れんげ「一時間以上は経ったのん」
蛍「はぁ・・・どうしよう・・・（もうおしっこ我慢できない・・・!!!）」
蛍「れ、れんちゃん、ちょっとあっち向いてて」
れ「？ わかったのん」
蛍 ｺﾞｿｺﾞｿ ﾁｮﾛﾁｮﾛ
蛍「ｷｬｯ！///うさぎさん、やめて！そんなトコ舐めないでぇ！！！///」＞＜
こんなの書くなんて俺疲れてるわ
昨日もあんま寝てないから寝る
れんげ「ほたるん、こんな時は歌を歌うのん」
蛍（ちょっとれんちゃん…歌なんて歌ったらおしっこでちゃうよ…）
れんげ「わっしょい！わっしょい！わっしょい！わっしょい！」
蛍「そ、それって歌なの…？」
れんげ「ほたるんも一緒にやるのん
わっしょい！わっしょい！わっしょい！わっしょい！」
蛍（れんちゃん…い、一応付き合ってあげなきゃ…）
蛍「わ、わっしょ…ひぐぅっ！」ﾋﾞｸｯ!
れんげ「ほたるん？」
蛍（ち、ちょっと出ちゃった…）
れんげ「ほたるん？」
蛍「な、なに…？」
れんげ「様子がおかしいのん」
蛍（も、漏らしたのバレちゃった！？）
れんげ「これは……」
蛍（あわわわわ…）
れんげ「ほたるん、お腹減ってるのん！
うちのジュースあげるのん！ん！」
蛍「あ、ありがと…」
れんげ「うちに遠慮せず飲むのん」
蛍（ど、どうしよう…）
れんげ「なんで飲まないのん？」
蛍「あとで飲もうかなぁって…」
れんげ「今飲むん！」
れんげ「身体悪いときはコレが一番効くん！」
蛍「わ、わかったからあまり揺らさないで」
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