まどか「最近QBが積極的になってきた」(278)

まどか「正直ウザい」

ほむら「ええ」ダンダンダン

QB「」

ほむら「本当に」バラララララ

QB「」

ほむら「邪魔ね」ピンッドォォォン

QB「」

QB「ねぇまどか、契約しないかい?」

QB「ねぇ」

QB「まどか」

QB「契約」

QB「しない」

QB「かい?」

QB「ねぇまどか」

まどか「QB」

QB「え?契約?契約しちゃう?マジで?やったああああああああああ!!!ついに!まどかと!契約できたああああああああ!!!ひゃっほう!!!」

まどか「話聞いてよ!」

QB「え?契約の話でしょ?」

まどか「違うよ!」

QB「またまたご冗談をwwwwww」

まどか「冗談じゃないよ!」

QB「照れちゃってーwwwwwwwwww」

まどか「違うって...」

まどか「言ってるでしょ!」ガンッ

QB「ぎゃ」

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!

QB「」ピクピク

まどか「はぁ、はぁっ」

まどか「こんなの絶対おかしいよ」

まどか「なにこのQB」

QB「おいピンク」

まどか「きゃっ!?」

QB「てめー調子こいてんじゃねーぞ」

QB「契約しないなら金玉千切る」

まどか「えっ」

QB「そぉい!」

まどか「ぎゃあああああああ」

QB「黙ってりゃーよぉ」

QB「てめーふざけてんのか?お?」

まどか「黙ってなかったじゃん」

QB「こまけぇこたぁいいんだよ」ダンッ

まどか「ひっ」

QB「ちょーっと才能があるからってふざけんなよ!!!」

QB「こちとら出世がかかってんだよ!!!」

QB「無駄にスペアも潰されてよぉ!!!


まどか「いや、あれは...」

QB「うるっせぇ!!!」

QB「今僕が喋ってんだよ!!!」

まどか「」ビクビク

QB「だいたいなぁ!!!」

パスッ

QB「」

ほむら「大丈夫!?まどか!」スタッ

まどか「グスッ、うええええほむらちゃああああああ」

QB「泣いてんじゃねえぞ糞ピンク!!!!!!」

まどか「ひっ」ビクッ

>>1先生の過去作品も併せてどうぞ!

ほむら「新しい武器の入手経路を見つけたわ」

ほむら「なにこの淫獣」

QB「お前もだよ暁美ィ!!!」

QB「スペア潰しやがって!!!!!!!!!」

QB「てめぇ次殺したらアレすっぞ!!!アレ!!!」

ほむら「アレってなによ」

QB「アレはアレだっつってんだろ!!!!!!」

QB「黙ってろ!!!!!!」

>>16
死ね

以上です!
ここまでお付き合いいただいた方、ありがとうございました
初めて書いたSSがまさか人のSSを乗っ取ることだとはね…(笑)
しかも書き手を目指してるでもなんでもない素人がノリだけで引き受けて…
きれいに収まったのか?これ?
いろいろ拙い部分、わかりづらい部分あったと思います
だいぶ勢いと神が舞い降りたで書きましたし^^;
まさかスニーキングスーツが伏線になるなんて思わなかったよww

ですが、SSは書いててとても楽しかったです!
いや、ハマるね、これは(笑)
また機会があれば、その時もよろしくお願いします
重ね重ね、ありがとうございました

まどか「逃げようよほむらちゃん...」

ほむら「そうねまどか」

QB「オイ待て!!!オイ!!!」


ほむら「ここまで来ればいいでしょう」ハァハァ

まどか「ほむらちゃ...それ...フラグ...」ハァハァ

QB「契約しろ!!!」

まどか「やっぱり...」

ほむら「殺しましょう」カチャ

QB「オイ待て!!!やめろ!」

ターン

QB「無駄だっつってんのがわからねーかぁぁ!!!」

ターン

QB「死ね!!!変態が!!!」

ターン

まどか「ほむらちゃんやっぱりほうっておいたほうが」

ほむら「そうね...無視しましょう」

QB「無視すんなよ!ふざけんな契約しろ!!!!!!」

まどか「このQB絶対感情あるよね」

QB「あるわけねぇだろ!!!」

QB「僕には感情なんてないんだ!!!」

QB「絶対に!!!」

QB「何が感情だよ!!!契約しろオラァァ!!!」

QB「契約!!!契約!!!」

QB「けーいーやく!けーいーやく!」

       ::                .|ミ|
        ::               .|ミ|           ::::::::
         :::::     ____ |ミ|          ::::
           :: ,. -'"´      `¨ー 、       ::
   ::        /   ,,.-'"      ヽ  ヽ、    ::
   ::     ,,.-'"_  r‐'"     ,,.-'"`     ヽ、 ::
   ::   /    ヾ (    _,,.-='==-、ヽ         ヽ、
   ::   i へ___ ヽゝ=-'"/    _,,>         ヽ 
   ::   ./ /  > ='''"  ̄ ̄ ̄               ヽ 
  ::   / .<_ ノ''"       ヽ               i
  ::   /    i   人_   ノ              .l
  ::  ,'     ' ,_,,ノエエエェェ了               /
    i       じエ='='='" ',              / ::

    ',       (___,,..----U             / ::
     ヽ、         __,,.. --------------i-'"  ::
      ヽ、_   __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ   ::
         `¨i三彡--''"´              ヽ  ::  
          /                      ヽ ::              ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /                     ヽ::            d⌒) ./| _ノ  __ノ

まどか「...」プルプル

QB「オラ!契約しろオラァァ!!!」

QB「契約!!!契約!!!」

まどか「うっせぇっぇえっぇええええええええええ!!!!!!!!!」

まどか「黙れ!!!死ね!!!!!!!!!」

QB「んだとコラァ!!!お前が死ね!!!」

QB「違った契約しろ!!!!!!」

まどか「んなもんしねぇよ黙ってろ!!!!!!」

ほむら「なにこれ」

まどか「さっきから黙ってれば!!!!!!」

まどか「契約契約うるっさいんだよ淫獣!!!!!!」

QB「淫獣っつったかてめぇ!!!この淫乱ピンクが!!!!!!」

まどか「あ?」

QB「お?」

QB「オイ待て尻尾掴んでんなよ死ね」

まどか「っせええええええオラァァ!!!」ブンブンブン

QB「オイ!!!下ろせ!!!下ろせ!!!」

まどか「っしゃらああああああああ!!!」ビターンビターン

QB「ぐおっ、オイ!!!オイ!!!」

QB「」


QB「だあああああああああ!!!オイ!!!」

QB「またスペア減らしやがって!!!!!!」

QB「まじいんだよ!!!これ!!!!!!」キュップイ

まどか「自分のこと不味いなんて」プッ

QB「っっっっっせえええええええええええええええ!!!!!!殺すぞ!!!契約しろ!!!!!!」

まどか「黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れええええええええええええええ!!!!!!」

まどか「黙ってろクソが!!!!!!」

QB「じゃあパンツ寄越せ!!!!!!!!!契約しろ!!!」

QB「パンツくれたら黙っててやるよ!!!!!!」

ほむら「まどか、パンツなんてあげなくても」

QB「オラ!パンツ!契約!パンツ!契約!」

まどか「」プルプルプルプル

QB「パンツ!契約!パンツ!パンツ!パンツ!契約!パンツ!」

まどか「ぐがあああああああああああああああああ!!!!!!!!!」

まどか「わかったよ!!!!!!!!!」

まどか「パンツの一枚や二枚!!!」ヌギッ

ほむら「ウヒョッ」

まどか「くれてやるぅあああああああああ!!!!!!」ブンッ

QB「ブホォ!!!」

QB「くっせええええええええええ!!!!!!」ブンブンブン

まどか「なんだと!」

QB「くせえっつってんだよ!!!」

QB(ナニコレめっちゃええ香りやん、まどパン最高やわ)クンカクンカ

まどか「じゃあ返せ!!!今すぐ!!!」

まどか「ホレ!!!返せ!!!今すぐ!!!!!!」

まどか「返せよ!!!!!!淫獣!!!!!!」

QB「それが君の願いかい?」

QB「契約成立だね」

まどか「してねええええええよおおおおおお!!!!!!淫獣!!!!!!殺すぞ!!!!!!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!!!!!!」

QB「受けとるといい!!!!!!」

糞スレ キャラが壊れてる

>>37
こういうレスがあるからジャンルが廃れる
学習しろバカ

まどか「オラァァ!!!!!!」

QB「ヘペッ」グチャ

まどか「ハァハァ...帰ろう、ほむらちゃん」ニコリ

ほむら「え、ええ」

QB「これでいいんだ」

QB「昨日、僕の廃棄処分が決まった」

QB「こういう別れが一番いいだろう」

QB「今日の23時59分か」

QB「もうちょっと...ここにいたかったな...なんて」

QB「まどか、ほむら、さやか、杏子、デミ」

QB「さよならだ」

QB「僕に感情が芽生えた」

QB「それで処分が決定したらしい」

QB「悔しいなぁ...」

QB「生まれ変わる...とかないのかな?」

QB「そしたら」

23時58分45秒

QB「次は」ツゥーッ

54秒

QB「人g」

ジュッ


そこには一粒の涙だけが残り、QBはいなかった

じゃあどうしろと

QB「とでも言うと思ったかボケ!死ね!!!」

翌日

QB「ピンク、契約はよ」

まどか「しないよ」

まどか「それより早くどっかいってよ」

まどか「ほむらちゃんと遊ぶんだけど」

QB「いいから契約しろよ」

まどか「うるさいよ」

QB「契約!契約!」

ほむら「おまたせまどか」

まどか「あっ、ほむらちゃん!」

ほむら「待たせちゃったわね」

まどか「ううん、今来たとこ」

まどか「一回言ってみたかったの、えへへ」

まどか「今来たっていうのは本当だよ?」

QB「契約!契約!パンツ!」

ほむら「後ろにいる淫獣は?」

QB「うほっうほっ!契約!契約!」ピョンピョン

まどか「なにそれ?」

ほむら「いや後ろに」

まどか「な に そ れ ?」

ほむら「行きましょうまどか」

QB「無視すんな!契約!」

まどか「」ブチン

金玉が監視しています

まどか「ほむらちゃん、先に行ってて」

まどか「五分で終わるから、ね?」

ほむら「手伝うわ、親友だもの」ファサァ

QB「けーいーやく!ハイ!けーいーやく!」

QB「クソピンクとー、ちょっと契約してみたいー!パーリラ!パリラ パーリラ! フ」ドグシャ

QB「」

まどか「次だよ、ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ」

QB「オイコラァ!!!!!!殺すぞ!!!契約しろオラァァ!!!!!!」

まどか「っぜえええええ!!!」

まどか「ぶっ殺してやる!」

ほむら「まどか、ここは私が」ガチャガチャガチャガチャ

まどか「ほむらちゃんかーっこいい!」

まどか「惚れちゃう!キャー!」ダキッ

ほむら「ウヒョッ」

QB「こいよ!」

まどか「やるんだよほむらちゃん!」

まどか「こーろーせ!ハイこーろーせ!」

QB「オラ!どうしたオラ!避けてやんよ!こいよ!」カクカク

まどか「コ・ロ・セ!!!コ・ロ・セ!!!」

QB「シュッ!!!シュッ!!!」ヒュンヒュヒュン

QB「ホラァ!!!ホラホラホラァ!!!!」ヒュヒュヒュヒュ

ほむら「」ズガガガガガ

QB「オラ!こいよ!当たってねーぞ!」ビュビュビュビュ

ほむら「そんな...当たらない!」ガガガガガガガガガ

まどか「ほむらちゃんもういいよ!」

ほむら「えっ」

まどか「私が!」

まどか「私がやるよ!」

まどか「...」

QB「...」

まどか「QB」

QB「あ?」

まどか「ごめんね」

QB「は?」

まどか「ごめんね、本当にごめんね...」

QB「わけがわからないよ」

まどか「今日はね...QBにプレゼントを渡そうと思ってたの...」

まどか「でもね、グスッ、ごめんねぇ...ヒック」

QB「いやいいんだ!ありがとう!とっても嬉しいよ!」

まどか「えへへ、よかったぁ」

QB「うん!」

まどか「じゃあ、はいこれ」スッ

QB「開けてもいいかい?」

まどか「あ、いや...恥ずかしいから...ね///」

QB「う、うん」

ほむら「ちょ、なんこれなんこれ」

まどか「私が見てないところで開けてね?」

QB「わかった!ありがとうまどか!」

まどか「うん、また明日!QB!」


タッタッタ...

ほむら「本当によかったの?」

まどか「え?何が?」ピッ


QB「ん?」キュオッ

ドォォォォォォォン


ほむら「何でもないわ」

QB「まどカスはまどカスだったよ」

QB「おいピンク!てんめぇふざけんなよ!!!!!!殺すぞ!!!」

まどか「」ガシッ

QB「オイ!!!はなせ!!!オイ!!!」

まどか「紐を足にくくりつけてーっとぉ」

QB「オイ!!!殺すぞ!!!はなせ!!!」

まどか「いくよー!」ブンブンブン

QB「ぐわあああああああ!オイ!!!下ろせえええ!」ゴオオオオオオ

まどか「ほむらちゃん!」ブンブンブン

まどか「私を魔力で強化して!」ブンブンブン

ほむら「もうどうにでもなーれ」キュオッ

まどか「ありがとう!」ブォォォォォォ

QB「あべべべべべべべべべ」

面白いだろ
わからないなら書き込むな

>>71
煽りじゃないんだがどこが面白いのか教えてくれないか?

まどか「ずりゃあああああああああああああ!!!」スポーン

QB「ぅぅうわぁぁああああああああああああ!!!」ビュオオオオオオオ

QB「高っっっけえええええええええええええええ!!!」ビュオオオオオオオ

まどか「落ちてきたところを...」グググ

QB「ほおおおおおお」ヒュウウウウ

>>72
安定してまどかとQBが発狂するところかな
安心感を覚える

まどか「QBをゴールに...」

まどか「シュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!」バッキィ

QB「」ミシミシメシメシパキパキ

さやか「超!エキサイティン!!!」

ほむら「決まったああああああ!!!」

QB「うげえ」ドサッ

まどか「私たちデートに行くから!」

まどか「邪魔すんな淫獣!!!殺すぞ!!!」

ほむら(デート!?)

QB「ちくしょう...」

翌日

まどか「楽しかったねほむらちゃん!」

ほむら「ええ」

ほむら(あの唇の感触は一生忘れない)

QB「今日こそ契約だね!」

まどか「あ?」

QB「お?」

まどか「目ン玉くり貫くぞカス」

QB「やってみろや淫乱ピンク」

さやか「あいつら最近仲良くない?」

ほむら「わたしにはそう見えないけれど」

QB「おんぎゃあああああああああああああああああ!!!やめろ!!!!!!いってええええええええええ!!!」

まどか「オラオラどうした!」

俺はぜんぜん楽しんでるから続けて

QB「ちょ、本当にやめてくれ」ボタボタ

まどか「ごめんね」グシャッ

QB「あー痛かった、目はもうやめてくれよ」

まどか「わかったよ」

まどか(QBの死体にデスソース注入wwwwwwww)

QB「あんぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロ

まどか「オラ!さっさと食え!」グイグイ

QB「わかった!わかったから!」

グギャアアアアアアアアア

さやか「あいつら仲良いって」

ほむら「そうかしら」

まどか「QB、口直しのケーキだよ」スッ

QB「あ゛、あ゛り゛がどう゛」

グギャアアアアアアアアア

さやか「またデスソース入りだったみたいだね」

ほむら「仲良いかもしれないわね」

そうだそうだ!はよ書けボケ!オラ!

QB「最近まどかが暴力を振るってくるんだ」

QB「僕の出世は無くなったも同然だよちくしょう」

ほむら「でも楽しんでいるじゃない」

QB「それはないよ」

QB「だって僕には感情なんてないんだから」

SSには文才は要らない
文法も構成も誰も気にしない

ただグダグダ惰性で書くな 勢いを保って黙々と投下してれば客はついてくる

>>93
なるほど
金玉も見習わないと

>>94 お前は人のSSにあやかってるだけだろ 死ね

>>96
えへへ

まどか「GWだねー」

さやか「だねー」

QB「契約だね!」

まどか「さやかちゃんそいつ押さえてて」

さやか「ラジャー!」

QB「えっ、ちょ待て!オイ!オイ!!!」

>>97
黙々とって言ったろ
半コテじみた開き直りしてんじゃねぇよ

>>99
明日書くときは黙々とやるよ
今日はもう傍観者に回るから開き直るよ

いや、金玉は黙々と投下するし話の勢い保った状態からバッサリ種明かしするからSS書く姿勢としては尊敬する
内容はともかくね

まどか「私のコークスクリューを見せてあげるよ!」

QB「オイ!待て!殺すぞ!!!やったら殺すぞ!!!オイ!!!」

まどか「」ズムッ

QB「エブウゥ」

QB「」

まどか「やったよさやかちゃん!QBを一撃だよ!」エッヘン

QB「自慢にならねぇよ!!!死ね!!!」

まどか「あ?」

QB「お?」

さやか「マータ・ハジマータ」

>>101
給食費がどうのこうのスレはうまいこと騙せて楽しかったです
その後の金玉も盛り上がったし

またあれだけのSS書きたいなぁ

QB「お前よお」

QB「何?調子こいてんのか?あ?」

まどか「てめぇも何様だよ?」

まどか「契約契約契約契約契約契約契約契約契約契約うるっさいんだよ!」

QB「んなにしつこくねーよ!」

まどか「しつこいよ!!!」

まどか「ちょっとは静かにしてよ!」

QB「じゃあパンツ寄越せや!!!」

まどか「は?」

QB「パンツ!!!寄越せ!!!パンツ!!!」

まどか「な、なんでパンツあげなくちゃいけないの!」

まどか(だってこれはほむらちゃんのための...)

QB「パンツ!パンツ!パンツ!パンツ!」ピョンピョン

ID:KpFvMxEh0のツンデレっぷりがすごい可愛い

さやか「あ、あたし帰るね!」ダッ

まどか「あっ!さやかちゃん!オイ!青!」

QB「パンツ寄越せ!!!」

まどか「っせーな!!!」

QB「黙れええええええええええええええ!!!!!!」

まどか「」ビクッ

QB「パンツ寄越せ!!!!!!!!!」

まどか「うぐぐぐぐぐ...」

QB「パンツ!!!パンツ!!!まどパン!!!まどパン!!!」ピョンピョン

まどか「わかったよ!!!パンツあげればいいんでしょ!!!」ヌギッ






キュルルル...カチッ

まどか「」

QB「」

ほむら「カメラは持ってきたわ」

ほむら「」パシャッパシャパシャ

ほむら(無毛)パシャパシャ

ほむら「たまりませんの」パシャッパシャパシャ

ほむら「ふぅ...」

ほむら「じゃあねまどか、また明日」





キュルルル...カチッ

まどか「くれて...やるぅあああああああああああああ!!!」ブンッ

QB「ああっ!どこに投げてるんだ君は!」ダッ

まどか「」ピッ

QB「えっ」キュオッ


ドォォォォォォォン

まどか「QBに爆弾をつけておいてよかったよ」

ふむ

まどか「ちょっと!ついてこないでよ!」

QB「うるさいなぁ、僕にだってマミの家に行く権利はあるはずだろう?」

まどか「契約契約言わないでね」

QB「わかってるさ」

QB「ところでまどか、契約を」グシャッ

マミ宅

まどか「お邪魔しまーす」

QB「早く上がれよ」

まどか「てめぇの家じゃねぇだろ」

マミ「こんにちは鹿目さん」

さやか「遅いぞまどかー」

杏子「おーっす」

ほむら「まどか、暁美のココ、空いてますよ」

QB「失礼するよほむら」

ほむら「風穴開けるわよ」

まどか「こうして集まるのも久しぶりだね」

さやか「そうだねぇ、あ、ちょっとトイレ」

まどか(アカン)

まどか(なんてタイミングだよ)グギュルルルルルルルル

まどか(ほむらちゃんの前では漏らせない)

まどか(ヤバい)

マミ「ケーキとってくるわね」スッ


QB「まどか、契約はよ」

まどか「うっせ死ね」

杏子「え...?」ポカーン

杏子「まどか...そんなキャラだっけ?」

ほむら「QBにはね」

杏子「なんだ、QBにか」

杏子「ならいいや」ケタケタ

まどか「う...」グギュルルルルルルルル

QB「ケーキマダー?」ピョンピョン

まどか「わ、私トイレ!」

まどか「さやかちゃーん」

さやか『どしたー?』

まどか「できれば...もっと早く...」

さやか『まかせろー』

QB「まどか、契約する気になったかい?」

まどか「ぅ...うる...さい、こ...殺すぞ...」

QB「おやおやぁ?まどか姐さん、覇気がないようですが?」ヘラヘラ

QB「どぉしたのぉ?」ヘラヘラ

まどか「」イラ

まどか「ぐっ」グギュルルルルルルルル

さやか「悪いねまどか」ガチャッ

まどか「さやかちゃんが謝ることじゃないよ!!!」ダダダッ

バタン!

さやか「セーフか」

まどか「ふぅ...ぐっ...」

※本人の要望により音声は消しております

まどか「はぁ、はぁうっ...!」

ジジジ

QB「どったん?下痢でっかー?」ヘラヘラ

まどか「オイ!!!入ってくんな!!!殺すぞ!!!オイ!!!殺すぞ!!!」

マミ「」ビクッ

ほむら「あんの淫獣...!」

杏子「やっぱ慣れねーなー」

さやか「ケーキおいしい」

まどか「オイ!出てけボケ!オラ!死ね!!!」

QB「ひどいなぁ」

まどか「ここから出てけ!!!早く!!!」

QB「その願いは君にとって魂を差し出すに足るものかい?」

まどか「足らねぇよ!死ね!」

QB「契約成立だ!」

QB「君の願いはエントロピーを凌駕した!」

QB「受け取るといい!」

QB「それが君の」

まどか「」ガシッ

QB「ぶわぁああぁ!!!」ボチャン

まどか「」フキフキ

まどか「」パタン

QB『ぐごおおおおおおおおおお!!!くっせぇ!!!出せ!!!臭い!!!』

まどか「出すかバカ!!!死ね!!!」

QB『あああああああ!!!臭い!!!臭い臭い臭い!!!臭い臭い!!!死ぬ!』

QB『早 く 開 け ろ !!!』ガンガンガンガン

まどか「うっせぇ!!!死ね!!!」グイッ

ジャーー

QB『おぼあああああああああ!!!』

ズゴゴゴゴゴゴゴ


ズゴッ

まどか「ふぅー」ガチャッ

マミ「かっ鹿目さん?」ビクビク

まどか「なんですかマミさん?」ツヤツヤ

マミ「あの...QB知らない?」

まどか「...」

マミ「あの...」

まどか「」ガンッ

マミ「ひっ」ビクッ

まどか「トイレ」

マミ「え?」

まどか「トイレに流しました」

マミ「」


下水管内

QB「オ~~~~~~~~~~~~」ズシャアアアアアア

QB「この個体とのリンクを切る!」

QB「後始末は...まぁいいか!」

マミ「しりとりでもしない?」

杏子「あたしパース」

さやか「あたしもー」

まどか「私は...いいです」

ほむら「まどかがやらないしりとりなんて興味ないわ」ファサッ

マミ「」ジワッ

まどか「嘘ですよ、ティヒッ」

まどか「みんな、しりとりしようよ」

杏子「なんでそんな」

まどか「だって暇じゃん」

QB「いいね、賛成」グシャッ

マミ「私からね、『帽子』」

杏子「『鹿』」

さやか「『鹿目まどか』」

ほむら「『カラス』」

まどか「『スイッチ』」

QB「『チンポ』」

まどか「よい...しょっと」バッキィ

ほむら「良いショットね」

さやか「しりとり飽きたー!」

杏子「じゃここらで帰るか」


帰り道

まどか「なんか疲れたよ」

QB「僕ならその疲れを癒」グシャッ

QB「その願いは君にとって魂を差し出すに足るものかい?」

QB「死ね!!!」

まどか「独り言?」

QB「違うよ」

まどか「じゃあなんなの...」

まどか「つまんねーなオイ」

まどか「淫獣オイ踊れよ」

QB「何言ってんだよ殺すぞ」

まどか「うっせーな死ね」

QB「あ、契約してよそしたら踊るよ」

まどか「しねーよ死ね」

まどか「ねむ...」

QB「YO!YO!ここでQBが登JO!!」

QB「今夜は寝かせねーZE!!」

まどか「うざっ」

QB「ヘイ!」クルクルクル

QB「ほっ!」スタッ

まどか「」イラ

まどか「寝かせてくれたら明日契約してあげる」

QB「そんなKUTIGURUMA!俺は乗らNE!契約!はい!契約!」

まどか「」イラ

まどか「ねぇQB」

QB「SASSAとKEIYAKU!俺とDANCE!」

まどか「あっもしもしほむらちゃん?」

QB「そこのPINK!さっさと契約!」

ほむら「じゃあこいつは持っていくわね」

まどか「うん、ありがとうほむらちゃん おやすみ」

ほむら「おやすみまどか」

QB「YO!」

日は昇る、変わらぬ日常

まどか「ほむらちゃんおはよう」

ほむら「早いわねまどか」

まどか「うん」

QB「契約はよ」

まどか「死ね」

さやか「おはよ...うわっ」

まどか「え?」

さやか「どしたのその隈」

まどか「ああ、この淫獣がね」ギリギリギリギリ

QB「ワァーォ!!!折れる!!!」

さやか「う、うんがんばってね」

QB「ワァーォ!!!」

授業中

早乙女「くぁwせdrftgyふじこlp」ベラベラ

まどか「」zzz


まどか「ハッ」ガバッ

キーンコーンカーンコーン

QB「やっと起きたのかいまどか」フゥ

まどか『誰のせいだよ』

QB「お詫びといっちゃあなんだけど、ノートをちゃんととったよ」エヘン

まどか「ホント!?ありがとうQB!」



さるさんくらった

ノート「うんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約パンツパンツパンツうんこおっぱい契約」

まどか「」ギリギリギリギリギリギリギリギリ

QB「ワァーォ!!!」

QB「ギブ!!!ギブ!!!オイ!やめてくれ!!!やめろ!!!!!!」メキメキ

まどか「セリャァッ」ゴキン

QB「」

QB「やめろって言っただろ!!!」

まどか「っせーな、早く食えよ、ホレ」

QB「これ不味いって知ってんだろ!ふざけんな!!!」

まどか「食べたら契約してあげる」

QB「」キュップイ

QB「契約、契約はよ」

まどか「しないよwwwwwwバーカwwwwwwwwwwww」

QB「」ブッチンプリン

QB「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!!!!!!!!!」ガンガンガンガンガンガンガンガン

まどか「どうしたの...ちょっと、やめてよQB」

QB「黙らっしゃい!!!!!!」

QB「おめぇは僕をバカにしてるのか!!!」

まどか「うん」

QB「だあああああああああ!!!!!!」

QB「チョォォォォオォォッ(裏声)うっぜぇ!!!!!!死ね!!!死ね!!!!!!」

まどか「QB、落ち着いて?ね?」

QB「触んな!!!」バシッ

QB「ついでに契約しろ!!!」

まどか「いやだ」

QB「死ねピンク!!!そんなんだから空気とか言われるんだ!!!」

まどか「」ブッチンコ

QB「死ね空気主人公!!!死ね!!!」

まどか「っせええええええええ!!!黙れ!!!黙れ!!!黙れ!!!」

QB「なに切れてんだよ!殺すぞ!!!!!!」

まどか「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!うるさい!!!もう喋んな!!!」

まどか「だいたいお前は契約契約うるせーんだよ!!!パンツ食わすぞ!!!」

QB「食わせろ!」

まどか「やだよ死ね!!!変態!寄るな!!!」

QB「ぬうううううう!!!」

QB「がああああああああああ!!!!!!」ピョーン

まどか「寄るな!!!!!!!!!!!!!!!!!!」ドグシャ

QB「ヘベッ」

まどか「私帰るから!!!ごはんは机の上に置いとくから!!!食べてね!!!」

QB「くそぉおおお!!!契約させてろおおおおおお!!!」ズルズル

まどか「パスタおいしい」パクパク

QB「ねぇまどか」トスッ

QB「ペヘッ」

QB「」

詢子「まどか、フォーク下ろせ」

まどか「はーい」ズポ

まどか「勉強...は明日でいいか、土曜だし」ドサ

QB「ブヒィー」ポス

まどか「邪ッッッ」ドギャッ

QB「」

QB「何体潰せば気がすむんだ!!!」

QB「こっちの生活はどうなるんだよ!!!!!!」

まどか「ここに住んでればいいでしょ!!!!!!!!!!!!」

QB「ありがとう!!!!!!でもスペアはどうなんだよ死ね!!!!!!!!!」

まどか「その辺は...明日考えよ?一緒に」

QB「ふぅ、わかったよ」

QB「おやすみまどか」

まどか「おやすみQB」

斯くて日は昇る、何時もと変わらず。

まどか「何言ってんのQB」

まどか「きもちわるいよ」

QB「黙らっしゃい!!!」

まどか「まぁいいよ、それで、スペアだけど」

QB「ああそれね、僕保険に入ってるから」

QB「その辺は平気だよ」

まどか「結構真面目に考えてたんだけどなぁ」イラ

QB「どうでもいいから契約しろよ、契約」

まどか「」ギュウウウウウウウウウ

QB「あははほふふひへほうふふんはい?」

まどか「ふんっ」ゴシャ

QB「」キュップイ

QB「もっと美味しくならないのかな」

まどか「ならないよ」

QB「やれやれだぜ」

まどか「どこいくの?」

QB「マミの家でも」

まどか「あ、じゃあ私も」

QB「イタズラしちまおうぜ、ケケッ」

まどか「珍しく息が合うね」

まどか「あ、でも私マミさんにはいい子で可愛くてそれでいてどこか気品を漂わせる子で通ってるしなぁ」

QB「ないない」

まどか「あ?」

QB「行こうか!大丈夫だよ!」



まどか「着いた!」

QB「侵入性交!」

まどか「成功!」

マミ「~♪」

まどか「ごはん作ってるよ」ヒソヒソ

QB「だね」ヒソヒソ


まどか「いいにおい...」スンスン

QB「それよりイタズラだ!イタズラしよう!」

まどか「何がいいかな?」

QB「もう安価でよくね」

まどか「ダレてきたね」

まどか「安価はダメ、絶対」

QB「じゃあどうするのさ」

まどか「そうだね...」

マミ「あなたたち何してるの?」

まどか「あっあっあ、これは、これはですね、えっと...」

QB「Oh...」

マミ「まぁいいわ」

マミ「ごはん作り過ぎちゃったんだけど、よかったら」





マミ「どう?」

まどか「なんでそんなに溜めたんですか」

QB「めしだああああああ!!!」

マミ「ティロるわよ」

QB「どしたんスか」

マミ「いえ、なんでも...って、あなた本当にQB?」

QB「そっス、QBッス」

まどか「マミさん、QBは感情をゲットしたの」

QB「感情なんて無いっつてんだろ!!!ボケ!」

まどか「ね?」

マミ「バファリンどこやったかしら」ゴソゴソ

マミ「いただきます」

まどか「いただきまーす」

QB「ただきやっす」

ワイワイ

QB(こういうのを幸せっていうのかな)

QB(僕にはまどかの言う通り、感情が芽生えたのかな)

QB「ごちそうゲフッ」

まどか「ごちそうさま」

マミ「いえいえ」

QB「ところでまどか、契約しないかい?」

まどか「しないよ」

まどか「じゃあQB、この紐を体にくくりつけて」

マミ「なにするつもり?」

まどか「バンジージャンプです」

QB「ハハッワロス」

まどか「あなたがやるんだよ?」

QB「」

QB「姐さん冗談きついッス」

まどか「冗談じゃないよ」

まどか「この目を見て?」

QB「っ...」ジッ

まどか「目潰しドーンwwwwwwwwwwwwwww」ドスッ

QB「おんぎゃあああああああああ!!!!!!」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

マミ「ちょ、ちょっと鹿目さん」

まどか「いいんです」ニコッ

マミ「で、でも」

まどか「いいんです」ニコッ

マミ(かわいいは正義ね)

まどか「じゃあQB、飛んで!」

QB「無理無理無理無理無理!!!」ビュウウウウウウウウ

QB「絶対無理!!!」ビュウウウウウウウウ

まどか「大丈夫、紐は私が持ってるから」

QB「だからだよ!」

マミ「じゃあ紐をここにこうして」

QB「これなら安心かな」

まどか「むー」

まどか(ティヒッ、紐切っとこ)チョキン

QB「でも怖いよ!」

まどか「じゃあ投げるよ?」ヒョイ

QB「わあああああああああ!!!はなせ!わかった!!!自分で!翔ぶから!!!」

マミ「翔ぶ...」ゾクゾク

QB「押さないでよ!!!」

QB「ぜっっっっったい押さないでよ!!!」

QB「押したらアレだかんな!
アレ!!!」

まどか「早く~」

QB「わかったよ!」ソローリ

QB「押すなよ!!!」

まどか「えい」ツン

QB「おっぴゃあああああああ!!??!」ガシッ

QB「押すなって言ったろうが!!!!!!!!!!!!!!!」ガタガタガタガタ

QB「飛ぶから!!!押すな!!!」ソローリソローリ

QB「よーし...いくぞー...押すなよ...絶対押すなよ...」ビュウウウウウウウ

まどか「オラ早く行け」ドン

QB「ぉうっ」ビュウウウウウウウウ

QB「ぎゃああああああああああああああああ!!!!!!」ゴオオオオオオオオオオオ

まどか「QBーーーー!!!!!!紐!!!切った!!!!!!」

QB「おめーふざけあああああああ」ヒュウウウウウウウウ

QB「うわ゛ーーーーーー!!!!!!」ゴオオオオオオオオオオオ

ベシャァ

まどか「お肉食べません?」

マミ「遠慮します」

QB「おいピンク!!!ふざけんな!!!」

まどか「テヘペロ☆」ペロッ

QB「」ブツン

QB「お前はよぉ!!!」ガシッ

QB「おいなんだよ!!!はなせ!!!」バタバタ

まどか「淫獣が━━━━」グオッ

まどか「うっせーんだよっっ!!!」ブンッ

QB「マミーーーー!!!リボン!!!リボンで!!!」

マミ「良い肩してるわねー」

QB「マミ!おいデブ!横綱ああああああああああああ!!!」ヒュウウウウウウウウ



まどか「ホントに悪かったって」

まどか「QB!ごめんね?」

QB「まぁいいよ」

QB「そのかわり明日も遊べよ」

まどか「うん!」

QB「なんで遊ばねーんだよ!」ブンブンブンブン

まどか「耳毛振り回さないでよ...」

QB「暇なんだよ!遊べよ!」

まどか「勉強しなくちゃならないの!!!黙ってて!!!」

QB「テストなんざテレパシーでどうにかできんだろ!?」

高林「フェアじゃない」

まどか「ズルいじゃん!」

QB「お、おう...」

まどか「」カリカリ

QB「ねぇ」クイックイッ

まどか「何?」イライラ

QB「大福☆」マルマリ

まどか「ぐああーーーーーーー!!!!!!」

まどか「ほむらちゃん家で勉強する!!!」

まどか「あ、もしもしほむらちゃん?」

ほむら『何?』

まどか「あ、あの...今日、勉強しにほむらちゃん家行ってもいいかな...なんて...」

まどか「ダメならいいんだよ?」

まどか「ほむらちゃんと勉強したいなぁ...って」

ほむら『今すぐでもいいわよ、ええ、早く来てね、待ってるわまどか』

まどか「ふう」

まどか「ちょれえwwwwwwwwww」

QB「やっぱりこいつおかしいよ!」

まどか「ホムラチャーン!」ガチャ

ほむら「マドカァー!」

まどか「勉強!勉強教えて?」

ほむら(まどっちの上目遣いwwwww拙者ライフが0でござるwwwwwwwww)

ほむら「ええいいわよ」

まどか「ここなんだけど」

ソレハ...

QB「暇」

QB「」ゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロゴロ

QB「」ゴロゴロゴロドンッ

ガッシャーン

まどか「」ビクッ

ほむら「ああ!」

ほむら「こんの淫獣...!」チャキッ

QB「まぁ落ち着けほむら、さぁ、ここに座って、ホレ」ポンポン

ほむら「ちょっとこいつ借りていくわ」ガシッ

スタスタ

ほむら「大人しいのね」

QB「いつも受けている仕打ちよりかはましだからね」

ほむら「一体どんな...」

QB「紐なしバンジージャンプとか」

ほむら「もういいわ黙って」

まどか「お皿がバリバリだね」

まどか「片付けよう!」

まどか「ひゃーまどっちかっこいーひゅー」

まどか「ほむらちゃんの好感度もアップだね!」フンス

まどか「QBは私が連れてきたんだし、あとでほむらちゃんに謝らないと」

まどか「ほむらちゃーん」

ほむら「何?あ、ちょっと待ってて、お皿片付けないと」

まどか「お皿は私が片付けたの!」エヘン

ほむら「ありがとうまどか」ナデナデ

まどか「えへへ、もっともっとー」

QB「僕邪魔じゃね?」

まどか「じゃあ帰るね」

QB「またねほむら」

ほむら「ええ、二人ともまた来てね」

まどか「うん!じゃあねー」


帰り道

まどか「次ほむらちゃんに迷惑かけたらアレだから、アレするから」

QB「アレってなにさ...人のこと言えないけど」

まどか「最近QB契約迫ってこないよね」

QB「契約してよまどか」

まどか「思い出したように言わないでよ」

QB「へへっ、ばれやしたか」ニヘラ

まどか「笑った!!!!!!」

QB「え?」

まどか「QBが今笑った!!!」

QB「とっくに笑ってたけどね」

まどか「ソッスカ...」

QB「そこに気づくとは」

まどか「誰に喋ってるの」

QB「なんでもないよ」

まどか「着いたね」

まどか「もうめんどくさいね」

まどか「家族にQBを紹介する!」

QB「あかん」

QB「それはあかんて姐さん」

まどか「何焦ってるの?」

QB「だってさ、人類の敵みたいな存在じゃないか、僕たちは」

まどか「そのへんは大丈夫!」

QB「何も言わなければいいんだね?」

QB「でも見えないじゃないか、君の家族に僕は」

まどか「すぐ打ち解けられるよ!ね?」

QB「うわぁ...」


QB「見えないから心配だったけど」クチャクチャ

QB「ペンって便利だね」クチャクチャ

まどか「QB、ごはん、ごはん飛んでる」

詢子「本当にいるんだよな...びっくりしたよ」

QB「なんだかなぁ」クチャクチャ



QB「こういうのは...慣れないね、うん」モッチャモッチャ

まどか「早く飲み込みなよ...」

QB「契約してくれたらいいよ」モッチャモッチャ

まどか「はぁ...いいよ、契約するよ」

QB「本当かい!!?!?!!!?」ゴックン

QB「あ」

まどか「やっぱりしない」

QB「卑怯だぞ!おい!」ブンブン

まどか「耳毛は振り回さないで...っていうかQBの方が卑怯じゃん!」

QB「なんだと!」

まどか「女の子を騙して!」

QB「騙してなんかない!それに僕は引退したんだ!!」

まどか「...え?」

QB「あ、やべ」

まどか「じゃあQBはなんでいるの?」

QB「僕の勝手だろ」

まどか「ニート」

QB「なんだと!」

まどか「お家帰らなくていいの!?」

QB「僕に家族はいないしね」

まどか「ぁ...ごめん...」

QB「気にするこたぁないっスよ」

QB「家族なんて概念は僕の星には無かったしね」

まどか「じゃあずっとここにいられるの?」

QB「まぁしようと思えば」

まどか「じゃあずっとニートでいいよ」

QB「まぁ言われなくてもするけど」

まどか「やっぱり働けクソニート」

QB「なんだと!」

QB「うるさいよ!ニートニートうるさいよ!黙れ!!」

まどか「ごはんあげないよ?」

QB「肩凝ってないかい?まどか」

まどか「凝ってないけど早く寝たい」

QB「じゃあ寝ようか、ホレ、入れよ」ポンポン

まどか「私のベッドなんだけど」

ほむら「まどか、早く入って」

まどか「なんでほむらちゃんがいるの?」

QB「冷静だね」

まどか「慣れだよ」

まどか「わかったよ...入ればいいんでしょ...」

ほむら「ハイキタ!よし!Yes!!!」

まどか「ほむらちゃんは何をはしゃいでるの?」

QB「病気だよ」

チュンチュン

QB「朝だよー」ユサユサ

QB「起きて二人ともー」ユサユサ

QB「起きない...か」

まどか「あと3分ね...」

ほむら「ヒヒッ、ええやないのええやないの...まどっちまどまどー...」

【僕はキャットフードを食べれません】

詢子「あ、そうだったの」

【ペットじゃないんですから】

詢子「ペットだろ?」

QB「えっ」

まどか「あー...おはよー...」

ほむら「おはようございます」

知久「ほむらちゃん...は泊まり?」

ほむら「はい、ここに住んでもいいですか?」

まどか「唐突すぎるよほむらちゃん...」

QB「バカだなぁ」

ほむら「あ?」

QB「お?」

知久「QBくんはいまどこにいるの?」

詢子「さぁ」

まどか「ここにいるよ」ヒョイ

QB「ちょ、下ろして」

知久「朝ごはん作ったんだけど食べるかい?」

まどか「家族だもん、食べるよ」

QB「うん」

ほむら「まどか、私、私は?」

まどか「ほむらちゃんも家族になるの?」

詢子「賑やかになっていいんじゃない?」

QB「僕は反対だね、家族に入れる理由も無いし胸も無い」

ほむら「ちょっとQB借りてくわ」

知久「ははは、ほむらちゃんの親御さんがいいならうちは大歓迎だよ」

ほむら「本当ですか!」

詢子「断る理由もないしねぇ」

まどか「よろしくね、ほむらちゃん!」

タツヤ「今日も朝食がうまい」

QB「ケッ!」

今日は、これまでで一番賑やかで楽しい朝でした。

ほむら「まどか、私と契約して夫婦にならない?」

QB「ンだこいつきめえ」

ほむら「いつでも殺してあげてもいいのよ?」

QB「おう、やってみろや」

まどか「ほむらちゃん、家の中で銃はやめてね」

ほむら「えっ...」

QB「ウッホーホホホwwwwウッホホホホッwwホホッwwwウホホホwwウッホホホホwwwウッホーホホwww」ピョンピョン

QB「ウッホホwwww」ドグシャ

QB「」

ほむら「ふぅ」

QB「あー暇だなー」チラッチラッ

ほむら「...うっざ」

まどか「これで野球しようよ!」

QB「えっ」ヒョイ

QB「下ろせ!おい!まどか!」

ほむら「いいアイデアよまどか」ブオンブオン

QB「おめーは素振りを止めろ」

QB「死ね!てめぇら!殺すぞ!!!おい!」バタバタ

まどか「よーし!」

まどか「投げるよ!」

ほむら「来なさいまどか!」

詢子「外でやれ」

まどか「はーい」

まどか「私の豪速球を見せるときがきたようだね!」

まどか「そい!」ブンッ

QB「おい待てバカ!ほむら!打つな!!!」ゴオオオオ

ほむら「甘いわまどか!」

ほむら「はっ!」ゴッ

QB「」メリメリメリ


QB「お前ら...」

QB「いい加減にしろ!!!!!!」

まどか「うるさいよ」

QB「黙れ!!!!!!!!!」

ほむら(眺めてよう)

QB「ド腐れ淫乱ピンクが!!!!!!ふざけやがって!」

まどか「」プチリンチョ

まどか「ちょわああああああああああああああ!!!!!!うるさいよ!ピンクは関係ないでしょ!」

ほむら「ピンクかわいいわよまどか」

まどか「ありがとう」

まどか「QB!!!今日はお前のその悪い口を閉じさせてもr」

QB「ウッホホホwwwwwホッホッwwwwホッホホwwwwウーッホッッホホホwwwwww」ピョンピョン

まどか「」ブツン

まどか「うがあああああああああああああああああ!!!!!!」

まどか「ウホウホうっせーんだよっ!!!!!!」ダンダン

QB「ウホ?」

まどか「殺す!!!!!!!!!ぶっ殺す!!!!!!!!!!!!」

QB「落ち着いてウホッ」

まどか「限界だよ!!!!!!」

まどか「オラァ!!!」ブンッ

QB「ウホウホ」スカッ

まどか「この!」ブンッ

QB「ホッホ」スカッ

まどか「ああああ!!!」ブンッ

QB「ウホ」スカッ

まどか「何で避けるの!!!」

QB「ウーホホッッホwwwww」ピョンピョン

まどか「あああああああ悔しいいいいいい!!!」

まどか「もう夕方だよ...」

ほむら「そうね」

QB「そうね」ファサァ

ほむら「私の真似して耳毛ファサァやらないで!!!!!!」

QB「ごめんよほむら」ファサァ

ほむら「...はぁ」

ほむら「もうどうでもいいわ」

まどか「もうこれでいいよねQBは」

QB「そうだね」

QB「僕はこれでいいんだ」

QB「なんだか体が軽いよ!」

QB「もう何も怖くない!!!」ダッ

まどか「ほむらちゃん」

ほむら「スペアがあるし大丈夫よ」

ドンッ

QB「」

QB「もうあんなこと言わないよ」

ほむら「それが正解ね」

まどか「車へこんじゃってるね」

QB「関係ないよ」

ショウサーン ナンカヒキマシター?
ヒイテネーヨ

まどか「...帰ろっか」

ほむら「ええ」

スタスタ

ほむら「ねぇQB」

QB「なんだいほむら」

ほむら「あなたはこのままでいいと思ってる?」

QB「もちろんだよ」

QB「僕は長くここにいすぎたみたいだ、もうどこにも行けないね」

まどか「それでいいんだよ」

QB「...そうかい?」

まどか「そうにきまってるよ」

ほむら「でも変なことしたら殺すわ、今まで通りに」

QB「はいはい、わかってるよ」

QB「ところでこのアングルはまどパンがはっきりと」ドグシャ


QB「まどパン寄越せ!!!」

まどか「ひっ」

QB「」ドグシャ

ほむら「やっぱりこいつは家にいれない方が」

QB「ウーホホッッホwwwwwホッホッwwwwウーッホッッホホホwwwwww」ピョンピョン


終わった

また今度別の書くかもしれないから
その時はよろしく

QBは口悪いです

>>1

ご褒美にソーラン節を歌いながらブレイクダンスするQBの夢を見せてやろう

>>268
寝れねーよ

ありがとう
実は俺...パスタだったんだ!!!!



パスタ!!!!だった!!!!

落とすものか!!!

わかったからさっさと寝ろwwww

>>275
おやすみー

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