生理用品代ぶんどってただろ
性魔術の知識を駆使してせめて上条の性処理くらいしてやれ
イタチ「…いや、その…えーと」
ナルト「…?」
サスケ「何をそんなにおどおどしている?」ジト
イタチ(………幻術仕掛けておいてなんだがこんなイザナミ仕掛けて引かれたりしないだろうか)
ナルト「……なあ、聞きたい事って何なんだってばよ?」
サスケ「黙っていても分からないぜ?」
イタチ(……むぅ、しかしスレではイザナミが待ってるんだ、早くしないとダメだからな)
イタチ「……えーと、イザナミの幻術の時の対処ってスレに行けば分かるよな?教えてくれ」
ナルト「…は?」
サスケ「……はぁ?」
どうなってんのこれ
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
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マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
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ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
{ {o:::::::} {:::::0 }/: :|N
っ | ヾ:::ソ ヾ:::ソ /|: : |
!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
-tヽ/´|`::::::::::;/ `、 ::::::::::: /: i } >
::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
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>>167
現実を受け入れろ
上条「まあいいか、とりあえず大丈夫なんだろ?」
五和『はい、こっちはこっちでなんとかなると思います』
上条「なら俺の要件を言うぞ?大したことじゃないんだが五和は生理の時どうしてる?」
五和『』
上条「…ん?おーい五和?」
五和『』
上条「………どうした五和?何かあったのか!?」
五和『』
上条「五和!!何か言ってくれ!!生理の時はいったいお前はどうしてるんだ!?答えてくれ五和!!」
バキャッ…ブッ…ツーツー…
上条「……切れた?いったい何が起きてる?」
まさかの
上条「……五和、それに神裂もか…何がどうなってる?」
上条「魔術師の攻撃を必要悪の教会が受けてるのか?これだけの情報じゃ判断がつかない」
上条「………インデックス…やっぱり急いでこの問題をどうにかしよう、それからインデックスにアドバイスを受けてみれば良い」
上条「…ちんたらしてられない、急ごう」タタタ
安価止めるわ
薬局
上条「…ここならあるんじゃないだろうか」キョロキョロ
上条「生理用品生理用品……うん、やっぱり恥ずかしいなこれ」キョロキョロ
御坂「あ」
上条「げ」
御坂「あんた!!さっきはよくも逃げやがりやがったわねこんちくしょう!!」ビリビリ
上条「ああもう!?お前に構ってる暇はねぇっての!!」タタタッ!!
御坂「待ちなさいよバカ!!さっきの話の説明をしろーーー!!!!」バチバチバチバチィ!!
上条「ああもうやめろバカ!?」バキーン!
上条「上条さんは忙しいの!!早くアレを持って帰らないといけないんです!!」
御坂「だから!!なんで!!あんたに必要あんのか聞いてんでしょ!!」
上条「(インデックスが)使うからに決まってんだろ!!」
御坂「……え」
上条「今この瞬間ももったいないくらいなんだよ!!早く帰って(インデックスに)付けないといけないんだ!!」
御坂「……え?え?」
上条「…(インデックスは)もう我慢の限界なんだ、わかってくれ御坂」
御坂(…………何をどう分かれば良いのかわかんない)
御坂「………えーと、つまりあんたはナプキンが欲しいのよね?」
上条「うん」
御坂「…えと、なんで?」
上条「理由は一つしかないだろ」
御坂「………え、ああうん…(男がナプキン欲しがるって…一つしか思い付かない…)」
上条「…えーと、もう良いか御坂?急いでんだけど」
御坂「ち、ちょっと待って!!」
上条「ん?」
御坂「……………えとえとんと…うぅ」orz
上条「……俺行くからな?」タタタ
御坂(…言えない、流石に私のあげるとか変態過ぎて言えない…)
上条「…さて、無事?に購入した訳だがまずい事になった」
一方「…………………よォ」ニタリ
上条「どうしよう何故かぶち切れた奴が居る…」
一方「上条ォ、覚悟は出来てンだろォな」カチリ
上条「いきなり戦闘体制でせう?ああもうなんで?」
一方「オマエは殺す、クソガキに対して妙な欲求を出す奴は生かしておかねェ」
上条「……話聞いてくんなそうだなどうしよう」
御坂「………えーと、つまりあんたはナプキンが欲しいのよね?」
上条「うん」
御坂「…えと、なんで?」
上条「理由は一つしかないだろ」
御坂「………え、ああうん…(男がナプキン欲しがるって…一つしか思い付かない…)」
上条「…えーと、もう良いか御坂?急いでんだけど」
御坂「ち、ちょっと待って!!」
上条「ん?」
御坂「……………えとえとんと…うぅ」orz
上条「……俺行くからな?」タタタ
御坂(…言えない、流石に私のあげるとか変態過ぎて言えない…)
上条「上条さんは忙しいの!!早くアレを持って帰らないといけないんです!!」
御坂「だから!!なんで!!あんたに必要あんのか聞いてんでしょ!!」
上条「(インデックスが)使うからに決まってんだろ!!」
御坂「……え」
上条「今この瞬間ももったいないくらいなんだよ!!早く帰って(インデックスに)付けないといけないんだ!!」
御坂「……え?え?」
上条「…(インデックスは)もう我慢の限界なんだ、わかってくれ御坂」
御坂(…………何をどう分かれば良いのかわかんない)
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
上条「…いや、その…えーと」
御坂「…?」
黒子「何をそんなにおどおどしていますの?」ジト
上条(………話しかけておいてなんだがこんな事聞いて引かれたりしないだろうか)
御坂「……ねえ、聞きたい事って何なのよ?」
黒子「黙っていても分かりませんわよ?」
上条(……むぅ、しかし部屋ではインデックスが待ってるんだ、早くしないとダメだからな)
上条「……えーと、女の子の生理の時のアレって何処に行けばあるか分かるよな?教えてくれ」
御坂「…は?」
黒子「……はぁ?」
上条「なんだ起きたのか一方通行?丁度良かったお前も教えてくれ!!」
一方『あァン!?クソ変態野郎がオレに何の用事があンだってェの!!』
上条「つーか何でそんなに喧嘩腰なのお前!?上条さんは何もしてねーぞ!?」
一方『どの口がンな事ほざいてンだあァァン!?オマエ打ち止めに手ェ出したら殺すぞ!!』
上条「なんだそりゃ!?どこをどう取ったらそんな話になるんだ!?俺は打ち止めに生理の事を聞いただけだぞ!?」
一方『よォしおーけェだ、今から殺しに行くから待ってろクソ野郎』ブチッ、ツーツー…
上条「……何故こうなる」
/: :| ヽ
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で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
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!? ヽ::::ー-.. /ヽ ..ー-::: ヽ::| r--ッ
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::∧: : :|: |J \ / /::i: | /_ゝ
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上条「やっぱりここはめったな事じゃ怒らない子に相談しよう」Prrr
五和『は、はいもしもし!!』
上条「もしもし五和か?今電話大丈夫かな?」
五和『はい大丈夫です!!女教皇が真っ赤になって倒れて介抱してる途中ですけど問題無いです!!』
上条「…神裂どうかしたの?」
五和『えと、携帯電話握り潰しながら目を回してますけど多分大丈夫だと』
上条「…魔術師の攻撃か?」
五和『…分かりません、そんな形跡は無いんですけど一応警戒体制は敷いてます』
上条「ん…なんか大変そうだな」
上条「困った時の天草式、という訳で神裂に電話してみよう」Prrr
神裂『はい、なんでしょう上条当麻?』
上条「あーもしもし神裂か?ちょっと聞きたいんだが…」
神裂『はい?』
上条「……お前って生理の時何使って何処で買ってんの?」
ミシ…ブッ…ツーツー…
上条「……なんかミシミシと破壊音の後に切れた」
ゴ御坂「あ、ああああああアンタ?!そ、それ、な、ななななななに買ってるのよ?!!!」
上条「あの~、これはただイン…」
ゴ御坂「こ、ここここここの変態~~!!!」ピン
白井「お、おねえさま!ここでそれは死傷者が!」
ゴ「あんたなんか、死ねぇ~~~~~っ!!!」ゴッ
どう見てもキチガイ
打ち止め『聞きたい事?ってミサカはミサカは疑問符を浮かべてみる!』
上条「うん、ちょっと聞きたいんだが…打ち止めは生理来てる?」
打ち止め『…………ふぇ?』
上条「ちょっと凄い大事な事なんだ、教えてくれ」
打ち止め『…え、あの…その…うぅ………』
上条「どうした?早くしてほしいんだけど」
一方『かァァァァァみじょォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!?なァァに変態的な事クソガキに聞いてンですかァァァァァ!!!?』
上条「おおぅ!?一方通行かどうした!?」ビクッ
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
禁書「………うぅ」
上条「……小萌先生は今日は用事があるとかで不在だし、うーん」
禁書「ずっとトイレに座ったままはちょっと嫌なんだよ…」
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
上条「…さて、無事?に購入した訳だがまずい事になった」
一方「…………………よォ」ニタリ
上条「どうしよう何故かぶち切れた奴が居る…」
一方「上条ォ、覚悟は出来てンだろォな」カチリ
上条「いきなり戦闘体制でせう?ああもうなんで?」
一方「オマエは殺す、クソガキに対して妙な欲求を出す奴は生かしておかねェ」
上条「……話聞いてくんなそうだなどうしよう」
つづけたまえ
上条「なんだ起きたのか一方通行?丁度良かったお前も教えてくれ!!」
一方『あァン!?クソ変態野郎がオレに何の用事があンだってェの!!』
上条「つーか何でそんなに喧嘩腰なのお前!?上条さんは何もしてねーぞ!?」
一方『どの口がンな事ほざいてンだあァァン!?オマエ打ち止めに手ェ出したら殺すぞ!!』
上条「なんだそりゃ!?どこをどう取ったらそんな話になるんだ!?俺は打ち止めに生理の事を聞いただけだぞ!?」
一方『よォしおーけェだ、今から殺しに行くから待ってろクソ野郎』ブチッ、ツーツー…
上条「……何故こうなる」
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
禁書「………うぅ」
上条「……小萌先生は今日は用事があるとかで不在だし、うーん」
禁書「ずっとトイレに座ったままはちょっと嫌なんだよ…」
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
的な?
上条「なんだ起きたのか一方通行?丁度良かったお前も教えてくれ!!」
一方『あァン!?クソ変態野郎がオレに何の用事があンだってェの!!』
上条「つーか何でそんなに喧嘩腰なのお前!?上条さんは何もしてねーぞ!?」
一方『どの口がンな事ほざいてンだあァァン!?オマエ打ち止めに手ェ出したら殺すぞ!!』
上条「なんだそりゃ!?どこをどう取ったらそんな話になるんだ!?俺は打ち止めに生理の事を聞いただけだぞ!?」
一方『よォしおーけェだ、今から殺しに行くから待ってろクソ野郎』ブチッ、ツーツー…
上条「……何故こうなる」
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上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
禁書「…………ちょっと不安かも」
…………
上条「…さて、こういった場合何処に行けば買えるんだろうか、上条さんは男ですからまったく検討もつきません」
上条「………誰かに聞くか、誰が良いだろ>>20とかか?」
上条「上条さんは忙しいの!!早くアレを持って帰らないといけないんです!!」
御坂「だから!!なんで!!あんたに必要あんのか聞いてんでしょ!!」
上条「(インデックスが)使うからに決まってんだろ!!」
御坂「……え」
上条「今この瞬間ももったいないくらいなんだよ!!早く帰って(インデックスに)付けないといけないんだ!!」
御坂「……え?え?」
上条「…(インデックスは)もう我慢の限界なんだ、わかってくれ御坂」
御坂(…………何をどう分かれば良いのかわかんない)
上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
禁書「…………ちょっと不安かも」
…………
上条「…さて、こういった場合何処に行けば買えるんだろうか、上条さんは男ですからまったく検討もつきません」
上条「………誰かに聞くか、誰が良いだろ>>20とかか?」
/: :| ヽ
/ : :/ ヽ ___ _,,,:. .-: :´彡フ
_ノ\_∠: : : : : : : : :`: :-: :,:_:/彡 /
( : : : : : : : : : : : : : : `ゝ /
マ r::/: /: : | : : : : : : : : ::\ /
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ジ {/ 7|`\/i: /|:|/|´: : : : :|ヽ
〉 ,‐-‐、`|7 || |_::|,_|: : :|:::|: |
で / r:oヽ` /.:oヽヽ: :|: | :|
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上条「困った時の天草式、という訳で神裂に電話してみよう」Prrr
神裂『はい、なんでしょう上条当麻?』
上条「あーもしもし神裂か?ちょっと聞きたいんだが…」
神裂『はい?』
上条「……お前って生理の時何使って何処で買ってんの?」
ミシ…ブッ…ツーツー…
上条「……なんかミシミシと破壊音の後に切れた」
上条「ん?前に居るのは御坂と白井か、ちょっと聞いてみよう…中学生くらいなら知ってるだろうし、おーい二人ともー!!」
御坂「ん?なんだあんたか…」
黒子「何かご用ですの?」
上条「いや、ちょっと聞きたい事があるんだが良いか?」
御坂「別にいいけど、何よ一体?」
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
打ち止め『聞きたい事?ってミサカはミサカは疑問符を浮かべてみる!』
上条「うん、ちょっと聞きたいんだが…打ち止めは生理来てる?」
打ち止め『…………ふぇ?』
上条「ちょっと凄い大事な事なんだ、教えてくれ」
打ち止め『…え、あの…その…うぅ………』
上条「どうした?早くしてほしいんだけど」
一方『かァァァァァみじょォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!?なァァに変態的な事クソガキに聞いてンですかァァァァァ!!!?』
上条「おおぅ!?一方通行かどうした!?」ビクッ
上条「…さて、無事?に購入した訳だがまずい事になった」
一方「…………………よォ」ニタリ
上条「どうしよう何故かぶち切れた奴が居る…」
一方「上条ォ、覚悟は出来てンだろォな」カチリ
上条「いきなり戦闘体制でせう?ああもうなんで?」
一方「オマエは殺す、クソガキに対して妙な欲求を出す奴は生かしておかねェ」
上条「……話聞いてくんなそうだなどうしよう」
>>130のループ?これは……
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
インなんとかは普通に上条から生理用品代ぶんどってただろ
性魔術の知識を駆使してせめて上条の性処理くらいしてやれ
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| (,、,、)ヽ `ー--―--==、
| '-=-' , , =--―' ̄`-゙`
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`( /_ ` 二ニ^i
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m/
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__ (´・ω・`) :::::::: ←生理ってこんな感じ?
◎ー) / \:::::::::
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~~~ /⌒ヽ( ̄、 ヽ___
/ Lヽ \ノ___
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
上条「ん?前に居るのは御坂と白井か、ちょっと聞いてみよう…中学生くらいなら知ってるだろうし、おーい二人ともー!!」
御坂「ん?なんだあんたか…」
黒子「何かご用ですの?」
上条「いや、ちょっと聞きたい事があるんだが良いか?」
御坂「別にいいけど、何よ一体?」
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
上条「ん?前に居るのは御坂と白井か、ちょっと聞いてみよう…中学生くらいなら知ってるだろうし、おーい二人ともー!!」
上条「…え?何の話でせう白井さん?」
黒子「しらばっくれるなですのこの変態類人猿がっ!!あっちいけですの!!」シッシッ!!
上条「ひどっ!?」
御坂「…は?」
黒子「……はぁ?」
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
>>8
打ち止めはまだだ!そんなの許さない!!
つづけたまえ
打ち止め『聞きたい事?ってミサカはミサカは疑問符を浮かべてみる!』
上条「うん、ちょっと聞きたいんだが…打ち止めは生理来てる?」
打ち止め『…………ふぇ?』
上条「ちょっと凄い大事な事なんだ、教えてくれ」
打ち止め『…え、あの…その…うぅ………』
上条「どうした?早くしてほしいんだけど」
一方『かァァァァァみじょォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!?なァァに変態的な事クソガキに聞いてンですかァァァァァ!!!?』
上条「イザナミだ」
上条「…あー、えーと一方通行さん?」
一方「なンだよ変態野郎ォ」
上条「……何故俺が変態なんだ、まあそれは置いといてなんでそんなに怒ってるの?」
一方「……オマエあの電話の後どうなったと思う?」
上条「……いやさっぱり」
一方「…泣いたンだよ、オマエにあンな事言われてショックだったンだな…」
上条「…え、なにこれ重い話になってる」
一方「打ち止めはオマエを信頼してた、オレだってそうだって言える…でもオマエはそンな打ち止めの気持ちを裏切るよォな真似をしやがった!!それは許せる事じゃねェンだよ!!」
上条「なぜそんな話に…」
一方「打ち止めを泣かせる奴はオレの敵だ、アイツが笑って生きれる為ならたとえオマエでもオレは!!」
上条「…………」
一方「……上条ォ、オマエには失望したぞ」
一方「オマエだけはヒーローのままだと思ってたンだがなァ!!」
上条「困った時の天草式、という訳で神裂に電話してみよう」Prrr
神裂『はい、なんでしょう上条当麻?』
上条「あーもしもし神裂か?ちょっと聞きたいんだが…」
神裂『はい?』
上条「……お前って生理の時何使って何処で買ってんの?」
ミシ…ブッ…ツーツー…
上条「……なんかミシミシと破壊音の後に切れた」
上条「さて、何故か激怒している一方通行はほっとくとしてどうするか…」
上条「………とりあえずどこか適当に店に入るか?それともまた誰かに聞くか……うーん」
>>130
打ち止め『聞きたい事?ってミサカはミサカは疑問符を浮かべてみる!』
上条「うん、ちょっと聞きたいんだが…打ち止めは生理来てる?」
打ち止め『…………ふぇ?』
上条「ちょっと凄い大事な事なんだ、教えてくれ」
打ち止め『…え、あの…その…うぅ………』
上条「どうした?早くしてほしいんだけど」
一方『かァァァァァみじょォォォォォォくゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥン!!!?なァァに変態的な事クソガキに聞いてンですかァァァァァ!!!?』
上条「おおぅ!?一方通行かどうした!?」ビクッ
一方「打ち止めはオマエを信頼してた、オレだってそうだって言える…でもオマエはそンな打ち止めの気持ちを裏切るよォな真似をしやがった!!それは許せる事じゃねェンだよ!!」
上条「なぜそんな話に…」
一方「打ち止めを泣かせる奴はオレの敵だ、アイツが笑って生きれる為ならたとえオマエでもオレは!!」
上条「…………」
一方「……上条ォ、オマエには失望したぞ」
一方「オマエだけはヒーローのままだと思ってたンだがなァ!!」
何このスレ怖い
>>265
イザナミだ
上条「……そうか、わかった」
一方「……あァ?」
上条「お前が俺を許せないって…打ち止めの為にこんな事してるって事も理解した…けどな」
一方「………」
上条「俺にだってやらなくちゃいけない事があるんだ!!お前に守らなきゃいけない存在が居るように、俺にだってそんな奴が居るんだ!!確かに俺は打ち止めを泣かしたかもしれない、泣かすつもりなんかなかったなんて言い訳もしない!!でもそうする必要があったんだよ一方通行!!
お前が打ち止めの為に行動しているように、俺だって大切なもんの為に行動しているんだ!!それがお前と打ち止めを傷つける結果になったのは悪いと思っている、でも!!
俺の想いまで否定はさせない!!してほしくない!!それでも、お前が俺を否定するっていうなら!!まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!!」
一方「ひ、ヒーロォ…」
禁書「………とうま…トイレから出られないかも」
上条「………どうしようまったく想定していない事態ですよこれ」
上条「……仕方がないか、インデックスちょっと待っててくれよ?」
禁書「なるべく早く帰って来てね?」
上条「わかってる」キィ…バタン
上条「…………今日は隣に舞夏も来ていない、困った時のお助けキャラはもう種切れ」
上条「………どうする!?」ゴクリ
禁書「とうまが買いに行ってくれれば大丈夫だと思うのだけれど?」
上条「……マジか」
一方「……ふっ、そうかよヒーロォ」
上条(…なんか勢いで適当な事言ったらおとなしくなったぞこいつ)
一方「オマエの言う通りかもな、オマエにはオマエで守らなきゃなンねェモノがある、か」
一方「……オマエも、戦ってンだな?上条ォ」
一方「…………居ねェ」
上条「インデックス!!」バタン!!
禁書「あ、お帰りなさいとうま」モキュモキュ
上条「遅くなってすまん……て、なんでトイレから出て来てんの?」
禁書「…ん…コクン…とうま遅すぎかも、あ…あいさおかわりお願い!!」
姫神「はい。召し上がれ」
上条「……姫神なにしてんの?」
姫神「通い妻」
上条「……へ?」
姫神「冗談。本当は小萌に頼まれて来た」
禁書「こもえはちゃんとわかっていたみたいだね、とうまが出て行ってすぐにあいさがナプキン届けてくれたんだよ」
姫神「ついでにご飯も作ってあげた。感謝して欲しい」
上条「…………か、上条さんは一体なんの為にこんな苦労を……」orz
禁書「…ふう、ごちそうさまなんだよあいさ!!」
姫神「お粗末さま」ニコリ
禁書「あ、とうま?話があるんだよ!!」
上条「…なんでせう?」
禁書「…かおりといつわにえっちな事言ったでしょ?むこうでけっこう騒ぎになったんだよ?」ニコリ
上条「…は?」
姫神「部屋の電話にあの赤い髪の神父さんから連絡が来た。私が出てこの子に取りついだから」
禁書「言ったよね?」ニコリ
上条「…………」ゾクッ
禁書「とうま?」ニコニコ
上条「…なんの事だかさっぱり… 禁書「とうまああ!!!!」ガブゥ!! ぎゃぁぁぁぁぁ不幸だぁぁぁぁぁ!!」
姫神「おわり」ノシ
何故こうなった
じゃあな
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ごみ