P「膝枕なんて、今までしてもらったことなんかないんだが」(1000)

P「母親ならともかく、家族以外の女の人になんて…」

律子「普通はそうでしょう。恋人でもない限り」

小鳥「私だって、誰かにしたことはありませんね」

律子「私もですけどね」

P「まあ、憧れるシチュエーションではあるよな。してくれるなら是非してもらいたいもんだ」

律子「…………じゃ、」

小鳥「やって、みますか?」

P「膝枕って気持ちいいな…」

千早「そこは胸です」

バァン

美希「待った、なの!」

P「うおっ!?やめろドアが壊れるだろ」

美希「ハニー!話は聞かせてもらったよ」

美希「言ってくれれば、ミキがいつだって膝枕くらいしてあげるのに!」

P「いや、気持ちは嬉しいんだが…」

ポスン

美希「さぁさぁ、早く!」ポンポン

P「いやそんな急に言われても…」



小鳥「美希ちゃん、知ってる?膝枕ってね、しても気持ちよくない場合があるって」

美希「…小鳥」

小鳥「若い子はね、確かに引き締まった脚をしてるわ」

小鳥「それに比べて私は…まあ、その点でアイドルのみんなに勝てないのは認める」

小鳥「でもね、膝枕は別」

律子「自虐までして争うものなのかしら……まあいいわ、さあさあプロデューサー殿」

律子「せっかくなんで、試してみませんか?私も興味ありますし」

美希「律子!」

美希「さん!」

美希「そういうぬけがけの仕方はよくないって、ミキ思うな」

律子「何のことかしら?」

春香「ただい……あれどうしたんですか?」

美希「春香。邪魔しないで」

美希「これは女のプライドをかけた戦いなの!」

P「別にそこまでしてもらいたいとも思わないし…いいよ別に」

小鳥「プロデューサーさん。物は試しですよ」

小鳥「さあ、遠慮なくどうぞ」ポンポン

P「うーむ…嬉しいんですけど、ちょっと恥ずかしいし…」

小鳥「そんなの私もですよ!」

春香「膝枕の話だったんですか…」

P「良くわからないけど、今のところ誰の膝枕が気持ちいいかていう流れになりつつある」

美希「ミキが一番気持ちいいに決まってるの」

小鳥「どうかしら?」


春香「うーん……なら」

春香「全員試して、プロデューサーさんに決めてもらえばいいんじゃ?」

P「お前何言ってんの?」

律子「いいわね」

P「何言ってんの?」

美希「勝負ってこと?受けて立つの」

P「何言ってんの…?」

続けて

──────

P「…で?一体何が始まるんです?」

小鳥「みんな集まったかしら?」

小鳥「というわけで、765プロ膝枕選手権の開催をここに宣言します!」


真「なんだか良くわからないことになったね」

雪歩「膝枕なんて、したことないよ…」


小鳥「ルールは簡単です!ここにおりますのは眠気がピークのプロデューサーさんが1人!」

P「この流れで完全に目が覚めましたけどね」

小鳥「参加者の皆さんにはこれから別室で1人ずつ、プロデューサーさんと二人で過ごしてもらいます」

小鳥「持ち時間は10分。その間にプロデューサーさんにいわゆる"膝枕"のおもてなしをして」

小鳥「もっともプロデューサーさんを気持ちよくしてあげた人の……!」

やよい「?」

伊織「ちょっと、何?続きを言いなさい」

小鳥「……おほん。プロデューサーさんにいい膝枕を提供できた人を決めてもらいます」

支援

亜美「ピヨちゃんノリノリだね→」

真美「膝枕かぁ…よくわかんないや」

響「自分は故郷で、よくにぃにに膝枕してもらって昼寝してたぞ!」

貴音「まこと興味深い催しですね」

千早「こんなことに時間を割いていいのかしら……」

小鳥「審査はプロデューサーさん自身に行ってもらいます……栄えある優勝者には」

小鳥「なんとプロデューサーさんに膝枕してもらう権利60分(分割OK)!!」

「「「「「!!!!」」」」」ガタッ

なんやて!?

P「は?いや、聞いてない」

美希「なるほど…そういうトリックだったの」

亜美「これはこれは、本気でやらないといけなくなりましたなぁ亜美殿……んっふっふ~」

真美「……べ、べつに、どっちでもいいけど」

やよい「膝枕なら、弟たちにたくさんしてあげてますよー」

律子「10日は持つわね」

伊織「誰があんな奴の膝枕なんてしてもらって嬉しいのよ」

春香「………がんばろう」

真「よしっ!やるぞ!」

雪歩「あうぅ…するのもしてもらうのも恥ずかしいなぁ…」

P「お前ら、なんで俄然やる気なんだ?」

あずさ「これはがんばらなきゃね~」

冬馬「!」ガタッ

木星は座ってろ

小鳥「さぁ、まずはくじ引きで順番を……」

伊織「ちょっと待って」

小鳥「どうかした?」

伊織「採点基準は?」

小鳥「え?だからプロデューサーが…」

伊織「そうじゃなくて、」


伊織「膝枕のよさっていっても、人によっていろいろ違うじゃない?
たとえばほら、女の人の膝枕にドキドキを求めるような男もいれば眠るような安らぎを求める男もいるわけで
別に、プロデューサーがどういう基準で膝枕の善し悪しを決めるのかとか、どういう感じの膝枕がいいのかっていう好みは
どうでもいいんだけれどせっかく勝負なんだし好みのタイプを調査してそれに向けて対策を練るって言うのは至極当然でしょ?」



小鳥「………だ、そうですが…」

いおりん・・・
どれだけ膝枕してほしいんだ

伊織「私は勝負事には負けたくないの!これはオーディションと同じ」

P「……そ、それもそうだなぁ……」

P「俺にとっての膝枕、ってことか……」

小鳥「………」ゴクリ

伊織「もったいぶらないで、早く教えてちょうだい」


P「やっぱりせっかく女の子にしてもらうんだし、多少のドキドキはほしいかな」

「「「「「!!!!!」」」」」ガタッ

支援

筋肉質だったり肉付きが悪いと不利そうだな

小鳥「ぴよぴよ……皆さん、聞きましたか?」

小鳥「プロデューサーさんは、ドキドキするような膝枕をお望みとのことです」

小鳥「伊織ちゃん、今ので対策は出来るかしら?」

伊織「十分よ。ありがと」


春香「ドキドキするような膝枕…」

亜美「難しそうだねー」

真美「……うーん……」

亜美「真美?」

真美「…えっ?あ、ごめん」

亜美「……んっふっふ~。そんなに一生懸命に悩むことかな→?」

やよい「どきどき、ですかー…ちょっとよくわからないです」

美希「こういうのはミキの得意分野なの!」

あずさ「どうしましょう~」

真「難しそうだなぁ…」

雪歩「はうぅ、どうすれば…」

響「うーん、自分いつもしてもらう側だったからなー…」

貴音「……響。敵に塩を送るような発言かもしれませんが」

貴音「してもらう側だったからこそ、見えてくるものもあると思いますよ」

響「…?」


小鳥「さぁさぁ、では改めてくじ引きを引いてもらいますよー」

小鳥「ちなみにですが、私も参加します!」

P「はぁ…そうですか」

小鳥「ではプロデューサーさんは別室へ。あ、誰の順番かは始まってからのお楽しみということで」

P「分かりました」

バタン


P「……なんだか厄介なことになったなぁ…」

P「そりゃ嬉しいけど」

──────

『プロデューサーさん。そろそろはじめますよ』

P「あ、はーい」

コンコン
ガチャ

P「…最初は>>27か」

安価かよ・・・

美希

亜美

亜美

亜美「兄ちゃん、はろはろ~ん」

P「お、亜美か。最初に来るのはなんとなく意外だな」

亜美「そうっしょ→?正直、何していいかかよく分かんないんだよねー」

P「ま、お前くらいの歳じゃ誰かにしてやりたいとも思ったことないだろ」

亜美「そうでもないけどね→」

P「?」

亜美「兄ちゃんいっつも疲れてそうだし、たまにはこういうのもいいと思うYO」

亜美「ささ、どうぞどうぞこちらへ~」ポンポン

順番きめるぐらいいいだろ

P「んじゃ、失礼してっと…」ポスン

亜美「おぉぅ…これがHIZAMAKURA」

P「何お前が驚いてんだ」

亜美「ちょっとくすぐったい」

P「すまんな。亜美も意外と脚柔らかいんだな」

亜美「セクハラ~」

P「はいはい、悪かったよ。目つぶってていいか?」

亜美「どうぞどうぞ」

P「……………」

亜美「………………」

P「………………」

亜美「……………」ホジホジ

P「んあっ!?」

んあー

P「何してるんだいきなり…!」

亜美「あ、いや~…耳の穴が気になっちゃって」

P「まったく……びっくりした」

亜美「DOKI☆ってなった?」

P「ならねえよ」

亜美「ちぇ~…あ、そうだ」

亜美「兄ちゃん、耳掃除やってあげよっか」

P「え?マジで?」

亜美「マジだよ!耳かき取ってくる!」スック

P「ふべっ!?」ガクン

亜美「あ、ごめん」

一体何回耳かきしてもらうことになるんだろうな・・・

亜美「どうですか旦那~…気持ちいいですかい?」コリコリ

P「あぁ…お前上手いな」

亜美「まぁねー」カリカリ

P「……っ、んふっ…」

亜美「ちょ、何その笑い方!気持ち悪~!あははっ」

P「しょうがないだろ……」

亜美「…………はい、片方おわったよ」フゥッ…

P「ふぁっ///」

亜美「んっふっふ~、今のはドキッとしたでしょ!?」

P「……負けたよ」

亜美「反対側掃除するときって…なんか恥ずかちーね」コリコリ

P「だな……」

P「(すんげー悪いことやってる気分だ)」

P「…………」

P「亜美、頭ずり落ちそう。お腹の方に寄っていいか?」

亜美「えっ?いいけど……」ズイッ

P「……うん、安定した」

亜美「…兄ちゃん、お腹に鼻があたってる……///」

P「えっ、ごめん」

亜美「ふっ…ふふっ、鼻息当たってくしゅぐったい…」

P「まじか」ムフゥー

亜美「んゃっ」

かわいい

へそ出しルック…?

フヒヒwww

>>22
16209
7390
3011

>>26
20559
21161

亜美は天使

可愛えぇ

まとめにも載った笑あり涙ありの大作

式場で働いてたら片思いしてる女がきた話

P「ちょっ…変な声出すな」

亜美「今のは兄ちゃんが…」コリ…コリ…

P「シャツ越しでもそんなに息かかるのか」ムフゥー

亜美「んふっ…兄ちゃんわざとやってない?」カリ…

P「さあ…………」ペロン

亜美「きゃぁっ!?シャツめくるなぁ!」

P「ごめん」ムフゥー

亜美「んふぅっ…」

P「なんかめくりたくなったから」キリッ

亜美「兄ちゃん変態だよっ!///」

亜美「ダメだよ…今日は…亜美が兄ちゃんのことドキドキさせなきゃなんないのに」

亜美「…亜美のほうがドキドキしっぱなしじゃん……」

P「……!」

P「(今の一番ドキッとしたわ)」

亜美「くっそぅ……」カリカリ

P「そろそろ時間かなー」

亜美「………はい、終わり!」コシュコシュ

P「おぅ…それ好きだわ、気持ちいい」

亜美「みんなそう言うよね」コシュコシュ

P「……んふっ」

亜美「またへんな笑い方ー」コシュコシュ

亜美「…よし!後は……」スゥー

P「あ、亜美?顔近」

ピヨ───ッ

亜美「お疲れさまでしたっ……♪」フゥッ

亜美「よし!兄ちゃん…ドキドキしてくれた!?」

P「……ちょ、ちょっとな」

亜美「ちぇー、詰まんないの」

『交代でーす』

亜美「また後でね!」バタン


P「……亜美でこれか。先が思いやられるな…」


──────


小鳥「お疲れさまー」

真美「どうだった?」

亜美「結構むずかしいねー。兄ちゃんも手ごわい」

小鳥「終わった亜美ちゃんは、社長室で待機しててちょうだいね」

亜美「え、なんで?」

小鳥「終わったことまだの子が一緒にいると、色いろ有利不利が出てくるかも知れないから」

亜美「あ→い」




亜美「ん?なにこのモニター…兄ちゃんが映ってる」

アイマス2でゆきぽに膝枕してもらったけど気持ちよかった

難しい
全員書ける気がしない

訂正
小鳥「終わったことまだの子 →小鳥「終わった子とまだの子

大丈夫お前なら俺が起きるまでに全員分書き上げられる

>>48
上二行が見えないな

>>22
17166
16854
3907

>>36
18302
12247
4812

小鳥「さて…どんどん行きましょう」

小鳥「お次は>>54!」

小鳥「さぁ行ってらっしゃい!」



コンコン
ガチャ

P「早速次か。早いな」

ところで、Pにしてもらうのは腕枕のほうがいいんじゃ?

みきみき

やよい

どうせグダって諦めるんだろうからさっきキリついたとこでやめときゃよかったのに

美希「ハニー♪」

P「2人目は美希か……もう少し後かと思ったんだが」

美希「ミキもこんなの早いのはちょっとふんほい?かな」

P「不本意っていいたかったのか?」

美希「それ!まあ、時間もないし早く始めるの!さぁ」ポンポン

P「わかったわかった。失礼するよ」ポスン

美希「えへへ…どう?ハニー。ミキのカラダ」

P「変な言い方をするな」

P「…まぁ、いい感じだよ」

美希「ホント?嬉しいな」

P「…………」

美希「…………」

P「…………」

美希「……………」

P「……………」

美希「………ハニー、ドキドキする?」

P「…いや、言われても…ずっとこのままなのか?」

美希「へ?」

P「確かに気持ちはいいが、しばらくすれば俺だって慣れるさ」

美希「!」

P「まあ、お前がこのままでいいなら俺も別に」

美希「ミキが間違ってたの」

そわそわする

美希「そうだよね。ただ膝枕するだけじゃダメだったの」

P「ダメってことはないが…美希の膝枕、俺は好きだぞ」

美希「っ…!そーいううわべだけのことばにだまされないの!」

美希「ハニーがドキドキするような洗脳攻撃…」

P「たぶん悩殺だな」

美希「……!こ、これなの!」

グイッ
ダキッ

P「………」

美希「………ど、どう?ドキドキ、する?」

P「………お前、これ」

P「最早だっこなんだが」

スリーパーホールドか

一番すばらしい膝枕は、膝枕中にお漏らししてもらうことだよな。

美希「えっ!?…た、タイム!ノーカンなの!」

P「ノーカンでもなんでもいいけど、時間は後半分くらいだろうな」

美希「ちょっ、ちょっとまって!」

P「美希、落ち着け」

美希「落ち着いてなんかいられないの……!」

P「美希ー、とりあえず膝枕状態に戻ろうか。まるで赤ん坊みたいな気分になる」

美希「う、うん」パッ

P「……どうする?」

美希「……ど、どうしよう…もう時間が……うぅ」

P「別に焦る必要はないけどな」

美希「だって、だって…」

P「(…美希がここまでテンパるなんて珍しいな…よっぽど膝枕が不慣れなんだろうか)」

美希「あうぅ…どうしよう………」

P「…………」

しえ

P「………美希。よかったら、頭を撫でてくれないか」

美希「……え?」

P「そしたら、すごく安心できるような気がする」

美希「安心……でも、ハニーはドキドキするのが」

P「あれな、ここだけの話、嘘だ」

美希「…そうなの?」

P「そりゃドキドキも捨てがたいけど、男の子が始めて膝枕してもらう相手はお母さんなんだし」

P「安らげる膝枕って、素敵だと思うよ」

美希「……ハニーは、美希が頭なでなでしたら安心してくれるの…?」

P「もちろん」

美希「…………」ナデナデ

P「…ぅん。きもちぃ……」

美希「……」ナデナデ

P「あぁ…美希の膝枕はいいなぁ……」

美希「………」ナデナデ

P「…………」スゥ…



美希「ハニー、ありがと…大好き」

ピヨ───

P「(……今のでフォローになってたかな…まあ大丈夫だろう)」

──────

小鳥「美希ちゃん、お疲れさまー」

美希「ふぅ…なかなか大変だったの」

春香「美希、どうだった?」

小鳥「春香ちゃーん、そういう質問はNGよ」

春香「あ、ごめんなさい」

小鳥「じゃあ美希ちゃん、社長室で待機ね」




亜美「ミキミキ~、なかなかのテンパり具合だったね~」

美希「えっ?」

亜美「ほら、このモニター…んっふっふ~」

美希「」




小鳥「次の挑戦者は…>>70ですっ!」

あずささん

まとめにも載った笑あり涙ありの大作

式場で働いてたら片思いしてる女がきた話

あずさ

──────

コンコン
ガチャ

あずさ「失礼します~」

P「あ、あずささん。どうも」

あずさ「よろしくお願いしますね~」

P「いやぁ、あずささんに膝枕してもらえるなんて幸運ですよ」

あずさ「そういってもらえると、とっても嬉しいです~」

あずさ「さぁプロデューサーさん、遠慮なくどうぞ~」ポンポン

P「どうも」ポスン

支援

P「(………こ、これは…)」

あずさ「あら~、ここからだとプロデューサーさんのお顔が見えませんね、ふふっ」

P「(思った以上にすごい…しかも)」

P「あずささんの膝枕は……なんといいますか、頭が吸い込まれるような感覚になりますね」

あずさ「そうですか~?良くわかりませんが、ありがとうございます~」ドタプーン

P「(マーベラス)」

あずさ「プロデューサーさんに膝枕なんて、なんだか恥ずかしいです…」ポヨン

P「わっ、あずささん……」

あずさ「あっ……ごめんなさい、背筋を伸ばしてないと……当たっちゃいますね……」

P「(さすが期待度No.1)」

これ亜美を超えるの不可能だろ…

胸とふとももでサンドイッチにされて窒息して死にたい

あずさ「うふふ……プロデューサーさん」

あずさ「プロデューサーさんをどきどきさせてあげないと、ダメなんですよね?」

P「えっ?」

あずさ「うふふ…今日は、ちょっと大胆になってもいいんですよね~?」ムニュン

P「わぁおふ……」

あずさ「ど……どうですか?言ったらなんですけれど、他の子にはなかなか出来ないことだと…おもいますょ……?」

P「(史上最強のサンドイッチ…!伯爵!見てますか!)」

膝枕状態であずささんが前屈みなったら、Pも前屈みにならざるおえない

あずさ「……ぷろでゅーさーさん、その……どきどき、してます…?」

P「……へぇ、ほりゃほいおん」

あずさ「よ、よかったです……あの、手をつないでも…」

P「へっ?」

あずさ「い、いいでしょうか……」

P「は、はいっ」

あずさ「では……」ギュッ

あずさ「プロデューサーさん…おてておっきいんですね………」

P「…ど、どうも」

P「あずささんは……手、すごくきれいです」

あずさ「…そんな…ありがとうございます……」

俺もドキドキしてる

あずさ「……………」

P「……………」

あずさ「……………」

P「……………あの、あず」

ピヨ───

『交代でーす』

P「あぁ…終わっちゃいましたね」

あずさ「そ、そうですね……では、失礼して…」

P「おっと、俺がどかなきゃ。すみません」ムクッ

あずさ「ぁっ…み、見ないで…」

P「えっ……あずささん」

あずさ「そっその…これは違うんです…」

P「…か、顔真っ赤…」

あずさ「…い、言わないでくださいっ…もうっ…」

あずさ「失礼しました……!」バタン

>>4
18760
22540
15814

>>42,80
9548
20924
16354

小鳥「お疲れさ……顔真っ赤ですよあずささん!?」

あずさ「あっ、あのっ、違うんです……」

千早「一体何があったというのかしら」

やよい「あずささん、なんだかいつもよりとってもかわいいです…」

あずさ「もうっ…やよいちゃんまで…」

小鳥「…ごほん、あずささんも社長室へ」



美希「あずさ、すごいね…こっちまでドキドキしたの」

亜美「やっぱりオトナのみりきは違うね~」

あずさ「……そんなに、私顔真っ赤なのかしら……恥ずかしぃ…」

──────

P「あずささん…さすが破壊力が桁違いだった」

P「次は4人目……と言いたいところなんだが」

P「その前にちょっと寝るか…おやすみ」

支援

11時ごろに戻る
人少ないから落ちるかも知れんけどそんときはそんときで

11時.......
家にいねぇ

えー

ピヨ

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

dd

なかなかやるな保守しといてやらんこともない

あ?

一人で何やってんの?

はい

はい

保守

ほっしゅ

ええかんじやな

仕方ないな保守してやんよ

歩き波動拳

竜巻旋風脚

小足見てからSYO-RYU-REPPA-

待ってる

はよ

セリフ回しうまいな

保守さんくす
朝飯食ってくる

きたか

しえ

私怨

──────

P「あずささん…さすが破壊力が桁違いだった」

P「次で4人目か…まだまだ」

『プロデューサーさん。次の子行きますよー』

P「はい」

コンコン
ガチャ

>>120「失礼します」

ksk

千早

たかね

律子

千早

律ちゃんキター

律子「調子はどうです?」

P「律子か」

律子「あずささんのすぐ後っていうのは、なかなか厳しいかもしれませんけど」

律子「ここは事務員のプライドとして、社員の健康管理技術に関して負けるわけにも行かないんで」

P「そこまで仰々しいもんでもないけど」

律子「いいんですいいんです。さ、ぼちぼち始めましょう」

P「おう」ポスン

律子「きゃっ…」

P「え?ごめん、どうかした」

律子「いえ、いきなりだったもんで」

P「始めようって言ったじゃないか……」

支援

きたあああああ

りっちゃんまじりっちゃん

うむ

二人ならば さぁ恋を始めよう

りっちゃんはかわいいですよ

わかってると思うがいおりんはトリな

P「スーツの女性に膝枕してもらうことになるなんて、思ってもみなかった」

律子「小鳥さん以外はみんな私服ですからね。先に出来た分、ちょっと有利かな」

P「そうだな。なんだか仕事中にいちゃいちゃしてるカップルみたいで背徳感がある」

律子「…か、カップル、ですか」

P「うん……律子は下から見ても綺麗だな」

律子「なっ!?何言ってるんですか!?」

P「あはは。ごめんごめん」

律子「…………」

P「…………」

律子「…………」



律子「……ど、どう?気持ちいい…?……ダーリン」ボソッ

P「なっ!?」

ひぎぃ!

ピギィ!

ガタッ

律子「い、いや、これはですね」

律子「いつだったか私に無理やり言わせたじゃないですか!その仕返しです!」

P「…確かにそんなこともあったな」

P「……じゃあ、今はそれで頼むよ」

律子「………だーりん」

P「」ゾクゾク

律子「……ダーリン♪」

P「」ゾクゾク

P「律子!今すぐ眼鏡とって髪を下ろしてくれ!」

律子「えっ?は、はい」

カチャッ
ファサッ

律子「これでいいですか……?」

このあと控え室にいくんだよな・・・

これは恥ずかしい

りっちゃん控え室でフルボッコすか…

P「おぉ……」

律子「そんなにジロジロ見ないでくださいね……恥ずかしい」

P「…………」

律子「…………」

P「…………」

律子「…………プロデューサー、綺麗な目してますね」

P「…そ、そうか?」

律子「ええ…ずっと見てたくなります」

P「飽きるだろそんなん……」

律子「ダーリンなら、ずっと見てても飽きません」

P「ぉうふ……」

律子「だって、今までも」

ピヨ───

律子「!?」

P「…お、終わったか……」

りっちゃんSランか

素晴らしい

>律子「いつだったか私に無理やり言わせたじゃないですか!その仕返しです!」

いやぁ、あれはどうだろう……?
律ちゃんノリノリでしたぜ……

ピヨちゃんが発狂してる件

律子「わ、私、さっき何を言おうと……ここの空気はなんかおかしいわ……」フラフラ

P「り、律子大丈夫か?」

律子「失礼します……」

バタン

小鳥「律子さん…どうして髪を?」

律子「いは、成り行きです……」

小鳥「な、何があったのか良くわかりませんが…とりあえず、社長室へ」

真美「律っちゃん何したんだろう」

やよい「気になるね」




亜美「だ→りん♪」

あずさ「ダーリン♪うふふ」

美希「ハニーにそんな呼び方しちゃダメなの!」

律子「」

小鳥「あずささんが真っ赤だったり、律子さんが髪を解いてたり…」

小鳥「中で何が行われているのか気になるところですが」

小鳥「5人目はこの人!>>150よ!」

小鳥「頑張ってちょうだい!」

雪歩

kskst

まこっちゃん

いおり

はるるん

他のアイドルにはいやー恥ずかしいー!で済むけど
律子にとって最大級のダメージやな

いおりんキタ!

いおりんはトリって言ったじゃないですか!

14044

コンコン
ガチャ

伊織「入るわよ」

P「…伊織か」

伊織「何よ。不満?」

P「全然。むしろ楽しみにしてた」

伊織「どうだか。あずさや律子にはいろいろしてたみたいじゃない?」

P「いや、それは別に…」

伊織「まあいいわ。さっさと始めましょ」

P「失礼…」ポスン

伊織「どうかしら?スーパー美少女アイドルの太ももは」

P「…あぁ、気持ちいいよ…伊織はいい匂いがするな」

伊織「TPOによっては変態大人って言うところだけど、今は純粋にほめ言葉としてとっておくわ。ありがと」

でこちゃんテカテカ

でこちゃんにゃんにゃん

でこちゃんでこでこ

いおりんのでこペロペロしたい
俺の唾液ででこがテカテカになるまで舐め回したい

デコちゃんニキビブツブツ

おっでこテッカテーカ

cienta

つーかいいなこれ、いいぞ!
律子、あずさをを可愛く書けてるのは実にすばらしい

さえてピッカピーカ

伊織「………」

P「………伊織。このまま何もしないのか?対策がどうこう言ってたのに」

伊織「はぁ?まさか変なことでも期待してたの?」

P「そうじゃなくて、なんというか拍子抜けした」

伊織「みんなアンタに色々仕掛けてたみたいだしね。疲れてるでしょ?」

伊織「勝負には勝ちたいけど、骨休めも必要かと思って。ゆっくりしときなさい………」

P「まじで?……伊織は優しいな」

伊織「…とか言うとでも思った?にひひっ」サワッ

P「ちょっ!?お前、どこ触って…」

外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野

小鳥「にひひっ」サワワ

小鳥さんが言うと卑猥に聞こえる不思議

>>166
このコピペ最近見るな

>>106,119
19236
19186
4063

>>123,160
674
3165
776

いおりんきゃわわ

伊織「どうかした?こんな風に触られるのは慣れてないかしら?」スリスリ

P「……そんな手つき、どこで覚えたんだ…」

伊織「さぁ、どこかしらね」サワサワ

P「ふぅっ…伊織の指、細いんだな」

伊織「こっちはどう?」スゥッ

P「ちょっ、裏まで…」

伊織「あら?アンタちゃんと掃除してるの?裏にちょっとたまってるわよ、バッチいわね」

P「す、すまん…」

伊織「仕方ないわね…とってあげる」カリカリ

P「こらこら、爪立てるな」

伊織「もっと優しくしたほうがいいかしら?デリケートなところだものね」サワサワ

伊織「どう?私にここまでされてドキドキしない男なんていないと思うけど」

P「…あぁ、ドキドキしてるよ」

伊織「そうこなくっちゃ♪」

>168
結構前からあるぜ、本気で書いた人が居る事を考えると微笑ましいな

>>1
俺を登場させてはくれないか?
名前は、黒井社長で頼む
無理ならスルーしてくれ

ホモやめろや

>>173
誰得なんだよバカ野郎

伊織「………はい。綺麗になったわよ」

P「おぉ…ありがとう。普段耳の裏なんて意識して洗わないからな」

伊織「アンタは私の……私たちのプロデューサーなんだから、もっとしっかりしなさいよね」

P「頑張るよ」

伊織「当然よ!じゃあ最後に」チュッ

P「!」

伊織「…こ、こんなの、他の国じゃ挨拶代わりなんだから、勘違いしないでよね」

伊織「ただの、お疲れ様の合図よ」

P「はは。ありがとう」


ピヨ───

>>175
コピペだぞ

伊織は成長しすぎだな、初期の面影はどこへやら
素晴らしい

>>87
2927
17556

伊織「じゃあ、また後でね」バタン

P「………これで5人か」

──────

小鳥「お疲れさまー」

やよい「伊織ちゃん、お疲れさま!」

伊織「ありがと。緊張してあんまり上手く出来なかったわ」





亜美「///」

あずさ「///」

美希「デコちゃん!!ハニーに…ハニーに、なんてことを………!」

伊織「?……あぁ、ソファで隠れて会話しか聞こえてなかったのね」

伊織「アイツったら、とってもいい反応してくれたわ♪にひひっ」

かわE

まだ五人なのかもう五人なのかピヨピヨ

小鳥「折り返し地点間近!6人目は…>>187!」

小鳥「頑張ってねー」

コンコン
ガチャ

P「間髪入れないなぁ、まったく」

P「さて…6人目は誰かな?」

真美で

春香

ちーちゃん

社長

春香

ホモ死ねks

>>187
死ね

>>187
これは安価下だろ

小鳥「あら……ごめんなさい、間違えて社長の名前が書かれた紙が混ざってたわ」

小鳥「改めて、6人目は>>195よ」

小鳥「じゃ、行ってらっしゃーい」

コンコン
ガチャ

P「どうぞー」

これはないで

真美

春香

貴音

ちはや

真美「兄ちゃん……入るよ」

P「おぉ、真美だったか」

真美「よ、よろしくね」

P「そんなに緊張することでもないだろうに」

真美「い、いや→、なんかよく分かんないんだけど緊張しちゃって」

P「はは、そうか。んじゃ早速頼むよ」

真美「…う、うん」

ポスン

真美「……………」

P「……うん。真美の膝枕はいいな……」

P「……真美?」

真美「…………ぅ、ぁの、こっからどうすれば………」モジモジ

真美は可愛いな!可愛い!

P「どうすれば、って言われてもなぁ……」

真美「……………///」

P「真美…そんなに緊張することないんだぞ?いつもの調子はどこ行った」

真美「だ、だって…どきどきさせるって、何すればいいのか分かんないよ…」モジモジ

P「(その仕草だけで十分なんだけどな)」

P「…真美。ドキドキ云々は置いといてさ」

P「真美が何をしたいかだけ考えてやってみればいいんじゃないか?」

真美「真美が、兄ちゃんにしてあげたいことって意味…?」

P「まあ、そうなるかな」

真美「そ、そっか……うーん……」

P「………」

真美「…………」

P「…………」

真美「…………」ホジホジ

P「んあっ!?」

んあー

んあー

んあー

真美「あ、ごめん兄ちゃん…なんか耳の穴が気になって」

P「……ははっ」

P「いや、今のは真美らしかったな」

真美「ホ、ホント?」

P「真美は最近、亜美よりもほんの少しだけ大人になってるけど…」

P「やっぱり、根っこのイタズラ精神はなかなか変わらないもんだな」

真美「……そりゃそうだよ!んっふっふ~」

P「ちなみに亜美にも同じことをされた」

真美「そうなの!?」

P「さすがだよ」

真美「そっか……そっか」

真美「ねぇ…兄ちゃん」



真美「亜美がしなかったことで、真美にしてほしいこと…ある?」

これはチューをするべき

チューだ!チュー!!

もちろん唇と唇だよな?な?

P「んー…そうだなぁ」

真美「何でも言っていーよ」

P「あ、でも亜美が何をしたか教えるのはズルになるな」

真美「あ…そっか」

P「ただ、美希には一度リクエストしたから…何してほしいか言うのはアリなのかな」

真美「な、なら言ってみて!」

P「……そうだな」

P「ちょっと待って、考える」

P「(確か、亜美の次は美希、で、あずささん…律子、次が伊織だったな)」

P「(それぞれ色々してくれたけど…みんな何してくれたっけ)」

P「(えーと…耳フゥーと、抱っこと、手をつなぐのと、ダーリンって呼ぶのと、後はおでこにキス……」

真美「ふぇっ…ふえっ!?そ、そそそんなに!?」

P「あ、洩れてた」

しえ

ちゅーしちゃえYO!

P「あ、いや違うんだ…今のは言ってみただけで」

P「(みんな先に誰かがやったなんていったら、ネタバレみたいでそいつらに悪いし)」

真美「うぅ……で、でも兄ちゃんがその…真美に、してほしいんなら」

真美「ぜ、全部やったげるかんね……///」

P「(真美はこのごろ顔を赤らめることが多くなったな)」

P「…んじゃ、今の中から一つ!真美が一番やりやすいものをやってくれればいい」

P「さすがに全部だと時間切れだ」

真美「……そ、そっか……な、なら…えっと」

P「(1つならOKだろ……真美のことだし、せいぜい亜美と同じで耳フゥーくらいが妥当な)」



真美「………兄ちゃん……チュー、していい…?」

P「」

甘く見んなよ!(みんなよ→!)

>>74
10619
9268
5503

>>141
11610
19491
6358

いいよ!

cienta

真昼間だというのにおっしてきたどうしてくれる

P「…お前がしたいなら、別にいいが」

ピヨ───

P「!」

真美「!?」

『交代でーす』

真美「ま、待って!真美まだ何も」

P「真美、落ち着いて」

『…真美ちゃん?戻ってきてねー』

真美「…そんなぁ~……」ガックシ

P「(真美……そんなにしたかったのか…?)」

真美「…兄ちゃん」

真美「…許可はもらったかんね♪んっふっふ~」

バタン

P「…………ふむぅ」

さあ、そろそろ貴音の番かな

小鳥「お疲れ様ー」

真美「たっだいま→!」

真「真美、すごいゴキゲンで帰ってきたけど」

雪歩「何かあったのかなぁ…?」

響「自分の…自分の分はまだかな…」

貴音「焦りは禁物ですよ」

やよい「………」ワクワク




亜美「真美~、なかなかやるじゃん」

美希「会話聞いてて、ミキもドキドキしたの」

律子「…問題だけは起こさないでね」

あずさ「真美ちゃんもお年頃ね~」

真美「///」

うっひょおおおおおおおおおおお

そろそろやよいの番じゃないか?

真でしょー

伊織「聞いててこっちが恥ずかしくなったわ」

真美「や、やめてよいおりん……///」

伊織「そのリアクションがよっ!」




小鳥「戦いを終えたものの表情は…まさに十人十色、千差万別」

小鳥「それでは次行ってみましょう!」

春香「小鳥さん、ノリノリですね」

真「楽しそうだよね」

小鳥「7番目は~…>>229ですっ!」バーン

インターネットで人気爆発の感動大作

式場で働いてたら片思いしてる女がきた話

雪歩

貴音

雪歩

72

響ーーー!

素晴らしい

コン、コン
ガチャ

雪歩「プロデューサー…失礼しますぅ」

P「雪歩…こんなことして大丈夫なのか?」

雪歩「え?」

P「いや、だって男相手に」

雪歩「も、問題ありません!プロデューサーなら、今はもう平気なので……」

P「そうか…よかったよ」

雪歩「で、では…プロデューサー、どうぞ」

P「あぁ、失礼するよ…っと」ポスン

P「………ふゎ、なんだこれ……」

雪歩「え、え?ご、ごめんなさいプロデューサー、わ、私じゃ満足できませんか?」

P「いや……違うんだ…雪歩の膝枕は……なんというか……」

P「すごく、懐かしい………ん…」

雪歩「な、懐かしい?どういう……」

雪歩「プロデューサー?…プロデューサー?」

心肺停止か

P「…………」スゥー

雪歩「…あの、プロデューサー……」

雪歩「……もしかして…寝ちゃった?」

雪歩「…………」

雪歩「寝顔、気持ちよさそう…………」

雪歩「っ、じゃなくて」

雪歩「ど、どうしよう、寝ちゃったら………ドキドキ、させられない…」

雪歩「おっ、起きててもちゃんとできるか分からないけど……」

雪歩「…ぷ、プロデューサー…起きてくださいぃ………」

雪歩「……うぅ、どうしよう……」

ゆりしー大勝利

あずとい

P「……………」スゥー

雪歩「…………」

雪歩「……だめ。起こしちゃ悪いよね」

雪歩「きっと、プロデューサーも疲れてるんだ」

雪歩「…………」

雪歩「………プロデューサーに、膝枕」

雪歩「してほしかったな…」

P「…………んむにゃ…」スゥー

雪歩「………ふふっ」

雪歩「……おやすみなさい」

雪歩「……どうせ勝てないんだったら、このくらい…いいですよね?」チュッ


ピヨ───

はぁぁあぁっぁぁっん

ドキドキ

面妖な

ゆきぽは天使さんです

小鳥「お疲れさまー」

真「雪歩、お疲れ!」

雪歩「ありがとう、真ちゃん」

春香「雪歩?…なんか楽しそう」

雪歩「え…そうかな?」

やよい「今の雪歩さん、洗濯物を干し終えたときの顔をしてますー」

千早「高槻さんらしい例えね。よく分かるわ」




あずさ「なんだか、長年連れ添った夫婦を見てるみたいだったわ~」

雪歩「ふぇっ!?見られてたんですか…」

伊織「勝負を捨てて、安眠を提供する…はぁ、適わないわ」

真美「ゆきぴょん、こんど真美にも膝枕してね!」

亜美「亜美にもね!」

律子「やるじゃない、雪歩」

インターネットで人気爆発の感動大作

式場で働いてたら片思いしてる女がきた話

雪歩はやはり天使

美希「ハニーの言ってた『安らぎ』ってやつ、雪歩はマスターしてるんだね…」

雪歩「あ、ありがとう」

律子「さて、次は誰かしら?」

亜美「ここで恥ずかしいシーンを見放題なのは、先に終わった組の特権だNE→」




小鳥「どんどん行きましょう、8番!>>252よ!行ってこい!」




P「雪歩には悪いことしたな…別に良いんですって言ってたけど」

P「寝ちゃったらさすがに失礼だよな…今度どっか連れてってやろう」

コンコン

P「えーと、次が…8人目か、どうぞー」

貴音

kskst

春香

千早

貴音


ピヨすけのタイムアップ告知は明らかに時間じゃなくて
自分に不利な状況に武力介入してるだけしてるだけじゃ…

貴音

お尻

まっこまこりーん

>>252
GJ!

>>255
ピヨ側からPのいる部屋は見えないことになってる

千早が個人的に一番扱いにくい
30分ほど休憩する

大して魅力がないからか

>>261
見る目ないなぁ

硬そうだもんな

あずささんは見上げると顔が見えないが
千早は見晴らし良いもんな

ツン千早かデレ千早かで全く話が変わるな
デレ千早なら攻撃力は一番高いけどツンだと時間の無駄

だが勝負は胸ではなく膝枕だから千早にも希望はある

>>265
そこであえてのハイブリッドですよ

まぁ一番固そうなのは真だよね

扱いにくいもなにも膝枕しながら子守唄だとばっかり思ってたよし

貴音は最後がいいな

子守唄で癒しを提供

ポンキッキーズスレかと思ったが違うのか

膝枕で青い鳥熱唱だろ

>>268
真は本編で膝枕イベント持ちだから或いは

壁はよりかかるものだし、案外千早が有利かもね

ピヨ───

がなんだかピヨピヨの全力ボイスで再生去れて困る

まだかえ?

 

まだ?

トリはやよいで

インターネットで人気爆発の感動大作

式場で働いてたら片思いしてる女がきた話

http://hissi.org/read.php/news4vip/20120422/RTF2eTlPYjBp.html

だえ?

>>282
みんなわかってるから黙ってNGにしとけ

ガチャ

千早「プロデューサー」

P「次は千早だったのか」

千早「はい。よろしくお願いします」

P「そんな硬くなる必要も無いぞ」

千早「そうですか?…では、早速始めましょう」

P「お、おぅ…」ポスン

千早「どうですか?」

P「……うん、気持ち良い…」

千早「そういってもらえると、やはり嬉しいですね」ナデナデ

P「おぉ…髪掻き揚げられるの、いいな」

千早「そうですか?ふふっ」ポンポン

P「お、お腹ポンポン……千早、お前すごく慣れてるんだな……」

千早「そんなことありません。こんなことするの、もう10年近くぶりですし」ナデナデ

P「………なるほどね…」

  ( ゚д゚ ) !!!
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄


  ( ゚д゚ ) ガタッ
  .r   ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
  \/     /
     ̄ ̄ ̄


 ⊂( ゚∀゚ )

   ヽ ⊂ )
   (⌒)| ダッ
   三 `J

千早…

72が硬いって?

>>289

72が

こりゃPの72も硬くなるなってやかましいわwwwww

鶏がらみたいな体で膝枕されても…

P「……思えば、みんな俺より年下なのにこんなことして貰うなんて恥ずかしいな」

千早「もう私で8人目だというのに、いまさらですね」ポンポン

P「そうかもな………」

千早「……………」

P「……………」

千早「………………」

P「………………」

千早「………プロデューサー…」

P「ん?」

千早「………お姉ちゃん」

P「へ?」

千早「…一度だけ、そう呼んでもらってもいいですか」

P「……………」

P「千早………お姉ちゃん」

なんて羨ましいプレイしてやがる

ハァハァ

あずさお姉ちゃん

72を抱きしめたい

始まってた

始まったな

貴音に尻枕してほしい

千早「…………」

P「……これ、なんか恥ずかしいな」

千早「………ごめんなさい。何でもありません、ただの気の迷いです」

P「…そ、そうか…」

千早「プロデューサー、こういうのはどうですか?」サスサス

P「……うん、お腹さすられるなんて何年ぶりだろうな」

千早「ふふっ。私もプロデューサーも、そんな話ばかりですね」ナデナデ

P「…そうだな。大人になってこんなことしてもらえるとは思わなかった」

千早「言って下されば、このくらいいつでもしてあげます」

P「ありがたい」

千早「その代わり、マンツーマンでボイスレッスンしてくださいね」

P「スケジュールが合えばな」

千早「約束ですよ」

P「あぁ」

ここまで見返してアンカにピヨが皆無な件

ピヨちゃんはトリに決まってるだろJK

ああ、ピヨちゃんは鳥だな

小鳥さんは最後が有利だとわかっててわざとそうなるよう仕向けてたんだよ。

千早「満足してもらえましたか?」ナデナデ

P「……あぁ。ありがとう」

千早「そろそろ終わりですね」ポンポン

P「もう10分たったのか…あっという間だな」

千早「…でも、きっと美希や水瀬さんなら、もっと大胆にやってるでしょうから」ナデナデ

千早「ドキドキさせる勝負としてなら、おそらく私に勝ち目はありませんね」ポンポン

P「そんなことないぞ。すごくよかった」

千早「…負け惜しみかもしれませんが」ナデナデ

千早「私は、プロデューサーに喜んでもらえればそれで十分なので」ポンポン

P「……ありがとう」


ピヨ───


千早「では後ほど」バタン

脂の乗った事務員さんの太ももはさそかじ柔らかいのだろう

http://i.imgur.com/xo81U.jpg

http://blog-imgs-21-origin.fc2.com/c/h/a/chaoticalways/08042901.jpg

>>308
ふとももぐにょぐにょですー!

さそかじってどうやったらそんな間違え方に

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYzZalBgw.jpg

小鳥「お疲れさまー」

春香「千早ちゃん、お疲れさま!」

千早「ありがとう。春香も頑張ってね」

真「千早は冷静だなぁ…」




千早「………こんな仕掛けがあったなんて…」

美希「千早さん、とっても優しかったの!ミキああいうのすごくドキドキする」

真美「まあまあEじゃんEじゃん、正直千早お姉ちゃんは乗り気じゃないと思ってたけど」

亜美「意外とやり手ですな~。まさかのお姉ちゃんプレイだとは」

律子「珍しいものを見ることが出来たわ」

伊織「楽しませてもらったわ」

あずさ「千早ちゃんか~わいい♪ふふっ」

千早「や、やめてください…」

雪歩「次は誰だろう…?」

た!か!ね!
た!か!ね!

>>312
※ゆとり

美希が宇宙一可愛い

小鳥「この大会もいよいよ佳境…9番目の選手の登場です!じゃん!」

やよい「小鳥さん、楽しそうですねー」

春香「変なスイッチが入っちゃってるのかも…」

響「まだ来ないのかー…もう少し早い順番でもよかったぞ」



小鳥「出たっ!>>322!貴女の力をお見せなさい!」




コンコン

P「9人目…入っていいぞー」

Eじゃん?は?
Aだろ

kskst

まっこまっこりーん

ゃょぃ

ksk

貴音

貴音

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

きたか・・・

全裸待機

やよいさんは天使


「それじゃ、失礼して……」
そう言いながら俺は、事務所のソファに腰掛けている千早の太ももに頭を乗せた。
お世辞にも柔らかいとは言えない感触だが、なんだかとても落ち着く匂いがする。
これは、コーヒーの香りか? そういえば、最近の千早は俺と同じようにコーヒーをよく飲むようになっていたな。
濃い目のブラックに、ミルクを少々……好みまで一緒だ。そんな小さな偶然にも、俺は少しだけ嬉しくなってしまう。

「プロデューサー……その、気持ちいいですか?」
千早はとても恥ずかしそうにしながら俺に聞いてきた。
その顔は完熟したトマトのように真っ赤に色づいており、目はちらちらと泳ぎっぱなしだ。
かわいい。普段見ることのできないこんな表情は、見ているだけで俺の心をこんなにもくすぐってくる。

「もちろんだよ。幸せな気分だ……」
「そ、そうですか……そう言ってもらえると、う、嬉しいです……」
俺としてはもちろん、千早に膝枕をしてもらっているこの状況は、心から安らげる至福の時間としか言いようがない。
だがどうやら、彼女にとってはそうではなかったらしい。とても落ち着いているようには見えない。
いつものクールな千早はどこへ行ってしまったんだろう?

「なんだか今日の千早は、いつもと少し違うな……って、ふぇっくし!」
「あ……す、すみません! 髪が……」
朱色に染まった千早の顔をずっと観察していると、彼女の長い髪のひと束が俺の鼻に垂れかかってきた。
こんな状況でくしゃみをしてしまうなんて情けないな……

「謝ることないさ、俺の不注意だったから……」
そう言って再び上を見上げると、千早が右手の小指を使って長髪をすくっているのが見えた。
どうやら髪が俺の顔に落ちてかからないように、耳にかけようとしているらしい。
だがなかなかうまく引っかからず、その青味がかったロング・ヘアはさらさらと零れ落ちてきてしまっていた。
そのため千早は余計に慌ててしまい、俺はその姿を見なが
ちーちゃんかわいいよぉおおおおおおおおおおおおおお膝枕してくださぃいいいいいいいいいいいいいいいい
うひょぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお

ガチャ

やよい「プロデューサー!」

P「おっ、やよいか!待ってたよ」

やよい「ホントですか!?私一生懸命頑張りますー!」

P「期待してるよ」

やよい「はい!よろしくお願いしまーす!」ガルーン

やよい「プロデューサー、はいどうぞ!」ポンポン

P「よっこいしょ…っと」ポスン

やよい「あー、今のなんだかお父さんみたいでした」

P「おっと…つい。しまった」

やよい「どうですかー?」ナデナデ

P「うん…さすが、やよいも弟たちの世話で手馴れてるみたいだな。気持ちいいよ」

やよい「えへへ、ありがとうございます」ナデナデ

えへへ

小鳥さんの絶対領域膝枕マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

げへへ

やよい「それで、あの、プロデューサー」

P「ん?」

やよい「プロデューサーは、ドキドキするような膝枕が好きなんですよね?」

P「ああ…別に、それじゃないと嫌ってワケでも」

やよい「で、でも、勝負ですから……」

やよい「それでですね、あの、私…まだ子供なんで」

やよい「あんまり、そういうの分からなくて……」

やよい「ぁの…プロデューサーは…私がどんなことしたら、ドキドキしてくれるかなーって……教えてもらえますか?」

P「(これは真美以上のPOWERの予感)」

デュフフwwwwwwやよたんの太ももすべすべで気持ちいいでござるwwwwwww

P「う、うーん…そうだな……ぁいて」

やよい「あれ?どうしました?」

P「いや…ちょっと、やよいのデニムの縫い目が顔に当たって」

やよい「い、痛かったですか!?ごめんなさい…つぎはぎだらけだし古いから、普通のより硬いのかも」

P「いや…気にしなくていい、我慢できるから」

やよい「だ、ダメです!我慢なんてしてもらってもうれしくありません!」

P「でもなぁ…どうしようも」

やよい「………」

P「………やよい?」

やよい「ぁ、ぁのぅ…デニムが当たらなかったら、大丈夫なんですよね?」

P「え?」


やよい「デニムが顔の下になかったら、痛くない…ですよね?」

きたか…

いやっほぉぉぉぉぅ!!!

ほう

やよいはかしこいなあ

ふぅ…

やよい「ぷ、プロデューサー……ちょっと目をつぶって、頭を浮かせてください」

P「いやいや……やよい、何する気だお前」

やよい「い、いいですから……私は大丈夫ですから」

P「…………わかった」クイッ

やよい「……プロデューサー、見ないでくださいね………」


スルル
パサッ


P「」

やよい「……はい、いいですよ。戻ってください」

P「………気のせいかな?やよいの足元にやよいのデニムとそっくりな布が落ちてるんだけど」

やよい「…プロデューサー、絶対の絶対に…こっち向いたら、めっ!ですからね……」

さすがやよいはかしこい

ムクムク

やよいはプロだな

やよいのお股もびしょ濡れじゃないか

やよいのお毛毛の感触が・・・

お前らの足元にズボンとパンツが落ちてるんだけど

>>348
パンツはいてんだろ

フニュン

P「(これは……今、俺のほっぺを包んでくれているのは)」

P「(これがガンダーラ……やよいの生太ももだったのか……)」

P「(……いやいや、これはダメだ。ドキドキってかうかいつ捕まるかっていうハラハラに近い)」

やよい「………ぷろでゅーしゃ、どうですか……私の…膝枕」

P「……やよい、無理しなくても」

やよい「ひゃうっ!?ぃ、ぃきなり動かないでください…くすぐった…」


P「(あ、これ本格的にやばいわ)」ムクッ

おい

おさわりまんこちです

PのPが立ったのか

これは美希辺りが殴り込んできても文句言えないレベル

おまわりさんわたしです

律子「生足!そういうのもあるのか!」

ぅゎゃょぃっょぃ

天にも昇る感触なんだと容易に想像出来ます!

大丈夫、まだ慌てるような時間じゃない(ガタッ

P「(こんな言い方はなんだが、やよいには期待していなかった…)」

P「(きっと雪歩みたいな即安眠タイプか、千早みたいなお姉さんモードでやってくるかと思ったが)」

P「………思わぬダークホースだったな」ボソッ

やよい「んゃっ……息、かけないでくらさぃ…んっ」

P「あっ…ごめん」

やよい「だからっ……!」

P「(これはAUTO)」ムクムク


ピヨ───

控え室で絶叫が響いてるレベル

ここからどんどんエスカレートするわけですね

眠ったふりをして太ももをぺろぺろすればいいのに

やよいはえっちだな

2巡目あるで

もうフランケンシュタイナーからの膝枕ぐらい決めないと勝ち目がないな

P「…お、終わった」

やよい「…………あぅぅ……」

P「…あー、やよい?俺は目をつぶってるから、早く履いてくれな」

やよい「……わかりました……」

やよい「……結局、ドキドキするようなこと、なんにも出来ませんでした…プロデューサー、ごめんなさい…」

P「えっ?」

やよい「えっ?」




小鳥「お疲れー…やよいちゃんどうしたの!?」

やよい「ぃぇ…なんれもありまぇん…」トボトボ

小鳥「…そ、そう…じゃ、社長室に行ってもらえるかしら」

やよい「はぃ……」トボトボ

きゃーわいい!

やよいの生太股膝枕、一分1000円なら長蛇の列だな!

うっ…うぅ

うっ




・・・ふぅ

>>370
安すぎ
やよいナメんな

おにんにんがヤバい抜いてくる

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :      ,. -┐  ,' : l
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧: U u  '"´ ̄ /: : :|
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \

          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄
               |: : : : : : : :|


伊織「あんのド変態やよいに何してんのよっ!!!」

真美「いおりん落ち着きなよ→」

亜美「そうだよ!だってあれはやよいっちが自分で…」

やよい「……あれ?皆さん…そのモニターは」

千早「………高槻さん」

美希「………完敗なの」

律子「あれは真似できないわ」

あずさ「………///」

雪歩「…………///」




春香「やよい、どうしちゃったんだろうね?」

真「さあ…」

小鳥「…よく分かりませんが、次に進んでもいいでしょうか?」

小鳥「やよいちゃんが心配なら、終わった後社長室でね」

うー

そのころ社長はがんばってお仕事をしていた

うっ

ふぅ…

小鳥「10番目は………>>390!行ってらっしゃい!」




P「うっわー…さっきのはマジでやばかった」

P「あずささんと甲乙つけがたい…いや、もしくはそれ以上か…?」

P「…ごほん。とにかく、次はもう少し普通にしてほしいところだ…心も体も持たん」


コンコン

P「ようやく10人か…どうぞ」

はるるん

kskst

はるるんだな

はるるん

貴音

貴音

ひびきん

はるるん

春香

しゃあっ!

貴音

ぐあぁっ!

うひょぉおおやったあああ

出来れば真響貴音の3人は主に俺の趣向で最後にしたかったけどネタ切れる前に見れるならまあいいか

>>390
よくやった!響可愛いよ響!!

響ね OK

だが今の時点ですでにネタ切れ感がやばい
まあ全員書ききるけどさ
ちょっとアイデアタイムかねて休憩

はよ
会社説明会さぼって見てんだぞ

>>116
5309
14296
11192

>>144,356
18672
13257
6257

おつー、まあゆっくりやってくれ。

響は妹キャラでもあるから、そこら辺から攻めるのもアリだと思います!

>>401
俺らが支援しとくから、お前は真面目に受けとけ

次は普通にって言ってるから春香さんかと思った

ひな来たか

全員書き切ってくれるなら安心してハァハァしていられるな

響期待

>>405
残念ながら時すでに遅し
14時開始なのだ

後使ってないネタといえばうつ伏せ寝膝枕とかか

話の中でも外でも最後に回るほど不利な気が

しえん

>>410
お前…なんというアイマスバカだ

響とかマン臭事変おこってそう

最後は俺の貴音が綺麗に〆てくれるからお前ら安心汁

>>413
アイマスバカっていうのは違うでしょ
てかただの馬鹿

尻枕うわああああああああああああああああ

>>414
太平洋か日本海、好きな方を選べ

どう考えても、全員が良い匂いだろう。太股の感触味わいながら嗅げるとか、最高杉

響はダンスやってるからな!

ふぃ

口調的に事務員を指定しづらい

でも調子乗ってたらすごいいい雰囲気になっちゃって
慌てて「ぴ、ぴよー…」と終了のアナウンスする事務員さんも見てみたいかも

よーしイイゾー

>>422
天才現る

支援は紳士のつとめ

ガチャ

響「はいさい!プロデューサー」

P「響か。いいタイミングで来てくれた」

響「ホントか!?もっと早いほうがよかったけど、それならなんくるないさー!」

P「おう」

響「他の皆はどうだったんだ?」

P「いや、それ言うとズルになっちゃうから止められてる」

響「あ、そっか。そうだね!」

P「…じゃ、響。よろしくたの」

響「あっ、そうだ!プロデューサー…」

P「ん?」



響「今だけ、にぃにって呼んでもいい…?」

支援

妹プレイ…だと…?

はぅぁっ

我那覇くんノータイムで殺しにきてるわろた

本気過ぎワロロン

P「……ぉ、ぉうふ…もちろん…」

響「んじゃにぃに!自分のムムマッファ、堪能してね!おいで!」ポンポン

P「むむまっふぁ?」

響「"膝枕"のことさー」

P「沖縄弁か?なるほど。んじゃ……よっと」ポスン

響「!………」

P「……うん、響もなかなか」

響「………ぇへ、ぇへへ……」

響「いざやってみると、これ…結構恥ずかしいんだな………」カアァア

P「…おいおい、あんなに勢いづいてたのに」

響「だ、だって!プロ、にぃにがこんなに近いの、たぶん初めてだし……」

P「……その、にぃにってのもやっぱり恥ずかしいな」

響「じ、自分だって恥ずかしいよ………にぃに…」カアァア

P「(沖縄生まれってすごい。俺は改めてそう思った。)」

沖縄生まれのGさん……おかしいな。これだと顔めがけて飛んできそうだ

GNHくんきゃわわ

響「破ァッ!!」

イィヤッホーーー!

ぺろぺろしとけ

クンカクンカスーハー

くぃどぅるるる

響「にぃに、自分な」

P「ん?」

響「沖縄にいた頃、沖縄のにぃにによく膝枕してもらってたんだ」

P「そういえば、お兄さんいるんだっけか」

響「うん。…そのにぃにが、にぃにと似てるって話もしたかな?」

P「うん」

響「そっか。……だからね、自分今」

響「にぃににお返ししてるみたいで、すごく嬉しい……///」

P「………そ、そうか。よかったな」

P「(響の妹キャラが覚醒したかもしれない…)」

これは可愛い

なんという俺得。もっとやれ

響「……そろそろ時間かな?」

P「たぶんそうだな」

響「……ねぇ、また今度、今みたいに膝枕したげる……」

響「じゃないな、させてほしいんだけど…いいかな?…にぃに」

P「……あぁ、もちろんだ」


ピヨ───


響「お、終わりか」

P「だな」

響「ありがと、プロデューサー!約束守ってよ!」

バタン

P「……響ってあんなに可愛かったっけ…?」

響という文字はNGワードにしてるからはやく次のヤツに

女の子してる響はかわいい
ぼっちとか言い出したやつマジで誰だよ

私だ

あー響あー

小鳥「お疲れさまー」

響「あー楽しかった…えへへ」

春香「響ちゃん、すごいにやけてる…」

響「ぇっ?そ、そうか?なんでもないぞ、うん!」

真「これは何したのか気になるなあ」

響「ふ、普通だぞっ」

貴音「響。お疲れさまでした」

響「うん!貴音も頑張ってね!」

小鳥「じゃあ響ちゃん。社長室へ」




律子「妹キャラ要素なんてあったのね、響」

響「えっ?」

真美「ひびきんかわゆい~」

亜美「かわゆい~」

響「えっ!?」

響ちゃんはかわいいなあ!

>>444
こういう奴何なの?
ネタだとしてもキャラdisは面白くないからやめろ

>>446
お前だったのか

>>450
触らないのオススメ

これは響の前に貴音がいた方が良かった

た!か!ね!
た!か!ね!

まっこまこはよ!

あざといさんは最後ですか?

やよい「響さん、とっても可愛かったですー!」

響「も、もしかして見られてたのかっ!?うがーっ!!」

伊織「あと残ってるのは?」

千早「春香、真、四条さん…音無さんもね」

雪歩「真ちゃん、頑張ってね…」

美希「貴音がどんな手を使ってくるのか、全然予想できないの」

あずさ「気になるわね~」




小鳥「さぁ、残るは4人!」

小鳥「そろそろプロデューサーさんも、膝枕自体に慣れてきてる頃だと思いますが…」

春香「ぅげっ」

真「それだけは避けたかったのに…」

貴音「厳しい戦いになりそうですね」

小鳥「ここでいかに奇策を講じることが出来るか!そこが運命の分かれ目です」

小鳥「さぁっ11番目は…>>465こいつだぁっ!」

わた春香さん

あざとい人

小鳥

まっこまっこりーん

まっこまっこり~ん!!

小鳥さん

突然876の愛ちゃんが来たりして
765アイドル限定なら安価下

まっこまっこりーん

貴音

貴音はよ!!!

>>464
そもそもPと接点ないし、涼が大変な事にwww

真か…胸熱だな

>>468
珍枕か

妹キャラとして弄られる響可愛い

「えへへ」はもっと可愛い!

俺も春香さんに膝枕されたい

コンコン

P「11人目…と。どうぞ」

ガチャ

真「プロデューサー!ボクですよっ!」

P「真か、待ってたよ」

真「ま、待ってた?ボクが来るのを楽しみにしててくれてたんですかっ!?」

P「ん、まあ…そうだけど」

真「よしっ!プロデューサー!やってやりますよっ!ささ、どうぞ!」ポンポン

P「お、おう…えらく元気がいいな」

P「では失礼して…」ポスン

>>471
ぎゃおおおおん!

まっこまこりーん覚醒してくれー!!

あの悟空もじっちゃんのタマ枕で育ったからな

最後まで残った春香が不人気ってことか

>>478
まだ残るとは限らないだろ!

>>478
美味しいものは最後にとっときますよね!
少なくとも私はそうします!!

真の太股はハリがあって気持ちよさそうだな

春香さんは最後に残してトリのプレッシャーで暴走させたい

ふぇぇ

>>478
メインディッシュは最後だろう!

だが春香さんをトリにすると芸人根性が出てしまう可能性が

貴音はまだか!

真「…ぅわっ……ふぁ…ど、どうですか!?」

P「……おぉ…真は筋肉もしっかりあると思ったけど、やっぱり女の子らしいな。気持ちいいよ」

真「ホントですかっ!?やっりぃ!」

P「……はは、真らしいな」

真「なんか、いいですね…こういうの。ボク、憧れちゃいます」

真「二人でどこかピクニックにでも行って、お昼ご飯の後のお昼寝で…膝枕してあげる、とか」

P「女の子らしい憧れだな」

真「そうでしょう?そうでしょう!?…はぁ~、いいなぁ~」

P「いつか叶うよ」

真「…誰がかなえてくれるんでしょうかね?」

>>478
トリ飾ろうと思ったら直前で出番になってこそハルカッカ
そして余裕のトリを努めてこその貴音さんですよ

春香さんは最後に決まってるだろ

私が叶えよう

トリ「ピヨッ!?」

社長は?

P「真は昔から、そういうお姫様願望みたいなのが強かったな」

真「当たり前ですよ!女の子の永遠の夢です!」

P「そうだな」

真「…ボクには似合わないなんて言わないでくださいよ?」

P「言わないよ」

真「へへん!………でも、気づいてますか?プロデューサー」

真「今のこの格好、王子様とお姫様が逆なんですよね。…いわゆる、目覚めのキスのときの体勢」

P「……言われてみれば確かに」

真「…まあ、別に良いんですけどね」

真「………ねえ、プロデューサー」



真「お姫様のほうからキスするお話があっても、いいですよね?」

P「…えっ?」

いいですとも!!!!

小鳥さんがおおとりを飾るんですねわかります

いいとも!!

そしてネタ切れで中略される

真は可愛いなぁ

ガタッ!!

真ならやってくれると信じていた

乙女チックなまこりんや!

これだけ女の子がいるなら一人ぐらいふとももが性感体がいてもおかしくないのでは!?

真「どう思います…?」

P「い、いいも何も……」

真「あとね、考えたんですよ……」

P「………真…」

真「……ホントは王子様なのに、自分の正体に気づいていない男の人を」

真「お姫様が……優しいキスで気づかせてあげる………そんなお話」

P「ま……真、顔が……ちかっ…」

真「そういうお話が、ホントにあるのかどうか………」




真「……ボク、試してみたくなっちゃいました………今」

まっこ

いいよいいよ

さすが俺のまこちん可愛い

まさかPがお姫様だったとは・・・

モニター会場は阿鼻叫喚の騒ぎとなっております

ピヨーなしだぞ!絶対なしだぞ!

これは可愛いわ

P「ま……まこ、と……」

真「………プロデューサー…目、閉じて下さい」

P「……だ、だめだ…俺たちは」

真「今はそんなの関係ないですよ……ほら。ボクのこと、嫌いですか?」

P「そんなわけっ……でも……」

真「……………プロデューサー」



ピトッ

P「!!??」

真「……今日は鼻同士で勘弁してあげます」

P「…………」

真「……どうですか?…ドキドキしました?」

P「………あ、あぁ…正直、危なかったよ……」

真「……へへっ、やーりぃ!!」


ピヨ───

優勝!

策士や

俺「………あ、あぁ…正直、危なかったよ……」

まこちんゆうしょおおおおおおおおおおお!!!

誰か今までのまとめてくれ

(アカン)

ぐふっ
http://imepic.jp/20120422/600110

『交代でーす』

真「プロデューサー!ボクだってなかなかやるでしょ!伊達に演技の練習してませんよっ!」

P「お、おぅ……」バクバク

真「…ま、演技でないところも結構ありましたけどね」

P「え」

真「じゃ、失礼しまーす!」

バタン

P「…………」

P「今のはちょっとやば過ぎるでしょ」

これはいいまこまこりん
昨今のSSのひどい扱いの中で救われた気分だ

>>520
真に関してはアニメがあれだったからな
てろんてろんな真が増えればいいのだが

小鳥「お疲れさま」

春香「真!プロデューサーさん、もう平気みたいな感じになってなかった!?」

真「ああ、膝枕自体はね。でも、頑張り次第でどうにでもなるよ」

真「じゃね!」

春香「あっ……」


春香「真も、燃えてるんじゃないかってくらい顔真っ赤だった………」




雪歩「あっ…真ちゃん……///」

真「雪歩!…どうしたの?」

美希「……真クン、すごかった……///」

亜美「///」

真美「///」

やよい「///」

真「……えっ?…えぇーっ!?」

ニヤけるのう

\マッコリーン/

やよいのほうがすごいと思うの

いかんでしょ

春香さんがこの先生き残るには

真「ちょっ…このモニター…何なのさ!律子!」

律子「……///」

真「響!」

響「………///」

伊織「……見てられなかったわ……///」

あずさ「……///」

真「」

真「………死にたぃ……///」




小鳥「……さぁ…残りましたね…」

春香「……みんな何したのか気になる……」

貴音「私も少しお腹が空きました」

小鳥「あと3人!先に競技を終わらせた者達に勝つ方法はひとつ!」

小鳥「誰よりもプロデューサーさんをドキドキさせること!」

小鳥「12人目の挑戦者……>>535だっ!さあ行けぃっ!」

トリのことを考えるとここはおしりちんしかない

http://beebee2see.appspot.com/i/azuY4tqiBgw.jpg

>>518
俺で良ければ幾らでも

小鳥さん

          ┏  ━ゝヽ''人∧━∧从━〆A!゚━━┓。
╋┓“〓┃  < ゝ\',冫。’  ,。、_,。、     △│,'´.ゝ'┃.      ●┃┃ ┃
┃┃_.━┛ヤ━━━━━━ .く/!j´⌒ヾゝ━━━━━━━━━━ ━┛ ・ ・

       ∇  ┠──Σ   ん'ィハハハj'〉 T冫そ '´; ┨'゚,。
          .。冫▽ ,゚' <   ゝ∩^ヮ゚ノ)   乙 /  ≧   ▽
        。 ┃ ◇ Σ  人`rォt、   、'’ │   て く
          ┠──ム┼. f'くん'i〉)   ’ 》┼⊿Ζ┨ ミo'’`
        。、゚`。、     i/    `し'   o。了 、'' × 个o
       ○  ┃    `、,~´+√   ▽ ' ,!ヽ◇ ノ 。o┃
           ┗〆━┷ Z,' /┷━'o/ヾ。┷+\━┛,゛;
話は聞かせてもらいました! つまり皆さんは私が大好きなんですね!!

春香

閣下

何故だろう・・・小鳥は当てちゃいけない気がする

たかね

たかね

たかね

えへっ

>>533
ガラス片付けて帰れよ

トリが大トリは避けたいところ

えへじゃないですよ

春香……もっと早くに来てればまだ勝算もあったものを…

発案代行だれか呼んで
ちょっと休憩

リボンで目隠しして…膝枕関係ないなもう。どんなプレイだよ

クッキーをあーんしてあげるとかさ

ってかこの手のSSは、ほぼ全ての書き手がおっぽりだすから最初はあまり期待してなかったのに
ここまで続けられるなんて…内容も含めて>>1の優秀さにびっくりだわ

>>542
貴音がトリだったらそれはどんなに素敵な事なのかなって

これであとはお姫ちんとピヨちゃんか

捕手は任せろ

「どーせもう飽きてるんですよね」みたいに拗ねてる春香さん
…は今回はダメだな、Pに気を遣わせられるシチュじゃないし

暴走して脱ぐ

転んでPともみくちゃ

>>546
2,3人書いて「後は任せた」が多いからな
どのキャラもちゃんと描かれていてどれもそれを生かしてるとかレベルの違いを感じる

トリだったら
お疲れ様でしたって感じで膝枕+なでなでしながら子守唄とか出来たんだけどな
微妙な位置過ぎて思い浮かばない

転んだ拍子にフランケンシュタイナーをぶちかましてそのまま流れるように膝枕へと

何に座ってるかって描写無かったよな?
なら事務椅子3つがけとかってことにして
春香さんがリラックスし過ぎてうたた寝、膝枕してるPごと後ろにどんがらして「ど、どうですPさん、ドキドキしました?」でワンクッション
その後、元の体勢に戻ろうとするPに「このまま私のお腹の上でもいいんですよ?」でそのまま時間切れまで突っ走る
だけど、膝枕じゃないから選考外

やっぱだめだ才能がない

むしろ何もしない普通の膝枕こそが春香さん

黒春香なら顔面騎乗とかやりかねないが
ここではそんなことないって信じてる

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/Ntn6r.jpg

なぜ春香がトリじゃないんだ……
春香は天然だけど常識人だしあんまり凄いことはできないよね。
もう夫婦でピクニックに来て野原で弁当食べてゆっくり休むなんてシチュでいいんじゃないかな。

ヴァイ!

のヮの

ここにきての春香は難しいな

あざとさを表現できるか・・・

はるるんにドキドキするとか無理

黒い春香さんじゃなければ良い線行けそうだけどな

んらいはかるは

貴音、小鳥の個人的ツートップが最後とかホントドSが集まるスレですね

音無さんがどんな手、いや腿を使うか

>>549
逆にPが膝枕する形になって思いっきり甘える春香にPドキマギ

コンコン

P「あと3人…よし。どうぞ」

ガチャ

春香「プロデューサーさん!私ですよ、私!」

P「ここで春香が来たか。予想ではもっと早いと思ってたんだが」

春香「そうなんですよね……みんな何したか分からないんで、プロデューサーさんが膝枕に慣れていくばっかりで…」

P「そんなことないさ。誰にしてもらっても、緊張する」

春香「そうなんですか?…私でも、緊張してくれます?」

P「そりゃ…春香みたいな子にしてもらえるんなら、当然」

春香「…ホントですか?……じゃあ、始めましょう!どうぞこっちに」

P「おう…失礼するよ」ポスン

おかえり

おうガンダムみてたのか


春香「ん………」

P「…ふぅ、いいな……」

春香「……プロデューサーさんの頭、あったかいですね……」

P「苦しくないか?」

春香「心配ありません♪」

P「そっか」


春香「プロデューサーさんこそ、寝心地悪かったら言ってくださいね」

P「悪いもんか。最高だよ……」

春香「…えへへ…ありがとうございます」

最高だと

普通だな

そして普通に終わるのか


P「…………」

春香「…………」

P「…………」

春香「……………プロデューサーさん…」

P「……………」

春香「………眠たかったら、寝てもいいんですよ」

春香「……私、勝手に喋ってますから」

春香「……最初は、膝枕選手権なんて…はずかしいし、どうでもいいと思ってたんですけど」

春香「みんながこんなに一生懸命になってるのには、ちゃんと訳があるんですよ」

P「……………」スゥー…

既に眠っているだと…


春香「……プロデューサーさん」

春香「…いつも、私達のために頑張ってくれて、本当に感謝してます……」

春香「優しいし、頼りになるし……いざって時、すっごくかっこいいし」

春香「みんな、プロデューサーさんのこと…大好きなんですよ」

P「…………」スゥー…

春香「アイドルだけじゃなくて、律子さんも、小鳥さんも……でも」

春香「私……みんなの中で、一番……美希にも負けないくらい」

春香「プロデューサーさんのこと、好きな自信…あります……」

そうか…そもそもステージが違うんだ…

相手が寝ている時に本心を話す演出はあざとい

あざとい

リボンを外せば小鳥さんに膝枕してもらってる気分も味わえるお得な娘

これは春香プロ

ふむん・・・

あざとい・・・

はるるんらしすぎて超萌える

あざといは誉め言葉なのか

あざといな(褒め言葉)

春香「も、もちろん…変な意味じゃないですよ!変な意味じゃ……」

春香「…………」

春香「………ダメですね」

春香「プロデューサーさんのこと、ドキドキさせようと思って考えてたのに……」

春香「寝てるときにしか…こんなこと言えない私は」


P「…………」スゥー…


春香「……なんとなく分かりますよ」

春香「おでことかほっぺに、跡ついてます……女はそういうの、敏感なんですから」

春香「…………」

春香「プロデューサーさん」

春香「私も……して、いいですか……?」

いきなり目を開け

P「だめーーーーーーーーーーーーーーー!!」

ハアハア
ハアハア
ハアハア

ウッ

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

やはり春香はベストだ

春香さんすげーわ

閣下じゃ…ない…だと?

ここまでで一番やよいが過激だった気がする

これは……正統派アイドル天海春香さん!?

P「…………」スゥー…

春香「………んっ……」チゥ

春香「…………///」


ピヨ───


春香「…あ……」

P「……ん、んぅ……」

春香「起きました?」

P「……あぁ、春香ごめん…寝てしまった」

春香「いいんですよ。よく眠れました?」

P「あぁ。おかげさまで」

『交代でーす』

春香「どうもありがとうございました。また後で!」

バタン

●REC

■STOP

春香 まだじゃ 今宵は踏み台に過ぎぬ
 さらに続くぞ>>1は どこまでも どこまでも


ドォン  ドォン

春香「」バクバクバクバクバク

小鳥「お疲れー…春香ちゃん、大丈夫?」

春香「は、はぃ…社長室行きますね…」




亜美「」ニヤニヤ

真美「」ニヤニヤ

春香「えっ…二人とも、どうしたの」

美希「」ニヤニヤ

真「」ニヤニヤ

雪歩「」ニコニコ

春香「…えっ」

響「」ニヤニヤ

千早「」ニヤニヤ

ニヤニヤ

千早のニヤニヤなんて…(歓喜)

これは閣下でも穴を掘るレベル

美樹とピヨちゃんは壁殴ってそう

春香「……まさか」

伊織「」ニヤニヤ

やよい「」ニコニコ

律子「」ニヤニヤ

あずさ「」ニコニコ

春香「」





小鳥「さて…残りは私達だけね、貴音ちゃん」

貴音「そのようですね」

小鳥「まあ、この際どちらが先に行っても大して変わらないと思うけれども」

小鳥「最後のくじを引きましょう!13番目は……>>615!」




コンコン

P「入ってくださーい」

kskst

貴音

僕だ!

たかね

貴音

お姫ちん

ぴよー

シンプルだけに王道。さすが春香さん

>>598
ダビングよろ

小鳥

おしりちん

お姫ちん

おっとすまんなw

小鳥

お姫ちん

>>618
ナイス

ここでピヨちゃんはちょっと空気……いやまぁ安価スレなんだしいいんだけど

貴音よ喃

貴音がラストとか俺得

>>622
くさい

いや、そのまま行っても詰まらんかなと思ってw

小鳥さん……だと……

このままではラストでPが星にお持ち帰りされてしまう

>>626
いや、良くやった!

小鳥さんがトリだったら全て小鳥さんの妄想でしたオチで終わりかねなかった

ガチャ

小鳥「こんにちはー…」

P「あれ、小鳥さんですか?てっきり最後に来ると思ってたのに…まあ座ってください」

小鳥「あはは、微妙なくじを引いちゃいまして……どうも」

P「そうですか……で、やるんですか?」

小鳥「やっ、やりますとも!ええ!」

P「そうですか…では遠慮なく」ポスン

小鳥「ひゃぅん…!?」

P「…なっ、なんて声出してるんですか!」

小鳥「ごっごごごめんなさい、心の準備がまだで…あうぅ」

P「………小鳥さん、大丈夫ですか?すでに顔が赤いんですが」

小鳥「ぎゃっ、逆にどうしてプロデューサーさんはそんなに平気でいられるんれすかっ!」

P「あんたのおかげなんですがね」

春香が可愛過ぎて死ねる

>>631 こんなん?

ピヨピヨ

でもピヨは社長室の事を知ってるから、自分から仕掛けてはいかないのでは…

みせてんだよ!

いや、こんな状況で突っ込んでいくのが小鳥さん

貴音が最後か。これは期待!

そして、ピヨちゃんどうでるか

トリが貴音なのは良いことだ

小鳥さんは自分で仕掛けてるから知ってる
貴音はなんか面妖な気を感じて気付く

Pに翻弄されるな、これは

というかなんで普通に参加してるの????
そういう流れじゃなかったと思ってたが気のせいだったか

まぁまぁ、かわいいピヨちゃんが見れるんだ
気にすんな

>>22で参加する言ってたやん

>>643
お前、ちゃんと読んでる?

小鳥「ぅぁ…プロデューサーさんのほっぺが脚に……」

P「小鳥さん」

小鳥「ひゃい…」

P「膝枕の感触で言えば……最初にあなたが言ったとおりです」

P「小鳥さんがダントツです」

小鳥「!…そ、そうでしょう!若けりゃいいってモンじゃないのよ!」

P「別段ほめてるわけでもないですが…………あと」

小鳥「……まだ何か…?」

P「…………よくこんな短いスカートでやろうなんて考えましたね」

小鳥「っっっっ!!!!」

小鳥「や…やめてくださぃ、そぅぃぅこと言うの……」

小鳥「………とりあえず、なでなでとか…すればいいんでしょうか…?」

P「……まあそうなんでしょうけど…そこはご自由に」

ピヨちゃんペロペロ

せくはらだー

顔の向きを変えるべきですね

そりゃセルライトが

同人読みふけった経験をいつ活かすの?

小鳥「…………」ナデナデ

P「………いいですねぇ…気持ちいい」

小鳥「あ、ありがとうございます………///」ナデナデ

P「………………」

小鳥「……………」ナデナデ

P「…………」

小鳥「………プロデューサーさん」

P「はい?」




小鳥「体の向き……変えてみましょう」

仕掛けたな

もっともっと!!

いいよ小鳥

やっぱり小鳥さんはかわいいな

うつ伏せきたな

2X歳、最後の勝負!!

P「え?…でも、そしたら………」

小鳥「…………早く」

P「あの…」

小鳥「私の気が変わらないうちに……」グイッ

P「ちょっ……」グルン

P「………こ、小鳥…さん」

P「その、絶対領域…でしたっけ、目の前の…これ」

小鳥「…………今日は特別です……」

P「………」ゴクリ



小鳥「………実は、この部屋の様子……」

P「はい?」

小鳥「………何でもありません」チュッ

P「!!!!」

小鳥に無理矢理中だしさせられたい

絶景かな!

やるっ…!

先生助けて春香ちゃんが息してないの

ピヨー

どこにやったのかが問題だ

お腹の方を向いているということは後頭部だな

P「うわっ…!み、耳…」

小鳥「…………///」チュッ

P「こ……ことりさ」

小鳥「(やっちゃった……やっちゃった……!もうブレーキ利かない……)」チュッ

P「あ…あの…」

小鳥「…ぃ、嫌なら……言ってくれてもいいんですよっ………」

P「……そ、んなことは……」

小鳥「……ばか」

P「でも、何で……」

小鳥「あなたがそんなに優しいから悪いんです…はむ…」

P「」

>>665
美希ちゃんの目が虚ろだよ

顔中キスマークだらけだな。

時計は止めてあるピヨ

ピヨちゃんに啄まれたい

小鳥は当然モニタリングされてること知ってるんだよな

計測小鳥「まだ始まってもいないピヨ」

小鳥「私がルールピヨ」

              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  ピヨキーンこの感じ・・・
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  
_____∧,、_ l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|_ ______

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ |::|:::| ●     ● |::::::|::l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、





              /,ィ=-:: ̄ ̄::`ミ、:\
                 //´:::::::::::::::i::::::::::::::::ヾ、ヽ  
            //::::::∧::::::::ハ:::::::::ト、::::::ヽ:'.  ・・・・

            l::{:::、/ レヘ/ uゞ‐┘N::::::::!:|
            |::|:::| ●     ● |::::::|::l

               '、|:::|   .:::::::::::::::::.   |::::::|::|
                l:::|、    、_,_,     l:::::.;:/
               ヽ:::}ト  _・  _,..ィ´|:://
               `iLf圭)ス_人-w从リ (
                ,. イr ぅヽ/ヽ、

貴音が終わるまでの間に惨殺されるだろ、これw

小鳥さん大胆






















ふう

P「んくっ……小鳥さん、これ以上はまずいです…」

小鳥「……そうですね、そろそろ10分経ちます…」ペロ

P「ふぃっ…」

小鳥「………ここで止めとかないと…ホントに止まらなくなりそうなんで止めます」

P「はぁっ……ふぅ…そうですか」

小鳥「……残念でしたか……?」

P「………」

小鳥「………プロデューサーさんが望むなら…またの機会に」ボソッ

P「」ゾクゾク


ピヨ───

それはやるんだな

小鳥さんひっしでかわいい

なにこれ……貴音コレを越えるのか……
>>1が自分の首絞めてるようにしか見えない

さて控え室では…?

これは貴音は膝枕ではなく、尻枕をせざるをえない…

らあめんと膝枕を合わせたまったく新しい膝枕なら勝てるかもしれん

控え室が楽しみ

こら、社長室で焼き鳥の計やな

らあめんまくら……

ここまでやられちゃっちゃあ貴音は逆レイプくらいしないとな(チラッ

だれかポッキーゲームするかと思ったらしなかったな

映像が途切れて回復したらPが干からびてるんですね

あくまで膝枕なのがいいんだろ

縁側で月を見ながら膝枕するのが似合うアイドルなら貴音が一番なんだけど…

バタン

小鳥「ふぅ……」

貴音「小鳥嬢、体が火照っているようですが…何かあったのですか?」

小鳥「…ふふ、秘密」

小鳥「…………」

小鳥「(やばいなんてことをしてしまったのこれじゃ私ただの変態じゃない…
あぁ完全にドン引きされたわどうしようだいたい私あんなこと今まで一度もしたこと無かったのに本の中身ばかり思い出しちゃって…
ついやっちゃったでもみんなこれが追い詰められた大人の本気なのよよく見ておきなさい
あそこで止めておいたのは決して監視されているからではなくてやよいちゃんみたいな子への影響を考えた結果なのよ
なんて上辺では何とでもいえるけどたぶんこんな顔じゃ説得力ないわいやぁ───っ…)」


貴音「……あの、小鳥嬢」

小鳥「…貴音ちゃん、ちょっと時間を置いてから行きましょう」

外野がうるさすぎて書き手の心に寄り添うことができねーじゃねえかよ死ね糞外野

割とガチで外野うるさい

控え室に行かない…だと!?

──────

律子「小鳥さん…やよいたちがいる前であんなこと…」

美希「小鳥…えっちかった………///」

千早「音無さん…はぁ…」

やよい「」

亜美「」

真美「」

伊織「」

雪歩「」

真「」

春香「」

響「」

あずさ「あらあら…///」

なんてことでぇい…

た・か・ね!た・か・ね!

小鳥「……さ、さて、いよいよ最後ね」

小鳥「貴音ちゃん、準備はいい?」

貴音「いつでも」

小鳥「……それじゃ、頑張って…行ってらっしゃい…」


コンコン
ガチャ

貴音「貴方様」

P「貴音……お前が最後だな」

貴音「はい……貴方様、何やら顔色が…」

P「あ、いや……これはなんでもない」

貴音「……小鳥嬢ですか?」

P「すまんが、それは言えない約束になってる」

貴音「……ならば致し方ありませんね」

さあラストだ

良く頑張った>>1
ラスト締めろ

支援

wktkが止まらない

月の民は四条貴音を支援します

た!か!ね!
た!か!ね!

支援

おれはあずささんとことりさんとたかねがすきです

グランドフィナーレを飾る

貴音「私、膝枕なるものは故郷で何度かしていただいたことがあります」

P「そうなのか……どこに行っても共通の文化というわけだな」

貴音「そのようですね。あの…わたくしはその、そふぁというものが得意ではなく…」

貴音「出来れば床にござを敷いたところでして差し上げたいと思うのです」

P「貴音らしいな。いいよ」

貴音「では、ござをお持ちしますのでしばしお待ちを」



P「よっ…と、準備できたぞ」

貴音「はい。では失礼して…」

貴音「…貴方様、準備が整いました。どうぞこちらへ…」

P「ありがとう」ポスン

貴音は歌えば無敵

女の子座りの膝枕か。素晴らしい

膝枕に子守唄とな

貴音「いかがでしょう」

P「いい気持ちだよ。ござの上っていうのも新鮮だし」

貴音「それはまこと善き事」

貴音「……貴方様、今は昼ですが、月が出ているようです」

P「そうなのか?」

貴音「えぇ。満月です」

P「そうか……だが、見えないんじゃせっかくの満月ももったいないな」

貴音「そのようなことはありません。見えぬからこそ、その物に強き思いを馳せることが出来るのです」

P「へぇ………」

P「……貴音の故郷でも、みんな膝枕してるって言ってたけど」

貴音「はい」

P「それは家族同士で?」


貴音「幼少の頃はもちろんそうですが、成人した後は──

貴音「生涯をかけ、心よりお慕い申し上げる殿方ただ一人にのみ、というしきたりです」

P「へぇ……ぇ?」

まさかのプロポーズ…
こりゃ圧勝ですわ

!?

しきたりならもう責任取るしかないな
全員に

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
7. WAR OF GENESIS シヴァンシミター、クリムゾンクルセイド
8. アイドルマスターブレイク高木裕太郎
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

>>710
ちょっと酒飲みにいかないか?

>>723
おまえらおっぱい星人かよ

ところで立膝枕はだれもやらんかったね

貴音「何か?」

P「いや…生涯ただ一人、って」

貴音「貴方様はまこと、いけずですね」スッ

P「んっ…」



貴音「愛する方、という意味です…これ以上の説明は要りますか?」ナデリナデリ

P「」

おお・・・

お姫ちんの優勝ですね・・・

パンツが月に行った

川越出身お姫ちんスレは落ちたか・・・。

>>724
おっぱいが嫌いな男子なんていません

>>729
スレタイkwsk

故郷での成人が何歳なのか気になるところだな

貴音はまだ19だから成人してないよ!
月だとどうだかは知らないけど!

>>730
おっぱいが怖い72ならいるけどなw

パンツ三遊間に飛んでいった

>>730
いいこと言うなぁ

響を甘やかしたい

外野、完結が観たかったらゴチャゴチャ書かずに「支援」とだけレスして上げとけ

それとも手遅れにならなきゃ気付かない程馬鹿なの?

>>730
座右の銘に使えそうだし、メモしとくわ
ありがと

これはもう完全にプロポーズですな

自治厨は他行ってくれねーかな

便所の落書きに野暮なツッコミするほうがアレ
静かに書きたいならSS速報があるし

リアルだと75でもこれだぞ・・・72ってww
http://www.imgur.com/DDJeG.jpg

>>194
16149
14487
11683

>>670
19685
16322
8334

貴音「無論、貴方様に思いを寄せる女子がここに大勢いることは承知です」ナデリ

貴音「思いは通じる必要はないので、貴方様が気に負うことは何もございません」ナデリ

P「……貴音」

貴音「ただ、これまでどおりで居て下さいまし…そしていずれ貴方が選択を迫られたその日」

貴音「私の元へ来てくださるのを、心待ちにしております」ナデリナデリ

P「あ…」

貴音「楽しい時間とはかくも早し、ですね。そろそろでしょうか、ふふ」

P「……あの」

貴音「貴方様。最後に…」

P「?」

貴音「よろしければ…この髪へ、貴方様の接吻を」

P「えっ?髪?」

便所への落書きって犯罪だけどな

貴音「お嫌であれば構いませんが……」

P「いや…うん、髪の毛なら…」チュッ

貴音「……ありがとうございます。ふふっ」

P「…?」

貴音「今のは私の故郷における、『迎えにいくので待っていてください』という男女のしるしです」

P「」


ピヨ───


貴音「お待ちしております。では…」

バタン

>>743
いい加減その画像飽きたから、別のサンプルをよこせよ

>>731
貴音「いつまでこのキャラ続ければいいんだろう…」

貴音つよすぎ敵わない

これは勝てない

素晴らしい

>>743
千早は全体的に細いからトップとアンダーの差はもう少しある









はず

誰が勝つかな・・・

せっかくだし多数決でいいかな?
むしろ選んでもらいたい

貴音は可愛いなぁ!!!

はるる~ん好きだ~愛してる~

俺には選べない

うーーーーんことりかたかねか


貴音で

俺にも選べない

72しかありえない

小鳥さんで

響だな

ちーちゃん

たかね

わたしNo,1みんなOnly1!

たかね

貴音

ぼくは小鳥ちゃん!

誰が1番なんて選べない←これ

みんなかわいい

ピヨちゃん

小鳥「お疲れさま」

貴音「まこと幸せな時間でした」

小鳥「後で皆集合かけるから、ここに戻ってきてね」

貴音「かしこまりました」




貴音「おや、あなた方…」

美希「貴音、すごおぃ…」

律子「ドラマでも見てる気分だったわ」

やよい「はわぁ…綺麗でした…」

春香「……これは、勝てないなぁ…」

雪歩「髪へのき、キス…ロマンチックですぅ」

真「いやぁー、ボクもまだまだだったよ…」

亜美「お姫ちんはかっこいいですなぁ」

真美「大人の色気ムンムンだNE→」

どこまで投票だよ

貴音に一票

選べない、と言うより選びたくない

が、断腸の思いで選ぶとするなら真
次点で貴音

貴音

うーん……好みの問題だからなぁ。
やっぱり春香がいいな。かわいい。

             , -──‐- 、
                //⌒ニ二ニ´`\
            l L_ ─-、  ,.-‐:!   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

             |r‐、!. ‐- ,  、-- |    |  美希に……
              |!.__l|. _,ノ !._,ハ._ |    |  
           /| /| ヾ三三三ヲ |   <  2万票っ……!
    , _-─===/ .|/ ヽ、.___,.イ、._  \_______

   /     `ヽ,.-'ーー(⌒)  :::::::::::/l |   `'''-、
    ! 二ニ=,゙イ i l F='(_、__/ l  |    |ヽ
.   ト、   / ししL.j⊂二)\ / '´\.|.     |. l
.   !:::\./ ,.ヘ. ̄`7´ヘ「」「」    /~7   :| /l
   |::::::::: \.\ \/ /  |o-  / /-ー┤//!
   !::::::::::::: ` ー>  /    │  / ,.'-、o__,|///l /二二.ヽ
.  |:::::::::   / ./     |   ./  _ ヽ リ~7 |   _,) )
.   |:::::    (  ‘-----‐┐ |o-/ /l_ヽ. ~ /イ   'ー '′
  |::       ` ー-----‐┘.|  '─'    `ー1´ .| ○ O o

あえて選ぶなら真

小鳥

やよい

貴音は俺の嫁

小鳥さんで

だが春香さん

伊織「認めたくないけど、見入ってしまったわ。やるじゃない」

千早「本当、あの情景をそのまま歌に出来そうな…」

響「貴音!自分、感動したぞっ!」

あずさ「貴音ちゃん、すごかったわね~」

貴音「ありがとうございます」



小鳥「さて……プロデューサーさん?こっちへ」チョイチョイ

P「ふぅ。やっと終わった…」

小鳥「お疲れ様でした。一番は決まりました?」

P「……正直、どれも本当に迷うんですが……」

P「……はい、大丈夫です。みんなを呼んできてください」

小鳥「了解です」スタスタ

貴音

がんばれ貴音…お前がNo1だ

貴音かなあやっぱり。真も響も小鳥さんもいいけど

誰か1人だけを選べというなら貴音

貴音、俺だ!!結婚してくれ!!

小鳥

貴音だな

誰もいらないみたいなんで律子はもらっていきますね

お姫ちん!

小鳥

美希に膝枕してもらいたいよぉ

貴音 愛してる

これは貴音だな
勝てないわ

やっぱりあからさまに後半が有利なんやね

貴音ですな

なんだかんだで春香が一番良かったかなぁ

小鳥「みんな?結果発表があるから、こっちに集まって…」

美希「小鳥!ハニーにあんなエッチなことしちゃだめなの!」

小鳥「…えぇっ!?そ、そんなえっ…だなんて」

律子「やよいや亜美真美の見てる前であんなこと…ダメですよ、もう」

アーダコーダ

小鳥「うぅ…たしかに大人気なかったですね…すみません」

小鳥「…じゃなくて!結果発表ですよ!」



小鳥「さて……プロデューサーさん、もうお決まりですか?」

P「……はい、決めました」

小鳥「…さぁ!栄えある優勝の名誉とプロデューサーさんの膝枕権60分を手に入れることが出来るのは……」

小鳥「プロデューサーさん!どうぞっ!」

誰もいないから あずささんは貰っていきますね

Pは2時間くらい膝枕されてたんだな

貴音人気過ぎ嬉しい

P「…………」

P「優勝は、」


>>810>>830多数決 同一IDは1票
よろしく

今思うと商品しょぼすぎわろた

>>482
6752
18167

>>544,666
996
9945
10779

こりゃ結果見えててつまらんな
ランダムがいいな
コンマ一桁で誰とか

小鳥さん

あずさ

やよい!

響!

小鳥さん…やっぱやよい

>>809
ありやな

貴音

小鳥

貴音

何度でもたかね

小鳥

春かっか

小鳥

選ぶのか……真!

美希

貴音

あずささん

小鳥

小鳥

ピヨちゃんしかなかった

やよい

だれかやよい

春香さん

ピヨちゃん

あずささん

間に合わねー

伊織様

貴音

マイスイートハニーまこちん

おそかったか…

たかねーたかねー

やよいで

次点であずささん

ピヨピヨ

ぴよー

はええ

最初の合戦が無意味すぎて泣いた

あれ?どうせたかねかと思ったが……
小鳥さんじゃね?

ピヨつえぇ、、、

小鳥!

はやいよーみじかいよーーー

お前ら減速

・・・手続きしてきたら投票まで終わってターヨ

小鳥 5
貴音 4
響 3
あずさ 2
やよい 2
真 2
春香 1
美希 1

これであってる?

正直、膝枕そのものでドキドキさせたという点では
あずささんか亜美が一番だとおもうぞ

>>810までの貴音人気は何だったんだ

小鳥 5票
貴音 4票
響 3票
真・やよい・あずさ 2票
春香 1票

こんな感じ?

>>1の美希どこまで昇る…

ちーたん0票とかしっかりしろよ

流れはやい
しめるから止めて

ピヨちゃんも好きだから納得
だが是非千早に一票入れたかった

ほとんど後半組だな

ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima098079.jpg

>>858
同じ奴だろ

リーネちゃん!

P「………小鳥さんで」

小鳥「……え?えぇっ!?!?」

美希「いやぁーっ!やっぱりハニーはえっちいのが好きだったんだ!ひどいの!」

春香「ちぇーっ…」

伊織「ちょっと!なんで私じゃないのよ!」

P「お、落ち着け!あくまで膝枕の良さだけで言えば…だよ」

律子「どうだか。怪しいわね」

あずさ「残念だわ…せっかく勇気出したのに」

やよい「うーぅ…」

真「小鳥さんか…たしかに」

雪歩「すごかったもんね…///」

千早「…まぁ、しょうがないわね」

亜美「頑張ったのにNE」

真美「ね→」

小鳥「あ、ありがとうございます………」

>>861
お前貴音に入れてんじゃねえかwwwwww

双子は票足そうぜ!

>>870
0+0=0
Do you understand?

ふとももぐにょぐにょですー!

>>870-871
やめたげてよぉ!

膝枕の良さだけで言えば春香か雪歩だろww

P「はい。それで、どうします?俺の膝枕60分…ホントに要るんですか?」

小鳥「………私は…」チラッ


響「結構頑張ったんだけどな…」

貴音「まこと、無念です…」

美希「………」グスッ

伊織「………」ブスー

春香「………」ハァ


小鳥「……………ふふっ」






小鳥「……やっぱ、やーめたっ!」

「「「「????」」」」

>>874
残念ながらドキドキ具合だから仕方ない
枕性能なら2人のどっちかだろうけど

小鳥

小鳥さんのSSF(スリスリしたい太もも)を甘く見ては困る

流石小鳥さんは女神だな

小鳥さんはインカムしてるからな

大人のゆゆう

誰も七咲みたいにまんこ枕をしなかったのが意外でした

──────

P「………」

小鳥「………♪」

P「………」

小鳥「~♪」

律子「…小鳥さん、そろそろ仕事再開しないんですが?」

小鳥「もうちょっとしたら戻りまーす…♪」

P「……はぁ」

律子「……早くしてくださいよ。次私なんですから」

美希「小鳥の次はミキなの!律子、さんはそのあと!」

律子「何言ってんの。ちゃんと順番決めたじゃない」

律子「あんたは50音順で何番目?」

美希「……11ばんめ」

律子「そう。小鳥さんが一番で、その次が私。次が春香」

響「自分、春香の次だぞ!」

全員で分ければ一人あたり4分12秒ほどできる・・・っ!!

小鳥選ぶとかVIPってBBA好きばっかなんだな

小鳥さんは慈善精神が素晴らしい……女神やでぇ……

>>885
ンフフ… ハァイ

小鳥さんまじ天使

幸せな着地点だな

三十路ニーソなんて気持ち悪いにも程があるだろ

さすが小鳥さん

伊織「よりによって私が最後だなんて!!ムキーッ!!」

真「伊織、落ち着いて…」

雪歩「今日は順番回ってくるか分からないなぁ…」

あずさ「ゆっくり待つしかないわね~」

千早「べ、別に私は無理してしてもらおうなんて思ってないけど…」

真美「千早お姉ちゃ~ん」

亜美「意地張らずに甘えちゃいなYO!」

千早「だから、そういう…」

貴音「まこと、小鳥嬢の器の広さには敬服いたします」

小鳥「みんな私に感謝してね~…♪」

春香「プロデューサーさん!律子さんの次は私ですよ、私!」



P「仕事が出来ない」

END

乙!

完走とか素晴らしい
マジで乙

乙!

乙!

乙やねん

乙やった!

乙であります!

よくやった

おつ!

よくできてんなぁ

乙!

おつですねえ

後半組がインフレ起こしたのは完全に俺のミスだった
もっと平等に行きたかったんだがそれだと盛り上がり的に…ってことで許してくれ

まあ小鳥さんが1位になるように書いたのは俺なんだけどな!

最後までありがとう

貴音でもこれと一緒のENDになりそうだな・・・


後日談書いてもいいのよ チラチラ

おっつおっつ!

このSS実に見事なり

>>1こそ真の侍よ喃

最高だったよ

乙乙‼




















あと一番はどう考えてもやよいだろ

おっつ

結局人気投票になってしまった感はあるな

乙枕

お見事。まさか一人で全部ちゃんとやれるなんて……最高だったぜ!

おつ






>>914
やよいはPの本能起動させてPのPがゼウスになっちゃったからあれ俺なにいってんだろ

乙枕

おっつ
最高だった

ついでに書いとくよ
昔の奴↓

春香「安価でプロデューサーさんと」
小鳥「春香ちゃん、一日入れ替わってみない?」
やよい「最近事務所のみんながよそよそしいかなーって」
やよい「うっうー!お金くれるおじさん大好きですーっ!」

>>907

元々後半の方が有利だし問題なし

で、この後貴音を迎えに行くんだよな?

なんだ、あしながの人だったのか

>>923
名作書いてるじゃねーか……

>>923
おー、小鳥春香スワップとやよい誕生日の奴は覚えてるわ

>>923
あなたでしたか

>>923
なんだ貴方様だったのか!
いつも良い作品をありがとうございます


みんなかわいいピヨピヨ

俺が好きなやつことごとく書いてあってワロタ

>>1

しかし特定のアイドル(小鳥さんはアイドルじゃないけど)を乏しめる人たちは、アニメから入った人なのかな?

ちょっと臭いですよ^^

安価以外は読んでるな

>>933
安価のは読まなくていい
春香が寄生虫弁当を無理やり食わせるだけだから

アニサキスのやつかよ……
あれはなんとか挽回したかったんだがな…

>932
昔から居るだろ
ぶっちゃけアニメから入った人のが今を楽しんでる

埋め

伊織「よりによって私が最後だなんて!!ムキーッ!!」

真「伊織、落ち着いて…」

雪歩「今日は順番回ってくるか分からないなぁ…」

あずさ「ゆっくり待つしかないわね~」

千早「べ、別に私は無理してしてもらおうなんて思ってないけど…」

真美「千早お姉ちゃ~ん」

亜美「意地張らずに甘えちゃいなYO!」

千早「だから、そういう…」

やよい「プロデューサー!私もよろしくお願いします!」

貴音「まこと、小鳥嬢の器の広さには敬服いたします」

小鳥「みんな私に感謝してね~…♪」

春香「プロデューサーさん!律子さんの次は私ですよ、私!」



P「仕事が出来ない」

END

アニキサスは良く頑張った

これだけうまく安価まとめるなんてマジ乙

春香小鳥入れ替わりはよかったなあ

ピヨピヨ乙乙

>>941
わざわざ言うのもアレだが安価と言っても順番決めと投票だから

>>1はどのキャラもようやってくれたわ

プロデューサーはやよいに、同じように膝枕してあげないとな

>>643
空気読めないって言われない?


素晴らしかった

おつ

>>947
おさわりまんこいつです

お疲れ様!!

お疲れ様です!

>>1000はいかないかな

otsu

追いついたら終わってた 乙であった

乙!

目指せ1000

>>1000なら千早のバストサイズが10cm増量する

この良スレこそ1000に達するべき

>>959
72じゃない千早なんて…いいかも…

>>961なら千早以外全員バスト+3cm

まてトップかアンダーかちゃんと宣言しとけ

967なら千早のバスト-3cm

>>923
名作揃いじゃねーかww

        まもなくここは 乂1000取り合戦場乂 となります。

      \∧_ヘ     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < 1000取り合戦、いくぞゴルァ!!       ,,、,、,,,

    /三√ ゚Д゚) /   \____________  ,,、,、,,,
     /三/| ゚U゚|\      ,,、,、,,,                       ,,、,、,,,
 ,,、,、,,, U (:::::::::::)  ,,、,、,,,         \オーーーーーーーッ!!/

      //三/|三|\     ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
      ∪  ∪       (    )    (     )   (    )    )
 ,,、,、,,,       ,,、,、,,,  ∧_∧∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧

      ,,、,、,,,       (    )    (    )    (    )    (    )

>>1000なら千早のバストが105に

>>967なら
千早のバスト+22

CHY48

>>923
あしながおじさんも>>1だったか

>>970なら
千早のバスト+22

>>973
なら千早のバスト91

>>974なら千早のバスト-10

>>1000なら千早のトップとアンダーの差が+20

>>923
足長Pも最高だったぜ
次回作も期待してる

>>977なら千早のバストはそのままで身長‐30


また書いてくれ
読んでないから今から読むべ

忘れてた
>>1 乙!

>>974
盆地が出来るぞ…

>>981なら千早のバストが爆ぜる

爆ぜるバストがあるものか

>>982なら
千早のバストが再生する

>>1
家にきてまな板をファックしていいぞ

>>984なら
千早のバストが再生可能

どうあがいても千早のバストが変化しそうだな

>>987なら千早のウェストが+10cm

くそっ
俺じゃ千早を救えないのか···

>>989なら千早のバストは変幻自在

>>990なら千早のバストがまかり通る

>>987
馬鹿野郎!

>>992なら千早のバストサイズが消滅

>>994なら千早のバストそのまま

ファンの期待にこたえるために過少申告してるという可能性もある
過大申告を修正した前例もあるから、この推測は間違ってないと思われる

>>995ならやよいは俺の嫁

何で最後に壁スレになってるんですかねえ(困惑

>>1000なら小鳥さんに膝枕されながら寝る

>>1000ならPは貴音を迎えにいく

>>1000なら律ちゃんの膝枕は俺の物

>>1000なら千早は俺の横でたっぷり可愛がられた後でぐったりしてる

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom