レッド「僕のポケモン、使っていいよ…」 サトシ「えっ」(302)


サトシ母「ごはんここに置いておくわね」

サトシ「…ああ」

サトシ「あー、エリカと一発やりてぇー」

サトシ「…」シコシコシコ

サトシ「エリカ……子供っぽい顔して胸ぽいんぽいんし……」シコシコ

サトシ「着物姿が妙にエロくて…腰から尻にかけてのラインが…たまんねえ……」シコシコシコ

サトシ「何より…かわいらしい見た目、それにマッチした性格……!」シコシコシコ

サトシ「…うっ!」ドピュッ

サトシ「ふー……でもやっぱ写真より本物とやりたいな……」

サトシ「……引きこもりじゃ、会うことも無理だよな。そうだよな…」

サトシ母「サトシーちょっといいかしら?」

サトシ「おい!勝手に部屋入るなよ…」

母「カスミちゃんが来てくれたわよ。少しは部屋の中片付けておきなさいな」

サトシ「カスミ…!?…久しぶりに会う気がするな…」

カスミ「やっほーサトシー!どう、元気ぃ?」

サトシ「ああ、ああ、元気だよ。で、何か用?俺、ちょっと忙しいから……」

カスミ「んー?もう長いこと家にひきこもってるらしいじゃん?」

サトシ「!!だ、誰に聞いたんだよ、そんなこと…」
カスミ「おばさまだよ。相変わらず綺麗だね~」

サトシ「ックソ、あのババア、カスミに余計なこと言いやがって……」

カスミ「タダで養ってもらってるのに、そんなこと言っちゃダメ!!いい!?」
サトシ「はい…」

カスミ「あのさ、グリーン君のこと、もう聞いた?チャンピオンになったって」
サトシ「は!?あいつが…チャンピオン…って…え?冗談だろ?」

カスミ「本当だよ!これ、今朝のポケモン新聞だよ。ほら、一面に…」

デデーン

サトシ「な…うああぁぁあぁあぁぁあ~~~!!!ちくしょう、先越されたーー!!」

サトシ「なんで…あんなやつが、チャンピオンになれたんだ…!?」

カスミ「……グリーン君は、私に会うたびに、サトシに勝つんだって意気込んでたよ。
バトルもしたけど、とても強かった」

サトシ「俺だって……」

カスミ「うん、サトシも頑張ってたの、私は見てたよ。サトシなら、チャンピオンにもなれるって思った」

サトシ「……」

カスミ「でも、ニビシティのジムリーダーに挑んでも挑んでも勝てなくて…」

サトシ「……それで絶望して家に戻った。それからずっとこのままさ」

サトシ「あれだけたくさんバトルして、強くなるため必死にポケモンGETしてたのに…」

サトシ「結局俺には才能がなかったんだ。グリーンは俺にないものを持ってたんだよ」

サトシ「地元の、それも最弱のジムリーダーにすら勝てないなんてな……はは……」

カスミ「サトシ……サトシはね、本当は」

サトシ「いいよ。励まそうったって無駄だよ、俺はもう諦めたんだ」

カスミ「ううん、違うのサトシ、あなたが勝てなかったのはね…」

サトシ「あーあーもういいって、そういうのは聞きあきたから。ポケモンへの愛情だとか、だろ?」

カスミ「サトシ――」

サトシ「愛情なら誰よりも注いだつもりだったさ。それでも駄目だったんだから…」

カスミ「サトシ聞いてっ!!」

サトシ「!」

カスミ「あのね、ニビで勝てなかったのは、実はサトシだけじゃないの。私もよ」

ファルファル

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

このタケシならこんな感じか

バンギラス(80)
プテラ(77)
ユレイドル(76)
ドサイドン(79)
テラキオン(82)
シバ(85)

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

早く続きかけよ

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

こわいこわいこわいこわい

助けて。誰か、わたしを助けて。

茶番はいいから

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

ファルファル

助けて。誰か、わたしを助けて。

ナルト「…いったいどういうことだってばよ」

タケシ「詳しく聞こうか」

カスミ「あのとき私と勝負したタケシは、お父さんのポケモンをつかっていたの」

サトシ「…!?」

カスミ「バンギラス…すさまじい強さだったわ…」

サトシ「どうりで…」

カスミ「あなたが負けたのはたんに手持ちが弱かったからよ」

カスミ「最初にヒトカゲを選ぶなんてサトシはどうかしてるわ」

ファルファルって何だよ

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

サトシ「!?……何を選ぼうが人の勝手だろ!」

カスミ「そこがあなたの悪いところね、行く先のことを何も考えていない」

タケシ「まったくだよサトシ、それにお前はヒトカゲを無視してキャタピーしか育ててなかったじゃないか」

サトシ「キャタピーが可愛かったんだもん」

カスミ「ばっかじゃないの?」

タケシ「頭おかしいだろ」

ナルト「しねよ」

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

サトシ「……ファルファル」

カスミ「?」

サトシ「助けて。誰か、わたしを助けて。」

タケシ「なにいってんだサトシ」

サトシ「助けて。誰か、わたしを助けて。」

カスミ「なにこれ怖い」

サトシ「助けて。誰か、わたしを助けて。」

助けて。誰か、わたしを助けて。

ゾン
ファルファル

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

サトシ「ゾン」

サトシ「ファルファル」

サトシ「助けて。誰か、わたしを助けて。」


これはもうだめかもわからんね

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

バンギラス(86)
プテラ(83)
ツボツボ(83)
ユレイドル(84)
トリデプス(84)
アバゴーラ(85)

助けて。誰か、わたしを助けて。

ファルファル(7)
ゾン(6)
タスケテ(4)
ダレカ(4)
ワタシヲタスケテ(5)

なるほどわからん

助けて。誰か、わたしを助けて。





      祝 っ て や る 




助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

ファルファルファルファル

ふぁるふぁるふぁる

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

ファルファル

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

さすがもしもしやることが違う

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

オ ス ス メ の 学 術 書 あ げ て け
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 19:01:29.65 ID:0FG94gwbO
プリンピキア

進学校で落ちこぼれ→テスト10番以内って風になったやつちょっとこい
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 19:50:54.82 ID:0FG94gwbO
進学校で9位から395位に転落した俺が通るよ

携帯のせいで

大喜利なんだからねっ///
657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 22:37:45.38 ID:0FG94gwbO
野蛮

みんなで作ろうプラモスレ
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 22:39:33.36 ID:0FG94gwbO
だけじゃないの

弟が近所で有名人になってた
55 : 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 []:2012/04/21(土) 22:40:08.26 ID:0FG94gwbO
がさがさ

レッド「僕のポケモン、使っていいよ…」 サトシ「えっ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2012/04/21(土) 22:42:47.05 ID:0FG94gwbO

サトシ母「ごはんここに置いておくわね」

サトシ「…ああ」

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

ファルファルファルファル

僕にはそんな資格はありませんでした。

大蛇に抱きしめられることになるでしょう。

ファルファル

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

もう少し、もう少しで届く、あと少しで。

助けて。誰か、わたしを助けて。

あと10。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

あと5。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

助けて。誰か、わたしを助けて。

達成

サトシの日記

エリカに弄ばれた

裸に目隠しの状態で後ろ手で手錠をつけられた俺の身体を
クスクス笑いながら足蹴にして下さるエリカ
その度に呼吸を荒くして喜ぶ俺を見ては「どっちが挑戦者かわからないわねぇ」
なんて言ってまた嬉しそうにクスクス笑うの

美しい口元をにぃぃ・・・って横に引いてさ、
そして宝石のように美しい目でよがり狂う俺をただただ見下してくれるの

俺はそれが嬉しくて嬉しくてこう「んあっ」とか「ふあっ」とか
声が出ちゃうんだけどさ、

エリカはその声を聞いて演舞のようにテンポ良く
踏み踏みしてくださる足の動きを止めて
お預け状態の俺に向かって
「犬なら犬らしく鳴いてみなさい?」
って言うのよ 
「できるでしょう?」って言ってまた踏んでくれて

そして俺も気分高まっちゃってさ、
恥ずかしげもなくわんっわんって情けない声出すのよ

きっと俺の顔真っ赤になってるんだろうね 
でもエリカがそれを見てくれてるんだと思うと
全然恥ずかしくもなくてむしろ何だろうこう自分の奥底から喜びとしか
言いようの無いモノが湧き上がってきて
こう俺をね、より高い所・・・そう進化の台座のような場所へと旅立たせてくれるんだ


さて最後はエリカに仰向けにさせられてさ、
大事なところを手で弄って貰える事になってさ
エリカの手が俺の業火の刃を撫でるように弄ぶだけで
俺の成長度もグングン上昇
汗かもしれないしそうじゃないかもしれない液体を
ダラッダラ流してもう我慢出来なくなって
俺の業火の刃を高速ヨイショしてるエリカに発射許可を求めるんだ

するとエリカは
手の動きを止めないで「ドコに出したい?」って
いやらしい笑みを浮かべて俺の顔を覗き込むんだ

俺は意識が真っ白になって飛びそうな快楽の中で必死に考えて考えて、そして
エリカのその着物でふくらみを強調されてる二つの
おっぱいにかけたいって言うんだけどさ
まだ手の動きとめてくれなくて「かけたい?」って
聞かれて 俺も必死にうなずくんだけど
エリカはまだ「本当にかけたいの?」って聞いてくるの 
だから俺はもう腰ガクガクなりながら

かけたいいいいいいエリカちゃんのおっぱいにかけたいでしゅううううううう 
って大声で言っちゃうんだけどさ

ないな

その瞬間にパッて手ぇ離されちゃってさ 
「じゃ、だーめ♪」なんて嬉しそうに言われて超寸止め状態

これなんて極★20おあずけチャーンス?
あと一歩で・・・あと一歩で反逆の大雨出るっていうのに・・・
あと一歩で完成というところで止められた俺の怒涛の豪燃はさ、
こう絶頂迎えられなくて未完成状態

失神しそうな俺の額にエリカは軽く口付けをして、
「自分でシゴいて出しちゃったらもう遊んであげないから」って言うんだ

そしてまたあの凛とした姿を俺に見せ付けるようにして
そして一度も振り向かないで俺のところから去っていくんだ

うふふ!きょうも平和!わんわんお!

長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。

あの…えっと、怖い人じゃ、ないよね?
教えてくれてありがとう、お兄様方
あのね、その…ケンカ、しないでね?
仲良くしようよ。フランといっしょに遊ぼう?
>>235さん
…えへへ。やめてよぅ
私、吸血鬼なんだよ。
だから人の血が欲しくなっちゃう。我慢するのは辛いんだ…
お兄様の血も、吸ってみたいな…
なんちゃって!冗談だよ!本気にしちゃ、やだよ?
地下室なう
……なんちゃって。みんな、今日もいろんなところに行ってきたの?
みんながうらやましいよ…

けいたいでんわからだよ。さく…うちのメイドにもらったんだ。外の人たちとしゃべれるって
お兄様たち、私が思ってたような人たちじゃないよ。
こんなに優しいんだね
ごめんね。うpのやり方がわからないよ…
ぱんつはね、白いよ。真っ白だよ
や、やだぁー……
お兄様のえっち!
私はただ、みんなとお話ししたいだけだよ。ほんとだよ…?
うん、頑張るよ。お兄様もいっしょにがんばろう!
くすぐったいよぅ///……なんちゃって!
うpはできないけど、代わりに服は脱いだよ。今は裸でぽちぽちしてるからね
なんだか肌寒いよ。すぅすぅする
あ、あ、電池が切れちゃう……
最後になっちゃうよ。みんな、ありがとう。楽しかったよ!また、会おうね……ばいばい

町から少し離れた山中の別荘。

この日の外はうだるような暑さで、日差しも真夏のそれだったが、
別荘の中は空気調節によって適度に涼しい温度に保たれている。
亜紀たち3人のサディストは、
夏休み初日からこの場所での生活を存分に「満喫」していた。

河合眉子を屋敷に監禁し、日々拷問と凌辱を与える事によって。



 眉子の閉じ込められている地下室は四方をコンクリートで囲んであり、
広さも一畳だけしかない造りになっている。

眉子は拉致されてから今日までの間、
1日も休みなく慰み物にされ続けたせいで、肉体的にも精神的にも憔悴していた。

どうかな

どうなのかな

どうかな

どうかな

はぜは絵文字

危険
レッド「僕のポケモン、使っていいよ…」 サトシ「えっ」 - SSまとめ速報
(http://c.2ch.net/test/-/news4vip/1335015767/n#b)

みんな、おやすみ

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