P「アイドルゲットだぜ!」(156)

空白は甘え

前回の最後に次はやよいと伊織だと言ったな。

あれは、嘘だ。

いや、いずれゲットするとは思うが、タイミング的に亜美と真美を先に手に入れる事にした。

何故かって?

タイミングだよ、タイミング。

奴らは誕生日だから、デートしろと言ってきた。

明日は平日だが、学校が創立記念日で休みらしい。

これを逃す手はない。

まさにカモネギだ。

誕生日にデートしてくれ、なんて脈ありどころじゃない。

犯して欲しいと言ってるようなものだ。

奴らの望み通りにデートの後でズコバコしてやる。

しかし、俺はロリコンではない。

あんな、ロリを喰っちまうなんて、俺でもさすがに躊躇ってしまう。

小鳥は腐りかけだから全く問題ない。

春香と千早も高校生だ。

未成年とやるのはあまりよろしくないが、肉体的には問題ない。

しかし、双子は中学生だ。

体も未成熟だし、犯罪だ。

あんな、幼い体を劣情で穢して良いものか、と一晩悩んだ。

おい





やよいおりおい

しかし、これもアイドルマスターになるためだ。

それに、さっさと馬車馬生活から抜け出したい。

今は書類仕事は全部小鳥にやらせてるが、その他は自分でやるしかない。

二人には悪いが犠牲となってもらうとしよう。

亜美「ねぇ、兄ちゃん。誰と話してるの?」

見てないうちに進んでたでござる

P「なんでもない。ただの独り言だ」

真美「変な兄ちゃん」

P「ほら、明日はデスティニーランドに行くんだろ?早く帰れよ」

デスティニーランドは二足歩行するネズミがマスコットのテーマパークだ。

そんなところに行きたくないが、これもアイドルマスターになるためだ。

亜美「ちぇ。兄ちゃんともっと一緒にいたいのに」

真美「明日は思いっきり遊ぶから、覚悟しててよね」

P「分かったから。明日寝坊するなよ」

真美「今日は緊張して寝れないかも」

亜美「明日で大人の階段を登っちゃうかもしれないしね……」

P「アホな事言ってないで、さっさと帰れ」

双子はキャーキャー言いながら帰っていった。







P「ふう……俺も明日は久しぶりに遊ぶか」

休みらしい休みを取るのはいつぶりだろうか。

それもこれも小鳥のおかげだ。

P「というわけで、明日は頼むぞ、小鳥」

そう言いながら、ポケットの中に入れたリモコンのスイッチを入れた。

いつぞやの続きかしえん

小鳥「はうっ!……ぁあぁ!ぁああ……」

小鳥の調教は順調だ。

なつき度は既にMAXで従順なメスとなっている。

しかし、まだ挿入はしていない。

愛撫だけで狂ったようにイキまくるからな。

俺は、楽しみは最後までとっておくタイプだ。

ただ、処女を他の男に取られても嫌なので、貞操帯をつけさせていた。

今日は丁寧な言葉使いで責めるとするか。

P「今日で何日めでしたっけ?」

小鳥「……7日目です……」

P「へぇー……一週間も洗ってないんですか?あそこ」

小鳥「だって、鍵が……」

貞操帯の鍵を持ってるのは俺だ。

もちろん、開けてやるつもりもない。

P「さぞや、悪臭を放ってるでしょうね」

仕事している時に、中に仕込んであるバイブで遊ぶのが最近の日課だ。

椅子を軋ませながら、身悶えする小鳥を見るのは実に楽しい。

P「あれ?もしかして、イキそうなんですか?」

小鳥は全身を震わせている。

小鳥「お願いします!イカせて下さい!」

股間を両手で抑えながら、懇願してくる。

一週間寸止めでイカせないように気をつけてたから、かなり溜まってるだろう。

俺はスイッチを切った。

小鳥「そんなぁ……」

小鳥はまたイカせてもらえないとわかると、すすり泣き始めた。

P「そんなに、イキたいんですか?」

うんこぶりぶり

小鳥「だって、もう一週間も焦らされてるんですよ……」

涙を目に溜めて、上目遣いに俺を見る小鳥の顔は嗜虐欲を掻き立てる。

P「じゃあ、デスクの上でM字開脚してください」

小鳥は靴を脱ぐとデスクに登り、恥ずかしそうに足を開いた。

いやらしい格好をして恥ずかしいのか、顔を背けた。

パンツの上から貞操帯が見える。

その貞操帯で股間が若干盛り上がっているのがまた良い。

この厚さなら、摩擦が伝わることはないだろう。

自分で慰めようにも、慰めようがない。

こんな状態で一週間もよく持ったものだ、と感心する。

俺だったら、三日で我慢の限界がくるだろう。

しかも、洗えないから中は一週間分の汚れが溜まっている。

さぞかし、悪臭を放ってることだろう。

俺は小鳥の股間に顔を近づけた。

P「……ガハッ!ゲホッゲホッ……!」

前の続きか

あまりの刺激臭にむせてしまう。

これは、想像以上だ。

一週間も熟成されて凄まじい臭いを放っている。

小鳥は恥ずかしいのか、両手で顔を覆った。

P「すごい酸っぱい臭いがしますね」

P「それに、少しアンモニア臭も……こんなに臭いのは始めてです」

P「顔を近づけただけで目が痛くなりましたよ……」

P「ドブだってここまで臭くないですよ?」

小鳥「プロデューサーさんが洗わせてくれないから……」

P「それにしても、臭すぎませんか?」

P「貞操帯の内側についた愛液とか尿が発酵してるんじゃないですか?」

小鳥「言わないでください……そんな事」

小鳥は声を詰まらせながら言った。

しかし、内心では喜んでいるのだ。

P「一週間洗ってない股間の臭いを男に嗅がれて喜んでるんですよね?」

ほう

小鳥「ち、違います!そんな変態じゃありません!」

小鳥は必死に首を横に振った。

別にどっちでもいいけど。

俺は、今度はリモコンのスイッチを弱にする。

小鳥「あぁ……だめ!もっと!もっと強くしてください!」

小鳥は刺激が足りないのか、M字開脚のまま、前後に腰を振る。

笑ってしまうほど無様だ。

膝の下から腕を通して、小鳥を抱えた。

駅弁の形になる。

俺は、俺のポケモンを取り出すと、小鳥の股間にあてがった。

はよ

支援

小鳥は俺にしがみついて、必死に股間を俺のポケモンに擦りつけている。

恥垢に塗れた女性器はさぞグロテスクだろう。

直接入れたら病気になりそうだ。

というわけで、今回も挿入はしないでおこう。

パンツの柔らかさと共に貞操帯の硬さを感じる。

どんなに小鳥が必死に腰を振っても俺が気持ちいいだけで、小鳥は全く気持ちよくなれない。

しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。

小鳥「……ううっ……」

小鳥は泣きながら腰を降り続けている。

気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。

どんなに小鳥が必死に腰を振っても俺が気持ちいいだけで、小鳥は全く気持ちよくなれない。

しかし、バイブの弱い刺激だけじゃ満足できない小鳥は勝手に腰が動いてしまう。

小鳥「……ううっ……」

小鳥は泣きながら腰を降り続けている。

気持ちよくなれないと分かっていても腰を振ってしまう姿は猿みたいだ。

うわ、ミスった

だんだん、射精感が高まってくる。

P「そろそろ、出しますよ」

小鳥「待って……まだ、イカないで!」

俺は貞操帯とパンツの間にポケモンを差し込むと思いっきり射精した。

小鳥を抱えたまま絶頂に達した。

支援

エロい

ソファの前まで、小鳥を運ぶ。

そのままソファの上に投げ捨てた。

P「ふぅ……気持ち良かったですよ。音無さん」

小鳥「また……はあ……はぁ……」

小鳥はまたイケなくて泣いていた。

小鳥「プロデューサーさん……いれて……いれてください……」

小鳥は息を荒くして舌を出しながら、おねだりする。

P「お預けです。あと一週間我慢できたら考えてあげますよ?」

小鳥「一週間も我慢できません!!」

P「そうですか。なら、一生そのままですね」

小鳥は絶望した顔をする。

諦めきれず、ソファの上で股間を擦っている姿は無様で惨めで愛おしくなってくる。

俺は荷物を持つと、小鳥を放置したまま家路についた。







キング・クリムゾンッ!








よーし

音無さんの扱いをよく分かってるPだ







夕食を食べ終えて店から出るとあたりは、すでに薄暗くなっていた。

亜美と真美との誕生日デートは順調に進んだ。

今日のイベントはほぼ終了だ。

メインイベント以外は。

二人には親に友達の家に泊まると連絡させてある。

他のアイドルにもキングクリムゾンしたら赦さない

抜かりはない。

あとは、このまま俺の家に連れ込むだけだ。

亜美「いやー、今日は楽しかったね!兄ちゃん!」

P「俺はかなり疲れたぞ……」

真美「えー、まだまだいけるよー」

今日は平日ということもあってデスティニーランドは空いていた。

おかげで、相当な回数アトラクションに乗ることになった。

俺はもうふらふらだった。

それに比べて双子は元気だ。

これが若さか……

時の流れの早さに愕然とする。

ついこの前まで俺も学生だったのに。

だんだんおっさんになりつつあるらしい。

亜美「ふふっ。メインイベントはこれからでしょ?真美?」

真美「ふふふ、確かに。そうだよね?兄ちゃん」

P「それで、このあとはどうする?」

もちろん、俺の家に連れ込むがな。

真美「兄ちゃんの家に行こうよ!」

P「わかったから。そんなに抱きつくなよ」

二人とも、俺の両腕にしがみついて胸を押し当ててくる。

発展途上だが、確かな膨らみがそこにあった。

P「二人とも、胸が当たってるぞ」

亜美「当ててるんだよー!兄ちゃん」

真美「真美たちの胸、気持ちいいの?」

P「ああ、二人ともしっかり成長してるな」

真美「やっぱりボンキュッボン……になる予定だからね!」

P「ああ、期待してるぞ」

亜美「兄ちゃん、早く行こうよ!」

P「分かったから、ひっぱるなって」







こうして、誕生日デートはあっというまに終わった。

あとは俺が誕生日プレゼントをあげるだけだ。

P「ただいまー」

亜美・真美「おじゃまします!」

二人は元気よく言った。

P「それじゃ、二人ともシャワー浴びておいで」

亜美「シャ、シャワーだって……」

真美「こ、これが噂の……」

P「どうした?怖くなったのか?」

俺は挑発するように言った。

P「別に帰ってもいいぞ?中学生にはまだ早いかもな」

亜美「ベ、別に怖くなんかないよ……」

真美「う、うん。亜美、行こ?」

二人は緊張しながら、バスルームへ行った。

扱い易くて助かるぜ。

その隙に、俺は部屋に仕掛けたカメラのスイッチを入れた。

支援

そして、脱衣所に行って二人の服を回収すると、代わりの服を置いておいた。

居間に戻ってくると、二人の服を点検する。

一日中着ていた服だから、二人の匂いが染みついている。

俺は二人のパンツに鼻を押し当てた。

かぐわしき中学生の香り。

俺のポケモンもビンビンになっている。

三十路間近の小鳥の悪臭とは大違いだ。

その時、バスルームのほうから扉を開く音が聞こえる。

二人は、シャワーを浴び終えたようだ。

しかし、妙に静かだ。

これほど胸が踊るSSは久しぶりだ

おそらく、驚いてるのだろう。

亜美「にいちゃーん!亜美たちの服はー?」

P「そこにあるやつ着てくれー!」

真美「まさか、これー!?」

P「着るの手伝ってやろうかー?」

真美「こ、来ないで!自分で着るから!」

亜美「まぁ、前のとちょっと違うけど、なんとかなるっしょ」

それから、しばらく二人はドタバタしていた。

そして、俺の前にやってきてその服を着た姿を見せてくれた。

亜美「兄ちゃん!着れたよー!」

真美「に、似合ってる?」

P「ほう……」

俺が用意したのは、ロリータファッションというやつだ。

亜美のは黒を基調にしたバージョンで、真美のは白を基調にしている。

いつもと違ってお淑やかな感じでいい。

わくわく

てかてか

この二人とはコスプレファックすることにした。

あんまり、過激なプレイだと可哀想かな、という俺の優しさだ。

俺はロリコンじゃないからな。

本当はこんなことはしたくないんだ。

俺は、本当は中学生とやるなんていう鬼畜な人間じゃないんだ。

何もかも社長がいけないんだ。

俺を過労死しそうなぐらい働かせるし。

人は環境によって変えられてしまうのだ。

これはアイドルマスターになるために仕方なくやるんだ。

そこは重要だから勘違いしないでくれ。

亜美「また、兄ちゃんが独りで会話してる。壊れちゃったのかな?」

真美「たぶん、疲れてるんだよ」

P「二人とも聞こえてるぞ」

俺は正常だ。

俺はおかしくなんてない。

最初は違うコスチュームにする予定だった。

黄色い帽子。

赤いランドセル。

リコーダー。

これだと、罪悪感が増すからやめたのだ。

二人の衣装は色を黒と白の対比にしてみた。

こうすれば髪を結んでなくても双子の見分けがつく。

この衣装は髪を下ろしたほうが似合うからな。

P「二人ともよく似合ってるぞ」

真美「えへへ、ありがとう」

亜美「兄ちゃん、シャワー早く浴びてきてよー!」

P「分かった。少し待っててくれ」

手早くシャワーを浴びる。

体を拭いて戻ると、二人はなんだか落ち着かない様子だった。

P「どうしたんだ?」

真美「これから……その……するんでしょ?」

亜美「亜美たち初めてだから、うまくできるかなぁ?」

P「大丈夫だって。誰にでも初めてはあるんだから」

P「それに、俺がちゃんと教えてやる」

真美「兄ちゃん……優しくしてね?」

亜美「やっぱり初めては痛いのかな?」

P「大丈夫だ。優しくするから」

P「痛かったら途中でやめてもいいし」

もちろんやめないが。

P「あんまり緊張してもうまくできないからな」

Pの名前人見広介とかじゃねぇだろうな

P「逆に考えるんだ。失敗してもいいさって」

真美「う、うん。リラックス……」

亜美「すーはー」

それじゃ、そろそろ始めるか。

P「二人ともスカートの下はパンツ以外脱いで」

支援

そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです。

>>73
そんな感じのやつは以前書いたことがある
これはただのエロだからそういう展開はない

二人は俺の指示通りに脱いでいく。

こういう服は、スカートが膨らんで見えるように、下にパニエとかを履くものだ。

だが、そんなものはやるのには邪魔なだけだ。

真美「ぬ、脱いだよ……」

亜美「なんか、すーすーするかも……」

ジョジョ好きとは好感が持てる

P「それじゃ、スカートをめくってごらん」

真美「こ、こう?」

亜美「に、兄ちゃん。なんか、すごいえっちぃよ……」

P「スカートの裾は口で咥えるんだ」

白を基調としている真美にはあえて黒のオープンショーツを履かせた。

そして、黒を基調としている亜美には白いオープンショーツだ。

その下には、ガーターベルトもつけさせている。

P「二人とも、大人の女って感じが出てるぞ」

隠れている部分が多いからこそ、肌をさらした時によりエロく感じる。







さて、書き溜めがなくなった。
投下間隔が長くなる。

真美「大人の女……」

亜美「おっと、兄ちゃんは亜美たちのせくちーさにメロメロかな?」

P「ああ、二人ともとってもエロいぞ」

オープンショーツの隙間から無毛の秘部が見えている。

どっちから、味わうべきだろうか。

ここは、やはり真美から行くとするか。

P「真美、じっとしてるんだぞ」

真美「う、うん。優しくしてね?」

俺は、まず顔を近づけた。

真美「兄ちゃん!そんなに顔を近づけないでよ!?」

P「どうしてだ?」

真美「だって、そこはおしっこするところだし……臭いかも」

P「全然臭くないし、真美の体に汚いところなんかない」

真美「兄ちゃん……」

亜美「おお、兄ちゃんなんかかっこいいですな」

支援

俺は真美の秘部を観察する。

まだ、毛は生えてないようだ。

割れ目はピッタリと閉じている。

まったく、中学生は最高だぜ!

真美「ううぅ、兄ちゃん……恥ずかしいよ……」

緒方星四郎ルートいかないように支援

前スレのタイトルくれ

>>88
一緒

真美は顔を赤くしている。

俺は真美の言葉を無視してそのまま続けた。

この衣装は人形みたいに小綺麗な印象を与える。

たくさんのフリルがついていて、お姫様のようでもある。

真美はとても可愛らしい服を身にまとっている。

それなのに、スカートの下はこんな淫靡な下着をつけているのだ。

そのギャップに鼻血が出そうなほどに興奮している。

心臓の音がうるさい。

呼吸が一気に荒くなる。

亜美「兄ちゃん、真美のあそこ見て興奮しちゃってるんだねー」

そう、俺は興奮している。

ロリコンじゃないはずなのに。

むしろ、ロリを犯す背徳感が俺を興奮させているのかもしれない。

俺の股間はテントを張っていた。

あどけない顏のくせに、ガーターにオープンショーツなんてビッチじゃないか。

着せたのは俺だけど。

言葉責めをしてもいいが、初めてなのでやめておいてやろう。

いずれ、自分がされてることを実況するぐらい調教してやる。

俺はもっとよく割れ目が見えるようにショーツを開いた。

真美「あっ……に、兄ちゃん!」

真美の体が大きく震えた。

どうやら、指がクリトリスに触れたらしい。

P「ん、どうしたんだ?真美?」

真美「......なんでもない」


支援

しこしこ

真美のクリトリスはすでに大きくなっていた。

それにしても、真美のクリトリスが少し大きい気がする。

気のせいか?

俺は、いい比較対象がいることを思い出した。

P「亜美、ちょっとこっちに来てくれ」

俺は、じっくり亜美のクリトリスを観察する。

亜美「兄ちゃん!そんなにじっくり見ちゃやだよ……」

P「ごめん。ごめん」

P「それにしても、真美のクリトリスは大きくないか?」

真美「え!?な、なに?」

真美「見比べたことないからわからないよ……」

P「ふーん。双子でも差が出るのかな?」

俺は舌で割れ目をなぞる。

真美「…….あっ……」

いきなり、舐められたことで真美は感じているようだ。

支援

真美の膝がガクガクしている。

かなり敏感なようだ。

俺は真美のクリトリスの皮を剥く。

汚れなどは溜まっていなくて綺麗だ。

舌先で転がすように舐める。

真美「兄ちゃん……すごい気持ちいい……」

顔を上げて真美の顔を見ると恍惚とした表情をしている。

本当に感じているようだ。

その証拠に俺の肩を掴む手にかなり力が入っている。

これなら、少しは責められるかもしれない。

これを書き溜め無しとか羨ましいな

P「真美はオナニーしたことあるのか?」

真美「へ!?な、なに言ってんの?兄ちゃん?」

どうやらしたことはあるようだ。

P「こうやって、指で真美の気持ちいいところをいじることだよ」

俺はそういいながら、真美の指先でクリトリスを刺激する。

真美「兄ちゃん、そんなに強くしちゃだめだよ……!」

P「オナニーしたことないのか?」

俺は質問を繰り返す。

真美「な、な、ないよ!?そんなのいけないことだもん!」

どうやら、オナニーしてると言うのは抵抗があるようだ。

まあ、女の子だし言うのは恥ずかしいか。

P「亜美はしたことあるか?」

亜美「あ、えっ……えっと……たまーにする……かも///」

P「そうか、じゃあ、エッチなことは真美より亜美にしたほうがいいか」

俺は真美から離れて亜美の足の間にしゃがむ。

真美「えっ!?やめちゃうの?兄ちゃん?」

P「だって、普段しない真美にエッチなことしたら可哀想かなーって」

俺は亜美に目配せする。

亜美「……あ、そうだよ!真美より亜美のほうがえっちいから亜美にしたほうがいいよ、」

俺は亜美の割れ目にむしゃぶりつく。

真美「に、兄ちゃん!やめないでよ!」

俺は真美を無視して亜美を気持ちよくさせる。

ノリのいい亜美は俺がしたいことがわかったようだ。

亜美「兄ちゃん……!これ……凄い気持ちいいよ!自分でする時とは全然違う……!」

真美「そ、そんな……」

支援

P「さすが、亜美だな。真美とは違って違いが分かる女だ」

亜美「えへへ。あ!そこ、気持ちいいよ。もっと、兄ちゃんの舌でペロペロして?」

真美「ごめんなさい、兄ちゃん!真美もしたことあるよ!」

P「ふーん。やっぱり、真美もしたことあるのか」

恥じらっている姿を見て、もっと虐めたくなる。

股間のエクスカリバーが

P「それで?どれくらいの頻度でしてるんだ?」

真美「そ、それは……」

真美はやはり言いにくいようだ。

P「自分の口で言わなきゃ、もう真美とはエッチなことしないからな」

P「どうだ、亜美。ここは気持ちいいか?」

亜美「兄ちゃんの……舌が亜美のに絡みついて……おかしくなっちゃいそうだよ……」

亜美は真美に聞かせるようにわざと大きな声で言う。

俺も唾液を絡めるようにして水音を立てる。

真美「しゅ、週一だよ!」

真美は叫ぶように言った。

P「本当か?亜美?」

亜美「本当は……はぁはぁ……もっとしてるよ?」

P「また、真美は嘘ついたのか」

真美「ち、ちが……」

P「もう真美とはエッチなことしない」

P「黙ってそこで見てるんだな」

真美の絶望した顔を見たら背筋がゾクゾクした。

いいよいいよー

P「亜美はかわいいな。真美とは違って嘘つかないもんな」

亜美「真美なんてほっといて、亜美のこともっと気持ち良くして?」

P「ああ、いいぞ。俺は正直な亜美が大好きだからな」

真美「……ヒッグ……ごめんなさい!本当は……本当は毎日してますっ!」

真美は泣きながら大きな声で言った。

P「そうなのか?亜美?」

亜美「うん。夜中になるとベッドが軋むくらい激しくしてるんだよね」

亜美「まさか、気づいてないと思ってたなんてね」

真美「兄ちゃん!真美も気持ち良くしてよ!」

真美は顔を真っ赤にしながら懇願する。

P「でもなー、真美は嘘つきだからな」

真美「な、なんでも!なんでも言うこと聞くから!」

P「ほう、なんでもか……」

いいことを思いついた。

P「じゃあ、そこでオナニーしてごらん。亜美と一緒に見てやるよ」

真美「えっ……そんな……」

P「なんでもするんじゃなかったのか?それとも、また嘘なのか?」

真美「します!しますから……!」

俺はベッドに腰掛けると、膝の上に亜美を座らせた。

P「立ったままするんだぞ。膝をついたらもう二度と真美とエッチなことはしない」

真美「ううっ……」

真美は泣きながら股間に手を伸ばした。

実に素晴らしい光景だ。

真美は膝を震わせながら自慰に耽っている。

俺はそんな真美に見せつけるように亜美とキスを始めた。

これは支援

いいぞもっとやれ

P「亜美、もっと舌を出して」

亜美「こんな感じ?」

亜美が唾液に塗れた舌を出す。

蛍光灯の光が反射してテラテラ光っている。

あどけない顏の亜美が顔を赤らめながら、舌を出していると股間にくるものがある。



R-18だなぁ

俺は亜美の舌に自分の舌を絡める。

舌で亜美の口内を蹂躙する。

甘い唾液を喉を鳴らして飲んだ。

俺の口の周りも亜美の唾液でベトベトだ。

二人の口がいやらしい水音をたてる。

俺は亜美とキスを楽しみながら、横目で真美を見る。

真美は物欲しそうな顏で俺と亜美のキスを眺めている。

そろそろ許してやるか。

俺は亜美とのキスをやめると真美に言った。

P「真美。こっちにおいで」

真美「いいの!?兄ちゃん?」

P「ああ、その代わりしっかり気持ち良くしてもらうからな」

亜美を膝からおろして床に座らせる。

俺はポケモンを出した。

亜美「すごい大きい……」

真美「男の人のってこんなに大きいんだ……」

P「二人でしゃぶるんだ」

ついにこの瞬間が来た。

今日の苦労はこの瞬間のためにあったと言っても過言ではない。

姉妹にダブルフェラさせるのは男の夢だが、俺はさらにその上を行く。

同じ顔をした双子にダブルフェラしてもらえる機会はそうそうない。

支援

まさに感無量である。

ぶっちゃけ、挿入なんかよりもはるかに楽しみにしていた。

亜美「でも、亜美たちやったことないから上手くできないよ」

P「歯を立てないように気をつけて舌で舐めればいいんだ」

二人は恐る恐るといった感じで俺のポケモンに舌を這わせる。

おっ

まずは二人とも唾液をなすりつけるように舐める。

ぴちゃぴちゃといやらしい音が立つ。

猫がミルクを飲む音のようだ。

P「二人とも上手だぞ」

上目遣いで舐められるとどうしてこんなに気持ちいいのだろうか。

鈴口から我慢汁が溢れる。

真美「兄ちゃん?なんか出てきたよ?」

P「我慢汁と言うやつだ……気持ちいいと出てくるんだ」

亜美「兄ちゃん、気持ちいいんだ…….」

真美が舌で我慢汁を舐めとる。

真美「おいしくないけど、なんかえっちな味がする」

亜美「ほんと?亜美も舐めてみる!」

亜美は亀頭を咥えると鈴口から吸った。

P「お!?気持ちいいぞ、亜美。咥えたまま吸ったり、舌を絡めるんだ」

P「真美はまだ、キスしてないだろ?ほら、おいで」

俺は亜美にしゃぶらせて、真美とキスをする。

そして、真美の耳をしゃぶりながらささやく。

P「さっきはいじめてごめんな?真美がかわいすぎて…….」

真美「いいよ、もう。それよりもっとキスして?」

フォローもしっかりする。

所詮は中学生だな。

ちょろいぜ。

エロいなぁ

俺は真美と舌を絡めて、お互いの唾液を飲み合う。

亜美はだいぶコツを掴んで来たのか、かなり気持ちよくなってきた。

そろそろか。

P「亜美もういいぞ。二人ともベッドの上で四つん這いになれ」

かわいいお尻が俺のほうに向かって二つ並ぶ。

俺はスカートを捲って露出させた。

追いついた



支援

P「あそこが俺によく見えるように拡げてごらん」

二人は黙って俺の指示に従った。

亜美は人差し指と中指を使って、スジマンを拡げる。

真美は尻たぶを両手で掴んで拡げた。

二人とも、太ももまで愛液が垂れている。

                                                       ④

http://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima022924.jpg

ピンク色の具が愛液でしっとりと濡れているのが分かる。

いやらしく光って俺を誘惑する。

もう我慢できない。

P「それじゃ、真美から入れるぞ?」

真美「う、うん。兄ちゃん、来て?」

俺は一気に腰を突き出して真美の処女膜を破った。


真美「ヒグゥッ!?…….くっ……」

真美の中はかなり熱い。

しかも、キツキツでかなり締め付けてくる。

抵抗はあるが、中がぐちょぐちょに濡れているからそこまで気にならない。

P「真美!動くぞ!」

俺は抽送を開始する。

真美の膣壁を抉るように出し入れする。

真美「に、ぃ………はぁは……ぁ」

腰が止まらない。

両手で真美の尻を鷲掴みにして揉みしだく。

どっちが可愛い?
http://brilliant-girl.info/wp-content/uploads/2010/11/kamei-eri-05.jpg

http://pds.exblog.jp/pds/1/200707/17/92/b0069992_117154.jpg

真美の体が小さいため、俺の先端が奥にガンガン当たっている。

痛みに耐えているせいか、引きちぎるかのように俺のポケモンを締めつける。

俺は真美の膣から引き抜く。

真美「……え……?兄ちゃん?」

P「次は亜美だ!入れるぞ?」

亜美「いいよ!兄ちゃん来て?」

亜美はそう言って割れ目を指で押し広げる。

俺は亜美の処女マンコを貫いた。

亜美「い……!……くぅ……!」

亜美は歯を食いしばって痛みに耐えている。

俺にはそんなことは関係ない。

ただ自分の欲望を満たすために、腰を振る。

亜美に覆いかぶさって、薄い胸を刺激する。

汗ばんだうなじに口づけして腰を叩きつけてると、絶頂が近づいてくる。

P「やばい。そろそろイキそうだ」

俺は腰を振る速度をいっそう早める。

亜美「に、兄ちゃん!激しい!」

亜美はを悲鳴あげる。

亜美の尻と、俺の腰がぶつかってパンパンリズミカルな音を立てる。

P「クソっ、出るぞ!」

俺は最後の力を振り絞って亜美の膣から引き抜くと二人の服に精子をぶちまけた。

亜美の黒いスカートでカリについた愛液を拭う。

P「真美、綺麗にしてくれ」

ぐったりしている真美にお掃除フェラさせる。

真美「……うん、わかった」

舌で俺のポケモン全体を包み込むように舐め回す。

>>142
三次張るなカスが、萎えたわ

P「二人とも、凄い気持ち良かったぞ」

真美「なんか、ちょっと、痛かった」

真美の股間から少し血がでている。

俺は真美にまんぐりがえしさせると、ウエットティッシュで優しくふいてあげる。

亜美「兄ちゃん。亜美のも綺麗にして?」

亜美は四つん這いで処女の証である血がでた股間を向ける。

亜美のも優しくふいてやった。

亜美「はあ……誕生日はもう終わっちゃったけど、凄いプレゼントだったね……」

真美「とうとう、大人の階段を登っちゃったしね。でも、プロデューサーが初めての人で良かった……」

どうやら、二人とも満足したらしい。

少しすると、二人仲良く安らかな寝息を立て始めた。

俺も二人を相手にして、かなり疲れた。

二人の横に倒れこんだ。




これでようやく4人か……まだ道は長い。

焦らず進んで行こう。

目指せアイドルマスター!

つづく

支援

終わり

次回はやよいおりになるかな?

多分、来週になるとおもうが

というわけで寝る


乙乙、最高だった

ふぅ…


余計な不純物がなくて良いSSだった

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