悪党「ゲヘヘ!」少女「いやああ!」男「どのタイミングで助けるか」(303)

悪党A「ゲヘヘヘ!絹のような肌とはこのことだぜ!」

悪党B「おいおい大事な人質だ 殺すなよ」

少女「ひぃぃぃぃ!」

男「今行くか!?」


1.助ける
2.まだ助けない

>>5

マダー

悪党A「へっへっへ……殺しゃしねぇよ……ちょっとばかり味見するだけさ……」

悪党B「まったくこのロリコン野朗が」

少女「ち、ちかづかないでよ!変態!」

悪党A「れろぉ~ん」ペロペロ

少女「ひゃあ!!?」ゾワゾワゾワ



男「くっ……まだ様子を見るべきか!?」

1.助ける
2.まだ助けない

>>12

まだまだ

少女「触らないで!」バシィッ!

悪党A「いでっ」

少女「あっ……」

悪党A「いっでぇなぁ……」

少女「ああ……ああああ……ご、ごめ……なさ……」

悪党B「あ~あしらねーぞこいつ怒らすと……」



男「あいつら!いったいなにするつもりだ!」


1.助ける
2.まだ助けない

>>20

まだまだまだ

悪党A「ちょっとイタズラするくらいで許してやろうと思ったが……気が変わった」ズッ

少女「ひっ!来ないで……!」ガクガク

悪党A「オラァッ!」ブチィ!

少女「!!」

悪党A「ほっ!そんなちっちゃい胸でもブラはつけてんのな!」

少女「ううう!」カァ……


男「あいつ!少女ちゃんをレイプするつもりなのか!許せん!」


1.助ける
2.まだ助けない

>>26

少女の貞操はどうなるんだ

まだまだまだまだ

まだ

まだ

>>28の方が時間速いのに

悪党A「ぺろぺろぺろぺろ」

少女「いやあああ!ヘンタイ!ヘンタイ!」

悪党A「へへへ!そんなこといいながら乳首立ってるぞおい!」

少女「そ、んなこと、んっ!」ビクン

悪党A「さ~ってお次はいよいよ~」スルスルスル~

少女「!!」

悪党「おパンツ拝ませてもらうとするかねっ!」


男「お、おのれ~~~!年端も行かぬ少女になんということを!」


>>39

まだまだまだまだまだ

悪党A「スカートぴら~ん!」

少女「いやあああああああ!?」

悪党A「白か……合格だな」

少女「な……何が合格なのよ!」

悪党A「へへへ!!パンツのお股の部分が濡れ濡れになってるってことさ!」

少女「そ、そんなことないもん!!」

悪党「本当かなぁ~~~!?」ズルッ

少女「ひゃあああああ!!?」



男「や、やばい!本気でレイプする気だぞあいつ!!」


1.助ける
2.まだ助けない

>>55

まだ

悪党A「さーて入れちゃうよぉ~ん!」ズブ!

少女「!!」

悪党A「んぅ~?小さくて入りにくいなぁ……」ニュプニュプ……

少女「あああ、いや……」ジワッ…

少女「助けて……男さん……」ポロポロ

男「も、もう限界だ!」

悪党A「見つけた~!ここがマンコだ~!」

男「!!」

1.助ける
2.まだ助けない

>>71

ホモセクロスはよ!

悪党A「ヒャッハー入れるぞぉ!」ニュプニュプニュプ

少女「やだ…やだよ……男さんじゃない人のが入ってくるよぅ……」ポロポロポロ

少女「あたし……汚されちゃったぁ……」

悪党A「アハハハハ!生娘はこれだからたまらねぇなぁ!!」

悪党B「もう我慢できん……」

悪党A「B!貴様いつの間に後ろに!」

悪党B「こんなケツを目の前でちらつかせて……誘ってるんだろ?」

悪党A「や、やめろB!」

男「な、何が起こってるんだ!仲間割れか?」


1.助ける
2.まだ助けない

>>102



ほらー!だから言ったじゃないですかー!やだー!

悪党B「我慢できねぇ!入れるぞ!!」ニュプゥ

悪党A「アッー!てめぇふざけんな!!」

悪党A「ああああ!でも生娘マンコ気持ちよくて腰振るの止まらねぇ!!」パンパン

少女「あああっ、んっ、いや、なんで……こんなので……!」ビクンビクン

悪党A「おおおお!中に出すぞ!」

少女「いっいや!」

悪党「おおおおおお!!!」ドピュドピュ

少女「いや……!いやだよぅ……こんなのってないよ……!」

悪党A「へへへ……お楽しみはこれからさ……」キラン

少女「ひっ!な、なにそれ……!?」

悪党A「これは特別な薬品でな……これを体内に入れたものは感度が二倍になっちまう媚薬なのさ!」

少女「び、びやく……!?」

悪党「もっともこれでセックスしすぎると廃人になっちまう奴もいるんだけどな」

少女「や、やだ……!やだぁ……!」

悪党A「そーら注入~!!」ブスリ

少女「いやああああああああああ!!!」

悪党A「ほーれもう効いてきたか~?」ツン

少女「乳首ついちゃああ あ”あ”あ”あ”ああああああああ!!!」プシャー

悪党A「ひゃーっはっはっはっは!!乳首つつかれただけで潮吹きやがったぜこの女淫乱だなぁ!!」

少女「だずげで!!おどごさん!!もうやだぁ!!おうぢがえじでぇ!」プシャープシャー

悪党A「ひゃーっはっはッハッハ!!こんどはケツの穴を犯してやるぜ!!」

少女「いやあ”あ”あ”あ”あ”ああああ!!いやあ”あ”あ”あ”あ”」

悪党B「じゃあ俺は前の穴をいただくとするか」グイッ

少女「ひぎぃっ!さげるッ!!体がざげぢゃうよおおおおおおお!!!」

助けるか助けないか


(助ける以外ならまだ助けない)

安価下

数時間後……

少女「あ…………ああ…………」

悪党A「んん~?こりゃもう完全にぶっこわれちまったかなぁ?」

少女「お………おと……こ…………さん…………たす……け……」

悪党B「おいおいこのお嬢ちゃんまだ男とやらが助けてくれると思ってるぜ」

悪党A「こいつの親だって俺たちの脅迫状に一切返事をよこしやがらねぇ」

悪党A「お前は見捨てられたんだよ」

少女「そ……んな……」

悪党B「こいつどうする?もうマンコもケツもガバガバだし飽きちまったよ」

悪党A「しょうがねぇ……こないだ拾ってきたモンスターの苗床にすっか」

悪党B「おっナイスアイディア」

少女「いやああ……いやあ………たすけて……男さん……」

1.助ける
2.見殺しにする

>>163

まだまだまだまだまだ

悪党A・B「せーのっ!」

バシャーン!

少女「ヒグッ!こ、ここは……?」

蟲「キシャァァァァァ」

少女「ヒッ!?」

悪党A「その蟲は珍しいモンスターでなぁ……」

悪党B「人間の女を毒で動けなくして子宮に自分の卵を植えつけるのさ」

悪党A「まあ卵管がちょっとばかり太いらしいが……おまえさんのガバマンなら大丈夫だろ」

少女「…………」

悪党A「まぁ卵が孵ったら……幼蟲が腹をぶち破って間違いなく死ぬんだがね」

悪党B「その後幼蟲に母体は食われるってわけ……ほんじゃ~達者でなぁ~」

少女「……もう……どうでもいいや……」

蟲「キシャアアアア!」

1.助ける
2・助けない(少女は死ぬ)

>>172

助ける

コンクリ攻め

男「待て!」ズバァァン!

少女「え!?」

蟲「キシャ?」

男「待て待て待てぇぇい!!」ゴロゴロゴロ……ズバァァ!

蟲「ギシャアアアア!!!!」ブシャアアアアア

少女「お……おとこ……さん……?」

男「少女ちゃん!無事か!?」

少女「お……とこ……さ……ん……」ポロポロ

男「少女ちゃん……」

少女「来ないで!」バッ

少女「あたし!男さんに触れる資格ないっ!だってあたし……」

少女「汚いから……もう……体中……汚されちゃったから……」ポロポロポロ

男「…………」ギュッ

少女「……!!」

男「君は……汚くなんかない……」

男「さぁ……家に帰ろう……」

少女「………うん…」

END

お前ら最低だな……
俺だったら一番最初の段階で悪党とっちめてるわ……
少女の泣き顔なんて似合わないからな……
ドン引きだわ……

オウ......イッツ、バッド......

なんてこったい…

誰か引き継ぎ

男「という夢を見たんだ」

ってかんじで夢落ちにして誰か引き継がないかなぁ(チラッ

男「という夢を見たんだ」
男2「だれだよおまえ……きめーよ……」

男「でも、ボロボロになった女の子を助けて自分を頼りにしてもらったりしてもらいたいじゃん!」

男2「いやそもそも俺とお前初対面だよな? なんなの?」

男「っていう夢を見たんだけど」

少女「男さんの趣味丸出しな夢ですね


男「人聞きが悪いな、俺はNTRが好きなんだよ」

少女「何が違うって言うんですか」

男「俺お前のこと助けちゃったじゃん」

少女「…」

男「あー俺としたことが」

兄「ふう、今日の部活もきつかったな。あれ?妹がいないな、いっつも部活終わったら校門で待ってんのに」

野球部「「へへ、いいからだしてんな.....」」
野球部「「はやいとこやっちまおうぜ」」

妹「......!(お兄ちゃん.....!)」

兄「あいつ、どこにいんだよ」

サッカー部にいく.1
ラグビー部にいく.2
家に帰る.3

そして安価もないしなw

>>220から進めるのが適当じゃないだろうか

じゃあ、>>221は保留にしますかね

続けてみていいの?



少女「…それなら、実際に体験してみます?」

男「へ?」

少女「だからですね、不完全燃焼な夢なんかじゃなくて、実際に寝取られるところ見たくないんですかって」

男「おい…お前それって……」

少女「はい、私が寝取られるってことです。どうしますか?」

男「…」ゴクリ

どうする?
1 NTRルート
2 他ルート

あ、ごめん安価は>>228

男「…いや、やめておくよ」

少女「どうしてですか?私がDQNくんや友くんに、あんなことやこんなことされてるところ見たくないんですか?」

男「そりゃ見たくないっつったら嘘になるけど…」

少女「じゃあなんでですか」

男「やっぱりさ、お前は俺の大切な人で現実で他の奴にヤられるってなるとまた話は変わってくるっていうか」

少女「な、なんですかそれ!!」カア//

男「そういうのはエロ本とか妄想の中で十分だわ」

少女「…あっそうですか」モジモジ

男「どうしたんだよ落ち着かないな」

はよはよ

あれ?どこいった

遅すぎワロタwwwww

あ、それと今のやつおわったら>>221の続きいる?
暇だから俺はやってもいいけど

代筆してみるか
面白くなかったらすまん

少女「な、なんでもありません//」
  「それより、もう時間も遅いですし帰ります」

男「そっか・・・送っていこうか?」

少女「>>245

送り狼
決して和姦にはならない

どうする?再安価するか>>245を言わせるか

もう殆ど居なくなったんじゃないか?

再安価>>255

やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!

少女「やめて!私に乱暴する気でしょう?エロ同人みたいに!エロ同人みたいに!」
  「大事なことなので二回言ってみました」

男「そ、そんなことしないよ・・・さっきも言ったけど大事な人なんだからさ」

少女「ハッ、どうですかね。暗い路地に差し掛かった途端・・・なんてよくある話ですし」

男「俺がそんな人間に見える?」

少女「はい」キッパリ

男「ヒドイな・・・これでも紳士だと思うんだけど」

少女「変態紳士ですねわかります」
  「ま、というわけで一人で帰ります、また明日」

男「そっか・・・気をつけてね」

少女「言われるまでもありません」

男(心配だなぁ・・・後をつけてみるか?)

1.後をつける
2.帰る

>>261

1

男(ってわけでつけてきたわけだけど・・・)

少女「だ、誰ですかあなたたちは!放してください!」

ロリコン1「フヒヒw久しぶりに外に出てみたら少女に遭遇したでござるww」

ロリコン2「これは保護しなければwwwこっちに来たまえwww」

男(案の定絡まれてるし!どうしたもんかね・・・)

1.助ける
2.様子を見る

>>266

2

一人しかいないww
これは寂しいなw

男(はやく助けに・・・いや、ここは様子を見るか)

ロリコン3「俺の車で運ぶかww」

ロリコン1「それはいい考えですなwww」

ロリコン2「と、いうわけで、来たまえお嬢さんww」グイッ

少女「いやっ!放して!誰か!!男さん!!」

男「っ!」
 (これはさすがに・・・いやでも・・・どうしよう)

1.助ける
2.タクシーをつかまえて尾行

>>272

2

男(迷ってるうちにつれて行かれてしまった・・・あいつらどこに行くつもりなんだ)
 「タクシー!」

運ちゃん「どこまで?」

男「あの車を追ってください!」

運ちゃん「・・・なんだか知らねぇがワケありみたいだな。任せとけ!」

男「おっちゃん・・・ありがとう!頼みます!」

にぃーっ

──町外れの廃墟

男「こんなところで降りて・・・おっちゃん、いくらですか!」

運ちゃん「馬鹿野郎!金はいいからさっさと行きやがれ!」

男「・・・ありがとう!」ダッ

少女「フーッ、フーッ」

ロリコン3「ほら、怖くないよぉwだからそんな顔しないで、なっ?」

ロリコン2「そんな表情もまたそそりますなwww」

ロリコン1「仕方なく猿轡を噛ませたとはいえ、これはこれでww」

男(少女は・・・と、拘束されてるのか・・・いよいよマズいな・・・どうする)

1.助ける
2.様子を見る
3.帰る

>>285

そうか?
なら>>282

1

おうう

そういやどっちを助けるんだ?
ロリコンが少女を拘束するのを助けるのか?

>>285

ガソリンがきれて帰れないタクシーのおっさんをだよ

男(やっぱ・・・マズいよな・・・勇気出せ、俺!)
 「なにしてんだお前らぁ!!」

少女「!」

ロリコン3「あぁ?」

ロリコン1,2「ひっ!?な、なんだ!?」

男「こ、こんなことしていいと思ってんのかよ!ふざけんな!」

ロリコン3「プッ、震えてんじゃんwwおい、大したことないってwやっちゃおうぜw」

ロリコン1「し、しかし・・・」

ロリコン2「拙者たちは喧嘩なんて・・・」

ロリコン3「おいおい、もう見られちゃってんだぜ?ただでは帰せないだろw」

ロリコン1「確かに・・・」

ロリコン3「それに俺たち3人なんだから余裕だってwそこらへんに武器になるもんもあるしw」

ロリコン2「い、致し方ないですな・・・」

ちょwおまいらそれは斜め上な考えだぜw
それを書くには俺の技術力が足りねぇww


ロリコン1「うわああああああ!!」ブンッ

男「っ!」
 (危なっ!いきなり鉄パイプなげてくるとか・・・でも、ま)ドスッバキッ
 
ロリコン1「うっ・・・」バタッ

ロリコン2「うげっ!」バタッ

男(問題ない、かな)

PC親に奪われたった…

ロリコン3「おいおい、つかえねーなぁ……ま、いいか」

男「後はお前だけだぞ……っ!?」ドサッ

DQN1「おいおい、マジで拉致ってんのかよw」

DQN2「しかもなんか変なのまでいるじゃねーかw誰よコレ」

ロリコン3「知らねwま、なんでもいいから早くやっちまおうぜww」

少女「ンーッ!」

男「ってぇ……」
 (頭クラクラする……ヤバいな……くそっ、少女……!)

DQN1「くっ……この……っ!暴れんなって!」バキッ

DQN2「まぁまぁwあんま傷つけんなよw後で上の人らに買ってもらうんだし」

少女「!ンンー!」ジタバタ

男(畜生…)

「そこまでだ!」

DQN1,2,ロリコン3「「「け、警察!?」」」

警察「お前たち、誘拐及び強姦未遂で現行犯逮捕する!」

ギャーギャーワーワー

男「ど、どうなって…」

運ちゃん「よう、大丈夫かい」

男「お、おっちゃん…」

運ちゃん「ヤバそうだったからな、一応警察呼んでおいたんだ。立てるかい?」

男「うん、ありがとう。お陰で助かりました」

運ちゃん「気にすんな馬鹿野郎。無事で何よりだ」

男「ほんとですね」

赤坂さん「君を助けに来た!!!」

赤坂さん「君を助けに来た!!!」

ふたつやっちまったwwww

その後、少女を誘拐した奴らと強姦しようとした奴らは刑務所へ送られ、俺たちは帰還した。
この日のことは多分一生忘れないだろう。
なんたって俺が処女を奪われた日なんだから…

少女(あれ?あたし助けてもらってない…おーい、誰かー…)モゴモゴ


ホモEND

あれ?なんでホモENDに…
まぁなんかこのスレホモ臭いしいいか←

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