ほむら「巴マミがAVデビュー…ですって?」(467)

レンタルショップ

ほむら「これ借りたいんですけど」スッ

店員「新作なので1泊2日ですがよろしいですかぁ?」ピッ

ほむら「はい」



店員「あざっしたー」

ほむら「……」

ほむら(パッケージの女優、目線入ってるけど明らかに……)ゴクリ

うん?これは俺に続きを書けってことかな?

帰り道

ほむら(たまたま見つけた勢いで借りてしまったけど、どうしようかしらコレ)

ほむら(AVなんて見たことないのに……)トボトボ

ほむら(大体、巴マミは中学生じゃない。AVなんかに出てるはずが)

ほむら(──って!私も中学生!冷静に考えるとかなり恥ずかしいことをしてるわね///)

ほむら「……ともかく。もう借りてしまった訳だし、後には引き返せないわね。真相を──」

まどか「ほむらちゃん、真相ってなぁに?」

ほむら「まっ、まどか!どうしてここに!?」ギクッ!!

書いていい?

まどか「みんなとお菓子作ろうって約束してて、いまからマミさんの家に集まるところなんだよ!」

さやか「そういうこと!よっ、転校生!」

ほむら(ぐっ、美樹さやかまで!よりによってこんなときに会ってしまうなんて)

ほむら(嫌な予感がするわね。一刻も早くこの場から立ち去らないと!)

まどか「ねぇ、ほむらちゃんも良かったら一緒に行こうよ!」

ほむら「悪いわね、まどか。私急いでるのよ。また今度誘ってもらおうかしら。じゃあ……」ファサッ

さやか「なーに連れないこと言ってんの、転校生!どーせ暇なんでしょ!ほらはやく!」グイグイ

ほむら「ちょ、ちょっとやめなさい、美樹さやか!さっき私は急いでるって……」

さやか「いいのかなー?まどかお手製のお菓子が食べられるなんて、めったにない機会なんじゃないかなー?んー?」ボソボソ

ほむら(たしかに。こんな機会は逃す手はない、けど!今は……)

まどか「ほむらちゃん、一緒に行こうよ」ニコッ

ほむら(まどかの誘いを断るなんて……できそうもないわね。大丈夫、例のブツは鞄の中。ばれることはない、平気よ。)

ほむら「しかたないわね、わかったわ。行きましょう。」

>>20
あ、よろしく

ー道中ー
さやか「お!杏子じゃん!」

杏子「おう。3人そろってどこか行くのか?」

まどか「マミさんちでお菓子作りパーティーだよ!杏子ちゃんも行こうよ」

杏子「お菓子…だと…」ジュルリ

ほむら「よだれたれてるわよ」

杏子「うっせー!行く!あたしも行くぞ!」

ーマミホームー
まどさや「マミさん、こんにちはー」ガチャッ

マミ「いらっしゃい。あら、みんなも来たのね」

ほむら「ええ。ちょうど2人と会って連れてこられたわ」

杏子「あ…あたしは別に来たくて来たわけじゃないんだぞ…」

マミ「ふふ。4人ともリビングで待っててね。今エプロンとかを用意してくるわ」

さやか「はーい」
まどか「わーい」
ほむら「はぁ…」
杏子「ジュルリ」

で、俺が書いても委員会?

マミ「はい。みんなの分のエプロン。フリーサイズだから着られると思うわ」

さやか「大丈夫です!」

杏子「おう」

まどか「ちょっと丈が長いかも…」

ほむら「くっ…胸元が伸びてるわよこのエプロン…」ビローン

まどさやあん(プププププw!)

マミ「じゃあキッチンにお菓子の材料用意してあるから作りましょうか!」

まどか「マミさんマミさん」

マミ「なあに?」

まどか「急に2人増えちゃいましたけど、材料とか足りませんか?」

マミ「大丈夫よ。たまにはみんなに先輩らしいところを見せてあげないとね」

ーキッチンー
さやか「うおー、メレンゲええええ」シャカシャカシャカシャカ!!!

杏子「おい、食い物を粗末にするな!」

さやか「なにいってるの。ホイップは空気が命よ!」シャカシャカシャカシャカ!!!

さやか「あっ」ツルッ

マミ「はっ」

\ばっしゃーん/

マミ「もぅ、クリームまみれよ…」ペロリ

さやか「ごごごごめんなさい!今ふくもの」ワタワタ

マミ「大丈夫よ。美味しいわねこのホイップ。」ジュル…ペロ…クチュ…

まどか「マミさん…」

杏子「なんか…」

ほむら「しゃぶれよ」

ーリビングー
マミ「さあ、あとはオーブン待ちね。」

杏子「誰かのせいでクリーム減っちまったがな」チラッ

さやか「うう…ごめんなさい…」

マミ「もういいじゃない、佐倉さん。それより、クッキー焼いておいたからみんなで食べましょう」

まどか「わーい」

ほむら(よし、このままならDVDの話題になることはなさそうね…)

さやか「そういえばさー、恭介が今度、音楽祭のDVD見たいって言ってるんだ」

ほむら(てめえええええええええ)

まどか「さやかちゃん、相変わらず恭介君と仲いいねー」

ほむら(さすがよ、まどか。My God)

さやか「でもさー、私CDばっか買ってたから、DVDとかよくわかんないんだよねー」

ほむら(死ね)

マミ「病室にテレビがあれば映るんじゃないかしら?」

さやか「うーん、それもそうなんですけど、一つだけ心配なんですよ。」

マミ「心配?」

さやか「ええ。恭介の病室でDVDを見られるようにしちゃうと、…」

杏子「…?なんだよ?」

さやか「いや…あの…」

マミ「わかった!男の子が見ちゃうDVDを見るかもしれないってことね!」

さやか「//」

まどか「わーw」

さやか「ヤツもほら、健全な中学生だしさ、、そういうのに興味があってもいいとは思うんだけどさ、でもあたしがいないところでそういうことしてる恭介を想像したくないってゆーか…」

ほむら「何がいいたいのかよくわからないわよ」

まどか「嫉妬しちゃうってことだねー、さやかちゃん!」

さやか「ち、ちがっ」

まどか「えー、でもあの時私にキスしてなんて言え」モグッ

さやか「わーわーわーわー」

ま ち が え た
>>52でまどかは恭介君なんて言わねえ…






\チーン/

マミ「あ、できたわ」

杏子「おっし!」

まどか「取りにいきましょう!」

さやか「うう…」

ほむら「紅茶美味しいわね」ズズー

キッチン\アチッ 佐倉さんお皿お願ーい /パタパタ

ほむら「相変わらず愚かね、美樹さやか」

さやか「うっさいやい!」

ほむら「だいたい彼は純粋に音楽を見聞きしたいだけなんだから、不純な劣情なんてあなたほどは無いでしょう」ズズー

さやか「女子中学生の性欲なめんなよ!」

ほむら「あなたね…」

さやか「だいたい転校生、あーんたみたいな澄まし顔のヤツに限って、バッグの中にエロエロなモノが入ってたりするのだ!」

ほむら「(ギクッ)そんなわけないでしょう…」

さやか「じゃーバッグの中見せて!」

ほむら「(ヤバイ)あなたに見せる理由がないわ」

マミ「お待たせ~、あ、暁美さん美樹さん、テーブルの上片付けてくれるかしら?」

さやか「はーい」

ほむら「ええ」

5人「いっただっきまーす」

さやか「ねーねーマミさーん!」

マミ「なーに?」

さやか「転校生がねー、バッグの中にエロエロなモノを仕込んでるんだそうです~」

ほむら「ブフォオ…」

杏子「ほむら…お前…」

まどか「ホムラチャン…」

ほむら「そ ん な わ け な い だ ろ」

さやか「じゃーバッグの中見せてよー!」

マミ「こーら。」

\ポカッ/

さやか「あうっ」

マミ「暁美さんをいじめちゃダメじゃない。」

さやか「ごめんなさい」

ほむら「(ナイス)問題ないわ。」

まどか「あ!ならですよ、みんなでバッグの中みせっこしましょうよ~」ワクワク

杏子「おいおい」

さやか「おーっし!」

マミ「みんなで一緒にみせあいましょうか」

ほむら((マドカぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ))

まどか「じゃあいきますよー、せーのっ」

\ババババッ/

マミ「佐倉さん、私があげたバッグ、お菓子ばっかりね」

杏子「別にいいじゃねーか!さやか、お前のバッグの中CDばっかだな…なんだよその写真?」

さやか「うっさい!まどかは相変わらず真面目ね…」

まどか「ティヒヒ…たまにママに見られるからね。あれ…ほむらちゃんは?」

ほむら「」

ほむら(この前のワルプル戦以降、魔法は温存しなければならなくなったけど…ここは使わざるをえまい)ガシッ!

ほむら「!」

さやか「へっへっへー、暁美さんや、あなたに魔法は使わせませんぞー。触ってれば私の時間止まらないもんね~」

杏子「なんだよほむら、ラブレターでも入ってんのか?」

マミ「暁美さんもてそうだもの」

まどか「わーw」

ほむら「あ…あの…」ガッシリさやか「ほむらは私の一夜妻になったのだー」

ほむら「は…はなして…」ガッシリ

マミ「どうしてもイヤなら無理に見せっこする必要なんてないわよ」

ほむら「そういうことじゃないのよ…」

杏子「おーっし、じゃあ私が開けるぞーっと」ビーツ

ほむら「」

杏子「どういうことだよ、おい…」

ほむら「」

まどか「な、なになに?」ドキドキ

さやか「私も見たい~けどほむらが離せない~」ガッシリ

まどか「ごめんねほむらちゃん

またミスった>>80最後の1行なしで頼むます

マミ「鹿目さんの写真 …?」

杏子「ほむら…お前…」

まどか「ホムラチャン?」

さやか「ああ…私の嫁たちは不倫をしていたのか…よよよ」ガッシリ

ほむら「」

まどか「ほむらちゃん、無理に開けちゃってごめんね。わ…私の写真なら、いつでもいくらでもあげるから…//」

杏子「ひゅー」

マミ「カップル成立おめでとう!」

ほむら「//あの、恥ずかしいです//((セーーフ))」

さやか「ええいこのリア充どもめー!…あ!ほむらDVD借りてきてたんだ!みんなで見よーよ!」まだガッシリ

ほむら「」

マミ「プレーヤーはテレビの下にあるわよ」

杏子「どうやって使うんだよこれ?」

さやか「ごめんね転校生、でもまどかと仲良くなれてよかったじゃん!さやかちゃんマジ天使!」

ほむら「(魔女め…ワルプルギスよりも醜悪な魔女よ…)」

さやか「さーて、タツヤのDVDレンタル袋のなっかみは~…」バリバリッ

iPhoneで書いてたらBB2C落ちた死にたい

さやか「」ガタッ

杏子「どうしたー?」!!

まどか「さやかちゃん?」!!!

マミ「美樹さん?」!!?!?!?

ほむら「あーあ…」

まどあん「エッチなDVDだーーーー!!!」

まどか「わ、、私こういうの初めて見たよーーw」

杏子「けっ、男ってのは結婚する気もねーくせにこういうことはしたがるんだよな!」チラッチラッ

さやか「…なんかこの女の人、マミさんに…似てない?」

マミ「あ…(な…なんであれを暁美さんが持ってるの…?!?!)」

ほむら「しーらなーいまーちーを、あるいーてみーたーい~」

マミ「ね…ねえ暁美さん、私たち中学生なんだから、こういうのは見ちゃダメじゃない!」

ほむら「そーね。まあパケ写があなたに似ていたから興味があっただけよ」シレッ

まどか「パケ写?」

マミ「あ、暁美さん!あなた普段からこういうモノを見てるのね!いけないわ!」

ほむら「別に普段見てるわけじゃないわよ。ただ、ふと今日興味が湧いただけ。」シレッ

マミ「でもでもっ…」

杏子「おい、これマミじゃないんだろ?だったら見て見よーぜ。」

さやか「タイトル「チョロッ・フィナーレ」ってのが気になる…」

ほむら「おしっこものらしいわね。」

まどか「おしっこ?」

マミ「あ、あなたたち…」ワナワナ

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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杏子「いいじゃんよ。別にお前が出てるわけじゃないんだろ?」

マミ「あたりまえよ!」

さやか「ほら、保健体育の勉強だと思えばいいんですよ!」

マミ「そんなわけないでしょう!」

ほむら「おしっこですもんね」シレッ

マミ\キラリーン/

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ほむら「わかったからその銃をしまって頂戴。もうやり直しはできないのよ…」


まどか「マミさん!」シュッ

デブ専モノとか誰得なんだよ

マミ「はうっ」パタン

まどか「ふう…」

ほむら「ま…まどか…さん?なにそれ?」

まどか「この前ワルプルギスをみんなで倒した時から、私は暴走する魔法少女を気絶させることができるようになったらしいの。」

ほむら「さすがね。まどか」

杏子「おーこわいこわい。殺されるかとおもったぜ」

ほむら「あなたは何度も巴マミに殺されてるけどね」

さやか「よーし、見るぞーーー!!」

ウイーン、ガシャ、キュルルル…

テレビ「…SOD star ☆ presents…」~ピアノ伴奏~

杏子「おー、マジでマミっぽいな」

ほむら「セーラー服w」

まどか「アイドルみたいだねー」

さやか「誕生日が1994って、マミさんじゃありえないけど…日付は一緒なんだよね。」

杏子「趣味:お菓子作りってのもなあ…」

マミみたいな人(TV)「はじめまして、巳マキです。」

画面「今日はよろしくお願いします。」

マキ「はい!一生懸命頑張ります!」

画面「マキさんにいくつか質問をします。今の心境を教えてください」

マキ「っと…とても緊張しています。」

画面「今までで一番?」

マキ「はい…」

画面「初体験はいつですか?」

マキ「ない、です」

画面「処女、ということ?」

マキ「はい」

画面「男の人とキスをしたことは…?」

マキ「ない、です」

画面「それじゃあ緊張してしまいますね。」

マキ「はい」

画面「では、ちょっと運動してリラックスしてみましょう。ラジオ体操みたいに、ジャンプしてみてください」

マキ「こ、こうですか」バインバイン

画面「いっちに、さん、しっ」

マキ「ふっ、ふっ」バインバイン

ほむら「チッ」ムカムカムカムカ

画面「はい、OKです。熱くなってしまいましたか?」

マキ「ハァハァ…はい。」

画面「熱ければ、脱いでもらってけっこうですよ」

マキ「えっ?」

ちょっと電話きた

…しばらくお待ちください…落としてもらっても大丈夫!

は?(威圧)

マキ「ぬ…脱ぐんですか?」

画面「はい。まずは上着を脱ぎましょう」

マキ「うう」ヌギヌギ

画面「スカートも脱いでください」

マキ「ええ?(大声)」ヌギヌギ

まどか「おおー」ドキドキ

画面「今の心境は?」

マキ「は、恥ずかしいです。」

画面「では後ろの椅子に座ってください」

マキ「はい」

画面「足を椅子にあげてください」

マキ「こ、こうですか?」

画面「体育座りをして、ふとももを広げていってください」

マキ「はい」ユックリ

まどか「うわーwうわーw」

ほむら「M字開脚というやつよ」

杏子「お前…くわしいな…」

さやか「…このパンツ、マミさんが今はいてるやつと似てない…?」

画面「今、世の中の人たちにパンツが見られてます。」

マキ「うう」…チョロ…

ピシャアアアアアア…ポタッ、ポタッ

画面「あらら、漏らしてしまいましたね」

マキ「うう…」

画面「パンツまでびっしょりですね。脱いでしまいましょう。」

マキ「はい…」ピチャッ

画面「それでは、ブラジャーも…」

マキ「はい」ヌギヌギ

画面「とてもおおきな胸ですね」

マキ「そんなこと…」

画面「今まで世の中の男性がほおっておいたとは信じられません」

マキ「そんな…」

画面「では、おしっこで濡れてしまったのを拭いてもらいましょう」

マキ「はい…えっ?!」

まどか「おお~…」

さやか「なんという…」

杏子「すげー…」

ほむら「パンツはいたままいきなり漏らすとは…新ジャンルね…」

男「…」床フキフキ

マキ「あう…」

男「…搾…ゴクン」

マキ「ええ?!」

画面「男さんが美味しそうに飲んでいますね。それでは身体のおしっこも飲んでもらいましょう」

男「…」ペロペロゴクン

マキ「あっ!やぁっ!ふぁぁ!」


まどか「の…飲んだ!?」

さやか「うっへ」

杏子「ありゃ食べ物じゃないぞ…あたしだって…」

ほむら「だって、何?」

杏子「な、なんでもねえよ!」

さやか「うーむ、マジでマミさんに似てる。これは本人に間違いない!」

まどか「そ、そういうことは言っちゃだめだよさやかちゃん…」

ほむら「ちなみに、AV女優などの本人確認は”ほくろ”で調べるのが一般的よ」

男「…」サワサワ

マキ「あっ…」

男「…」モミモミ

マキ「ふぁぁ…」

男「…」ナメナメ

マキ「やぁ…」

男「…」ピチャピチャピチャ

マキ「ふぁぁぁ!!」プシャア

画面「潮を吹きましたね」

マキ「はい」

画面「気持ちよかったですか?」

マキ「はい」

画面「それでは、今度は男の方を気持ちよくしてあげましょう」

男「…」ヌギヌギ

画面「では、まず大きくしてあげましょう」

マキ「こ、こうですか?」コキコキ

男「…」ウンウン

マキ「気持ちいいですか?」コキコキ

男「…」

画面「大きくできましたね。それでは次に、舌でなめてみましょう」

マキ「はい…」ペロッ

男「…」

画面「どんどん大きくなりますね。それでは口で咥えてみましょう」

マキ「ふぁい」ジュルッ


まどか「きゃーw」

杏子「あんなもん食いたくもない…」オエッ

さやか「ほくろねえ…」

ほむら「右内腿にあるわね」

さやか「あんたって人は…」

ほむら「さて、こっちで気絶してる本人の内腿は…あったわ」

男「…」スーッ

マキ「あっ」ペタン

男「…」クチュクチュクチュ

マキ「ふあぁっ…」

男「…」イレルヨ?

マキ「はい」

男「…」グッ

マキ「んっ…ふうっ…」

男「…」モミモミ

マキ「ふぁっ…」

男「…」パンパン


まどか「ああ…」ゾーッ

さやか「うわぁ…恭介にキスするの延期するわ…」

杏子「まったく…結婚前にこんなことするのは罪なんだからな」

ほむら「盗みをしまくってたあなたに言われたくないでしょうよ」

力士、巴真実さん(15)。

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  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

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――――「お菓子が脂肪を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!!」

テレビアニメ「脂肪少女まみか☆デブガ」の登場人物で、力士。愛称は「デミ」。(「マブ」のタイプミスとの説も)。
デブという設定は当初から明らかにされていなかったが、
その見事な肢体のパンパン張りと肉の垂れ下がり、直ぐに発砲する高血圧特有の気性の荒さ、そして腹の太さに痛々しいまでの厨二病っぷり、肥満のヲタクファンからは「同胞ではないか」と言われていた。
好きな物は三食のケーキ。特技は三食ケーキ。三食ケーキ。すりーけーく。ティロ☆フィナーレ。

ヴァロットラマギカエドゥーインフィニータ(笑)
ヴァロットラマギカエドゥーインフィニータ(笑)
ヴァロットラマギカエドゥーインフィニータ(笑)

ボンバルダメント()

男「…」クルッ

マキ「はぁっはぁっ…ふうぅ…」

男「…」パンパンパンパン!

マキ「あっっ!あっ!あっ!」ブルンブルン

男「…」手ニギッテ

マキ「っ…ふぅぅ…ふぁっ!」

男「…」スタンドアップ

マキ「ひゃあ!」

男「…」チュー

マキ「ん…」チュー


まどか「は…はげしい…ね」

さやか「これってバックって言うんでしょ?」

ほむら「詳しいわね」

まどあんさや「お前が(y

ほむら「そんなことより背中が映ってるけど、左肩甲骨にもほくろがあるわよ?」

男「…」ボキッッッ!!

テレビ「\パッ/」

ほむら「あら?違う男になったわ?」

まどか「ほむらちゃん…わかるの?」

ほむら「な、なんとなくよ」

さやか「なんか…画面の右上の奥の方でorzになってる人がいるね…」

ほむら「ああ、そういうこと…」

まどか「どういうこと?」

ほむら「残酷すぎて私の口からは言えないわ…」

男2「…」パンパンパン

マキ「んっ…」

男2「イクよ…イクよ!」

マキ「んんっ」

男2「イクっイクイク…」ヌポッ
男2\パッ/


まどか「消えた!?」

さやか「なんだと?!」

杏子「どーなってんだ、おい?!」


画面「彼はエントロピーを極限にまで高めてくれた。おかげでとても良いエネルギーを得ることができました」

マキ「はぁっ…はぁっ…」

画面「気持ちよかったですか?」

マキ「はい…」

画面「でも正直言って、痛かった?」

マキ「ちょっと。」

ほむら「なん…だと…?」

杏子「エネルギー…だぁ?!」

QB「やあみんな。早速見てくれたんだね。」

杏子「てんめえええええええ!!!!!!」ブスッ!

QB「痛いじゃないか。相変わらず無駄遣いさせないでくれよ」

さやか「キュゥべえ…またあんたの仕業なの…?」

QB「なに、ちょっと話すと長くなるんだ。いいかな?」

まどか「良くないっていっても、勝手に話すんでしょう?」

QB「この前、キミたちがワルプルギスの夜を倒しただろう?あの後から僕たちは魔法少女を犠牲にしないためのエネルギー源を探し求めていたんだ。
   魔法少女が魔女になるほどのエネルギーを、どうやって魔法少女以外から手に入れるか、とても難題だった。
   それに少女からエネルギーを手に入れようとすると、決まってまどかによって防がれてしまうんだ。
   だから僕たちは男性からいかにエネルギーを手に入れるかを調べてみた。そして僕たちは試行錯誤の末、
   男性がエントロピーをもっとも集約し、非常に強大なエネルギーを発生させる瞬間を発見したんだ。それが射精だった。
   彼らは射精の瞬間において、拡散していたありとあらゆる欲望や感情を集約し、非常に強大なエネルギーを放つ。
   その瞬間を僕たちが捉えることで、この宇宙のエネルギーに利用していこうとマミと相談したのさ」

ほむら「クソ長い。3行で」

QB「3行も要らないよ。男性の射精するエネルギーを使うってことだね」

まどか「だからって、マミさんの大切なはじめてを、こんな形で…こんなのってないよ!」

QB「マミは普段から人が恋しいとさみしがっていたからね。それを東京の渋谷で晴らす方法を教えてあげただけだよ。」

杏子「てんめえ…」

QB「できれば君たちにも協力してほしいところだけど、君たちは普段、あまりさみしがってはいないんだよね」

ほむら「何気にさらっと巴マミだとネタばれしたわね。背中開ける手間が省けたわ」

QB「なに、もうみんなうすうす気づいていたんだろう?」

さやか「そういう問題じゃない!女の子の…女の子のはじめては、大切な人にあげるものなの!それを、それをあんたは…」

QB「大丈夫!君たちは魔法少女さ!ソウルジェムで身体を治癒すれば、また元通りに戻れるよ。」

さやか「そういう問題じゃない!」

QB「それに、妊娠の心配もない。なぜなら射精寸前の男性をエネルギーにするから、精液が卵子に受精することもないんだ」

まどか「ウッ」オエー

ほむら「まどかぁ!」サスサス

まどか「あ、ありがと…ほむらちゃん」

マミ「…う、うーん…」

さやか「マミさん…マミさぁん…」ブワッ

マミ「あ…どうしたの美樹さん…」

さやか「さみしくさせて、本当にごめんなさい」グスグス

マミ「え…、あ、…ああ…あれ、見ちゃったんだ」

杏子「おいマミ…ごめんな。」メソメソ

まどか「マ゛ミ゛ざああああん」ブワァッ

マミ「みんな…」

ほむら「まったくあなたはおろかね…いくら寂しいからって、年齢を偽ってAVに出ることはないでしょう?」

マミ「ええ…でもずっと一人だと不安で不安でしょうがなかったのよ」

QB「そこでボクが新たな○」パンッ

ほむら「フッ~~~しかし巴マミ、このDVDは120分ということだけど、1チャプター目は20分だったわね。あと100分ぶんもあるのかしら?」

マミ「あ、あまりそれ見ないでほしいわ」

ほむら「仕方ないわね…ところで1本目の後ろでorzになっていた男の人は、ギックリ腰でしょう?」

マミ「え、ええ」

QB「ところでキミたちも、新たなエネルギー源の供給元として活動してくれないかな?」

杏子「うるせえ!婚前交渉は罪だっつってんだろ!」

QB「別に君たち自身が男性と交わる必要性はないんだ。男性が射精する瞬間を捕らえられればいいわけだからね
   たとえば女性同士が仲良くしている周りに男性を配置して、自ら射精させてもいい。
   もっと極端に言えば、精通後の男性は全てエネルギー源になりうるんだよ」

ほむら「2行目がよく聞こえなかったのだけれど?」

QB「うん?女性同士が仲良くするということかい?」

ほむら「つまり、私たちが愛し合っている周りに男を配置すればいいということね?」

QB「ああ」

ほむら「ドリームシャワー系の連中に話を通しておきなさい。キュゥべえ。」

まどか「ホムラチャン…?」

ほむら「まどか、こんな悲劇をなくすためにも、あなたに手伝ってほしいことがあるの」キリッ

まどか「う…うん?」

ほむら「詳細は後で連絡するわ。それに美樹さやか、佐倉杏子、2人とも後で連絡するわ」テキパキ

マミ「ねえ、キュゥべえ…ひょっとして、私は処女を失う必要はなかったということ…?」

QB「ああ、だって、聞かれなかったからね。」

ほむら「だからあなたは愚かだと言ったのよ、巴マミ」

マミ「

  ,'.:       〃 ,:1  ,  __/  // /         } ,     ',
__彡ァ       乂_ノ :!  ,′ ./ ̄/7=‐.、__ノノ     ,'∧      '
.. /            /i::, {  彳ア:::抃<     ( (、__,/'  i     }
 ,'/リ.,   ,イ  ./`¨´i.|:∧. 、 .c弋匕Z_         >、_`ヽ、」     ,'
_彡'厶イ./iヽ,′   |:::∧ {?Y//             ア:::抃、 |    /
       / i|:::{:     `(( .?Y .))       ‘     弋匕Zっ    /
     /  ∨:、     }}_口_{{     ,_-‐- 、      / //
.    i.|   ∨:\ .γ´,...-‐-ミメ、 └‐―-、、、    .辷´五ニ=一、
.    ヾ、   \,:´,´./ ,.-‐-、.刈ハ.     `~    /          \
-‐…‐-'_ヾ   / l l. {::::::::::::} l l≧:.. ___.... -‐=¬=-、― _....___〉

  /¨,-‐… 7 . 八圦 `‐-‐' ,' 厂`Y   /        `ヾ´/////

. /  {    /.Y¨Y .ゞ.,`=‐-‐ 彡.1辷7―‐-/               ∨―‐- 、
. !   ',     /  !:::::::::`¨ニ¨´::::::|// `ヽ/                 ∨   .〉
. | >'´`ヽ:. /.i⌒i:::::::::::::::::::::::::::::::|/⌒) (  , -―-         j   ./

\! .Уヽ   (./ ./:::::::::::::◯:::::::::::::!  / ∧/ , -‐-、. \        〈‐‐-、 j
. /   ヾ .〈  ヾ::::::::::::::::::::::::::::::! 入 _〈_/    \ \       ∨_)'

まどか「マミさん!だめです!」シュッ
 ↓
マミ「はうっ」キュウ…

杏子「あーもー…」

さやか「転校生、つまりどういうことなの?」

ほむら「この世から魔獣、そして卑猥な男性を消すのよ」

まどか「そ…そんなことしたら、タッくんやパパも消えちゃうよ!ダメだよほむらちゃん!」

さやか「きょ…恭介も消えちゃうじゃないか!」

ほむら「違うわよ…要は、キュゥべえが見てる前で射精する男がエネルギーに変換されて消えるだけ。
     だから、そういった男たちを集めて射精させれば、卑猥な男性がどんどん減っていくということよ」

まどか「でも、あんなことするのは私、やだよぉ…」

ほむら「大丈夫よまどか。あなたが相手になるのは、あんなに汚い男じゃないわ。」

杏子「どういうことだよ?」

ほむら「まどかは、私が守る!!!!」ダキッ

まどか「ホムラチャン!」ギュー

さやか「おい…まずこいつを消すべきなんじゃない?キュゥべえ?」

QB「うーん、暁美ほむらを消すには、この宇宙がのエネルギー1万個あってもまどかに妨害されるから、まぁ無理だね」

ほむら「なに、あなたたちもあなたたちで仲良くしていればいい。ただそれだけよ。」

杏子「バ…バっかじゃねーの!」

さやか「そ…そうだ!なんで私が杏子となんか!」

杏子「なんかとはなんだよ!アタシはさやかとなら…」

さやか「ちょ、え?あの?その?」

QB「君たち、そーいうのは男性がいるところでやってくれないかな?」

マミ「うう…」

ほむら「巴マミ、あなたにも手伝ってもらうわ。」

マミ「もうどうにでもしていいわよ…」

ほむら「ところでこのDVDなんだけれど、一応レンタルDVDだし明日ちゃんと返却しておくわ」

マミ「もう、見ないでね…」

ほむら「ええ。(とりあえずDVD-Shrinkしておくか…)」

―翌日―
まどか「おはよー」

さやか「おーまどかー、おはよー」

仁美「おはようございます」

さやか「(なあまどか、ほむらの言ってたあれ、行くの?)」ヒソヒソ

まどか「(うーん…マミさんみたいな被害者をもう出さないようにするには、それしかないかなって。)」ヒソヒソ

仁美「二人とも…見つめあっていらっしゃるだけで、会話が成立する仲になってますの?!」キャー

さやか「そんなわけあるかー!」

まどか「あはは…(実際そうなんだけどねw)」

―教室―
まどか「ほむらちゃんおはよー…って、どうしたの?その目…」

ほむら「ちょっと寝付けなくて…」

さやか「はっはー、さすがのほむらさんも、昨日のあれは相当堪えたみたいだねー」

まどか「ちょ、さやかちゃ…」

ほむら「ええ…(まさか2本目は輪姦ものだったなんて言えない…3本目に至っては野外プレイ…巴マミ、あなたはどれだけ愚かなの…)」

さやか「あたしはもっと健全に生きていくぞー」

まどか「上条くんと仲良くなれるといいね」

さやか「恭介はまっすぐだから、あんなふうにはならないのだ!」

ほむら「ところで二人とも、今日の放課後、ちょっといいかしら?」

まどさや「(ギクッ)ウ、ウン、イイヨ…」

―放課後―
ほむら「まどか、美樹さやか、行きましょうか」

まどか「う、うん」ドキドキ

さやか「さやかでいーって言ってるじゃない」

―美滝原ホテル―
ほむら「株式会社ワープエンターテインメント御一行様って…もうちょっと隠せないのかしらね…」ガチャッ

まどか「ふわー、ひろーい」

さやか「スイートってやつじゃーん。すごーい」

ほむら「さやか、あなたは隣の部屋に行ってちょうだい」

さやか「へ?あたし一人だけ?」

ほむら「杏子がもう来てるはずだから大丈夫よ。何かあったらテレパシー飛ばしなさい」

さやか「お、おう」ガチャッ

ほむら「キュゥべえ、いるの?」

QB「ああ、もう準備バッチリさ。こっちはむせかえるような臭いだよ」ムンムンムン

ほむら「そう。マジックミラーの調子は?」

QB「君たち二人の様子ははっきり見えている。この部屋の周りに100人以上の男性が裸で立っていることは、まどかに見えていないはずさ」

ほむら「じゃあ、あなたはあなたがやりたいことをやっていなさい」

QB「そうさせてもらうよ」

ほむら「まどか…」

まどか「ど、どしたの?ほむらちゃん?」

ほむら「あの、ね、私、昨日あなたに大切なものを見られちゃったと思うの」

まどか「しゃ、写真のこと、かな?」

ほむら「それもあるんだけれど、もっと、もっと大切なものよ…」ダキッ

まどか「あ、あの…ほむらちゃん?」

ほむら「まどか…大好き…」チュー

まどか「!」チュー

まどか「…!」グイッ

ほむら「マドカ…?」ウルウル

まどか「わ、私、ほむらちゃんのこと、大好きだけど、まだ、こーいうのはちょっと早いかなって…」

ほむら「時間に意味なんて…ない!私は、ずっと、ずっと何度も何度も何度もまどかと出会って失ってきた!もう、絶対に失いたくない!誰のものにもしたくない!」

まどか「ほむら…ちゃん?」

ほむら「ワルプルギスを倒して、平和になって、もう時間を戻さなくていい世界だけど、私は、私の生きる意味はもうあなただけなの!まどか!」ダキッ

まどか「…うん。わかった」ギュー

ほむら「あ…」

まどか「ほんというとね、全ての世界が見えた時、なんとなく気づいてたの。ほむらちゃんが私をどれだけ大切にしてくれていたのかって」

ほむら「マドカァ…」ウルウル

まどか「私もほむらちゃんがいなかったら、きっともう死んでるし、きっともう駄目になっちゃうと思うんだ」

ほむら「そんなこと…言わないで!」ウルウル

まどか「だからほむらちゃん、私はずっと、ずーっとほむらちゃんのこと、大好きだよ!」チュー

ほむら「んっ!!」チュー

>>257の外側

男1「うおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー中学生のがちゆりーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ

男2「隣うるせーーーーーーーーーーーーーーーロリとひんぬーカプきたーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ

男3「どっちが攻めなんだかわかんねーのがまたいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ハァハァハァハァ

男4「ゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆりゆりゆららららゆるゆり」ハァハァハァハァ

男5「しろーいちず、おおーきーくひーろげー」ハァハァハァハァ

QB「うーむ、大繁盛だ。こんなことなら人類誕生のころからやっていればよかったかも」

マミ「暁美さん…鹿目さん…いいなあ…」

男2「女子!…なんだdbか、いらねーよ…!おお、唾液交換してるーーーーーーー」ハァハァハァハァ

男6「シーツになりたいーーーーーーーーーーーーーーー」ハァハァハァハァ

マミ「こっ、この人たちは…」ワナワナ

QB「どうしたんだい?マミ?」

マミ「キュゥべえ、ちょっと私隣に行ってくるわ!」バタンッ

QB「わけがわからないよ」

―隣室―
杏子「おーっす、さやか」

さやか「本当にいたわね…」

杏子「ここの食いもんものすっげーうまいぞ!」

さやか「あーあ、こんなに食い散らかして…食べ物は大切にしなきゃダメなんじゃなかった?」

杏子「おう、よく覚えててくれたな!」

さやか「そりゃー死ぬかもしれない戦いをした相手のことだもん、なかなか忘れられんさー」

杏子「なんだよ、あんときはお前が調子にのってたんじゃねーか」

さやか「うん…でも結局、杏子は私を助けてくれた。だからそれでお相子だよ!」

杏子「べっ…べつに助けたわけじゃねーよ」

さやか「ほめてやってるんだから素直に喜べ!

杏子「ふんっ…それよりも、さやか、、助けてやったお礼、まだ返してもらってないぞ?」

さやか「お礼って…お金?食べ物?」

杏子「そんなんじゃねー。…そんなんじゃ…」

さやか「じゃあ服でも一緒に買いにいこっか。お小遣いの範囲なら許してしんぜよう!」

杏子「そんなんじゃねーっていってるだろ!」ダキッ

さやか「杏子…?」

杏子「さやかがあの男を好きだってのは知ってるさ。だけど、それでも、アタシの気持ちは変わらねーんだよ!」

さやか「杏子の気持ち…」

杏子「アタシは魔法少女になってから、ずっと、ずーっとひとりぼっちだったんだぞ。友達なんていなかったんだぞ!でも、お前はアタシとガチで喧嘩して、一緒にワルプルギスと戦って、一緒に勝って笑ってくれたじゃねーか!」

さやか「うん…」

杏子「アタシは、アタシには他に友達なんていない…せっかく友達になれたのに、そいつが他のヤツを好きだなんて、分かってても許せねーんだよ、アタシは!」ウルウル

さやか「ごめん…ごめんね…」ウルウル

杏子「さやかにとってアタシは一番じゃないだろうけど、アタシにとってさやかは一番なんだ!」

さやか「そんなこと…ないよ…」

杏子「!…本当だな?…嘘は罪なんだぞ!本当だよな!?」

さやか「うん…って、色欲だって大罪じゃないw」

杏子「うっせー。アタシとさやかの間に色欲なんてねー!」ブチュー

さやか「ん゛んん゛!!!?」

…チュー…

さやか「ぶはっ…ちょっw…何が色欲なんてないよwもうw」

杏子「ふん!嘘かどうか真実を口で問いただしただけさ!かまれなかったんだから嘘じゃないな!」

さやか「なにそれw」

\バーン/
マミ「二人ともまちなさーーーい!!!」

あんさや「マミ?さん?!」

マミ「いーい二人とも、女の子同士ではこの世界ではどこへ行っても結婚は許されないんですからね?!」

杏子「いや…オランダはOKだぞ…」

さやか「マジ?!」

マミ「そーいう問題じゃないの!子供だってできないし、美樹さん、あなたには上条君がいるでしょう?!」

さやか「いやーwあいつは最近アタシより仁美のほうが似合うんじゃないかって思うんですよー」

杏子「さやか…」ウルッ

マミ「でもでも!」

隣室の外側

男10「赤毛の子、なかなかどうして、ホットパンツ」ハァハァ

男11「風流ですな。」ハァハァハァ

男12「うーむ、スポーツ少女たちの百合具合はまた新鮮で良いものです」ハァハァ

男13「隣の部屋からとてもすごい叫び声が聞こえますな…あちらはもうまぐわりあっているのでしょうか…」ハァハァハァ

男14「うーむ、我々はぬいぐるみが来てから本領を発揮するようにと怖い人から仰せつかっておりますからねえ…」ハァハァハァ

QB.mk2「お待たせー。みんなはじめていいよ!」

男15「おお、熱く語り始めましたところですし、ボルテージがあがってきたあああああああああああああああ」ハァハァハァハァ

男16「おおおおおおお、、活発少女同士の接吻きたあああああああああああああああああああああ」ハァハァハァハァ

(マミさん登場)

男達「なん…だと…」

QB .mk2「ありゃりゃ、エントロピーが拡散しちゃったよ…」

さやか「杏子、わかったよ。マミさんもいっしょに3人で仲良くしよう」

杏子「そーいうことだな。」

マミ「わ、私のことはどうでもいいの!こんな不健全なことは辞めるべきだって言いたいのよ!」

QB .mk2「マミ!マミ!」

マミ「キュゥべえ?どうしたの?」

QB .mk2「隣の部屋なら健全に過ごせるようにしておいたよ!」

マミ「いい、二人とも。女の幸せは、女同士では決して得られないんですからね!」

さやか「はーい」

杏子「しっかしほむらのやつは何考えてこんなすっげーホテルを借りたんだ?」

マミ「私は知らないわ。と、キュゥべえに呼ばれたから、私は隣の部屋にいるわね」

さやか「へーい」

隣々室
監督「お、きたね~マキちゃん!」

マミ「!…この前は、どうも…」

監督「そんなに怖がらなくても大丈夫だよ!今日はマキちゃんにプレゼントを持ってきたんだ!」

マミ「プレゼント?ですか?」

監督「はい!」つ花束

マミ「うわー、すごいですね!」

監督「マキちゃんカラーの黄色にしてみたよー」

マミ「でも、どうやって持ってこうかしら…」

監督「大丈夫大丈夫!車で持っていくさ!」

マミ「ありがとうございます」

監督「ところでマキちゃん。最初すこしおびえていたけどどうしたの?」

マミ「あの…隣の部屋のことで…」

監督「ああ、なんかレズ物撮ってるようだね。正直同性愛者は僕も好きじゃないんだ」

マミ「で、ですよね!」

監督「まったくだよ。さあマキちゃんちょっと着替えてみよっか!」

―まどほむルーム―

まどか「んっ…じゅるっ…」

ほむら「ふぅ…んっ…」

まどか「んん…んー」バタバタ

ほむら「プハッ」

まどか「ケホッケホッ…息出来なかったw」

ほむら「鼻でするのも慣れが必要よね」

まどか「ほむらちゃん、慣れてるの?」

ほむら「まさか。家で練習してただけよ」キリリッ

まどか「ティヒヒw変態さんだねwほむらちゃんw」

ほむら「変態でもなんでももういいわ。今が幸せすぎるもの」チュッチュ

まどか「あんw」

ほむら「まどか…お風呂はいらない?」

まどか「うん、いいけどほむらちゃん、ここの周りに男の人たちいるでしょ?」

ほむら「さすがね、まどか。気づいてた?

まどか「うん。ほむらちゃんと仲良くするのは見られてもいいけど、裸はちょっとなあw」

ほむら「そうね…キュゥべえ、いるんでしょ?」

QB「ああ。なんだい?」

ほむら「あと何人残ってる?」

QB「あと3人だね。君たちの接吻で97人を回収できた」

ほむら「うーん…服を脱がずにキスより強く…」

まどか「ほむらちゃん、なんか小説のタイトルみたいなこと言ってるね…」

ほむら「小説じゃなくてエロゲふんげふん…エロゲ!そうだわ!」

まどか「?」

ほむら「まどか、私のことお姉さまって言って!」

まどか「ほむらお姉さま?」

ほむら「もっと!」

まどか「ほむらお姉さま!」

ほむら「どうしたの?まどか。」

まどか「お姉さま…それいつもとあまりお変わりになっていませんわ…

ほむら「キュゥべえ!あと何人?!」

QB「さっきのわけがわからない会話で2人回収できたよ。あと一人だね」

ほむら「うーーーん…ぺこ師匠みたいなことやるにはまどかを脱がせなきゃならないし…」

まどか「ほむらちゃん…」

ほむら「そうだわ!ガチ百合じゃなくてもいいのね!」

まどか「?」

ほむら「まどか、私の顔を見て」

まどか「うん」ジーッ

ほむら「ポッ」

まどか「ほむらちゃんwいまさらなに照れてるのw」

ほむら「キュゥべえ?!」

QB「まったくわけがわからないよ。全員回収できた。僕は隣に行くからあとは好きにしてね」

ほむら「さあまどか、邪魔者は全て消したわ!お風呂行きましょう!」

まどか「うん」

―あんさやルーム―
杏子「まったくなんだってんだマミのやつ…」

さやか「マミさんもけっこう辛いんだよ」

杏子「うーん、あいつもワルプルギスの来る前までは魔法少女くらいしか知り合いがいなかったらしーしなぁ…」

さやか「学校でも割と私たちと仲良くしてくれてるよ」

杏子「ありゃ一度男におぼれちまったら、ぜってー抜け出せなくなっちまうタイプだぜ」

さやか「そうだねー…でも、それを防いであげることって、マミさんにとって幸せなのかな?」

杏子「わかんねー」

さやか「人の幸せなんて、所詮自分にしかわからないんだよね」

杏子「そうだな」

さやか「私たちも、今は幸せだけど、将来ってどうなんだろう?」

杏子「どっちみちワルプルギスで死んでた命だ。将来の心配より、今を幸せに生きた方がお得じゃねーか!」

さやか「そだね。杏子、隣にすわっていい?」

杏子「おう!」

さやか「私たちはこーやってるのが一番幸せかもねー」

杏子「なんだそれw」

QB mk2「やあ1号」

QB「やあmk2。そっちの調子はどうだい?」

mk2「あまり芳しくないね。マミが来てからどうもエントロピーが拡散してしまったようだ」

QB「ふーむ、これは少しテコ入れが必要かな?」

mk2「1号がこちらに来てくれれば、ボクも行動がしやすくなる。頼んだよ」


QB<あーあーテステス、ガチ百合好きのみなさまー、隣室へ移動願いまーす

男10「おう」

男15「ゆるゆりもいいが、やはりガチでなければ」

男18「何人かいなくなってますね」

男23「ゆるゆり好きなのだろう」

―マキさん撮影会場―
マミ「あ、この前の…」

男「うっす、マキちゃん!あの後は身体大丈夫?」

マミ「はい…ちょっと痛かったですけど」

男「だよねー、ガチで処女だったんだもん、がんばったよねー」

マミ「処女…」

男「大丈夫、今は高校生卒業するころにはみんな処女も卒業してるから、マキちゃんはちょっと遅いくらいなんだよ!」

マミ「高校生…、え、ええ、そうですね」

男「撮影中は僕はあまり声を出せないけど、マキちゃんの身体は世界で一番大切に扱うからね!」

マミ「はい。」

監督「はい、それじゃー今日の収録いきまーす」

マミ「はーい」

監督「今日は「新人巨乳ソープ嬢・巳マキ」1本撮りでーす。よろしくお願いしまーす」

マミ「おねがいしまーす」

―まどほむバスルーム―
まどか「それー」シャワー

ほむら「キャッ」

まどか「ティヒヒwあのほむらちゃんがキャッって」

ほむら「もー。まどかぁ」

ほむら ―キュピーーーン―

まどか「ん?どしたのほむらちゃん?」

ほむら「まどか!すぐに服を着ましょう!」

まどか「濡れちゃうよー。」

ほむら「ダメ!ならバスタオルで隠して!」

まどか「あ、ひょっとしてQBが男の人連れてきたことに気付いたの?ほむらちゃん?」

ほむら「?!、そ、そうだけど…」

まどか「ほむらちゃんが見られてくないならいいけど、私はもっとほむらちゃんとこうしていたいの。それに、あの人たちはエネルギーとなったらすぐに消えちゃうから大丈夫だよ」

ほむら「それでも、まどかのことを衆目に晒すなんて…私にはできない」

まどか「ほむらちゃん、優しいね」チュッ

ほむら「まどか…」

まどか「もう、我慢しなくていいんだよ…」ギュッ

ほむら「あっ…」

まどか「それに、あの人たちだって、私が導いてあげるよ。だから大丈夫、信じて!」チュッチュ

ほむら「まどかぁ…」トローン

まどか「ティヒヒwほむらちゃん、ほんとは受けだよねw」

ほむら「そ…そんなこと、ない!」ウジュー

まどか「!…んむー…くちゅ…」

ほむら「?!…んっ…あう…はう…」

まどか「ふふ…ほむらちゃんの舌おいしいよ…」

ほむら「まろかぁ…私のこと食べていいよぉ…」

まどか「ほんとに食べちゃうよー」ハムッ

ほむら「あん!…あ、痕が残っちゃうよ…」

まどか「いいじゃない…ほむらちゃんは私の物だって証拠をつけちゃうよ」ハムハム

ほむら「ふあああ!!」ビクン

―あんさやルーム―
さやか「さーて、暇だけど何しよっかね?」

杏子「さやか!これもうめーぞ!」モグモグ

さやか「アンタは生きるのが楽しそうでいいわねー。ま、アタシもそんなところにひかれたのかもね」

杏子「のど乾いたなー」ガチャッ

さやか「つーか、飲み食いのお金って大丈夫なわけ?ホテルだから結構高いよ?」

杏子「ああ、それならキュゥべえの野郎が好きに使っていいっていってるし、前金でお金はもらってるから大丈夫さ。それに場合によっちゃそのまま帰ってもいいしなw」

さやか「アンタ…あたしと仲良くしたいなら、もう盗んだり悪いことは禁止!」

杏子「へいへい…、お!これうまそーなリンゴジュースだな!」プシュっ

さやか「リンゴジュースなんてあるんだ」

杏子「ゴクゴク…プハァー、めっちゃ美味いぞ、これ!さやかも飲めよ!」

さやか「これあんたの飲みかけじゃんよ…って…なにこの臭い…ちょ!杏子!これお酒だよ!?」

杏子「あ゛?なんらっれ?おしゃけ?」

さやか「あーあ…できあがっちゃった」

杏子「しゃやかも、のめぇー!」ググイ

さやか「んんんーっ…ゴクッ…ぶはっ、の、飲んじゃったし制服にこぼれたし…もー杏子!」

杏子「なんらよー、、あははは、赤ちゃんみたいだぞおまぇ!」

さやか「うるさい!…ヌギヌギ…お酒って臭い大丈夫かな~」

杏子「お、みかんもあったぜ。しゃやか~、おまえのぶんにゃ~」ポイッ

さやか「あーもー、飲んだるわーいw」ゴクゴクゴクッ

杏子「おーいい飲みっぷりだねー、お、これがビールってやつか。どれどれ」プシュ

さやか「やーい、杏子のおっさーんw」

杏子「うるへーw・・・ゴクゴク…ゲッホゲホ、なんだこれ…まっじい…」

さやか「やーい、杏子のおこちゃまー」

杏子「なんらってー…ビール口に入れて…」チュッ

さやか「んむう!?…んんっ…ゴクゴク…」

杏子「ん…」

さやか「ぷはっwまっじいwなんだこれw」

杏子「だろーwありえねーよこんなのなーw」

さやか「でもあんたの唾液入りだからちっとはましだったのかもねー」

―マキさん撮影会場―
監督「それじゃー挨拶シーンからいきまーす、よーい、ハイ!」

マミ「巳マキです。今日はご指名いただいてありがとうございます。いっぱい気持ちよくなってくださいね☆」

男「…」

マミ「お客様、キス、してもいいですか?しちゃいますね…」チュッ

男「…」

マミ「はぁー…んっ…」チュッチュ

男「…」

マミ「なんだか私、身体が熱くなってきちゃいました…お客様のここも、なんだかとっても熱いですよ」サワサワ

男「…」

マミ「なんだか苦しそう…ぬぎぬぎしましょうね…」

男「…」ポロン

マミ「…うわあ…すごく、大きいですね。お客様のちん○ん…舐めさせてもらってもいいですか?舐めちゃいますね」ティロッ

男「…」

マミ「ん…クチュ…ハァ…チュ…ふぁ…咥えてもいいですか?はむッ…んっんっ…んう…グチュ…んんっ!ゲホッ…ご、ごめんなさい、大きくて喉につまっちゃいました…」

男「…」

マミ「あの、お客様のを咥えていたら、マミ、もう我慢できなくなっちゃいました…入れてもいいですか?」

監督「かーーーーーーーーーーっと!」

マミ「あっ…」

男「マキちゃん大丈夫大丈夫!」

監督「いやー本番前でよかったよーマキちゃん。気をつけてねー」

マミ「はい…」

男「元気出して!俺なんか早く出しすぎてカットくらったこと100回以上あるんだから!」

マミ「はい!」

監督「では、よーい、ハイ!」

マミ「あの、お客様のを咥えていたら、マキ、もう我慢できなくなっちゃいました…入れてもいいですか?」

男「…」コクリ

マミ「入れちゃいますね…」クチュ

マミ「ふああ、お客様のでマキのおなかいっぱいです…動きますね」ニチャア

マミ「んっんっ…あっあっ…ふあぁっ…あっ…」ガクッ

男「…」ガシッ

マミ「はぁっ…はぁっ…お客様も、動いていただいていいですか…」

男「…」グイッ

マミ「きゃっ」

男「…」クチュ…パンパンパン…

マミ「ああ…あん!あっあっ、ふあっ、あっ、あっ!」

男「…」クルッ

マミ「んんっ、あっ…あっ、ふああっ…あぁーっ…」

男「出すよ…出すよ!」パンパン

マミ「はい…はい、私の中に、いっぱい出してください…!」

男「イク…イクっ」ドピュ

マミ「あっ…えっ?…んあっ…熱い…」

男「はぁっはぁっ…」ヌルッ

マミ「あ…あ…」ドロッ

男「なめて…」

マミ「は、はい…クチュ、ピチャ…」

マミ「ん…」

マミ「…」ジュルッ

監督カンペ(マキちゃんセリフ→お客様、マキとっても気持ち良かったです、ありがとうございました)スッ

マミ「お、お客様…とってもきもちよかった…です、ありがとう、ございました」ジワッ

監督「かーーーーーーーっと」

マミ「え、なんで、キュゥべえ?どこ?」グスッ

監督「お疲れマキちゃん。よく頑張ったねー」

男「うまかったよー。」

マミ「え?え?キュゥべえ?」ポロポロ

監督「!、泣かないでマキちゃん。大丈夫大丈夫。ほら、これを飲んでね。」ピル

マミ「キュゥべえ?…いないの?なんで?」

男「大丈夫だよマキちゃん。みんなここにいるよー」

マミ「私は…私はマキじゃなくてマミです…なんで?なんで…?」ドロッ

監督「(おい、新人によくある病気だ。頼むぞ男)」ヒソヒソ

男「(はい)」ヒソヒソ)

―まどほむバスルーム―
まどか「ティヒヒ、ほむらちゃん、キスマークだらけー」

ほむら「ま、まどかがやったんでしょう…」ホムホム

まどか「あれーほむらちゃん、ここがちょっと子供っぽいねー」サワサワ

ほむら「そっ…そこはっ…あんっ!」

まどか「あーあ、私が男の子だったら、ほむらちゃんと一つになれるんだけどなー」

ほむら「わ…私はまどかにだったら、なんでもあげるけど…」

まどか「ねえキュゥべえ、生やせる?」

QB「だから、願いは一つしかかなわないって言ってるじゃないか」

まどか「女神パワー使っちゃうよ」ティヒッ☆

QB「また因果律を変える気かい…あれはとても大変だからやめてくれないか?」

まどか「じゃーおちん○ん!」

QB「まったく…じゃあここにいる男たちのものを1本まどかに転送するからね」

ほむら「ちょ…それじゃあまどかのじゃなくてそいつのちん○んじゃない!ヤメテ!」

まどか「ほむらちゃん、大丈夫。この宇宙の全ての因果は私が引き受けたの。だからほむらちゃん、どんなちん○んだって、私といっしょだよ!」

ほむら「まどか…」

まどか「私はほむらちゃんと一つになりたいの。そのためには宇宙の法則だって変えてみせる。だからお願い、叶えて!」シュワワーブワワー

ほむら「くうっ…」


-シュワワー-
ふたなりまどか「ティヒヒwほむらちゃん、これで私たち一つになれるんだよ!」

ほむら「まどか…ちょっとこれ、大きすぎない…?」

まどか「残ってた人たちの中で一番大きいのを選んだんだよ!」

ほむら「そんな…私、はじめて…なのに…」

まどか「ほむらちゃん…かわいいいいいい」キューン

ほむら「あうっ」

まどか「さあ、身体もキレイにしたし一緒になろっ、ほむらちゃん!」

ほむら「あうあうあう」

―あんさやルーム―
さやか(酔)「ギャハハハwんだよー、あんな緑なんかにほれ込みやがってよー、結局金か?!金なのかーーーー!!」

杏子(酔)「そうだぜーーー。世の中自分だけよけりゃいいんだよーーーははーっw」

さやか「ったく…そんで私の周りにはレズとレズとレズばっかだしよー!」

杏子「レズってなんだー!」

さやか「こういうことだー!」ブチュウー

杏子「んむうううう!!…プハッ、お返しだぜこのやろー!」チュー

さやか「ぎゃははは!あんだよきいてないぞー!」

杏子「このやろー、…グブグビ…んんっ!」

さやか「んーっ…ゴクッ、ゴクッ…ぷはぁ!うめーなこれ!なんて酒?」

杏子「водка …ははは魔女語みてーだなこれ!読めねーw」

さやか「魔女は退治してやるーお前も手伝え杏子ー」ゴクッゴクッ

杏子「おーw」グビグビグビ

さやか「ぶっはぁw強敵だったぜw」

杏子「あっちいw」

さやか「アタシもあーつーいー!ぬぐー」ヌギヌギ

杏子「うおー!なんかすっげー熱い―」ヌギヌギ

さやか「おおー、杏子お前結構胸あるのなー」モミモミ

杏子「露出狂のさやかに言われたくないがさやかもあるなー」モミモミ

さやか「ちょwくすぐったいw揉んでもなにも出ないわよ!」モミモミ

杏子「あんだよー乳くらいだせよー」モミモミ

さやか「出るのはマミさんくらいでしょー」モミモミ

杏子「ならアタシが出るようにしてやるよー!」モミモミ

さやか「あはははwくすぐったいってばーw」

杏子「さやかwお前wおもらししてやがる」

さやか「うっわーwなんだこれw」

杏子「子供みてーなやつだな。まどかより子供だw」

さやか「うるへーやい!これはおしっこじゃないもんね!…あははは!杏子!あんただっておもらししてるじゃない!」

杏子「うおっ!なんだこれ!?」

―マキさん撮影会場―
マミ「うっ…ひっく…うええ…」グスグス

男「マミちゃん、こっちおいで…」ダキッ

マミ「ひっく…なんで、キュゥべえぇ…消えるって言ったじゃない…」

男「僕はなにも分からないけど、泣きたいときは泣いていいんだよ…?」

マミ「う…うわああああああああん!!!」ブワワッ

男「よしよし」ナデナデ

マミ「ヒック…エック・・・みんな、私のこと無視して、私のこと避けて…誰も…本当の私なんて…キュゥべえまで…ヒック…」

男「辛い時もあれば、楽しいときだってあるさ…」

マミ「ヒック…私は…ずっと、ずっと辛かったのに…」

男「いいこいいこ」ナデナデ

マミ「ヒック…グスッ…」

男「怖がらせてごめんね…」ナデナデ

マミ「…」

男「落ち着いたね。マミちゃん、今のうちにこれを飲んで」ピル

マミ「はい…」ゴクッ

男「僕はこうしてマミちゃんを抱きしめているのがすごく幸せで楽しいんだ。きっとマミちゃんもそういう人と巡り合える時がくるさ」

マミ「ええ…そうですね」

男「泣いたらすっきりしたかな?」

マミ「はい…もう、大丈夫です」

男「そっか。じゃあメイクさんにきれいにしてもらおうね」

マミ「はい」スタスタ

コソッ
監督「よーやった男。とりあえずこれ飲んどけ」レッドブル

男「ういっす」ゴクゴク

監督「しかし18、19の子はまだまだ不安定だな…」

男「マキちゃん、おっぱいはもう大人ですけど、肌がめっちゃピッチピチなんですよね」

監督「うーむ、彼女をスカウトしてきた「急 兵衛」氏とはいったい…」


マミ「メイク終わりましたー」

監督「よーし、それでは次のシーンにいきましょーう!」

―まどほむルーム―
まどか「ほむらちゃん、肌きれいだよね」

ほむら「そんなこと…」

まどか「真っ白…こんなに白いのに、あんな化け物を倒しちゃったんだよね」

ほむら「そ…それは、…」

まどか「ん?」

ほむら「まっ…まどかの…まどかのために…」

まどか「嘘。本当のことを言ってね、ほむらちゃん」

ほむら「まどかと一緒になるために、死んでも死んでも頑張ったの!」

まどか「ティヒヒwよくいえましたーwご褒美だよほむらちゃん」ペロッ

ほむら「ふああっ…ま、まろかぁ…」

まどか「ほむらちゃんのここ、きれいなピンク色だよ」

ほむら「言わないで…」

まどか「なんか、食べちゃいたいくらい…」ハムッ

ほむら「ひゃうっ!…いいよ、まどかにだったら…マミみたいに食べられたって平気…」

まどか「えー、そんなに私の口は大きくならないよーw」

まどか「だから、ほむらちゃん、私のを先に食べて」ズイッ

ほむら「うっ…」

まどか「だーいじょうぶ、これは私だよ、ほむらちゃん」

ほむら「う…うん…」ピチャッ

まどか「ティヒヒヒwくすぐったくてきもちいいよw」

ほむら「はむっ…」

まどか「ふわぁっ!…ほむらちゃんの口の中、あったかい…」

ほむら「んっ…んっ…」

まどか「あっ…ほむらちゃ…何かくるよ…ああっ…!」ドクッ

ほむら「んん?!…んっ…」ゴクッ

まどか「あっあっあっ…ふああ…」

ほむら「ゴクッ…ゲホッゲホッ…あ、ごめんなさい…まどかの…飲めなかった…」ジュルッ

まどか「ほむらちゃん…くぁわいいい!」チュー

ほむら「んんっ…ふあっ…」

まどか「私が出したものだもん、私も一緒だよ、ほむらちゃん。それにしても、これ、まっずいねー」ゴクッ

―あんさやルーム―
杏子「うおー、股間がぬるぬるするぜーw」

さやか「べっちゃべちゃw」

杏子「なあなあ、これってなんなんだ?」

さやか「あははw濡れてるっていうやつだよ!」

杏子「そんなんみりゃ分かるっつーのwなんで濡れるんだよ?」

さやか「ちがうわよ!ヤラシー気持ちになってるってこと!杏子、なんかアタシに期待してるんじゃないの~?」

杏子「お前だってそうだろ~」

さやか「よーし、どーせ女どうしなんだからノーカウントだぜーw杏子、こっちきなさーいw」

杏子「かかってこいw」

69

さやか「うわー、びっちゃびちゃだよ…」ヌルヌル

杏子「お前だって…しかもまだ出てくるし」ヌルヌル

さやか「触るわよ…」ヌルヌル

杏子「ふわっw…なんだってんだ?電気が走ったみたいだぜ?お前魔法使ったのか?」

さやか「アタシの魔法は剣と治癒だっつーのwんなことできるかw」

杏子「お返しだ!おらー!」グチュグチュグチュ

さやか「ふわああああ!!!、こら!杏子!膜がなくなっちゃうでしょ!」

杏子「ふ…ふん!アタシにくれればいいじゃねーか!」

さやか「そうしたくても、あんたには生えてないでしょうよ!」

杏子「あ、あんなキモイもんいらねーよ!あたしらは魔法少女なんだ!どうにでもなるさ!」

さやか「そうだそうさー、ゾンビなめんなよー!おらおらー!」グチュグチュグチュ

杏子「うわああああ!!!やめろおおお!!!」プシャアアア

さやか「わぶっ…杏子wあんたねー、出すなら出すって言いなさい!」

杏子「ちっくしょう…さやかに負けた…」

さやか「悔しかったらやりかえしてみろー」

杏子「うう…なんか気持ち…わりい…」

さやか「ちょ…だいじょぶ?」

杏子「ウップ…オエー」ゲロー

さやか「うわああ…杏子ー!」

杏子「うう…食い物を粗末にしちまった…」

―マキさん撮影会場―
監督「それではシーン2、団体さま御接待ー、よーい、ハイ!」

マミ「みなさま、ようこそいらっしゃいました。今日は私にいっぱい米青子をかけていってくださいね!」

男達「ウオオオオ」

画面「みんなマキちゃんにぶっかけたくて集まった人たちですよ」

マミ「すごい…ですw」

画面「感想はどうですか?」

マミ「こんなにたくさんの人に囲まれるのは、少し怖いです」

画面「みんな優しいから大丈夫ですよ」

マミ「はい」

男20「…」ズイッ

マミ「あっ」コキコキ

男21「…」ズイッ

マミ「ふうっ」クチュ…

男22-23-24-25-26-27「…」サワサワ

マミ「あっ…」

カンペ「…」
マミ「みなさん、マキにいっぱい、かけてください」

男23「うっ」ドピュッ

マミ「んっ…ペロッ…」

男25「ハァハァハァ」ドクン…ドピュッ

マミ「うっ…クチュッ」

男21「こっち見て…」ドピュっ

マミ「はぁっ…ニチャッ」

男22「…」シコシコシコシコ…ドピュッ

マミ「んむう…」

男24「んあっ!」ドピュ

マミ「ふぅぅ…」

男25「おっおっお」ドピュ

マミ「んんー」

男26「ふおっ」ドピュッ

マミ「んばあ…ゲホッ…」

画面「マキさん」

マミ「ふぁい…」

画面「いっぱい出してもらえましたね」

マミ「うれふぃい、れす」

画面「でも、まだマキさんが気持ちよくなっていませんね」

マミ「しょんらこと、らいれふ」

男20「…」スッ

マミ「んん…」クチュッ

男20「…」パンパンパンッ

マミ「んっんっんっ…んんーっ…」

男27「ううっ」ドピュッ

マミ「ふぅ…ん…あむ…クチュ」

男20「…」パンッパンッパンッ

マミ「んんっ…ふうぅんーーー」

男20「中に出すよ…イクイクイク…うっ」ドクォクッ…ドクッ

マミ「ん…あふい…れす…」

男26「…」ズイッ

マミ「ふぇっ?!」

男26「…」クチュッ…パンパンパン

マミ「ふあああああ!あん、ふぁっ!あん!やあ!」ボタボタッ

男26「…」パンッパンッパンッ

マミ「やああ!あんっ、ひい!いい!あん!いい、ッもっとらしてください!」

男26「!…」パンパンパンパンパン

マミ「ひい!あう!んっあんっ!ああ!!なに?なに?イク?イク!あう!」

男26「いっしょにいこうね…中に出すよ!」パンパンパン

マミ「イクッ、イクッい、あん!あああ!!!」ビククッ

男26「ウッ」ドクッ

マミ「あっ!…あっ…あうっ!…」

男26「…」ズルッ

マミ「はぁっ、はぁっ、はぁっ…」ドロォッ

画面「マキさん」

マミ「…ふぁい」

画面「気持ちよかったですか?」

マミ「はい!」ニコッ

画面「すごくたくさん出してもらえましたね」

マミ「ありがとうございます」ニコッ

画面「キレイですよ」

マミ「うれしいです」

画面「イキました?」

マミ「よくわかんないですけど、すっごく気持ちよかったです」

画面「よかったですね」

マミ「ありがとうございました」

―まどほむルーム―
まどか「ほむらちゃんって、もうお赤飯来てたよね」

ほむら「まどか…まさか?!」

まどか「ティヒヒw大丈夫、受精はさせないよ!今 日 は 、ね☆」

ほむら「まどかぁ…」

まどか「もうちょっと、ほむらちゃんと二人っきりでいちゃいちゃしたいもん」

ほむら「うん!」

まどか「じゃあほむらちゃんの初めて、私が貰うね」

ほむら「あっ…まどか…」

まどか「んっ…」クチュ

ほむら「痛っ…」

まどか「ガンバッテ!」クチュ

ほむら「まどかのならへいきよ」

まどか「ホムラチャン…」ブチュッ

ほむら「~~~~~~~~」

まどか「ああ…ほむらちゃん…私たち、一つになったよ」

ほむら「うれしい…マドカァ…」
まどか「ほむらちゃん、痛くない?」

ほむら「痛いけど、痛いけどうれしいの…」

まどか「ティヒヒwやっぱりほむらちゃんは受けだね」クチュ

ほむら「あうっ…受けでもなんでもいいわ…まどかと…一つになれたんだから」

まどか「うん。ほむらちゃんのなか、あったかい…」

ほむら「まどかのも、すごく、熱いよ」

まどか「あっ…また…さっきのが…」ブルッ

ほむら「出るのね。いいわよ、いっぱい出して!」

まどか「ふあっ」ドクッ

ほむら「んんっ!熱いよぉ…まどかぁ…」

まどか「はぁっ…はぁっ…」ヌチュ

ほむら「あっ…抜かないで…まどかぁ」ドロォ

まどか「ほむらちゃん…血が出ちゃった…」

ほむら「平気だよ…もっとしてもいいよ…」

まどか「ううん。無理はだめだよほむらちゃん。今日はこれくらいにしておこうね」

―あんさやルーム―
杏子「おええ…」ゲロー

さやか「大丈夫…?じゃないわね…こりゃ…」サスサス

杏子「うう…」

さやか「なんかあたしも…ウプッ…気持ち悪…」

杏子「うう…さやかぁ…こっちだ!」

さやか「オエエエ…」ゲロー

杏子「おい…大丈夫…じゃねーよな…」サスサス

さやか「あり…がとウプッ…ゲエエエ」ゲロー

杏子「酒って怖えな…」

さやか「うう…パパ、ママ、、ごめんなさい…」

杏子「食い物の神様…ごめんなさい…」

さやか「あんたんとこはキリストが唯一の神様でしょーが…」オエッ

杏子「食いもんは別腹だ…」オエッ

さやか「和洋折衷ね…」

さやか「ガラガラガラガラ…ペッ」

杏子「ガラガラガラガラ…ペッ」

さやか「あー、なんかはいたらすっきりしたわー」

杏子「ったく…なんだこの部屋…」

さやか「あー…こりゃちょっと片づけておかないとまずいかも…」

杏子「反省しねーとな…」ガサゴソカタヅケ

さやか「ねえ…杏子?」

杏子「なんだい?」

さやか「さっきの話って、酔ってたから?」

杏子「…何度も言わせんなよ…はずいだろうが!」

さやか「ぷっ、そうだよねー。私しか友達がいないなんて言っちゃったもんねー」

杏子「うっせー!男に振られて魔女になる女に言われたくねー!」

さやか「なんだよー!」

杏子「ふん!」

さやか「…ありがと…ね。」

―マキさん撮影会場―
マミ「それじゃあ、きれいにしてきます」

監督「髪についたやつとかはなかなか落ちないから、スタイリストさんに落とし方聞いてみてね」

マミ「はい」スタスタ

監督「さて、今日はあと1本で終了かな」

男「か…監督!!!これ!これ見てください!!!」

監督「なによ…ゲッ…学生証…高校生だったの彼女?」

男「ブンブンブン」

監督「えーっとなになに…美滝原…中学?!?!?!」

男「ややややばいっす」

監督「男」

男「はい」

監督「今日の撮影を機材不良のため中止し、マスターは焼却するぞ」

男「そっ…それじゃあ今日の経費は…」

監督「刑務所いくよりマシだ!!」

男「そ…そんな…」

QB「やあみなさん」

監督「うお!」

男「ぬいぐるみがしゃべった!」

QB「今回は少女じゃなくてもボクを見えるように調整したからね。マミはどうだったかな?」

監督「どうもなにも、中学生じゃねーか!今日の機材に汁男の給料、スタッフまで含めて大損だよ!」

QB「損というのは語弊があるね。今日は極めて濃密なエネルギーをたくさん回収できた。宇宙を代表してお礼を言うよ」

男「監督…そういえば…汁男たちはどこいったんすか?」

監督「別室で待機してるはずだ」

QB「彼らは濃密な不純物を吐き出した後、極めて純粋な状態でエネルギーになってもらったよ。」

監督「なにを…言ってるんだこいつは?」

マミ「あら、キュゥべえ、どこいってたのよもー」

監督「急 兵衛?このぬいぐるみが?」

マミ「そうですよ」

監督「そ…そんな…ばかな…」

QB「さて、残したのは君たち二人だ。マミ、この二人をエネルギーにすれば、今日は全員、回収完了だよ☆」

監督「回…収?」

QB「とはいっても、これだけおびえられては、かの英雄ジル・ド・レイが言っていたように、腐ったエネルギーしか回収できないかなぁ…」

マミ「ねえ、キュゥべえ、お願いがあるの」

QB「なんだい、マミ?」

マミ「男さんは回収しないでほしいの」

QB「なぜだい?」

マミ「なんとなく…ね」

QB「よくわからないけど、わかったよ。じゃあこちらの人間だけ回収しておこうか」くぱぁ

監督「うわっぁあぁぁ」…パクッ…

QB「きゅっぷい…うーん…やっぱりだめだなあ…一人分損した気分だよ」

男「あ…あ…」

マミ「男さん」

男「は、はい!」

マミ「私、いろいろと不安で不安で仕方なかったんです。あなたに励ましてもらって、少し勇気が出ました。ありがとうございました。」

男「いえいえいえいえ滅相もございません!!!」

マミ「やっぱり駄目ねー。まだまだ修行が足りないわー…」

男「そ、そんなことはないとおお思います」

マミ「ありがとうございます。年上の人に言ってもらえると、なかなか元気になれそうです。あ、でも今日のことは忘れてもらわねくちゃいけませんね」

男「だだだだだれにもいいませんん」

QB「とはいえどうするんだいマミ?君たちには記憶操作ができる魔法少女なんていないじゃないか」

マミ「それもそうねー…暁美さんの時間操作を、この人の脳だけにやってもらう…ってダメかしら?」

QB「無理だと思うけどね」

マミ「あなたがそんなにはっきり言うのだから、むりなんでしょうね」

QB「一応、回収しておくね」くぱぁ

男「ひぃぃぃぃいいぃぃ」…パクッ…

QB「きゅっぷい…マイナスだよ…」

マミ「ちょっとキュゥべえ!回収しないでって言ったのに…」

QB「ボクはマミのことを思って回収したんだよ!」

マミ「嘘おっしゃい。エネルギーになるかもしれないから、でしょ。」

QB「ばれてるね」

―廊下―
さやか「おーっす、マミさん」

杏子「おまえ、なんかツヤツヤしてるぞ…」

マミ「あら?そう?」キラキラ

さやか「さては、何か新たな美容法を習得されましたなー」

マミ「うーん…美樹さんにはまだ早いわよ」

さやか「うえー、教えてくださいよー」

マミ「うふふ」

ガチャッ

さやか「お、夫婦が出てきおったw」

まどか「夫です」

ほむら「妻です」

さやか「ガチかよ!!!」

ほむら「しかし巴マミ、あなたのDVDだけでこんなことになるなんてね…」

マミ「感謝しなさーい」

ほむら「ありがとう」キリッ

マミ「あらwすごく素直になったわね暁美さん」

ほむら「人妻ですから」キリッ

マミ「あらあらwでもあのDVDは捨てて頂戴ね」

ほむら「はい(DVD Shrinkでvobファイルにしてありますが、ディスクは捨てればいいのね)」

まどか「浮気はさせませんよ~、ほむらちゃん。パソコンも捨ててね」

ほむら「ホムゥ…」

さやか「うーむ、しかしマミさんだけが大人で、我々4人は一体どこへ向かうのでしょうか?」

マミ「オランダじゃない?」

杏子「遠いな!おい!」

マミ「私も今回は自暴自棄になりすぎたわ。身体は直すけど、心は強くなれたからこのままでいいかしら」

さやか「自暴…」

杏子「自棄…」

まどか「?どしたの?二人とも?」

あんさや「なんでもねえ!」

ほむら「大方、ホテルのお酒でも全部飲んで、吐き出したってところかしら」

あんさや「うぐっ」

マミ「あらあらwじゃあ胃の中荒れちゃったわね。魔法で直すより、おなかにいいものでも作りましょうか」

さやか「お願いしまーす」

杏子「アタシも行くぜー」

ほむら「結局、こうなるのね」

まどか「ティヒヒ。私たちは、最強の5人だよ」

QB「ボクは?」

5人「死ね」

おわれ


                                                  , ::::''":: ̄ ̄:"::'':::、
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レ(__ノ\  |     \                 /: : : : : :, '´ ̄ヽ:::::::::::::`  \l/ {.i::::.」`  ヾ:丁::.丁l:::::::::l、:::::l

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 ヽ| 三l_  / __| ヽ   ゝ  |    |       ..ヽ: : : : : : :  ̄\:::::::::::::/       |::::::|  .)    .ノ:::::::l::|:::::::::',
. .ノ| '又 '  (___ノ\ ヽ_   ヽ/             .\: : : : : : : : : ヽ /     __ノ_ノ.二... ::≦´:::l::::/|::|:::::::::::ヽ
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ヽ| 三l_  _|    ̄ ̄`i  ._|         ',;;;;;;;\∧: : : : : :八   .    :::: ,.ィ : : : : : : ////////////
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   ノ.´: ̄:`ヽ ): : : ノrく ヽ\    /´ |::::::|       ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/    /  J    ` ノ 
  (:_:_:‐_ 、: : :\_ソノ ,ハ 丶 _ > ` - ヘ_::::\__   \'´ : : : : : : : : : : /  
      `ヽ: : :}  /  ヽ    ̄ノム: : ! ̄::>ヘ、 ̄''¬ー- 、 _____, '´
  ,  -‐‐‐‐ )_ノ /     `ー くク〈 ̄ ̄/ .二\
 (: : (  ̄  ̄   /  _ _     ヽ_)ヽ /  -‐、∨
  ヽ: :\_      レ'´    `ヽ    ヽ )){   ィヽソ|

ほむら「言われた通り、ディスクもパソコンも捨てたわ…でもクラウドに残ってるからコソーリ」カチカチッ

画面「マキさん、処女喪失おめでとうございました」

マミ「ありがとう…ございます…」

画面「今の心境は?」

マミ「あまり、変わらないです」

画面「初めてのエッチは、どうでしたか?」

マミ「ちょっと、痛かったけど、気持ちよかった…です」

画面「次もがんばってみましょう」

マミ「はい」

男1「…」ペコリ

男2「…」ペコリ

マミ「あっ…」

男1+2「…」モミモミ

画面「おおきな胸ですね」

マミ「肩が…こります」

画面「世の男性はほおっておきませんよ?」

マミ「そうなんですか?」

男1「…」モミモミ

男2「…」ナメナメ

マミ「ふあぁっ…」

男1「…」チュッ

男2「…」ナメナメ

マミ「んっ…ふうっ…あんっ!」

男1「…」チンポロッ

男2「…」チンポロッ

マミ「はぁッ…はぁっ…」

男1「…」ズイッ

マミ「あ…」ナメッ

男2「…」ツカマセ

マミ「んっ…はうっ…」グッチュグッチュ…シコシコ

男1「…」フリフリ

マミ「んむうう!!」シコシコ

男2「…」フリフリ

マミ「んう…」グチュ…

男2「…」クルッ

マミ「んう…」チュクチュク

男2「…」ヌチャッ

マミ「んん…」グチュァ…

男1「…」フリフリ

マミ「んむっ…ゲホッ…あっ」

男2「…」パンパンパン

マミ「いたっ…うあ…あんっ」グチュグチュ

男1「…」チンコスコス

マミ「ふうっ…んっ…んっ…」

男2「…」クルッ

マミ「あう…」タプンタプンタプン

男1「…」ズイッ

マミ「はぁぁぁ…はむっ…ん…」グチュッグチャッ

男2「イクよ…」パンパンパン

マミ「ぅ…あぅ、はい…」

男2「イク…イクっ」ヌポッ

マミ「あっ」

男2\パッ/

男1「!?うっ…イクっ…」

マミ「ふあぁっ」

男1\パッ/

マミ「はぁッ…はぁ…はぁ…」

画面「彼らはエントロピーを極限にまで高めてくれた。おかげでとても良いエネルギーを得ることができました」

マミ「はぁっ…はぁっ…」

画面「気持ちよかったですか?」

マミ「はい…」

画面「今度は前と比べて、痛かくなかった?」

マミ「はい。」

ほむら「相変わらず瞬間に消したわね…これじゃ楽しめないじゃない…」

   |
   h
冊冊冊冊

〃〃〃〃
/パッ\

ほむら「?!」


まどか「    ほ    む    ら    ち    ゃ    ~    ん    ?    」

ほむら「」

まどか「なにか言い訳はありますか?」

ほむら「ああああああありません」

まどか「円環?」

ほむら「勘弁してください」ドゲザ

まどか「ダメだよほむらちゃん!マミさんの悲しみは私が背負うんだから、今後一切えっちな物は禁止します!」

ほむら「は…はい…」

まどか「えっちなのは?」

ほむら「いけないとおもいますうううううううううう!!!!!!」

まどか「よろしい。まったくほむらちゃんったら、どこのクラウドサーバにとっといたの?」

ほむら「この盾に入ってます…」

まどか「没収」

ほむら「ホムゥ」

まどか「さて、ディスクとデータとクラウドからは全ての存在を消したから、あとはP2Pだね。」

ほむら「まどか…すごいわ(惚)」

まどか「ティヒヒw誰のせいでこんなにもデータの流通に詳しくなったと思ってるのかな? ほ  む  ら  ち  ゃ  ん  ? 」

ほむら「ホムゥ…」

こうして、まど神様により全宇宙から巴マミ=巳マキのavi、mp4、vob、rm、mpg、rar、zip、torrent、キャッシュはすべて消された。
拡張子偽造や再エンコをした確信犯達はまどかによって円環の理へと導かれた。
それは全て、一人の少女の嫉妬…いや、友人を尊ぶ心からの行為であったことは、言うまでもない。


おわれ

ネタバレ
>>331の酒=ウォッカ

ほむら「ま…まだよ…ネットワークに残ったクラスター共をかき集めて、不完全でもaviヘッダが形成できれば…いける!」

真空波動研Lite「qqqqbbbb.avi h.264 1366kb/s 7200.01s flac…」

ほむら「…!不完全だけど、できたわ!」

ほむら「どこらへんが再生できるかしら…?」カチカチッ

画面「フリーズ」

ほむら「むう…ここら辺は?」シークカチッ

画面まどか「ほ~む~ら~ちゃーん!」

ほむら「うわあ!?」

画面まどか「約束を破ったね!」

ほむら「え?え?」

画面まどか「マミさんの気持ちを全く考えないほむらちゃん…ちょっとおしおきだよ!」

ほむら「うわああああああああああ!!!?!?!?」シュルルルルルル

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