阿笠「できたぞ新一!光彦くんの再生を阻害するスイッチじゃ!」 (36)

阿笠「ついでに痛みを1万倍に増幅する機能もつけておいたぞい!」

コナン「サンキュ博士!」

阿笠「くれ悪ぞい☆」

39 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 09:50:21.45 ID:YnDdQ5mz0
元太「歩みのま、いや!kskstの味だ!」
歩美「kskstってなに?」
光彦「なにを言ってるか全くわかりませんね。うな重の食べ過ぎでついに頭がいかれましたか。」
コナン「(そういや、博士は光彦にのますと葉緑体になるっていってたが、元太も同じか?まさか>>42にはならないだろうな。」

70 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:01:53.17 ID:YnDdQ5mz0
すみません、落としてください

76 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/14(月) 10:04:44.88 ID:YnDdQ5mz0
もういいので、書き込まないでください

光彦「今日はどんなスイッチですか?」

元太「早くためそうぜ!」

光彦「ワクワクしますー♪」

コナン「まあ待てって、その前に準備しなきゃな」

歩美「コナンくん、言われた通り手錠と鎖と人間を縛り付けられる鉄の骨組みをもってきたよ」

灰原「包丁鋸鉈手術刀針鑿鉋なんかの刃物も一通り、あとは適当な劇薬もね」

光彦「もー、もったいぶらずに早くしましょうよー」

コナン「よっしゃ、それじゃ光彦を全裸に剥いて拘束するぞ」

光彦「わわっ、恥ずかしいですよぉ……///」

歩美「やだー、光彦くんのおちんちん大きくなってる」

コナン「安心しろよ、すぐに萎える」

元太「コナン、うな重喰ってきていいか?」

コナン「ああ、お前はいろいろ扱いに困って邪魔だしどっかいってもいいぞ」

元太「やったぜ!!」

コナン「じゃあ早速このスイッチを」ポチットナ

光彦「……………」

光彦「おかしいですね?」

光彦「僕は爆発もしてませんし嘔吐したり精液を吐き出し続けたり分裂したりしてませんよ?」

歩美「ええー、じゃああのボケ老人は唯一の取り柄の発明に失敗しちゃったの?」

灰原「大丈夫よ吉田さん、見た目は地味だけどこのスイッチの効果は抜群よ」

コナン「そうだな、効果を確かめるために……」

コナン「目玉からいくか」

灰原「あら、あなたのことだから性器からいくと思ったのに」

コナン「バーロー、メインディッシュは後回しだ」

コナン「とはいっても指からじゃ面白味も無いからな」

歩美「ねー、二人ともなんのお話してるの?」

コナン「歩美ちゃん、このスプーンで光彦の右目を刳り貫いてみて」

歩美「うん!」


ぐさっ


光彦「ひぎぃっ!!?」ビュルン


ぐりゅん


光彦「ぬほぉぉぉおおおおおおおおおっ!!!?」ビュルルルルルルッ


ずぼおおぉっ


光彦「んはあああああああああああああああああっ!!!!!」ドクドクドク

灰原「あまりの痛みに子孫を残そうとする本能が暴走したようね」

光彦「酷いですよ歩美ちゃん……」

コナン「見てみなよ歩美ちゃん、さっき抉った目玉」

歩美「あれ、血が流れてるし傷口が塞がる様子もないよ?」

光彦「まさか………!?」

コナン「そう、これは光彦の再生を阻害し痛みを1万倍に増幅するスイッチなんだ!!」

歩美「へー、おもしろそう!」

光彦「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!!!」

光彦「それじゃボク、ホントに死んじゃうじゃないですか!!!!」



コナン「バァァァアアアアアァァァァァァロォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオオッッッッ!!!!」

コナン「拷問っていうのはな、殺しちゃ意味が無いんだよ!!!」

コナン「ハワイで親父に習った俺の技術を信じろ!!!!」

光彦「コ……コナンくん……///」ビュルンビュルン


灰原「話は終わった?」

歩美「はやく続きしようよー」

コナン「ああ、その前に失血死しないように焼き鏝を眼窩に突っ込んどくぞ」ジュウウウウウウウ

元太「なんだ!? 焼肉か!!!」

コナン「お前は引っ込んでろ」

光彦「ううう……痛みが1万倍のせいでお尻の穴から火炎放射器で内臓を焼かれたとき以上に辛いです……」

灰原「そうだ円谷くん、痛みで脱糞したりはしないでしょうね?」

光彦「え、ええ……ガチホモ展開用に腸内はいつもクリーンにしてますから……」

歩美「ええー、それじゃスカトロ展開の時に困るじゃない!!」

光彦「ウンコの大半は腸内細菌の死骸や剥離した腸壁なんです、光彦細胞を活性化させればすぐに作れるんですよ!」

コナン「お前、ニーズに答えようと頑張りすぎだろ」

光彦「えへへ、そんなに褒めないでくださいよお~♪」

コナン「喜ぶなよ気持ち悪い」爪バチーン

光彦「ぎゃぁぁぁぁっぁぁあああああああああああっ!!!!????」

コナン「やっぱ不意打ちで爪剥ぎは効くなあ」

光彦「近頃は痛みを感じる間もなく再生してたから斬新です……///」

歩美「やだー、光彦くんドMに目覚めてるよ」

コナン「まあ悲鳴は本物だし、これから楽しむ余裕も無いくらい苦痛を与えればいいさ」

灰原「それでどうするの?」針ブスー

光彦「いやぁぁぁぁああああ!!!!針を爪に刺すのは止めてくださいいいいぃいぃぃいい!!?」

コナン「とりあえず爪の間に針さして、爪剥いだら丁寧に指を解剖して」

コナン「神経の末端に劇薬つけて電気ショック流して」

コナン「骨を割って骨髄を掻きだして血管に硫酸でも流して焼くか」

光彦「……………」

コナン「おーい、起きろ光彦」焼き鏝ジュウウウウウウウ

光彦「ぎゃあああああああああああっ!!!」

元太「なんだ!?ローストビーフか!!!」

コナン「帰れ」

光彦「ああ……手だけじゃなくて足の指も全部ですか」

コナン「覚えてないのかよ?」

灰原「時間を忘れて楽しみ過ぎたようね、少しペースを落としましょうか」

歩美「コナンくん、失血した分の輸血終わったよー」

コナン「じゃあこんどは腕にいくか」

コナン「まずは包丁を」ブスッ

光彦「あぎゃっ」

コナン「そしてこれを90度回すと……」ゴギギギ

光彦「ひいいいいい、無理、無理ですうううううううううっ!!!?」

歩美「わあ、綺麗に尺骨と橈骨が分かれたよ」

灰原「まるで手羽先のようね」

コナン「右手の方はこのまま万力と金槌で端から潰していくか」

歩美「わあい!私がやる!」

灰原「任せたわよ吉田さん」

コナン「俺たちは左手を丁寧に解剖して骨を彫刻したり骨髄の代わりに液体爆薬詰めて爆破したりしてるから」

灰原「指よりも筋肉の量が多いから、蛇由来の出血毒と筋肉毒の効き目も高そうね」

光彦「あー……また血が不足しそうなんでそろそろ輸血を……」

灰原「ねえ工藤君」シュッシュッ

コナン「なんだ灰原」ゴリゴリゴリ

灰原「こういう筋肉とか骨を虐めるのって、あまり効果的ではないと思うの」シュッシュ

コナン「腓腹筋を剃刀でなますにしながら何言ってんだお前」ゴリゴリゴリ

灰原「だから、エンターテイメント性の話よ」シュッシュ

コナン「ああ、こうやって膝粉砕機で膝を砕いてても」ゴリゴリゴリブチュン

コナン&灰原『マジキチ度が足りない』

コナン「そりゃお前、苦しんでるのは光彦だけだし、悲鳴もワンパターンじゃ面白くない」

灰原「もう両足もなくなっちゃったけど、イマイチよね……」

歩美「コナンくん、光彦くんの輸血終わったよ!あとブドウ糖とカンフル剤も!」

コナン「そこで考えたんだけどさ」

灰原「どうするの?」

コナン「まずはダルマになった光彦の傷口を融けた鉛で塞いで……」ブヂヂヂヂヂヂ

光彦「手足が沸騰しそうです……///」

コナン「そしてこのスイッチの効果を少しだけ弱める!」ポチットナ

歩美「えええ!!どうしてそんなことしちゃうの!?」

コナン「これを見てみろよ歩美ちゃん」チンコブチィ

光彦「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!!!!??」

灰原「……なるほどね」

歩美「ゆっくりだけど……引き抜いたおちんちんがまた生えてきてる……」

コナン「そう、光彦細胞の再生力を逆手に取ったエンドレス性器拷問さ☆」

コナン「まずは亀頭に針を刺す!」ズブズブズブ

光彦「あぎぎぎぎぎぎぎぎ」ドクドクドクドクドク

コナン「いちいち射精するなうぜえ!!」金玉グチャァ

光彦「」ドピュドピュドキュ

灰原「駄目よ工藤君、ちゃんと精嚢と前立腺も破壊しなきゃ」苦痛の梨クパァ

コナン「たすかったぜ灰原、じゃあ包皮を根元まで剥いてっと……」ズルムケェ

歩美「歩美はレモン汁とタバスコかけるねー」ドバドバ

光彦「」ビクンビクン

元太「なんだ!?ドルネケバブか!!!」

コナン「ちょうどいいところにきたな、それ食ってもいいぞ」

元太「まじで!?」キラキラ

元太「いただきまーす!!」ブチッグチャッグチャゴクン

光彦「」

灰原「これ、さっきより大きくない?」

コナン「ああ、再生を繰り返す度に過剰な再生で大きくなってるんだろ」

灰原「スポーツ医学でいう『超再生』ね」

歩美「おちんちんに硫酸注射して、おしっこの穴に爆竹詰めてきたよー」

コナン「じゃあ3からカウントな」点火ジュポッ

灰原「3」

歩美「2」

コナン「1!」



パアアッン!!!



光彦「すごいです!!女の子みたいに穴が開いちゃいました!!」

灰原「残念だけど女性器はそんなグロテスクなミンチ詰まってないわよ」

元太「これでハンバーグつくろうぜ!」

コナン「ここで熱したオリーブオイルをかけます」ジュウウウウウ

光彦「うわああ……いい香りがします」

コナン「塩コショウを一つまみ」フサァ

コナン「さらに熱したオリーブオイルで追いオリーブします」ジュウウウウウウウウウウ

元太「いただきまーす!!」ハフハフッパリッブチュグチュゴックン

灰原「どうにか海綿体に熱したオリーブオイルを注射できないかしら」

歩美「そんなのかんたんだよ、まず真っ二つに割って……」

コナン「でかしたぞ歩美ちゃん、これなら海綿体が丸見えだ!!」オリーブオイルジュウウウウウウウウウウ

元太「いただきまーす!!」ハフハフッパリッブチュグチュジュルンジュルンチュプチュパゴックン

コナン「亀頭におろし金」ザシュッザシュッ

灰原「鈴口に鉗子を突っ込んで逆開き」グパァッ

元太「金玉踊り食い」グチャグチャ

歩美「ガスバーナーで跡形も無く焼却」ゴオオオオオオ

コナン「副睾丸にフッ酸注射」ズビシュズビシュ

灰原「尿道から手術刀突っ込んで内部破壊」グリグリ

元太「海綿体にウナギのタレを注入してじっくり炭火焼」ハフハフウマウマ

歩美「1mm間隔で根元までスライスするよー」タンッタンッタンッタンッ

コナン「ふう、だいぶやり尽くした気がするぜ」

歩美「みてみてコナンくん!」

灰原「尿道だけ残して海綿体はペニスの根元からカット、鈴口を縫い付けて閉じて……?」

元太「へへ、やっぱり光彦のケツマ○コは締りがいいぜ!」パンッパンッ

コナン「元太とのアナルセックスででた精液は尿道の中に溜まりつ続けて……」

コナン「そうか、分かったぞ!」


バチンッ!!

ビュルルルルルルルルルルルルルルル~~~


コナン「破裂した尿道から吹き出した精子の勢いで光彦のペニスは宇宙へと飛び立つ!!」

灰原「ペットボトルロケットと同じ原理ね……吉田さん、やるじゃない」

歩美「えへへ、コナンくんに褒められちゃった」

光彦「」ビクンビクン

コナン「やりすぎてチンコの大きさが光彦を超えたな」ドゥルルルルルルル

歩美「コナンくん、チェーンソー使うなら私にも手伝わせてよ!」

コナン「ああいいぜ、二人で一緒にやろう」ドゥルルルルルルル

歩美(コナンくんと一緒に光彦くんのおちんちんをカットするなんて……)ドゥルルルギャギャギャギャ

歩美(まるで結婚式のケーキ入刀みたい……///)ギャギャギャビチャビチャビチャズペペ

灰原「見事に鈴口から真っ二つね」

元太「お、次は刺身か!?」ジュルル


光彦チンコ「いいかげんにしてください!!」ニョッキリ

コナン「……おい、さっき光彦のチンコから声がしなかったか!?」

元太「ああ、俺も聞いたぜ」

灰原「まさか円谷君………」ダッ

歩美「どうしたの灰原さん?」

灰原「……駄目よ、死んでるわ」


光彦チンコ「そうです、僕の本体はとっくの昔にショック死してるんですよ!!」ブルンブルン


光彦チンコ「君たちの拷問のせいで!!」ビキィッ

コナン「そ………そんな………」

歩美「嘘……」

光彦チンコ「コナン君は最初にこう言いましたよね」ブルン


『コナン「拷問っていうのはな、殺しちゃ意味が無いんだよ!!!」』

『コナン「ハワイで親父に習った俺の技術を信じろ!!!!」』


光彦チンコ「嘘だったんじゃないですかあああああああああああああああ!!!!」ビュルブルンビュルン


光彦チンコ「拷問を楽しむことばっかりに気を向けて!!拷問される側の体調も気遣わないで!!」ズプンヌップビュルル


光彦チンコ「それで一人前の拷問吏になったつもりだったんですか!!?」プピルチュペロンズップンズプン

コナン「……ああ、返す言葉もねえぜ」

コナン「すまなかった光彦」

コナン「本当に……お前を殺すつもりなんてなかったんだ」

光彦チンコ「………」シナッ

光彦チンコ「仕方ないですね」ピコン

光彦チンコ「心の底から反省してる人間を責め続ける程、僕は鬼じゃありません」ビュルン


灰原「でも実際問題、これからどうすればいいのかしら」


光彦チンコ「僕はあくまで光彦チンコ、チンコとしての活動しかできません」シナッ

光彦チンコ「本体の活動が停止してしまったいま、僕の命も残り僅かです」ビタンビタン

コナン「………なら」



コナン「光彦、おれのチンコになれ」

光彦チンコ「コナン君、本気ですか!?」ムクッ

光彦チンコ「それではコナンチンコを犠牲にしてしまうんですよ!!!」ドッピュンビュルルシャー

コナン「なに、お前の命と引き換えなら、チンコの一本や二本安いもんさ」

歩美「コナンくん、おちんちんは1本しかないよ……」

灰原「トカゲやヘビ、あとサメなんかなら2本あるんだけれどね」

光彦チンコ「ううう……コナン君……」ドクドクドクビュルンビュルルルル

コナン「ああ、光彦……一緒になろう……!!」

―――こうして光彦の人格が宿ったチンコは俺と一つになり、今でも共生している

光彦の元の肉体は抜け殻みたいになって、チンコが無限に生えるだけの存在と化した

時々歩美ちゃんが遊んだり、元太が間食に齧ったりしているようだ

博士はテクノブレイクで死亡した状態で2週間放置され、発見された時には酷い有様だった

そして俺たちは―――




光彦チンコ「コナン君……」ズッピュンドピュドピュ

コナン「なんだ光彦」

光彦チンコ「できちゃったみたいです……ぼくたちの子ども///」ピュルルルズボブパア


~fin~

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