男「やったー! 妖精捕まえたから安価でなんかするよー!」(424)

男「うひょーい! かかってきんしゃーい」

>>5

逃がす

男「……なんか白けちゃったなぁ。虐めるのにもちょっと飽きてきたし」

男「逃がすか」

男「もう捕まるんじゃないよー!」

~fin~

男「なんて言うとでも思ったかバカめ! もう一匹捕まえてあるのさ!」

男「今度はもっともっと弄繰り回してやる!」

>>17

介抱

男「何でお前らこんな時に限ってヌクモリティ全開なんだよ……」

男「まぁ、捕まえたときに怪我させちゃったのは悪かったと思うし、ちゃんと介抱してあげようか」

妖精「ひっ……!」

男「あぁ、ごめんね。怪我させちゃったみたいで」

男「ほら、治療してあげるから、手を出して」

妖精「……うゅ」スッ

男「……よし、これでもう安心だよ」

妖精「……」ウツラウツラ

男「眠たそうだな。風邪引かないようにハンカチでもかけておこう」

妖精「……んん」

男「かわいいなぁ……」

男「よし、ここで安価射出だ」

>>31

添い寝

男「うぁーやべ。この子見てたら自分も眠たくなってきた」ウツラウツラ

妖精「……」Zzz

男「枕の傍で良いかな。潰さない様にしないと」

男「……おやすみー」グゥ

男「……コンバトラー!」ブィッ

男「やっべ、寝過ごした」

男「……あ、居ない。逃げられたかな?」

妖精「……」クイックイッ

男「ありゃ、居たの?」

妖精「……モーニングコーヒー」ユビサシ

男「もしかして、君が淹れてくれたの?」

妖精「……ウム」コクコク

男「おぉ……」

男「んじゃ、いただきます」ズズッ

妖精「……」ドキドキ

男「美味しい!」

妖精「……!」パァァ


男「さて、これからどうしようか」

男「朝食にでもしようかな?」

>>53

妖精の腸詰めを作る

男「よし! ソーセージを作ろう!」

妖精「……ワーイ」

男「何故か腸詰機が家に置いてあるんだな何故か」

男「食べやすいようにウィンナーソーセージにしとこう」

妖精「……ワクワク」

男「えっと、挽肉と、羊腸だな」

妖精「……ナニコレ」モゾモゾ

男「あ、こら。それ挽肉を詰める用の腸だよ」

妖精「……デレナイ」ギュウギュウ

男「……妖精の腸詰」

男「ハッ! いかんいかん、何を考えてるんだ自分は!」

妖精「……デレタ」

男「ソーセージも出来たし朝食にしようか」

妖精「……ヤター」バンザーイ


男「どうだった?」

妖精「……ウマウマ」

男「そっかー、よかった」

男「ん、次は何しようか」

>>97

ミキサーにかける

男「バナナジュース飲む?」

妖精「……ノム」コクリ

男「うし、ミキサー用意するか」


男「氷とバナナをミキサーにかけると冷やっこいまろやかバナナジュースができるんだぜ!」

男「たまにカリカリと砕けた氷の触感がたまんねぇ」

妖精「……ウマー」

男「喉も潤ったことだし、次の安価いくか」

>>124

日本語をちゃんと教える

男「ねぇ」

妖精「……ナニ」

男「ちゃんと喋れないの? ちょっとぼそぼそしてて聞こえにくいからさ」

妖精「……ムズイ」

男「じゃあ、ちゃんと発音できるように日本語講座しようか」

妖精「……カカッテコイ」


男「どうだ」

妖精「……すげぇ」

男「よし、これで聞き取りやすくなった」

妖精「……なんでもできるんだな」

男「よせやい照れる」

男「うっし、安価だ安価だ」

妖精「……あんか?」

男「安価」

妖精「……あんか」

男「うむ」

>>140

男「ほぎゃあ」

妖精「……やりおったわ」

男「再安価! 再安価!」

>>148

最初のが帰ってきてらぶらぶ

最初の妖精(以下妖精1)「やっほー」

男「あれ、何で戻ってきたの」

妖精1「道に迷っちゃった。帰り道分かんないの」

男「まじか」

妖精1「まじ」

二人目の妖精(以下妖精2)「……むすっ」

妖精1「んー? 誰この子?」

男「あー、なんて言ったらいいのかな」

妖精2「……お世話になってる」

男「うん、なんやかんやでお世話にしてるの」

妖精1「へー」

男「うん、とりあえず安価だね」

妖精1「あー、あれね」ギュー

妖精2「……なぜべたべたしてる」

妖精1「べっつにいいじゃーん」ギュー

妖精1(一目惚れしちゃったから戻ってきたなんて言えないわよねー)

妖精2「……むすぅ」

男「何話してんの?」

妖精1「なんでもないよーだ」

妖精2「……なんでもない」

男「ふーん、まぁいいや。安価いこう」

>>167

一緒に風呂

男「お風呂にするか。朝に入るお風呂は別格なんだぜ」

妖精1「おっふろー!」

妖精2「……お、おふろ」ドキドキ

男「え、君たちも入るの?」

妖精2「……えと、私は」

妖精1「もちろん、一緒に入るよね」

妖精2「……あ、あうあう」

男「じゃあ入るか」

男「うん、いい湯だ」

妖精1「ぜーたくねー」

妖精2「……」

男「洗面器の湯加減はどう?」

妖精1「いいかんじー」

妖精2「……もーまんたい」

男「良かった良かった」


男(むっふっふ、全国一千万のアダルティーな皆さん、お待ちかねの安価ですよ)

>>183

男の口風呂

妖精1「イイこと考えた!」

男「なんじゃらほい」

妖精1「口あけて上向いて」

男「こう?」

妖精1「えいっ」ザバァ

男「ゴボォ!?」

妖精1「そのままーそのままー」

妖精2「……なにやってるの」

妖精1「斬新でしょ?」

妖精「……あくしゅみ」

男「ごぼー」

妖精1「どう?」

妖精2「……ぬるぬる」

妖精1「足がつかないのがちょっと怖いよね」

妖精2「……ひっ」

妖精「ひゃあっ!? ちょっと、舌動かさないで!」

妖精「……んんっ、くすぐったい」

男(フハハハハ!)

妖精2「……べとべと」

男「ふん、妙なことするからだぞ」

妖精2「……はいっただけ」

妖精1「中々ねー」

男「のぼせちゃうから早く出るぞ」

妖精1「はーい」

妖精2「……うむ」

ちょっと柿の種買ってくる

はやく安価ださんかい

男「ひぎぃぃぃぃぃ
ぃぃ
ぃ 
ぃいいいいいいいいいいいいいい」ガタッ

妖精1「…どうしたの?あっ」ツカマエラレル

男「シュレッダー昨日買ったんだ切れ味ためすわ」

シュレッダー「シュイイイイ」

妖精1、2「いたいよいたいいたいいたいいたいいたいいたいい
たいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいいたいよい
たいちいたいたいたいきたいいきたいいたいやめていた
いよやめ………………ぎゃぁぁぁぁぁ
ぁ ぁ
ぁあああああ
ああああああああああああああああああ………」






よくねーよ
ピーナッツ無し最高じゃん

男「ちゃんと体拭きなよー」

妖精1「拭いたげるからこっち来なよ」

妖精2「……ん」

妖精1「ふーんふふーん♪」ゴシゴシ

妖精2「……~♪」

男「ドライヤーかけるよ」ブォオオ

妖精1「あばばばば、風強い強い!」

妖精2「……むををを」

男「……はい、こんなもんかな」

男「よし、気を取り直して安価いこう」

>>226

妖精の体に蜂蜜をぬり舐め回す

よくやるよな

男「蜂蜜エステなんてやってみない?」

妖精1「ハチミツ?」

妖精2「……ふむ」

男「全身に蜂蜜を塗りたくるエステティック」

妖精1「やるー!」

妖精2「……いやなよかんしかしない」

男「うむ、マッサージ」


男「二人ともそこに寝そべって」

男「んじゃ蜂蜜かけるよ」トロォ

妖精1「ひぅっ、冷たっ」

妖精2「……んんっ、ひやっこい」

男「マッサージ始めるよ……」ベロォ

妖精2「……~っ!?」

妖精1「ひぃんっ! な、舐めるの?」

男「そう」

妖精1「んっ……ふぅ、んんっ……」ゾクゾク

妖精2「……んくぅ、ひ……ぃん」ビクッ ビクッ

男「れろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろれろ」

妖精1「ちょ……もう、いいから……あぁっ!」

妖精2「……ひぅ、も……らめっ……ぇえ!」


男「……ふぅ」

妖精1「もうお嫁にいけない……」

妖精2「……はふん」

男「よひ、間髪入れずに次の安価だ!」

>>248

蜂に刺されて、妖精の全身が腫れて、化け物の様な姿になる。

さて、本気出すか

男「じゃあ、ちょっと出かけてくるからお留守番しといてね」

妖精1「はーい」

妖精2「……まってる」


妖精1「さぁて、どうしよっか?」

妖精2「……ひまになる」

妖精1「だよねぇ。散歩に行く?」

妖精2「……うむ」

晩飯食ってくる
そろそろ本気出すわ

妖精1「ん~っ、外の空気はやっぱりいいねぇ」

妖精2「……しゃばのくうきはうまい」

妖精1「あんまり男の家から離れないようにしないとね」

妖精2「……こころえた」

ブゥウウウ―――ゥウウン

妖精2「……なに?」

妖精1「スズメバチだ! 早く逃げて戻らないと!」

妖精1「ひぃっ!? 嫌、こっち来ないで!」

妖精2「……や、嫌っ」

蜂「ぶー( ^ω^)ーん」

蜂「( ^ω^)刺すぜぇ~超刺すぜぇ~」チクッ

妖精1「ひぃい゙っ!? いだぁっ!」

妖精2「……あぁっ!」

蜂「( ^ω^)じゃあの」ブーン

妖精2「……あ、あぁ」ガクガク

妖精1「ひぃあ゙っ、あづっ、ぅうう……からだがっ、あづい……よぉ゙!」ビクンビクン

妖精1「いがぁあ゙っ、あぁっひぃいいぎぃいいいぃ!」ボコボコ

妖精2「……ひ、ぃ」ガクガクブルブル

妖精1「だっ、だずげ……でぇ……あ゙ぁ、ああぁあ゙あ゙」ボコボコ

妖精2「……な、なんとかしないと」

男「どうしたの……って、わぁ!?」

妖精2「……あっ、1ちゃんが……1ちゃんがぁ」ポロポロ

男「あわわわ、ちょっと出かけている間にとんでもないことになってるぞ……」

男「困ったときの安価!」

>>291

一思いにくびちょんぱ

男「あわっわわわわああわあわああわあわあわ」

男「ここは一思いにぃ!」

妖精1「い゙っ、い゙ぎぃっぃいああぁあぁぁあ!」ボコボコ

男「うわぁあぁあああぁぁああ!!」ブンッ

妖精2「……えっ―――」ドスッ ゴロン

男「やべぇ手滑った!」

妖精2「……」ビクンッ ビクンッ

男「今度は外さない!」ブンッ

妖精1「あがぁっぃぎいいいぃあ―――っ」ドスッ ゴロン

男「……」

妖精1「……」ビクン ビクン

妖精2「……」ビックン ビックン

男「やっちまった☆」テヘペロ

~fin~

男「性懲りも無く新しいの捕まえた」

男「今度は完走したいね」

>>331

スポイトで自分の精液を陰部に種付けする

妖精「ん、なにこれ? 動けない……」ガシガシ

男「暴れないように固定させてもらった」

妖精「嫌……放して……」

男「んむっふっふっふ、これが何か分かるかね?」スッ

妖精「何、何なの……? 怖いのやだ」ビクビク

男「さ、直接注入しようか」

妖精「ひっ、そんなの挿れないで!」

妖精「うぁ……嫌嫌嫌っ!」

男「注・入!」ズニュ

妖精「ひぃあっ!? ヤダっ、何か入って……!? うぁあぁああ!?」

妖精「いぃあっあぁ! ひぃ、ヤダぁ……」ボコッ

男「おぉ、見事なボテ腹に」

妖精「うぅっ……ぐすっ……」

男「さて、お次にれっつらごー」

>>358

妖精が妊娠する。しかし、胎児の大きさに体が耐えきれず、腹が破れる。

妖精「ぅぁ……あ……」

男「胎児が成長するスピード結構速いんだね」

妖精「い……ぎぃあっ!?」ブチュ

男「お?」

妖精「お゙、おぁあ゙ぁぁあ゙……おなが、ぁ……裂け、ちゃうぅううぅぅ」ミチミチ

男「ほうほう」

妖精「ぅあっ……あ゙ーっ、あ゙ーっ―――あ゙っ」ブチュン

妖精「―――がっぁああいいいぃっぎぁあ!! おがぁあおあああぁっぃいあぁあ!?」ドロォ

男「あー、中身出ちゃったかぁ」

妖精「うぁあ゙あ゙……あ゙あ゙ぁ、あ゙あ゙ぁ……だ、げ……てぇ」ズルズル

男「うーん、どうしてくれようか」

>>383

妖精を丸呑みにしてウンコにする

男「うむ、また丸呑みか。まぁオーソドックスだよな」

男「しかし、そのまま飲み込めば手足で食道や内臓を引っ掻き回される」

男「なのでハンディミキサーで手足を吹き飛ばす」

男「すいっちおん!」ウィイイイ

男「まずは右手だ」ブチュチュン

妖精「おぁ゙っ!? ぅっあいぃいがぁあ゙あ゙ぁあ゙!?」

男「次は左手」ブッチュン

妖精「びぃっ、ぎぁいあ……ぁあ゙あ゙あ゙!!」

男「左足」ゴリュリュ

妖精「おっごぉぁあ゙あ゙ぁぁ、っいぎっひぃいいぃい!!」

男「最後は右足」ブッチュン

妖精「あっあ゙っあ゙あ゙っあぁあ゙……」

男「切断完了」

男「さて、呑み込むか」

男「あむあむ」

妖精「いぁ゙……いや゙ぁ……」

男「踊り食いってのも良いもんだ」

妖精「……ぅぁぁ」ズルズル

男「……」ゴクン


男「こんなもんか」

~fin~

やっぱり眠いからやめる
明日の朝くらいにまたやるかもね

それまでこれやるから舞ってろ
http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332314603
女「人魚捕まえたから安価でなんかする」 - SSまとめ速報
(http://logsoku.com/thread/hayabusa.2ch.net/news4vip/1332388202/)

ほのぼのした妖精漫画が読みたいそこのキミ!
妖精で遊ぼう
で検索だ!

>>415
この野郎

ほのぼのかどうかは分からんが他に書いたのならある
見たいんなら過去レスから特定してみな

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