ほむら「こんな時間だからどんな安価が来ても幸せになれる気がする」(676)

ほむら「今度こそこのループを終わらせる!」

ほむら「さて、まだ転校までに時間があるわ」

ほむら「>>5をしましょう」

あたたかくして寝る

ほむら「あたたかくして寝ましょう!」

ほむら「行動開始まで体力を温存しておけば何かと捗るでしょうし…」

ほむら「おやすみなさい」

……………
………


(体力回復!)

ほむら「ほむぅ…よく寝たわね」

ほむら「夢でまどかと遊んだわ」

ほむら「さて、転校まであと2日…今日は>>15をするわ!」

知久とサバゲー

ほむ

知久とサバゲー

ほむら「ほむしましょう!」

ほむら「ほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむほむ…」

ほむら「ほむぅ!!」

(ほむほむ力が3上がった!)

ほむら「これでまどかと会っても興奮しないで済みそうね。冷静な判断ができる」

ほむら「思っていたより時間が過ぎてしまったわね…」

ほむら「転校初日にする事を決めましょう! >>25 をすれば誤解されないわね!」

さやかと恭介をどうにかして恋人関係にする

ほむら「さっさと上条恭介と美樹さやかをくっつけましょう。美樹さやかの精神状態もまどかに大きく関わるものね」

ほむら「明日から学校だから、今日は二人を恋人関係にする計画を立てながら寝ましょう」

ほむら「>>33辺りを参考にしましょう」

エロゲ

ほむら「エロゲを参考に……って家には百合モノしかなかったわ!」

ほむら「もう店は閉まっているでしょうし、明日の帰りにでも時間を止めて拝借しましょう」

ほむら「おやすみなさい」

……………
………


ほむら「ほむぅ…朝ね……」

ほむら「たまには違った髪型で登校しましょう!少しでも親近感を持ってもらいましょう」

1.まどかの髪型
2.さやかの(ry
3.マミ(ry
4.杏子
5.志筑仁美
6.いつも通り

>>38

2

黒でショートとかキリカじゃないですか!

ほむら「美樹さやかの髪型にしましょう」

ほむら「少しでも美樹さやかと仲良くなれれば上条恭介とくっつけやすいでしょうし…」

ほむら「自分で切れるかしら…」

……………
………


ほむら「何とか出来たわ!ショートヘアーってなんだか新鮮ね」

ほむら「後は自己紹介で言う事を決めましょう!」

ほむら「そうね、>>45と言いましょう」

自分が何者か全部話す

生徒達「うわぁ…」

ほむら「私が何者か話してしまいましょう!いつもタイミングが掴めなくて大変だったのよ!」

……………
………


登校中

織莉子「…キリカ?」

ほむら「ん?……美国…織莉子っ!」

織莉子「あら、人違いでした。ごめんなさいね」

ほむら(能力で私の事を見ていないのかしら…?)

ほむら(いや、まだ分からない)

1.話し掛ける
2.話し掛けない

>>52

1

2

http://i.imgur.com/36sgv.jpg

ほむら「そう……急いでるから」タッタッタ

織莉子「あっ…」
……………
………

和子「あーあと、転校生紹介しまーす」

和子「暁美さん入ってきてー」

ほむら「はい」

まどか(あの人…夢に出てきた…!?)

ほむら「暁美ほむらです」

ほむら「私は魔法少女で…」

~2時間後~

ほむら「よろしくお願いします」

さやか(うわあ…絶対電波だよあの子…)ヒソヒソ

まどか(でも何で私たちの名前知ってたんだろ?)ヒソヒソ

ほむら(まどかと美樹さやかが小声で何か話している…)

ほむら(どうしましょうか…>>58ね!)

とりあえず変身してほむスピナーで芸をする

ウェッヒヒヒイイイwww

ほむら「美樹さん、鹿目さん、ちょっといい?」

まどか「ひゃぇ!?」

さやか「何の用?」

ほむら「いえ、あなた達に少し見せたいものがあって…」

さやか(面白そうだから行こうよ!)ヒソヒソ

まどか(う、うん)ヒソヒソ

さやか「屋上で良い?」

ほむら「ええ」

ヘンシーン

ほむら「一番、暁美ほむら。時止め芸しまーす」

さやか「変身した!?」

まどか「本物の魔法少女だったの!?」

カチッ

ほむら「芸と言っても何をしましょう…」

ほむら「止めているうちに>>67をしましょう!」

顎に右手の肘をくっつける

ほむら「顎に右肘をくっつけましょう……美樹さやかの」

ウンショウンショドッコイショ

さやか「転校生、何やってんの?」

ほむら(美樹さやかに触っているから時間が止まっていないのね!)

ほむら「周りを見なさい。これが私の能力よ」

さやか「うわっ!まどかが止まってる!」

ほむら「時間が止まっているのよ」

さやか「本物だったんだ…」

カチッ

ほむら(思わず自分の右肘と顎をつけようとしたら若干ついてないわ…)

さやか「転校生いつのまに変な事やってんの…?」

まどか「暁美さん面白いね」

ほむら「ほむ!」

ほむら「ほむらでいいわ」

まどか「ほむら…ちゃん」

さやか「あたしもさやかでいいよ!」

まどか「あわわ!私もまどかでいいよ!」

ほむら(ここまでは順調ね!)

さやか「ああ!こんな時間!」

まどか「上条くんの所に行くの?」

さやか「え?…あはは」

ほむら(私もついて行こうかしら…>>77

クロックアップして上条の所へ工作しに行く

ついていく

さやか「CDショップも寄ってくけどまどかとほむらはどうする?」

ほむら「折角だからご一緒させてもらうわね」

まどか「私も行くよ!」

ほむら(CDショップでキュゥべえが接触してくるかもしれないわね…)

ほむら(CDショップを乗り切ってさやかについて行かないと!)

(助けてまどか!)

まどか「えっ、何!?」

ほむら(どうやらキュゥべえからの接触ね)

ほむら(>>83でまどかを引き止める!)

転んで、まどかに手当てしてもらう

ほむら「待ってまど痛っ!」ビターン!

まどか「ほむらちゃん大丈夫!?」

ほむら「ちょっと助けてもらっていいかしら…いたた……」

(お願い助けて…)

まどか「あー、膝が擦りむけちゃってるね」

さやか「ほむら大丈夫?」

ほむら「少し足を捻ってしまったから二人に肩を貸してもらいたいのだけれど」

さやか「あはは、今日は恭介の所には行けないかな…」

ほむら「ごめんなさい…」

さやか「気にしない気にしない!」

まどか「送って行くね」

ほむら「ええ、ありがとう」

~ほむホー…ほむらの家~

ほむら「わざわざごめんなさい」

さやか「ほむら!」

ほむら「ひゃいっ!?」

さやか「こういう時はありがとうでいいんだよ!」

まどか「そうだよー友達なんだから!」

ほむら「二人とも……ありがとう」

まどさや「うん!」

ほむら(手当てもしてもらったし、お茶でも出すべきかしら?)

1.出す
2.出さない
>>89

何を出すか
>>92

アップサイドサニー

ほむら「水と…アップサイドサニー?」

ほむら「サニーサイドアップかしら…」

さやか「どうしたの?」

ほむら「いえ、あなたたちに何か出そうと思って」

まどか「ダメだよ安静にしてなきゃ!」

さやか「台所借りるよー」

さやか「ってほとんど何もないじゃん!」

さやか「ほむらはどんな生活してんのさ…」

ほむら「いえ、病院から移ってきたばかりだったし…」

さやか「そっか…」

まどか「迷惑じゃなかったらなんだけど…ほむらちゃんの家で晩ご飯作って良い?」

さやか「おっ!それいいねえ!」

ほむら「食材が無いんじゃないかしら…」

まどか「私たちが買ってくるよ!」

さやか「そうだね!」

まどか「パパに電話しないといけないけどね!ティヒヒ!」

さやか「まどかが電話し終わったら買いに行くからさ、ほむらは家で待っててよ」

ほむら「なら、せめて財布は持って行ってちょうだい」

ほむら「あと>>100を買ってきてもらえると助かるわ」

カロリーメイト

ほむら「あとカロリーメイトを買ってきてもらえると助かるわ」

さやか「まさか……それがご飯とか言わないよね?」

ほむら「他に何になるというのよ」

さやか「却下!ちゃんとご飯になるものを買ってくるから!」

まどか「電話終わったよー」

さやか「んじゃ、行きますか!」

さやか「ほむらは安静にしてなよ!」

ほむら「ええ…」

ほむら(またキュゥべえからの接触があるかもしれない…)

ほむら(おそらくあそこの使い魔は巴マミが倒したんでしょうけれど…)

ほむら(心配ね)

ほむら(この程度の足の怪我なら治せるし…)

1.尾行する
2.安静にしてる
3.その他(自由に書いてね)

あ、>>106で!

2

ほむら「安静にしていましょう」

ほむら「そうそう一日に何度も接触してこないわよね」

ほむら「そうに違いないわ!」ウズウズ

その頃…

さやか「何に作ろうか?」

まどか「あんまり私料理出来ないし…」

さやか「あたしがいるから大丈夫だって!一緒に作ろうよ!」

まどか「うん!」

……………
………


マミ「大丈夫だった?」

QB「ありがとうマミ…」

ほむら「まだ帰ってくるまでには時間があるわね」

ほむら「安静にしながらも>>115で暇を潰しましょう」

知久とサバゲー

知久とサバゲー

笑顔の練習

ほむら「まだまだ表情がかたいから笑顔の練習をしましょう!」

ほむら「………」ニコォ

ほむら「………」ニコォ

ほむら「なかなか上手くいかないわね」ニコォ

ほむら「こうかしら…」ニコッ

さやか「たっだいまー!!ってうぇ!?」

まどか「お邪魔しま!?」

ほむら「なっ!」

ほむら(見られたぁぁあ!!)

ほむら「……」ニコォ←やらしいことかんがえてる

まどさや(かっ…かわいい!!)

さやか「も、もう一回やってよ!」

まどか「私ももう一度見れたら嬉しいなって」

ほむら「や、やらないわよ!」

ほむら(言い訳しなくちゃ!>>127ね!)

やらしいことかんがえてたのい!

勘違いしないでよね!別にまどかに笑顔をみせたかったわけじゃないんだから

ほむら「勘違いしないでよね!別にまどかに笑顔をみせたかったわけじゃないんだから」

まどか「ふぇっ!?」

さやか「なっ!」

ほむら「うぅ…」

まどさや(かわいいっ!)

ほむら「そ、そんな事より何を買ってきてくれたのかしら!」

さやか「うぇ?ああ、お米は家にあったみたいだし…野菜とか卵とか……あとお肉?」

ほむら「な、何か作るわね!」

まどか「私とさやかちゃんで作るから安静にしててね」

ほむら「ほむぅ…」

さやか「何かリクエストある?」

ほむら「じゃあ>>132が食べたいわ」

ボンゴレロッソ

ほむら「じゃあボンゴレロッソが食べたいわ」

さやか「何それ!?やけにオシャレだ!」

まどか「パスタだよ。前にパパが作ってくれたから知ってるよ!」

さやか「いや、でもパスタなんて買ってきてないよ…」

まどか「あさりもないね…」

ほむら「あ、じゃあお任せで何か頼んで良いかしら…?」

まどか「お任せだね?」

さやか「ガッテンしょーち!」

ほむら(誰かさんの必殺技を思い出すかと思ったわ)

ほむら「ロッソ・ファンタズマ…」ボソッ




杏子「へっくし!」ブルッ

杏子「マミのやつが私の噂でもしてんのかな」

さやか「出来たよー!」

まどか「はい、どうぞ」コトッ

ほむら「オムライスね」

まどか「嫌いだった?」

ほむら「大好きよ。二人ともありがとう」ニコッ

まどさや「どういたしまして!」

……………
………


ほむら「二人とも帰ったし次に何をするか決めましょう」

ほむら「さしあたってはあの魔女…薔薇園の魔女」

ほむら「巴マミなら難なく倒せると思うけど…」

1.マミに加勢しに行く
2.杏子との接触を試みる
3.さやかと恭介を恋人関係にする為に尾行する
4.まどかと遊びに行きながらキュゥべえを警戒
5.???
6.その他(自由に書いてね!)


ちょっと出掛けるから残っていたら嬉しいなって…
一時間もかからないと思う

帰って来るまでに多かった選択肢で書くよ!

5

ほむら「さやかは上条恭介と何かあって落ち込むタイミングで行動を起こせばいいかしら…」

ほむら「まどかの事が最優先だもの…」

ほむら「まどかとしばらくいて様子を見ましょう」

ほむら(……とりあえず昼休みまでは何も起きずに済んだわね)

ほむら(巴マミやインキュベーターからの接触も無かったし)

まどか「ほむらちゃんも一緒にお昼食べよう!」

ほむら「ええ」

さやか「そうと決まればレッツゴー!仁美も行っくよー!」

仁美「さやかさんったら元気ですわね」

まどか「ほむらちゃんのお弁当は何ー?」

さやか「あんだけ材料買ったんだから何か作ったよね?」

仁美「あらあら、楽しみですわー!」

ほむら「今日のお弁当は>>172よ」

おにぎり(海苔・具無し)

カロリーメイト

QBの姿焼き

ほむら「QBの姿焼きよ!」

まどか「え、それってあの契約を迫るって言ってた動物?」

ほむら「ええ、そうよ」

パカッ

さやか「うわ!グロっ!」

仁美「独創的ですわ~!」

ほむら「一口食べてみる?」

まどか「遠慮しておこうかな…」

さやか「おえっ…」

仁美「では一口…」

QBの姿…を象ったクッキーっぽい何かってのもなくは無い…か?
ほむほむに限ってそんな物作る筈が無いとは思うが

と思ってたら既に投下されてたでござる

QBは餅だろ
無味無臭の餅

仁美「………」

まどか「………」ゴクッ

さやか「………」ゴクッ

ほむら「……どうかしら?」

仁美「美味しいですわぁぁぁあ!!」

まどさや「ええっ!?」

ほむら(私は食べたことなかったし心配だったけれど…)

ほむら(どうにかなるものね!)

……………
………


さやか「油が乗ってて…」ニヘラァ

まどか「でもしつこくなくて…」ニヘラァ

仁美「美味しいですわ~!」ニヘラァ

ほむら「そう、それは良かったわ!」

ほむら(これでインキュベーターを守ろうとしなくなるかしら?)

こんなの絶対おいしいよ


…ん?仁美にQBが見えている…?
て事は…?

ほむら「やったことない料理にも挑戦してみるものね!」

まどか「ほむらちゃーん!一緒に帰ろー」

ほむら「ええ、帰りましょう」

まどか「仁美ちゃんはお稽古でさやかちゃんは上条くんの所に行くんだって」

ほむら「まどか…今日はまどかの家に行っても良いかしら?」

まどか「もちろん!ほむらちゃんが遊びにきてくれるなんて楽しみだなあ!」

ほむら「まどかの家で>>192したいわ」





仁美「それにしても皆さん何を食べていたのでしょうか…」

仁美「透明な物を掴んでいた感触はあったのですが…」

スマブラ

ほむら「スマブラしたいわ」

まどか「ほむらちゃん強そう…」

ほむら「まどかにはもちろん手加減するわよ」

……………
………


まどか「あ、もうすぐ私の家だよ!」

ほむら「ええ、知っているわ」

まどか(え?……ああ、ほむらちゃんは何度も一ヶ月を繰り返してるんだっけ)

ドンッ

ほむら「あっ、ごめんなさ…!!」

「こちらこそごめんなさい」

ほむら「美国……織莉子…!」

織莉子「あら、このあいだの」

まどか「ほむらちゃん知り合い?」

ほむら「いえ、知らないわ。ごめんなさいね、そこのあなた」

ほむら「行きましょうまどか」

まどか「え?」

織莉子「ふふ…ではまた」

まどか(また?)

~まどルー…まどかの部屋~

まどか「じゃあスマブラやろうか」

ほむら「ええ」

まどか「私は>>202を使うね」

ほむら「私は>>203を使うわ」

COM>>204,205

ほむら「もちろん私たちはチームよね?」

まどか「え?全員別だよ?」

プリン

みゅ打つー

クッパ

ルイージ

まどか「ほむらちゃんはやっぱりかっこ良いの使うんだね!」

ほむら「まどかも可愛いわよ」

……………
………


1位プリン
2位ミュウツー
3位ルイージ
4位クッパ

まどか「ほむらちゃん私の事狙わな過ぎだよー」

ほむら「狙える訳ないじゃない!」






QB「暁美……ほむら…」

ほむら「やっぱり何も無かったわね…」

ほむら「怖いくらいに…」

ほむら「美国織莉子には気を付けて置いた方が良いかしら…?」

ほむら「次に行動を起こすのは…お菓子の魔女の頃かしら?」

ほむら「巴マミ…」

※大事な選択肢なのでセーブを推奨します※
1.マミに警告
2.尾行して颯爽とあらわれてマミをたすける
3.助けない
4.その他(自由に)
5.???

>>212でー

save
2

ほむら「やっぱり巴マミは助けたい…大事な戦力だもの…」

ほむら「いや、それも嘘…」

ほむら「私の初めての頼れる先輩だったんだもの…」

ほむら「とは言え警告では逆効果だから後ろをつけて行きましょう」

~お菓子の魔女の結界~

マミ「キュゥべえはもう一人魔法少女がこの辺りにいると言っていたけど…」

マミ「一回も会ったことないのよね…」

マミ「私に遠慮しているのか……それとも…」

マミ「あら、もう魔女の部屋ね。さっさと片付けてしまいましょう!」

……………
………


ズルン

マミ「えっ…」

カチッ

ほむら「……これで良し!」

カチッ

マミ「!?」

ほむら「大丈夫?」

マミ「あなた…」

ほむら「早く魔女を片付けましょう。それが先よ!」

マミ「っ…」

ほむら「しょうがないわね…私が倒すから自分の身くらい自分で守っていなさい」

マミ「ええ…ごめんなさい」

……………
………


ほむら「ふう、グリーフシードを」カチ

しゅぅぅ

ほむら「使う?」

マミ「え、ええ…ごめんなさい」

ほむら「違うわよ」

マミ「え?」

ほむら「そういう時はありがとう…でしょ?」

ほむら「まあ、友達の受け売りなのだけど」

マミ「…ありがとう」

ほむら(まだ落ち込んでいるようね)

ほむら(>>221と声をかけてあげましょう)

ペニス

ほむら「ペニス」

マミ「え!?」

ほむら「ペニス」

マミ「何を言ってるのよ!」

ほむら「元気でた?」

マミ「あっ…」

ほむら「家まで送るわ」

QB「見事なお手並みだよ…暁美ほむら」

ほむら「インキュベーター…!」ギリッ

ほむら(…いえ、ここで取り乱しては折角の巴マミの好感度がなくなってしまう)

ほむら(インキュベーターには>>227すれば解決ね!)

土下座

ほむら「ごめんなさいぃぃい!!」ドゲザァ

QB「え?」ビクッ

マミ「は?」ビクッ

ほむら「後輩なのに調子乗ってすいませんっしたぁぁあ!!」

QB「意味が分からないよ…」

ほむら(よし!気に食わないけれどこれで気をそらせたわね)

マミ「それで…暁美さん?」

ほむら「ええ、何かしら?」

マミ「いえ、さっき助けてくれたことにはお礼言い忘れていたから…」

マミ「ありがとう。あなたは命の恩人よ」

ほむら「いいのよ、同じ魔法少女なんだから」

マミ「今度お礼をしたいのだけど…」

ほむら「気にしなくても良いのに…」

ほむら「まあ、でも前もって言ってくれれば用事は空けておくから」

マミ「ええ!」

~ほむホー…ほむらの家~

ほむら「巴マミとはそれなりに良い関係を築けそうね」

ほむら「そろそろさやかも気に掛けないといけないし…」

ほむら「いずれは杏子も仲間に…」

ほむら「美国織莉子は魔法少女だと思っておきましょう…」

ほむら「用心するに越したことはない」

ほむら「次は>>236をするのが最善かしら?」

いんちき商売でぼろ儲け

ほむら「いんちきで儲けましょう!」

……………
………


ほむら「あら、商売しているうちに3日過ぎたわね…」

ほむら「人を騙すのは心が痛かったけれど、超能力養成キットは売れたわね」

ほむら「通帳に300万円…」

ほむら「そろそろさやかと上条恭介を恋人関係にしましょう!」

ほむら「とりあえず>>245をしましょうか」

上条恭介を誘拐する

ほむら「上条恭介を誘拐しましょう!」

ほむら「時を止めれば余裕ね!」

……………
………


恭介「ムーー!!ムーー!!」

ほむら「少し黙ってなさい」ペシペシ

恭介(うわぁ…叩いてるのに痛くない)

ほむら「そろそろ気付かれたかしら?」

ほむら「ここからは急いで行動しましょう」

ほむら「>>252して>>254するわ!」

さやかに連絡

ベロンベロンに酔わせてさやかの部屋に放り込む

ほむら「さやかに連絡してベロンベロンに酔わせてさやかの部屋に上条恭介を放り込みましょう」

プルルル

ほむら「あ、さやか?大事な話があるんだけど今からあなたの家に行っても良いかしら?」

ほむら「え?上条恭介が行方不明?」

ほむら「私も協力できるかもしれないし…」

ほむら「ええ、30分後に行くわね」

ほむら「上条恭介、飲み物よ」

恭介「?」

ベリベリ

恭介「ふう、やっとガムテープを剥がしてくれたね…」

恭介「暁美さん……だろう?」

恭介「さやかと同じ髪型で黒髪、鋭い目をしているけれど美人……さやかが嬉しそうに話してたよ」

ほむら「そう…まあ、今からあなたにアルコールを摂取させてさやかの部屋に放り込もうとしているんだけど…」

恭介「何で…かな?」

ほむら「さやかはあなたのことが好き。でもあなたはそうじゃないし、バイオリンを出来ないことに心を痛めている」

ほむら「互いに少しくらいハメを外してくっついてくれたら嬉しいと思ってね」

恭介「………」

ほむら「本当だったらさやかに自分からやらせたかったけど…今はそうもいかないのよ」

恭介「さやか……」

恭介「分かったよ。お酒を飲めば良いんだろう?」

ほむら「話が早くて助かるわ」

ピンポーン

さやか「ほむら?」

ガチャ

さやか「うわっ!?」ドサッ

恭介「うぅ~」スヤスヤ

さやか「恭介!?ってか酒臭っ!」

恭介「さやかぁ」スヤスヤ

さやか「とりあえず部屋に連れてきますか」

ドサッ

さやか「ベットに寝かせたし…恭介の家に連絡いれるか!」

プルルル

さやか「あ、はい。私です!それが…」

さやか「恭介がウチに来て…はい」

さやか「疲れて寝ちゃってます…」

さやか「あ、はい!おやすみなさい」


さやか「ふぅ…起きたらいろいろ聞かないとなあ」

恭介「さやかぁ~」ウトウト

さやか「あれ!?恭介起きたの?」

恭介「好きだぁ~」ダキッ

さやか「うぇ!?」

恭介「寝る…」

さやか「うぇぇぇえ!?」

恭介「………」スヤスヤ

さやか「幸いあたしの部屋だけど…」ドキドキ

さやか「寝ちゃってるよおー」

恭介「さやかぁ」スリスリ

さやか「んっ…やぁ……胸…擦れて…」

さやか「このまま床じゃいろいろもたないよ!せめてベットに…っ!んしょっ!」

ドサッ

恭介「んむぅ」スヤスヤ

さやか「……ドッと疲れた…」

さやか「あっ!恭介の体制変えちゃったから手が!」

さやか「んっ!当たってるっ……んんっ」

さやか「やっ…だめっ!」ビクンビクン

……………
………


さやか「んっ……あれ?」

さやか「朝!?もしかしてあれで気を失って寝てたの!?」

恭介「んん?……さやか?」

恭介「え、さやかぁぁぁあ!?」

さやか「汚された…」

恭介「何も覚えてないけど…何かごめん」

さやか「何で酒臭かったのさ」

恭介(暁美さんの事は……言わなくていいか…)

恭介「病院から連れ去られて…何か飲まされて……覚えてないや…」

さやか「よく分からない誘拐犯だね」

恭介「でも、意識が無かった時…温かくて優しい何かに包まれている感覚だけは覚えてるんだ」

さやか「///」

恭介「きっとさやかなんだよね?」

さやか「……うん」

恭介「ありがとう」

恭介(さやかが凄く可愛く見える…)

ほむら「どうやら上手くいったようね」コソコソ

ほむら「しばらくはこれで大丈夫かしら?」

ほむら「あれなら自分たちで問題も乗り越えていけるでしょう」

ほむら「次は……>>279をしようかしら」

あんこの餌付け

ほむら「あんこ…もとい杏子の餌付けね」

ほむら「食べ物をあげると仲良くなれるのは統計でも出ている結果…」

ほむら「あの子はまどかの次に好きね。実は優しいし、カッコ良いし…」

ほむら「うーん…どんな食べ物を持っていけば良いかしら?」

ほむら「>>285かしら」

やっぱ目玉焼きはアップサイドサニーに限るな!

ほむら「アップサイドサニー……サニーサイドアップかしら?」

ほむら「さっきも聞いた気がするけれど…」

ほむら「今回は卵もあるし、作って行きましょう」

ジュゥゥ

ほむら「杏子がいるといったらゲームセンターかしら?」

ほむら「そういえば美国織莉子がいるという事は……千歳ゆまもいるかしら?」

ほむら「あの子は巴マミを絶望させないフラグとも言って良い存在の一人…」

ほむら「考えても仕方ないわね。放課後になったら行きましょう」

まどか「ほむらちゃーん!一緒に帰ろう?」

まどか「さやかちゃんも仁美ちゃんも相変わらずで…」

ほむら(まどかも連れて行こうかしら…?)

1.連れて行く
2.連れて行かない
3.その他(自由)
4.まどかとマミを連れて行く
5.???
>>300

4

ほむら(まどかと……マミを連れて行きましょう)

ほむら(普段は杏子が消えてしまうけれど…)

ほむら(千歳ゆまがいれば…)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「寄りたい所が幾つかあるのだけど良いかしら?」

まどか「もちろん!」

ほむら「あの…巴さんいますか…?」

マミ「あら、暁美さん?……とその子は?」

まどか「あ、私は鹿目まどかです」

マミ(それってキュゥべえが言っていた…)

ほむら「少しあなたにも付き合ってほしい所があるのだけれど…」

マミ「うーん……魔女を探しながらなら」ヒソヒソ

ほむら「この子は魔法少女の事を知っているから大丈夫よ」

マミ「あら、そうだったの」

ほむら「じゃあ行きましょうか」

まどか「うん」

マミ「ええ…」

……………
………


マミ「ゲーム……センター?」

ほむら「ええ……彼女は…いた」

杏子「ん?」

杏子「うえっ!?マミ!」

ほむら「それとインキュ……キュゥべえに聞いているかもしれないけど、私がイレギュラー」

ほむら「暁美ほむらよ」

ほむら「あと差し入れ」

杏子「ん?食いもんか?」

ほむら「ええ、サニーサイドアップで焼いた目玉焼きよ」

マミ「微妙なセンスね…」

まどか「そうですね…」

杏子「あーー、何と言うか微妙なセンスだけどありがたくいただくよ……おーい、ゆまー」

ほむら(ビンゴ!)

ほむら(杏子にべったりの千歳ゆまの警戒を解くために自己紹介しましょう)

ほむら(ほむら>>310、マミ>>312、まどか>>314

ほむほむ

佐倉さんの師匠

kskst

ゆま「きょーこー!どうしたのー?」

杏子「こいつらに食いもんもらったんだよ」

ゆま「誰ー?」

ほむら「私はほむほむ!この黄色が佐倉さんの師匠!この愛らしくて可憐で完璧な美少女がよめよ!」

マミ「えっ」

まどか「えっ」

杏子「おい!お前の仲間がビックリしてんぞ!」

ゆま「ほむほむー!食べ物ありがとー!」

ほむら「どういたしまして」ナデナデ

ほむら「少しあなた達に話があって…」

杏子「マミがいるってことは…魔法少女のことか?」

ほむら「ええ」

杏子「こっちも聞きたいことがあるしちょうど良かった」

マミ「お話!?それなら私の家に!」

まどか「マミさん…周りの人が変な目で見てますよ」

ゆま「変な人ー!」

ほむら「あなたはそれで良いかしら?」

杏子「ああ、マミはこっちから仕掛けなきゃ攻撃してこねーしな」

~マミホー…マミの家~

まどか「後で嫁って言った理由ちゃんと聞くからね…」

ほむら「ほむぅ…」

杏子「それで話ってのは?」

1.ワルプルギスの夜襲来
2.魔法少女の真実
3.美国織莉子と呉キリカ
4.その他(自由に)

>>329

3

ほむら「美国織莉子と呉キリカの話よ…」

杏子「!!!」

杏子「そいつはちょーど良い!あたしもそいつの事を聞きたかったんだ!」

マミ「……誰かしら?」

ほむら(マミが知らないという事はまだ魔法少女狩りは始めていない…?)

ほむら「まどか、この前私がぶつかったのが美国織莉子よ」

まどか「あー、やっぱり知ってたんだ!」

ほむら「ごめんなさいね」

ほむら「彼女たちは危険な思考の持ち主だから…」

ほむら「自らの命や少人数の犠牲ならば厭わない二人組よ」

ほむら「もしかしたらここにいる鹿目まどかを……その…」

ほむら「殺しに来る…」

まどか「え!?」

杏子「っ…」

ゆま「………」

マミ「鹿目さんは……すごい素質があるらしいわね」

ほむら「ええ、そうよ」

ほむら(これだけでは理由が軽い…!)

ほむら(すべて話してしまおうかしら…)

1.ワルプルギスの夜
2.魔法少女の真実
3.両方

>>336

3

ほむら「そしてその二人がまどかを狙うかもしれない理由…」

ほむら「まどかは二度目になる話もあるかもしれないわ」

まどか「うん…遅くなるかもしれないからパパに電話してくるね……」

ほむら「ええ」

~3時間後~

マミ「みんな死ぬしk(ry」

ゆま「バカししょー!」

バチン

ゆま「ししょーは本当にいま死ぬの?」

マミ「……そうね、目が覚めたわ。暁美さんに助けてもらったこの命…暁美さんの為に燃やしましょう!」

杏子「マミ……おっし!いいぜ!あたしも協力してやるよ!」

ゆま「ほむほむ手伝う!」

まどか「私も……契約なんてしない!」

ほむら「みんな……ありがとう!」

ほむら「ううっ…」グスッ

ゆま「泣かないでー?」ナデナデ

ほむら「……ええ」

杏子「で、どーすんだ?」

マミ「協力できればそれに越した事はないのだけれど…」

杏子「ちっ…あんな話の後じゃ嫌だなんて言えねーけどさ」

ほむら「ええ、彼女たちも強い…迷いが無いから」

まどか「なんとか話し合い出来ないのかな?」

ほむら(そういえば美国織莉子は二度も遭遇しているし、一度はまどかと一緒だったのに何もしてこなかった…)

ほむら(「ではまた」彼女は確かにそう言った)

ほむら(明らかに私たちを認識していた…)

ほむら(>>446をすればチャンスがあるかもしれない)

ミスww>>348で!

魔女狩り

ほむら「魔女を片っ端から狩っていれば彼女たちにも会うんじゃないかしら?」

杏子「他のテリトリーにも入るってことか?」

ほむら「いえ、美国織莉子とは二度もこの町で顔を合わせている…」

ほむら「彼女たちの狙いがまどかならこの町から出てまで狩りには行かないでしょう」

ほむら「私とマミ、杏子とゆまのチームでやりましょう。相手も二人だからね」

マミ「鹿目さんはどうするの?」

まどか「私ですか!?」

ゆま「まどかお姉ちゃんは狙われてるかもしれないんだから!」

ほむら「>>357よ!」

1.私たちのチーム
2.杏子たちのチーム
3.その他(自由に)

偽名を使って髪色髪型も変えて変装、オリコ側のスパイ

ほむら「偽名、変装で織莉子の所にスパイに行ってもらうわ!」

マミ「その美国さんの居場所が分からないから作戦を立ててるのに…」

ほむら「」ホムーン

まどか「あの!美国さんってニュースになってた人の娘さんかな?」

マミ「ああ、政治家の…」

ほむら「そうよ」

まどか「ならお家も分かるんじゃないかな?」

ほむら「あ…」

杏子「なに今気付きましたみたいな顔してんだよ」

ゆま「ほむほむかわいー!」

マミ「今パソコンで調べるわね」

「それには及ばないよ」

ほむら「インキュベーター…!」

QB「彼女たちは玄関前で待ってるよ」

杏子「はあ!?」

ピンポーン

ほむら「久し振りにインキュベーターが出てきたと思ったらっ!」

ほむら「>>365するのよ!」

もみくちゃに

ほむら「もみくちゃにするのよ!」

ゆま「えいっ!」ダキッ

QB「キュぷっ!?」

ガチャ

マミ「それっ!」ダキッ

キリカ「わぷっ!」

ほむら「せいっ!」ダキッ

織莉子「痛っ!」

……………
………

織莉子「それで、先ほどの行動に言い訳はありますか?」

ほむら「無いです…」ホムゥ

キリカ「まったく!窒息するかと思ったよ!」

織莉子「キリカ、私は打撃よ」

まどか「ほむらちゃんの胸をそれ以上いじめないで!」

ほむら「」ホムーン

杏子「だーいじょーぶかー?」

ほむら「ええ、問題ないわ」ファサ

織莉子「これでやっと話に入れますね」

織莉子「率直に言いますと、ワルプルギスの夜の討伐に協力していただきたくて」

ほむら「どういう事?」

織莉子「鹿目さんに何をしても本当の災厄の回避にはならない。そう思ったんですよ」

織莉子「沢山の人を死に追いやった記憶も断片的に…」

キリカ「もし怨みがあるなら私に仕返ししてもいいからさ…織莉子に協力してあげてよ」

ほむら「復讐はまどかが望まないでしょう……きっと」

ほむら「だから罰ゲームとして二人には>>378をやってもらう!」

ほむら「それで恨みっこなし!友好を深めましょう!」

紙ヒコーキによる戦争ごっこ

ほむら「紙ヒコーキによる戦争ごっこよ!」

杏子「は!?」

ほむら「もちろん罰ゲームだから2対5よ!」

ほむら「各自紙ヒコーキを一つ作りなさい!」

追いついたと思ったら凄い平和な展開になってた

アニメしか見てないからネットのキャラ紹介で補完してるけど
理解できないんで読むべき外伝を教えて下さい

……………
………


ほむら「それでは第一投!暁美軍曹からいくわ!」

マミ「次は私ね!マスケット銃で撃ち出してあげるわ!」


ワイワイガヤガヤ


ほむら「以外と楽しかったわね」

織莉子「ええ、魔法有りの第乱闘でしたね」

まどか「私……不利だよ…」

>>383
藍花ちゃんが出てくるやつ

>>383
おりこマギカ
かずみはまだ完結してないしネタに使われることも少ないからいい

>>383
メアリー・スーに耐性がないならおりこはやめておけ

ほむら(これで戦力は最良の状態で整った…)

ほむら(まさかさやかが魔法少女になる事はないわよね……?)

ほむら(ワルプルギスに向けてグリーフシードを稼ぐ事を考えるべきかしら?)

ほむら(>>391>>392をしてワルプルギスに備えれば大丈夫よね)

最上級クラスの魔法の習得

にんにく最低10kg食え

ほむら「まどか以外は各自最上級魔法の習得とニンニクを10kg食べておく事!」

ほむら「一週間後に作戦会議を行うわ!」

ほむら「あ、ゆまは無理しなくて良いからね?」

ゆま「ほむほむありがとー!」






QB(今のうちに逃げ出そう…)

QB「まったく…わけが分からないよ」

QB「あれじゃあワルプルギスの夜も倒しかねない」

QB「かと言って彼女達の絆は強そうだ…」

QB「美樹……さやか…」

QB「志筑……仁美…」

QB「まどかの親友だったね」

QB「きゅっぷい!」

>>385
>>386
>>387
ありがとう。公式の二次創作って認識でおk?

マミさん+脂肪+体臭=…!!!!!

>>403
公式で本編前に繰り返してきたのループの話だから二次創作とはちょっと違うと思う

>>408
成程。面白そうだから読んでみます

もう許してやれよ

さやか「そしたら恭介ってばさー!」

まどか「さやかちゃん嬉しそうだね!」

仁美「そう…ですわね」

ほむら「?」

ほむら(作戦会議まで後3日…)

ほむら(仁美の様子がおかしい…)

ほむら(何かするべきかしら?)

1.悩みはないか?と聞く
2.出掛けようと誘う
3.気にしない
4.その他(自由に)

>>416

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新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
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ほむら「仁美、ちょっと良いかしら?」

仁美「え、ええ」

……………
………


ほむら「何か悩んでいない?」

仁美「………」

ほむら「まどかやさやかには話しづらそうだったから」

仁美「うぅっ……」

仁美「私も上条くんのことお慕いしていましたのに…」

仁美「入る余地など少しも無かった…ううっ」

仁美「今にも嫉妬で心がはち切れそうなんですの!」


       ___    \  全世界のもてない男たちを   /          / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /L,    |  \  \ 救済するため作り上げた  /    /⌒ヽ    | クリスマスとは
   ./ ト、└L, |  jJヽ  \    秘密結社!!   /::    |  ▽|  ∠   そもそも

   ハ |  \ しlv┘/|!   \ その名もステキ  /::      ノ⌒ヽ/    | なんであるか
   | 'ゝ\__> l /  ノ|    \ 『 し っ と 団 』 /    , -/ , 、_ `‐-‐、 |   杉野!!
  /| '⌒~-イl、`ー ´(|      \        /:::    /   '''´ {   、   ヽ \______
/  .|      ,' `¨⌒/       ∧∧∧∧∧ ::::    ノ  ヾ   |   ,ハ`''"〈
  / |ヽ.    ,'    ∠-―- 、   <    し  >::::   (  人   }  イト、   )
/  ||\__,/__, <__      >ー< 予 っ  >:::::::::  ヽ、ヽ|   j   ハ  〈
──────────────<.   と  >───────────────────

    ,人,ノヽ 〈与えねばなるまい< 感  団  >       ゝ しイ    \ そう!!これは
  人ノ  ,.   ! 〉 アベックどもに ..<       > ___|__  _)  て   <天に代わって悪を討つ
,ノ'   / |  (| \  天罰を!! <. !!!.  の  >  ||  'っ h ´__  /  正義のわざ!
  ,/,/l ! ム|    ̄`――――/ ∨∨∨∨∨ \ ||l l l  \咢)P!  ̄|/\/\/\/\/
/,/ / | (_,|          / ワレらの      \   /   ,ゝ__r┘    < 決して私怨から
/゚ / / /|        /    目標わ!!    \      」 )‐<\    < でわない!!
´三:"/  フ|      /    Xマスイブ12月24日! \     厂丁ト、l_   ∨ ∨ ∨ ∨ ∨∨
 ̄ ̄  <, |     /    悪のアベックどもに     \    〉 | | |::ト、 _|\/\/\/\
へ(⌒ヽ厂 |   /正義の鉄槌を下し 根だやしにすること!!\ }  } ハ 〉{_7、\ 聖 戦 だ ! !

ほむら「………」

ほむら「……それでいいのよ」

ほむら「それが人間として正しいの」

仁美「え…?」

ほむら「嫉妬しない人間なんていないし、近くにいる分その人の事がよく分かって…」

ほむら「分かれば解るほど嫉妬なんてし易いわ」

ほむら「私だってさやかの明るさがあればと嫉妬するし、まどかの様な優しさに嫉妬するし…」

ほむら「仁美の様なお淑やかさや産まれに嫉妬することもある…」

ほむら「ましてや好きな人が取られてしまったなんて嫉妬しない方がおかしいわよ」

「はたして君が言えた事かな?」

ほむら「インキュベーターっ!」

仁美「何ですの!?」

QB「どうやら君には魔法少女の素質があるようだね」

QB「僕と契約して魔法少女になって パァン

ほむら「うるさい!」

仁美「あれは何なのですか!?」

ほむら「悪魔……みたいなものよ」

いい展開かと思ったら・・・ここからどう転ぶのかな

QB「さやかと上条恭介を恋人関係に導いたのはほむらだろう?」

仁美「えっ」

ほむら「黙れっ!」パァン

QB「焦っているのかい?当たらないよ」

仁美「暁美さん……今の事は…?」

ほむら「本当……よ」

仁美「あなたも……裏切るんですのね…」

ペカー

ほむら「こんな時に結界!?」

ほむら「慣れない校外になんて来るんじゃなかった!」

仁美「ひっ!」

ほむら「ちっ!」パァン

ほむら「仁美!大丈夫!?」

仁美「……ええ」

ほむら「危ないから私についてきて!」

仁美「もういいんですの…私なんて…」

ほむら「くっ…」

ほむら(どうすればいいのよ!?)

ほむら(>>432!!)

普通に魔女を倒す

ほむら(まずは魔女を倒さないとっ!)

※セーブ推奨※

ほむら(仁美を守りながら進まないといけないけど、仁美は動こうとしてくれない…)

ほむら(そうよ……最近は幸せボケしていたけれど私はまどかを救う為に…)

1.それでも仁美も友達だっ!
2.まどかさえ守れれば…

以下5レスで多い方

2

ほむら「私は…まどかさえ守れればそれで良い…」

ほむら「仁美、今までありがとう…」タッタッタ

仁美「………」

……………
………


QB「志筑仁美…」

QB「君の願いを一つ叶えてあげる……だから」

QB「僕と契約して魔法少女になってよ!」

ひとみちゃん・・・

仁美が契約したら武器は何になるんだろ?

ほむら「なっ…そういえば会ってないと思ったら箱の魔女じゃない!」

ほむら「うっ…精神攻撃…」

ほむら「私は…仁美を……裏切った…」

ほむら「ううっ……仲間を…何度も手に掛けた…」

ほむら「うわぁぁぁあ!!」

「あなたがしっかりしなくてどうするんですの?」

ほむら「仁…美……?」

仁美「お助けに参りましたわ!」

仁美「思えば暁美さんはわざわざ私の為にフォローにまわって下さったんですもの」

仁美「感謝こそすれ、怨む道理はありませんわ!」

仁美の武器>>160
固有魔法>>163

そういやまどポの話だけど護身術やってるそうじゃないか
魔法無関係の素の状態だとさやかより強い

ミスww>>460,>>463

     __
   /  _, ,_ヽ  ┏┓
   / (●) ..(●  ┏┛
   |   ,-=‐ i.  ・
   >     く

 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

     __
   /  _, ,_ヽ  ┏┓
   / (●) ..(●  ┏┛
   |   ,-=‐ i.  ・
   >     く

 _/ ,/⌒)、,ヽ_
   ヽ、_/~ヽ、__)  \

仁美「嫉妬は人は誰でも持っている…」

仁美「なら私は何も恐れないですわ!」

ほむら「くっ……ありがとう…」

ほむら「何とか持ち直したわ…」

仁美「でも……暁美さん…」

仁美「私を置いて行きましたよね……」

仁美「あはは、あはははははは!!」

ほむら「なっ!」

ピシッ

仁美「………」

ほむら「魔女が二匹…ぐっ!」

ほむら「ううっ……」バタッ


ロードしますか?

ほむら(仁美を守りながら進まないといけないけど、仁美は動こうとしてくれない…)

ほむら(そうよ……最近は幸せボケしていたけれど私はまどかを救う為に…)

1.それでも仁美も友達だっ!
2.まどかさえ守れれば…
3.その他(行動指定)←NEW

あ、以下5レスが消えてた!ごめん!

>>485を抜きで見ると…
行動指定が多かったので行動指定になります

ん……しようぜはロードか?

では多かった3、1で行きます

ほむら「それでも仁美は友達よ!」ダキッ

仁美「ひゃっ!?」

ほむら「友達を守る為なら逃げて恥をかいたって構わない!」

仁美「……お姫様抱っこ///」

ほむら「助けが来るまで隠れましょう」

仁美「私はもう動けますわ~」ポワワワ

ほむら「無理しないで!顔が赤いじゃない!」

ほむら「あっ!あそこなら二人で隠れられるわ!」

仁美「禁断の恋ですのよー」ボソッ

マミ『暁美さんいる!?』テレパシー

ほむら『ええ、結界内よ』テレパシー

ほむら『一般人と一緒だから援護に来てちょうだい』テレパシー

マミ『もう着いてるわよ!』テレパシー

ほむら「あら、早かったじゃない」

マミ「その子はクラスメイト?」

ほむら「ええ、そうよ」

マミ「ふーん…二人きりで何してたのかしらね、ふふっ」

ほむら「あなたには関係ないと言いたいけれど…」

ほむら「仲間ですものね」

ほむら「そうね…>>498よ」

わかめ

ほむら「わかめよ!もちろん知っているわよね?」

マミ(え、知らないけどおかしいのかしら…)

マミ「もちろん知っているわよ!」

ほむら(マミが分かりやすくて助かったわ!)

ほむら「仁美、ついてこれる?」

仁美「はい~」

マミ「じゃあ行きましょう!」

……………
………


マミ「ずいぶん呆気なかったけれど…」

マミ「なぜ彼女の周りに結界を張って別行動とかしなかったのかしら?」

ほむら「インキュベーターが契約を迫っていたからよ」

マミ「……そう。彼女にも素質が…」

ほむら「インキュベーターが私たちを邪魔しようとしている…」

ほむら「最後まで何もないと良いのだけど…」

~ほむホー…ほむらの家~

ほむら(仁美の事は大丈夫そうね…)

ほむら(魔法少女の説明で一日潰れてしまったけれど、友達との時間ですもの。無駄じゃないわね)

ほむら(にしてもニンニク料理飽きたわ…)

ほむら(明日は作戦会議前の最終日…)

ほむら(>>507をしましょう)

ショウガに切り替える

ほむら「そうよ!ショウガよ!」

ほむら「ニンニクには飽きたからショウガを食べましょう!」

ほむら「どうせみんなも食べてないでしょうし…」

ほむら「私は1kgも食べたもの…大丈夫よね」

~そして作戦会議~

ほむら「これがワルプルギスの夜に関する資料よ」

織莉子「凄い…」

杏子「こんなんあたしじゃ読みきれないよ」

キリカ「おなじく~」

ほむら「大丈夫よ。どうせ毎回強さはまちまちだし、出現場所の予想と攻撃の種類辺りだけ読んでもらえればいいわ」

杏子「善処する…」

マミ「それで、一番強い時はどれくらいの力なの?」

ほむら「まどかでも勝てないかもしれないわね」

ゆま「弱い時はー?」

ほむら「私一人でも食い止めるくらいなら出来る」

織莉子「ここからは本当に運ですね」

マミ「ふふ、私たちは魔法少女だもの!奇跡くらい起こしてやりましょう!」

マミ「そういえばみんなニンニクと最上級魔法は大丈夫なの?」

マミ以外「」ギクッ

ほむら「ま、マミはどう?」

マミ「ふふ、ニンニクは15kgも食べてしまったわ。匂いを抑える料理を考えるの大変だったんだから!」

マミ「必殺技は幾つか考えたんだけれどなかなか決められなくて…」

キリカ「必殺技じゃなムグッ!」

織莉子「しっ!」

マミ「?」

杏子「あははー技の名前なんて考えてなかったなー(棒読み)」

ほむら(それは自滅よ!)

マミ「じゃあ私が名前をつけてあげましょうか?」キラキラ

ゆま「キョーコがんばって!」

織莉子「尊い犠牲でした…」

キリカ「眠い…」

マミ「あ、でもみんなの合体必殺技の名前は決まってるのよ!」

ほむら「はあっ!?」

杏子「ぶふぉっ!」

ゆま「わーい!」

織莉子「もう何も言いません…」

キリカ「Zzz…」

マミ「名前は>>524よっ!」

ゴールデンハンマー

マミ「ゴールデンハンマーよ!」

マミ「グランドフィナーレとも迷ったんだけど…」

ほむら(まだグランドフィナーレの方が良かったわよ…)

ゆま「ごーるでんはんまー!わーい!」

杏子「ゆま!あんまマネすんな!移っちまう!」

織莉子「キリカが羨ましい…」

キリカ「Zzz……おりこぉ…大好きぃ」

本家マミさん風仕様にすると金色の鉄槌~マルテロ・ドラート~と言ったところか

ほむら「とりあえず名前どうこうは一旦終わり!明日は一日休養で、明後日が本番よ!」

ほむら「各自好きな事をしてくれて構わないけど、天気は良くないかもね」

マミ「あ……その、みんな泊まっていかない?」

マミ「明日くらいみんなで一緒にいたいの…」

ほむら「私はもちろん…」

1.泊まる
2.泊まる
3.泊まる

以下3レス

5貯まる(いろんな意味で)

力士、巴真実さん(15)。

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'
――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。すりーけーく。デブ☆ニナーレ。

ほむら「泊まるに決まってるじゃない」

杏子「あたしもー。行くとこねーしな」

ゆま「私はキョーコと一緒!」

織莉子「キリカが寝てしまっているので私も…」

キリカ「Zzz…ニンニク臭いぃ……」

マミ「良かった…」

中二技名考えるのって楽しいよな
ゾクゾクするよ

あんかならし

マミ「みんなの為に…」

マミ「ニンニク料理を用意したの!」

マミ「王道のペペロンチーノにホイル焼き、バター醤油よ!」

マミ「他にもシソ漬け、味噌漬け…」

……………
………


杏子「聞いてるだけで腹一杯だよ…」

ほむら「ほら、食べ物なんだから全部食べなさいよ…」

ゆま「私はまだ小さいからちょっとだけだってー」

織莉子(キリカ…ほんと起きて頂戴…)

キリカ「Zzz」

マミ「ふふ、ニンニクケーキも美味しかったでしょう?」

ほむら(この子絶対に頭がおかしいわ…)

~夜中~

ほむら(みんな寝たわね…)

ほむら(少し夜風に辺りに行きましょう)

ほむら「あら、先客かしら?」

「………」

>>563

ミス>>553

マミちゃんペロペロ
安価した

ほむら「さやかじゃないの」

さやか「あはは、今日が魔法少女の会議だってまどかから聞いてね」

さやか「実はさあ、恭介がぽろっと白状しちゃって……ほむらがチャンスをくれた張本人なの」

ほむら「誘拐犯の間違えじゃない?」

さやか「んー、それと仁美のことも…」

ほむら「友達だもの」

さやか「そういうの全部ひっくるめてありがと!」

さやか「ほむらもあたしの嫁だからさ、無事に帰ってきなよ?」

ほむら「遠慮するわよ。私の嫁がまどかであれば満足」

さやか「手厳しいっすねー!」

ほむら「でも、あなたも好きよ。今そこにいる魔法少女軍団や仁美と同じくらい」

ほむら「まどかは別格ね」

さやか「それじゃあ言いたいことも言えたしさやかちゃんは帰りますかー!」

ほむら「送るわ」

さやか「ありがとー」

……………
………


さやか「ここまででいいよー」

ほむら「あら、そう」

チュッ

さやか「そこにするキスは友情の証なんだってさ!じゃあまた学校で!」

ほむら「愚かね…」

……………
………


ほむら「ワルプルギス前の最後の一日ね」

ほむら「何をしましょうか?」

マミ「お料理とか?」

キリカ「寝ていたいよ…」

杏子「同じくー」

ゆま「あそぼーよ!」

織莉子「キリカはいいかげん起きなさい!」

キリカ「うわー、織莉子が怒ったー」

ほむら「もう、仕方ないから>>565!」

サバゲー

キリカの尻をはたいて、さやかの尻との比較レビュー

kskst

まどかとデート

ほむら「私はまどかとデート行くから」

杏子「いってら~」

マミ「早めに帰って来るのよー」

ゆま「ほむほむがんばれー!」

キリカ「織莉子ぉ」

織莉子「いってらっしゃい」

ほむら(もう天気も悪いし外には出掛けられないかしら…?)

ほむら(スーパーセルが近付いているってニュースでもやってたもの…)

ピンポーン

和久「はーい」

ガチャ

和久「あれ、暁美さんかい?」

ほむら「はい」

和久「どうぞ上がってね。まどかなら明日のスーパーセルの避難に向けて荷造りしてるから」

和久「今日の夜には家を出るからね。暁美さんは大丈夫なのかい?」

ほむら「ええ、はい。まどかさんの様子を見にきたんです」

和久「そっか、なら少しでも長くまどかといてあげて?」

ほむら「はい!」

コンコン

まどか「パパー?やっぱり荷物いらないと思うんだけど…」

ガチャ

ほむら「私よ」

まどか「あ!?え!?ほむらちゃん!」

ほむら「あなたの事が心配でね」

まどか「う、うん…キュゥべえならヨダレを垂らしながら見つめてから会ってないよ」

ほむら「その事もだけど…怖くないかなって」

まどか「もー!大丈夫だよ。私はほむらちゃんの方が心配だな!」

ほむら「私?」

あ、素で知久と間違えた!ごめん!全国の知久さん!

まどか「私は待っているだけだけど、ほむらちゃん達は私たちを守る為に戦ってくれるんでしょ?」

ほむら「私は…ほら、仲間が沢山できたし…」

ほむら「こうやってまどかと話ができるし…」

まどか「私……ほむらちゃんの支えになれてるかな?」

ほむら「あなたは私の帰る場所よ……あなたが迷惑でないのなら」

まどか「ティヒヒ!じゃあ私はほむらちゃんの帰る場所だね!」

まどか「でも、私は……その証が欲しいな…」

ほむら(まどかが目を瞑って待っている…)

ほむら(これはその……あれよね…)

1.唇にキス
2.さやかのマネ
3.何もしない

>>584でー!

2

1

( ´゚д゚`)エー

チュッ

まどか「え…?」

ほむら「そこにするキスは友情の証なんですって」

ほむら「今はそこで許して欲しいわ。無事にまどかの所に帰ってこれたら…その、く、くく、唇に…」

まどか「……ほむらちゃん…待ってるから、約束だよ?」

ほむら「ええ、約束よ」

……………
………


ほむら「そろそろ出る時間じゃないの?」

まどか「うん、でもほむらちゃんを見送ってからかなって…」

ほむら「ふふっ、まどかが見送ってくれたら100倍くらい力が出そうね」

まどか「もー!ほむらちゃんったら!」

ほむら「……まどか」

まどか「……ほむらちゃん」





まどか「いってらっしゃい」
ほむら「いってきます」

マミ「お帰りなさい。夕飯は鹿目さんの家よね?」

ほむら「ええ、ごめんなさい」

マミ「そう思って佐倉さんに食べてもらっちゃったわよ」

ほむら「ふふっ、食いしん坊ね」

織莉子「紅茶が入りましたよー」

ほむら「私ももらって良いかしら?」

マミ「コーヒー派じゃないの?」

ほむら「紅茶の日もたまにはあるのよ」

織莉子「起きているのはこの三人ですから足りますよ」

織莉子「仮に足りなくなってもまた淹れてきますけどね」

ほむら「ここ一週間であなたのイメージがほんと変わったわ…」

ほむら「分かり合う事なんてないと思ってたけど」

織莉子「本来、おおもとの目的は一緒なんですから。互いにやり方を違えただけです」

マミ「私はみんな仲間になれると思っていたわよ?」

ほむら「その言葉、他の時間軸でも聞きたかったわね」

マミ「え、そんなに私は孤高だったの!?」

織莉子(孤高…ふふっ)

ほむら「どうかしらね?ふぁー、私はもう寝るわね。おやすみなさい」ゴクッ

マミ「もー気になるじゃない!」

織莉子「おやすみなさい」

マミ「私たちもそろそろ寝ましょうか」

織莉子「そうですね」

マミ織莉「おやすみなさい」



マミ「来るわね…」



杏子「終わったらケーキな!」
ゆま「ゆまもー!」



織莉子「絶対勝ちましょう」
キリカ「織莉子の仰せのままに…」



ほむら「準備はいいかしら?」



まどか「ほむらちゃん…」



ワルプルギスの夜「アハハハハハハハハ!」


杏子「デケェ!」

ほむら「とりあえず牽制よ!」ズドドドドドド

マミ「そんな乗り物に兵器まで…」

織莉子「それでも……少し動いただけですね」

ほむら「次は近付くわよ!早く!」

キリカ「私の魔法で一気に行くよ!」

ゆま「すごーい!周りがトロトロ動いてるー!」

beebee使いは何考えてんの?
メリットどころかデメリットしかねえのに

あんかした

マミ「全員にこんな魔法をかけられるだなんて…」

キリカ「特訓の成果だよ!」

ほむら「使い魔の相手をしていたらキリがない!無視して抜けるわよ!」

杏子「ちっ!遅くなってんのに使い魔もこんな動くのかよ!」ザシュ

織莉子「そろそろ外に出ますよっ!」

杏子「おっし!開けるぞ!」

ギイィィ

ほむら「ここからはビルを使って移動するわよ!」

ゆま「ここにも使い魔がいるよ!?」

マミ「危ないっ!」シュルル

ゆま「わっ!ありがとししょー!」

キリカ「そろそろキツイかも…」

織莉子「まだ長いのだから無理は禁物よ?グリーフシード使って」

ほむら(順調過ぎる…)

ほむら(しばらくインキュベーターを見ていなかったけれどあいつが何かを出来る訳じゃない……はず)

ほむら(嫌な予感がする…)

1.みんな!戻って!
2.突撃ーー!!
3.その他(自由に)

>>618

3.最上級魔法で責める

ほむら(それなら何かが起こる前に倒すまで!)

ほむら「各自、最上級魔法の準備に入って!」

ほむら「一気に近付いて決めるわよ!」

マミ「分かったわ!」

杏子「ああっ!」

ゆま「うん」

織莉子「ええ!」

キリカ「しょーち!」

マミ「ティロ・ヴィットーリャ!」
杏子「せいっ!」
ゆま「さいじょーきゅーまほー!」
織莉子「はああっ!」
キリカ「おりこぉぉぉお!!」



ほむら「いっけぇえ!!」



ドゴォォオン!

ほむら「やったの……?」

ワルプル「アハハハハハハハ!」ゴゴゴゴゴ

マミ「回転してる!?」

織莉子「向きが戻っているんです!」

杏子「くっそ!打つ手なしかよ!」

キリカ「くぅっ!」




ゆま「いや、まだだよ…まだ終わってない!」

ゆま「ゴールデンハンマーを使うしかないよ!」

マミ「でも……発動の仕方なんて分からない」

杏子「え!?」

ほむら「……今なら分かる気がする…」

ほむら「心を…燃やすのよ!」

ゆま「ほむほむ!」

マミ「いくわよー!」

ほむら「せーーーの!!」

以下5レスでゴールデンハンマー3回以上出たら成功





「ゴーーールデン!!!」




「ハンマァァァァアアア!!」






ドグシャア!!!

ほむら「はぁ……はぁ…」

マミ「やった…の?」

織莉子「ワルプルギスの夜が崩れていきます…」

杏子「あーあ!疲れちゃったよ!」

ゆま「キョーコ!そんなところで寝ないの!」

キリカ「織莉子!私はMVPだよね!?」

QB「ほむらたちがワルプルギスの夜を倒したみたいだよ」

まどか「キュゥべえ!?」

さやか「今の話、本当なんでしょうね!」

QB「僕は嘘はつかないよ」

まどか「でも私は行かないよ」

さやか「え!?なんで!?」

まどか「私はほむらちゃんの帰る場所だから待ってるんだよ!」

QB「わけがわからないよ…」

ほむら「……早くまどかのところに帰りたい」

マミ「ああ、でも動けないわよ…」

織莉子「グリーフシードなら余ってますよ」

杏子「腹減ったー!」

キリカ「後で織莉子が淹れた紅茶ね!」

ゆま「正義はいつも勝つ!」







「ただいま、ーーー!」
「おかえり、ーーーちゃん!」






「ただいま、まどか!」
「おかえり、ほむらちゃん!」






~happy end~

これで終わりです!
なんだかんだで半日くらいやってましたけど……
読んでくださった方々ありがとうございました!
みんなの安価が優しかった!
おかげで初めてこんなにのびたよSSスレ!
またどこかで会う事があればよろしくね!

pつかれっした

一度も有効安価取れなかったのは初めてだ。
取ったのはまぐれのAAのみ。

蛇足というかみんな忘れてるかもしれないけど、このほむほむはさやかちゃんと同じ髪型ですからね!

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