男「もしかして俺たち遭難してる?」女「うん」 (64)

男「修学旅行でスキー場に来て道に迷って吹雪で前が見えなくなって何とか小屋に辿り着いたけど……」

女「男くん……」

幼馴染「男……」

男(これはハーレム……いやいや、ここは男として2人を守らなければ!)

男「とりあえず暖かくして吹雪が収まるのを待とう!」

女「うん、そうだね。皆何か持ってない?」

男「俺はリュック置いてきたからな……何もない」

女「私も……幼ちゃんは?」

幼「えへへ……実は私、リュック持ってきてたんだ~!」

男「うお!すげえ!何が入ってるんだ!?」

幼「えっとね、>>5>>10>>15が入ってるよ!」

着替えの下着

煙草

コンドーム

幼「えっとね、着替えの下着と煙草とコンドームが入ってるよ!」

男「お前……そんなやつだったのか……」

女「こ、こんどーむ……///」

幼「これじゃ暖かくならないよね……」

男「よし、この小屋に何か役立つ物がないか探してみよう!」

そして、

男「俺は>>25を見つけた!」

女「私は>>30

幼「私は>>40!」

死体(下半身のみ)

B29の燃料の蓋

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男「俺は下半身だけの死体を見つけた!」

女「私はB29の燃料の蓋! 」

幼「私はからあげ!」

男「どれも暖かくするには無縁なものだな……からあげうめえ」

女「そうね。このままだといのちがあぶない……からあげ美味しい」

幼「うーん、どうしたら暖まるのかなあ……煙草うめえ」

女「こうなったら……物を使わずに体で暖まるしかなさそうね……」

男「しょ、しょうがねえな……俺のナニでいいなら貸してやんよ」

女「みんなで>>50をして暖まりましょう」

大貧民

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