P「全力でアイドル達にセクハラする」(464)

P「可愛い子ばかりのアイドル事務所で我慢しろってのが無理な話なんだよ」

P「まずは正統派アイドル、春香からいこうか」

P「なにしようかな>>3

パイタッチ

P「春香!」

春香「どうしたんですか?プロデューサーさん」

P「π、ターッチ!」フニン

春香「!」

P(おお…思った以上に…)モミッ

春香「い、いやあああああああ!!」

P「落ち着け、どうしたんだ」モミモミ

春香「プロデューサーさんのせいですよ!何してるんですか!やめてください!!」

P「そうは言われてもだなぁ…」ムニムニ

――――
春香「…で、どうしちゃったんですかいきなり」

P「いやあ、俺も男だからさ」

P「こうも周りがかわいい子だらけだと辛抱たまらんっつうわけだ」

春香「それで私にこんなことを…」

春香「…他の子にもしてるんですか?」

P「いや、春香にしかしてない」

春香「ふーん…」

春香「…そ、それって私が特別だから…ですか?」

P「いや、今事務所にいたの春香だけだったし」

春香「もう知りません!プロデューサーさんの馬鹿!」バチーン!

P「ぐへっ!!」

バタン

P「怒って出てっちゃった…」

ガチャ

真「おはようございまーす!」

真「プロデューサー…何かあったんですか?春香が怒ってどっか行っちゃいましたけど」

P「ああ、些細なことだよ、気にしなくていい」

P(さて…真には何をしようか>>11

ハグしながらお尻揉む

P「真」キリッ

真「は、はい…なんですか?」

P「…」ギュッ

真「プ、プロデューサー!?」

P「…」ムニュウゥ

真「なっ、何してるんですかっ…んっ」

P「…」スリスリ モミモミ

真「ぷろ、でゅーさー…っ!」ハァハァ

P「ふぅ…」パッ

真「ど…どうしちゃったんですか?プロデューサー…」ハァハァ

P「真があまりにも可愛くてな、我慢できなかったんだ」

真「ボクが…可愛い…」

真「…」

真「もー、仕方ないですね!プロデューサーは!」

真「今回は許してあげますけど、次からはちゃんと我慢してくださいね!」

P「ああ、すまなかった」

真「じゃ、ボクはモデルの仕事いってきまーす!」

バタン

P「柔らかかったなぁ…」

P「…」

――――
P「ふぅ…またつまらぬもので抜いてしまった…」

ガチャ

やよい「おはようございますー!」

やよい「あれ?プロデューサーだけですか?」

P「どうした?不満か?」

やよい「いえいえ!…誰かとお話してたのかなぁ、と思って」

P「ああ、独り言だよ」

やよい「そうでしたかー!それじゃあ、今日もお仕事張り切って行っちゃいます!」

P「がんばれよ」

P(やよいか…あまり法には触れたくないな…>>25

性教育する(座学)

P「…やよい」

やよい「はい!なんですか?」

P「学校の授業は楽しいか?」

やよい「うーん…難しくてわからないことも多いですけど、みんなと一緒なので楽しいですー!」

P「そうかそうか…」

P「ところでここにやよいの保健のテストがある」

やよい「えー!!どうしてプロデューサーが持ってるんですか!?」

P「何だこの成績はっ!!」バン

やよい「ひっ!!」

やよい「それは…保健の授業があった日はお仕事が入っててあまり勉強できなくて…」

やよい「うー…自分で勉強してもよくわからないこともあって…」

P「そうだったのか…苦労してるんだな…」

P「そうだ!やよい、俺と勉強しないか?」

やよい「プロデューサーとですか…?」

P「ああ、俺は保健に関する知識は学校の先生以上と言っても過言ではない」

やよい「ほんとですかっ!」

やよい「じゃあ、お願いしますー!」

P「ああ、じゃあまずは基本からだ」

P「目を背けるなよ、これが男性器で―――――」

――――
やよい「うっうー!!プロデューサーのおかげで保健はばっちりですー!」

P「そうか、次のテストではいい点とれるといいな」

やよい「はい!」

やよい「今日は、ありがとうございました!!」ガルーン

P「おう、長介たちにもよろしくな」

やよい「はいっ!それじゃ、お疲れ様でしたー!」

バタン

P「法には触れてない…よな?」

ガチャ

響「はいさーい!」

P「響か、はいさい」

響「プロデューサー、そこでやよいとすれ違ったんだけどすっごく上機嫌だったぞ」

響「あまりにもかわいいから特別にハム蔵のおやつあげちゃったよー」

P「それは…人が食っても問題ないのか?」

響「大丈夫じゃないかな、自分もよく食べちゃうし」

P「…なら安心、かな?」

P(響め…やよいになんてことをするんだ…ここはお仕置きとして>>41だ!!)

脱がす

P「なあ響」スッ

響「ん?どうしたプロデューサー?」

響「って、ち、近いぞ!」ドキドキ

P「そおい!!!」ビリビリ

響「…」

響「うぎゃーーーーーー!!」

響「な、何するさー!!変態プロデューサー!!」

P「…」グイグイ

響「あっ!ぱ、パンツはだめっ!!絶対に駄目だぞ!!」

P「…」グイグイ パチーン!!

響「うぎゃーーーーーーー!!」

――――
響「グスッ…ひ、ひどいぞ…プロデューサー」

P「だからすまなかったって、謝ってるじゃないか」

響「謝るくらいなら始めからやらないでほしかったぞ!」

P「いや、だって響がやよいに変なもの食わせるから…」

響「ハム蔵のおやつは変なものじゃない!おいしいからプロデューサーも食べてみるさー!」モゾモゾ

響「あ…今裸だった…プロデューサー、自分のズボンを調べて」

P「…」ゴソゴソ

P「これか」

響「それだ!さあ、食べるんだプロデューサー!」

P(ポッケに直に入ってたじゃないですかー!やだー!!)

P「…」モグモグ

響「…ど、どうだ?」

P「うん、まあ…うまいんじゃないか?」

P(正直すごくうまい…けど悔しいからそこまでほめてあげないっ)

響「だろー!?やよいだって喜んでたんだからなっ!」

響「ところで…自分どうやって帰ったらいいんだ…?慣れたとは言え今も結構恥ずかしいぞ」

P「それなら心配ない、ここに替えの下着と服がある」

P「さあ、これを着るんだ」

響「ありがたいから今は何も聞かないでおいてあげるぞ…」

P「ところで今日はテレビの収録じゃなかったか」

響「そうだった!じゃあ自分、行ってくる!」

響「この服、かわいくて結構気に入ったぞ!ありがとうプロデューサー!」

バタン

P(服を破られたのに感謝するとは…不憫な子…)

ガチャ

亜美「おっはよ→!」

真美「おっはよ→、って兄ちゃんだけ?」

P「ああ、遊び相手がいなくてつまらないか?」

亜美「いやいや~、遊び相手ならここにいるじゃないですか~?」

真美「兄ちゃんがみんなの分まで遊んでくれればそれでいいんだよ~?」

P(いつもこの二人にはやられてばかりだからな…今日はいつもの分もお返ししてやるぜ!!>>65

仕事を頑張ってるご褒美と称して
先に真美のホッペにチュー
それから亜美にベロチュー
そして真美の反応を見てニヤニヤする

漏らすまで手マン

P「亜美、真美、ちょっと真面目な話をしたい」

真美「なになに~?」

亜美「あ!もしかして、いつも頑張ってる亜美達にごほうび!とか?」

真美「えー!兄ちゃんってば気が利くんだから~」

P「そうだ」

亜美「え」

真美「マジで?」

P「ああ、お前達は事務所の中でも一番年下なのに頑張ってるからな」

P「たまには俺からご褒美をあげようと思う」

亜美真美『へへっ、やーりぃ!』

P「じゃあ、真美、ちょっと来い」

真美「何をくれるのかな→?」

P「…」ガシッ

真美「に、兄ちゃん?」

P「…」チュッ

真美「」

亜美「ひょえ~…」

P「どうだ?」

真美「…」

真美「い、いきなりでびっくりしたよー!」

真美(でもこんなご褒美がもらえるならもうちょっと頑張ろう…かな?)

P「次は亜美だ」

亜美「んっふっふ~…わかってると緊張するね~」

P「亜美はまさに最年少だからな、特別だ」ガシッ

亜美「へっ?にい…んんっ」

P「…」

亜美「……ぷはぁっ…に、兄ちゃん?」

亜美「にいt」

真美「な、なんで真美にはほっぺで亜美にはちゃんとしたチューなの!!?」

真美「それならま、真美にもしてよ!!」

P「駄目」

真美「…っ!!」ジワァ

真美「…グスッ」

亜美「兄ちゃん…なんで亜美だけ…?」

P「亜美は竜宮小町で頑張ってるから、その分も加算したんだ」

真美「!!」

真美「う、うわああああああああん!!」

真美「グスン、グスッ…うん、そうだよね、亜美頑張ってるもんね」

真美「真美はその分もらえなくて当たりm」

亜美「確かに亜美は竜宮の方でもやってるけど!!」

真美「!」

亜美「真美だってちゃんと頑張ってんじゃん!!」

亜美「亜美しかもらえないんならこんなご褒美いらないよ!!」

真美「あ…亜美…」

P(イイハナシダナー)

P(まあこれ以上は可哀想か…)

P「真美、すまなかった」

真美「兄ちゃん…」

P「真美も頑張ってるのは知ってたよ、ちょっとからかいたくなってな」

P「許してくれとは言わないが、俺からのご褒美、今からでも受け取ってくれるか…?」

真美「兄ちゃん…」

真美「うん、真美、ご褒美欲しいな」スッ

P「…」チュッ

――――
真美「じゃ、真美達今日も頑張ってくるね!」

亜美「またご褒美用意しておいてねー!」

P「おー、期待しないで待っててくれ」

バタン

P「真美の泣き顔…よかったなぁ…」

P「…」

――――
P「ふぅ…プロデューサー業も楽じゃないぜ…」

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「ああ、雪歩、おはよう」

P「今日はもう終わったのか?」

雪歩「はい、あの、プロデューサーしかいないんですか?」

P「そうだ、俺と雪歩しかいない」

P(ゆえに何をしてもいいのだ、たとえ>>100だろうと!)

後ろ向いて肩車しながらスクワット

乳首ダブルクリック→パンツを引っ張ってくい込ませる

これは本来の肩車とは顔の向きが逆ということだよな?

P「なあ雪歩…俺、最近体がなまってきててな」

雪歩「そうですか…?」

P「それで、ちょっと筋トレをしようと思うんだ」

雪歩「そうなんですか…」

P「ああ、そこで雪歩に協力してもらいたくて」

雪歩「私の協力?」

P「肩車をさせて欲しい」

雪歩「い、意味が分かりません…」

P「スクワットの重りと思ってくれ」

雪歩「重り…ですか?」

どんだけ速筆なんだ…

P「正直雪歩の体重じゃ重りにならんと思うけどないよりいいと思ってな」

雪歩「は、恥ずかしいですけどそれでプロデューサーが満足するなら…」

P「やってくれるか!ありがとう!!」

P「それじゃさっそく」スッ

P「ヨイショー」グイー

雪歩「わっ、わぁっ、高いっ、高いですぅ!!」

雪歩「プ、プロデューサーっ!下ろしてくださいー!!」

P「はっは、まだまだこれから…そおい!!!」グルン

雪歩「!!」

雪歩「な、何をしてるんですかっ!!?」

P「このほうが安定するからな、気にしないでくれ」スーハースーハー

雪歩「プロデューサーの息が当たって…んっ」ピクッ

P(当ててんのよ)

P「何か言ったかー?」

雪歩「な、なんでもないですぅ…」

P「よし、じゃあはじめるぞ」

P「フンッ!フンッ!」スッスッ スーハースーハー

雪歩「んっ…ん…っ!!」ビクビクン

――――
P「フンッ!フンッ!」スーハースーハー

雪歩(プロデューサーの息が…あっ、もうっ)

P「フンッ!フンッ!」スーハースーハー

雪歩「あ…」チョロチョロ

P「フンッ!ん?」

雪歩「も、もう駄目ですぅー!」ジョロロロ

P「ゆ、雪歩!?わっ、ゆ、ぷへぇっ!」

雪歩「あ…ああ…」チョロロン

筋トレしながら水分補給も可能とは

――――
P「調子に乗りすぎました、ごめんなさい」

雪歩「いえ!私の方こそプロデューサーにその…かけちゃって、ごめんなさいっ!!」

雪歩「あの…他の人には内緒にしてもらえますか…?」

雪歩「この年でおもらしなんて恥ずかしくて穴掘って埋まってたいです…」

P「あ、ああ、秘密にするよ、その点に関しては安心してくれ」

雪歩「よかったですぅ…」

雪歩「でも…パンツもワンピースもびしょびしょです…」

P「ならこれを着るといい」サッ

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

雪歩(どうしてプロデューサー、下着と服を持ってるんだろう…?)

――――
雪歩「それじゃあ、おつかれさまでしたぁ」

P「お疲れ、明日も頑張ろうな」

雪歩「はい!それじゃあさようなら」

バタン

P「顔面シャワーか…悪くな…ん?」グチョ

P「こ、これは…雪歩のおもらしパンツとワンピース…」

――――
P「ふぅ…人生ってなんなんだろうな…」

P「今日はとりあえず帰って、明日また本気出すか」

バタン

小鳥(豊作じゃあああああああああああああい!!!)

―翌日―
P「結局雪パンで6回もしてしまった…」

ガチャ

P「おはようございまーす」

P「お、伊織じゃないか、こんな早くから事務所にいるなんてどうしたんだ?」

伊織「たまにはスーパーアイドルの伊織ちゃんだって早めに来るわよ」

伊織「それに、今日は早くから取材があるの」

P「そうだったのか」

P(じゃあここは一発軽めに>>151だな)

拘束してくすぐりまくる

抱きしめながら凸をバリカンで

P「伊織、ちょっといいか」

伊織「何よ?」クルッ

P「…」ギュッ

伊織「ちょ…何すんのよっ!ちょっと…やだっ…」

P「…」カチッ ウィーーーン

伊織「な、何の音…?ってバリカンじゃない!何する気!?いやーーーー!!」

信じてるぜ…

P「…」バリバリダー

伊織「いたっ!ちょっと!やめなさいよ!今なら許すからっ!!」

P「…」ババリバリッシュ

伊織「きゃーー!ほんとにそれ以上は駄目だからっ!!」

P「…」カチッ

伊織「お、終わった…?」

伊織「もうっ!何すんのよ!!信じられないっ!!」

はげちゃん…

>>165
やめろwwwwww

P「…」カガミサッ

伊織「…どこも刈られてはない…わね」

伊織「よかったぁ…ほんとに切られてたらどうしようかと思っちゃったわ」

P「ごめんな、伊織の焦る顔が見たくて」

伊織「そんな理由でこんなことしたの!?」

P「ああ、でも可愛かったよ」

伊織「…っ!ま、まあこの伊織ちゃんならどんな表情でも素敵でしょうね」

伊織「惚れても知らないんだかねっ」

P「ごめん、惚れちゃった」

伊織「な…な、何言ってんのよばかっ!私もう取材行ってくるからっ!!」

バタン

P(いい匂いだったなあ)

P「でも正直もうちょいインパクトないとネタにはならないよなぁ…」

貴音「何のネタでしょうか?」

P「貴音…いたのか」

貴音「ええ、更衣室にいたのですが何やら面妖な音がしたので来てみたら」

貴音「あなた様が伊織を抱きしめながらおでこにばりかんを押し付けているのが見えました」

P「そうか…見られていたのか…」

P(見られてしまったのなら仕方ない…口封じの為に>>176しかない!!)

キッス

P(ここは有無を言わせず…)

P「貴音」グイッ

貴音「あなた様」

P「は、はい」ピタッ

貴音「このようなことはもっとむぅどのある時に」

P「す、すいません」

貴音「…」スッ

チュッ

貴音「…ふふっ、今回は特別ですよ?」

た!か!ね!の!

P「貴音…」

P(すまん!しかし辛抱たまらん!!)

貴音「…あなた様?…!!」

貴音「んっ…ちゅぶ…んん…っ」

貴音「はぁっ、はぁっ…あなた様…」

P「ふぅっ…ふぅっ…」

P「…すまなかった」

P「勝手だとは思うがこれは二人だけの秘密に…」

貴音「ええ、とっぷしーくれっと、にいたしましょう…」

貴音「それでは、私、らぁめんを食べに行ってきます」

バタン

P「最低だ…俺…」

P「…まあくよくよしてても始まらない、レッツセクハラ!」

ガチャ

律子「そういうことはもう少し小声でお願いできますか?」

P「げぇっ!律子、聞いてたのか!?」

律子「プロデューサーが勝手に叫んだんでしょう?」

P「ちぃっ!かくなる上は!!」

P(…どうしよう?>>200

かわいいって言いまくる

尻たたき

>>195

わふー

律子「馬鹿なこと言ってないで仕事してくださいよ」テクテク

P(隙ありッッッ!!!)パシーン!

律子「っつう!!」

律子「何するんですか、プロデューサー!」クルッ

P「小癪なっ!向こうでも向いてろ」ガシッ クルッ

律子「えっ、ちょっと!」

P「…」パシーン!! ペシーン!!

律子「いたっ!プロデューサー!やめっ!ああんっ!!」

P「…」ペチーン! ペチーン!

P「はぁ、はぁ…これでわかったか…」

律子「うう…何もわかりませんよ…」

P「まだ言うかっ!悪いのはこの尻かっ!このっ!」パチーン! ペチーン!

>>207
それ以上いけない

>>209
今度のアニメ化で正式になったから問題ないぜ

>>210
公式サイト見たら本当だった…
また別名義かと思ってたよ

――――
律子「それで…何か反省の言葉は」

P「心よりお詫び申し上げます」ペチーン

律子「全く反省してないじゃないですかっ!!」

P「ひぃっ!やめてっ!」

律子「…まあ多少やりすぎではありますが、欲求不満というのがわからなくもないです」

律子「それに、今回は相手が私だったから特別に見逃します」

律子「ただし、アイドルには絶対こんなことしないでくださいよ?」

P「はい、わかりました」

P「すみませんでした」

律子「じゃ、私、伊織のところに行ってきますから後はよろしくお願いしますよ」

バタン

P「とか言って赤面してたなぁ、律子…」

ガチャ

千早「おはようございます」

P「やあ、おはよう、千早」

千早「律子が顔赤くしながらにやにやしてたけどプロデューサー何か知りませんか?」

P「いや、知らないな」

千早「そうですか」

P「今日は、レッスンだったか?」

千早「ええ、そうです」

P(よーし、それじゃあ俺からも特別レッスンだ!!>>222

胸ももうとしてスカッ

ふざけんな

P「千早」キリッ

千早「はい、なんでしょうか」

P「π、ターッチ!」スカッ

千早「…どうしたんですか?何やら不快な単語が聞こえましたけど」

P「え、いや、気のせいじゃないかなぁ、はは、ははは」

千早「…まあなんでもいいですけれど」

            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

           /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.、
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::;ィ::::;ム;ム:::::::::::::::::::ヽ::::ヽ
          /::::::::::::::::::::::::/::::::::/l|::::l   l::|::::::::::::::::::i::::::!
           |::::::::::::::::::|::::::l:::::::/ |::::|   |::|!:::::::::::::::::l:::::|
           |::::::::::::::::::|::::::l::::/-‐ヘ::::!  ー|::|l::::::l:::::::::::!::::|
          |::|::::::::::l::::l:::::;i:/   ヽ|   |ハ::::l|::::::::|:|::::|
          |:l|::::::::::l::::l::/ ′_     _ |/ l:::::::ハ|::::|
          lハ::::::::|::::|',-_.==r、    ィ===-、|:::/:::::::::|
              ト、:::|::::|l(  `il´      `ー'^^i rj/l:::::::::::|
              |:::ヽ!、:|'‐'  ||    '       |l/j::l:::::::::::|
              |:::::|::::::::ヘ  || _    _   '/´:::l:::::::::::|
             __|:::::|:::::::::::;ゝ.||   ̄ ̄    ,.:'::::::::::!::::::::::|_
.          (○)::::|::::::::r' ( ヽ、      ィノ`ヽ::::::|::::::(○) 
          _| |_|::::::;| ,ヽヽ | >ー '´  | , 、 i、::|:::_| |_
     「 二|____|ニニニニニニニニニニニニニ|___|二|

     | |    j  |/    ̄ ̄`   ´ ̄ ̄   | |' ヽ.     | |
     | |    /,.-'― 、              ー-ヽ  i    | |
     | |   /                          `ヽ   | |
     | | , '__                             _ 丶 | |
     |_|./' r,; ヽ                      ,' r.; i v| |
    ,∠ ム _ ノ                      ゝ.  ノ r'ニニヽ.
    !,.― - 、ヽ                          i´, -― 、 ヽ
    i , _― - '´        ノ     丶           ヽr-- 、 ヽ'
    レ' _ ̄ノ        , '´        `            / `r--、 ∨
    ヽ | | |丶 _ ,   <               >ー --   イ|  | | / 
     | | | i ヽ|                      | /  |  | |´

P(ふざけんなよ>>222!!!ない袖は振れない!ない乳は揉めないんだぞ!!)

P「きょ、今日はいい天気だなぁ」

千早「…曇ってますけど、プロデューサーは曇りが好きなんですか?」

P「ん?ああ、まあそうだな」

P(くそう、千早が冷たい、でも気持ちいい)

P(こうなったらやけだ!)

P「…」スカッ スカッ

千早「さっきから何してるんですか…?」

P「気にしないでくれ…俺は無限の可能性を信じてるんだ…」スカッ スカッ

P(くっ…駄目か…)スカッ

ムニッ

P「…」

P「そうか」

P「これが」





              乳

              か





泣いた

P「おめでとう千早!!」

P「奇跡は起こるんじゃない!起こすんだ!!」

千早「あの…」

P「どうした!お前も喜べ!!」

千早「手、どけてもらってもいいですか?」

P「え?ああ、うん」

千早「さっきからずっとこの為にわけのわからない動きをしてたんですね?」

P「はい…」

――――
P「怒られちゃった…」

P「千早はそのままレッスン行っちゃったし…」

P「でもいいもん!だって次に来るのは」

ガチャ

あずさ「おはようございます~」

P「イヤッホオオオオオオオオウ!!」

あずさ「きゃっ」ビクッ

あずさ「ど、どうかしたんですか?プロデューサーさん」

P「いえいえ、こっちの話です」

P「それより、今日あずささんは仕事ありませんよね?」

あずさ「ええ、でも事務所にはいた方がいいかな~と思って」

P「そうですか、とてもいい姿勢ですね」

P(そんなおpp…あずささんには俺から>>267のプレゼントだ!!!)

胸の谷間に魚肉ソーセージを入れて出し入れし、練乳をぶっかける

胸の部分を千早として扱う

疲れてませんか?から自然な流れでおっぱいマッサージ

今回は名前が出てから1レス挟んだからな

正直意味が分からないが俺なりの解釈でいくぞ

P「おや、千早もいたのか?」

あずさ「えっ?」

P「おはよう、千早は今日も真面目だな」ムニュン ナデナデ

あずさ「あんっ」

あずさ「プロデューサーさん?それは私の胸で」

P「どうしたんだ千早?元気ないぞ?大丈夫か?」ガシッ タプンタプン

あずさ「あっ、ぷろでゅーさーさん…」

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ! ・・・・・・・・・・・。

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ!

         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ!
      .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン

     _(,,)/      Y     ヽ (,,)
  .. /. | l   o   l   o   l. | \
        | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ |

P「それにしても千早は胸がないなー」

P「そういえば揉まれると大きくなるらしいぞ、どうだ、俺が揉もうか」グニグニ

あずさ「す、既に揉んでますよ~」

P「そうか、揉んで欲しいか、それじゃあ」スッ

あずさ「あっ、プロデューサーさんっ、直はっ…んっ」ピク

P「どうだ、大きくなりそうか?」ムニュムニュ

                     -――‐-
               /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        巨   あ
             /:::::::::::::::: i::: ハヘ::::::::::::::.     乳   い

             ,:::::::::::::/:::/|:/  Ⅵ:::::::i:::.     じ     つ
            i{::::::::::/{::/ _!  _  }ハ::::::l::::.     ゃ    は
            八::::::{   fd fd   }ハハ::: |     な   別
              }Vi|    r     : : |ノ::::|    く    に
               |:::|    __   : : |::::: |     な
               |:::|、  ´こ`  : : .:ハ:::: |     い
                 ハ:::::ト、     . : : : :|i:::::|    ?
              /:::} : | `ー―=: : : : 人:::::.
                /1:::/{     : : : /   ヽ:::..
             /{ /     : :/   / ヽ:..
             / ノ{≧==≦     /   \,

P(どうしよう…収拾つかないぞ、これ)

P「ち、千早~、聞いてるのか~?」

P「はは、千早ったら黙り込んじゃいましたよ、困ったモンですね?あずささん」プニプニモミモミ

あずさ「そ、そうですね~」

あずさ「ところで、いつまで揉むんでしょうか…?」

P「そ、それは千早の胸に効果があるまで…あ」

あずさ「そうですか、んっ…」

P(千早の胸がおっきくなってきてる…というか固くなってきてる…)

P「…」キュッ

あずさ「あんっ!」

素晴らしいスレだ

あずさ「…」ハァ ハァ

P「…」モミモミ クリッ

あずさ「…っ!」ビクン

P「お…おや~!千早の胸も大きくなってきたなぁ!」

あずさ「…?」

P「じゃあおしまいかな!」パッ

あずさ「あ…」

P「じゃ、じゃあ、俺仕事あるんで!!」

P「さーて、シゴトシゴトー」

あずさ「…プロデューサーさん」

P「」ビクッ

P「な、なんですか?」

あずさ「正直に言ってください…プロデューサーさんにはこれが千早ちゃんに見えるんですか…?」

P「すいませんでしたー!!!一切見えません!!ただあずささんのおっぱいが揉みたかっただけです!!」

あずさ「そう、ですか…」

あずさ「…うふふ、ちょっと安心しました」

あずさ「ほんとにプロデューサーさんがおかしくなっちゃったかと思って」

P「本当に申し訳ございませんでした…」

あずさ「いえ、いいんですよ~」

あずさ「これからも、欲しくなったら遠慮なく言ってくださいね?」

P「!?」

あずさ「じゃ、私今日はこれで~」

バタン

P「どういうことだ…?まさかあずささんはド淫乱…?」

P「…」

無自覚な愛は罪って律子、さんが言ってた

>>312
そろそろ準備しとけよ

――――
P「いつも俺が抜くと思ったか!」

美希「何を抜くの?」

P「どぷふぉ!美希!居たのか!」

美希「ずっとソファで寝てたの、それで、何を抜くの?」

P「ん?いやー、ヒゲ、抜こうかなーってな、へへ」

美希「ふ~ん?ハニーにヒゲ生えてるところなんてみたことないの」

P「まあちゃんと剃ってるからな」

P(美希か…なんか何しても許されそうだな…例え>>319でも!!!)

ハメ撮り

>>265

P「美希、ちょっと外行こうか」

美希「ハニー、ミキとデートする気!?」

美希「いいよ!いつでもミキは準備オッケー☆」

P「そうか…うん、よかった…」

美希「ねえハニー、どうしたの?ここらへんに店なんてないよ?」

P「まあ黙って着いてきてくれ」

美希「ハニーが言うならそうするの…」

P「着いた、ここだ」

美希「ここ、って何?この家?」

P「まあ入ってくれ」

美希「?」

P「見えるか…?」

美希「な、何が…?」

P「それだよ、その塀」

美希「…見えるよ?」

P「今日はこれをバックに美希を撮影しようと主ってな」

美希「よくわからないけどわかったの」

          /.:.:.:.:/.:.:.:.::,.:.:.:.:.::,'、,.:.:.:.:.:.、
         ,.'ィ.:.:.:..:.:.,--、rl―--:_.:.:.:.:.:.:.:.:i
     f:⌒ヽi ̄ ̄ ̄.|:::::::| i:::::::::::::::::i 、 :.:.:.:.:゙、
     ヾ、::_:.!〇REC.|:::::::| !:::::::::::::::::| }.:.:.:.:.:ト
       ¨'.┌――┴‐┴--i――'_丿i!.:/`!;

         |i:::::,.' ⌒ヽ.::::::::i:|   ̄   ´_/
         |l::::{.  . : }::::::::l:|ヽ.    .i;:
         |!:::弋__丿:::::::!:| 丶 /

        〈``|ニニニニニニニ::个  ',ヽ、___ ,

       / ! .t:_:::_:::::::::::::_::_.!´   \     ヽ
      /  冫   / ̄ ̄ヾ//ヽ    ',     ',
     ./   /    /   `'ヽ-/ ヽ    \     i
    ,r'"  , '   /     /圦  '.     ヾ   }
   f''゙´/    /      爪ミi   ',     `.   !
   / , '     /      i彡ミミ|  {‘,     i  j
  ヾ/     / j      i////i  ヽ\     } 丿
    {     ,′ji      i////.i   ヽ、ー‐一'/
   !    , '/!      i////.i    `丶一'゙
   ',_ /  |      i/////i        ,'

         .}      i/////i        i

P「いいぞぉ!!周りを仕切る板がすごくいい感じだ」パシャ パシャ

美希「なんだかハニーがおかしいの…」

P「ああ、素晴らしいぞこの羽目は!!羽目撮りサイコー!!!」ハァハァ

美希「こんなのってないの…」

―事務所―
P「ふぅ…お疲れ様、よく頑張ったな、美希」

美希「何がお疲れなのかミキにはよくわからないな」

P「まあまあ、出来た写真はあとで焼き増してやるから」

美希「ありがとう…?なの」

美希「なんだか疲れちゃった…ハニー、ミキ帰るね?」

P「ああ、すまなかったな、わけのわからないことをして」

美希「ばいばいハニー(自覚はあったんだ…)」

バタン

P「なんであんなことしたんだろう…」

P「はぁー…これでアイドル全員にセクハラ(?)はしたし、僕、満足」

P「と、言うとでも思ったか!!」





P「ねえ!聞いてんだろ!小鳥さんよぉ!!」

小鳥「!!」ビクビクゥ

P「混じりっ気のない、純度100%のね」

P「腐女子の中の腐女子!!出てこいや!!!」

小鳥「┌(┌ ^o^)┐ホモォ…」

P「全く、人のいたずらを見るだけ見て、自分はとんずらこくつもりですか?」

小鳥「う…何のことでしょうか?」

P「言い逃れはできませんよ、あなたが持っているビデオカメラが何よりの証拠だ!!」

小鳥「うう…」

小鳥「で、でもっ!」

小鳥「ほら、私アイドルじゃありませんし?プロデューサーさんはアイドルにセクハラがしたかったんでしょ?」

P「律子だってただの元アイドルです」

P「それに、綺麗な女性にセクハラするのに理由なんかありませんよ」キリ

小鳥「プロデューサーさん」ジュンッ

P(さて…決まったところで必殺>>382だ!!)

ボールペンでマンkをいじりつつ言葉攻め

同人誌(男性向け)を朗読してもらう

P「さて…ここまできたらだいたい何されるかはわかってますよね?」

P「こんなこととか」グニッ

小鳥「んひいっ!」ビクン

P(あれ?湿ってる)

P「どうしたんですか?もしかしてちょっと期待してたとか…?」

小鳥「そ、そんなこと…っ」

P「そうは言っても下のお口は正直だなぁ!!」

小鳥(ああっ!憧れのシチュエーション!!悔しいっ、でも感じちゃう!!」ビクンビクン

P(ノリノリすぎて後半駄々漏れですよ)

P「罵られながらアソコをいじられて感じるなんて小鳥さんはとんでもない変態ですね!」

小鳥「い、言わないでっ…」

P(ここまでテンプレ通りだとなんかなぁ…)

P「そうですか、じゃあもういいです」ピタッ

小鳥「あ…」

P「どうしたんですか?」

小鳥「…もう少しだけなら、いいですよ…?」

P「いや、いいです、小鳥さんも嫌みたいですし」

小鳥「い、嫌ってわけじゃないです…」

P「ん?聞こえませんねぇ」

P(こっからもテンプレ…)

小鳥「嫌じゃないので、もうちょっとやっててもいいです…」

P「やっててもいい?それじゃ小鳥さんがいやいやみたいじゃないですか」

小鳥「その…や、やってください…」

P「何を?」

小鳥「わ、私のアソコをボールペンで…」

P「もっと大きな声で」

小鳥「私のアソコをボールペンでいじってください!!!」

P「よくいえました」グリグリッ

小鳥「んあーーーー!!」

P(まあ当初の計画は果たしたしこれでいいかな…)スッ

小鳥「あ…やめないでくださいよっ、折角ノッてきたのに!」

P「まあでも十分楽しみましたから」

小鳥「もう…じゃあそのうち続き、お願いしますね?」

P「え?あー、まあ、はい」

小鳥「それじゃっ、今日はこれくらいで」

P「あ、小鳥さん!」

小鳥「はい?」

P「ビデオ、俺の分もお願いします」DVDポイッ

小鳥「任せてください!それじゃ、お疲れ様デース」

バタン

P「ふー、これでほんとに終わりかな」

ガチャ

高木「おお、まだいたのかね、ご苦労様」

P「社、社長っ!」

P(…>>425

黒井交えて3P

P「社長!実はやってみたい企画がありまして!!」

高木「ふむ、何かね?」

P「>>425なんです!」

P「なーんて、じょうd」

高木「そうか、なら説明する手間が省けたな」

P「え?」

高木「黒井、もう入ってきていいぞ」

黒井「ムッシュむらむら」

P「あれ?」

高木「さぁて、それじゃ、一つキミのPをプロデュースしてみようか」

P「あれ?」

P「アッーーーーーーーーーーー!」

――――
小鳥「という私が特別に考えた同人アニメーションも付けてみました!!」DVDポイッ

P「…」DVDバキッ

小鳥「ああっ、何するんですか!!」

P「次は普通に>>417まででお願いします」

小鳥「もー!仕方ないですね!!」

P「いいじゃないですか、これからも映像提供に協力しますから」

P「そのためにも…」

P「今日も全力でアイドル達にセクハラしよう!!」

                          おしまい

このSSまとめへのコメント

1 :  kacchi   2014年02月03日 (月) 15:33:39   ID: OgSufNWM

エロい?かな

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