カツオ「ただいまー」

サザエ「お帰りなさ……あら、カツオ泥だらけじゃない」

カツオ「ごめんよ姉さん、みんなとサッカーしてたら白熱しちゃって」

サザエ「んもーう、汚れ落とすの大変なんだからね」

カツオ「反省してます……」

マスオ「わあ、今日は散らし寿司かい。豪勢だねぇ」

サザエ「うふふ、いっぱい作ったから、たんと召し上がれ」

波平「うん？カツオはどうした？」

フネ「ええ、今日は宿題がたくさんあって終わらないとか」

ワカメ「お兄ちゃんったら、帰ってからずーっと机に向かってるのよ」

波平「そいつは感心なことだが、食事くらいはとれば良かろう」

サザエ「それもそうね。タラちゃん、カツオを呼んできてくれる？」

タラオ「分かったです」

タッタッタ

カツオに勝つお＾ω＾

ガラッ

タラオ「カツオ兄ちゃん、ごはんですよぉ～」

カツオ「！！？」

バッ

カツオ「た、た、タラちゃん、な、なんの用だい？」

タラオ「ま、ママがカツオ兄ちゃんを呼んできてって……」

カツオ「そそ、そうかい、今行くよ」

タラオ「じゃ、僕は戻るです」

カツオ「タラちゃん！！」

グイッ

タラオ「うっ！」

カツオ「…………見た？」

タラオ「痛い、痛いですカツオ兄ちゃん！」

カツオ「見たのかって聞いてるんだよ！」

タラオ「見てない、何も見てないです！離してください！」

タラオ「カツオ兄ちゃんがお部屋でチンチン出して苦しそうにしてたデスー」

カツオ「本当に何も見てないんだな！？」

タラオ「見てないです！本当に何にも見てないです！」

カツオ「………………」

パッ

カツオ「そっか、ごめんよタラちゃん。このアメあげるから許してね」

タラオ「……」

カツオ「……許してよ」

タラオ「……は、はい……」

カツオ「ありがとうタラちゃん。これで仲直りだね」

タラちゃん「カツオ兄ちゃんがちんちん出してた秘密を言わない変わりにアメくれたデスー＞＜」

タラオ「……はい……」

カツオ「じゃあみんなのところに行こうか。仲直りしたんだから、手をつないで行こう」

ギュッ

タラオ「…………（僕は……）」

タラオ「（僕は、見てしまったです……）」

タラオ「ボクもリカちゃんの裸の写真見てちんちんｼｭｯｼｭするデース」

ごめん
おやすみ

タラオ「（カツオ兄ちゃんのおちんちん、パパの倍くらいおっきかったです）」

タラオ「（ぼくもあれくらいおっきいおちんちん欲しいです）」

タラオ「ママー、カツオ兄ちゃんにアメもらったでーす」

サザエ「むむ、怪しい！」

サザエ「カツオがいきなりアメをあげるなんて！タラちゃん何を隠してるのか白状しなさい！」

タラオ「カツオ兄ちゃんのちんちんを見たことは秘密だから言えないですー」ｱｾｱｾ

このあとカツオがサブちゃんと組んで殺人しまくって
最後に波平と刺し違えて死ぬみたいな感じです

サザエ「コラカツオー！部屋でなんでちんちん出してるの！」

カツオ「タラちゃん！秘密って言ったのにー！」

タラオ「ご、ごめんです…」

タラオ「でもパパより遥かにおっきかったことは言ってないです！」

カツオ「た、タラちゃん！」

サザエ「父さんが帰ってきたら覚悟してらっしゃい！」

サザエ「タラちゃん、さっきリカちゃんが呼んでたわよ」

タラオ「わかったでーす。遊びに行くでーす」ﾋﾟｭｰ


………

サザエ「コホン、さてカツオ」

カツオ「な、何ねえさん？」

サザエ「怒られたくなかったらちょっとちんちん見せなさい」

カツオ「ええー？！やだよ！」

サザエ「父さんに言うわよ？」

カツオ「ちぇ、わかったよ」

タラヲ「（男の人と女の人の裸の写真だったです…きっとあれはパパとママが夜中にコッソリやってる遊びです！！）」

ギュッ

タラヲ「！？」

カツヲ「嘘だったら許さないから…ﾆｺｯ」

ﾎﾟﾛﾝ

カツオ「うぅ…恥ずかしいなぁ」

サザエ「（マスオさんのと違ってムケてる…しかも全然おっきい///）」

サザエ「（これがおっきくなったらどれくらいになるんだろう///）」

サザエ「あー！窓の外に宇宙人！」

カツオ「えー？！どこどこ？！」

サザエ「」ﾊﾟｸﾘ

サザエ「んん…」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

カツオ「ね、ねえさん？！」

フネ「あら何やってるんだいサザエ？」

サザエ「ふぁ、ふぁあふぁん！？」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ

フネ「おやまぁ、お父さんのよりおっきいねぇ」

フネ「あたしも最近ごぶさただから、ちょっと貸しておくれよ」

フネ「（いささか先生が構ってくれないから溜まってるのよね…///）」

ワカメ「あーみんなで何してるのー！ずるーい！」

ワカメ「いいもん！私はアナゴさんので遊ぶから！」


～同時刻～

ノリスケ「イクラ！気持ちいいよイクラ！中に出すよ！」

イクラ「ばっぶぅ～～～～～！！！！///」



終わり

ワカメ「アナゴさんのアナゴ、今日もｶﾁｶﾁだね///」

アナゴ「ワカメちゃんのはみパンを見ちゃったからねぇ…ぐひゅひゅｗｗ」

アナゴ「今日は時間大丈夫かい？ひゅひゅｗ」

ワカメ「ちゃんと宿題終わらせてきたから大丈夫よー」

アナゴ「そうかいそうかい、ふぐた君にも見習って欲しいくらいね…ふひゅｗｗ」

ワカメ「あのマスオは社会のお荷物だから仕方ないよ」

アナゴ「さすがワカメちゃんはわかってるねぇ」

アナゴ「それじゃ始めよっか」

ワカメ「うん！今日はどうされたいの？」

アナゴ「そうだなぁ…ワカメちゃんのはみパンに挟んで欲しいなぁ…ぶひゅｗ」

ワカメ「本当に変態なんだからー」

ワカメ「よいしょっと…これでいい？」

アナゴ「いいよいいよぉ～、前後に動くからそのまま立っててねぇ～」

ワカメ「あっ…（こすれて感じる…///）」

ワカメ「あ、晩ご飯の時間だからそろそろ帰らなきゃ！」

アナゴ「もうかい？仕方ないねぇ…」

アナゴ「はいこれいつもの」

ワカメ「ありがとう、アナゴさん」

アナゴ「それじゃ気をつけて帰るんだよ」

ワカメ「またねー」


…………

ワカメ「ﾁｯ、今日も5万かよ。しけてんな」

ワカメ「パチンコしてこーっとｗ」

ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗｰ…

……

ワカメ「おまわりさんに捕まっちゃった」

ワカメ「お父さんに怒られちゃうなぁ」

ワカメ「お兄ちゃんに無理矢理やらされたってことにしようｗ」


ﾀｯﾀｯﾀｯ

サザエ「ﾊｧﾊｧ…ワカメー！」

ワカメ「あ、お姉ちゃん」

サザエ「お姉ちゃん…じゃないでしょ！どうしてこんなこと…！」

ワカメ「それよりお姉ちゃん、スカートとパンツはき忘れてるよ」

サザエ「あっ…///」