小椋「榊原とか言う転校生が気に食わない」(444)

小椋「イジメようぜ」

有田「え?」

杉浦「そんな事したら泉美が怒るわよ?」

有田「そうだよ。赤沢さんのお気に入りなのに…」

小椋「知ったことかよ」

ガラガラッ

望月「あ、榊原くんおはよう」

榊原「おはよう」

小椋「来たか…」

性的なイジメキター

小椋さんがあんなに発狂したのはショックだった

本日の小椋さんスレはここか

   ._
   \ヽ, ,、
    `''|/ノ

     .|
 _   |
 \`ヽ、|
   \, V
    `L,,_
     |ヽ、) ,、
    /   ヽYノ           __
   /  r''ヽ、.|       ,,,<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7ー.... __

   |.   `ー-ヽ|ヮ   /////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|     ̄`ヽ
   |      `|   //////,∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト ___,   '.
   |      |  //////////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7     ト─イl
   ヽ、.    | f。///////厂 ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:/       V//∧
    ヽ,. -.-..ノ |/|///////      |_::/       ヽ//∧
    /: : : :`:x|}イ/⌒ヽ//      _            '//∧
    ,: : : : : \j/  /Y))ー──´_二j           V/∧ー- 、
   从: : : : \(  {|{   ̄` ...  ̄               ヒ:///<__
     `ー≧く乂__`テー _ `ーュ_              |////////)
                 `ー-ー<>              ̄ ̄ ̄
                                      ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                       d⌒) ./| _ノ  __ノ

有田「ねぇ…やめようよ小椋さん」

杉浦「そうよ…」

小椋「うるせぇ!黙ってついて来い」

ツカツカ

小椋「おはよう、榊原くん」

榊原「お、おはよう…えっと…小椋さんだっけ?」

小椋「ちょっといいかな?」

小椋「ほら、入れよ」

榊原「え…でもここ女子トイレだよ?」

小椋「いいから入れよ!」ゲシッ

榊原「わかったから、背中蹴らないでよ…」

小椋「ふんっ」

榊原「それで…一体何なの?」

小椋「杉浦、有田、やっちまいなぁ!」

杉浦「…」サッ

有田(ごめん、榊原くん)サッ

榊原(ホース…?)

気胸再発するな、こりゃ

ふとしたきっかけでこういちきゅんにベタ惚れしちゃう展開はよ

小椋さんSSキタ――(゚∀゚)――!!

ブシャーーーーッ

榊原「うわっ!ちょ、ちょっと!」

小椋「あっははは!いい気味だわ!」

杉浦「…」

有田「…」

小椋「ほら二人とも、じゃんじゃん水かけてやんな!」

榊原「や、やめ…!何でこんな事…!」

小椋「これが夜見北の歓迎なんだよ!有り難く受けなさい」

ワイシャツが肌に張り付いてセクシーな感じになったサカキさんに欲情しちゃう展開はよ

完全に水戸黄門

杉浦「…ねえ、まだやるつもり?」

小椋「そうね…じゃ一旦水止めて」

有田「わ、私が止めて来るね」

小椋「さてと…」

榊原「ひ、ひどいよ…」

小椋「ひどい?私たちはこんなに歓迎してあげてるのに、ひどい?」

榊原「こんな歓迎…!」

小椋「…じゃあとっておきの歓迎してやるよ」

榊原「…?」

性的な歓迎はよ

小椋「オラァ!」

榊原「うわっ!?」

足払いで倒される榊原

小椋「杉浦、有田、しっかり抑えてろよ?」

杉浦「…わかったわ」

有田「……」

榊原「一体何を…!」

小椋「水よりもっといいもんぶっかけてやるよ」スルッ

榊原「!?」

杉浦「ちょっと…あんた何するつもり…?」

放尿キター!!

聖水キター

聖水か!

>>19
IDすげえな

>>19 お前スレたてとけよwwww

たまにはこういう展開も悪くないな

あんなに背が低いのにリーダー格な小椋さんかわいい

有田「それはマズイよ小椋さん…」

小椋「いいから抑えてろ!」

有田「!」ビクッ

榊原(な、何で小椋さんはパンツを下げたんだ……まさか!?)

小椋「ふふっ…」

榊原「や、やめ…ッ!」

小椋「たっぷり堪能しろよ…?」

チョロロ…

ショワァァァァァ!

羨ましい
有田さんのも飲みたいです

我々の業界では

ご褒美じゃないですかーやだー

支援

なんだマーキングか

お気に入りのキャラが次々死んでいって辛い
小椋さんかわいい

榊原「んぐっ…ぶはっ!」

小椋「ほら、飲めよ!」

榊原「むがっ…んぐ…!」

小椋「どう?美味しいでしょ?私のオシッコ。あっはははは!」

杉浦(ひどすぎるわ…)

小椋「んっ…。はー…すっきりしたぁ」

榊原(やっと終わった…)

小椋「おい、もう一回水で綺麗にしてやりな」

有田「う、うん…」

ブシャーッ

榊原「うっ…ゲホッ!も、もうやめ…!」

小椋「ケケケッ。ざまぁねーな、転校生くん♪」


三神「あなた達、何してるの!」

小椋(げっ…)

有田「三神…先生!?」

杉浦(マズイわね…)

三神「榊原くん、大丈夫?」

榊原「は、はい…」

うらやまC

れいこさんキター

三神先生もいじめられるんですね
んで望月使ってレイプとか・・・

続きマダー?

三神「あなた達…こんな事して良いと思ってるの!?」

小椋「…」

杉浦「す、すみません…」

榊原「…違うんです、先生」

有田「!?」

榊原「僕が悪いんです…」

杉浦(榊原くん…?)

三神「どう言う事…?」

榊原「実は間違えて女子トイレに入っちゃって…そしたら彼女たちと鉢合わせになって」

榊原「それで、変質者と勘違いされたんです」

榊原「だから…彼女たちは何も悪くないんです…」

三神「本当なの…?」

小椋「……」

あーこれは惚れるわー

いけめん

恒一くんカッコよすぎ

小椋さんが引きこもりの兄貴のことをあんなに思ってたなんて・・・
兄貴が羨ましいわ

いいね

さすがやで

榊原「…本当です。ですから先生、許してあげてください」

榊原「それに、僕も悪かったんですから…」

三神「…わかったわ。とりあえず、教室に戻りなさい」

榊原「はい」

三神「あと、ビショビショだかに体操着に着替えておきなさいね」

榊原「わかりました…」


有田「榊原くん…私たちを庇って…。あんなにひどい事したのに…」

杉浦「何だかすごい罪悪感…」


小椋「…気に入られねぇ」

期待

~教室~

ガラッ

榊原「…」

赤沢「ちょっと…恒一くん、どうしたの?」

榊原「…何でもないよ」

赤沢「何でもない訳ないじゃない…そんなびしょ濡れになって…」

榊原「…庭の池に落っこちちゃっただけだよ」

榊原「僕って本当にドジな奴だよね、ははは」

赤沢「そ、そう…」

榊原「心配してくれてありがとう、赤沢さん」ニコッ

赤沢「う、うん」


小椋(気に入らねぇ…)ギリッ

小椋さんどうしちゃったんだ

なんでSSの小椋さんって口が悪いんだwwww

実際、覚醒後の小椋さんはひどかったろ

いや、このいい子ちゃんぶってるのは俺も気に入らねぇ
小椋さんやったれ

ドア蹴り破ったりしたしかなり酷かったな
実はいつもの方が演技で、覚醒後が素だったりして……

ぶっちゃけいないものがわかったからって普通あんな発狂するかって感じだったな
杉浦も小椋さんも

直接殺されたわけでもないのに

授業中

有田「…」チラッ

榊原「…」

有田(榊原くんって……こうやって見るとやっぱカッコイイなぁ//)

小椋「…」ギロッ

有田「!」

有田(お、小椋さんに睨まれた…ちょっとチラ見してただけなのに…)

精神すり減らしてたんだろ

兄貴殺されてんじゃん

>>52
小椋さんはニートな兄貴が大好きなヤンデレなブラコンだったんだよ
現象に殺されて発狂したんだ

小椋ちゃんは親友と兄貴を失ってるわけだし精神的に限界だったんじゃないかな

>>52
クラスメートや家族が死んで、自分もいつ死ぬか分からない状況だから無理もないと思うぞ……

今まで藤巻が登場するanotherのss見た事無いな

まぁ小椋さんはともかくとして、杉浦はどうなの
「殺せええええ!!」は無いだろwwww

あの情況で殺せば解放されるならああなっちゃうだろ
身内死んでる立場な上にあの場では情弱でもあったわけだし

多々良さんって死んだ覚えないけど合宿に来てない?

てか有田がどんなやつか思い出せない

>>62
合宿には来てないよ

休み時間

赤沢(恒一くん…本当に何もなかったのかなぁ)チラチラ

杉浦「何?愛しの榊原くんが気になっちゃう感じ?」

赤沢「べ、別にそんなんじゃ…!//」

小椋「…へぇ」

小椋「赤沢さん、やっぱ榊原くんが好きなんだ?」

赤沢「だ、だから違うってば//」

小椋「……」

>>60
死者をぉぉう死に!は糞吹いたwww
福園さん最高だわ

佐藤さんと多々良さんが合宿に来なかったのが残念

魔女狩り始まるの明らかなのに
死者特定もできないうちに他の奴に聞かせる望月とか
試しに殺しちゃう勅使河原の方がおかしいだろ

杉浦さんもスライスくんがスライスされた時辺りから精神すり減らしていたみたいだしね

>>68
望月は馬鹿すぎると思ったけど勅使河原は殺す気なかったって言ってたじゃん

天使なのも大概にして欲しい
http://i.imgur.com/MNic9.jpg

桜木さん杉浦さんが亡き今、メガネ娘は柿沼さんしかいない…
生き残ってほしいけど死にそうだなぁ…

それより急にババアが発狂したのがわからん

>>73
確かに
まぁなんか理由があんだろ

高森の祖母

小椋ちゃんマジ天使
http://i.imgur.com/okgZC.png
http://i.imgur.com/JuZm9.png
http://i.imgur.com/ebDN6.jpg

>>76
前も見たが3枚目は悲しくなるからやめい

OVAで呪いが無い世界線の日常回作って欲しいな

小椋「榊原くん、またいいかな?」

榊原「え…?」

有田「ちょっと、また何かやるつもり?」

小椋「いいからお前らも来いよ」


~女子トイレ~

小椋「さっきは邪魔が入っちゃったね、榊原くん♪」

榊原「まさか…」

小椋「さっきの続き、しようよ♪」

杉浦「由美…!」

小椋「二人は外で見張ってろ。いいな?」

支援

小椋「さてと…」スルッ

榊原「ま、またやるつもり?」

小椋「だから続きやるっつってんじゃん」

榊原「まだ懲りてないなんて…!」

小椋「うるせぇんだよ。ほら、さっさと口開けろ」

ショオォォォォ…ショワァァァァ…

榊原「んぐっ…!」

小椋「ほらほら、よく味わって飲め!」

>>14,18
15009
65535
11753

>>44,73
1944
12975

どんだけオシッコ近いんだよ

パンツ洗濯機に入れた

12544

俺ならおしっこ飲むついでにマンコ舐める

小椋さんが榊原きゅんにべったべたになるゲージ6/100ほど貯まりました

無条件で自分のマンコ見せて飲尿させるとか天使かよ

小椋「ん……ふぅ」プルッ

榊原「ゲホッ、ゴホッ」

小椋「…榊原くん、舐めて?」

榊原「…え?」

小椋「舐めて♪」

榊原「い、嫌だ…」

小椋「舐めろよオラ!」

榊原の頭を掴んで無理矢理股間に埋めさせる小椋

榊原「ふがっ…もがっ…」

小椋「ちゃんと綺麗にしてよね!」

ふむふむふむふむふむふむ

素晴らしい

大変興味深い

SS史に残るレベル

VIPの皆に愛され続ける小椋ちゃん

何がクニだよ、クンニしろオラァァァ

小椋「ほら、舌出して綺麗にしろよ!」

榊原「んぐぅ…」ペ、ペロッ

小椋「あ…ッ」

思わず手を塞ぐ小椋

榊原「むぅ…ぺろっ、レロッ」

小椋「んっ…んっ…んんっ」

小椋(やば…気持ちいい……)

榊原「ぺろっ、ぺろぺろ」

小椋「んんん……んあっ…あぁっ!」

小椋「…ッ!」

小椋(どうしよう、声出ちゃった…)

クソッ!クソッ!

これが狙いか…

手を塞ぐってどういうこと?

小椋ちゃんどうしてこんなことに…

口を塞ぐじゃね

小椋さん可愛いよぉ

俺はおまんこに手を当てようとしてるのかと思った

マジ天使
http://i.imgur.com/JagOT.jpg
http://i.imgur.com/WZsKy.jpg

>>104
また新しいのできたのか

おぐりん可愛い

小椋「あああっ!もうダメぇ!」

小椋「あっ!ああっ!…んんっ……」

榊原「…ぷはっ」

小椋「ハァハァ…ふぅ…」

榊原「もう…これでいいでしょ?」

小椋「…」

榊原「これで…終わりだよね?」

小椋「ダメ…。これから毎日してもらうわ」

榊原「そ、そんな!」

小椋「よろしくね、榊原くん♪」

恒一うらやましね

堕ちたか

女子トイレじゃやりにくそうだから次は保健室を推薦します

盛っちゃってところかまわずパターンはよ

パンツ大気圏突破した

次はおっぱいも吸わせてやってください

むしろパンツだけはいてる

あと靴下も

杉浦「どうしたの?由美…何か喘ぎ声が聞こえたけど…」

小椋「気のせいよ」


有田「榊原くん…大丈夫?」

榊原「うん、僕は平気だよ…」

有田「本当に…?」

榊原「うん」

>>113
ちっぱいしかないだろ!いい加減にしろ!

キーンコーンカーンコーン

勅使河原「うっしゃー!メシだメシ!」


赤沢「恒一くん」

榊原「ん?」

赤沢「あの、その…一緒に食べない?できれば屋上で…」

榊原「うん、いいよ」

赤沢「よかった//」


小椋「……」

アカザーさんと小椋さんって仲良いんじゃなかったっけ?

女の子の友達関係なんて裏はドロッドロなんだよ

吊るんでるだけで特に仲良い描写は無かった気がする

小椋って呼んでたみたいだし微妙なとこじゃね

小椋「うっ…ううっ」

杉浦「ど、どうしたの?」

小椋「胸が…胸が痛い…」

有田「その薄っぺらい胸が?」

ドスッ

有田「ぐふっ…」

小椋「胸が…締め付けられるように痛い……」

杉浦「何か病気かしら…?」

小椋「何でだろ…榊原のこと思うと……胸が…!」

杉浦(なんだ恋患いか)

いいね

お前あんなにしていおてー!

小椋「何なんのよこれ…!」

杉浦(ったく心配して損したわ…)

杉浦(でも、小椋さんも結構かわいいところあるのね…)

小椋「痛いよぉ…胸がズキズキする…!」

有田「とりあえず救心置いとくね」

有田さんがまともなSSとかもう久しく見てなかった
もしかしたら初めてかもしれない

ガラッ

赤沢「ふふっ、恒一くんのお弁当美味しかった♪」

榊原「赤沢さんのお弁当も美味しかったよ?」

赤沢「じゃあ…今度は私が手作りしちゃおうかな//」


小椋「(ズキンッ) うぐっ…また胸が…!」

有田「縮んだ?」

ドスッ

有田「げほっ…!」

小椋「な、何なのこの気持ち…」

>>126
一応ある
・多々良「私も榊原くんと仲良くしたいなぁ…」
ただこれ以降こいつ自身が壊して、他の作者もそれに追従した

へえありがと
支援

杉浦「小椋さん、それはね……きっと恋よ」

小椋「鯉…?」

有田「多分、今小椋さんが想像したのとは違うものだと思う」

小椋「え…?」

杉浦「あなたはきっと、榊原くんが好きになったのよ」

小椋「好き…?私が…榊原のことを…?」

杉浦「そうよ」

有田(そっか…小椋さんも好きになっちゃったんだ…)

小椋「そ、そんな…そんなバカな…」ワナワナ

小椋「私、榊原のことが……好きなの…かな?」

クンニから始まる恋とか史上初だろ

こういっちゃんは類稀なるテクニックの持ち主だったんだな

~演劇部~

小椋(私…榊原のこと……)

千曳「小椋くん、小椋くん?」

小椋「…えっ、あっ、はい」

千曳「次は君の台詞だよ」

小椋「あ、す、すみません」

赤沢「どうしたの?何かボーっとしちゃって」

小椋「…」キッ

赤沢「な、何も睨むことないじゃない…」

小椋「ご、ごめん…別に睨むつもりはなかったんだけど…」


小椋(私どうしちゃったんだろ…)

小椋(でも…赤沢さんが榊原と仲良く弁当食べてたと思うと…)

亀レスだけど悪者をかばっちゃうのはあまりよくないと思うの恒一くん
ちゃんとしかられて反省したほうが小椋ちゃんのためになると思うの
SSだから気にしちゃだめだけど

それから杉浦さんが小椋さんにへいこらしてるのはなにゆえ

小椋「…すみません、ちょっと今日調子が悪いんで早退します」

千曳「そうか…お大事にね」


赤沢「どうしちゃったのかしら…」

綾野「恋でもしてるんじゃない?」

赤沢「小椋さんが?まさか…」

私も小椋さんに恋してます

僕は有田さんに恋をしています

~翌日~

下駄箱


小椋「あ…」

榊原「お、おはよう…小椋さん…」

小椋「おはよ…」

榊原「どうしたの?元気ないね」

小椋(どうしよう…目を見て話せない…!)

榊原(今日も…やっぱやるのかな…)

なんで千曳に言ったんだww

榊原「小椋さん…あの……」

小椋「…あ、今日はいいや」

榊原「え…?」

小椋「て言うか……もう、いいよ…」

榊原「本当に?」

小椋「…じゃ」スタスタ

榊原「ホッ…」

小椋さんキターーーーーーー

小椋さんのかわいい画像ください

杉浦「あれ?由美シャンプー変えた?」

小椋「な、何で分かったのよ」

杉浦「だって匂いが違うから」

小椋(榊原も…気付いてくれたかな?//)チラッ

榊原「?」

小椋「!」(目が合っちゃった//)

小椋「//」プイッ

榊原「???」

>140
演劇部

急に呼び方が由美になったぞ

ああレールガンね

小椋さんも大好きだけど、最近アカザーさんの魅力に気付いてきた今日この頃…

>>147
そういや恒一くんの中の人ってあのウニ頭もやってたんだよな…

続けて

榊原「小椋さん、ちょっといい?」

小椋「えっ…」

小椋(ど、どどどどうしよう)チラッ

杉浦(行って来なさいよ)アイコンタクト

小椋「しょ、しょうがねぇな…ちょっとだけだぞ?//」

榊原「うん」

はよ

まんぺりんって何やねん

小椋「…で?何だよ」

榊原「何かあったの?」

小椋「は?なんもねーよ」

榊原「だって、昨日までの小椋さんとはどこか違うから…」

小椋「…へぇ~。私のこと心配してくれてるんだ?」

榊原「ま、まあね」

小椋「……優しいのね」

榊原「へ…?」

小椋「何でもない」

小椋「とにかく、私は平気だから」

榊原「うん…」

そろそろデレていいよ

強制クンニさせた男にシャンプー変えたの気付いてくれるかな?とか小椋さんはさすがに格が違うな

前夜
http://www.age2.tv/rd05/src/up4550.jpg
小椋「う~、何なんだよ、この気持ちぃ~」

小椋さんは死んでしまいました。

榊原「あ、あの…」

小椋「じゃあ私戻るね」スタスタ

榊原「あ……」


榊原「でも…これで、良かったのかも」

榊原「言わなくて良かったのかもな…」

榊原「小椋さんのオシッコまた飲みたいなんて…やっぱ言えないよな」

榊原「小椋さん……」

杉浦さんの豹変ぶりはワロタwww

変態だった

いや、サカキさんは正常

さすが恒一くん

なるほど

そりゃあ飲みてえよな・・・わかるよ

流石榊原くん一流だわ

こりゃ榊原くんじゃなくて酒鬼薔薇くんだわ

俺もだよ・・・

こ…小椋

>>183
おぐら

>>184

小椋「…」

榊原(小椋さんって、ちっちゃくて可愛いよなぁ…)

榊原(小椋さんにもっとイジメられたい…!)

榊原(ゾクゾクしちゃうよ…!)


キーンコーンカーンコーン

勅使河原「よっしゃへー!メシだー!」


榊原「小椋さん、一緒に食べない?屋上で」

小椋「え…//」

Akatherさん用なしかよ…

よっしゃへー!


神を見たことある?

 無い ─┐   ┌───わからない 9%
 11%  │_..-ー''''''l'''''― ..、

     ./   .l,  |     `''-、
   ./     .l  .|       \
   /ゝ、     l. |         ヽ
  ./   .`'-、    l. |           l
 │      ゙''-、 .l,|             l
  |         `'″          |
 │                   ,!

  lインターネットで見た80%   /
  .ヽ                  /
   .\              /

     `'-、              /
       `''ー .......... -‐'″

めずらしく変態じゃないAnotherSSだな

~屋上~

榊原「ありがとう小椋さん、ついて来てくれて」

小椋「た、たまには外で食べるのもいいかなって思っただけよ!」

榊原「心配しなくても、変な勘違いなんかしてないよ」

小椋「むぅ」

榊原「?」

小椋(ちょっとぐらいは勘違いしなさいよね…)

小椋(て言うか…勘違いじゃないし……)

榊原「じゃあ食べようか?」

>>190

        ,′   ,′ . : : : :   l: : .   ,   }   :. :.
.     .′ . . : :i/: : : : : : : : ;   |: :/: : . . /::. . . l . . . .: .:.
.     l. . . : : li: : : : : : : :./  /|:/: : : : :ハ::i l :| :\:.「]|
     |: : : : : : li: : ; : : : : / / }' / , ./  ゚:i | | : : :.゙} }l|
     |: : : : : : /: / .:i:  /   /:/: :/:/   |:| |マ:. : } |:l|
     |: : : : :ノ__/..::;ノ/─-、/イ イ /斗─‐lハ.| ミ:.. |_」:.|

     {  : : : //ィ笊弐ミ、 // |/'¨ィf示斥,リ. !: : :: : :l
.      ,'i  : : :"´ヘヾ{ ら:::::ハ '´      ら::::y}〃ノ/}.:i:: ::|  『私じゃないのかよ・・・』
    .′!  : : : : ド:、 乂zタ       乂zタ  イi |::|.: ::|
    l: :     . : : ! ヽ `¨´        `¨  /ノ/:::/: ::|
    |: :. .   :. :圦          '      /イ::::/: : :;
    |: :i :   :l  ',::.      ,....、      .::!::::〆,ィ: ::′
    |: :l ::   :\ ',:::\     `ニ    /::::l_ノイ::|: :′
    l: :l ::.    :|::ヾ、:::::l>      .イ:::::::::::|:::::::::/:,:|
    ヽ ゙::::. i: :. ::l:::l乂:/|   ≧-イ!、:/::::;イ:::ノ::::i:ノ,イノ
     ゚。ハ:ヘ: :. ト、!ィ/ \     ! ト、"ノl;イ:::/}:ア イ

      )ヾ.ヽ :. マニ|   `ー、,ィ'’ マム、 /.:/丿イ丿
        _,.ィム、 マl|、  ./<__>、 .ムi/イ、 _/
    __,.ィニニニニ/l\ マ,>. /.: .}_{ :.\/ヘマニニムミッ、

 ,...ィf壬三三三/ニニ/ヽ .:V.:.j.:.| |:.:.:..!:.:.:.:.:.マニニム三辷ュ、
心、三三三三/二ニ/.:.:.:.:.:、_/.:.:| |:.:.:.:\j::.:.:.マニ/三三lニ|

>>192がなんで安価向けてんのか3秒わからなかった

榊原「小椋さん…」

小椋「ん?」モグモグ

榊原「僕のお弁当、食べてみる?」

小椋「…いいの?」

榊原「いいよ、はい」

小椋「しょ、しょうがねぇな。もらってやるよ//」

榊原「小椋さんのも少し頂戴よ」

小椋「…やーだよ。誰かあげるもんですかっ」


小椋(あああ…私って何で素直になれないんだろ……)

榊原(いいよいいよ小椋さん…!ゾクゾクするよ!)

11692
14813
4519

杉浦「え(;_;)二人でお昼してるの?私も行きたかったよー(ToT)」

ときどきなぜ俺は二次元のキャラじゃないんだろうって思う
もう引き返せないのかもしれない

>>212
やめろ









やめろ

>>212
おいやめろ

小椋「ふぅ…お腹いっぱい」

榊原「そうだね…」

榊原「…」

榊原「ねぇ、小椋さん」

小椋「あん?」

榊原「こんな事言うのも…変だけどさ…」

小椋「何だよ?」

榊原「その…喉、渇いちゃった」

小椋「何か飲めよ…」


榊原「小椋さんのオシッコ飲みたいんだ」

小椋「え…//」キュン

キュンじゃねえよwwwwキュンじゃwwwww

いいぞ、もっとやれ

> 小椋「え…//」キュン
変態

>>213
諦めんなよ
二次元に行く方法だってあるさ

もっとだ,もっとください

飲尿から始まるラブストーリー

榊原「ダメ…だよね、やっぱ……」

小椋「榊原……私のオシッコ、飲みたいの?」

榊原「うん…」

小椋「変態…」

榊原「あっ//」

小椋「とんだ変態ね…アンタ」

榊原「ごめん…」

小椋「いいよ、飲ませてあげる//」

榊原「えっ!いいの!?」

小椋「飲みたいんでしょ?」

榊原「はいっ!」

小椋「でも…飲んだらちゃんとキレイにしてね///」はよ

いい返事だ

勅使河原「俺のも飲んでくれよ榊」

赤沢さんはよ来い

小椋「おはようございまーす」

俺も四月から女子にオシッコ飲ませてもらうように頼むわ

小椋「…いっぱい、飲んでね//」

榊原「うん」

ショワァァァァ…

榊原「んぐっんぐっ」ゴクゴク

小椋(こんなに嬉しそうに飲んでくれるなんて…)

榊原(美味しい!)ゴクゴク

榊原「ぷは…ふぅ」

小椋「美味しかった?」

榊原「もちろん。こんなに美味しい飲み物、他にないよ」

小椋「//」キュンキュン

かつてこれほど愛されたモブがいただろうかいただろうな

小椋さんはモブなのか??

俺の股間もキュンキュンいってる

杉浦有田「愛するが故に見守る愛もある」

小椋「じゃあ、この後は…分かってるわよね?」

榊原「はい。舐めて綺麗にさせてもらいます」

小椋「よ、よろしい//」

榊原「ぺろっ、ぺろぺろっ」

小椋「も、もっと奥まで…」

榊原「はひっ…ぺろれろっ」

小椋「あっ…その調子よ…」

榊原(このまま小椋さんの奴隷になりたい…)ペロペロ

小椋「おら!もっとしっかり!」

榊原(うひょお//)

効果音が残念だな

もうちょっとSっ気がほしいというのはわがままか

俺「うひょお//」

赤沢「恒一くぅん…どこぉ…?」

赤沢「どこに行っちゃったの…?恒一くん…」

赤沢(せっかくお弁当手作りして来たのに…)

赤沢「屋上に行ってみようかしら…」



ガチャッ

小椋「ほらほら!もっと舐めて!私を満足させるまで終わらせないわよ!?」

小椋「わかったわね!?」

榊原「は、はひぃ」ぺろぺろ ぴちゃぴちゃ


赤沢「え」

>赤沢「恒一くぅん…どこぉ…?」
完全にメス

修羅場確定

俺の赤沢さんキタワー.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!☆

恒一に惚れた有田さんはどうした

あかざーさんの存在感

あかざーきてしまったか

赤沢「恒一くぅん…どこぉ…?」

萌えた///

支援

赤沢「な…何して……」

榊原(赤沢さん!?)ペロペロッ ピチャッ

小椋(丁度いいわ…見せ付けてやる)ニヤッ

小椋「ほら榊原!まだよ、もっともっと舐めて!」

赤沢「え…?何、これ…?」


小椋(ふふっ…あの絶望に満ちた表情…ゾクゾクするわ)

榊原(赤沢さんにこんな所を見られてるかと思うと…ゾクゾクする!)ペロンッ

最後のペロンッにワロタ

パンツサボテンになげた

パンツがいないものになった

安易な3Pは勘弁な

赤沢「や、やめて……」

赤沢「やめてええええええええ!!」

ドンッ

小椋「いてっ…!」

赤沢「はぁはぁ…」

小椋「何すんだよテメェ!」

赤沢「え…?お、小椋さん…?どうしたのその口調…」

小椋「せっかく榊原と愛を育んでたのに…邪魔すんじゃねぇよ!」

赤沢「嘘…そんなの嘘よ!無理矢理股間舐めさせてただけのくせに!」

榊原「まあまあ二人とも」

サカキさん冷静すぎwwww

温度差があるねww

先生が生徒に刺し殺されても鳴の手を引いて助けるくらいの冷静さがあるこういっちゃんが
この程度のことであたふたするわけがないだろ

>榊原「まあまあ二人とも」

冷静すぎワロタwwwwww

>>256
モップで殴られたんでねーの?

小椋「榊原は私のことが好きなんだから!」

赤沢「ち、違う!榊原くんが好きなのは私よ!」

小椋「この勘違い女が…!」

赤沢「勘違いなんかじゃない!そうよね?恒一くん…」

榊原「え…」

赤沢「私のこと…好きだよね?」

榊原「いや…それは……」

小椋「はっきり言ってやれよ、榊原」

榊原「僕は…小椋さんが好きなんだ。ごめんね、赤沢さん…」

赤沢「え?何?何も聞こえない」

小椋「こいつ…」

>>258
モップだったか目の当たりから出てる気がしたから突き刺したのかと思ってた

赤沢さんも飲ませればええんや!

  /\___/\
/ /    ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 |   
|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  え?何?なにも聞こえない
|   ,;‐=‐ヽ   .:::::|   
\  `ニニ´  .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\


モップではないと思う
なんていえばいいんだろ くわっていうか

クズ沢ざまあああああああ

                ハ        _
    ___         ∥ヾ     ハ
  /     ヽ      ∥::::|l    ∥:||.
 / 聞 え  |     ||:::::::||    ||:::||
 |  こ ?  |     |{:::::∥.  . .||:::||
 |  え      |     _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
 |  な 何   |  /   __      `'〈
 |  い ?   ! /´   /´ ●    __  ヽ
 ヽ      / /     ゝ....ノ   /´●   i
  ` ー―< {           ゝ- ′ |

        厶-―    r  l>        |
      ∠ヽ ゝ-―     `r-ト、_,)      |
      レ^ヾ ヽ>' ̄     LL/  、   /
      .l   ヾ:ヽ ` 、_      \\ '
     l    ヾ:ヽ   ト`ー-r-;;y‐T^
      |    ヾ `ニニ「〈〉フ /∥. j

:::::::::::::::::::::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::i::::::l、::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::ト、::::::::::::::::::i:::::::ト:::::ぃ::::::::ト、:::::::::::::::::::::::
:::::::::::::ト、ト、::::_」__\ :::::::::::|::::: |__、:|__V::::|-}:::::::::::::::::::::::
::::::::::::::{. ヾ\::|ー ̄\゚::::::|゙l:i、|‐‐リ_V:リュ|:::|::::::::::::::::::
::::::::::::: 孑斧芸芯气 ヽ:::| jハ ヘ孑示心 レ!::::::::::::::::::

::::::::::::::圦 弋yz夕!   )'  ノ  ゞ廴z夕 ノイ:::::::::::::: >>256にしてやっと私の名前が出てきた
::::::::::::::::::心、´  ̄               /::;イ::::::::::あなたたちやる気あるの?
::::::::::::::::::::∧`ー-               ///:::::::::::
:::::::::::::::::::::::∧      ヽ         ' ノイ::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::..         _        _/ /j:::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::\     ー`      / /:::::::::::::
、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::>..          イ  /::::::::::::::::
 ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::l}:>    イ    /::::::::://!:::::/

>>267
17位だからしょうがない。
http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/29782/

くそワロタwwwwww

赤沢さんも脱ぐしかねえ

小椋さんとか佐藤さんみたいなモブを好きになった辺りから見崎とか赤沢がどうでもよくなった

小椋「往生際が悪いわよ!」

赤沢「だって…だって恒一くんと私は愛し合ってるのに…」グスンッ

榊原「赤沢さん…はい、このハンカチで涙拭いて」

赤沢「恒一くぅん…//」

小椋「おい榊原!私以外の女に優しくしてんなよ!」

榊原「小椋さん」ナデナデ

小椋「ん//」

小椋「ってごまかしてんじゃねぇよ!!」

赤沢「はぅぅ…恒一くんのハンカチいい匂いがすりゅ…//」

榊原「さ、とりあえず教室に戻ろうよ」

変態と変態のカップルに近づくのは難儀だな

あかざーさんのキャラが豹変したwww

小椋由美ちゃんの参考画像が深刻なまでに不足していますね

杉浦「由美…ちゃんとやってるかしらね」

有田「小椋さんなら心配ないと思うけど…」

杉浦「でもあの二人が付き合ったら、泉美は…」

有田「そうだね…赤沢さんも、榊原くんのこと好きなんだもんね…」

有田(それに…私も……)

ガラッ

小椋「ちょっと!榊原にベタベタくっついてんじゃないわよ!」

赤沢「そっちこそ!」

榊原「喧嘩はやめなさいな」

ハーレム作る気かこいつ

http://i.imgur.com/zNntg.jpg
http://i.imgur.com/Ge6Ya.jpg

>>278
二枚目が一瞬御坂に見えた

>>279
似てるよな

有田(あの二人には到底敵いそうにもない…)

有田(でも…それでも…!)


~放課後~

有田「榊原くん、来て!」ガシッ

榊原「え…?」

有田「いいから!」

とてもセルフジャーマンした人とは......

有田ターンきたぁぁああああああああ

ここで告白するわ


有田が誰だかわからない

こんなに可愛くて、しかも死んだひきこもりの兄貴のために敵討ちする
ほどのブラコンなんだぜ?

というわけで、小椋家に養子に行ってくる

>>284

     ′. . . . : : : : : : : : :八: : ', : : : : : : : : : : : . ヽ
.   / . : : : /: : : , : : / / 弋:. ヽ: : : : : : :i: : : : : : ::.
  /. : : : : :/: : ;イ: : /〃   \:.:ヽ : : :: : :|: : : : : : : l
  l: : :.i: :.:i!: .:/ ノ: ノ丿'"¨ ̄``ヽ、}: : :::. : }: : : : : : : :!

  |: : :.|: .::.:ノ`//    ィ斗斥ミ、_.|: .:::: : l!: : : : : : : :|    『・・・』
  V: : l::: /ィf斥      |i::::爿 ヾ.!.::::::../::.: : : : : : : |
   V:. {:::|坏沁      弋:;夕 "ノイ:::/: : : : :i: : : : :|
   マヾ::{ 弋ツ  ,          |:: : : : : : :|: : : : :|
    ゝ 乂_   ヽ          |: : : :i: : : |: : : : :|
     |  ::.                |: : : :l::.: : |: : : : :|
     |  八    -_‐-‐      .!: : :./: : : :!: : : : :!
     | :. :.::::::..、          ..}: : /:::: ! :|: : : :iノ
     | ::. :.:.:.:.:::\       </: :/:::::: .:|.::|: ! :ト=-'
     l :::. :.:.:.:.::::::::\__  <.  /: :ノ::::::: .:::! :|: ノ.!:|
     乂ト、:.:.:、::::::、::弋|    ノ/イノ:ノ.:::/ /;イソ丿
    イ ヾ \iヾ、:ト/¨:!、  ーイ_斗〆ノ从/´ 〃
.         ヽ ./   ≧ v-≦ '´ー"_        

>>286
これ小椋さんじゃないの?

http://i.imgur.com/Ao9Re.jpg
http://i.imgur.com/I9fa6.jpg

>>288
サンクス
AAじゃ小椋さんと見分け付かねえな

~女子トイレ~

榊原「毎回普通に女子トイレに入っちゃってるけど……マズイよねこれ」

有田「そんな事より、榊原くん!」

榊原「な、何?」

有田「私、榊原くんのことが好きです!」

榊原「え……」

有田「でも、榊原くんは小椋さんのことが好きなのも、私知ってます…」

榊原「知ってたんだ…」

有田「でも、でもせめて!せるて…私の願いを一つだけ叶えてくれませんか?」

榊原「願い…?」

AAだと髪留めくらいじゃな

>>289
髪留めの有無でおk

今更だけど、出席番号17番のやつって原作者から名前とってきてるのか

ハーレムルートか

榊原「僕に出来ることなら、何でも言ってよ」

有田「まあ//」

榊原「それで、願いって?」

有田「…」スルスルッ

榊原「えっ?有田さん、何して…」

有田「私のオナニー、見てください!」

榊原「ええっ!?」

安定の有田

また有田か

変態だな

リコーd …いや、なんでもない

有田「んっ…んんっ!」スリスリッ

榊原「ちょ、ちょっと…」(始めちゃったよ…)

有田「ほら、もっと良く見てください!」スリスリ ピチャッ

榊原「…」ジーッ

有田「やっ…そんな見ないでくださいっ//」ピチャピチャ

榊原「どうすればいいのさ…」

有田「いいから、見て!私の指オナ!」クチュクチュ

榊原(わぁ…すごい…3本指でしてる…)

有田「しっかり見ててくださいね…んはぁっ!」クチュッ ヌチャ

榊原(この手さばき…並じゃないぞ…?)

有田さんは健全だな

有田さん・・・僕のオナニー見て下さい!

有田さん
いつもより健全ですね

いつもの有田だった

有田「ほらっ、もっと近くで!」ズイッ

榊原「はわわ//」

有田「片脚、肩にのっけちゃうね…」スッ

榊原(有田さんの太もも…柔らかい…)

有田「んんんんっ!あはぁあああああっ!」クチュクチュッ

榊原(ち、近い…というか陰毛が顔に触れてる……)

有田「あぁぁ~!も、もうダメぇぇぇぇぇ!!」

プシャアァァァッ!

有田「…ンッ、あっ…んんっ……ふぅ…」

榊原(ひえ~顔にぶっかけられてしまった)

もちろん多々良ターンもね

レッツ!ディナータイム

顔についた液体をぺろっとしてしまうのか……!

ペロ・・・これはマン汁!

いってら

これは有田さんに乗り換えるフラグ

飯代行はよ

あかざーさん√マダーー?

まってる!

ひえ~

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2777674.jpg

>>316
柿沼さんかわええ

>>317
一瞬池沼さんかとオモタ

支援

>>316
右有田さん??

だね

>>69
スクリプトなんて効いてないからww
スレタイ速報ですね。こういうの増えたなぁ。

>>92
つまんね

有田「ありがとう、榊原くん」

榊原「いえいえ」

有田「これで…私も踏ん切りがつくよ」

榊原「うん…」

有田「…じゃあね!」タタタッ

榊原「有田さん…」

榊原「ペロッ」


榊原「ほろ苦い…」

ほろ苦い・・・わろた

真性の変態

~校門~

小椋「まだかなぁ…」キョロキョロ

榊原「あれ?小椋さん、何してるの?」

小椋「きゃっ!」

榊原「ごめん、驚かせちゃった?」

小椋「ば、バカ!!」ポカポカ

榊原「ごめんね、小椋さん」

小椋「ほら、早く…帰るわよ」

榊原「え?でも小椋さんの家ってあっちの方角だよね?」

小椋「…いいよ、まわり道したい気分だし」

由美たんペロペロ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2777776.jpg
支援

小椋「へぇ…ここが榊原の家かぁ」

榊原「うん」

小椋「ついでだし、お邪魔するわね」

榊原「えっ」

ガラガラ

小椋「おじゃまー」

怜子「えっ」

榊原「ちょっと小椋さんっ!僕より先に入らないでよ!」

恒一君に腹蹴りされて興奮する小椋さんはよ

怜子「恒一くん…この子は?」

榊原「クラスメイトの小椋さんです」

小椋「よろしくお願いします」ペコッ

怜子「こちらこそ。いつも恒一くんがお世話になってます」

小椋「いえいえお世話になってるのは私の方ですから」

小椋「色々と、ね…」チラッ

榊原「お、小椋さん、僕の部屋に案内するよっ!」

怜子「?」


怜子「恒一くんたら…私というものがありながら……」

可愛いなぁ~

怜子さんも参戦かよwww

小椋「ここが榊…、恒一の部屋か~」

榊原「まあ、適当にくつろいでよ」

小椋「言われなくてもそうする」

榊原「はは…」

小椋「…ねぇ」

榊原「ん?」

小椋「……」スッ

榊原「え…何…?足をこっちに投げ出して…」

小椋「匂い嗅げよ」

そりゃあ恒一くんの父親から引き取って自分好みに育てようなんて逆光源氏計画企てたことある人だし

女こええええ

これはたまらん

こういち君が人外級のドMだから実はそうでもないのに必死にS側をやる小椋ちゃんきゃわわ

榊原「え…」

小椋「今日、女子の体育はマラソンやってさ、すっごい蒸れてるのよねぇ」

榊原「…ゴクリッ」

小椋「嗅ぎたいんでしょ?」

榊原「……いいの?」

小椋「ほら、さっさと嗅ぎなさいよ」

榊原「ありがとうございます!」ガバッ

小椋「思う存分堪能してね…」

榊原「はいっ!」クンクンクンクンッ

頼んでも無いのに朝フェラで起してくれたり匂い嗅げよ尿飲めよって言ってくれる彼女欲しいな

>>331
違和感なさすぎわろた

小椋「…どう?」

榊原「すごく…いい匂いがします!」クンクンッ

小椋「そう…ならもっと良く嗅ぎなさい」

榊原「はいっ」スーハースーハー

小椋(私の匂いでこんなに喜んでくれるなんて…//)

榊原「小椋さんの足の匂い…最高です…」クンクンッ スッハースッハー

小椋「当たり前でしょ?」

榊原「はいっ!」

小椋「じゃあ次は…」サッ

小椋「はい、靴下。口の中に入れなさい」

小椋さん覚醒しすぎwwww

いいなあ…

好きになるのはけいおんでもAnotherでもモブばっか

榊原「い、いいんですか!?」

小椋「いいわよ?」

榊原「僕は…なんて幸せ者なんだ…!」

小椋「たっぷり味わいなさいよ?」

榊原「はいっ!」パクッ

小椋「ふふっ…可愛い…」

榊原「フガフガ、チュウチュウ」

榊原(すごいぞ!吸えば吸うほど小椋さんの足汗が染み出してくる…!)

小椋「そうよ…もっと味わって…?」

小椋「味わって味わって、味わい尽くすのよ…」

変態同士が付き合うとこうなるのか

俺「おい榊原、代われ」

>>351
その次は俺な

榊原「んんっ…ぷはぁ」

小椋「どう?美味しかったでしょ?」

榊原「はい。主食にしたいぐらいです!」

小椋「そう…じゃあ…」

そう言って小椋は榊原の耳元に口を近づける

小椋「毎日あげる」

榊原「!!」

小椋「ふふっ…」

榊原「何て…何て優しいお方なんだ…!」

>>352
次は俺で
と思ったけどお前らの唾液でベチャベチャになってそうで嫌だわ

榊原「小椋さん…」

榊原「オシッコください!」

小椋「んー…どうしよっかなぁ…」チラッ

榊原「お願いします!」

小椋「ふふっ。だーめっ♪」

榊原「そ、そんな…」

小椋「ごめんね、学校でトイレ済ませて来ちゃったの」

榊原「そ、そっか」シュン

小椋(シュンとなってる恒一も可愛い//)キュン

>>354
じゃあやっぱ俺あかざーさんのニーソにするわ!

小椋「また明日…飲ませてあげるから。ね?」

榊原「は、はい!」

小椋「…んじゃ、そろそろ帰るわ」

榊原「お見送りします!」

小椋「一人で大丈夫だって」

榊原「お気をつけて!」

小椋「じゃあな恒一」

支援

怜子「あら、もう小椋さんは帰ったの?」

榊原「はい、さっき帰ったところです」

怜子「そう…」

怜子「……」

榊原「れ、怜子さん…?」

怜子「…ねぇ、恒一くん」

榊原「は、はい?」

怜子「久しぶりに…やろっか?」

榊原「久しぶりにって……あれを、ですか?」

怜子「そうよ…」

榊原「で、でも…」

怜子「でも?」

榊原「実は僕、小椋さんの奴隷になったんです…」

怜子「そう……やっぱりそうだったんだ…」

榊原「ごめんなさい…」

怜子「謝ることなんてないわよ、恒一くん」

榊原「はい…」

怜子「でも、たまには私も悦ばせてよ…」

怜子「大人の女の魅力、教えてあげるから…」

GJ

>>45
13486
7119

>>291
9204
5976
14010

支援

追いついたけど靴下の件で気持ち悪くなった

怜子「ね…?いいでしょ?」

榊原「…約束してください」

榊原「これで、最後にするって…」

怜子「ハァ…。恒一くんのM性を最初に見抜いたのは私なのに…残念」

榊原「すみません…」

怜子「でも、恒一くんが認めた子なら、きっと安心できるわね」

榊原「はい!」

怜子「じゃあ…最後の思い出に…ね」

榊原「はい…」

怜子「はぁ…はぁ……ああっ…」

榊原「んぐっ…!」

怜子「ふぅぅ……」

怜子「気持ちよかったわよ、恒一くん」

榊原「それは何よりです、玲子さん」

怜子「…ありがとう」

榊原「こちらこそ…」

支援

カットかよ!

小椋以外いらね

カットナイス

何が起きたんです!?

なにしたんだ?

~翌朝~

小椋(まだかなまだかな…)

ガララッ

榊原「いってきます」

小椋(キタッ!)

榊原「あれ?小椋さん…?」

小椋「お、おっす」

榊原「もしかして、迎えに来てくれたの?」

小椋「べ、別にたまたま通りかかっただけよ」

榊原「でも小椋さんの通学路じゃないよね…?」

小椋「いいから!さっさと行くわよ!」

可愛すぎる

小椋「……」

榊原「……」

小椋「…ねえ」

榊原「ん?」

小椋「恒一にとってさ…私って…何?」

榊原「何って…女王様かな?」

小椋「……へぇ」

榊原「え?怒ってる?」

小椋「別に…」

サカキ…

奴隷根性が骨の髄まで染み付いとる

彼女って言ってほしい小椋ちゃんきゃわわ

榊原「ねぇ、ねえってば」

小椋「っせぇーな!もうついて来んなよ!」

榊原「小椋さん…?」

小椋「…」スタスタ

榊原「ま、待ってよ小椋さん!何怒ってるのさ?」

小椋「……私、もう疲れた」

榊原「…え?」

小椋「女王様演じるの、疲れたよ…」グスッ

榊原「えっ、演じてたの!?」

主人の欲求も満たせないとはまだまだだな

そんな…!

かわいい

玲子と小椋はクラスで毎日顔合わせてるのになんで知らない雰囲気なの?

>>384
しーっ

>>384
え?

>>384
よせ

いないものの>>384の相手をするのはよせ!!

榊原「で、でも、オシッコ飲ませたのは小椋さんの方じゃないか!」

小椋「最初のあれは単にいやがらせでやったのよ!」

小椋「その後、恒一のことが好きになって…」

小椋「そしたら、また飲ませてくれとか言うから…!」

榊原「僕の要求に…渋々応じたの…?」

小椋「だって、だって恒一の喜ぶ顔が見たかったから!!」

榊原「小椋さん…」

小椋「…グスッ、ヒッグ」

榊原「ごめん…僕はなんてことを……」

>>384
やめろ
その話はよせ!

支援

h

榊原「自分の欲求にわがままになりすぎて…小椋さんを傷つけていたなんて…」

小椋「……」

小椋「…ガッカリした?」

榊原「それは…」

小椋「私がドSじゃなくて、ガッカリした?正直に言ってよ!」

榊原「……」

榊原「そんな事、ないよ…」

榊原「ドSであろうとなかろうと、僕は小椋さんが好きだ」

小椋「へ…?」

サカキさんマジイケメン

恒一はこのやりとりも一種のプレイと受け取っているんだな

サカキさんになら抱かれてもいい

※ネタバレ

恒一と勅使河原は穴兄弟

小椋ちゃん可愛いからな

榊原「そりゃ、確かに最初は君のS気質に惹かれた。それは事実だよ」

榊原「でも、一緒にいる内に…小椋由美という一人の女の子を好きになってたんだ」

小椋「//」キュンキュンッ キュンキュンキュンッ

榊原「口が悪くても、目上の人にはちゃんと敬語使うところとか」

榊原「そのサラリとした撫で心地のいいショートヘアとか」

榊原「背がちっちゃくて可愛らしいところとか」

榊原「たまに人殺しみたいな目をしてるところとか」

榊原「コンパクトで無駄のない胸とか」

榊原「味わい深いオシッコとか」

小椋「こ、恒一…//」



榊原「あと足の匂いね」

補足wwwww

人殺しwwwwww
恒一wwwwwwwwwwwwww

榊原「たまに人殺しみたいな目をしてるところとか」

あらら

健全な関係だな

付け足すなwwww

後半褒めてないぞ

えんだああああああああああああああああ

いああああああああああああああああああああああああ

あんまり女の子として好きになってないwwwwww

あれ?

恒一君さすがやでぇ

足のにおいwwwww
















ポ

はよ

小椋「私も…私も恒一の色んなところが好き!」

榊原「本当に?」

小椋「うん。誰にでも優しいところとか」

小椋「顔もカッコイイ上に性格までカッコイイところとか」

小椋「東京育ちでスマートなところとか」

小椋「ナヨナヨしてて守ってあげたくなるところとか」

小椋「途方もない変態なところとか」

小椋「質問厨ってバカにされてもめげない、タフなハートとか」

榊原「小椋さん…//」



小椋「あと気胸で弱ってるところね」

あれ、足のにおいデジャブだな

悔しいけどお似合いのカップルだわ

やっぱりおぐらちゃんはSでした
最高ですよ全く

あかざーさんっていつ恒一が好きになったの?
いないものにしたあたりからガン無視で嫌ってたんじゃないの?
昨日お気に入りって聴いてなんか見逃したのかと思った

高度なプレーしてるな

>>418
過去に会ってた

榊原「小椋さん…いや、由美。もう僕、我慢できないよ…」ウズウズ

小椋「私も…でも、こんな所でなんて…私、恥ずかしいよ…」

榊原「由美…いいでしょ…?」

小椋「…わかった//」



小椋「レッツ・ブリッジ!!」

榊原「よっ!あの空へと続く虹の架け橋!」

小椋「素晴らしい明日へと続くこの橋を、さあ渡りなさい恒一きゅん!」



オチ…

あーお前か

>>420
あー河原のやつか!失念してた

> 小椋「レッツ・ブリッジ!!」
>
> 榊原「よっ!あの空へと続く虹の架け橋!」
>
> 小椋「素晴らしい明日へと続くこの橋を、さあ渡りなさい恒一きゅん!」

(´・∀・`)ヘー・・・?

もはや様式美

んんっ?

>>1

                     __
                 ,,,<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:7ー.... __
.              /////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|     ̄`ヽ
            //////,∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ト ___,   '.  
           //////////|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.7     ト─イl
          f。///////厂 ̄ ̄ ヽ:.:.:.:.:/      /,////
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あの夢で見た河原のあれってなんなんだ
実は赤沢さんの死んだ兄貴で恒一君にそっくりだったとかそういう感じなのか

ブリッジを思い出させるな・・・

やっぱりお前かよwwwwwwww
今回も乙

>>424
コーヒーのシーンとか車乗るシーンとか明らかに気になる素振り見せてなかった?

なんか会った事があるような、握手した事があるような、とか
そんなこと気にしてたらだんだんもっと気になってきちゃったみたいな


小椋さんがブリッジになってくれたのかと思うと胸が熱くなるな

河原で赤沢さん泣いてたのは兄貴が死んだからか
てっきりアニメだと赤沢さんは兄貴いないのかと思ってた 小椋さんにとられたのかと思ってた

>>1

>>429
恒一父が1年半前に夜見山に来た事があるみたいな事言ってたろ
来週分かるよ

>>437
わかった
これ以上聞かないでおく

気づけなかった

え?乙

やっぱり小椋さんは可愛い、乙

レッツブリッジ!!

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>>1乙!!

乙←これは乙じゃなくて小椋ブリッジなんだからね!!

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