貴音「961プロに入り、フェアリーとなってからと言うもの……」
貴音「せいぜいが邪な目線を向けるだけ。」
貴音「我が故郷が懐かしいです。」
貴音「……ふむ、溜めすぎは良く無いと言いますし、ちょっと遊んでみましょう。」
貴音「この水晶玉『アンカー』の導きのままに!』
貴音「そうそう、スレ立てした者は百合が苦手です。」
貴音「及び、冗談ですまない様な内容は流させて頂くか、一部だけ採用という事もあります。ご了承ください。」
貴音「では、アンカーよ!……↓ですか。」
貴音「官能小説を買いに行く……なるほど。」
貴音「しかし、どんな本屋で買いに行きましょうか。」
貴音「その様なジャンルだと、服装も考え所。」
貴音「では、アンカーよ!……↓ですか。」
ー場末の本屋ー
貴音「ありました!母と子供の禁断の……!」
貴音「……とされるのですよね。この国は。」
貴音「珍しくはありますがそこまでとは……まぁ、購入しましょう。」
貴音「さて、どこで読みましょうか……アンカーよ!……↓ですか。」
貴音「官能小説を電車の中で……」
貴音「これは興奮しますね」ゴクリ
貴音「…………」ペラペラ
貴音「な、なんと……!はぁ、ああ、いけません……」
貴音「(ああ……私はどうなってしまうの?)」
↓
貴音「服を……」
貴音「はぁ、はぁ……」脱ぎ脱ぎ
貴音「ふぅ……」ぷるるん
貴音「アンカーよ、この後は……?↓ですか……」
男の子「ねえ……」
母親「しっ!行くわよ!」ボソボソ
貴音「(あの子供……この本のと同じくらいでしょうか?)」
貴音「んっ……よいのですよ」ぴくっ
貴音「ほら、甘えていらっしゃい……」くちゅ
貴音「そろそろ駅ですね……アンカーよ……↓ですか……」
貴音「もし……」
少年「!?」ビクッ
貴音「近くで、見ておりましたね?」
少年「べ、べつにそんな事してねーよ!」
貴音「見たく、ありませんか?」
少年「え?」
ー多目的トイレー
貴音「では、なにをしてあげましょう?アンカー……↓ですか。」
貴音「んっ」ぷるるん
少年「んな!?」
貴音「こちらへ……♡」にこり
少年「んん……ペロペロ……」
少年「んがっ!」びくん
貴音「いかがですか?乳房を吸いながら膀胱を触られるのは……」
貴音「(アンカーよ……なるほど、↓を……)」
貴音「そぉい!」ズブッ!
少年「うわァ!」びくん
貴音「お尻の味はいかがですか?」ズブッズブッ
少年「うわァああああ!!」ビュルルルル
貴音「思ってたより、遥かに早かったですね。では……」
少年「あ、ぉ……」びくんびくん
貴音「ご心配なく、記憶は無くなっております。穴を剥き出しで気絶してる事に驚きはするでしょうが。」バタン
貴音「ふぅ、すっかり夜ですね。この後は……↓ですか。」
貴音「ふむ、殿方相手にえんじょこうさい……」
貴音「悪くありません。」じゅるり
ー繁華街ー
貴音「さて、どんな方を誘いましょうか……↓ですか。」
おっさん「な、なんだい君は?」
貴音「私を、買いませんか?おじさま♡」
おっさん「え、い、いや、そんなお金持ってきてないし……」ビクッ
貴音「……なるほど、未だに精通なし、と。」
おっさん「そ、そうだよ!40過ぎて一回も無いよ!じゃあ、いくから……」
貴音「お待ちを。そんな方を見捨てる訳に行きませぬ。今宵限りですが、無料でどうですか?」むに
おっさん「う、うん……」ぞわり
貴音「では、どちらへ向かいましょうか?」
おっさん「↓」
ーおつさんの家ー
貴音「ゴミだらけですね……さぁ、始めますか。」
おっさん「↓してくれ……」
貴音「承りました。」
貴音「服はこのままで?」
おっさん「……」コクリ
貴音「では、好きなだけ……どうぞ。」
おっさん「こ、これが、オッパイ……」グニグニ
貴音「あ、やぁん……強過ぎます、よ」モミモミ
おっさん「ふー、ふー……!」
貴音「落ち着いてください。↓はいかがですか?」
おっさん「はー、はー……んぶぅ!」ベロォ
貴音「はげ、し……ぶじゅるるるる♡」
貴音「でぃーぷきすのお味は、どうですか?」
おっさん「ふしゅるるるる……!!」ギンギン
貴音「!な、なんとご立派な……♡」ドキドキ
おっさん「おねだり……」
貴音「はて?」
おっさん「おねだり……!」ギンギン
貴音「かしこまりました……♡」
貴音「↓♡」
貴音「貴方様の、珍棒様を、どうか私にお恵みくださいませ♡」
おっさん「うん……ほら。」ズイッ
貴音「はぁ……はむっ」パクっ
貴音「なんと芳しい匂い……溜まりに溜まった味、美味でございます♡」ジュポジュポ
おっさん「ほら、お尻をむけ……ろ」
貴音「は、はい……♡(ああ、わたくしどうなってしまうの♡)」
↓翌朝
ー朝ー
貴音「はー♡はー♡」ドロドロ
おっさん「ふうううう……」ドピュッドピュッ
貴音「あ、ひぃ……♡ゴムのせーえき、美味しゅうございます……」
おっさん「ま、また、いいかい?」
貴音「ふぁい……♡」
貴音「はー♡今回は大当たりでございました。」
貴音「おっと、今日は961での仕事が……アンカー、なんでしたか?」
↓
貴音「おはようございます、響。今日は枕営業だそうですね。」
響「おはよーたか……はぁ!?」
黒井「ウィ。お早う二人とも。早速だが、今日は枕を……」
響「うぎゃああああああ!!!」
黒井「なにごとだ!?」
響「文字通り枕の営業なのか……」
貴音「(やはり響はこれでこそ輝きますね。)」
貴音「なんと愛おしき肌触り……」スリスリ
貴音「はぁ♡なんという抱きごごちを……」
響「こらー!そんな目で貴音を見るな!」
貴音「ふう、無事に961プロに戻って来ました。……おや、↓殿ではありませんか。」
貴音「(この間の……記憶は消したのに)もし、ここは関係者以外立ち入り禁止ですよ。」
少年「あ、ご、ゴメンなさい!学校の見学で来たんだけど、迷っちゃって……」
貴音「そうでしたか。では、多目的ホールまでご案内します。」
貴音「(偶然でしょうか?アンカー……ふむ、↓ですか。」
貴音「……」くいっ
少年「!」ドキッ
貴音「…………」くいっ
少年「!?」ドキッ
貴音「(ふむ、カマかけてみて……アンカーよ、どの様に声をかけてみますか?↓)」
貴音「うふふ、坊や……また、したくなったのですか?」
少年「?」
貴音「……なんでもございませぬ。」
貴音「そそくさと返して来ました。」
貴音「ふぅ、しかしシャワーを浴びたくなってしまいました。」
貴音「……よし。」
ー男性用シャワールームー
貴音「ふふ、誰か来るでしょうか?」しゃわー
貴音「たとえ来たとしても間違えたといえば良いだけ。完璧です!」しゃわー
ガララ
貴音「おっと、噂をすれば……ふむ、↓殿……」
ここは961プロなので。
黒井「ふーう。シャワーなのだよシャワー。」
黒井「ふんふーん♪」しゃわー
黒井「ふーむ、最近太ったかな?ジムにでもいくかな。」ゴシゴシ
貴音「黒井殿……」
貴音「どうしましょうか、アンカー。↓ですか。」
では47で。
黒井「らららコッペパン♪」しゃわー
貴音「じー」
黒井「ふれふれフレデリカー♪……ふむ、スカウトさせて見るか。」しゃわー
貴音「じー」
黒井「……?なんかへんな感じがするな?」しゃわー
貴音「(気づくまでそのままにしておこうと思いますが、アンカー?)」↓
黒井「ふー、スッキリした。」ゴシゴシ
黒井「……よし、やはりスカウトに……ん?」
つ貴音の服一式
黒井「ふぁっ!?」
貴音「(ようやくですか……アンカー、私はどうしましょうか?)」↓
貴音「御機嫌よう、黒井殿。」ふにゅん
黒井「うわ!た、貴音ちゃん?」
貴音「失礼ですが、なぜこちらに?」ふにゅんふにゅん
黒井「ま、まて、何故胸を私の腕に……いや、ここは男性更衣室だよ?」
貴音「なんと(棒)これはお詫びしなければなりませんね。」
黒井「な、なにをする気だね?」
貴音「(さて、アンカー……↓ですか。」
貴音「こちらへ。」グイグイ
黒井「あ、こら!なにをする!」
貴音「たったままで申し訳ありませんが、いかがですか?」グッグッ
黒井「む、胸が……太ももが……!」
黒井「お前は……なにを望むのだ?」
貴音「いえ、特には……そうですね、あえていうなら↓ですか。」
貴音「性を満たしたい、ですね。」
黒井「性を……だと?」
貴音「三大欲求、ご存知ですか?食欲に睡眠欲に性欲。」
貴音「性欲を満たしたいのです、私は」
黒井「なんだと……なら、↓」
ズチュッ!
貴音「!か、はぁ……」ブルブル
黒井「ならば、存分に満たしてやろう。」ズブブブブ
貴音「な、なか、にぃ……♡」ブルブル
黒井「そらそら!」ズンッズンッ
貴音「あっ!ああん!」パンッパンッ
貴音「(わ、わたくしは、この後は……↓ですか。」
貴音「ふむぅ……ぷはっ♡」
黒井「まったく、君……貴様がこうまで好きものだったとはな。」
貴音「ああん♡こんなモノにお情けを頂きありがとうございすぅ♡」
黒井「これなら問題なさそうだな。……枕営業、して貰うぞ。」
貴音「はぁい♡」
貴音「ここ最近絶好調です♡さて次の仕事はフェアリーで……↓」
ードキッ!アイドルだらけのマリンスポーツ大会ー
貴音「皆、準備は宜しくて?」水着↓64
響「ふふん!自分いつでも完璧さ!」水着↓65
美希「あふう」水着↓66
765アイドル↓67「あ、あれは!」
765アイドル↓68「美希ちゃん!」
↓69 765アイドルと美希の関係
※一応貴音以外まとも(今の所)という事になってますので、あくまで765とは普通にライバルという事にします。及び
貴音『パレオ……パンツの部分は省いてよろしいですか?』
黒井『バカ者!全国放送でそんなこと出来るか!普通のパレオだ!』
貴音『(´・ω・`)ショボーン』
貴音「お久しぶりですね。」パレオ
響「はいさい!」ビキニ
美希「やっほー。」ローレグ
春香「久しぶりー!って、美希ったら大胆!」
千早「くっ!」
春香「今日はフェアリーと↓(春香と千早のユニット名)との一騎打ちだね!」
響「ふん!絶対に負けないさー!」
千早「いや、他にも一杯いるからね?」
貴音「ふむ、最初の競技は↓2とありますね。」
美希「テキトーにやるのー。」
『765プロ代表、春よ来い!』
春香「頑張りまーす!」
千早「くっ!くっ!くっ!」
『961プロ代表、フェアリー!』
『~代表……』
司会「第一の競技は、サーフィン対決です!荒れる波を乗り越えられるか!?」
響「ここは自分に任せるさー!」
貴音「頼みましたよ、響。」
美希「いってらっしゃーい。」
↓結果
響「いやっほー!」
春香「あー!」どんがらばっしゃーん!
響「自分完璧さー!」
春香「ひゃー!」どんがらばっしゃーん!
美希「おー、ぶっちぎり1位なの。」
響「けど、なんか勝った気がしない……」
貴音「あざとさで観客の視線独り占めでしたからね。さて次は↓ですか。」
司会「続きましては、ガチンコ格闘技ー!急所攻撃以外なんでもアリのデスマッチ!」
響「うぎゃああああ!?」
美希「zzz……もー響うるさいの。」
貴音「では、わたくしが行きましょう。」すっ…
響「お、おい、大丈夫なのか?」
貴音「ええ、打ち上げにはステーキとパインサラダを食べに行きましょう。」にこっ
響「それ知ってるぞ!死亡フラグだろ!」
↓結果
視聴者ギンギンのエロプレイをさらしながら見事勝利
ワザと水着(貴音)がはだけたりするなどのサービス精神も忘れない
貴音「参ります!」ぷるんっ
貴音「とあっ!」ゆさっ
貴音「んんっ!食い込んで……」くいっ
貴音「まった!上が取れました!」ぼいんぼいん
貴音「ふう、水着を生贄にしなければ即死だった……」まっぱ
響「早く戻ってこおおおい!」
響「まったく!お前って奴はまったく!」
貴音「アレくらいなんという事もありませんよ?」パレオ
千早「くっくっくっくっけっ!」
美希「ボインボインだったもんね~。」
貴音「(殿方からの視線、大変美味でした♡)」ジュルリ
春香「つ、次行ってみよう!次は↓だって!」
(建て前は)全国放送なのでローションを採用
司会「続きましては、ヌルヌルローションプール競泳~!」
響「馬鹿か!どいつもこいつも!」
貴音「順番は美希ですね。」
美希「はぁーい……」
千早「プールとはいいつつ、実際は泳ぐ形で地面を滑る……」
春香「千早ちゃんなら有利だね!」
↓結果
途中までいい勝負していたが、美希が寝起きのために千早に抜かれて千早の勝ち
だが、観客(黒井が用意したサクラ)から「胸が小さかったから抵抗力がなかったから勝ったんだよ」「泳ぎっていうのはスタイルも関連するからな」
などと心もないことを言われて勝ったのに精神的ダメージを受ける千早
千早「はぁああああ!」バチャバチャ
美希「ふわーあ……あふぅ」ばちゃ
司会「ゴール!一位は765プロの千早選手!」
千早「ふぅ……」ドロドロ
客「あれだよなー。貧乳のおかげで抵抗が少なかったのが勝因だよなー」
千早「くっ!」グサッ
客「ああ、泳ぎってスタイルがいいとかえって不利なんだっけ。」
千早「くっくっ!」グササッ
春香「気にしちゃダメ!いつものことでしょ!」
客「「(同僚が一番ひでぇ)」」
↓次の競技
司会「続きましては、ヌルヌルローション相撲です!」
響「うっギャアアアア!なんでこんなんばっかし!」
春香「ちょうどいいよ、リベンジだよリベンジ!」
響「ノリノリなのか!」
↓結果
更新忘れたのかな?
もし安価下になるなら「土俵ぎりぎりの勝負をするが、隙を付けられて響の負け。ローションの濡れ濡れで周りから色々言われてそういう耐性がない響は赤くする」
お使い行ってました。せっかくなので両方を。
千早「バランス感覚なら得意なので……」
春香「さっすが千早ちゃん!」
千早「くっ!」
春香「いや、なにも悪口言ってないでしょ!」
観客「「(分かってて言ってたのかよ)」」
響「うおおおお!自分これくらい~~へっぷし!」
びったーん!
響「うう~、負けちゃったぞ……うわ、ベトベト……」
司会「961プロの我那覇ちゃん、ローションまみれになってしまいました!」
響「そういうのやめろってー!」///
貴音「次が最後ですね。ふむ、↓とは……」
貴音「面妖な。」
響「そーゆー問題じゃないだろ!パンならともかくパンツって!」
美希「zzz」
↓どんなパンツがある?
お腹いっぱい。色々してみる。
響「うぎゃー!あれの水着ってもしかして…」
千早「クンクン!アレは高槻さんの!」
貴音「……はぁ、なんという香り……♡」
↓優勝、及び賞品
貴音「ぺあちけっと……わたくしが貰っていいのですか?」
響「あの時のことは思い出したくないぞ。」
美希「あふぅ。」
春香「千早ちゃん!幸子ちゃん!オーロラですよオーロラ!」ガチガチ
千早「まぁな!でもいいですけれど。」ガチガチ
幸子「先輩方全然動じてませんね!褒めてあげますよ!」ガチガチブルブル
貴音「ではこれより夜のプライベートタイムです。では、↓と参りましょうか。」
貴音「近場の温泉へやってきました。この時間帯人は多くも少なくもないようです。」
貴音「さて、これから……↓しましょうか。」
ファンタジーな安価はNGで。
貴音「ふーむ、温泉街ということでお風呂に入りたいのですが……」
子供「じー」
貴音「じー」
子供「じー」
↓どんな子供?
子供「じー」キラキラ
貴音「どうしました?」
子供「↓」
子供「あっちでお姉ちゃんなお兄ちゃんが寝てるの。風邪引いちゃうかも。」
貴音「……?」
貴音「あっちはこっち……まぁ!」
涼「」←輪わされて汁濡れで倒れている
貴音「↓」
貴音「放っておきましょう。警察を呼んで……」ピポパポ
警察「ご協力、ありがとうございました。」
貴音「お疲れ様でした。」
貴音「ふぅ、今日はこれで帰りましょう。帰ってからなにをしましょうか。」↓
すんません、「帰宅しました」と明記すべきでしたでしょうか。
申し訳ないですが再安価↓
貴音「んんっ、ふぅ……」クチュクチュ
貴音「あの時の幼子、女を教えるべきでしたでしょうか……」クチュクチュ
貴音「いえ、早いうちに教えるべきだった……?」グッチュグッチュ
貴音「汚し、穢される事を……あああっ!」プシャアア……
貴音「今朝はレッスンです。なにかハプニングがあるでしょうか」↓
せっかくなので両方を順番に。
ー午前の部ー
貴音「きゃ!」ドサッ!
貴音「転んでしまいました……いたたた」
響「大丈夫か?あ、ちょっと打撲してるぞ!」
美希「コーチ、ドクターよんで。」
ドクター「ふむふむ、足をね……」グイグイ
ドクター「あ、動かないでね。触診は大切だから。」ベタベタ
貴音「(この方、魂胆が丸見えですね♡しかし、天然と思われているのでしょうか?)」
貴音「(では、↓1か2 としましょう。)」
ドクター「では、上を脱いでもらえますか?」
貴音「(ピーン)はい。」脱ぎ脱ぎ
ドクター「いえいえ、変な事は一つもありませんよ。触診は……」
ぷるん プチっ とさっ
貴音「では、これでよろしいでしょうか。」パンティのみ
ドクター「↓1か2」
ドクター「ではパンツも脱いで、こちらに着替えてください。」
貴音「か、かしこまりました」ドキドキ
貴音「お待たせしました。」つ白鳥の首がついたバレエ衣装
ドクター「ふむふむ、なるほど、続けて↓1か2」
さすがに脈絡なさすぎるのはNG。
ドクター「怪我の様子を調べるので足を上げて踊ってみてください。」
貴音「はい。」くいっ
白鳥 びよんびよん
貴音「(なんとみっともない……ああ、だというのにこの背徳感が……♡)」ぞくぞく
ドクター「はい、ありがとうございます。続けて↓1か2」
ドクター「では失礼して……べろっ」
貴音「きゃっ!」ぐいっ
ドクター「痛くないですよー。ベロベロ」
貴音「あ、足が舐めまわされて……♡」
ドクター「これでよし。着替えて戻って結構です。」
貴音「えっ!?」
ー午後ー
冬馬「宜しく頼むぜ!」
翔太「合同レッスン楽しみだねー。」
北斗「チャオ☆」
響「貴音なんか元気ないけど大丈夫か?」
美希「オニギリ食べたいの。」
貴音「(ムラムラします)」むすー
この後のレッスン中のイベント↓1か2
貴音「1、2。1、2。」ゆっさゆっさ
貴音「(あ、下着を忘れてましたね。ま、いいてしょう。)」プルプル
響「あれ、なんか変だぞ……」
美希「ブラの線がみえないの。」
ジュピターの反応。おかしくない範囲で↓1か2
冬馬「(チクショウ……四条の奴……)」チラッ
貴音「ワンツー!わんつー!」ゆっさゆっさ
冬馬「無防備すぎるだろ!もしや誘うというヤツ……落ち着け俺!)」ブンブン
貴音「↓1か2」
貴音「冬馬殿、レッスンの後にお会いできませんか?」ボソ
冬馬「!?」
翔太「ねえ四条さん、バレない事と冬馬くんのトラウマにならない程度でお願いね」ボソボソ
貴音「心得ております。」ボソボソ
冬馬「で、ここ(レッスン場)で待ってろって言ってたよな……」ドキドキ
貴音「お待たせしました。」
貴音の状態↓1か2
貴音「いかがですか?」私服だけどサイズ小さめ
冬馬「お、おお……」カチコチ
貴音「緊張しておりますか。ならば↓1か2」
貴音「どうか、落ち着いて……」スッ
冬馬「おわ!?」ふにゅん
貴音「私におまかせください……」スリスリ ペタペタ
冬馬「む、胸が、太ももが……」
↓1か2 冬馬の行動
ちょっと更新出来ない状態でした。
で、少し変えさせていただきます。
冬馬「う、おおおお!」ガバッ
貴音「あっ。」ドサッ
冬馬「………」押し倒し
貴音「……」押し倒され
冬馬「…………………………」
貴音「ちゅっ」
冬馬「!!」
貴音「↓」
貴音「そんなに固くならずに好きにしてよろしいのですよ?」ニコ
冬馬「……!」
冬馬「なら……↓1か2 させてくれ。」
貴音「はい。」
スルスル……
貴音「どうぞ。生まれたままの私です。」
冬馬「お、おお……」ムニ
貴音「んっ!」
冬馬「あ、わ、悪い!」
貴音「いいえ、いいのですよ。もっと、触って下さいね。」
冬馬「わ、分かった……」モミモミ
↓1か2 次の冬馬
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