コナン「安価で旅行しよう」(589)

コナン「さーて何処に行こうかな?」

阿笠「また保護者はこのわしか。」

歩美「もちろん!」

元太「できるだけうな重が食える場所がいいなあ。」

光彦「元太くんは食べ物のことばかり……」

哀「私はどこでもいいわ……。」

コナン「じゃあここにしよう。>>5だ!」

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光彦の家

コナン「じゃあ、光彦の家にしよう!」

光彦「えー、僕にとってはただ友達が遊びにきただけじゃないですかー。」

哀「まあいいんじゃないのかしら?」

元太「気にしない気にしない。」

歩美「そうだよ!」

阿笠「1日目は光彦くんの家で泊まればいいのじゃ。」

阿笠「(むふふ、光彦くんのお姉さんにもまた会えるしのう………。)」

光彦「わかりましたよ。じゃあ、お父さんとお母さんに伝えてきますよ。」

翌日───

コナン「お邪魔しまーす。」

光彦「本当に来たんですね……。」

コナン「当たり前じゃないか。」

光彦「今お父さんもお母さんもお姉ちゃんもいないのでどうぞあがってください。」

阿笠「やはり光彦くんの家は広いのう。」

光彦「博士ほどではありませんよ。」

哀「確かにね。」クス

コナン「さて、早速光彦の家に到着したところ悪いんだけどさ。」

光彦「はい、何でしょう?」

コナン「何かゲームでもやらないか?」

光彦「ゲームですか?」

元太「なんだなんだ?面白そう!」

哀「あまり激しくないのにしてね。」

阿笠「そうじゃぞ、わしはもう五十路じゃからのう……。」

歩美「じゃあ歩美は>>12がしたいなあ………」

コナンくんとセクロス

歩美「コナンくんとHしたい!」

コナン「え………?!」

歩美「だ~か~ら~、私はコナンくんとセックスしたいの!」

光彦「ちょ、ちょ、ちょ、なんてこと言うんですか!!ここは僕の家ですよ?」

歩美「それがどうかしたの?」

光彦「何で歩美ちゃんがコナンくんなんかとセックスしなきゃいけないんですか?」

歩美「だって私コナンくんのこと好きだもん………。」

元太「………」

光彦「」ズーン

阿笠「じゃあ2人はセックスしてきなさい。わしらは>>17でもするかのう……」

哀「仕方ないわね……」

はいばらいがいで光彦レイプ

阿笠「哀くん以外で光彦くんをレイプでもするか……」

哀「仕方ないわね……」

コナン「ならさならさ!!」

哀「な、何よ……」

コナン「これをビデオで撮ろうぜ!」

光彦「!!!」

阿笠「ななな、なんと!ハメ撮りじゃと!」

歩美「ハメ撮り?」

コナン「ああ、Hしながらそれを撮影するんだ。」

阿笠「すごい趣味をしておるのう……」

コナン「それでな、全世界に衛星生中継するんだ。」

哀「またスケールの大きいことをするのね…。」

阿笠「じゃあ哀くん、カメラ役を頼もう。」

哀「はあ………、仕方ないわね……。」

阿笠「元太くん、2人で光彦くんをレイプしよう。」

元太「えー………、でも………。」

阿笠「後でうな重をたんまりご馳走してあげるからの?」

元太「うな重?!!」

阿笠「そうじゃ。」

元太「じゃあ、俺やる!」

歩美「じゃあ、コナンくんは私と2人で別の部屋に行こう♪」

コナン「お、お、おお………」

哀「いってらっしゃい………」

………
……


歩美「コナンくん………、とても気持ちよかったよ……」

コナン「ああ……、よかったぜ。」

歩美「私、コナンくんとセックスできるなんて夢にも思わなかった。」

コナン「そうだな。」

歩美「みんなのところに戻ろう♪」

コナン「ああ、光彦が心配だ。」

光彦「も………もう………ダメ……れす………」バタ

コナン「終わったのか?」

阿笠「バッチリじゃよ。」

博士は親指を立ててウインクしてきた。


哀「FC2でライブチャットしたら珍しく2000人来たわ。大フィーバーだったわ。」

阿笠「哀くんの言葉責めで光彦くんは3回もイったそうだわい。」

コナン「まあ、よく頑張ったな……。ははは………。」

コナン「(こりゃ先が思いやられるわ……。)」

コナン「光彦が気絶してるところ悪いんだけどさ、明日はどこに行く?」

哀「そうね………、温泉も良いわね………」

元太「うなぎの町………」

歩美「私は海外がいいかなあ………」

阿笠「パスポートの問題が発生するのう。まあわしは世界遺産のある場所がいいのう。」

コナン「そうか…………。ならば場所は>>26にするか。」

中国

コナン「中国にするか。」

光彦以外全員「Boooooo」

コナン「だって仕方ねえだろ。安価は絶対なんだし。」

哀「でも中国は良いとしてあの国は広いのよ?」

阿笠「そうじゃのう。中国のどこに行こうかのう?」

歩美「私はコナンくんの指示に従う!」

コナン「ならば………、>>30>>33に行くか…」

>>28

灰原と歩美と俺でラブホめぐり

コナン「北京とか、万里の長城、そして灰原と歩美ちゃんと俺でラブホ巡りだな。」

歩美「コナンくん///」

灰原「ち、ちょっと、ふざけないで!///」

コナン「俺は至って真面目さ。まあ、明日からはこんな予定だけどいいかな?」

歩美「うん、わかった。」

哀「PM2.5対策にマスクも買わないといけないわね。」

阿笠「念のために買うとしよう。」

光彦「」

元太「光彦はどうするんだ?」

哀「彼が起きてから説明すればいいわ。」

コナン「そうだな。」

こうして1日目は俺と歩美ちゃんのセックスを始めとした濃厚なイベントで終わった。
いよいよ明日、俺らは中国へと旅立つ。
俺は爆発しないか一抹の不安を抱いていた。
コーラ飲んで胃で爆発とかビールのイッキ飲みで食道が爆発とかいやだからな。
こうして1日目の夜は更けていった………。

2日目───

光彦「京急!!京急ですよ!!」

元太「なあ、コナン。中国ってうなぎ食べるのか?」

コナン「ウナギを食べる習慣があるのは日本くらいらしいぜ?」

元太「そうか………。」

阿笠「しかしまさか中国に行くとは思わなかったわい。」

歩美「~♪」

哀「吉田さん、何か嬉しそうわね。」

歩美「だって~、あはは☆」

(おことわり)
中国に入っても中国人には日本語で喋らせます。

コナン「ま、北京に行ったらまず行く場所がある。」

哀「どこかしら?」

元太「うな重・・・・」

光彦「どこでしょう?」

コナン「石景山遊園地」ニヤリ

阿笠「あぁ・・・」

哀「あのパクリ遊園地のことね……」

歩美「キティちゃんのひげが………」ウルウル

コナン「でまあ二手に別れて行動しようと思うんだ。」

阿笠「しかし保護者はわし1人じゃぞ?」

コナン「大丈夫さ。」

光彦「ちょっと心配ですね。」

元太「でもまあいつもコナンは1人で行動してるから大丈夫だろ。」

光彦「だといいんですけどね………」

コナン「じゃあ中国に到着したら2班に別れて行動だ!」

阿笠「(バーーーローーのアホ………)」

コナンと阿笠博士以外の4人(光彦・元太・歩美・哀)をどちらの班に分けますか?

光彦>>44
元太>>45
歩美>>47
>>48

博士

博士

こなん

コナン

北京首都国際空港・第3ターミナル───

歩美「中国だー!」

元太「中華料理で我慢するか……」

阿笠「わしの腹がまた更に膨れてしまいそうじゃのう……」

哀「博士、食べ過ぎたら死ぬわよ」

阿笠「哀くん、大丈夫じゃ。」

哀「そうかしら?肉やケーキばかり食べて糖尿が進行しそうわね。」

阿笠「ぐぬぬ………」

コナン「じゃあ、宿泊するホテルにチェックインしたら遊園地に行くか。」

阿笠「もうか。年寄りは体力回復が遅いのじゃ。長旅の疲れというものがのう……」

元太「俺らが手加減してやるからよう。」

光彦「そうですよ~」

阿笠「む~、仕方ない。老体に鞭でも打つしかないの~。」

哀「江戸川くんもあまり無茶したらダメよ?」

コナン「わかってるよ……。」

歩美「今日は3人で仲良く楽しもうね~♪」

哀「フ、そ、そうね。」

コナン「じゃ、ホテルへ行くか!」

歩美・光彦・元太「おー!!」

哀「ハイハイ」

阿笠「待ってくれ~い!」

石景山遊園地───

阿笠「ではわしらの班は先に行動するぞ。」

元太「行ってくるぜ~」

光彦「気をつけてくださいね~。」

コナン「ああ!営業終了時間は17時だから気をつけてな!」

阿笠「わかっとるわい!」

歩美「コナンくん、何ボーとして博士たちを見送ってるの?早く遊園地で遊ぼうよ~!」

哀「そうね、吉田さんの言うとおりだわ。」

コナン「なあ、2人とも3人の姿は見えなくなったか?」

歩美「人混みで見えなくなったわ。」

哀「目視では見つけられないわね。」

コナン「よし、今からラブホめぐりするぞ」

歩美・哀「////」テレテレ

北京市、ラブホ街───

コナン「しっかし、北京のラブホは綺麗なのからきったないのまであるなあ。」

哀「そうね。でも子供のままで歩いてたら公安の人たちに捕まってしまうわねえ。」

歩美「///」ドキドキ

コナン「そうだな………。」

哀「どうしましょう………。」

???「ヘイ、ボーイ。クーニャン。」

コナン「おじさん誰だよ……。」

???「私?私陳トイウ学者ネ。日本語少シ喋レル」

哀「その貴方がどうして私たちに話しかけたのかしら?」

陳「四半日ダケ子供ガ大人ノ身体ナル薬開発シタ。」

コナン「四半日……、6時間か…、良いだろう。だが、高額なんだろ?」

陳「コレタダの実験薬。試シニ使ウネ。」

哀「実験薬ね………。」クス

コナン「何がおかしいんだよ……」

哀「どこかの誰かさんは中毒者だわよね?」

歩美「???」

コナン「よし、実験台になろう。」

陳「ジャ、コレ一錠飲ムヨロシ」

コナン「」ゴクン

哀「」ゴクリ

歩美「」ゴックン

陳「約18歳クライノ身体ナルネ」

3人は薬を服用したことによって一時的に大人の身体を手に入れた。
これにより哀と歩美の胸の大きさも変動した。

2人の胸の大きさを安価で決めます。
何カップかで安価お願いします。


歩美>>58
>>60

C

B

陳「3人共楽シムガイイネ」

こうして陳はどこかへと消えていった。


コナン「なあ、俺ら本当に大人の格好になってしまったな。」

哀「そうね。服も大人サイズになってるし。」

哀「(私の開発した解毒剤より優れているわ。)」

歩美「~♪」ルンルン

コナン「さてと、ラブホに入るか。」

哀・歩美「////」コクリ


SEX描写を見ますか?
見るor見ないでH描写をスキップすることができます。
>>63-67の多数決で決めます。
ただ、同一ID投票では認めません。
同数投票の場合は>>68以降の投票で決めます。

見たい

流石に遅い時間帯なので3時までに>>66-68に投票が無い場合、H描写なしとして処理します。
但し、1票でも「見る」があれば、H描写ありとします。

じゃああり

俺ら3人はラブホの中へと入った。
ここのラブホは日本式とは違ったようだ。

ただ、浴槽やシャワーはあるようだ。

俺らは珍しそうに部屋を歩き回った。

コナン「しかしびっくりしたな……。」

哀「どうしたのかしら?」

コナン「ホテル入るなりパスポートの提示を要求されたんだぞ?」

哀「そうね。私もびっくりしたわ。」

コナン「中国は日本と違ってラブホのシステムがまだ構築されていないのかもしれないな……」

哀「そうかもしれないわね」

歩美「コナンくんと哀ちゃんってラブホに行ったこと……あるの?」

哀「無いわね。」

コナン「俺もないな。」

歩美「そうなんだ。よかった。」ホッ



※身体の大きさは工藤バーーーローー・宮野志保とほぼ同一となっていますが、表記はそのままでさせていただきます。

哀「じゃあそろそろお風呂に入るわね。」

歩美「じゃあまた後でね~♪」

コナン「お、おう……」

2人は洗面所兼脱衣所へと向かった。
2人の全裸を見るのは箱根以来だろうか………。
いや、あの時は無我夢中で事件解決に奔走していたから見る暇がなかったな……。

申し訳ございませんが、一旦ここでストップさせていただきます。
続きは朝の予定に致します。
ご了承ください。

日本語変になったけどまあいいや……

コナン「ふ~、2人はお風呂に入ったか。」

コナン「しっかし、身体は完全に工藤バーーーローーそのものだな。」

コナン「股間も…………、バッチリでかくなってる。」

コナン「蘭には悪いが楽しませてもらうぞ~」ククク

コナン「ということでお風呂に乱入だな。」ヌギヌギ

浴室───

歩美「私たち本当に大人になったよね~。」

哀「ええ、そうね。」

歩美「哀ちゃんってスタイルいいよね~。綺麗な顔立ちしてるし~」

哀「吉田さんだって可愛らしい顔立ちにそこそこの胸あるし。」

哀「(自分が大人だったときはもっと胸あったような無かったような……)」

歩美「そ、そうかしら………」ポッ

ガチャ

歩美・哀「!?」

コナン「よう2人とも。俺もお邪魔するぜ!」ビンビン

歩美「きゃぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!!!!!」

哀「このバカァッーーー!!!!!」

コナン「どうしたんだよ?3人でラブホでムフフなことするんだろ?」

歩美「み、み、み、見ちゃった………///」

哀「だ、だ、だからって突然入ることはないでしょ!」

パシン!

15分後・ベッドの上───

哀「全くもう。信じられない!」プンスカ

コナン「べ、別にいいじゃないかよ~。」

哀「だからっていきなり勃起した状態でお風呂場の突入しないでちょうだい!」

コナン「(こいつ動揺しているな。)」ニヤ

歩美「(大人になったコナンくんのおちんちん見ちゃった………)///」

コナン「(さてこれからどうやって歩美ちゃんと灰原で楽しもうかな…。股間が疼く…。>>82で楽しむか…。)」

博士とH

連投ってありなのか?一応安価なら

愛撫

コナン「(やはり2人とHするのは止めた。博士とHして楽しむか………。)」

歩美「ねぇ~、コナンくぅ~ん。」

哀「江戸川くん!聞いてるの?」

コナン「あ、ああ……。」

>>83
流石に連投安価は無しです。
ただ、加速に関しては認めますが。


もわわわ~ん

阿笠『バーーーローー、わしゃもう我慢できないぞ。』ブスリ

コナン『アッー!!!!』

阿笠『あはぁ~ん。これはいいわい!』ズブズブ

コナン『ひゃう~ん』

阿笠『もっと感じるのじゃ』

コナン『あっ……、あぁ………』

ひゅ~~~ん


コナン「(い、いかん………。博士とのHを妄想してしまうとは………。)」

歩美「コナンくぅ~ん、まだぁ~??」

哀「江戸川くん?返事をして!」

コナン「ええい!行くぞ!」

哀「え?」

サワサワ

歩美「ひゃう!!」

哀「──ッ!!」

コナン「ここはどうなってるのかな?」サワッ

歩美「ぁん………。こ、コナンくん……、ダメぇ~……」クチュクチュ

哀「江戸川くん!吉田さんに何してるのよ!」

コナン「何?何って歩美の大事なところを触ってるだけだよ。」

哀「!!!」

歩美「コナンくん、もっと触って………、おねがぁ~い……」

コナン「へっへへ~、いいぜ~」

哀「………」

コナン「このビラビラしてるものは何かなあ?花弁のようなビラビラは?」サワサワサワ

歩美「そこは触らないで~……、歩美わかんなぁい……、ぁあん……」クチュクチュ

哀「ハァ………、ハァ……………。」

コナン「(灰原のやつも興奮してきたか)」ニヤリ

コナン「歩美」

歩美「ぅん?」

コナン「これも見てくれ。」ビンビン

歩美「わあぁぁぁ………///」

哀「お、大きい……///」

コナン「どうだ、でっかいだろ?」

歩美「///」コクン

哀「//」プイ

歩美「コナンくんのおちんちん大きいね。>>92したい……」

kskst

歩美「指でツンツンしたぁ~い」テレテレ

コナン「……!!」ドキッ

哀「……?!」

歩美「ツンツンッ」

コナン「ふひゃぁ?!」ビクッ

哀「!!」

歩美「コナンくんの反応可愛い~♪」

歩美「ツンツン♪」

コナン「おふっ」

歩美「ツンツン♪」

コナン「でへ~」ニヤニヤ

歩美「ニギニギ♪」

コナン「えへ~」ニヤ

哀「………」

歩美「はむっ……」パクッ

コナン「おふっ!!」

歩美「こらんふんふぉおひんひんおおひい……///」

コナン「あ………あ………いい………」

歩美「はむ………ちゅ………んんっ………ぺろ………」

哀「よ、吉田さん………、い、いつの間に………?!」

コナン「あ、ああ………、き、気持ちいい………、この舌使い………」

歩美「ちぅ、はむっ………、ちゅう…、んんっ……、ぺろっ………」

コナン「舐めたり咥えたり……、歩美すごいよ………」プルプル

歩美「だって、コナンくんのおちんちん気持ち良いから気持ちよくさせたくなったのー」

コナン「しかし……、ああ……いい………」フルフル

哀「………」

コナン「は……ひ………ばら………?あふぅん」ピクッ

歩美「ちゅぱちゅぱ………」

哀「………して……」

コナン「え……?」ピクピク

歩美「んんっ……あむ………ぁん」

哀「え、江戸川くん、わ、わ、私に>>100をして?」テレテレ

キス

哀「わ、私にキスしてちょうだい……」

コナン「ああいいぜ、あふんっ」

哀「ちゅ………ちゅ…、はんむっ…」

灰原はたどたどしくも必死にキスをしてきた。


コナン「ちゅっ…、あふん……、れろん…あふんっ」

歩美「ちゅぱ……、はむはむ………ぺろ……」

哀「ちゅっ………んんむっ………んーんっ……」

上は灰原、下は歩美のキスのフェラ攻撃に俺は段々と2人をとことん犯したくなる願望にさいなまれる。


歩美「ちゅぱちゅぱ………、ねえ………」

コナン「れろれろん、んんんっー…、な、何?」

歩美「歩美のここ触って?」モミ

コナン「でへへ」

哀「」ブチ

コナン「歩美のおっぱい綺麗だな~」

歩美「えへへ♪嬉しいな~♪」

哀「ちょ、ちょっと吉田さんだけじゃなくて私のも障りなさい……。」

コナン「あ、ああ…わかった」モミモミ

歩美「ぁん」

哀「はぁん………」

一方そのころ阿笠班は───

元太「全然楽しくないじゃないか~」

光彦「所詮パクリ遊園地ですからね~。」

阿笠「2人ともすまんのう。」

光彦「いえいえ、そんなことはありません。しかし変ですね。コナンくんたちに会えませんね。」

元太「うな重食べたい……」グー

阿笠「そうじゃのう………。ん?あれは見たことあるような人がいるのう………」

光彦「そうですね~、どうやら>>105さんと>>107さんみたいですよ?」

阿笠「ちょっと呼んでみるかのう。>>105さん、>>107さん。」

ウォッカ

阿部高和

ウォッカ「あっ……、兄貴ぃ………」

阿部「いいじゃないか。お前のここも素直なくせに……。」

光彦「………。」

元太「………。」

阿笠「これはまた………。」

阿部「ウホッ!おっと、これは失礼………。」

阿笠「阿部さん、今日はどうして彼とご一緒に?」

阿部「この人の身体に興味を持ちましてねえ。」

ウォッカ「兄貴ぃー!貞操の危険です!お助けをー!」

阿部「お前はこれから楽園の世界へと飛び立つのだ。」

ウォッカ「楽園なら兄貴とがいいー!!」

阿部「あと、>>111も来てくれ。一緒にやらないか?」

譛埼Κ

ゴメン服部

譛埼K「もちろんでございます。」

光彦・元太・阿笠「(こいつ誰だよ……)」

阿部「お楽しみ中悪かったね。」

ウォッカ「兄貴ぃー!!!掘られちゃうよー!」

譛埼K「さあ、行きましょう。」

>>113
遅いww


ウォッカ「兄貴ぃー!!!」

ウォッカの悲痛の叫びはジンには届かなかった。
否、ジンは付近に隠れていた。


ジン「ウォッカのやつ、俺にベタベタし過ぎなんだよ……。」

ジン「暫く>>117のところに厄介になるとしよう。」

アガサさん

ジン「こんにちは、阿笠さん。」

阿笠「こ、これは………、ジンではないか。」

ジン「実はちょっと嫌なことがありましてねえ……。」

阿笠「ふむふむなるほど。」

ジン「阿笠さんのところに厄介になりたいのですが、よろしいですかな?」

阿笠「うむ………、この>>120の条件を受け入れるのならば匿おう。」

ジン「分かった………。」

24時間365日働け

光彦「超ブラックですね………。」

ジン「………」

阿笠「あと、その格好じゃ。髪の色は>>124、服は>>127をメインにしてくれ。」

ジン「ちょっと……」

阿笠「わしの命令には逆らえないのか?」

ジン「ちっ………、わかった。」

阿笠「まあ24時間365日は無理じゃろうが、起きている限り働け。」

ジン「わかった。」

作業着

ジン「黒髪に作業着……、俺は工場で働くおっさんか……。」

阿笠「周囲から見たらいい兄ちゃんに見えるじゃろう。」

ジン「あ、あ、ああ………。」

光彦「(この状態での画像があったらどうなるのでしょう?)」

光彦「(ちょっと見てみたいものです……。)」

一方コナンのほうは───

歩美「ぁんぁんぁん、ダメええぇ!!歩美イっちゃうー!」

コナン「くぅ~!歩美のマンコの締まりは最高だぜ~!」パンパンパン

歩美「きゃぁん…、ぁん、もう、だめぇ…、いっちゃうー!」

コナン「まだまだぁ!!」パンパンパンパン

哀「もう6発も出したのに元気ねえ……。ほら、私の乳首を──」

プルルルルルルル

哀「あら、江戸川くんに電話。」

コナン「代わりに出てくれ。」

哀「>>131からだわ。」

私のマミー

哀「もしもし、マミー?」

エレーナ『志保、元気にしてる?』

哀「本当にマミー?生きていたの?」

エレーナ(ジン)『本当よ。(シェリーの声だ…)』

哀「今までどこに行ってたのよ!」

エレーナ(ジン)『ちょっと世界中を飛び回ってたのよ。』

哀「マミー………。」

エレーナ(ジン)『またかけるからまたね』

哀「うん………。ぐす……。」

pi

薬を服用して6時間後、俺らは元の子供の姿に戻った。
そして博士たちと合流した。


ジン「(このマイクは面白い……。)」

哀「あら、この人は?」

阿笠「この人はジンさんと言うのじゃ。」

コナン「ジン?!」

ジン「ガンジンです。よろしく。」

哀「(ガンジン………、鑑真じゃないのね………)」

哀「よ、よろしく………」

コナン「よろしく…………」

ジン「阿笠さんから話は聞きました。明日は万里の長城に行くようですね。」

コナン「ああ、その予定だが……。」

ジン「交通手段は>>137にしましょう。」

歩美「>>137……、ですか?」

ジン「ええ」ニヤリ

某高速鉄道

コナン「まさか中国鉄路高速だと?!」

ジン「その中の1つの路線を使います。」

元太「俺全然わかんねえよ。」

光彦「僕もです。」

阿笠「わしもじゃ」

ジン「そうですね。何故なら10以上の専用線、細かく分けると30以上ありますからねえ。」

哀「きっとwikipediaで調べたのね……。」ボソッ

ジン「まさか…」ギク

コナン「ところで万里の長城のどこに行くの?」

ジン「高速鉄道から瀋陽まで行きそこから長城まで行きます。」

ジン「(その先は俺も知らないけどな。)」



※詳細はhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%89%84%E8%B7%AF%E9%AB%98%E9%80%9Fhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%87%E9%87%8C%E3%81%AE%E9%95%B7%E5%9F%8Eをご覧ください。

3日目昼・瀋陽───

ジン「昼になりましたね。」

コナン「乗り心地はまあまあだったけどな。」

阿笠「じゃが、サービスは日本ほどではなかったのう。」

光彦「次は何が来るの列車案内もないし……」

歩美「のりばもわかんない……」

哀「挙句の果てにはちゃんとした時間に出発しなかったわね……。」

ジン「まあ文句はここまでとして、次は>>144で長城へ向かいます。」

コナン「>>144かよ!」

ジン「ええ。光彦くんには>>145で長城へ向かってください。」

光彦「僕だけこれ?」

ジン「はい~」ニヤリ

ksk

ヘリコプター

ジン「光彦くんはヘリコプター、他のみなさんはダッシュで長城で向かいましょう。」

元太「ま、まさか俺まで走るのか?」

ジン「もちろんです。」


しかしここでジンは失態を犯していた。
わざわざ高速鉄道を使わずとも北京市内に万里の長城があったことを……。
ここから光彦はヘリで北京市内の長城に戻り、他全員はダッシュで長城に向かうことになった。

ヘリ内───

光彦「しっかし楽チンですね~。」

光彦「しかし、磁石を見る限り南に向かっている気がしますが……、気のせいですかねえ?」

光彦「まあいいか。楽にできるから儲けものです~。」

トリップつけておく

地上───

元太「ああ、疲れた………。」

ジン「私としたことが失態でした………。」

阿笠「全くじゃわい。わしなんか全身汗びっしょりじゃ。」

コナン「しかし、ダッシュとは……何かいい手は無いのか……?」

ジン「ありますよ。>>155なんかはどうでしょう?」

コナン「ほほう………」

ジャンボジェット

こうして俺らは無事ジャンボジェットで北京へと戻った。
全員後悔と疲労の顔を隠せなかった。


北京───

コナン「疲れた……。」

哀「そうね……。」

ジン「私も色々な面で疲れましたね。」

阿笠「わしもじゃ。」

元太「うな重が食べたいぞ……。」

光彦「皆さんお疲れ様です。ジュースいかがですか?」

コナン「ありがとよ………。」

哀「今日のところはホテルで休みましょう……。」

5人「賛成………」

光彦「賛成でーす!」

コナン「」ビキッ

歩美「」ムカッ

哀「」ゴゴゴゴゴゴ……

ジン「………。」

哀「明日、長城で>>160>>163をしてね。」

光彦

悲しくも加速・・・

[田島「チ○コ破裂するっ!」]

光彦「ええええええ?!」

哀「いい?明日、万里の長城に着いたら光彦くんが自慰行為をするのよ?」

光彦「そんなの無理ですよ!」

哀「へぇ~、そんな度胸もないんだ~。」

光彦「そうじゃなくて………」

哀「何よ?」

光彦「オカズが………」

哀「オカズなら>>166で我慢してね」

ジン

ジン「あら、やだ。………って、私も全裸になるべき?」

哀「当然よ」フッ

ジン「分かりました」シュー

哀「頑張ってね……」

ジン「………」

翌日、万里の長城に皆で向かった。
約束通り光彦は自慰行為をし、ジンは全裸になった。
しかし、公安によって逮捕された。

コナン「さて、逃げるとするか……。」

哀「そうね。」

阿笠「このままいるとわしらまで逮捕されてしまうわい。」

歩美「どこに逃げようか?」

コナン「>>170に逃げよう!」

歩美「うん!」

ホテル

北京市内のホテル───

コナン「一応、ホテルに逃げ込んだ。」

哀「ええ、そうね。」

阿笠「しかし公安のやつらがここに来るのも時間の問題ではないのか?」

歩美「それも言えてる。」

コナン「じゃあ、中国から逃げ出すしかないな。」

哀「どこへ?」

コナン「…………」

コナン「一応明け方前に更にここから離れた場所に逃亡しようと思う。」

哀「円谷くんはどうするの?」

コナン「残念だが、放置だ。」

哀「予想通りね。」

元太「俺、>>174に逃げたほうが安全だと思う。」

コナン「元太………」

歩美「今回は元太くんの指示に従お!」

哀「そうね………」
>>174のレス時間のコンマ30~79で脱出成功。それ以外では脱出失敗とする。

フランス

俺たち5人は無事に中国を脱出、フランスへと逃亡した。


フランス・パリ───

コナン「しっかし、俺ら行く先々で犯罪行為をしてないか?」

哀「多分気のせいだと思うわ。」

歩美「うんうん。」

コナン「だといいんだけどな……」

コナン「しかし、フランスに行って何をするんだ?」

阿笠「凱旋門でも見に行くのか?」

哀「ニースでも行かない?」

元太「うな重」

歩美「歩美はコナンくんとセックスがしたい!」

コナン「四者四様だな………。仕方ない。フランスでは>>179をしよう。」

竊代〒

文字化けした↑で

>>179
文字化け?

再安価>>181

歩美「あれ?でもそれって私とコナンくんだけじゃないの?」

コナン「それは決めてなかった……。」

歩美「うーん、じゃあ、こうしよ?」

阿笠「ん?」

元太「なんだ?」

歩美「私の>>185の部分を重点的に責めてね♪」

コナン「お、おお……」

歩美「そして、歩美の相手は>>185のコンマ以下2桁で決めるね~」

哀「分かったわ。」

歩美「00~29がコナンくん!」

歩美「30~49が元太くん。」

歩美「50~69が博士。」

歩美「70~89が哀ちゃん。」

歩美「90~99がその他の人ね♪」

太もも

元太「やったぜ!!俺の出番だ!」

歩美「ちぇ……、元太くんか…。」

コナン「今回ばかりは仕方ないな。」

哀「仕方ないわね。」

コナン「2人とも頑張ってくれよな~」

歩美「あ、待ってコナンくん」

コナン「なんだよ………」

歩美「(歩美としてはね、元太くんに挿れられるの嫌なの)」ゴニョゴニョ

コナン「うんうん」

歩美「(だから元太くんが挿れてこようとしてきたら元太くんに>>189をしてね?)」ゴニョゴニョ

コナン「わかった。」

元太「歩美、今から路地裏でセックスするぞー。」

博士がレイプ

コナン「歩美と元太は路地裏に消えてたな。」

哀「変なことが起きなければいいんだけどね。」

コナン「そうだ。歩美からの伝言だ。」

阿笠「なんじゃ?」

コナン「歩美のやつ元太に挿入されるの拒否してるんだ。」

哀「わかったわ。どうしても嫌だから私か博士に小嶋くんの相手を変えてほしいんでしょ?」

コナン「流石灰原だな。」

哀「私はごめんだわ」

コナン「だと思って、歩美は博士に元太にレイプするよう依頼してきた。」

阿笠「それはまあ歩美くんの願いならば聞いてやらんでもないが…」

哀「(嘘つくんじゃないわよ。このロリショタ大好き変態[ピザ]親父………)」

路地裏───

元太「太ももをこうやって舐めればいいのか?」ベシャベシャベシャ

歩美「う、うん………。(すっごい気持ち悪い………)」

元太「あまりおいしくないぞ。」ベシャベシャベシャ

歩美「ぁ、ぁん……、元太くぅん、いいわぁ~。」ムカムカ

元太「これ、いつまですればいいんだ?」ベシャベシャベシャ

歩美「(とっとと止めて欲しい………、でも我慢我慢………)」

今回はここで打ち止めです。

元太「なあ?太ももばかり舐めていいのか?」

歩美「う、うん……。」

元太「れろれろれろれろ」ベシャベシャベシャ

歩美「(全然興奮しない………)」

歩美「と、とりあえずさ、元太くん、おちんちん見せて?」

元太「おお、いいぞ!」ポロン

歩美「(うわっ!ちっさ!)」

元太「こんなの出してどうするの?」

歩美「うん、ちょっとね………。」

歩美「ちょっと待っててね。」

元太「歩美、早くしろよなー!」

歩美「ちょっと目隠ししててね~。」

元太「わぁ、わかった!」

歩美「(ドキドキしちゃうわぁ)」タタタ

路地裏付近───

歩美「コナンくん!」

コナン「歩美ちゃん、どうしたんだ?」

歩美「私もう限界!太ももがベッチャベチャよ!」

哀「私だってそんなことされるのはお断りだわね…」

阿笠「ということはわしの出番じゃな。」

歩美「お願いね、博士!」

阿笠「任せるのじゃ!」

路地裏───

元太「歩美?」

元太「どこに行ったんだ?」

歩美(阿笠)「私ならここにいるよー。」

元太「もうチンポしまっていいか?」

歩美(阿笠)「ちょっと待ってね……。ハアハア………」

元太「お、おい……。歩美、息があがってないか?」

歩美(阿笠)「ちょっと興奮してるだけだよ。よっこいしょっと…」ブスッ

元太「アッーーーー!!!!!!」

こうして元太は博士に初体験を捧げた。
俺のほうはと言うと………
結局別の場所で歩美と灰原と3Pをしてしまった………。

夕方───

元太「いてて………、まだお尻がヒリヒリする。」

阿笠「すまんのう……。しかしあの締まりは最高じゃったわい。」

元太「で、明日の予定はどうするんだ?」

哀「このままフランスに滞在するのかしら?」

歩美「それとも別のところに行って何かするの?」

コナン「よし、ここは>>203>>207をするとしよう!」

哀「賛成ね。」

ジャンボジェット

北朝鮮一周観光

コナンが北朝鮮に行くことが決定したため、実在人物が1人だけ登場することが可能になりました。

誰を登場させますか?

1.金正男
2.金正恩
3.その他の人物

>>210の数字で登場決定

シェリー…

最安価>>214

st
連投は気が引けるから誰かはよ

コナン「さて、パリからジャンボジェットで北京経由の北朝鮮一周観光をすることになった。」

哀「北朝鮮ってまた面白いことになったわね。」

歩美「北朝鮮って怖いところだよね……?」

コナン「そうでもねえよ。平壌の中心部はまだまともだよ。」

哀「明日出発するわよ……。」

元太「お尻痛い………」

翌日、パリから引き返して北京へと戻り、ジャンボジェットで平壌へと向かった。
しかもチャーター便である。

そして北京ではあの2人が構えていた………。

北京───

ジン「どうやらあいつらは平壌へ向かうつもりだな。」

光彦「ええ、そうみたいですね。」

ジン「あいつらはどうしても許せない。」

光彦「ええ、全くその通りです!」

ジン「ウォッカのやつめ、完全に他の男に毒されてしまった……。許せぬ……。」

光彦「ウォッカ?お酒のことですか?」

ジン「ガキは知らなくていい。」

光彦「す、すみません………」

ジン「ふん、あの方に連絡するしかあるまい………」

光彦「あの方………?」

ジン「子供が知らなくてもいい!」

光彦「ご、ごめんなさい………。」

ジン「お前はあいつらが平壌に到着したらあいつらにバレないように>>222をするのだ。」

光彦「わ、わかりました」

ダンボールを被る

ジン「(バカめ、バレるに決まっているではないか………)」

一方、北京の別場所───

ウォッカ「兄貴ぃ~、最高ですぅ~!」

阿部「お前の尻の穴は最高だぞ?」

ウォッカ「もっともっとお願いします!あぁん、いい!」

阿部「ふふふ……、もっといい夢を見せてあげよう……。」

ウォッカ「はひぃ!!」

2日後・平壌───

哀「とうとう到着してしまったわね……」

コナン「そうだな………」

阿笠「北朝鮮、うーむ不気味な国じゃのう……」

歩美「ねえねえ、あそこに人だかりが出来ているよ!」

コナン「あそこにいるのは………、まさか>>227ではないのか?」

哀「確かに>>227みたいだわね……。何故いるのかしら?」

光彦

光彦「まさか市民の人に取り囲まれるなんてやってしまいました~。」

平壌市民A「段ボールが動いてたらみんな怪しむから。」

平壌市民B「俺らを馬鹿にするなよ!」

平壌市民C「このガキをどうしてくれようか?」

平壌市民A「>>231にしてやろうぜ。」

平壌市民C「そうしよう。」

光彦「ひええええええ!」

焼きそばかす

平壌市民D「なんだそれは?」

平壌市民A「日本の焼きそばに似た食べ物か?」

平壌市民B「それお前が自分で言ったんだろうが………」

平壌市民C「多分、そばかすをお灸で焼くんだよ。」

ギャラリー「なるほど~」

哀「円谷君、現地の人たちに歓迎されているみたいだわ…。」

歩美「そうみたいだね!」

コナン「見てみろよ!市民たちにそばかすの部分を針で刺されてお灸されてる!」

阿笠「はり灸か~、わしの身体もお灸を据えて欲しいのう……」

歩美「博士ったら!あはははっ!」

>>237「こんにちは。あなたは……阿笠博士ですね……?」

阿笠「確かにそうじゃが………、あ、あなたは………」

コナン「!!!」

パククネ

朴槿恵「大韓民国の大統領である朴槿恵よ。」

阿笠「SPは………?」

朴槿恵「SPなら>>241がしているわ?」

コナン「あいつが大統領のSPだと?!」

岡田准一

岡田「どうも、V6の岡田です。」

歩美「本物だー!」

コナン「でもなんで岡田さんが大統領のSPになったの?」

岡田「ちょっと色々とわけがあってね……。」

朴槿恵「強いて言うなら、あのドラマと映画でしょうね。」

コナン「そうなんだ~。」

コナン「(あはーん。そんな理由で岡田さんをSPにするだなんて。韓国が滅亡するまであと20年もかからなそうだな。)」

朴槿恵「ところで岡田さん、いい加減従軍慰安婦の件、認めてもらえないかしら?」

岡田「それはちょっと私の口からは言えませんね。」

朴槿恵「あら、そう。でも日本から賠償金はいただきますからね!」

岡田「あははは………。」

コナン「(この女、あとで痛い目を見ないとわからないだろうな……)」

19号?「標的、確認………」

コナン「?!」

哀「危ないわよ!!」

朴槿恵「なんですって!」

岡田「大統領、こちらへ!」

ヒュー、バン!!

19号?「わっはっは!私の手荒い歓迎だ。許せ。」

コナン「お前は誰だ?!」

兵A「」ギロ

兵B「」ギロリ

兵C「」ジロ

歩美「あ………あ……あ………」

コナン「ち…………」

哀「ん…………?」

朴槿恵「まさか………!?」

19号改め金正恩「私です。」

コナン「!!!」

元太「人造人間19号!」

金正恩「違います。朝鮮労働党第一書記、朝鮮民主主義人民共和国国防委員会第一委員長、朝鮮労働党中央軍事委員会委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員、朝鮮人民軍最高司令官を務めている金正恩です。」

幹部A「金正恩同志を侮辱をするな!」

元太「ごめんなさい………」

コナン「(実物で見てもださい髪型に汚い腹だな…。)」

金正恩「それと………、そこの市民たち。」

平壌市民C「こ、これは金正恩同志!」

平壌市民B「同志!」

金正恩「その少年(光彦)に焼きそばかすをしていたのだな?」

平壌市民D「その通りでございます。」

金正恩「では幹部たちに命じる。そこの少年(光彦)を>>250するのだ。」

幹部B「承知」

幹部A「了解しました。」

テポドンに

光彦「て、て、テポドン?!」

金正恩「そうだ。さて、どこを仮想標的にして発射するか…」

幹部A「>>253がよろしいかと…」

金正恩「それは良い。その方向で準備するのだ。」

幹部B「かしこまりました。」

スタジオジブリ

朴槿恵「それ、私も協力するわ!」

金正恩「それは本当ですか?」

朴槿恵「あの監督、朝鮮半島を植民地にして搾取をしていた時代の映画を作ったのよ。」

金正恩「まさにこれは我らに対する喧嘩売りと見ていいでしょう。」

朴槿恵「日帝時代は正に屈辱的なものでした。」

金正恩「私にお任せください。光彦テポドンでスタジオジブリを破壊しましょう。」

数日後、光彦テポドンは発射された。
日本政府のほうもPAC-3で迎撃しようとしたが失敗。
しかも失敗の理由が『>>259』という信じられないものであった。
これによりスタジオジブリは破壊された。
また周囲の施設にも被害が及び、50名以上の死傷者を出した。

総理がジブリ嫌い

テレビ───

記者「何故PAC-3での迎撃を失敗したのですか?」

安倍「そうですね。私はスタジオジブリが大嫌いなんですよ。」

記者「でもあなたの個人的な判断ミスで50名以上の死傷者を出したのですよ。どうしてくれるんですか?」

安倍「こういうことは北朝鮮に対して然るべき対応をして、ピリッとしていかなければいけないと思っております。」

安倍「また、拉致事件のほうでも積極的に解決のほうに導きたいと思います。今回は日本にとって有利になるカードが増えたのです。」

プ


金正恩「日本にとって有利なカード、そうなるのでしょうか?」

朴槿恵「ではこの子達をどうするのですか?」

元太「早く俺たちを放せ!」

歩美「歩美早くおうちに帰りたい~」エグエグ

哀「あなたたちこのままだとただで終わらないわよ……」

金正恩「公開処刑と致しましょう。そこの男!」

阿笠「わ、わしか!」

金正恩「そうだ。まず貴様を>>265にしてやる。」

阿笠「なな、なんと!?」

なんかコナンたちが東アジア情勢を引っ掻き回してるSSになってない?ww

東西南北中央無敗の鉄人じじい

阿笠「東西南北中央無敗の鉄人じじいとは………、まさか………」

金正恩「そう………、私の手となり、足となる。つまり奴隷となるのだ。」

阿笠「無敵じじいになるということか」

金正恩「そういうことだ。さあ、私の僕となるがよい。」

阿笠「お断りじゃ!」

金正恩「断るのならば、お前を即刻殺してもいいんだよ?」

阿笠「ぐぬぬ………。」


阿笠博士は金正恩の誘いを受けるか受けないか。>>268


受ける⇒東西南北中央無敗の鉄人じじいとなり無敵チートじじいになります。

受けない⇒博士は処刑されて死亡します。

受ける

阿笠「わ、分かった。受けよう……。」

金正恩「それで良い。」フ

???「ちっ……」

金正恩「おい、誰か。こいつを改造させよ。」

幹部C「では私が連れてまいります。」

金正恩「では頼んだぞ。」

コナン「ぐぐぐ………。」

金正恩「そう言えばお前らのほかに>>271の処刑もするんだった。そいつのほうも処刑するとしよう。」

幹部A「では準備のほうを……。」

金正恩「では頼んだぞ。」

幹部A「はい」ニヤ

哀「………」ギロリ

くろずくめ一同

幹部E「しかし……、ウォッカというものは北京に今いるとか……。」

金正恩「だから阿部という男を北京に派遣した。」

幹部E「さすが将軍様!」

コナン「!!」

哀「(ジンとウォッカが死ぬの?!)」

???「…………」

金正恩「まもなくウォッカは阿部と共に平壌に到着する。」

幹部E「ジンという男は?」

金正恩「行方は掴めぬ……。」ギリリ

朴槿恵「では韓国のほうも協力致しますわ。」

金正恩「それは有難い。だが、これは朝鮮国の問題だ。そちらの問題ではない。」

朴槿恵「そうですか……。」

金正恩「ベルモットらの足跡も現在追跡中だ……。」

幹部B「処刑台の準備も完了しております。」

金正恩「ご苦労………。」

???「…………ッ」

数時間後───

阿部「正恩同志、例の者を連れて参りました。」

ウォッカ「お、お前らは………?!」

金正恩「そう、私が朝鮮民主主義人民共和国のトップに就く金正恩だ。」

朴槿恵「私が大韓民国の大統領である朴槿恵よ。」

ウォッカ「き、貴様ら………。」

金正恩「悪く思わないでくれ、これも我が国民を思ってのことなんだ。」

ウォッカ「ち……。」

金正恩「世界中にスパイ、工作員を放っていてな。くくく………」

ウォッカ「あ、兄貴………」

金正恩「そうそう。黒の組織である『あの方』は既に死んでいる。」

コナン「え?」

哀「へ?!」

ウォッカ「何ッ?!」

???「!?」

朴槿恵「誰かしら?」

金正恩「あの方とは>>277のことを指しているからな。既に死んでいて当然だ。」

北朝鮮のあのよく見るニュースキャスター

コナン「あいつが…………」

哀「そうだったのね………」

金正恩「私としては黒の組織というのは邪魔だ。」

ウォッカ「くそっ………!!」

幹部A「将軍同志!他の者達も捕らえてたという報告があがりました。」

金正恩「よくやった。ふははっはははは!」

3日後───

ジンを除く黒の組織全員が逮捕された。
彼らにしても北朝鮮の工作員には適わなかったようである。


金正恩「私としてもジンを捕らえることが出来なかったのを悔しく思う。」

朴槿恵「ええ、そうです。」

金正恩「これより公開処刑を行うとしよう。」

兵たち「将軍様万歳!」


処刑される一覧(9名)

ベルモット
ウォッカ
バーボン
キャンティ
コルン
江戸川コナン
吉田歩美
灰原哀
小嶋元太


阿部さんは片隅で物寂しそうにウォッカを見つめていた。

???「さて、すまねえがその処刑に待ったをかけさせてもらいたいな。」

金正恩「この声は誰だ!?」

ウォッカ「こ、この声は兄貴!」

???⇒ジン「俺だよ、金正恩。」ドン

幹部C「ぐわぁ!!」バタ

バーボン「ジン!!」

ベルモット「ジン、なんてひどい格好!!」

コルン「お前、工場務めでもしていたのか?!」

キャンティ「安月給で食い扶持を繋いでいたのね……」

ジン「それは違うな。」バン

幹部D「ぎゃああああ」バタ

金正恩「ぐ…、貴様………、鉄人じじい!ジンを[ピーーー]のだ!」

ジン「鉄人じじい?誰だそれは?」

阿笠「わしじゃよ!!」

ジン「貴様か!」

コナン「博士!!」

金正恩「あと、こいつらの処刑も開始しよう。」

歩美「」ガタガタガタ

哀「」ブルブルブルブル

元太「」ゲロゲーロ

金正恩「まずはこいつから行くか!」ビシッ

コナン「ぼ、僕?!」

歩美「コナンくん!」

金正恩「さようなら、少年。」

コナン「くそっ……」

金正恩「射撃、行け!」


パァン!!!


歩美「コナンくーん!!!!」

哀「江戸川くん!!」

元太「コナァーーーーーン!!」

コナン「…………、い、生きてる………?」

金正恩「射撃係3人が全員死んでいるだと?!」

哀「え?!」

ウォッカ「何ッ?!」

ジン「どういうことだ?」

阿部「ウホッ」

平壌市民C「尻がきもちいいいいッー!!」

金正恩「お前は誰だ?姿を見せよ。」

????「…………。」

コナン「お、お前は、>>290>>292ではないか!」

朴槿恵「2人で3人を殺したのね!!」ギリリ

哀「………」

光彦

目暮警部

光彦「こんにちは、皆さん。」

金正恩「き、貴様!死んだのでなかったのか?!」

光彦「[ピーーー]るものですか!何度死地を体験したと思ってるんですか?」

目暮「何とか間に合ったわい。」

哀「でも何故他の人たちは来なかったの?」

目暮「高木くんと佐藤くんがのう………、くそ………」

>>284の伏字は こ ろ
>>294の伏字は こ ろ さ れ

>>294の伏字は や ら れ     だ。自分で書いてるのに混乱するなあ……。

コナン「ま、まさか………?!」

目暮「やってしまった………。」

哀「へ?」

歩美「え?」

元太「」ニヤニヤ

目暮「職場は大荒れじゃわい!!」

コナン「わはは……、高木刑事と佐藤刑事がとうとう関係を持ったってことか………」

哀「まったくめでたいことね………」

目暮「お陰で内部は大荒れじゃ!」プンスカ

金正恩「あなたが日本の警察の方ですか。」

目暮「そうじゃ。」

金正恩「見せしめとしてあなたも処刑しなければなりませんな。」

目暮「なんじゃと?!」

コナン「だって僕たちまだ捕まったままだもん」

哀「でもどうやってここから脱出するつもりなのよ……」

朴槿恵「それは不可能かもね。」

金正恩「その通りだ。」

ウォッカ「ぁふ~ん。兄貴ぃ~、ぁひ~ん。」

ベルモット「…………」

阿部「良い尻の穴だ。」

ウォッカ「兄貴ぃ~~んッ」

金正恩「おい、そこのお前。私の前で掘るのはやめてくれ!」

朴槿恵「け、汚らわしい!!」

阿部「良いではないか……。」

ウォッカ「ぁは~ん。」

阿笠「わしも楽しんでおるぞ!」ズボズボ

ジン「む、無念………。あっ………」

金正恩「………」

ウォッカで草生える

光彦「コナンくん、もう既に脱出できる状態ですよ。」

コナン「サンキュー光彦!」

光彦「ただし、万里の長城での恨みは忘れてませんからね?>>304で僕と勝負です!」

金正恩「そうはさせるか!」

コナン「キック力増強シューズ!」バシュッ

金正恩「あべしっ!!」ドガッ

幹部A「将軍!」

朴槿恵「金正恩第一書記!」

コナン「>>303での勝負を受け入れよう。」

光彦「僕が勝ったらコナンくんは>>306です。」

コナン「俺が勝ったら光彦は>>308だな。」

光彦「わかりました。いいでしょう。」

2番目の安価訂正>>303>>304

ぽーか

ポーカーだ

射精の我慢大会

博士とアッー

光彦「ポーカーで僕が勝てばコナンくんは射精の我慢大会、コナンくんが勝てば博士とホモセックスですね。」

コナン「博士はロリショタ趣味があるからな。」

光彦「そうでしたね。」

ベルモット「私たちも解放してよー!!」

歩美「歩美たちもー!!!」

コナン「わかったわかった。」

………
……

目暮警部が北朝鮮兵士に睨みを利かせてくれたお陰で全員を解放できた。
阿部さんに犯されているウォッカを除いて………。

俺と光彦はポーカーで勝負を行った。

その結果は・・・・

みなさんのレスのコンマ2桁でコナンと光彦のポーカー勝負を行います。
アメリカ式スコアで強さを競います。

ノーペア⇒00~09
ワンペア⇒30~39
ツーペア⇒50~59
スリーカード⇒90~99
ストレート⇒10~19
フラッシュ⇒80~89
フルハウス⇒20~29
フォーカード⇒40~49
ストレートフラッシュ⇒70~79
ロイヤル・フラッシュ⇒60~69

下になるほど高得点です。


コナンの結果⇒>>315
光彦の結果⇒>>318

レスの内容は適当にどうぞ。

連投していい?

ここは連投OKです。

木原くン「ところがぎっちょん!」

ww

木原くン「ところがぎっちょん!」

コナン「スリーカード」

光彦「ノーペアです………。」ガックリ

コナン「よっしゃあ!俺の勝ちだな。」

光彦「コナンくんたら甘いですね~。まだまだですよ。」

コナン「何言ってるんだ、こいつ?」

光彦「実はフォーカードでしたー!やったー!」

コナン「(こいつメッチャむかつく…………)」ブチブチ

光彦「ということでコナンくんには射精の我慢大会をしてもらいましょうね~。にひひひひ~」

コナン「こいつにこんなこと言われるとすごいむかつくんだが………」

光彦「次に相手を決めますね~。にひひひひ~」

コナン「むかつく………。早く相手を決めてくれ~!」


【コナンの射精我慢大会】

レスのコンマ2桁で相手を決めます。>>324

歩美00~09
光彦10~19
元太20~29
哀30~39
目暮警部40~49
阿部高和50~59
ウォッカ60~69
ベルモット70~79
その他の人80~99 ※その時は再度安価します。


プレイ内容>>328

フェラ00~19
パイズリ20~39
手コキ40~49
足コキ50~59
素股60~69
本番70~89
ダイソン掃除機での吸引90~99


先ほどと同じく連投OK、レス内容は適当にどうぞ。

木原くン「ところがぎっちょん!」

木原くン「ところがぎっちょん!」

木原くン「ところがぎっちょん!」

木原くン「ところがぎっちょん!」

光彦「ということでですね~。コナンくんには元太くんによる手コキで行います。」

コナン「これじゃ~、射精できないだろうな。萎んだままだな。」

阿部「私が触りたい………」

ウォッカ「俺も………」

ジン「俺もだ………、うっ………イク…」ドピュ

元太「何で俺がコナンのおちんちんを触らないといけないんだよー!」

コナン「俺だって願い下げだよ!」

光彦「」ニヤ

コナン「歩美ちゃんか灰原に手コキしてもらいたかったな~」ハー


さて、コナンは射精してしまうのか?射精しないのか?

またコンマ2桁でやります。>>334
射精する20~49、80~99
射精しない00~19、50~79


レス内容はご自由に。

安価訂正>>338

結果は見て明らかだった。

歩美ちゃんの太ももをベシャベシャする元太が俺をいかせることなどできるわけがなかった。

目暮「さてと……、コナンくん、その股間のものは早くしまっておいてくれないか?」

コナン「あ、あ、ごめんなさい……」

目暮「さて、これからどうするか……。」

哀「見るに耐えない状況ね……。」


目暮警部の両側には阿部さんに犯されるウォッカと阿笠博士に犯されるジンの姿があった。
愛想を尽かしたのか、ベルモットを始めとした4人の黒の組織のメンバーはどこかへと逃亡。

阿部さん、阿笠博士、ジン、ウォッカは北朝鮮当局に改めて拘束された。
さすがに青姦を長時間したのがまずかったらしい。

目暮「さすがに子供たちを北朝鮮に残すのは危険じゃ。早くここから脱出しよう。」

コナン「じゃあ、次の目的地は>>344だな。」

目暮「わしの仕事は………」

哀「そんなの高木刑事、佐藤刑事らに任せればいいのよ。」

目暮「し、しかしみどりになんと言えば……」

光彦「そんなのあとで僕たちがなんとかしますよ~」

目暮「そ、そ、そんな………」

あの世

光彦「あの世ですから、結局みんな死ぬんですか……?」

コナン「だとしたらあの時の処刑でみんな[ピーーー]ばよかったんだよ。」

目暮「まさかそれはやめてくれ、わしにはみどりがおる……。」

コナン「死ぬのは2人、それだとどうだろう?」

光彦「確率として1/3ですね………。」

哀「どうせ、まず死ぬのは円谷くんなんですから」

光彦「それは嫌です!」

哀「円谷くんが死ぬのは運命なのよ?運命に逆らうつもり?」

光彦「そそそ、そんなあ……」

哀「神に祈るのね…」

光彦「はぁ………。」

コナン「じゃあさ、こうしようぜ。安価が2つとも光彦だった場合、片方は俺にするって。」

哀「ダメよ、小嶋くんにしなくては物語が面白くならないわ。」

元太「なんで俺が死ななきゃいけないんだよ!」

哀「だってメンバーの中で一番食費を使ってるのはあなた小嶋くんなんだから。」

元太「うな重くらいどうだっていいだろ!」

哀「あら、そうかしら?前だって吉田さんが作ってたカレーを丸ごと台無しにしてたくせに……」

元太「………」

コナン「ま、今回は両方安価が光彦になったら片方は俺でいいよ。」

歩美「コナンくん、本当にそれでいいの?」

コナン「大丈夫さ、俺はみんなを信用してるからな。」

哀「じゃああの世に行く2名は>>348>>350に決まりね。」

>>345の伏字コメは し ね   です。

元太

ksk

光彦

光彦

哀「これで決まりね。>>350の安価を無効にしても>>351で有効にしても結局結果は変わらないわ。」

光彦「そ、そんな………。」

元太「結局俺らは死ぬ運命なのか?」

哀「ま、これが総意なんだから、文句言わないでね。」


こうして光彦と元太は北朝鮮軍により射殺された。
※これ以降、光彦と元太を安価として選択することは不可能となります。

わざとじゃなかったんだ(棒)

目暮「4人となってしまった今、わしとしては早くみどりのところに戻りたいのじゃが……。」

哀「残念ね、それは不可能だわ。」

目暮「なんじゃと?」

コナン「僕らの保護者として一緒に旅行しようね!」

目暮「みどりになんと……。」

歩美「なんとでもなるから大丈夫だよ!」ニコニコ

コナン「ということで次の目的地は>>357に決定だね!」

トイレ

目暮「と、トイレじゃと……?」

哀「北朝鮮のトイレは不衛生じゃないの?」

コナン「だと思っていいホテルのトイレに入るってことで。」

哀「思えばトイレで何するのかしら?」

歩美「うーん、何するのかなあ?」

コナン「>>360とかしないか?」

便所飯

歩美「便所飯……?」

哀「ええ、字の如くそのまま。トイレでご飯を食べることよ。」

歩美「汚い………。」

哀「まあ、何故そんなことをするかと言うと精神的な問題なのよ。」

歩美「精神的な問題………?」

目暮「まあわしのところではそんなやつは1人もいないが、一緒にご飯を食べる人がいないことに一種の恐怖を覚えるものがあってのう。」

歩美「」コクコク

目暮「個人部屋みたいな閉鎖な空間で食事をすると落ち着く人に多いみたいなのだ。」

コナン「まあ、俺らにはまず該当しないな。」

目暮「高木、白鳥、佐藤、千葉………、あやつらも該当なし。」

30分後───

コナン「北朝鮮のトイレって狭いよな。」

目暮「まったくじゃわい。」

哀「しかも真横はお風呂……。トイレでご飯の組み合わせって食欲わかないわね……」

歩美「何かすぐにごちそうさまをしたいよ……。」

コナン「下手したら吐き気ものだな。」

哀「でも一体誰よ、トイレで一番最初にご飯を食べ始めた人って……。」

コナン「うまい飯も不味く感じる……。」

目暮「ちゃんとした場所で食事を摂りたい………。」

哀「」パクパク

目暮「」ムシャムシャ

歩美「」パクリ

コナン「」ムシャ

4人「>>360を恨んでやる~~!!!」

便所飯の辛さを知ってほしかった

こうして俺ら4人は>>360に恨み節をしながら眠った。
今度はどこに行くのだろう?
期待と不安を抱えながら……。

今回はここでストップします。
終わりが見えないこの旅。
北朝鮮編はどこまで続くのやら………


>>364
人間そのときにならないとわからないから、どうだろう。

翌日───

コナン「くそ……、トイレの中で便所飯とか正気の沙汰じゃないね…。」

目暮「全くじゃなコナンくん」

哀「さて、トイレで便所飯をする特命も終わったわけですし、次の目的地に行かなくちゃ……」

歩美「そうだよ~!」

コナン「くそ、もう2度と便所でご飯なんか食わないからな!」

目暮「張り込み中にトイレの中で食べたことあったような…」ボソ

哀「目暮警部なんか言ったかしら?」

目暮「いやいや、なんでもない。わははははは!」

コナン「よし、次の目的地は>>371だ!」ビシッ

ksk

ksk

日本

目暮「日本に戻れる……。お土産でも買っておくかのう……」

哀「でも本国に戻るんだから、日本のどこに行くか明確に決めておいたほうがいいんじゃないのかしら?」

コナン「ああ、それもそうだな。」

歩美「だったら>>374にして!」

コナン「>>374か……。」

哀「まあいいんじゃないかしら……」

目暮「あとで高木くんと佐藤くんに嫌がらせでベビー用品を送りつけてやる……」


※連投についてはもう何も言わんww
>>371の安価で日本と出てますので、日本内のどこかでお願いします。

ksk

大阪

コナン「大阪………、何か嫌な予感がするな………。」

目暮「どうしたんじゃ?」

コナン「いかにもあの変態の西の名探偵登場フラグが立っちゃうじゃない……」

哀「確かにそうね。でもあの人って神出鬼没ですからねえ…」

目暮「もしかしたら既にここに来てたりは……」

コナン「さすがにそれはないと思うよ?でもフランスや中国でだったらあったのかもね。」

俺ら一行はまず羽田への便で帰国。
そして、羽田から関空へ移動した。
もちろん目暮警部も強制的に引き連れて………。


関西国際空港───

コナン「関空に着いたのはいいけども、平次兄ちゃんの気配がしちゃうんだよねえ……。」

目暮「じゃったら、呼べばいいんじゃないのか?」

コナン「ちょっとそれは勘弁してほしいかなあ……、あははは……。」

目暮「わしとしても早くみどりの元に戻りたいのじゃが………。」

哀「………」

コナン「お、おい、灰原!誰と連絡してたんだよ!」

哀「え?>>378に関空に来るように呼び出したのよ」

歩美「ほんと?やったー!」

コナン「蘭?!」

歩美「蘭お姉さんが来るのね!」

哀「蘭さんが来るのがそんなに不都合かしら?」

コナン「(そりゃあ北京で2人と関係もったからな…。後ろめたいんだよ………)」

哀「ところで目暮警部はどうしたのかしら?」

歩美「目暮警部なら慌てて列車に飛び乗って逃げて行ったわ~」

哀「やられたわ………」

米花町って東京だよな?
2時間はかかるぞwwwwwwww

>>380
関空から東京だと4時間近くかかります。

今から飯タイム。

大阪行ってみたいわ……

男「ソーメンうめえwwwwwwwwwwwwwwww」

コナン「あの男うるさいな………」

男「そばうめえwwwwwwwwwwwwwwwwww」

哀「麺類ばっかり………」

歩美「はぁ………、歩美達もお腹すいたけど………」

コナン「何を食べようか………」

哀「>>386を食べるしかないわね………」

水道の水

コナン「は?」

哀「そうよ、水道水を食べるのよ」

コナン「お前それ正気で言ってるのか?」

哀「本当よ。島根県の浜田市とか益田市のほうでは『水を食べる』て言うのよ。」

コナン「それ本当なのか!」

哀「ま、もちろん嘘だけどね。」

コナン「嘘なんかい!」

歩美「私は最初から哀ちゃんが冗談で言ってるのわかってたけど………」

哀「さて、水でも飲みましょ。」

コナン「あ、あ、ああ………」

歩美「トイレの水は嫌よ?」

3分後───

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

哀&歩美「………」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

哀「そこまで飲まなくてもいいのに………」

歩美「コナンくんなんか変………」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「」ゴクゴクゴクゴクゴク

コナン「ぷはー!」

女性店員「もう、僕!早くその蛇口から離れて!!」

コナン「やだ」

女性店員「」ブチ

女性店員「店の水道代が無駄にかさむでしょ!出ていけぇええええ!!!!」

コナン「ひええええええええええッ!!!!」

哀「おばかさん……」

歩美「はぁ………」ガックリ

………
……



コナン「蘭が来るまであと3時間半てところか……」

歩美「やることが浮かばないわ……」

哀「じゃあ次は関空で>>397でもしましょ」

殺人

コナン「お、おい……。そんなことしてもいいのか?!」

哀「私たちなら許されるわ。ふっ」

コナン「でも関空で殺害できる人なんて誰もいないぞ……?」

歩美「あれ?あそこにいるのは>>401かしら……?」

コナン「そうだ!>>401を死なせよう!」


※光彦、元太は死亡済。蘭は関空到着まであと3時間半かかりますのでこの三者は除外してください。

園子

園子「あら、ガンチョたちじゃない。なんでここにいるのよ?」

コナン「あ、園子姉ちゃん。」

園子「うわ、私の苦手な娘までいる……。」

哀「私のこと?」

園子「当たり前でしょ!!」

哀「そう言えば昔私に口で言い負かされたんでしたよね。」

園子「あの時はすごい悔しかったわよ!(涙目)」

哀「(そりゃ当然、私より年下なんだもの。)」

園子「あ、そうそう。ちょっとトイレに行ってくるわね~」

コナン「いってらっしゃ~い」

哀「行ったみたいわね。」

コナン「さて、どうやって殺害しようか………。」

哀「関空でできるだけ私たちが殺害したとバレないようにするには………」

歩美「歩美怖いからできない……」

コナン「歩美では無理だろうな………、仕方ない、>>405の方法で殺害するしかあるまい…。」

れいーぷ

歴代の犯人たちを召喚

コナン「ちょっと待てよ……。犯人の数ゆうに100人以上超えてるぞ……」

灰原「そうね……。私たちが関わっただけでも800人以上は死んでいるわ。その他を含めると1100人を超してたわね。」

歩美「私は人質にしてた犯人を召喚するのは嫌よ!」

灰原「なんかもう面倒だから不作為で適当に50人くらい出してあの人に死んでもらうしかないわね。」

コナン「安価にしたところで所要時間がかかるのは目に見えてるもんな。」

こうして園子は死んだ。
歴代の犯人50人によって。
ただし、津川館長は園子の巻き添えとなり死んだ。

哀「でもあの人の殺し方、かなり雑じゃない?」

コナン「仕方ないだろ……。面倒だったんだから……。」

歩美「コナンくん、哀ちゃん……。まだあと2時間半もあるよ……。」

コナン「あれからまだ1時間しか経ってないのかよ……」

哀「>>411で暇つぶしするしかないわね……」

セックス

コナン「またこれか!」

哀「当たり前じゃない……」

歩美「光彦くんの家でも北京でも……そして大阪でも……。///」

コナン「こら、歩美も照れない……。」

哀「関空マップでも見てみましょうか……」

コナン「そそそ、そうだな………」

哀「じゃあ、セックスする場所は関空の>>418にしましょ。」

歩美「さんせーい!」

コナン「もしかして……3P?」

哀「もちろん」


※セクロスの場所についてはhttp://www.kansai-airport.or.jp/map/swf/index.htmlを参照の上で選んでね。

スカイビュー

ksk

第二ターミナルビル

関西国際空港・第二ターミナルビル───

コナン「ここは1階だけのビルか……。」

哀「そうみたいね。」

歩美「でも出来る場所なんて………。」

コナン「トイレしかないだろうな。」

哀「トイレで便所飯………」

コナン「おいおい……、北朝鮮でのこと思い出させるなよ……」

歩美「もう、哀ちゃんのばか………」

哀「吉田さん、ごめんなさいね……」

コナン「ここのトイレを使うか……。」

哀「使うなら女子トイレのほうがいいわ。」

コナン「女子トイレ………?」

哀「どうせ出張帰りのビジネスマンとかが多いでしょうから。女子トイレのほうが都合がいいでしょ。」

コナン「でも歩美、地図見てみろ」

歩美「う、うん」

コナン「第二ターミナルはトイレが5箇所。でも俺らは2箇所のトイレしか自由に使えない。」

哀「まあ1箇所閉鎖されていても大丈夫でしょうね。」

コナン「そうか……?」

歩美「でもどうやって女子トイレを閉鎖させるの?」

哀「まあ、清掃中の看板でも立てて誤魔化せば良いのよ。」

歩美「そっかぁ………」

コナン「(俺はこの年で女子トイレに入るのか……)」

『清掃中につき立入禁止』


歩美「やっぱりコナンくんのおちんちんは大きいね//」

哀「全くよ………。なんでもうこんなにしちゃってるのよ……。//」

コナン「バーロー……、しょうがないだろ……。お前らの裸は最高なんだからよ……」

哀「嬉しいこと言ってくれるわ。」

歩美「コナンくんだ~い好き//」

歩美「はむっ……、ちゅ………んむっ………」

コナン「歩美、いきなりフェラか!」

歩美「だって、歩美の大好物なんだもん………。」

哀「吉田さんもかなり積極的になったのね…」

歩美「うん!」

哀「じゃあ私には胸でも揉んでもらおうかしら……」

コナン「ぁ………、いいぜ………」モミ

哀「ぁ………、江戸川くん、ぃ、ぃいわぁ………」

歩美「はむっ……、んんっ……、こらんふんのおひんひん、おいひい……」

一方そのころ平壌では───

阿部「どうだ?最高だろ?」

ウォッカ「はひぃ!最高れふぅ!」

阿部「男と女、どっちがいいか?」パンパンパン

ウォッカ「お、お、お、男ですぅ……」

阿部「さあイくから中に出すぞ。受け止めるんだ。」

ウォッカ「は、は、はひぃ!!中にお願いします!」

阿部「出すぞ!」ドピュ

戻って関空第二ターミナル───

コナン「はぁ………はぁ………」

哀「あと20分………、そろそろあの人が到着するわ………」

歩美「歩美、疲れちゃった………」

コナン「俺なんか6発も出してしまったんだぞ……」

哀「私なんか何回イったのかしら………」

コナン「早く第一ターミナルに戻ろうぜ……」

歩美「うん………」

………
……



関空第一ターミナル───

蘭「」プンスカ

コナン「お、怒ってる……」

蘭「当たり前よ!!突然呼び出したかと思えば1時間も待たせるなんて!!」

歩美「ごめんなさ~い」

蘭「大体ね、目暮警部も目暮警部よ!!子供3人をほっぽり出して東京に戻っちゃうなんて!!頭くる!」

コナン「まあまあ、蘭姉ちゃん……」

蘭「コナンくぅん、受け答えする気?」ギロ

コナン「い、い、い、いえ………」ガクブル

蘭「よし、こうなったら>>428に行くわよ!すごいむかついた!」

ksk

アメリカ

コナン「さっき日本に戻ってきたばかりなのに………」

蘭「問答無用!!」

コナン「は、はい………。」

蘭「ついでにもう1人アメリカに連れて行きたい人がいるわ。」

哀「それって誰かしら?」

蘭「>>433よ、来て。」

金田一一

一「こんにちは、金田一一です。」

コナン「あ、あんたは……。」

一「久しぶりだな。」

コナン「あ、うん……。」

哀「(工藤くんの時の声と似ているわねえ……。)」

???「金田一一さんですか?」

一「そ、そうですが………」

秀穂「私、貴方の遠縁の親戚にあたる言語学者の金田一秀穂と申します。」

コナン「金田一先生!」

一「あ、これはどうも。あなたのご活躍をいつも拝見しております。」

秀穂「いえいえ、ついでに三省堂の国語辞書購入ありがとうございます。」

一「いえいえ。」

秀穂「あれは父と祖父が作成した辞書ですので。おっとこれは余計だった。」

コナン「???」

秀穂「とりあえず、サインください。」

一「構いませんよ。」カキカキ

秀穂「~♪」

一「できました。どうぞ。」

秀穂「ありがとう~。嬉しいですね、これ。ぐふふ。」

一「は、はあ………。」

蘭「………(ドン引き)」

秀穂「皆さん、また会いましょう~」

一「さようなら……」

コナン「金田一先生、あれは作成じゃなくて監修だろ……」

一「それは言ったらいけない約束だよ……。」

蘭「ところで美雪さんはどうしたんですか?」

一「美雪?美雪か………。あいつは死んだ。」

蘭「ええええええええ!」

コナン「(そう言えば俺らと同年齢だったよな。)」

歩美「死因はなんだったの……?」

一「>>439だよ。」

歩美「そうなんだ………」

斬殺

一「じっちゃんの名にかけて犯人をとっちめるつもりだったが……」ガクリ

蘭「どうしたんですか?」

一「犯人が>>444だったばかりか、>>447に手柄をとられてしまった。」

歩美「それは可哀想………」

一「金田一耕助の孫なのに悔しい……」

じっちゃん

剣持

哀「自分の祖父が幼馴染を殺害して、一番の理解者に解決されたらガッカリもするわけね…」

コナン「その通りだね……」

一「ということで傷心を癒すためにアメリカに行く!」

哀「ところで、アメリカのどこに行くのかしら?」

蘭「それは>>452に行くわよね~。」

歩美「>>452?」

蘭「そうよ。」

ニューヨーク

バロー岬(アラスカ)

コナン「(まあロスだったらあのバカ夫婦がいるからな…)」

歩美「早くニューヨークに行こう!」

哀「そうね…、うふっ…」

蘭「久々のアメリカ~♪」


こうして俺ら5人は空路でニューヨークへと向かった。


>>453
バロー海岸か~。昔ウルトラクイズのチェックポイントにあったような~

ニューヨーク───

蘭「さすが、アメリカの首都・ニューヨークねえ………」

一「え?」

蘭「あら、どうしたの?」

コナン「ら、蘭姉ちゃん………」

蘭「どうしたの、コナンくん?」キョトン

哀「アメリカの首都はワシントンよ……。」

蘭「えええええ!そうだったの?!」

哀「オーストラリアの首都をシドニーというくらいのものよ。」

蘭「ええ………」

一「俺、歴史とか地理とかそういうの分からないからなあ……。」

コナン「日本で例えるなら、沖縄の県庁所在地が沖縄、栃木の県庁所在地が栃木って言っちゃうことかな……?」

哀「しかも両県ともその都市があるわねえ。ちなみに沖縄の県庁所在地は那覇市、栃木の県庁所在は宇都宮市ね。」

タイムズスクエア───

蘭「ここがタイムズスクエアか~」

一「やはり繁栄した街だなあ。」

哀「さすがニューヨークのマンハッタンにある繁華街ね。」

歩美「はわぁ~」キラキラ

コナン「東京もすごいがニューヨークもすごいな……、平壌と大違いだ。」

一「ここにきたら悲しみを忘れてしまいそうだ。」

蘭「あら……?あそこにいるのは見たことあるような顔………。」

歩美「あああああ!!>>460だ!おーい!!」

>>460「え?」

ベジータ

           /   lv≡≡≡≡≡≡iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiヽ
         /    |三,,..、≡≡≡≡iiiiiiiiii,+++|、iiiiiiiiiiiiiiii、ー´

         `7,,.-.. l l´. `ヽ:::,-、≡;;iiiiiiiil.--  ヽiiiiiiiiiiiiiヽ.  あ 1 ど ふ 
          ´/  ..|l  \,l:::l r、ヽ,;;|i,iiiii|.=-  `|、iiiiiiiii山z. ろ さ う は 
         /    | iミ ==' ト、 );;;|iiiiiii|≡i    ヽ|ii|/\   う ま し は

!!! み 止 ス(-," ̄T”| |lヽ   zj/;;;;;|iiiiii| |   |  v |  ヽ  お と た は
  え ま レ \|.  | l _v_・l:  L/=  l.1ヽ> ム/;,l|l_ i  ,,  i.  か も !! は
  る っ が  -`   "ー,  ,、   ヽ::;| A  ヾヽヽ、 ll ,,.- /l.  た     っ
  ぞ て   _{ |  |  ノ  l lヽ   | l 〔1 il | `”.川_.~/〉,l.  が
         ヽ\|  | ーl | l/ム.  |≡`、_,   "ー--´l ー |/|::|  !
         __ヽ ニ    ´"  ``ー':::::|  |  "",.、~ ゞ.~ |,,.|::|
         \  /⌒”ー,-、===| |:::|`"ーヽ、. ヾ゛=イ i/_/::/
          \ |⌒ー-、| >   | |:::`ー...,,,_ヽ `ー/:::::::::ム, 
          ̄  |    〕/    ヽ ゞ::::::::::::::::::::: `"´::::::::::::/ )
                 ´      ヽ 二二二二 ̄二二二/

ベジータ「誰だ、貴様!」

歩美「えっとあっと………」

高木「あなたはもしかしてWWEの所属レスラーであるベジータさんですね!」

蘭「高木刑事!」

コナン「(どこから出てきたんだ…?)」

ベジータ「あ、ああ、そうだが、貴様誰だ?」

高木「私は日本の警視庁で刑事をやっている高木渉と申します。」

ベジータ「その高木なんやらというやつがこのベジータ様に何のようだ?」

高木「私大ファンなんです!」

ベジータ「ほほう、そうかそうか。このベジータ様のファンか。」ニヤ

高木「サインをお願いします。」

ベジータ「いいだろう。」カキカキ

ベジータ「ほらよ。」

高木「ありがとうございます。」ヤッホー

コナン「高木刑事、WWEってなあに?」

高木「WWEってアメリカのプロレス団体だよ。」

ベジータ「そしてこのベジータ様は一国の王子というギミックのヒールとして活動している。」ククク

一「でもプロレスってやらせとか八百長じゃないのか?」

高木「それは言ったらいけない言葉だよ。」

蘭「お父さんから聞いたことあるけど、プロレスってワザとらしいって言うし…」

高木「WWEはショーとしてお客さんに提供しているんだ」

歩美「ショー?」

高木「そう!エンターテインメントを全面に押し出してるからね。規模も違うよ~。」

歩美「そうなの?」

ベジータ「当たり前だ。ただ、殺人は御法度だからかなり手加減をしている。」フ

コナン「(このM字、めっちゃ強そうだよ…)」

ベジータ「また、俺は悪役のほうが性にあってるから楽しんでいる。」

コナン「(明らかな悪人面なんだよな………)」

高木「これからすぐそこのMSGで試合をするんだよ。」キラキラ

一「MSG?」

コナン「MSGってマディソン・スクエア・ガーデンのこと?」

高木「そうだよ。『世界で最も有名なアリーナ』と言われている施設だよ。」

蘭「そうなんですね!でも佐藤刑事は……?」

高木「ああ………。」

哀「ラブラブじゃなかったのかしら?」

高木「実は今>>468で来れないんだ。でも時期を置いたら連れて行くけどね。」

コナン「………」ポカーン

妊娠

死ん

歩美「佐藤刑事死んじゃったの?」

高木「う、うん……。」

ベジータ「安心しろ!」

一「え?」

ベジータ「ドラゴンボールを使って生き返らせれば良い。」

コナン「ドラゴンボール?」

哀「なんなんでしょうね。」

ベジータ「ま、そういうことは妻であるブルマとかに頼むしかないな。安心しろ。」

高木「本当に安心していいんですか?」

ベジータ「このベジータ様の言うとおりにすればその女は生き返る。」

高木「本当ですか!ベジータさん!」

ベジータ「俺に抱きつくな!気持ち悪い!」

蘭「ところで高木刑事……。」

高木「ん……?」

蘭「どうして佐藤刑事は亡くなってしまったんですか?」

高木「>>474が原因でね……。はあ……。」

ksk

憤死

一「憤死か………。」

コナン「憤死って…、真里谷恕鑑やボニファティウス8世じゃないんだから……。」

高木「佐藤さぁ~~~ん(涙目)」

ベジータ「情けない。女々しい男だ。」

蘭「よっぽど許せないことがあったのね……」

哀「高木刑事、まさか浮気でもしたのかしら?」

歩美「」コクコク

高木「してないしてない!」

ベジータ「まあいい。先に俺様は会場に向かっておく。」

高木「応援しますから!」

ベジータ「ふん!」ニヤ

コナン「高木刑事は見に行くの?」

高木「もちろんだよ!」

蘭「高木刑事ってやはりプロレスが好きなんですね。」

高木「まあね。あはははは!」

俺らは高木刑事に連れられてMSGでプロレス観戦をした。
全部英語で喋っていたので歩美たちはチンプンカンプンだった。
しかし、見ていて飽きのないWWEのショーに俺らは楽しんだ。
………と思う。

高木刑事はと言うと、興奮しっぱなしで鼻血を出して倒れてしまった。

高木「それじゃ、僕はこれで日本に戻るよ。」

コナン「そっか………。」

哀「プロレス見るためにアメリカに行くなんて……。」

蘭「変な人。」

歩美「うん。」

一「刑事には見えないね。」

コナン「群馬県警の連中よりまだマシだよ。」

一「群馬県警ねえ……。」

翌日───

高木刑事は帰国した。
どうやらベジータという人からドラゴンボールで佐藤刑事が生き返った、らしい……。
なんと卑怯なことだろう。


コナン「ニューヨークすごいところだよね~」

哀「もうちょっと見ておきたいけど、次は……」

一「>>482

蘭「え?」

一「>>482に行きたい…」

歩美「>>482に行きたいの?」

一「うん、行きたい。」

フランスのパリ

コナン「またパリかよ……」ガク

蘭「どうしたのコナンくん?」

哀「先日パリに行ったばかりだったから…」

一「まあいいじゃないか。」

コナン「またパリか…」

翌日、フランス・パリ───

コナン「ところでパリで何をするつもりなんだ…?」

一「んとな、>>488をしようと思ったんだけどな…。」

コナン「>>488か…。」

哀「江戸川くん、酷くお疲れのようね。」

コナン「全くだよ……」

ksk

自殺

コナン「このメンバーの中で誰が自[ピーーー]るんだよ!」

哀「やはりあなたよね?」

一「いいや、ここは安価だろう?」

コナン「安価指定された人はエッフェル塔から投身自殺だな。」

哀「では、運命の分かれ道。自[ピーーー]るのは>>494よ…。」

※伏字 は 自殺 する です。

表記は自害でも自決でもよかったか……。
自刃は使いません。

一ちゃんしんで

歩美

歩美「そ、そんな……」ポロポロ

コナン「ご、ごめんな…。」

歩美「コナンくん、ちょっと良い……?」

コナン「あ、ああ……」

歩美「あのね、もし私が死んで生まれ変わったら私をコナンくんのお嫁さんにしてね…?」

コナン「ああ、わかった。」

歩美「ありがと…」チュ

コナン「」ポッ

歩美「じゃあ………、さよなら……(涙)」


こうして歩美ちゃんはエッフェル塔から投身自殺をした。


一「よし、計画通り!」

一「パリでもう1個やりたいことがあったんだよ。」

コナン「なんだよ?」

一「>>500だよ。へっへっへ~」

蘭「………」

ONANIー

>>500>>498でもやってるけど、2回やるのってあり?

コナン「[田島「チ○コ破裂するっ!」]だと?!」

一「いいじゃん!ひひひ~」

蘭「///」

哀「じゃあ、>>506>>509の[田島「チ○コ破裂するっ!」]をするってことで決まりね。」

コナン「なんじゃこりゃ」

ksk

>>503
連投じゃないから大丈夫のはず。というか諦めた。

>>504の伏字は オ ナ ニ ー ですわ

ぎゃあ安価訂正

哀「じゃあ、>>512>>509の オ ナ ニ ー をするってことで決まりね。」

に変更します。

コナン

ksk

高木

蘭「高木刑事がコナンくんの自慰行為をする?」

一「ん???」

コナン「つまり……、高木刑事が俺の裸で自慰行為をするってこと?」

哀「だって安価は絶対なのよ!」

コナン「だもんなあ。」

蘭「でも多分コナンくんの裸だけではぼ、ぼ、勃起しないと思うから!!」

一「なら助っ人追加だな。わっはっはー!」

コナン「助っ人は>>516だな。俺と高木刑事が裸になるとか恥ずかしい…。」

千葉刑事

小五郎

蘭「なんて最悪の組み合わせなの!」

哀「江戸川くん、高木刑事、眠りの小五郎、この組み合わせのBLなんて需要あるのかしら?」

一「多分ないない。」

蘭「もうどーしよー。」

コナン「お、僕もだよ……」

2日後───
小五郎と高木刑事が到着。

高木「やあコナンくん、ちょっとぶりだね。」

コナン「佐藤刑事は生き返った?」

高木「生き返ったも何も突然僕にキスしてきたからね。ウッキウキだよ~。」

哀「高木刑事には悪いんだけど、今から全裸になってもらうわ。」

高木「うしょだろ~~~ッ!!!!」

蘭「私、高木刑事の[田島「チ○コ破裂するっ!」]姿見てみたいです!」

高木「え///」

哀「照れない照れない……」

蘭「言っておきますけども、今回のオカズはコナンくんですからね!」

高木「そそそ、そんな~……」

小五郎「ままま、まさか、俺がパリに来なければいけないってこととは…」

蘭「高木刑事の自慰行為の手助けをしてちょうだいね、お父さん♪」

小五郎「なんでこーなるの!自慰行為なら若いお姉ちゃんのが見たいんだよー!!」

小五郎「パリジェンヌのおっぱいが見たいんだよー!!」

哀「はいはい、うるさいわねえ……」

>>519の伏字コメは オ ナ ニ ー です。

そして、俺、おっちゃん、高木刑事の3人は全裸になった。

小五郎「なんで俺まで全裸に………」

高木「何が悲しくてコナンくんの全裸で自慰行為など…」シコシコ

コナン「僕の全裸で興奮してね~」ビンビン

小五郎「見たくもない…」

高木「(佐藤刑事の全裸でも想像しよう)」

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

さて、高木刑事は射精できたのか?!

>>525で できた or できない を。

できた

出来た

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

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高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「」シコシコ

高木「うっ」ドピュ

高木「(しまった!!佐藤さんじゃなくて男のほうの佐藤刑事の全裸を想像して抜いちゃった……)」

蘭「たくさん出ましたね///」

哀「ま、及第点ってところだわね。」ニコ

小五郎「早く、パリジェンヌの胸でも揉みに行くとするか…」

蘭「お父さん!ってあれ?どこにもいない……」

高木「(僕は男で抜いてしまった……)」ウルウル

哀「まあ高木刑事が泣いているようだけど、無視しましょう。」

コナン「僕のおちんちんどうしよう…」ビンビン

一「そのまま我慢しとけ。」

コナン「分かった。」

コナン「」シコシコ

一「あ…」

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「」シコシコ

コナン「出る」

哀「え?」

コナン「うっ」ドピュドピュ

哀「きゃっ!」

一「すごい量が出たなあ~」

哀「江戸川くん、どうしてくれるの!服が精子だらけじゃないのよ!」

コナン「まあいいじゃないか~。次は>>537に行こうぜ~」

哀「ぐぐぐ……」プンスカ

南スーダン

連投アリだからここwww

高木「南スーダンは危険だよ!」

コナン「なんで?」

高木「アフリカで一番新しく出来た国で、まだスーダンとはまだまだ紛争があるかもしれないし…」

コナン「大丈夫だからって…」

一「南スーダンってどこ?」

哀「アフリカ大陸にある国。」

3日後、南スーダン───

コナン「ここが首都・ジュバか……。」

高木「コナンくん、南スーダンなんて国詳細を知ってる人なんて作者を含めていないと思うんだけど……」

コナン「分かってる情報だけでも補足しといたほうがいいよ。」

哀「そうね。南スーダンは人口約830万の国。大阪府の人口よりちょっと少ない国ね。」

コナン「首都であるジュバは人口約25万の都市。東京都墨田区、東京都府中市、山形県山形市、静岡県富士市くらいの首都としては人は少ないね。」

蘭「南スーダンに行ったことある人ほとんどいないからどこに何があるのかもわかんないわ。」

高木「山形市くらいと同数の首都か…」

一「高木刑事どうかしたんですか?」

高木「特に何も……」

哀「とにもかくにも南スーダンに来た以上やることを探さないと…、あら?」

高木「あれは………、>>549のようですね……。何故南スーダンなんかにいるんでしょうか?」

ルパン

ルパン「あら、これは江戸川コナンくんじゃないか~。」

コナン「ルパン…。今度見つけたら捕まえるとか言ってたの忘れてなかったか?」

ルパン「あ~れ~、そうだったかな~?一緒にゲームするとか言ってなかったかな~?」

コナン「何のために南スーダンに来た?!」

ルパン「俺はな『ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE』の宣伝で南スーダンに来たんだよ。」

コナン「嘘つけ!」

ルパン「2013年12月7日に公開されるんだよ。」

コナン「本当は何かを盗むんだろ!」

哀「江戸川くん無駄よ。」

ルパン「君は~、不二子ちゃんとお風呂でプレイしていた女の子じゃないか。」

哀「ちょっと///」

ルパン「本当は>>555するために南スーダンにきたんだ。」

高木「うーむ………」

子供を救うために(遠い目)

佐藤さんと逢い引き

高木「なるほどね………」

ルパン「不~二子ちゃ~んもいいけども、佐藤さんの身体もなかなかいいよね~。」

高木「そうそう。あのふっくらとした胸が……、て、えええええええ?!」

哀「何ノリツッコミしてるのかしら……」

ルパン「にひひひひ~、これから佐藤さんと子作りをするのさ。」

高木「そそそ、そんな~……」

???「えーと、確かここだったはず……」

コナン「ん?」

ルパン「うわぁ、来たあ……」

佐藤「あら、いたいた。」

高木「佐藤さんが来た……」

蘭「高木刑事、ご愁傷様です。」

佐藤「高木くん、どうして南スーダンに呼び出したの?」

高木「佐藤さ~ん、………え?」

一&コナン&哀&蘭「へ?」

佐藤「今から子作りするんでしょ?恥ずかしいから南スーダンまで呼んだんでしょ?」

高木「そのと~りですよ~」

佐藤「じゃあ今から最寄のホテルでしましょうか!」

高木「いいですね~!」

佐藤「」イチャイチャ

高木「」イチャイチャ

一&コナン&哀&蘭「………」

ルパン「にひひ~♪」

蘭「行っちゃったわね…」

哀「あれは妊娠確実でしょうね…」

コナン「ルパン、お前まさか、高木刑事に変装して佐藤さんと逢引していたのか?」

ルパン「ピンポーン、その通り!」

一「なるほど、ルパンは一枚上手か。」

ルパン「そこの兄ちゃんいいこと言うね~。」

一「ありがとう。」

ルパン「俺様としても本当は相手をしたかったけども、残念だけど本命の相手がいるからね~」

蘭「本命………?」

ルパン「ふ~じこちゃ~んに決まってるじゃない!」

銭形「ルパ~ン、またんか~!逮捕だー!」

銭形舞「おじさま待ってください!」

銭形涙「おじさまの脚力が速すぎます!」

ルパン「とっつあ~んが可愛い女の子を引き連れてるけどもココはサヨナラだ。」

コナン「逃げるのか!」

ルパン「当たり前じゃない。ばいびー」

銭形「待てー、ルパーン!」

銭形舞「待ってくださーい!」

銭形涙「走り過ぎです!」

コナン「なんなんだ、あれは……?」

一「さあ……?」

蘭「嵐の如く過ぎていったわね……」

哀「何かもう私疲れたわ……」

蘭「私も……」

コナン「次の場所で最後にしないか?」

哀「それもいいかもしれないわね……。」

>>563「ちょっと待った。君は江戸川コナンだな?最後の場所に行くならば>>567も連れて行け。尚、既に死んでいるやつはこの時点で生き返る。」

一「何?!」

キッド

工藤バーーーローー

コナン「キッド!」

キッド「やあ江戸川コナンくん久しぶり。」

哀「(無理よ!江戸川くんと工藤くんは同一人物なんだから…)」

蘭「し、バーーーローーに会えるんですか?」

キッド「ああ、勿論会えるとも。ちょっと待っててな。」

一「あれが怪盗キッドか~。俺よりイケメンだな~。」

コナン「(あいつ、一体何するつもりだ…)」

90秒後───

バーーーローー「やっほ」

蘭「バーーーローー!!本当にバーーーローーなの?!」

バーーーローー「当ったり前じゃん。」ウインク

コナン「くっ」ギリ

哀「………。まさか………」

蘭「バーーーローー~……」ガバッ

バーーーローー「蘭、すまなかった。」ダキッ

コナン「(ちくしょー……。幼馴染を……。)」

哀「(なるほどね。彼女じゃないけども、寝取られるってことね。安価もやってくれるじゃないの。)」

※ 新 一 のところは 以後ひらがな表記にします。

コナン「ねえねえ、しんいち兄ちゃん」

しんいち「ん?なんだい、コナンくん。」

コナン「今からみんなで>>576に行かない?」

しんいち「別にいいけども……。」

あの世

哀「2回目のあの世ね……。」

一「でも南スーダンでは簡単にあの世にはいけない……。」

コナン「治安の悪さではあの世にいけるけども、一斉にいくとするならここだと無理だね。」

哀「なら>>580であの世にいきましょ。」

しんいち「賛成」ニヤリ

人生を全うしてから

しかし、この約束はすぐにコナンによって破られた。
蘭をキッドに取られたことにショックを受けてコナンは自殺した。

灰原は金田一一とくっつく事となった。

小五郎はパリジェンヌと放蕩三昧を送っているらしい。

佐藤刑事と高木刑事は無事に結婚したがいいが、子供を沢山作り過ぎたみたいだ。

そしてウォッカは阿部さんとラブラブらしい…。



めでたしめでたし



終わり







服部「俺は結局出番なしかい!」

<あとがき>

この72時間、このスレでお相手してくれてありがとうございました。
正直安価のし過ぎではないかと思い心配になった上に、ほぼ同じことの繰り返しで飽きが出たのではないかと心配でした。

SS深夜VIPでもSS書いてますので見かけたら声をかけてください。

マッチ、マッチはいりませんか?



どうもありがとうございました。

最後に質問
SS深夜VIP板にある【★完結作をまとめるスレ★】みたいなやつってあります?
なかったらなかったでHTML化申請しましたからどうでもいいんですけどね

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