冬馬「そ、そうか。そんな事言われても困るが。」
翔太「どうやって?」
北斗「なんかマシーンでもあるのかい?」
貴音「いぐざくとりい。(その通りでございます。)」
貴音「では、そのすまほあぷりを……いざ!」ピッ
『↓の性格に変化しました』
貴音「……」ピクッ
冬馬「ど、どうした?」
貴音「いえ、特には……」もじもじ
翔太「?」
貴音「露出まにあとは……」ドキドキ
貴音「なんとも因果なことに……」くねくね
貴音「あれは……」
男性用シャワールーム←
貴音「……」
貴音「そう、これは間違えて入ってしまっただけなのです……♡」ドキドキ
貴音「……ふう。誰か、来ないのでしょうか……」ドキドキ
↓「さて、一っ風呂……を?」ガチャ
小鳥「た、貴音ちゃん!?」
貴音「小鳥嬢!?ここは男性用の……そもそもここは961では?」
小鳥「ぴ、ぴよぴよ……実は↓で……」
765P「ど、どうも」
小鳥「お忍びシャワールームセックスする予定で……」
貴音「なんと!」
貴音「(では、私は……↓といきますか)」
貴音「……」じー
765P「ああ!小鳥さん!なんかあったら俺たち終わりですね!」パンパンパンパン
小鳥「名前で呼んで!小鳥って呼んで!」パンパンパンパン
貴音「……」ドキドキ
貴音「ま、満足して帰っていきました……///」
ガチャ
貴音「あ、あんなに乱れて……」
↓「ここ、男用だけど……?」
冬馬「なに、してんだ?四条……」裸
貴音「と、冬馬殿……」ドキドキ
貴音「(ふあああ♡わ、私の肌、裸、見られてます……♡」ドキドキ
貴音「冬馬殿!↓!」
冬馬「はぁ!?」
貴音「この紋所が目に入らぬかー!」ばーん!
冬馬「………」
貴音「………」
冬馬「………(素手でなにを言ってるんだ?俺はどうしたらいい!)」
貴音「(計画通り硬直させました……続いて↓です!)」
貴音(冬馬殿の耳元に接近!間髪入れずに……!)」シュッ
貴音「私と、エッチしませんか?」ボソリ
冬馬「!?」ドキリ
冬馬「な、なにをいってるんだ!?」
貴音「むう、抵抗するなら……↓です!」
貴音「んむぅ!」ぶちゅううう!
冬馬「!!?」ぶちゅううう!!
貴音「んぐ、ふう……ぷはっ。如何でしたか?」ねっとり
冬馬「はー、はー……↓してやる!」
貴音「きゃ!」どんっ
冬馬「はー、はー……足腰立たなくなるまで犯してやる!」ぐぐぐ
貴音「!あー、嬉しい!わ、私を襲って……ふあああ!」ズブブブブ
冬馬「はー、はー……どうだ、四条。」ズブブブブ
貴音「はひー♡はひー♡あ、ありがとうございます……♡」
↓貴音で続けるか、コンティニューするか、フェアリーの誰かか
性格変化はありなので、コンティニューします。
次の貴音の性格は?
貴音「スイッチオン!」↓
貴音「!」びくん
冬馬「ど、どうだ?」
貴音「ねえ、そこの貴方」
冬馬「ん?」
貴音「わたくしの体、さわってみませんか?」ねっとり
冬馬「!?」
貴音「逃げられました……高貴なお誘いを断るなど……」
貴音「あら、次の仕事は↓でしたわね。準備しなくては。」※あくまで普通の仕事です。
司会「制限時間、1分!水着に早着替え、スタート!」
貴音「オホホ、とくとご覧あれ!」
脱ぎ、脱ぎ、ばさっ
司会「3、2、1……こ、これは!↓だ!」
貴音「ふっ、この程度で失敗などあり得ませんわ!」ビキニ
司会「成功していた!なんと見事な!」
熱湯「やあ」
貴音「押さないでください、絶対押さないでください!」プルプル
司会「えい!」
貴音「きゃあ!」ドボン
貴音「………きゃああ!水着が溶けていきますの!」ドロドロ
司会「貴音ちゃんがつけてたのは、紙の水着でしたー!」
貴音「びっくりしましたわ。」バスタオル
貴音「次は水着グラビアの撮影……確か今回の責任者な↓な事で有名な男……」ゴクリ
誤字失礼。
貴音「際どい写真を撮る事で有名な男……ふふふ♪」
ー例のプールー
貴音「よろしくお願い致します。」ぺこり
責任者「よろしくね。で、水着はこれね。」
貴音「(↓ですのね……)」
貴音「(ば、バイブが股間に当たる箇所に……♡)」
貴音「お待たせ致しました♡」スリングショット
責任者「おおー、いいね!さ、こっち来てね。」
貴音「はい♡」ドキドキ
責任者「貴音ちゃん、もう少し足開いて!」
貴音「(ああ、周りの殿方の視線、たまりません……♡」ゾクゾク
貴音「皆さんに、わたくしの↓♡」
貴音「み、みなさん……」ぐぱぁ
責任者「うほっ!」
カメラマン「うひゃ!」
照明「おお!」
貴音「今のわたくしのオマンコの中、みて下さい……♡」ブルブル
責任者「カメラマン、撮っちゃえ撮っちゃえ!」
カメラマン「は、はい!」カシャカシャ
責任者「じゃあ、次は↓にしてね」
貴音「かしこまりました♡」ドキドキ
責任者「はい、この水着を……お。」
貴音「ああ、わたくしの乳首、こんなに硬くなってるのぉ~♡」グチュグチュ
責任者「美少女アイドルのサービスシーン、もっともっと撮れ!」
カメラマン「了解!」カシャカシャ
貴音「はー、はー……♡」ブルブル
責任者「んじゃ、↓に着替えてね。そこで。」
貴音「こ、この卑猥なワンピースを……♡」ドキドキ
責任者「うん、そこでね!」
貴音「こ、この私に、こんな……透けてる上に、さいずも小さくて……♡」ピチピチ
責任者「うん、お尻ちんの名は伊達じゃない!そら、もっといけ!」
カメラマン「はっ!」
貴音「疼いたまま、放り出すなど……次は↓の仕事……
ードラマ 『鬼畜な落し物』打ち合わせー
貴音「よ、よろしくお願い致します……♡」
男「なんかエロいな……」
貴音「では、わたくしは主人公の……」
男「はい、それと……(ふふふ……↓というドッキリが仕掛けているのですよ!さぁあと1分!)」
ガチャ
男優「すいません、荷物取りに来ました。」
男「ああ、はい。あちらですね。」
男優「後ろ失礼します。」
貴音「はい、どう……!?」グリグリ
男優「この部屋狭いな~」グリグリ
prrrrr
男優「はいもしもし。ああ、その件でしたら……」グリグリ
男優「いやいや、そちらこそ~」グリグリ
貴音「………♡」
男「(満更でもなさそうだ。次は↓を!)」
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