一夏「俺の部屋でシャルが寝てる」(448)
一夏「自分の部屋を間違えたのか?」
シャル「Zzz...」
一夏「それよりも、男の一人部屋に女の子が寝てたらまずいよな。うん、けしからん」
一夏「>>5で起こしてから教えてやらないと」
バイブ
バイブ(とびっこ希望)
首締め
一夏「首を締めてみよう。息が出来なきゃ起きるよな」
シャル「Zzz...」
一夏「……力加減に気を付けないと」
一夏「>>12でいくか」
①最初から思いっきり
②徐々に締め上げる
①
MAX殺す勢いで
憎悪をもって
やめたげてよお
一夏「……俺の中の良心が何かを叫んでる」
一夏「首締めはなしでいこう。手荒過ぎだよな」
シャル「Zzz...」
一夏「>>26でいこう」
バイブ
首締め
一夏「と思ったけどやっぱり締める!」
一夏「力加減は>>36でいくか」
①最初から思いっきり
②徐々に締め上げる
①
やっとシャルの出番だ
お前らこの前のチョロリアスレにはするなよ
一夏「飛ばしていくか! おらぁっ!」ギリギリ
シャル「……っ、んぐぅ!? あ、く……」
一夏「どうだ、起きたかシャル!」
シャル(声が……出せない……!)
シャル(>>46)
①た、タップタップ!
②なんとか振りほどく
③あれ、意識が……
③
お漏らししてしまうとおもろい
お前ら鬼畜やなぁ
シャル(意識が……いち、か……)
シャル「……」ガクッ
一夏「あ、あれ? やりすぎちまったか……?」
一夏「どうしよう……。>>59すれば大丈夫だよな?」
くんに
屍姦
顔射
まだシャル一言も声だして無いんだけど(´;ω;`)
st
>>68
これじゃおっきしない(´;ω;`)
シャルロットなら薄着で一夏の部屋で寝て、一夏が触り始めたころに寝言で一夏好きだよとか言って、一夏が挿入したころくらいに、本当は起きてたんだよとか言いそう
一夏「……え、死んでる?」
シャル「……」
一夏「そんな、嘘、だろ……?」
一夏「……」
一夏「……ははっ、もう、遅いんだな」
一夏「どうせ捕まっちまうんだ。今のうちにシャルの身体を愉しんでおこう……」
その後、部屋から出てこない一夏を不審に思った、専用機持ちの面々が見たものは――
かつて愛した少年が、仲間の一人を殺し犯すという……猟奇的な殺人現場であった
bad end
>>71
早くしろ
酢豚は最後には相当荒らされたがな。
最初からもう一回
>>78
どこですれば良いの?
>>81
酢豚
ラウラ
セシリア
シャル
ときてる
モッピー知ってるよ一番アンチ少ないのはモッピーだって
一夏「自分の部屋を間違えたのか?」
シャル「Zzz...」
一夏「それよりも、男の一人部屋に女の子が寝てたらまずいよな。うん、けしからん」
一夏「>>100で起こしてから教えてやらないと」
1寝ているお姫様にはキスで起こす
2腋をくすぐってみる
3布団をはぐ
2
2
2
ksk
安価なら1
一夏「寝ているお姫様はキスで起こすか」ヨイショ
一夏「なーんてな。本当にするわけ」
一夏(やべぇ、シャルの寝顔凄く綺麗だ。冗談じゃすまないかも)
一夏「唇は流石にやめよう」
どこにキスする
1ほっぺ
2腋の下
3額
安価は115
おデコ
一夏(シャルって実は胸が凄いよな、おっぱいにキスしたい・・・ってまずい。おでこにしよう)
一夏「シャルの額に近づくとうわぁシャルの髪の毛の匂いがする」
どんな匂い?
安価130
1石鹸
2香水
3汗
3
ハァハァ
一夏死んじゃうん?
一夏(香水の良い匂いがする。そう言えば香水はベルサイユ宮殿では皆つけていたとか中学の頃に習ったなあ)
一夏(シャルも女の子何だなあ)チュッ
一夏(誰も見てないよな)
物音が140
1する
2しない
安価無視もあれだし、次から自由欄も考えるか。
1
セシリアが包丁持ってる
飯食ってる間に結構良い流れ?
ガタッ
一夏「だっ誰だ。」
シャル(ビックリして動いちゃった。一夏にあいに来て急に立ち眩みがして寝ていたらこんなことに)
シャル(どうしよう、これは皆に差をつけるチャンスなんだろうか?)
シャルはどうする?
>>160
1寝た振りをする
2一夏に気付かれないようにオナニー
3自由欄
エロは書けんから羨ましい
安価下
なんてこったい
俺がいてもいなくても結果変わらんか
安価スレの醍醐味やで。頑張れ。絶望しかないけど
シャル(恥ずかしいし一夏を殺して逆レイプだっ)
一夏「うわぁあああ」ガキーン
一夏「シャル、すまない、悪気は無かったんだ」
シャル(はっ僕は何をしているんだ。とりあえず、一夏がISを展開して攻撃を受けてくれて助かった)
シャル「>>185」
1一夏、僕にいたずらしようとしたでしょ
2一夏、僕のこと傷物にしようとしたでしょ
3一夏、僕の頭にキスしたでしょ
4は自由
4
ごめんラウラ
間違えてコーヒー買ってきちゃった
イザナミかーたしかにそんな気がしてきたなー…
とりあえずお前らの大多数がエロを求めてるのはわかった
シャル「>>185」
一夏「シャル、どうしたんだ、今日のお前はおかしいぞ」
シャル「はっ、って一夏、ごめん。僕寝ぼけてたよ」
一夏「ならISをどうにかしてくれ」
シャル「>>195したでしょ」
1僕の頭にキス
2僕の頭の匂いをかいだ
3僕をおかずにしてオナニー
エロじゃなくて安価がつまらんやつばっかになるのがなぁ
すぐに殺せだの意味不明なこと書くだの
あ>>210でお願い
1
>>200
多分今回もセシリアの時と同じ人かなぁ
鈴だけうまくいったとなると、セカン党に矛先向かないかちょっと心配
シャル「ぼ、僕の頭にキスしたでしょ///」
一夏「あ、あれは>>225でつい」
1シャルがあまりに可愛くて
2本当はシャルが好きなんだけど、最近他の女の子に心が移りそうでそれを抑えるため
3自由
ID:FANnleBU0だけ安価stでいいよ
どこぞのコナン安価SSの>>1よろしく
4
出来心
>>220
え、そういうのありなの?
無駄にセシリアに酷いことしちゃったわ
一夏「あ、あれは出来心でつい」
シャル「出来心で?そぅ、一夏は出来心で女の子にキスするんだ」
一夏「違うっ、今のは>>245」
1急に襲われて言い間違えたんだ。
2そういう意味じゃないんだ
3自由
加速中に自由を考えて
3
シャルがあまりにも可愛いのがいけないんだ!押し倒すぞ!
一夏「>>245」
シャル「僕が可愛いって?男と間違われる僕が可愛いわけないじゃないか。セシリアとか箒とかラウラとか鈴とか他の女の子の方が可愛いに決まってるよ」ポチッ
一夏「いや、セシリアは>>253だし、ラウラは>>255、鈴は>>257で、箒は暴力的で論外だよ」アセアセ
(やべぇ、口が滑った)
変態
最高に可愛いぺろぺろよくしてる
酢豚
モッピーは怒っていいなww
シャル「一夏、ぺろぺろって何か答えて」
一夏「ぺろぺろキャンディーをあげてるってことだよ」(俺は何を言ってるんだ。ぺろぺろって一体何だよ)
シャル「ねぇ一夏、ラウラと僕のことだけどさ。ラウラと僕ってどっちの方が可愛いと思うの?」
一夏「シャルに決まってる。だって>>270だから」
痴女
一夏「だってち・・・」(あぶねー。飲み込めた)
シャル「ち・・・」
一夏「乳が・・・その」
シャル「へぇ、一夏は胸が大きい女の子が好きなんだ?一夏はセシリアが一番好きだったんだ。そりゃ賎しい生まれの僕より貴族のセシリアが好きになるよね?」
一夏「違う。俺はシャルが好きなんだ。セシリアは>>288だからダメなんだ」
チョロすぎ
シャル「一夏はなんでそんなことを知ってるの?」
一夏「あいつ、いつもスーツから汗で透けて見えてるじゃないか。おまけにひどい臭いだし」
シャル「へぇ、じゃあ僕のも見てるんだ」
一夏「>>300」
目が腐るわボケが
一夏「目が腐るわボケ」
シャル「もういいよ一夏。さよなら」ドゴッ
シャル「はっ僕は何を?してるんだ!」
シャル「ううん、ほっぺをつねって見よう」グニグニ
シャル「痛くないぞ、これは夢だ」
シャル「起きないと」ヨイショ
起きた後
一夏「シャル」ゴクリ
シャル(あれ、何で僕は一夏のベッドの上に居るんだろう
一夏「・・・」チュッ
シャル(・・・)ドキッ
一夏「シャルが悪いんだからな。人のベッドで寝てるから」サワサワ
シャル(どうやら僕は間違って一夏の部屋のベッドで寝てしまったようだ)
一夏「もう>>315をぺろぺろするしかない」
尻穴
一夏「もう尻穴をぺろぺろするしかない」
一夏「ぺろぺろぺろぺろ」
シャル(あ・・・一夏汚いよ。けどこれはチャンスかも知れない。他の四人に差をつけられるかも)
一夏「はっ・・・何をしているんだ。」
一夏「シャルが可愛い過ぎて尻の穴を舐めてしまうなんて」
一夏「舐めるならせめてほっぺたくらいにしなければいけなかったのに」
一夏「もう仕方ない」ペロペロ
シャル(う、そっちじゃなくてもっと上の方を)
シャル(そうだ、僕が動けば良いんだ!)
動きますか?
>>330
電車がトンネル多くてヤバい
動いた結果一夏の舌がケツ穴の結構奥の方まで入る
>>330
ぐい。
シャル(・・・・・・!)ガタラン
一夏(!!!)
シャル「痛・・・」
一夏「シャル!起きたのか・・・そのすまない。最近は箒には殴り殺されかけるわ、セシリアは飯を作ってきて殺されかけるわ、鈴の作った酢豚が爆発するわ、ラウラには絞め殺されかけるわで、シャルが寝ているのを見たら、その」
シャル「でっ、でも何でお尻なの?」
一夏「シャルのスカートが膨らんでるのをみると抑えきれなかったんだ。セシリアのは無駄に広がっていて好みじゃなくて・・・箒は筋肉で尻にえくぼがありそうだし」
一夏「胸もその・・・鈴やラウラの胸じゃ癒されないんだよ。何かあった時に男が最後に帰るのはおっぱい何だよ!何よりラウラや鈴の体は見る分には確かに綺麗かも知れない。ただ、鑑賞用であって、揉む分にはやはりボリュームがないと」
一夏「俺にはシャルしかいないんだ!」
この>>1はどんだけシャルプッシュしたいんだよ
シャル「一夏・・・そこまで変態だったなんて。けど僕のことがそこまで好きなら・・・いいよ一夏」
一夏「シャル!」
一夏「>>347」ペロペロ
1腋の下
2臍
3耳の後ろ
>>340
だから俺じゃないって…
すまん。
ただこの変態一夏がシャルじゃないとダメな理由を他に思い付けなかった
1
一夏「ぺろぺろぺろぺろ」
シャル「わ、腋の下なんて///」
一夏「ここから一番シャルの匂いがするから」ペロペロ
シャル「一夏の・・・えっち」
一夏「シャルの味が・・・シャル・・・」
シャル「一夏・・・」
一夏「シャル・・・ごめん・・・もう入れないと・・・もう耐えられない」
シャル「>>360」
1口で抜いてあげる
2後ろの穴なら・・・
3このまま腋で挟んで
4.喉奥まで突っ込む
シャル「その・・・後ろの穴なら良いよ・・・」
一夏「シャル!」バタン
シャル「そんな、後ろからなんて!」
一夏「凄い締まりで・・・腰ごともって行かれそうになる。お尻が・・・腰に当たって柔らかい」
シャル「一夏・・・責任とってもらうからね」
一夏「シャルとだったら毎晩するのも悪くないさ」パンパン
一夏「ああシャルッぺろぺろ」
シャル「背中を舐めるなんて・・・まさか一夏がこんな変態だとは思わなかったよ・・・」
一夏「汗の味がする・・・」
シャル(僕がお尻でオナニーする子じゃなかったら一夏はどうするつもりだったんだろう・・・)
一夏(・・・そろそろイキそうだ・・・)
>>380
1中に出す
2背中に出す
3腋に出す
1
一夏「シャル・・・ううっ」
シャル「一夏・・・」
一夏「・・・」ケンジャ
シャル「・・・」プンスカ
一夏「シャル・・・ごめん、その・・・」
シャル「責任とってくれるんだから謝る必要はないよね一夏」
一夏「は、はい」(なら前の穴でしたかったなあ)
シャル「一夏が僕のことが好きなのはわかったから、今度はちゃんと告白してくれたら・・・ちゃんとした形でしよう。勢いで初めてはしたくないんだ」
一夏「おう、わかったよシャル」
一夏(何でシャルはお尻にすんなり入ったんだろう)
シャル「今日は疲れたから僕はここで寝るよ。じゃあお休み、一夏」
一夏「ああ、お休み。シャル」
その頃
ラウラ「シャルロットはまだ帰ってこないのか。>>392するか」
ID変わる前に。代行させてすまんかった
セシリアみたく殺して終わりのループになりそうでちょっとね
いや>>1さんすいませんでした。貴方の腕は流石です。
安価SSがこんな恐ろしいとは。
この分だと他のヒロインも誰かに任せた方が平和かな
ksk
電池がやば
ksk
おつおつ。ラウラで続くかと思ったらあっさりだったww
シャルもほんとは自分でやりたかった
完結してもらっておいてなんだけど、残りのレスでちょっと書いていい?
そもそも俺が>>1という保証すらないけど
お前ら寝たんじゃなかったのかww
一応 ID:knPgw5/YO にも聞いておきたいが、電池やばいんだっけ
これがイザナミ
後日談?
シャル「どうしたの、一夏。僕に何か用事?」
一夏「>>420」
シャル「え?」
一夏「ちょっと物足りなくなってな。>>418しないか」
シャル「……それってえっちなこと?」
一夏「さあ。>>418としか言えないよ」
早速ミスってら。全部>>418で
二人っきりで夜の特訓
今から嘘を言います
一夏「二人っきりで夜の特訓しようか」
シャル「それってやっぱり、えっちなこと?」
一夏「……かもな」
シャル「もう……しょうがないなぁ」
一夏「え?」
シャル「い、一夏が言うなら僕は、別に……いいよ?」
一夏「そ、そっか」
シャル「うん……。じゃあ、一夏の部屋にいこっか」
視点 >>424
①このまま
②一夏視点
③シャル視点
なんか練習に使っちゃって申し訳ない
3333333333333333333
「なんか、緊張するな」
一夏が照れくさそうに頭をかきつつ僕をちらちらと見る。
既に裸を見られているとはいえ、僕だってこういうことをするのは恥ずかしい。
「ほんとだよ。一夏はえっちなんだから……」
そっぽを向いてみたけど、心臓は依然と早鐘を鳴らしたままで。
「そりゃあ俺だって男だ、仕方ないよ。シャルとこうして二人っきりになるのだって、結構大変なんだぜ?」
「そ、そんな風には見えないけどなぁ」
ちょっといじわるっぽく言ってみる。本当は、僕を意識してもらえてるようで嬉しいはずなのに。
「それより、そろそろ特訓を始めようか」
夜の特訓……イメージはついていたけど、具体的なことは思いつかない。
「ねぇ一夏。特訓はいいけど、どんなことするの?」
「そうだな、特訓だし……>>429とかかな」
まんこにちんこ挿入
「……」
「だ、だめかな?」
「……特訓も何も、本番じゃないかぁ!」
よ、予想の斜め上過ぎるよ……。
でもでも、こういうことを僕としたいって言ってくれるのは、つまり。
「……一夏は、こういうことさせてくれる子なら、誰だってよかったりしない?」
抱えた思いと裏腹に、棘のある言い方をしてしまう。
ただでさえ一夏は鈍感だし、ライバルだって多いし……。皮肉の一つも言いたくなるさ。
まあ、全然通じないんだけどね。
「いいか、シャル。俺は>>414」
お前のことがずっと好きだったんだよ(迫真)
「お前のことが、ずっと好きだったんだよ!」
「……え、ええっ? ええええっ!?」
真顔でそう迫られて、思わず素っ頓狂な声が出た。
不意打ちだ。あの一夏が、誰かを好きになるだなんて。
……僕のことを、好きって言ってくれるなんて。
「だから、こんなことシャルにしか頼まない。他のみんなをそういう目で見たりしないさ。……信じてくれるか?」
「あ、う、うぅ……」
信じたい、けど。素直に喜べず本音を喉につまらせてしまう。
一夏が僕のことを好きになってくれた。僕にとってこんなに嬉しいことはない。
だから、しよう、と一夏は言った。
少し時間がかかったけれど、特訓をするかしないかの前に、僕は一生懸命に答えた。
「……うん。僕も、一夏のことが、大好きだよ」
また書いてる途中で消えてしまった…
「特訓だし、服は最小限着ててもいいぞ」
「う、うん。じゃあ上だけ少し脱いでおくね」
裸にならなくてすむならそれに越したことはないけど、しにくくないのかな?
「どうなんだろう。したことないしな」
僕を気遣って、服を着ててもいいって言ってくれたのだろうか。
たしかに裸になるのは恥ずかしいけど、僕は一夏にだったら――
「どうかしたか?」
「う、ううん。何でもないよ。それより僕はこのくらい着てても大丈夫かな」
あまりいつもと変わらない気がするけど、それでよかったのかもしれない。
今日は特訓なのだから、なるべくいつも通りに構えた方が気が楽だ。
「いいんじゃないかな。……それじゃあ」
いよいよ、だ。
ベッドの上で、にらめっこするかのように対面する。
「……優しく、してね?」
初めて同士、加減がわからないのを承知で一夏にお願いしてみる。
難しそうな顔をしてたけど、すぐに微笑んで、一夏はこう答えてくれた。
「出来るだけ、頑張るよ。シャル――お前のことが、大好きだ」
あとは脳内補完ってことで
時間かかるし安価ミスるし、やっぱりエロは無理だったんや
スレを汚しただけになってしまった。やっぱり安価こなしてる方が楽だ
それではおつおつ。代行の人ごめん
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