ゲスミン「新薬ができたので試してみよーと思いまーす」(47)

アルミン「」グツグツ

アルミン「良しできたぞ!」キュポンッ

アルミン「やっぱり役に立つな~おじいちゃんの本」

アルミンの作った薬説明
・人の体の

体の一部…?

アルミン「さーて誰に変身しようかなー」

アルミン「とりあえずライナーにでも変身してみるか」

食堂

アルミン「ライナーちょっといい?」

ライナー「ん?どうした」

アルミン「ちょっと髪の毛くれない?」

ライナー「別にいいが、何に使うんだ?」

アルミン「ちょ、ちょっと実験で使うだけだよ」アセアセ

ライナー「まぁいいか、ほれ」

アルミン「ありがとう」

>>3体の一部=髪の毛、爪など


アルミン部屋

アルミン「ふー、よし早速試してみるか」

ポチャンジュンジュワー

アルミン「・・・」ゴクゴク

アルミン「・・ウッ」

アルミン(ヤバイなんかヤバイ)

アルミン「」ドロドロドロドロ

ライミン「・・・ライナーになれたかな?・・」



ライミン「おー・・本当にライナーになってる」

ライミン「さて・・せっかくライナーになったんだ何かしたいな・・」ピカンッ

ライミン「あっ、そうだ!」

ゲスミン「ライナーを社会的にころそーww」

廊下

ライナー「」テクテク

ブンッ

ライナー「な、なんだ!」ドスッ

ライナー「」チーン

ライミン「ふふっ・・・」

ライミン「ライナーを隠してっと」バタン

ライミン「よし行こうかな!」

食堂

ライミン(とりあえずライナーの腰巾着のベルなんとかさんから)

ライミン「よう!ベルベル!」

ベルトルト「・・ライナーなんかyライミン「結婚しよ」

ベルトルト「・・え?ゴメン聞こえなかったもう一dライミン「今すぐ式をあげよう」

ベルトルト「ハヒッ?」

マジカアイツホモダッタノカ キメー

ベルトルト「き、君どうしたんだ!君は戦士だろ!」

ライミン「いや、私はあなたの婿です」(戦士?)

ベルトルト「」

ライミン「じゃ、今日の夜また会おうな!」タッタッタ

廊下

ライミン「よし!とりあえずライナーをホモにしたぞ!ベルさんもホモになったけどまあいいか」

ライミン「あ、そうだ次格闘訓練ジャン行かなきゃ」



ライミン「さてやるかな」ガシッ

ライミン「」フワッ

ライミン(あれなんだこれなんで時間がゆっくりにかんz!)ドスッ

ライミン(痛いーー痛すぎて声も出ねーー)

エレン「な、何でライナーが降ってくんだよ・・・」

ライミン(僕のセリフだよ・・)

ミカサ「ねぇアニ私にもそれ」

ミカサ「教えて・・」

ライミン(今僕を投げたのはミカサか)

ライミン(ライナーはいつもこんな八つ当たりをされているのか・・)

ライミン(そろそろやめるか)ガシッ

ライミン「!」

アニ「いいよ、まずここをこうして」

ミカサ「なるほど」

ライミン(え?嘘えっ?えっ?)

アニ「こうすると・・フッ」ブンッ

ライミン「アッーーー♂」

ライミン「」チーン

アニ「教官、ブラウン訓練兵が気絶しました」

教官「ブラウン訓練兵なら大丈夫だろうそこらへんに寝かせておけ」

アニ「ハッ」ポイ

ライミン(アニェ・・・)

22:00再開

再開します

食堂

ガヤガヤチガーウ

アルミン「ん?どうしたのかな?」

ライナー「なんで俺のことみんな避けるんだよ!?」

モブ「いや、だってその・・」

コニー「な、なにーライナーってホモなのかぁー?」

ライナー「はい?!」

サシャ「しっ、声が大きいですよ」

コニー「ところでサシャ、ホモってなんだ?」

ライナー「ちげぇーよ俺はホモじゃない」

アルミン(あ~、そういえばライナーをホモにしたんだっけ・・・ついでにベルリーニも・・)

モブ「いや、だってベルトルトに告白してたじゃん」

ライナー「」チガウ

ライナー「ちがう!!」

ライナー「俺が好きなのはクリスタだ!!」

クリスタ「・・・」

ライナー「く、クリスタ!!」

黒スタ「バイとかないわーー」

ライナー「」

アルミン(・・ちょっとやりすぎたかな?)

ミカサ「アルミン」

アルミン「おっ!、びっくりしたミカサどうしたの?」

ミカサ「今日一日どこにいたの?エレンも心配していた」

アルミン「あ、ゴメン今日はちょっと頭が痛くてずっと医務室にいたんだよ、もう治ったから大丈夫」

ミカサ「そう・・ならいいけど」

アルミン「あ、そうだ!ミカサ今日はよくm」(あっ、そうだ今日はずっとライナーの姿だったんだ!)

ミカサ「どうしたの?」

アルミン「あっ、いやなんでも無いよ」

ミカサ「じゃあ私はエレンのところに行ってくる」タッタッタ

アルミン「うん、じゃあね」

アルミン(そういえばライナーしかあの薬ためしてなかったな)

アルミン「よしミカサに仕返ししてやるぞ!」

次の朝

アルミン「・・・またあの薬を飲まなくちゃいけないのか・・・いやミカサに仕返しするためだしかたがない」ポチャンジュンジュワーゴクゴク

アルミン「」ドロドロドロ



エレミン「よし成功だ!」

エレミン「さっそく仕返ししてやる」

廊下

エレン「」トテトテ

エレン「あひ?!」ビリビリ

エレミン「エレンを隠して準備OKー」

食堂

ミカサ「エレンおはよう」

エレミン「・・・」プイッ

ミカサ「エレン聞こえてる?」

エレミン「・・・」タッタッタ

ミカサ(無視するエレンキャワワ)

エレミン「」モグモグ

ミカサ「エレンパンクズがついてる」

エレミン「ミカサ!俺はおまえの子供じゃないぞ!」

ミカサ「ふふっ」(反抗期エレンキャワワ)

エレミン(あれ?全然嫌がってない、手強い)グヌヌ

エレミン「ミカサちょっと来い」

ミカサ「わかった」(告白かな?)

廊下

エレミン「俺はおまえのことが好きじゃない」

ミカサフィルター

エレミン「俺はおまえのことが嫌いじゃない」キラキラ

ミカサ「うん」(やっぱり告白かな?)

エレミン「・・・え?」(あれ?おかしいな?)

ミカサ「?」

エレミン「だから俺にもう近ずくな!」

ミカサフィルター

エレミン「だから俺にもう近ずくなちょっとドキドキしちゃうから///」キラキラ

ミカサ「うんわかった」(やっぱり告白だ~///)

エレミン「じゃあな」(よしこれくらいでいいかな)

エレミン「あれ?もう終わっちゃったまだ時間あるしなーどうしよう」ピカンッ

エレミン「あ、そうだダメもとでみんなに告白しよ」

エレミン「一人ずつ告白するのはめんどうだなぁ・・あ、そうだ手紙を書こう」

数分後

エレミン「よし書けた!」

OKなら7:00に待ち合わせ場所にくることになっています

エレミン「サシャ、パンあげる」

サシャ「パァン!!」

エレミン「そのかわりこれをアニとミーナとクリスタとユミルとハンナに渡して来いよ」

サシャ「わっかりましたぁーー!」

7:00待ち合わせ場所

エレミン「・・・・・・・」

女子全員「・・・・・・」

エレミン(全員OKかよーーーーーー!!)

エレミン(ハンナにはフランツがいるだろーーどういうことだーーーー)

エレミン(え?ヤバイぞどうする?想定外だ・・・あ!そうだこれはエレンの体だから大丈夫なんだ!)

エレミン「」ドロドロドロ

アルミン「」

女子全員「は?なんでエレンがアルミンに?」

アルミン(タイミング悪すぎだろおじいちゃんのばかやろーーー)

ジジミン(ソンナコトイワレテモ)

女子全員「ア・ル・ミ・ン?」

アルミン*\(^o^)/*

アッーーー♂

こうしてアルミンは星となったとさめでたしめでたし

最後はやけくそでしたごめんなさい

TR


アルミン「」グツグツ

アルミン「良しできたぞ!」キュポンッ

アルミン「やっぱり役に立つな~おじいちゃんの本」

アルミンの作った薬説明
・人

間違えました


アルミン「」グツグツ

アルミン「良しできたぞ!」キュポンッ

アルミン「やっぱり役に立つな~おじいちゃんの本」

アルミン「よしっ、これでみんなのやくにたてるぞ!!」

アルミン「・・・でもどうすればみんなのやくにたてるかな?・・」

食堂

サシャ「パァン!!」

ユミル「うるせぇーぞ芋女!!」

サシャ「ジャン?パンいらないんですか?いただきますっ!!」トッタドー

ジャン「アー!この芋女!!俺のパン返せーーってもう食ってんじゃねーかこの野郎ー」

サシャ「世の中弱肉強食なんですよ!」ドャァ

アルミン(サシャ・・・あいかわらずだなー・・・)ピカンッ

アルミン(あっ!そうだサシャになってサシャの好感度を上げてあげよう!!)

アルミン「サシャー服に髪の毛がついてるよー」ヒョイ

サシャ「あ!アルミンありがとうございます!ってあれ?もういっちゃた・・・」

訂正

サシャ「あ!アルミンありがとうございます!ってあれ?もういっちゃった・・・」

アルミン部屋

アルミン「よしっ、これでサシャのやくにたてるぞー」

アルミン「」ポチャンジュンジュワー

アルミン「」ゴクゴク

アルミン「ウッ」(ヤバイなんかヤバイ!」

アルミン「・・あれ?失敗かな?」



アルミン「やっぱり失敗かぁー」タメイキハァ

アルミン「」ヒョコヒョコ

ネコミミン「・・・え?」

ネコミミン「え?!ーー、み、耳が生えてきたぞー?!」

ネコミミン「・・・まさか・・あの毛ってネコの毛ーー?!」

食堂

ネコミミン「・・・」ボウシカブリ

エレン「なんでおまえ帽子かぶってんの?」

ネコミミン「・・・」

エレン「・・・そりゃっ」バッ

ネコミミン「ニャ?!」ヒョコヒョコ

エレン「なんでおまえネコの耳つけてんだよ・・・」(なんかかわいい・・)

ネコミミン「いや、カクカクシカジカ」

エレン「なんだその薬?ていうことはこの耳本物か?」チョンチョン

ネコミミン「や、やめてよ///」ビクンッ

エレン(ギザかわゆす///)

エレン「とりあえずみんなにも伝えるぞ」ニヤニヤ

ネコミミン「な、なんでいうの?」アセアセ

エレン「もしみんながそれみたらびっくりするだろ」ニヤニヤ

ネコミミン「そうかなぁ?」

・・・・・

エレン「アルミンがネコになったんでよろしく」

ミカサ「え?それどういうことエレン」

ネコミミン「違うよ!!実はカクカクシカジカ」アセアセ

ジャン「なんだよその薬ww」

アニ「・・ネコ・・」(ネコ耳アルミンキャワワワ///)

ライナー「でも何で猫になったんだ?」

ネコミミン「わからない・・・サシャの髪の毛を使ったはずなのに・・」

ミーナ「たぶんそれサシャが拾った猫の毛だよ」

サシャ「ミーナ!言わないっていったじゃないですか!!」

ミーナ「あ!ゴメンゴメン」

エレン「ああ、だから最近いつも以上にしつこくパンを取ろうとしたのか」

ネコミミン「だから猫の耳が・・」(一応薬は成功したのか・・・)

ミカサ「元に戻るの?」

ネコミミン「うん一日経てば」

ミカサ「それは良かった」(イヌミミエレン)ジュルリ

エレン「!」ゾクゾク

ライナー「ん?どうしたエレン?」

エレン「いや・・背筋に寒気が」ブルブルッ

エレン「じゃあ一日はこのままか」

ネコミミン「そういうことになるね」

ライナー「じゃあ今日の訓練どうすんだ?」

ミカサ「一日ぐらい休んでもいいんじゃない?」

ネコミミン「でも僕成績があまり良くないからでなきゃ・・・」

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