P「全力でアイドル達にセクハラする」(464)

P「可愛い子ばかりのアイドル事務所で我慢しろってのが無理な話なんだよ」

P「まずは正統派アイドル、春香からいこうか」

P「なにしようかな>>3

パイタッチ

ほう

P「春香!」

春香「どうしたんですか?プロデューサーさん」

P「π、ターッチ!」フニン

春香「!」

P(おお…思った以上に…)モミッ

春香「い、いやあああああああ!!」

P「落ち着け、どうしたんだ」モミモミ

春香「プロデューサーさんのせいですよ!何してるんですか!やめてください!!」

P「そうは言われてもだなぁ…」ムニムニ

――――
春香「…で、どうしちゃったんですかいきなり」

P「いやあ、俺も男だからさ」

P「こうも周りがかわいい子だらけだと辛抱たまらんっつうわけだ」

春香「それで私にこんなことを…」

春香「…他の子にもしてるんですか?」

P「いや、春香にしかしてない」

春香「ふーん…」

春香「…そ、それって私が特別だから…ですか?」

P「いや、今事務所にいたの春香だけだったし」

次は雪歩でオナシャス

春香「もう知りません!プロデューサーさんの馬鹿!」バチーン!

P「ぐへっ!!」

バタン

P「怒って出てっちゃった…」

ガチャ

真「おはようございまーす!」

真「プロデューサー…何かあったんですか?春香が怒ってどっか行っちゃいましたけど」

P「ああ、些細なことだよ、気にしなくていい」

P(さて…真には何をしようか>>11


安価下

股間確認

ハグしながらお尻揉む

髪を触ってキスする

>>11
gj

P「真」キリッ

真「は、はい…なんですか?」

P「…」ギュッ

真「プ、プロデューサー!?」

P「…」ムニュウゥ

真「なっ、何してるんですかっ…んっ」

P「…」スリスリ モミモミ

真「ぷろ、でゅーさー…っ!」ハァハァ

P「ふぅ…」パッ

よくやた

誰得

紫炎するしかないだろうが!

真「ど…どうしちゃったんですか?プロデューサー…」ハァハァ

P「真があまりにも可愛くてな、我慢できなかったんだ」

真「ボクが…可愛い…」

真「…」

真「もー、仕方ないですね!プロデューサーは!」

真「今回は許してあげますけど、次からはちゃんと我慢してくださいね!」

P「ああ、すまなかった」

真「じゃ、ボクはモデルの仕事いってきまーす!」

バタン

P「柔らかかったなぁ…」

P「…」

鉄板みたいに硬くないのか

雪歩ッ雪歩ッ

>>19
千早の悪口はやめろ

――――
P「ふぅ…またつまらぬもので抜いてしまった…」

ガチャ

やよい「おはようございますー!」

やよい「あれ?プロデューサーだけですか?」

P「どうした?不満か?」

やよい「いえいえ!…誰かとお話してたのかなぁ、と思って」

P「ああ、独り言だよ」

やよい「そうでしたかー!それじゃあ、今日もお仕事張り切って行っちゃいます!」

P「がんばれよ」

P(やよいか…あまり法には触れたくないな…>>25

ナデナデする

kskst

性教育する(座学)

後ろから羽交い締めにして下着の中に手を突っ込む

髪をほどく

手マン

P「…やよい」

やよい「はい!なんですか?」

P「学校の授業は楽しいか?」

やよい「うーん…難しくてわからないことも多いですけど、みんなと一緒なので楽しいですー!」

P「そうかそうか…」

P「ところでここにやよいの保健のテストがある」

やよい「えー!!どうしてプロデューサーが持ってるんですか!?」

P「何だこの成績はっ!!」バン

やよい「ひっ!!」

やよい「それは…保健の授業があった日はお仕事が入っててあまり勉強できなくて…」

やよい「うー…自分で勉強してもよくわからないこともあって…」

P「そうだったのか…苦労してるんだな…」

P「そうだ!やよい、俺と勉強しないか?」

やよい「プロデューサーとですか…?」

P「ああ、俺は保健に関する知識は学校の先生以上と言っても過言ではない」

やよい「ほんとですかっ!」

やよい「じゃあ、お願いしますー!」

P「ああ、じゃあまずは基本からだ」

P「目を背けるなよ、これが男性器で―――――」

ポロン

P「あれ?無い・・・」

おまわりさんこいつです

――――
やよい「うっうー!!プロデューサーのおかげで保健はばっちりですー!」

P「そうか、次のテストではいい点とれるといいな」

やよい「はい!」

やよい「今日は、ありがとうございました!!」ガルーン

P「おう、長介たちにもよろしくな」

やよい「はいっ!それじゃ、お疲れ様でしたー!」

バタン

P「法には触れてない…よな?」

※違法です

やよいは違法
真美は合法

ガチャ

響「はいさーい!」

P「響か、はいさい」

響「プロデューサー、そこでやよいとすれ違ったんだけどすっごく上機嫌だったぞ」

響「あまりにもかわいいから特別にハム蔵のおやつあげちゃったよー」

P「それは…人が食っても問題ないのか?」

響「大丈夫じゃないかな、自分もよく食べちゃうし」

P「…なら安心、かな?」

P(響め…やよいになんてことをするんだ…ここはお仕置きとして>>41だ!!)

がち殴り

これはauto

脱がす

スカートめくり書いてた人だよな
支援

やよいは恥ずかしがらないのか

雪歩はいつだ…

P「なあ響」スッ

響「ん?どうしたプロデューサー?」

響「って、ち、近いぞ!」ドキドキ

P「そおい!!!」ビリビリ

響「…」

響「うぎゃーーーーーー!!」

響「な、何するさー!!変態プロデューサー!!」

P「…」グイグイ

響「あっ!ぱ、パンツはだめっ!!絶対に駄目だぞ!!」

P「…」グイグイ パチーン!!

響「うぎゃーーーーーーー!!」

>>43
やよい「ほぇ~…長介やコウジのより大きい…」

程度だろ。

我那覇クンの扱いだけひどくないですかねえ……(威圧)

――――
響「グスッ…ひ、ひどいぞ…プロデューサー」

P「だからすまなかったって、謝ってるじゃないか」

響「謝るくらいなら始めからやらないでほしかったぞ!」

P「いや、だって響がやよいに変なもの食わせるから…」

響「ハム蔵のおやつは変なものじゃない!おいしいからプロデューサーも食べてみるさー!」モゾモゾ

響「あ…今裸だった…プロデューサー、自分のズボンを調べて」

P「…」ゴソゴソ

P「これか」

響「それだ!さあ、食べるんだプロデューサー!」

P(ポッケに直に入ってたじゃないですかー!やだー!!)

ひまわりの種なら食える

これはたからみたらレイプしようとしてると見えるな

ご褒美じゃないか

全裸なのに落ち着いてるな響

響の事をGNHくんと言う奴はホモ。それ一番言われてるから。

P「…」モグモグ

響「…ど、どうだ?」

P「うん、まあ…うまいんじゃないか?」

P(正直すごくうまい…けど悔しいからそこまでほめてあげないっ)

響「だろー!?やよいだって喜んでたんだからなっ!」

響「ところで…自分どうやって帰ったらいいんだ…?慣れたとは言え今も結構恥ずかしいぞ」

P「それなら心配ない、ここに替えの下着と服がある」

P「さあ、これを着るんだ」

響「ありがたいから今は何も聞かないでおいてあげるぞ…」

響は隠れ巨乳

響が一番可愛いよな(威圧)

P「ところで今日はテレビの収録じゃなかったか」

響「そうだった!じゃあ自分、行ってくる!」

響「この服、かわいくて結構気に入ったぞ!ありがとうプロデューサー!」

バタン

P(服を破られたのに感謝するとは…不憫な子…)

響かわいいよ響

>>55
…隠れ?

>>46
ちょっとは知っててモジモジしちゃうやよいとかかわいいだろ!

ガチャ

亜美「おっはよ→!」

真美「おっはよ→、って兄ちゃんだけ?」

P「ああ、遊び相手がいなくてつまらないか?」

亜美「いやいや~、遊び相手ならここにいるじゃないですか~?」

真美「兄ちゃんがみんなの分まで遊んでくれればそれでいいんだよ~?」

P(いつもこの二人にはやられてばかりだからな…今日はいつもの分もお返ししてやるぜ!!>>65

>>59 周りがデカすぎるので埋もれてる、身長が低いわりには大きい

さっきの響を我が身で完全再現してみせる

突然脱ぎ始める

仕事を頑張ってるご褒美と称して
先に真美のホッペにチュー
それから亜美にベロチュー
そして真美の反応を見てニヤニヤする

エロゲやらせる

真美を抱きしめて亜美かわいいという

漏らすまで手マン

性開発

恋人欲しいかみたいな話からセクロスの話に持っていきやたらと生々しいセクロスの話をする

P「亜美、真美、ちょっと真面目な話をしたい」

真美「なになに~?」

亜美「あ!もしかして、いつも頑張ってる亜美達にごほうび!とか?」

真美「えー!兄ちゃんってば気が利くんだから~」

P「そうだ」

亜美「え」

真美「マジで?」

P「ああ、お前達は事務所の中でも一番年下なのに頑張ってるからな」

P「たまには俺からご褒美をあげようと思う」

>>62
いやそんなに埋もれてるとは思わなかったから隠れではないんじゃねと

亜美真美『へへっ、やーりぃ!』

P「じゃあ、真美、ちょっと来い」

真美「何をくれるのかな→?」

P「…」ガシッ

真美「に、兄ちゃん?」

P「…」チュッ

真美「」

亜美「ひょえ~…」

shien

P「どうだ?」

真美「…」

真美「い、いきなりでびっくりしたよー!」

真美(でもこんなご褒美がもらえるならもうちょっと頑張ろう…かな?)

P「次は亜美だ」

亜美「んっふっふ~…わかってると緊張するね~」

P「亜美はまさに最年少だからな、特別だ」ガシッ

亜美「へっ?にい…んんっ」

P「…」

亜美「……ぷはぁっ…に、兄ちゃん?」

はやくううう

ほほう

いいぞ

すばらしい…

亜美「にいt」

真美「な、なんで真美にはほっぺで亜美にはちゃんとしたチューなの!!?」

真美「それならま、真美にもしてよ!!」

P「駄目」

真美「…っ!!」ジワァ

真美「…グスッ」

亜美「兄ちゃん…なんで亜美だけ…?」

P「亜美は竜宮小町で頑張ってるから、その分も加算したんだ」

真美「!!」

真美「う、うわああああああああん!!」

てめぇえええ!!

ふーっ^^:ふーっ^^;

こりゃひでえ

投稿ペース早いな。書き溜めしてあるのか?

かわいい子はいじめたくなるからな
Pは間違っちゃいない

たまらん

真美「グスン、グスッ…うん、そうだよね、亜美頑張ってるもんね」

真美「真美はその分もらえなくて当たりm」

亜美「確かに亜美は竜宮の方でもやってるけど!!」

真美「!」

亜美「真美だってちゃんと頑張ってんじゃん!!」

亜美「亜美しかもらえないんならこんなご褒美いらないよ!!」

真美「あ…亜美…」

泣いてる真美を慰めつつ家に連れ込んで色々教えてあげたい

次こそ雪歩でお願いします!

安価取っておいて、なんだけど・・・
可哀想だな
一通り真美の反応を観た後に、真美にもベロチューにしておけばよかった
失敗失敗

P(イイハナシダナー)

P(まあこれ以上は可哀想か…)

P「真美、すまなかった」

真美「兄ちゃん…」

P「真美も頑張ってるのは知ってたよ、ちょっとからかいたくなってな」

P「許してくれとは言わないが、俺からのご褒美、今からでも受け取ってくれるか…?」

真美「兄ちゃん…」

真美「うん、真美、ご褒美欲しいな」スッ

P「…」チュッ

――――
真美「じゃ、真美達今日も頑張ってくるね!」

亜美「またご褒美用意しておいてねー!」

P「おー、期待しないで待っててくれ」

バタン

P「真美の泣き顔…よかったなぁ…」

P「…」

いい感じで変態だなぁ

イヤでも本来キスなんて罰ゲームよりひでえよな

これは大変よろしいですね

――――
P「ふぅ…プロデューサー業も楽じゃないぜ…」

ガチャ

雪歩「おはようございますぅ」

P「ああ、雪歩、おはよう」

P「今日はもう終わったのか?」

雪歩「はい、あの、プロデューサーしかいないんですか?」

P「そうだ、俺と雪歩しかいない」

P(ゆえに何をしてもいいのだ、たとえ>>100だろうと!)

まこと殺し

抱きしめて耳→首→鎖骨と舌で舐める

ひざの上に座らせてぎゅっと抱きしめる

後ろ向いて肩車しながらスクワット

乳首ダブルクリック→パンツを引っ張ってくい込ませる

拒まれるまでパイタッチし続ける

指を挿入

マッサージ

     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ (´;ω;`)>>100  ウッ…
    / |   、  イ(⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   } )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(  / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^ (、_ノ
        |    |   / //  /

セックスについてどうか婚前交渉はありかなしか真剣な表情で聞く

これは本来の肩車とは顔の向きが逆ということだよな?

>>99
がよかった

P「なあ雪歩…俺、最近体がなまってきててな」

雪歩「そうですか…?」

P「それで、ちょっと筋トレをしようと思うんだ」

雪歩「そうなんですか…」

P「ああ、そこで雪歩に協力してもらいたくて」

雪歩「私の協力?」

P「肩車をさせて欲しい」

雪歩「い、意味が分かりません…」

P「スクワットの重りと思ってくれ」

雪歩「重り…ですか?」

>>107
そういうことか
なら許す

おいふざけんな

殴られ損じゃねーか

どんだけ速筆なんだ…

>>112
スマソ

えっと>>100素晴らしいです

思いっきり顔を埋められるのか

ゆきぽの股間に顔を埋めてスクワットか

P「正直雪歩の体重じゃ重りにならんと思うけどないよりいいと思ってな」

雪歩「は、恥ずかしいですけどそれでプロデューサーが満足するなら…」

P「やってくれるか!ありがとう!!」

P「それじゃさっそく」スッ

P「ヨイショー」グイー

雪歩「わっ、わぁっ、高いっ、高いですぅ!!」

雪歩「プ、プロデューサーっ!下ろしてくださいー!!」

P「はっは、まだまだこれから…そおい!!!」グルン

雪歩「!!」

>>42
くわしく

これは

雪歩「な、何をしてるんですかっ!!?」

P「このほうが安定するからな、気にしないでくれ」スーハースーハー

雪歩「プロデューサーの息が当たって…んっ」ピクッ

P(当ててんのよ)

P「何か言ったかー?」

雪歩「な、なんでもないですぅ…」

P「よし、じゃあはじめるぞ」

これはできる
>>100

興奮してきた

逆向き肩車やったことあるけど無理
人体構造的に無理だったわ

   .n:n      nn
  nf|||  クルッ .| | |^!n  なんだかよくわからないけど
  f|.| | ∩ ⇒ ∩|..| |.|  ここで手のひら返しときますね。
  |: ::  ! }    {! ::: :|
  ヽ  ,イ    ヽ  :イ


P「フンッ!フンッ!」スッスッ スーハースーハー

雪歩「んっ…ん…っ!!」ビクビクン

――――
P「フンッ!フンッ!」スーハースーハー

雪歩(プロデューサーの息が…あっ、もうっ)

P「フンッ!フンッ!」スーハースーハー

雪歩「あ…」チョロチョロ

P「フンッ!ん?」

雪歩「も、もう駄目ですぅー!」ジョロロロ

P「ゆ、雪歩!?わっ、ゆ、ぷへぇっ!」

雪歩「あ…ああ…」チョロロン

は?いきなり何いってんだよ怖いよ

顔面お漏らしとかご褒美じゃないか

これは・・・

最高じゃないか!!もっとやれよ!

筋トレしながら水分補給も可能とは

吐息でイっちゃったなんて雪歩はエッチだなあ!!!(歓喜)

――――
P「調子に乗りすぎました、ごめんなさい」

雪歩「いえ!私の方こそプロデューサーにその…かけちゃって、ごめんなさいっ!!」

雪歩「あの…他の人には内緒にしてもらえますか…?」

雪歩「この年でおもらしなんて恥ずかしくて穴掘って埋まってたいです…」

P「あ、ああ、秘密にするよ、その点に関しては安心してくれ」

雪歩「よかったですぅ…」

よかったですぅ…(恍惚

さすが雪歩
俺の喜ぶツボがわかっていやがる

てす

直飲みしたい
雪歩=おしっこを定着させたい

Pが今までの安価より一番ハードなセクハラ食らってた

雪歩「でも…パンツもワンピースもびしょびしょです…」

P「ならこれを着るといい」サッ

雪歩「あ、ありがとうございますぅ」

雪歩(どうしてプロデューサー、下着と服を持ってるんだろう…?)

――――
雪歩「それじゃあ、おつかれさまでしたぁ」

P「お疲れ、明日も頑張ろうな」

雪歩「はい!それじゃあさようなら」

バタン

P「顔面シャワーか…悪くな…ん?」グチョ

P「こ、これは…雪歩のおもらしパンツとワンピース…」

5万までなら出すぞ

72万で買おう

――――
P「ふぅ…人生ってなんなんだろうな…」

P「今日はとりあえず帰って、明日また本気出すか」

バタン

小鳥(豊作じゃあああああああああああああい!!!)

765万で買おう

ナニに使う気なのか全くわからないなあ(棒

パンツで悟るのは基本

相変わらずピヨの気配絶つスキルはぱないな

―翌日―
P「結局雪パンで6回もしてしまった…」

ガチャ

P「おはようございまーす」

P「お、伊織じゃないか、こんな早くから事務所にいるなんてどうしたんだ?」

伊織「たまにはスーパーアイドルの伊織ちゃんだって早めに来るわよ」

伊織「それに、今日は早くから取材があるの」

P「そうだったのか」

P(じゃあここは一発軽めに>>151だな)

拘束して散々脅した後、おでこだけいじり続ける

拘束してくすぐりまくる

痴漢ごっこ

抱きしめながら凸をバリカンで

抱きついて
デコにキスする

ビンタした後全力で罵られる

しりをさわる

sex

P「伊織、ちょっといいか」

伊織「何よ?」クルッ

P「…」ギュッ

伊織「ちょ…何すんのよっ!ちょっと…やだっ…」

P「…」カチッ ウィーーーン

伊織「な、何の音…?ってバリカンじゃない!何する気!?いやーーーー!!」

おい




おい

えええ…

信じてるぜ…

なんてこったい

いおりんは犠牲になったのだ…

でこちゃん……

P「…」バリバリダー

伊織「いたっ!ちょっと!やめなさいよ!今なら許すからっ!!」

P「…」ババリバリッシュ

伊織「きゃーー!ほんとにそれ以上は駄目だからっ!!」

P「…」カチッ

伊織「お、終わった…?」

伊織「もうっ!何すんのよ!!信じられないっ!!」

(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・:(・)`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`rミ ,○、:(・)`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (/  / ミ 〉 (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・|  ̄\ /ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (、`  /   (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・
・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)
(´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・ω・`)  (´・

はげちゃん…

>>165
やめろwwwwww

デコの産毛刈り取るだけだよな!?
バッサリいかないよな!?

陰毛でいいんだな
ハゲに放ってないよな

P「…」カガミサッ

伊織「…どこも刈られてはない…わね」

伊織「よかったぁ…ほんとに切られてたらどうしようかと思っちゃったわ」

P「ごめんな、伊織の焦る顔が見たくて」

伊織「そんな理由でこんなことしたの!?」

P「ああ、でも可愛かったよ」

伊織「…っ!ま、まあこの伊織ちゃんならどんな表情でも素敵でしょうね」

伊織「惚れても知らないんだかねっ」

P「ごめん、惚れちゃった」

伊織「な…な、何言ってんのよばかっ!私もう取材行ってくるからっ!!」

バタン

P(いい匂いだったなあ)

レシゼクの鳴き声www

※バリカンで剃られた音は小鳥さんが出しました

バリカンはまかせろー

P「でも正直もうちょいインパクトないとネタにはならないよなぁ…」

貴音「何のネタでしょうか?」

P「貴音…いたのか」

貴音「ええ、更衣室にいたのですが何やら面妖な音がしたので来てみたら」

貴音「あなた様が伊織を抱きしめながらおでこにばりかんを押し付けているのが見えました」

P「そうか…見られていたのか…」

P(見られてしまったのなら仕方ない…口封じの為に>>176しかない!!)

>>172
やめて!

肩をつかんで揺らしながらおっぱいをガン見する

キッス

浣腸

漏らすまで尻叩き

やるじゃん

よくやった

いい仕事してるな

ナイス安価

やるな わかってる

ディープなやつな

ディープ推奨

P(ここは有無を言わせず…)

P「貴音」グイッ

貴音「あなた様」

P「は、はい」ピタッ

貴音「このようなことはもっとむぅどのある時に」

P「す、すいません」

貴音「…」スッ

チュッ

貴音「…ふふっ、今回は特別ですよ?」

かわえええええええええええええええええええ

た!か!ね!の!

oh・・・・

し!り!

おひめちんがうえだったっー!

全て見透かした上でこれだよお姫ちん

P「貴音…」

P(すまん!しかし辛抱たまらん!!)

貴音「…あなた様?…!!」

貴音「んっ…ちゅぶ…んん…っ」

貴音「はぁっ、はぁっ…あなた様…」

P「ふぅっ…ふぅっ…」

P「…すまなかった」

P「勝手だとは思うがこれは二人だけの秘密に…」

貴音「ええ、とっぷしーくれっと、にいたしましょう…」

貴音「それでは、私、らぁめんを食べに行ってきます」

バタン

P「最低だ…俺…」

P「…まあくよくよしてても始まらない、レッツセクハラ!」

ガチャ

律子「そういうことはもう少し小声でお願いできますか?」

P「げぇっ!律子、聞いてたのか!?」

律子「プロデューサーが勝手に叫んだんでしょう?」

P「ちぃっ!かくなる上は!!」

P(…どうしよう?>>200

かわいいって言いまくる

眼鏡をぺろぺろ

>>195

頭をなでて好きだよと耳元でささやく

メガネを割る

尻たたき

揉み倒す

上着だけ脱がして直で胸を揉む

眼鏡をぺろぺろする

>>195

あらゆる手を尽くして三日三晩責め立てる

顔射

わふー

律子「馬鹿なこと言ってないで仕事してくださいよ」テクテク

P(隙ありッッッ!!!)パシーン!

律子「っつう!!」

律子「何するんですか、プロデューサー!」クルッ

P「小癪なっ!向こうでも向いてろ」ガシッ クルッ

律子「えっ、ちょっと!」

P「…」パシーン!! ペシーン!!

律子「いたっ!プロデューサー!やめっ!ああんっ!!」

P「…」ペチーン! ペチーン!

P「はぁ、はぁ…これでわかったか…」

律子「うう…何もわかりませんよ…」

P「まだ言うかっ!悪いのはこの尻かっ!このっ!」パチーン! ペチーン!

>>207
それ以上いけない

>>209
今度のアニメ化で正式になったから問題ないぜ

>>207
おいやめろ



おい

(わふー)

きぐるみはイカンでしょ

>>210
公式サイト見たら本当だった…
また別名義かと思ってたよ

わふーがなんなんだ?

――――
律子「それで…何か反省の言葉は」

P「心よりお詫び申し上げます」ペチーン

律子「全く反省してないじゃないですかっ!!」

P「ひぃっ!やめてっ!」

律子「…まあ多少やりすぎではありますが、欲求不満というのがわからなくもないです」

律子「それに、今回は相手が私だったから特別に見逃します」

律子「ただし、アイドルには絶対こんなことしないでくださいよ?」

P「はい、わかりました」

P「すみませんでした」

律子「じゃ、私、伊織のところに行ってきますから後はよろしくお願いしますよ」

バタン

P「とか言って赤面してたなぁ、律子…」

>>215
中の人の話

>>215
ナオミッティーの生き別れの双子の話

>>217
やめろよ

ガチャ

千早「おはようございます」

P「やあ、おはよう、千早」

千早「律子が顔赤くしながらにやにやしてたけどプロデューサー何か知りませんか?」

P「いや、知らないな」

千早「そうですか」

P「今日は、レッスンだったか?」

千早「ええ、そうです」

P(よーし、それじゃあ俺からも特別レッスンだ!!>>222

いい声で歌えよと言いながら体中触りまくる

胸ももうとしてスカッ

>>215
ワフトローダー

これがよかったな

ふざけんな

ひどい;;

撫でるくらいできるだろうに

セクハラできない…だと!?

壁にでも話してろ

これは酷い
壁殴り代行を頼むレベル

P「千早」キリッ

千早「はい、なんでしょうか」

P「π、ターッチ!」スカッ

千早「…どうしたんですか?何やら不快な単語が聞こえましたけど」

P「え、いや、気のせいじゃないかなぁ、はは、ははは」

千早「…まあなんでもいいですけれど」

     (  ´・ω) 
    γ/  γ⌒ヽ  (´・ω・`)  …
    / |   、  イ (⌒    ⌒ヽ

    .l |    l   }  )ヽ 、_、_, \ \
    {  |    l、 ´⌒ヽ-'巛(   / /
    .\ |    T ''' ――‐‐'^  (、_ノ
        |    |    / //  /

なあに>>1ならきっとなんとかしてくれるさ

いくら小さくても手の平にフワッとするくらいはあるんだぞ!その柔らかさが全てだッ!唯一無二だッ!!

なんともなってないじゃん…72この仕打ち

            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\

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     「 二|____|ニニニニニニニニニニニニニ|___|二|

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     | | , '__                             _ 丶 | |
     |_|./' r,; ヽ                      ,' r.; i v| |
    ,∠ ム _ ノ                      ゝ.  ノ r'ニニヽ.
    !,.― - 、ヽ                          i´, -― 、 ヽ
    i , _― - '´        ノ     丶           ヽr-- 、 ヽ'
    レ' _ ̄ノ        , '´        `            / `r--、 ∨
    ヽ | | |丶 _ ,   <               >ー --   イ|  | | / 
     | | | i ヽ|                      | /  |  | |´

P(ふざけんなよ>>222!!!ない袖は振れない!ない乳は揉めないんだぞ!!)

P「きょ、今日はいい天気だなぁ」

千早「…曇ってますけど、プロデューサーは曇りが好きなんですか?」

P「ん?ああ、まあそうだな」

P(くそう、千早が冷たい、でも気持ちいい)

P(こうなったらやけだ!)

P「…」スカッ スカッ

ワロタwww

わろた

千早「さっきから何してるんですか…?」

P「気にしないでくれ…俺は無限の可能性を信じてるんだ…」スカッ スカッ

P(くっ…駄目か…)スカッ

ムニッ

おめでとう!

72が何をしたっていうんだ!
72だって生きてるんだぞ!
72をバカにするな!
727272・・・

無い乳はもめない
壁を撫でるだけでもいいのよ?

支援
http://beebee2see.appspot.com/i/azuYwaClBgw.jpg

P「…」

P「そうか」

P「これが」





              乳

              か





泣いた

泣いた

泣いた

72が何でも無理と

泣いた

素晴らしい

そうか…そうだったのか…

;;

P「おめでとう千早!!」

P「奇跡は起こるんじゃない!起こすんだ!!」

千早「あの…」

P「どうした!お前も喜べ!!」

千早「手、どけてもらってもいいですか?」

P「え?ああ、うん」

千早「さっきからずっとこの為にわけのわからない動きをしてたんですね?」

P「はい…」


これは切れて殴ってもいいと思う

千早がネタキャラにしか見えなくなってしまった俺でも流石に可哀想だと思った

――――
P「怒られちゃった…」

P「千早はそのままレッスン行っちゃったし…」

P「でもいいもん!だって次に来るのは」

ガチャ

あずさ「おはようございます~」

P「イヤッホオオオオオオオオウ!!」

あずさ「きゃっ」ビクッ



            板

うおおおおおおおおおお

一瞬でテンションがMAXに

あずさ「ど、どうかしたんですか?プロデューサーさん」

P「いえいえ、こっちの話です」

P「それより、今日あずささんは仕事ありませんよね?」

あずさ「ええ、でも事務所にはいた方がいいかな~と思って」

P「そうですか、とてもいい姿勢ですね」

P(そんなおpp…あずささんには俺から>>267のプレゼントだ!!!)

恋人欲しいかみたいな話からセクロスの話に持っていきやたらと生々しいセクロスの話をする

カンフーの真似をしつつさり気なくπタッチ

胸の谷間に魚肉ソーセージを入れて出し入れし、練乳をぶっかける

胸にかをおうずめながら結婚を申し込む

胸の部分を千早として扱う

疲れてませんか?から自然な流れでおっぱいマッサージ

寝転がったPの上に覆い被さって腕立て伏せをしてもらう

ハグでおっぱいで逆に抱きしめられて酸欠で失神で膝枕コンボ

ぬるぬるローションプレイ

既成事実からのプロポーズ

揉む

イクまで乳揉みしだく

婚約指輪をプレゼント

遺伝子

やっとdtpnか

レス数最多じゃね?

これが乳の差か

>>267
わろた

今回は名前が出てから1レス挟んだからな

正直意味が分からないが俺なりの解釈でいくぞ

P「おや、千早もいたのか?」

あずさ「えっ?」

P「おはよう、千早は今日も真面目だな」ムニュン ナデナデ

あずさ「あんっ」

あずさ「プロデューサーさん?それは私の胸で」

P「どうしたんだ千早?元気ないぞ?大丈夫か?」ガシッ タプンタプン

あずさ「あっ、ぷろでゅーさーさん…」

すばらしい

続けて

あれ…この千早スカらない…?

ちょっとよくわかりませんね

参考画像がないと判断しかねますね

あぁおっぱいが千早そのものなのか

もうちょっと続けてみないことにはわからないかなあ

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ! ・・・・・・・・・・・。

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ!

         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ!
      .|. ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.|  トン

     _(,,)/      Y     ヽ (,,)
  .. /. | l   o   l   o   l. | \
        | ヽ、__ ,人_ __ ,ノ |

P「それにしても千早は胸がないなー」

P「そういえば揉まれると大きくなるらしいぞ、どうだ、俺が揉もうか」グニグニ

あずさ「す、既に揉んでますよ~」

P「そうか、揉んで欲しいか、それじゃあ」スッ

あずさ「あっ、プロデューサーさんっ、直はっ…んっ」ピク

P「どうだ、大きくなりそうか?」ムニュムニュ

  .∩∩
 ∩| || |∩ S T O P おっぱいの話 !!

 | .|| || || |  
 |  __|   , '´⌒´ヽ  
 | (__.| .  ! 〈ル'ハ)〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 ヽ.___.丿\ ! (l゚ ‐゚ノ!< 巨乳な人、アイマスお断り

   .   \     )  \________
        | | | 
        .(_(__)

直揉み!?



おっぱい!おっぱい!

水着見られるのも恥ずかしくて苦労するあずささんが

                     -――‐-
               /::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ        巨   あ
             /:::::::::::::::: i::: ハヘ::::::::::::::.     乳   い

             ,:::::::::::::/:::/|:/  Ⅵ:::::::i:::.     じ     つ
            i{::::::::::/{::/ _!  _  }ハ::::::l::::.     ゃ    は
            八::::::{   fd fd   }ハハ::: |     な   別
              }Vi|    r     : : |ノ::::|    く    に
               |:::|    __   : : |::::: |     な
               |:::|、  ´こ`  : : .:ハ:::: |     い
                 ハ:::::ト、     . : : : :|i:::::|    ?
              /:::} : | `ー―=: : : : 人:::::.
                /1:::/{     : : : /   ヽ:::..
             /{ /     : :/   / ヽ:..
             / ノ{≧==≦     /   \,

おっぱいって言葉にするとやさしい気持ちになるよ
おっぱいは世界を救うよね

謝るから発狂するな千早

P(どうしよう…収拾つかないぞ、これ)

P「ち、千早~、聞いてるのか~?」

P「はは、千早ったら黙り込んじゃいましたよ、困ったモンですね?あずささん」プニプニモミモミ

あずさ「そ、そうですね~」

あずさ「ところで、いつまで揉むんでしょうか…?」

P「そ、それは千早の胸に効果があるまで…あ」

あずさ「そうですか、んっ…」

P(千早の胸がおっきくなってきてる…というか固くなってきてる…)

P「…」キュッ

あずさ「あんっ!」

千早のちーたんが!

素晴らしいスレだ

ノってあげるあずささんマジ天使

あずさ「…」ハァ ハァ

P「…」モミモミ クリッ

あずさ「…っ!」ビクン

P「お…おや~!千早の胸も大きくなってきたなぁ!」

あずさ「…?」

P「じゃあおしまいかな!」パッ

あずさ「あ…」

P「じゃ、じゃあ、俺仕事あるんで!!」

嘘やろ

引き止めるんだ!

なぜそこでやめるんだ
添え膳食わぬは男の(ry

P「さーて、シゴトシゴトー」

あずさ「…プロデューサーさん」

P「」ビクッ

P「な、なんですか?」

あずさ「正直に言ってください…プロデューサーさんにはこれが千早ちゃんに見えるんですか…?」

P「すいませんでしたー!!!一切見えません!!ただあずささんのおっぱいが揉みたかっただけです!!」

あずさ「そう、ですか…」

あずさ「…うふふ、ちょっと安心しました」

あずさ「ほんとにプロデューサーさんがおかしくなっちゃったかと思って」

天使すぎる結婚してほしい

いや、おかしくなってるのはその通りだろ

ここから濃厚なおっぱいマッサージ描写が来ると信じて

P「本当に申し訳ございませんでした…」

あずさ「いえ、いいんですよ~」

あずさ「これからも、欲しくなったら遠慮なく言ってくださいね?」

P「!?」

あずさ「じゃ、私今日はこれで~」

バタン

P「どういうことだ…?まさかあずささんはド淫乱…?」

P「…」

なんかあずささん見るの久々な気がする

無自覚な愛は罪って律子、さんが言ってた

>>312
そろそろ準備しとけよ

――――
P「いつも俺が抜くと思ったか!」

美希「何を抜くの?」

P「どぷふぉ!美希!居たのか!」

美希「ずっとソファで寝てたの、それで、何を抜くの?」

P「ん?いやー、ヒゲ、抜こうかなーってな、へへ」

美希「ふ~ん?ハニーにヒゲ生えてるところなんてみたことないの」

P「まあちゃんと剃ってるからな」

P(美希か…なんか何しても許されそうだな…例え>>319でも!!!)

結婚

美希はまだか

レイプ目になるまで鬼畜レイプ

目隠しして口に魚肉ソーセージ(極太)を突っ込み、顔に練乳をぶっかける

ハメ撮り

でんきあんま

>>265

好きなところに挿入

それはセクハラじゃなくて本番

これは・・・

これは…

おい、これどうすんだよ・・

そうセクハラの域を越えてるwww

これは・・・

ナニをハメるとは言ってないからね

な?単発だろ?

これは

これは・・・性的悪戯なのか

いままでの全年齢対象の流れからの>>319!!

GJと言いたいがセクハラじゃないだろ

あーあ



ナンセンス

これがCEROレーティングBからCに引き上げた力か

P「美希、ちょっと外行こうか」

美希「ハニー、ミキとデートする気!?」

美希「いいよ!いつでもミキは準備オッケー☆」

P「そうか…うん、よかった…」

ごめん
「なんか何しても許されそうだな」
ってセリフがあったから調子に乗った

さて>>1はどうする

おい美希オッケー☆やめろ

美希「ねえハニー、どうしたの?ここらへんに店なんてないよ?」

P「まあ黙って着いてきてくれ」

美希「ハニーが言うならそうするの…」

P「着いた、ここだ」

美希「ここ、って何?この家?」

P「まあ入ってくれ」

美希「?」

ハメるってアレだろ?格ゲーだろ?

はめるのはまぁあれだろ、婚約指輪とかをはめるんだろ
んでそれを記念撮影するんだろ

P「見えるか…?」

美希「な、何が…?」

P「それだよ、その塀」

美希「…見えるよ?」

P「今日はこれをバックに美希を撮影しようと主ってな」

美希「よくわからないけどわかったの」

          /.:.:.:.:/.:.:.:.::,.:.:.:.:.::,'、,.:.:.:.:.:.、
         ,.'ィ.:.:.:..:.:.,--、rl―--:_.:.:.:.:.:.:.:.:i
     f:⌒ヽi ̄ ̄ ̄.|:::::::| i:::::::::::::::::i 、 :.:.:.:.:゙、
     ヾ、::_:.!〇REC.|:::::::| !:::::::::::::::::| }.:.:.:.:.:ト
       ¨'.┌――┴‐┴--i――'_丿i!.:/`!;

         |i:::::,.' ⌒ヽ.::::::::i:|   ̄   ´_/
         |l::::{.  . : }::::::::l:|ヽ.    .i;:
         |!:::弋__丿:::::::!:| 丶 /

        〈``|ニニニニニニニ::个  ',ヽ、___ ,

       / ! .t:_:::_:::::::::::::_::_.!´   \     ヽ
      /  冫   / ̄ ̄ヾ//ヽ    ',     ',
     ./   /    /   `'ヽ-/ ヽ    \     i
    ,r'"  , '   /     /圦  '.     ヾ   }
   f''゙´/    /      爪ミi   ',     `.   !
   / , '     /      i彡ミミ|  {‘,     i  j
  ヾ/     / j      i////i  ヽ\     } 丿
    {     ,′ji      i////.i   ヽ、ー‐一'/
   !    , '/!      i////.i    `丶一'゙
   ',_ /  |      i/////i        ,'

         .}      i/////i        i

ふぅ……

P「いいぞぉ!!周りを仕切る板がすごくいい感じだ」パシャ パシャ

美希「なんだかハニーがおかしいの…」

P「ああ、素晴らしいぞこの羽目は!!羽目撮りサイコー!!!」ハァハァ

美希「こんなのってないの…」

パーフェクトコミュニケーション?

こんなことを書く羽目に

ふぅ……

ワロタwwww

塀にはめて取るのかと思った

セクハラじゃねぇ!

逃げやがった!

「はめ」でググってる>>1を想像して和んだ

回避したか

―事務所―
P「ふぅ…お疲れ様、よく頑張ったな、美希」

美希「何がお疲れなのかミキにはよくわからないな」

P「まあまあ、出来た写真はあとで焼き増してやるから」

美希「ありがとう…?なの」

美希「なんだか疲れちゃった…ハニー、ミキ帰るね?」

P「ああ、すまなかったな、わけのわからないことをして」

美希「ばいばいハニー(自覚はあったんだ…)」

バタン

P「なんであんなことしたんだろう…」

残りは小鳥さんか

http://www.umee-seizaisho.com/
エロじゃなくギャグの方向に走ったでござる

P「はぁー…これでアイドル全員にセクハラ(?)はしたし、僕、満足」

P「と、言うとでも思ったか!!」





P「ねえ!聞いてんだろ!小鳥さんよぉ!!」

小鳥「!!」ビクビクゥ

>>361
本命ktkr

楽しみにしてた美希が…

ピヨピヨ

ピヨちゃん可愛いよぉぉぉぉ

おいおい剛か

焼き鳥

次の安価撮りたい

P「混じりっ気のない、純度100%のね」

P「腐女子の中の腐女子!!出てこいや!!!」

小鳥「┌(┌ ^o^)┐ホモォ…」

>>31
日本から出てけよ

>>66,219
童貞乙

┌(┌ ^o^)┐ホモォ…

         へ   / ̄ ̄ ̄ ̄\/ ̄|
ホモォ…  / 丶 \/  /)) ̄ ̄\ \/|
    ::::ヾ/.../ \ i / , =、   ,=\レ)´
      :::::::::::::::::ヾ.|  く._・_) 〈く_・)ノ゙

        :::::::::: (iリ   -' (c、,ィ) .ー 〉   
          ::::::::::|\   ,.へへ、イ     アニキィ…
           :::/ ̄_、∠ィ'lエlュレ'/ ̄\ヾ
        (( / /:::::::\ \ェェン / ̄ ヽ |ヾ

  ツラィ…   | | :::::::::::`ー?イ    | |
          | |    ::::::::::::::::   ´```
         ´´´`

あれ・・・?真・・・

あのさぁ

>>373
お尻もんだやん

>>373
前から見てこいよ

P「全く、人のいたずらを見るだけ見て、自分はとんずらこくつもりですか?」

小鳥「う…何のことでしょうか?」

P「言い逃れはできませんよ、あなたが持っているビデオカメラが何よりの証拠だ!!」

小鳥「うう…」

小鳥「で、でもっ!」

小鳥「ほら、私アイドルじゃありませんし?プロデューサーさんはアイドルにセクハラがしたかったんでしょ?」

P「律子だってただの元アイドルです」

P「それに、綺麗な女性にセクハラするのに理由なんかありませんよ」キリ

小鳥「プロデューサーさん」ジュンッ

P(さて…決まったところで必殺>>382だ!!)

イチャラブ

今までの行為の懺悔を聞いてもらって何もせずそのまま帰る

おでこでイかせる

遊戯王をする

ボールペンでマンkをいじりつつ言葉攻め

小鳥作のP×ピヨの同人誌を音読する

いっしょにAV(OL物)鑑賞して感想を言わせる

ピヨちゃんが届かない高い所にある物を取ろうとしている時に取ってあげるふりをして自分と棚の間でサンドウィッチ

プロポーズ

ふとももペロペロ

ホテルに誘ってバックレ

同人誌(男性向け)を朗読してもらう

うわぁ…

俺が撮影係するわ

そのまま本番か

これは・・・

ほう

ふむ

P「さて…ここまできたらだいたい何されるかはわかってますよね?」

P「こんなこととか」グニッ

小鳥「んひいっ!」ビクン

P(あれ?湿ってる)

P「どうしたんですか?もしかしてちょっと期待してたとか…?」

小鳥「そ、そんなこと…っ」

P「そうは言っても下のお口は正直だなぁ!!」

小鳥(ああっ!憧れのシチュエーション!!悔しいっ、でも感じちゃう!!」ビクンビクン

P(ノリノリすぎて後半駄々漏れですよ)

ふーっ^^;ふーっ^^;

春は花をいっぱい咲かせよう

最後に爆弾きたな

誤爆スマソ

>>401
まあある意味爆弾だし

P「罵られながらアソコをいじられて感じるなんて小鳥さんはとんでもない変態ですね!」

小鳥「い、言わないでっ…」

P(ここまでテンプレ通りだとなんかなぁ…)

P「そうですか、じゃあもういいです」ピタッ

小鳥「あ…」

P「どうしたんですか?」

小鳥「…もう少しだけなら、いいですよ…?」

P「いや、いいです、小鳥さんも嫌みたいですし」

小鳥「い、嫌ってわけじゃないです…」

P「ん?聞こえませんねぇ」

P(こっからもテンプレ…)

                 ./:::::/、:::::l:::::::| |:::::::::::::::::::::',
                  /l::::::l__l::::::l:::::::l l:::::::::::l:::::::l:::l
                  リ:::: l-,xハ:l:::::: ソ-、::::::l:::::::l:::l
                 从ム ン .v:::リ::ll .ソ::::::l:::::::l::::l

                  <  ̄/// .り ノ::::::::l:::::::l::::リ
                      ,.ヽ ̄ ヽ >-.リ::::::从::: レ
                  ゝ ヽ- ≦== l::ソ ',  =≧.、
                    / .l     ...  ',    .ム、
                   { 、 l      i.    ',    .ム 、
                       ;l .ヽl    , .´   ..';...    l マ
                      /.l  .ハ ....´       .',    }  マ
                      /    人           .}     .}  .)
                  l   .7  }           }    ヽ´
                     (____ ´  /.            :      \
                         /             _l_      \
                     i          /::::::::\        〕
                  /:\         /::::::::::::::::::::\     /:\
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ニム三三三三三三三ニ=ノ   ` ー--- ‐‐‐ ---   ̄ ̄  ‐‐‐ ---  ..´   丶三三三三三三三三|三l
三:l三三三≧==- . ̄                                    ̄ ̄ . =≦三三三l三.l

支援

美希と小鳥なぜ差がついたのか…年齢、ノリの違い

小鳥「嫌じゃないので、もうちょっとやっててもいいです…」

P「やっててもいい?それじゃ小鳥さんがいやいやみたいじゃないですか」

小鳥「その…や、やってください…」

P「何を?」

小鳥「わ、私のアソコをボールペンで…」

P「もっと大きな声で」

小鳥「私のアソコをボールペンでいじってください!!!」

P「よくいえました」グリグリッ

小鳥「んあーーーー!!」

          , '´⌒´ヽ
          ! 〈ル'ハ〉)
          ! (l゚ ‐゚ノ! 

んあー

んあー

んあー

ここまでテンプレ通りだといじり甲斐がないな

んあー

んあー

んあー

P(まあ当初の計画は果たしたしこれでいいかな…)スッ

小鳥「あ…やめないでくださいよっ、折角ノッてきたのに!」

P「まあでも十分楽しみましたから」

小鳥「もう…じゃあそのうち続き、お願いしますね?」

P「え?あー、まあ、はい」

小鳥「それじゃっ、今日はこれくらいで」

P「あ、小鳥さん!」

小鳥「はい?」

P「ビデオ、俺の分もお願いします」DVDポイッ

小鳥「任せてください!それじゃ、お疲れ様デース」

バタン

仲良いなこいつら

えろい

P「ふー、これでほんとに終わりかな」

ガチャ

高木「おお、まだいたのかね、ご苦労様」

P「社、社長っ!」

P(…>>425

ksk

や ら な い よ !

セックスが…したいです…

アッー!

黒井交えて3P

いいケツしてんなぁ!パァーン!

夜中腹減らないっすか?

添い遂げる

>>422

お疲れ様です

ベロチュー

ほる

ティンティンときた!

876の子にもやれるようお願いするか

強姦する

 ヽ | | | |/
 三 す 三    /\___/\
 三 ま 三  / / ,、 \ :: \

 三 ぬ 三.  | (●), 、(●)、 |    ヽ | | | |/
 /| | | |ヽ . |  | |ノ(、_, )ヽ| | :: |    三 す 三
        |  | |〃-==‐ヽ| | .::::|    三 ま 三
        \ | | `ニニ´. | |::/    三 ぬ 三

        /`ー‐--‐‐―´´\    /| | | |ヽ

モノホンの爆弾じゃないか

>>436
絶許

3Pってスマブラかボンバーマンだろ

fuck you

P「社長!実はやってみたい企画がありまして!!」

高木「ふむ、何かね?」

P「>>425なんです!」

P「なーんて、じょうd」

高木「そうか、なら説明する手間が省けたな」

P「え?」

高木「黒井、もう入ってきていいぞ」

黒井「ムッシュむらむら」

P「あれ?」

高木「さぁて、それじゃ、一つキミのPをプロデュースしてみようか」

P「あれ?」

P「アッーーーーーーーーーーー!」

うわああああああ

>>439
桃鉄もありじゃね

うわああああああ

アッーーーーーーーーーーー!

                 , : :´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::::::::::¨::i
                /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
               , ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`¨::::i
             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

            ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i::::::ハ:::::::::::i!y;'!::::::::::、

            i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/¨`i::/、 |::::::::::!   !:::::::::::ヽ
            ,':::::::::::::::'^i:::::::厶!:::::::/-‐、!/  |::::ィ::リ  |:::::::::::i`ヾ
            j:::::::::::/  |::::/  |:::::/仍リ ゛ i. !/ !,' '¨` .!::::::::::}
            i:::::::::::'.  .i::/  !ゞ、____j⌒゛yr'"ヽ ノ:::::::::/
           /i/i:::::::ヾ '.′           ゙、炒 ¦圦/

               |:::::::::'、_              〉`.ヽ、/
               |ハ:::::::::::,'             ′  ,′    や ら な い か
              〉:::::::j !      丶 .__,     /
              !::::::y  \           /

              /;/     \         /
             /´        `丶       /
            √ ̄ ̄ ̄` 、     ` ー一'
          /         ヽ、  /

     ,-‐―'゚′¨丶、         ` 、〈∧

ペルソナ3ポータブルに逃げるかと思ったら…

>>1はホモ好きか

――――
小鳥「という私が特別に考えた同人アニメーションも付けてみました!!」DVDポイッ

P「…」DVDバキッ

小鳥「ああっ、何するんですか!!」

P「次は普通に>>417まででお願いします」

小鳥「もー!仕方ないですね!!」

P「いいじゃないですか、これからも映像提供に協力しますから」

P「そのためにも…」

P「今日も全力でアイドル達にセクハラしよう!!」

                          おしまい


最後ホッとした

イイハナシダナー;;

>>1乙、最高だったよ!

イイハナシカナー


アイマスってやったことないけどどんな感じなん?
PSPと一緒に買いたいんだけど

ごめんなさい、誤爆しました

>>1乙!面白かったぞ!

乙!
ピヨちゃん仕事しろ



セクハラなのに美希以外にはご褒美だったな


エロかった(小並感)

>>436
おら尻だせ

>>453
YOUTUBEで検索すればどんなんか大体わかる

>>463
はーく

このSSまとめへのコメント

1 :  kacchi   2014年02月03日 (月) 15:33:39   ID: OgSufNWM

エロい?かな

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