貴音「私が襲われないのは性格のせいだと思うので安価でかえてみます。」 (50)

冬馬「そ、そうか。そんな事言われても困るが。」

翔太「どうやって?」

北斗「なんかマシーンでもあるのかい?」

貴音「いぐざくとりい。(その通りでございます。)」

貴音「では、そのすまほあぷりを……いざ!」ピッ

『↓の性格に変化しました』

貴音「……」ピクッ

冬馬「ど、どうした?」

貴音「いえ、特には……」もじもじ

翔太「?」



貴音「露出まにあとは……」ドキドキ

貴音「なんとも因果なことに……」くねくね

貴音「あれは……」

男性用シャワールーム←

貴音「……」

貴音「そう、これは間違えて入ってしまっただけなのです……♡」ドキドキ





貴音「……ふう。誰か、来ないのでしょうか……」ドキドキ

↓「さて、一っ風呂……を?」ガチャ

小鳥「た、貴音ちゃん!?」

貴音「小鳥嬢!?ここは男性用の……そもそもここは961では?」

小鳥「ぴ、ぴよぴよ……実は↓で……」

765P「ど、どうも」

小鳥「お忍びシャワールームセックスする予定で……」

貴音「なんと!」

貴音「(では、私は……↓といきますか)」

貴音「……」じー


765P「ああ!小鳥さん!なんかあったら俺たち終わりですね!」パンパンパンパン

小鳥「名前で呼んで!小鳥って呼んで!」パンパンパンパン



貴音「……」ドキドキ




貴音「ま、満足して帰っていきました……///」

ガチャ

貴音「あ、あんなに乱れて……」

↓「ここ、男用だけど……?」

冬馬「なに、してんだ?四条……」裸

貴音「と、冬馬殿……」ドキドキ

貴音「(ふあああ♡わ、私の肌、裸、見られてます……♡」ドキドキ

貴音「冬馬殿!↓!」

冬馬「はぁ!?」

貴音「この紋所が目に入らぬかー!」ばーん!

冬馬「………」

貴音「………」

冬馬「………(素手でなにを言ってるんだ?俺はどうしたらいい!)」

貴音「(計画通り硬直させました……続いて↓です!)」

貴音(冬馬殿の耳元に接近!間髪入れずに……!)」シュッ

貴音「私と、エッチしませんか?」ボソリ

冬馬「!?」ドキリ



冬馬「な、なにをいってるんだ!?」

貴音「むう、抵抗するなら……↓です!」

貴音「んむぅ!」ぶちゅううう!

冬馬「!!?」ぶちゅううう!!


貴音「んぐ、ふう……ぷはっ。如何でしたか?」ねっとり

冬馬「はー、はー……↓してやる!」

貴音「きゃ!」どんっ

冬馬「はー、はー……足腰立たなくなるまで犯してやる!」ぐぐぐ

貴音「!あー、嬉しい!わ、私を襲って……ふあああ!」ズブブブブ



冬馬「はー、はー……どうだ、四条。」ズブブブブ

貴音「はひー♡はひー♡あ、ありがとうございます……♡」


↓貴音で続けるか、コンティニューするか、フェアリーの誰かか

性格変化はありなので、コンティニューします。

次の貴音の性格は?

貴音「スイッチオン!」↓

貴音「!」びくん

冬馬「ど、どうだ?」

貴音「ねえ、そこの貴方」

冬馬「ん?」

貴音「わたくしの体、さわってみませんか?」ねっとり

冬馬「!?」


貴音「逃げられました……高貴なお誘いを断るなど……」

貴音「あら、次の仕事は↓でしたわね。準備しなくては。」※あくまで普通の仕事です。

司会「制限時間、1分!水着に早着替え、スタート!」

貴音「オホホ、とくとご覧あれ!」



脱ぎ、脱ぎ、ばさっ


司会「3、2、1……こ、これは!↓だ!」

貴音「ふっ、この程度で失敗などあり得ませんわ!」ビキニ

司会「成功していた!なんと見事な!」



熱湯「やあ」

貴音「押さないでください、絶対押さないでください!」プルプル

司会「えい!」

貴音「きゃあ!」ドボン

貴音「………きゃああ!水着が溶けていきますの!」ドロドロ

司会「貴音ちゃんがつけてたのは、紙の水着でしたー!」



貴音「びっくりしましたわ。」バスタオル

貴音「次は水着グラビアの撮影……確か今回の責任者な↓な事で有名な男……」ゴクリ

誤字失礼。

貴音「際どい写真を撮る事で有名な男……ふふふ♪」


ー例のプールー

貴音「よろしくお願い致します。」ぺこり

責任者「よろしくね。で、水着はこれね。」

貴音「(↓ですのね……)」

貴音「(ば、バイブが股間に当たる箇所に……♡)」




貴音「お待たせ致しました♡」スリングショット

責任者「おおー、いいね!さ、こっち来てね。」

貴音「はい♡」ドキドキ


責任者「貴音ちゃん、もう少し足開いて!」

貴音「(ああ、周りの殿方の視線、たまりません……♡」ゾクゾク

貴音「皆さんに、わたくしの↓♡」

貴音「み、みなさん……」ぐぱぁ

責任者「うほっ!」

カメラマン「うひゃ!」

照明「おお!」

貴音「今のわたくしのオマンコの中、みて下さい……♡」ブルブル

責任者「カメラマン、撮っちゃえ撮っちゃえ!」

カメラマン「は、はい!」カシャカシャ


責任者「じゃあ、次は↓にしてね」

貴音「かしこまりました♡」ドキドキ

責任者「はい、この水着を……お。」

貴音「ああ、わたくしの乳首、こんなに硬くなってるのぉ~♡」グチュグチュ

責任者「美少女アイドルのサービスシーン、もっともっと撮れ!」

カメラマン「了解!」カシャカシャ


貴音「はー、はー……♡」ブルブル

責任者「んじゃ、↓に着替えてね。そこで。」

貴音「こ、この卑猥なワンピースを……♡」ドキドキ

責任者「うん、そこでね!」




貴音「こ、この私に、こんな……透けてる上に、さいずも小さくて……♡」ピチピチ

責任者「うん、お尻ちんの名は伊達じゃない!そら、もっといけ!」

カメラマン「はっ!」






貴音「疼いたまま、放り出すなど……次は↓の仕事……

ードラマ 『鬼畜な落し物』打ち合わせー


貴音「よ、よろしくお願い致します……♡」

男「なんかエロいな……」



貴音「では、わたくしは主人公の……」

男「はい、それと……(ふふふ……↓というドッキリが仕掛けているのですよ!さぁあと1分!)」

ガチャ

男優「すいません、荷物取りに来ました。」

男「ああ、はい。あちらですね。」

男優「後ろ失礼します。」

貴音「はい、どう……!?」グリグリ

男優「この部屋狭いな~」グリグリ

prrrrr

男優「はいもしもし。ああ、その件でしたら……」グリグリ

男優「いやいや、そちらこそ~」グリグリ

貴音「………♡」

男「(満更でもなさそうだ。次は↓を!)」

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