幼馴染「好きだよ」(322)

立ったら

幼馴染「ねーねー男ちゃーん?」

男「なにー?幼馴染ちゃん?」

幼馴染「あのね?男ちゃんは私の事好き?」

男「うん!大好き!」

幼馴染「ほっ、ほんと!?」

男「ほんとだよー?ぼく幼馴染ちゃんが一番大好き!」

幼馴染「えへへ…嬉しいなぁ」

男「幼馴染ちゃんはぼくの事好きー?」

幼馴染「うん!私も大好きー!」

幼馴染「あのねあのね!」

男「なにー?」

幼馴染「好きな人同士は将来結婚するんだって!」

男「結婚?パパとママみたいに?」

幼馴染「そうだよー」

男「じゃあぼくと幼馴染ちゃんも結婚できるね!」

幼馴染「うん!できるできる!」

男「ぼく、おっきくなったら幼馴染ちゃんと結婚するから!」

幼馴染「うん!私男ちゃんのお嫁さんになるー!」

男「約束だよ!」

幼馴染「うん!絶対だからね!」






幼馴染「………んぁ」

幼馴染「………夢か」

幼馴染「また懐かしい夢を見ちゃったもんだ」

幼馴染「ほんと子供ってのは怖いもの知らずだなぁ」

幼馴染「………着替えなきゃ」バサッ

幼馴染「未練タラタラだね、私」

幼馴染「かっこ悪い」

幼馴染「いつからだろう」テクテク

幼馴染「一人での通学に慣れてきたのは」テクテク

幼馴染「いつからだろう」テクテク

幼馴染「一人での通学は寂しいとまた感じ始めてきたのは」テクテク

??「おはよう。幼馴染さん」

幼馴染「ああ、おはよう。イケメンくん」

イケメン「朝から幼馴染さんに会えるなんて今日はラッキーだなぁ」

幼馴染「ふふっ、なにそれ?」

イケメン「ご一緒させてもらってもいいかな?」

幼馴染「うん」

イケメン「よし!やったね!」

幼馴染「??」

幼馴染『今日から小学生だね!』

男『うん!同じクラスになれたらいいね!』

幼馴染『一緒に宿題しようね!』

男『わからない所があったらぼくが教えてあげる!』

幼馴染『えへへ…ありがとう!』

男『これから毎日一緒に登校しようね!』

幼馴染『うん!』

イケ「……で…今……んでるんだ」

幼馴染「(あちゃー)」

イケ「少……抱…けど…ょうが……」

幼馴染「(あんな夢見ちゃったからか…)」

イケ「や……り…怪……生の…」

幼馴染「(私って結構乙女だったんだなぁ)」

イケ「……でも……次……会…でには…」

幼馴染「(あんな約束をいつまで引っ張ってるんだか)」

イケ「…馴染…ん」

イケ「幼馴染さん?」

幼馴染「えっ?な、なにかな?」

イケ「大丈夫?なんだかぼーっとしてたみたいだけど…」

幼馴染「う、うん!平気平気!大丈夫だから!」

イケ「そっか。よかった」

?「あ、幼馴染ちゃんにイケメンくん!」

イケ「おはよう、女さん」

女「おはようイケメンくん」

幼馴染「…あぁ。おはよう女ちゃん」

女「あれ?なんだか今日の幼馴染ちゃんは元気ない?」

イケ「そうなんだ。なんだか心ここにあらずって感じ」

幼馴染「そ、そうかな?」

イケ「なにか悩み事でもある?僕でよければ…」

幼馴染「だっ、大丈夫!大丈夫だから!」

幼馴染「心配かけちゃったみたいでゴメンね?私は元気だから!」

女「………」

~昼休み~

女「幼馴染ちゃん、お昼食べよ?」

幼馴染「はーい」

イケ「……あ、幼馴染さんに、女さん、よかったらお昼一緒に…」

女「ゴメンねイケメン君…私ちょっと幼馴染ちゃんに相談があって…」

幼馴染「?」

イケ「…あー、それじゃあ僕はお邪魔しない方がいいかな」

女「本当にゴメンね?」

イケ「いいよいいよ。また今度声をかけさせてもらうから」

女「……ふぅ」

女「幼馴染ちゃん、今日は屋上に行こっか?」

幼馴染「??」

~屋上~

幼馴染「どうしたの一体?女ちゃん何かあったの?」

女「うーん…それはこっちの台詞かなぁ」

幼馴染「……」

女「何かあった?」

幼馴染「……」プイ

女「…もう!」コツン

幼馴染「あいたっ!」

女「小学校からの付き合いの私に隠し事なんてできないよ!」

幼馴染「うぇぇぇ…」

女「…何かあったなら話してよ。私にも幼馴染ちゃんを助けさせてよ…」

幼馴染「……」

幼馴染「……本当にくだらない事なんだけどさ」

女「うんうん」

幼馴染「……笑わないでね?」

女「笑わない。絶対に笑わないよ」

幼馴染「……」

幼馴染「……夢」

女「?」

幼馴染「今朝…夢を…見たんだ。小さかった頃の」

女「…あぁ」

女「…男くん?」

幼馴染「」コクリ

女「まだ男くんの事が?」

幼馴染「…どうだろう。わからない」

女「……本当に?」

幼馴染「……」

女「幼馴染ちゃんも私も引っ越しなんてしてないから住所も電話番号も変わってない」

女「男くんがその気になれば、幼馴染ちゃんや私に連絡を取る事はできるはず」

女「…でもあれから男くんからは何も連絡がない」

女「男くんが私の事を忘れたがっているんだから、私も男の事を忘れる」

女「……そう言ってたよね?幼馴染ちゃん」

幼馴染「…っ!!」

女「幼馴染ちゃんだって気付いているんでしょ?イケメン君の気持ち」

幼馴染「…」

女「今の幼馴染ちゃん、はっきり言ってイケメン君にすごく失礼な事をしてるよ?」

女「男くんの事を本当に忘れているのであれば、イケメン君の気持ちに応えてあげるのもいいんじゃないかな」

女「まぁそれは幼馴染ちゃんがイケメン君の事をどう思っているかによって変わってくるけどね」

女「……でも」

女「もし幼馴染ちゃんが男くんの事を忘れられないのであれば、それはそれでいいと思う」

女「幼馴染ちゃんの本当の気持ちはどっち?」

女「どっちにしても、いつまでもイケメンくんの優しさに甘えてちゃダメだよ?」

幼馴染「………うん」

幼馴染「なんだかゴメンね」

女「謝る相手が違うよ!」

幼馴染「ははは、違いない」

女「笑うところじゃなーい!」

幼馴染「……女ちゃんは強いね」

女「当然!恋する女はしたたかなんですぅ!」

幼馴染「…それって」

女「…うん」

女「…私は信じてるから」

女「………男くんの事」

幼馴染「…」

『おい男ー、お前幼馴染と付き合ってんのかー?』

幼馴染『……』

男『はぁ?なんでそうなるんだよ!?』

『だってお前らいつも一緒じゃん!』

『そーだそーだ!いっつもイチャイチャしやがって!ヒューヒュー!!』

幼馴染『うぅ……』

男『違う!!幼馴染とは付き合ってなんかいない!!』

『でも好きなんだろー?』

男『あぁそうだよ!好きだよ!!』

幼馴染『!?』

『………えっ?』

男『俺は幼馴染が好きだ!俺は将来幼馴染と結婚するんだ!』

男『それがどうした!?人を好きになる事の何が悪いんだよ!?ふざけんな!!』

幼馴染『………男…ちゃん…』





幼馴染「……二日連続とか…最悪だよ」

幼馴染「女ちゃんのせいだぞ…馬鹿野郎…」

幼馴染「ってうかアレはないでしょ」

幼馴染「小六にもなって幼稚園の約束覚えてるとか…あの時は恥ずかしくて死ぬかと思ったよ…」

幼馴染「……でも」

幼馴染「それが嬉しくて泣き出した私はもっと恥ずかしいか…」

幼馴染「………」

幼馴染「…………どうしたらいいのよっ!」ボスッ

幼馴染「……」テクテク

幼馴染「……」テクテク

幼馴染「(…あ、イケメン君)」テクテク

女『幼馴染ちゃんだって気付いているんでしょ?イケメン君の気持ち』

幼馴染「(……今は誰とも話したくない)」テク……テク……

幼馴染「…ズルイな、私って」テク……テク……

~教室 HR前~

イケ「おはよう、幼馴染さん」

幼馴染「…おはよう」

幼馴染「(…イケメン君の顔がまともに見れない)」

イケ「今日は珍しくギリギリだったね?寝坊でも…」

イケ「…幼馴染さん、大丈夫?顔色が良くないけど…」

幼馴染「……大丈夫、大丈夫だから」

女「おっ、幼馴染ちゃん!!」

幼馴染「…女ちゃん!!」

女「大変!大変だよ!!」ゼェゼェ

女「さっき…ゼェ…数学の課題を提出してきたら…ゼェ…このクラスに…ゼェ…転校生が来るって!!」

幼馴染「お、女ちゃん。落ち着いて?ね?」

女「先生とお話ししてる……ゼェ…転校生を…ゼェ…私見たの!!」

夜勤いてくる

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
 ̄ ̄\/___/
    ドゴォォォォン!!
        ; '     ;
     \,,(' ⌒`;;)
   !!,' (;; (´・:;⌒)/
  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
   ̄ ̄ ̄\/___/ ̄ ̄ ̄

          /\
     . ∵ ./  ./|
     _, ,_゚ ∴\//
   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチポチポチポチポチポチポチポチポチポチ
ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
 _/_ミつ/ ̄/_
      /_/

寝てたら結構進んでた...

だめだ!

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄
  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
  / ミつ/ ̄ ̄ ̄/   
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    ドゴォォォォン!!
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  ∧_∧(;. (´⌒` ,;) ) ’
Σ(* ・ω・)((´:,(’ ,; ;'),`
 ⊂ヽ ⊂ ) / ̄ ̄ ̄/
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   (ノ゚Д゚)ノ   |/
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ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
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バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
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  バン    はよ
バン(∩`・д・) バン  はよ
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    ドゴォォォォン!!
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ポチ     ポチポチポチポチポチポチ
ポチ(∩`・ω・) ポチポチポチポチポチ
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夜勤ってどんくらいで終わるもんなのかね?

女「誰だったと思う?」

幼「…さぁ…」

女「もう!なにボケっとしてるのよ!」
  「男君が転校してきたんだよ!」

幼「え…?嘘…」

女「嘘じゃないよ!本当に見たんだから」

先生「お前ら、HR始めるぞー」ガラ

男「…」

先生「知ってるやつはしてるかもしれんが、転校生を紹介する」
   「ほら、挨拶して」

男「男です…よろしく」

女(やっぱり…男君だ…)

幼「…男ちゃんだ…」

男「…」

先生「席は…幼の隣があいてるな」

酉ついてるの気付かなかったスマソ

本当に>>1

>>239
違うよ

酉付いてるから戻るだろうし乗っ取らない保守

女「少し雰囲気が変わってたけど…ゼェ…間違いないよ…ゼェ」

女「あれは……おとk…」

幼馴染「…えっ?」

ガララッ

先生「HR始めるぞー。席につけー」

女「あっ…」

イケ「女さん、席に戻った方がいいよ?話の続きはまた後でも…」

女「う、うん」ソソクサ

幼馴染「………」

幼馴染「(女ちゃん…今なんて?)」

イケ「幼馴染さん本当に大丈夫?気分が悪くなったらいつでも僕に言ってね?」

幼馴染「………」

先生「突然だが、このクラスに新しい仲間が増える事になった」

先生「よーし、入ってこーい」

ガララッ

?「…」

先生「簡単に自己紹介を頼む」

男「今日からこのクラスの一員になります、男です」

男「みなさん宜しくお願いします」

幼馴染「」

先生「席はそうだな、窓際の最後尾に座ってくれ」

男「はい」

先生「男はもともとこの辺りの出身だから、お前らの中には古い知り合いもいるかもしれないな」

先生「色々聞きたい事もあるだろうが、そういうのは休み時間にしてくれよ」

きたか…!!

_ / ̄ ̄ ̄/
\/___/
  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_|  |_|
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「ねぇねぇ!男くんってどこに住んでるの!?」
「部活とかはやってないの!?」
「男くんって彼女いるの!?」
「男くんは男くんは男くんは……」

イケ「ははは、すごい人気だね」

幼馴染「そう…だね」

女「幼馴染ちゃんは男くんとお話ししなくていいの?」

幼馴染「……う、うん。まだいいや」

幼馴染「今はみんなに囲まれて大変そうだし」

イケ「そうだね。僕も後で声をかけてみようかな」

女「…それじゃあ、後で一緒に男くんに声をかけようね」

幼馴染「うん…」

幼馴染「(イケメン君がいるのにお構いなしか)」

幼馴染「(本当になりふり構ってないね女ちゃん)」

幼馴染「(その強さが本当にうらやましい)」

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

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