P「安価で活動する」(216)

P (今日のスケジュールは……
   まず、>>5のアイドル(3名まで)と>>9だったな)



伊織 やよい 亜美 真美
雪歩 美希 響
春香 あずさ 貴音 真
千早 律子

伊織 やよい 雪歩

デート

P (伊織とやよい、雪歩を連れて>>17へやってきた
   やよいひとりを連れて来る予定だったが、伊織までついてきてしまった)

P (雪歩は何故か>>21

響の家

おしっこを我慢している

P (響の家へ遊びに来た
   やよいと伊織は響の動物と遊びに行っている)

P (部屋には俺と雪歩が残った)



雪歩「…………」

P 「どうしたんだ? 居心地が悪そうだけど」

雪歩「…………」

P 「そんなに固まらなくても平気だぞ
   いぬ美はしばらく戻らないだろうし」

雪歩「…………」

P (あの大きさなら怖がるのも仕方ないが……
   わざわざついてこなくてもよかったんじゃないか)

P (よし、緊張を解してやろう
   雪歩に>>29をするぞ!)

さっき買ったCCレモンをあげる

P (緊張して喉が渇いているのかもしれないな
   飲みものをあげよう)



P 「雪歩」

雪歩「……はい」

P 「喉が渇いているんじゃないか?
   CCレモンでも飲まないか」

雪歩「…………そんなことありません」

P 「いらないのか?
   あれだけ走り回ったんだ、飲んだ方がいいと思うぞ」

雪歩「>>35

Pの口移しならのみます

雪歩「Pの口移しなら飲みます」

P 「……自分で飲んでくれ」

      CCレモンを雪歩に手渡すP

雪歩「そんな……」

P 「口移しってことはキスするってことなんだぞ
   分かってるのか?」

雪歩「はい」

P 「それなら、そんなことはできないって分かってくれ
   いくらやよいたちがいないからって……」

雪歩「>>43

前はしてくれたじゃないですか……忘れたとは言わせません

雪歩「前はしてくれたじゃないですか……
    忘れたとはいわせません」

P 「いつの話だよ」

雪歩「酷いですぅ…… 私はずっと覚えてるのに……」

P 「全くした覚えがないんだが…… 捏造しないでくれよ」

雪歩「うう…………」

P 「それより、本当に飲まないのか?
   要らないなら俺が飲むぞ」

      雪歩は手に持ったCCレモンを>>50

失禁

雪歩「もう我慢できません……」

P 「?」

      足の間から漏れ出した液体が床を濡らす
      同時に僅かな湯気と匂いが立ちこめる

雪歩「ううう……」

P 「雪歩…………」

雪歩「Pの前でしちゃうなんて……
    我慢してたのに……」

       雪歩の失禁を目にしたPは>>58

密かに勃起しつつ冷静を装い後片付け

P 「……みんなが戻る前に片づけよう」

雪歩「P……」

P 「CCレモンを溢したといっておけばいいさ
   俺が黙っていればすむことだからな」

雪歩「…………」

P 「拭くものがないか探してくるよ」

雪歩「はい…………」



      雪歩を残し、部屋を出るP

P (雪歩の失禁で勃起してしまった……
   なんとか気づかれずにすんだだろうか)



>>66

1 拭くものを探す
2 響の下着を漁る
3 トイレに籠る
4 その他

2 だが何も見つからない

P (あんなに濡れちゃすぐには乾かないな
   響の下着を拝借するとしようか)

P (雪歩のために1枚借りていこう)



      しかし、下着らしきものは見つからなかった

P (おかしいな、服はあるのに下着が全くないとは
   そろそろ戻らないと拙いか)

P (タオルで拭くくらいしかできないが、仕方ないか
   なんとか切り抜けるしかない)

      タオルを持ってPが戻ると雪歩が>>75

いない

      雪歩の姿が消えている
      失禁の痕跡はそのまま残っていた

P (いない…… どこに行ったんだ?
   穴に埋まったわけじゃないよな)

      窓から見える外にも穴は見えない

P (まさかあのまま飛び出していったのか?
   誰かに見られたら……)

P (ここは>>81だ)

kskst

P (メールを送ってみるか
   手遅れになる前に呼び戻さないとな)



P (どこにいるんだ?
   その状態で外を出歩くのは拙いから、早く戻ってくれ)

P (送信)



      3分後、雪歩からの返信があった

P (来たか、どれどれ……)

      Pがメールを確認すると、次のような内容で送られていた



1行目 >>89
2行目 >>91
3行目 >>93

おっはー☆(^O^)/

もうだめです

好きです

      おっはー☆(^O^)/
      もうだめです
      好きなんです



P (……雪歩はどうしたんだ?
   さっきのことで錯乱しているのか)

P (探しに行くか?
   とはいっても、手がかりがないとな……)

P (やよいたちに手伝ってもらうわけにもいかないし
   >>102に頼ってみよう)

ハルカッス

P (春香に頼んでみよう)



P 「雪歩がいなくなってしまったんだ
   今すぐに見つけないといけない用事がある」

春香「えっ、迷子になっちゃったんですか?」

P 「ああ、そんなところだ
   よかったら探すのを手伝ってくれないか?」

春香「でも、今はお家にいるんですよ
    そっちに着くまでしばらくかかっちゃいますけど……」

P 「>>111

ちっ、使えねぇな・・・無個性が

P 「ちっ、使えねえな…… 無個性が」

春香「えっ?」

P 「余計な時間を取られたなあ
   いいよ、春香には頼まないから」

P 「無個性は田舎に籠ってお菓子でも作っていればいいよ」

春香「…………」

P 「それじゃ、俺は雪歩を探すから」

      ガチャ



P (春香はだめだったか
   俺ひとりで探さないといけないな)

P (雪歩の>>125を頼りに後を追えないだろうか)

いぬ美

P (雪歩の匂いを頼りに探せないだろうか
   やよいたちが戻ったらいぬ美の力を借りてみよう)



響 「いぬ美に探してもらうってこと?」

P 「ああ、それが1番確実だと思うんだ
   見当がつかないのに探し回るよりはずっと」

伊織「そうかもしれないわね
    そもそも見つかるかも分からないし」

やよい「でも、どうして出て行っちゃったんですか?」

P 「……いぬ美がいたから緊張してたんだよ、きっと
   帰ってくる前に逃げちゃったのかもな」

響 「えっ…………」

P 「この大きさだからな……
   正直俺も少し緊張している」

響 「どうしてさ? 噛んだりしないぞ
    怖がらなくたっていいじゃないか!」

やよい「そうですよ! やさしいと思います!」

伊織「そうだとしてもね……
    これは犬の大きさじゃないと思うわ」

P 「それはそれとして、探すのを手伝ってくれないか?
   雪歩の>>135があるから、匂いを覚えさせてさ」

下着

P 「雪歩の下着があるから、匂いを覚えさせてさ」

伊織「はあ?」

      懐から下着を取り出すP

P 「これだよ、少し俺の匂いもついちゃったかもしれないけど
   その辺りはいぬ美に頑張ってもらおう」

響 「どうしてそんなもの持ってるの……
    まさか盗んだとか……」

伊織「有り得るわね、Pなら」

やよい「雪歩さんが>>142しちゃったのかも!」

変身

やよい「雪歩さんが変身しちゃったのかも!」

伊織「……変身って?」

やよい「人間から姿が変わっちゃったの!
     それをPが見つけて拾ったんじゃないかな?」

伊織「なるわけないでしょ……」

やよい「そうかな……」

P 「探す必要はなくなるな
   もっと面倒なことになるだろうが」

伊織「どうやって手に入れたのか気になるけど、今は聞かないでおくわ
    さっさと探しに行きなさいよ」

P 「ああ、>>148も一緒に行かないか?」

貴音

P (貴音を呼び出し、いぬ美と一緒に雪歩を探しに出た)



貴音「行方知れずとは
    一体どこへ行ったのでしょう?」

P 「俺も分からないよ
   だからいぬ美を連れてきたんだ」

貴音「声もかけずに消えたのでしたね
    雪歩らしからぬことです」

P 「そうかもな……」

貴音「帰宅したということは考えられませんか」

P 「多分ないな」

貴音「何故です?」

P 「>>155

さっき雪歩の家に電話したらまだ帰っていなかった

P 「さっき雪歩の家に電話したが、まだ帰っていなかったからさ」

貴音「既に連絡なさっていましたか」

P (漏らした姿で帰れないだろうからな
   それならどこに行けるのかという話だが)



      それから10分、いぬ美に続いて歩いた頃

貴音「あなた様」

P 「どうした?」

貴音「あれをご覧になってください」

       いぬ美が>>160の前に立ち止まっている

廃ビル

      いぬ美が廃ビルの前に立ち止まっている

P 「あの中から雪歩の匂いがするのか?
   こんなところに来るかな」

貴音「様子を見に行ってみては」

P 「そうするか、なにかがあるんだろう」



      いぬ美を先頭に廃ビルの中を進むPと貴音
      建物の中へ誰かが侵入した形跡はない

P 「………………」

貴音「見つかりませんね」

P 「ああ、出ようか?」

貴音「>>167

ちゅーを・・・べろちゅーをしてくれないとP成分が足りなくて動けません・・・

       その場にへたりこみ、項垂れる貴音

P 「貴音? 具合でも悪いのか」

貴音「ええ…… P成分が足りないのです……」

P 「なんだって?」

貴音「……あなた様がべろちゅうなるものをして頂かねば
    最早一歩も動けそうにありません」

P 「…………」

貴音「あなた様、どうかお情けを……
    私にP成分を……」

      懇願する貴音
      この言葉を聞いたPは>>174

首をかしげる

      首を傾げるP

P 「……すまん、べろちゅうっていうのがなんなのか分からない
   」

貴音「なんと、ご存知ではないのですか」

P 「ああ、べろちょろみたいなものか?」

貴音「……それとは全く関係ないかと」

P 「違ったか…… それじゃどういう意味なんだ?
   よかったら教えてくれないか」

貴音「>>179>>182>>185することをそう呼ぶと聞きました」

貴音

貴方様の舌

攻撃

貴音「わたくしをあなた様の舌が攻撃することをそう呼ぶと聞きました」

P 「ずいぶん言葉なんだな」

貴音「では、わたくしを攻撃してくださいませ」

P 「攻撃といわれてもな……
   舌でどうしろと」

貴音「お任せいたします
    あなた様のお好きなように」

P (貴音はこういっているが……
   どうしたものか)

P (>>191を攻撃してみよう)

Hな貴音の敏感な>>188

P (尻を攻撃してみよう)



P 「貴音、四つん這いになってくれ」

貴音「はい?」

P 「こう、尻を俺の方に向けるんだ
   べろちゅうしやすいようにな」

貴音「そのような場所へべろちゅうを行うのですか?」

P 「そうだ」

貴音「>>196

スレ終了

貴音「それではすれっどが……」

P 「?」

貴音「……顔を近づけては、筋が見えてしまいます」

P 「近づかないと舌で触れないからな……
   少しの間我慢してくれ」

貴音「…………」

P 「俺は止めてもいいんだが
   そうすると貴音が困るんだろう」

P 「P成分? とかいうのが必要なんじゃないか
   どうするんだ?」

貴音「>>201


念入りに熱く滾ったP成分をください ///

貴音「……念入りに熱く滾ったP成分をくださいませ」



      四つん這いになり、Pに尻を向ける貴音
      下着まで全て下ろしており、Pの舌を遮るものはなにもなかった

P 「貴音、べろちゅうするぞ」

貴音「お願いします……」

      Pの舌が貴音の肌に触れ、ゆっくりと這い回る

貴音「んっ!」

P (こういうことなのか? 攻撃って)

      疑問に思いながらも続けるP
      舌が徐々に肛門へと近づいていく

貴音「ああ……」

      遂に、貴音の敏感な部分へ攻撃を始めるP

貴音「んっ…… P成分が流れこんできます……」

P (これでいいみたいだな
   もっとやってみよう)

貴音「……あん ……あなた様」



      息を荒げた貴音が床に臥せっている

貴音「…………」

P 「どうだ? 足りないP成分は補給されたか」

貴音「……ありがとうございます
    これならば充分でしょう」

P 「それじゃ、そろそろ外に出よう」

貴音「はい」

寝ます

昼まで残っていれば続く

もしくはまた次回

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