学園物語 (7)

ここはVIP中学校
×月×日 
今日は開校記念日だが1年3組だけが登校することになっている____


主人公「あ~俺たちだけ学校とか」

友「なぁ~、もうやってらんねぇーよ」
ガヤガヤガヤガヤ


この時はまだ思いもしてなかった
今日はめんどいな
今日はかったるいな
1年3組の生徒は皆、そう思っていただろう


この後に起きる、長い一日を…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1385035652


ざわ…ざわ…

わざ…わざ…

わさ...わさ...(´・ω・`)


(´・ω・`)

(´・ω・`)
(´・ω・`) (´・ω・`)

(´・ω・`)
(´・ω・`)

委員長「皆さん、席に着いて静かにしてください」

教室は委員長の声で静まりかえる

委員長「職員室にも、先生はもちろん、部活の生徒もこの学校には誰もいません」

DQN「よっしゃ!!帰ろうぜ」

女「~~でねぇ」

女B「まじ?www」

委員長「皆さん、静かにしてください」


 もう誰も聞く耳を持たない 

委員長「(先に言うべきだったかしら?)」

委員長「(でも、そんな事を信じてくれる、いや、パニックになってしまう…)」

委員長「皆さん!!」

ザワザワザワザワザワザワザワザワ

デネ ウワーマジデ ゲームヤリテー ffアシタハツバイダヨナ オナカスイター コレクウ?  

学級崩壊 

委員長「皆さん!!聞いてください」



その時、この一日は始まった

漂流教室みたいな話です

そして続きは土曜に投下します

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