P「安価で活動する」(216)
伊織 やよい 雪歩
デート
響の家
おしっこを我慢している
P (響の家へ遊びに来た
やよいと伊織は響の動物と遊びに行っている)
P (部屋には俺と雪歩が残った)
雪歩「…………」
P 「どうしたんだ? 居心地が悪そうだけど」
雪歩「…………」
P 「そんなに固まらなくても平気だぞ
いぬ美はしばらく戻らないだろうし」
雪歩「…………」
P (あの大きさなら怖がるのも仕方ないが……
わざわざついてこなくてもよかったんじゃないか)
P (よし、緊張を解してやろう
雪歩に>>29をするぞ!)
さっき買ったCCレモンをあげる
P (緊張して喉が渇いているのかもしれないな
飲みものをあげよう)
P 「雪歩」
雪歩「……はい」
P 「喉が渇いているんじゃないか?
CCレモンでも飲まないか」
雪歩「…………そんなことありません」
P 「いらないのか?
あれだけ走り回ったんだ、飲んだ方がいいと思うぞ」
雪歩「>>35」
Pの口移しならのみます
雪歩「Pの口移しなら飲みます」
P 「……自分で飲んでくれ」
CCレモンを雪歩に手渡すP
雪歩「そんな……」
P 「口移しってことはキスするってことなんだぞ
分かってるのか?」
雪歩「はい」
P 「それなら、そんなことはできないって分かってくれ
いくらやよいたちがいないからって……」
雪歩「>>43」
前はしてくれたじゃないですか……忘れたとは言わせません
雪歩「前はしてくれたじゃないですか……
忘れたとはいわせません」
P 「いつの話だよ」
雪歩「酷いですぅ…… 私はずっと覚えてるのに……」
P 「全くした覚えがないんだが…… 捏造しないでくれよ」
雪歩「うう…………」
P 「それより、本当に飲まないのか?
要らないなら俺が飲むぞ」
雪歩は手に持ったCCレモンを>>50
失禁
雪歩「もう我慢できません……」
P 「?」
足の間から漏れ出した液体が床を濡らす
同時に僅かな湯気と匂いが立ちこめる
雪歩「ううう……」
P 「雪歩…………」
雪歩「Pの前でしちゃうなんて……
我慢してたのに……」
雪歩の失禁を目にしたPは>>58
密かに勃起しつつ冷静を装い後片付け
P 「……みんなが戻る前に片づけよう」
雪歩「P……」
P 「CCレモンを溢したといっておけばいいさ
俺が黙っていればすむことだからな」
雪歩「…………」
P 「拭くものがないか探してくるよ」
雪歩「はい…………」
雪歩を残し、部屋を出るP
P (雪歩の失禁で勃起してしまった……
なんとか気づかれずにすんだだろうか)
>>66
1 拭くものを探す
2 響の下着を漁る
3 トイレに籠る
4 その他
2 だが何も見つからない
P (あんなに濡れちゃすぐには乾かないな
響の下着を拝借するとしようか)
P (雪歩のために1枚借りていこう)
しかし、下着らしきものは見つからなかった
P (おかしいな、服はあるのに下着が全くないとは
そろそろ戻らないと拙いか)
P (タオルで拭くくらいしかできないが、仕方ないか
なんとか切り抜けるしかない)
タオルを持ってPが戻ると雪歩が>>75
いない
雪歩の姿が消えている
失禁の痕跡はそのまま残っていた
P (いない…… どこに行ったんだ?
穴に埋まったわけじゃないよな)
窓から見える外にも穴は見えない
P (まさかあのまま飛び出していったのか?
誰かに見られたら……)
P (ここは>>81だ)
kskst
P (メールを送ってみるか
手遅れになる前に呼び戻さないとな)
P (どこにいるんだ?
その状態で外を出歩くのは拙いから、早く戻ってくれ)
P (送信)
3分後、雪歩からの返信があった
P (来たか、どれどれ……)
Pがメールを確認すると、次のような内容で送られていた
1行目 >>89
2行目 >>91
3行目 >>93
おっはー☆(^O^)/
もうだめです
好きです
おっはー☆(^O^)/
もうだめです
好きなんです
P (……雪歩はどうしたんだ?
さっきのことで錯乱しているのか)
P (探しに行くか?
とはいっても、手がかりがないとな……)
P (やよいたちに手伝ってもらうわけにもいかないし
>>102に頼ってみよう)
ハルカッス
P (春香に頼んでみよう)
P 「雪歩がいなくなってしまったんだ
今すぐに見つけないといけない用事がある」
春香「えっ、迷子になっちゃったんですか?」
P 「ああ、そんなところだ
よかったら探すのを手伝ってくれないか?」
春香「でも、今はお家にいるんですよ
そっちに着くまでしばらくかかっちゃいますけど……」
P 「>>111」
ちっ、使えねぇな・・・無個性が
P 「ちっ、使えねえな…… 無個性が」
春香「えっ?」
P 「余計な時間を取られたなあ
いいよ、春香には頼まないから」
P 「無個性は田舎に籠ってお菓子でも作っていればいいよ」
春香「…………」
P 「それじゃ、俺は雪歩を探すから」
ガチャ
P (春香はだめだったか
俺ひとりで探さないといけないな)
P (雪歩の>>125を頼りに後を追えないだろうか)
いぬ美
P (雪歩の匂いを頼りに探せないだろうか
やよいたちが戻ったらいぬ美の力を借りてみよう)
響 「いぬ美に探してもらうってこと?」
P 「ああ、それが1番確実だと思うんだ
見当がつかないのに探し回るよりはずっと」
伊織「そうかもしれないわね
そもそも見つかるかも分からないし」
やよい「でも、どうして出て行っちゃったんですか?」
P 「……いぬ美がいたから緊張してたんだよ、きっと
帰ってくる前に逃げちゃったのかもな」
響 「えっ…………」
P 「この大きさだからな……
正直俺も少し緊張している」
響 「どうしてさ? 噛んだりしないぞ
怖がらなくたっていいじゃないか!」
やよい「そうですよ! やさしいと思います!」
伊織「そうだとしてもね……
これは犬の大きさじゃないと思うわ」
P 「それはそれとして、探すのを手伝ってくれないか?
雪歩の>>135があるから、匂いを覚えさせてさ」
下着
P 「雪歩の下着があるから、匂いを覚えさせてさ」
伊織「はあ?」
懐から下着を取り出すP
P 「これだよ、少し俺の匂いもついちゃったかもしれないけど
その辺りはいぬ美に頑張ってもらおう」
響 「どうしてそんなもの持ってるの……
まさか盗んだとか……」
伊織「有り得るわね、Pなら」
やよい「雪歩さんが>>142しちゃったのかも!」
変身
やよい「雪歩さんが変身しちゃったのかも!」
伊織「……変身って?」
やよい「人間から姿が変わっちゃったの!
それをPが見つけて拾ったんじゃないかな?」
伊織「なるわけないでしょ……」
やよい「そうかな……」
P 「探す必要はなくなるな
もっと面倒なことになるだろうが」
伊織「どうやって手に入れたのか気になるけど、今は聞かないでおくわ
さっさと探しに行きなさいよ」
P 「ああ、>>148も一緒に行かないか?」
貴音
P (貴音を呼び出し、いぬ美と一緒に雪歩を探しに出た)
貴音「行方知れずとは
一体どこへ行ったのでしょう?」
P 「俺も分からないよ
だからいぬ美を連れてきたんだ」
貴音「声もかけずに消えたのでしたね
雪歩らしからぬことです」
P 「そうかもな……」
貴音「帰宅したということは考えられませんか」
P 「多分ないな」
貴音「何故です?」
P 「>>155」
さっき雪歩の家に電話したらまだ帰っていなかった
P 「さっき雪歩の家に電話したが、まだ帰っていなかったからさ」
貴音「既に連絡なさっていましたか」
P (漏らした姿で帰れないだろうからな
それならどこに行けるのかという話だが)
それから10分、いぬ美に続いて歩いた頃
貴音「あなた様」
P 「どうした?」
貴音「あれをご覧になってください」
いぬ美が>>160の前に立ち止まっている
廃ビル
いぬ美が廃ビルの前に立ち止まっている
P 「あの中から雪歩の匂いがするのか?
こんなところに来るかな」
貴音「様子を見に行ってみては」
P 「そうするか、なにかがあるんだろう」
いぬ美を先頭に廃ビルの中を進むPと貴音
建物の中へ誰かが侵入した形跡はない
P 「………………」
貴音「見つかりませんね」
P 「ああ、出ようか?」
貴音「>>167」
ちゅーを・・・べろちゅーをしてくれないとP成分が足りなくて動けません・・・
その場にへたりこみ、項垂れる貴音
P 「貴音? 具合でも悪いのか」
貴音「ええ…… P成分が足りないのです……」
P 「なんだって?」
貴音「……あなた様がべろちゅうなるものをして頂かねば
最早一歩も動けそうにありません」
P 「…………」
貴音「あなた様、どうかお情けを……
私にP成分を……」
懇願する貴音
この言葉を聞いたPは>>174
首をかしげる
首を傾げるP
P 「……すまん、べろちゅうっていうのがなんなのか分からない
」
貴音「なんと、ご存知ではないのですか」
P 「ああ、べろちょろみたいなものか?」
貴音「……それとは全く関係ないかと」
P 「違ったか…… それじゃどういう意味なんだ?
よかったら教えてくれないか」
貴音「>>179と>>182が>>185することをそう呼ぶと聞きました」
貴音
貴方様の舌
攻撃
貴音「わたくしをあなた様の舌が攻撃することをそう呼ぶと聞きました」
P 「ずいぶん言葉なんだな」
貴音「では、わたくしを攻撃してくださいませ」
P 「攻撃といわれてもな……
舌でどうしろと」
貴音「お任せいたします
あなた様のお好きなように」
P (貴音はこういっているが……
どうしたものか)
P (>>191を攻撃してみよう)
Hな貴音の敏感な>>188
P (尻を攻撃してみよう)
P 「貴音、四つん這いになってくれ」
貴音「はい?」
P 「こう、尻を俺の方に向けるんだ
べろちゅうしやすいようにな」
貴音「そのような場所へべろちゅうを行うのですか?」
P 「そうだ」
貴音「>>196」
スレ終了
貴音「それではすれっどが……」
P 「?」
貴音「……顔を近づけては、筋が見えてしまいます」
P 「近づかないと舌で触れないからな……
少しの間我慢してくれ」
貴音「…………」
P 「俺は止めてもいいんだが
そうすると貴音が困るんだろう」
P 「P成分? とかいうのが必要なんじゃないか
どうするんだ?」
貴音「>>201」
念入りに熱く滾ったP成分をください ///
貴音「……念入りに熱く滾ったP成分をくださいませ」
四つん這いになり、Pに尻を向ける貴音
下着まで全て下ろしており、Pの舌を遮るものはなにもなかった
P 「貴音、べろちゅうするぞ」
貴音「お願いします……」
Pの舌が貴音の肌に触れ、ゆっくりと這い回る
貴音「んっ!」
P (こういうことなのか? 攻撃って)
疑問に思いながらも続けるP
舌が徐々に肛門へと近づいていく
貴音「ああ……」
遂に、貴音の敏感な部分へ攻撃を始めるP
貴音「んっ…… P成分が流れこんできます……」
P (これでいいみたいだな
もっとやってみよう)
貴音「……あん ……あなた様」
息を荒げた貴音が床に臥せっている
貴音「…………」
P 「どうだ? 足りないP成分は補給されたか」
貴音「……ありがとうございます
これならば充分でしょう」
P 「それじゃ、そろそろ外に出よう」
貴音「はい」
寝ます
昼まで残っていれば続く
もしくはまた次回
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