P「安価で誰かといい感じになる」(47)

p「俺はこんな可愛いアイドルたちに囲まれてるんだ・・・」

p「誰かとムフフな関係になってもおかしくはない!!!
 まずは>>5でも狙うか・・・」

ふつうだな

すまん遠かったな。てか
つぶれちゃったから再安価>>8

第4ボタン

p「まずは第4ボタンでも狙うか・・・よし、>>10の第4ボタンを貰おう」

チャオ☆

p「よし、北斗にボタンを貰いに行こう!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北斗「チャオ☆」

p「おお、わざわざオフの日にすまないな」

北斗「いいんですよ、別に」

p「で、だな・・・」

p「第4ボタンをくれ」

北斗「いいですよ。ほら」ブチッ

p「おお、ありがとう(よし、これを>>15にあげるか)」

プリウス

p「よっしゃ俺の愛車プリウスにあげるか!・・・どこにつければいいんだ>>18

ミラー

p「よし、ミラーにこのボタンをくっつけて・・・ok!」

p「誰かとこの車でドライブでもするか・・・よし、>>22とドライブだ!」

冬馬

p「よし、あまとうとドライブするか!」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

p「おっす」

冬馬「765プロとドライブとかどんな状況だよ・・・」

p「いや、まあ暇だし。で、どこ行く?」

冬馬「決め手ねえのかよっ・・・お前が決めろよ」

p「じゃあ>>25に行くか!」

俺ん家

p「じゃあ俺ん家行くか!」

冬馬「はっ!?なんでお前ん家行かなきゃいけないんだよ・・・
   悪いが俺そういう趣味は無いぞ・・・」

p「・・・なんでそういう発想になるんだ・・・」

冬馬「うちの北斗が・・・な」

p「北斗ェ・・・」

p宅

p「さて、うちに来たわけだが・・・二人だとやることねえな・・・」

冬馬「だから言ったじゃねえか・・・」

p「じゃあ>>29呼ぶか!」

黒井社長

p「黒井社長呼ぶか!」

冬馬「え」

p「え」

冬馬「いや、あのおっさんとはもう関わりたくないんだが・・・」

prrrr prrrr

p「あ、もしもし黒い社長ですか?えっとですね・・・

冬馬「」

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

黒井「ウィ、来てやったぞ弱小プロダクション」

p「久々ですね、黒井社長」

冬馬「」

黒井「おっと、もう一人は逃げていった駒その1ではないか」

冬馬「」

黒井「はっはっはっはっは。まあ今日は飲もう、弱小プロダクション」

p「はっはっは!はい!飲みましょう!」

冬馬「」

黒井「しかしアイドル事務所の社長とプロデューサーがいて、なぜ女性がいない・・・」

p「あ」

黒井「ぜひ呼んでくれたまえ」

p「じゃあ>>35を呼びます」

いぬ美

p「じゃあいぬ美を呼びm@s」

冬馬「」

黒井「いぬ美?私は聞いた事のない名前なのだが・・・」

p「会えばきっと好きになりますよ」

冬馬「」wktk

いぬ美「バウッ」

p「この子がいぬ美です」

黒井「ウィ」

冬馬「」orz

響「うぎゃー!プロデューサー!いぬ美を連れてくって何事かと思ったら・・・
  なんで961プロなんかに会わせるんだ!」

p「響、961プロはもう前みたいな事務所じゃないんだ」

響「えっ?そうなのか?なら自分、仲良くするぞっ!」

いぬ美「バウバウッ!」

黒井「私と高木で協力していけばアイドル界のトップは不動のものになることに
   気づいたのだ。これからは仲良くしていこう」

冬馬「」

p「そういえば成り行きではあるが響も来てくれたわけだ」

響「うんっ!自分今日はオフだし、このままプロデューサー達と遊ぶぞっ!」

p「じゃあみんなで>>43で遊ぶか!」

冬馬「」

ツイスターゲーム

p「みんなでツイスターゲームやるか」

響「そんなゲーム知らないぞ?」

黒井「・・・ウィ」

冬馬「」wktk

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
p「というゲームなんだ」

響「」

黒井「」

冬馬「」wktk

響「こんな、ゲーム、やっちゃだめなんじゃ、ない、か、あっ」

p「が、がんばれ響」ハァハァ




終われ

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