男「妖精捕まえたから安価で南下する」(326)

男「今度は負けない」

>>5

北上する

北上する

北朝鮮の男「妖精捕まえたから安価で南下する」

南下でクソワロタwww
st

皮膚を燃やす

南朝鮮を滅ぼす

男「ふむ、皮膚を燃やすと来たか」

男「ライターはちょっと怖いからチャッカマンでいいか」

妖精「ちょっと、オイ! 何する気だよ!」

男「安価」カチッ シュボッ

妖精「意味わかんねーこと……オイオイ、なんだよそれ!? なんで火なんか近づけんだよ!?」

男「もーえろよもえろーよ、炎よもーえーろー」

妖精「いぃあ゙あ゙ッ! 熱いっ……やめっ、やだ! あづいぃいい……あづいよぉおおぉお!!!」チリチリ

妖精「いだいいだいぃいいぃ……あつい……あづいぃいぃい……」ビクンビクン

男「こんなもんか」

妖精「なっ、んで……ごんなごとすんだよぉおお……ヒッグ、グズ……」ポロポロ

男「安価は絶対」

男「よし次だ」

>>15

ksk

かそく

接着剤で手足固定してありの巣の近くに放置

剃毛

キス

風呂場で水責め

ベジータさん登場

これは…





もっとやれ

ほっす!

男「よし、水責めは定番だな」

男「足首を縛るくらいが丁度いいな」

妖精「嫌……何をするんだよ、もうやめてくれよ……」

男「Let's 入浴!」

妖精「嫌だぁ……離してぇ……」プラーン

ドライヤーでふさふさになるまで乾かす拷問

性別は!どっち!

男「ほーれほーれ落とすぞ落とすぞー」ブラブラ

妖精「ヤダッ! お願いだから! やめてくれよォ!」バタバタ

男「逆さにした海老みたいになって面白いなコレ」

妖精「お願いっ! 何でもするから許してっ! もうやめてっ!」

男「本当にやめて欲しい? やめて下さいお願いしますって言える?」

妖精「……お、お願いしますからぁ……やめて下さいぃいいい……」

男「あ、そう」ジャブン

妖精「ガッ!? ガボボッ、ゴボボベッ!?」ジャブジャブ

マジキチ

           ,、

          ノ ヽ  __
        /       `ヽ.
       /           ヽ
    _ i             !
   /  \      ノ  ヽ   |
   \   `    ̄ ̄   ̄ ̄  、
     \__      ヾ---ァ`   ノ
       \      \/   /
         `ァ       <
         /         ヽ

いかれてやがる…っ!

妖精「がはっ、ごぇっ……ごぼぇえぇええ……ゲホッ」

男「どうだった?」

妖精「なん、でぇ……お願い、したのにぃ……」

男「誰もやめてあげるなんて言ってないじゃーん」

妖精「そん、なぁ……」


男「おにちくっぷりを発揮したところで次の安価だ」

>>32

塩漬け

丸呑み

ぬか漬け

イソギンチャクに食べさせる

逃がす

>>30

SMプレイ

妖精の頭をケツの穴に出し入れする

満州攻撃

(・3・)
 ノ川レ

まだかよ

         ,-‐──--、
       /       \
      /  ( ● ) ( ● ) \
     /  ,-、_____,-、 ヽ
     !  ヽ、______ノ !
     ヽ__________ノ
       / | | | | | | |

       |  | | | | | | |
       |  | | | | | | |
      ノ ノ  | | | | | し

話終わっちゃうじゃん…

男「イソギンチャクかぁ。これ声が聞こえないからちょっと好きじゃないんだよねぇ」

男「まぁいいか。源次郎ー、新しい餌だよー」

源次郎「~♥」

妖精「ヤダッ! もう水はやめてぇッ!」

男「ん~? 聞こえんな~っと」ジャブン

妖精「あぶぶぇっ、がぼぼっ!」

源次郎「~♥」シビビレ

妖精「~ッ!? ―――ッ!?」ビクンビクン

男「ん~、でもこうじわじわと取り込まれていく感じは良いよね」

妖精「―――~ッ」クラッ

男「あー、もう死んじゃったか。今度やるときはもっと反応が濃いお仕置きにしよっと」

~fin~

おわったwwwwww

っ妖精

男「二匹目げっちゅ」

妖精「な、なんですかここ……? 私どうしてこんなところに……」ビクビク

男「と、言うわけで例にも漏れず性懲りもなく安価」

>>50

こいつは男?

k

こんどは愛でろよ

逃がす

ラー油で漬ける

スモールライトで自分の方が妖精より小さくなる

源次郎を逃がす

もふもふ

男「まさか妖精より小さくなるなんて」

男「まぁいいや。小さくなっても出来ることはいくらでもある」

妖精「あの、大丈夫ですか……?」

男「あ、いーのいーの。気にしないで」

男「不利な状況には変わりないが安価は射出する」

>>56

t

種付け

>>15
せっかくの良スレを汚すなや

口から体内に入って暴れる

残念な方のスクリプトか・・・
安価なら下

おぅふ

>>56
これはひどい

安価再射出
>>67

本当残念な奴

口から体内に

マンコから体内に入る

双方人間サイズになる

告白する

SMプレイ

男「SMプレイってのはなんか違う気がするけどまぁいいか」

男「でもこの体だとやりにくいよね」

男「どんな感じでやるか丸投げにしよう」

>>72

源次郎を縛る

ksk

ちっちゃくなってるって事は両穴フィストが出来るじゃないか

妖精を縛り付けて、妖精のクリにしがみついて微振動
だが絶対にイかせない
イきそうになったらクリに針刺す

carvipかと

>>72必死にリロードして糞安価してんじゃねーよ

>>74
取れない奴が文句言うんじゃねーよ

あげ

はよ

男「うむ、良い安価だ」


男「よし。なんやかんやで縛り付け完了だ」

妖精「ひゃあぁああぁ……恥ずかしいです~」

男「その初々しさや良し。んじゃ俺、行きます。……トォウッ!」ピトッ

妖精「んひゃあんっ……やだぁ、なにするんですかぁ!」ビクン

男「喰らえ! 超微振動!」ブルブルブル

妖精「んんっ、ムズムズ……するぅ」

(*´Д`)/ヽァ/ヽァ

>>1は現在人間ローター

テストする

男「ヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴル」

妖精「ひゃっ、あっ、あっ……変な、感じでぇ……」ビクビク

妖精「ひゃうっ……何か、来るっ、来ちゃうっ♥ んぁああっ、はぁああぁ♥」

男「そぉい」チクッ

妖精「んぎぃっ!? なっ、何を!?」

男「そうしろって、安価が」ヴヴヴヴ

妖精「あっ、はぁっ……そんなぁ……ひんっ! また来ちゃうっ♥」ビクビクッ

男「だーめ」チクッ

妖精「痛いっ!」ビクン

保守?

妖精「いじわる、しないでぇ……」ハァハァ

男「この辺にしておこうか。流石にこれ以上やると筋肉痛になる」

男「よし、次の安価にれっつらごう」

>>86

元の大きさに戻る

大きくなる

まんまんに入るm

男「元の大きさに戻った。もはやなんでもありだな」

男「さて、どうしてくれよう」

>>92

醤油で漬ける

>>15

腹に針刺して、その針を火で炙る

>>91

男「お前ら鬼畜安価ばっかりだな。まぁいいや」

男「ねぇ、これ何か分かる?」キラーン

妖精「は、針ですか……?」ビクビク

男「そう。This is HARI」

妖精「こ、怖いです! 近づけないで下さい!」

男「そうはイカのなんとか。お腹にブッ刺します」ブスリ

妖精「~~~ッ!? 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」

男「ほ~れ、もっと進むよ~」

妖精「い゙やぁああぁああ゙あ゙ぁあ゙ぁぁあ゙!! や゙め゙でぇえぇえ゙え゙!!」

妖精たんカワイソス(;ω;)

>>92
流石の俺もこれは引くわ

妖精たんマジ妖精prpr

妖精「あ゙ーっ、あ゙ーっ」ビクンビクン

男「取り出したるは先程のチャッカマン」

男「真実とやることいつも一つだよねっと」シュボッ

妖精「ひいぃっ……嫌ぁ……」

男「針が見る見るうちに赤くなってきたぞ」

妖精「ッ!? おな゙がっ、熱ぐぅううぅゔ!? ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ビクビクンッ

滴る肉汁飲ませてくれ

妖精「あ゙がっ、がぁあぁああ……」

男「上手い具合に出来上がってきたな。よし、次いくか」

男「何が出るかな♪ 何が出るかな♪ 何が出るかな♪ フフフフンッ♪」

>>103

ベホマ

手足の先だけ煮る

また小さくなって挿入中に巨大化で膣破壊

丸呑みする

出てきた肉汁を飲ます

>>103
おい・・・おい・・・・・・

まだ早いよー
唐辛子すり込んだりしないと

男も辛いだろ

>>106
お前鬼畜だな

>>108
安価で俺のレス指定したお前に言われたくないな

男「丸呑みかぁ。これは未だに挑戦したことがないんだよな。良い機会だしやってみよう」

男「その前に体の中で暴れられたら困るから手足は根元から千切っておこう」

妖精「ひっ……!」ビクッ

男「まずは右足からだな。そぉい」ギリギリ

妖精「い゙ぁああぁぁあああぁぁあ! だめっ、やめでぇえぇええ!」

男「あれ? 意外と丈夫だな。もっと力入れてみるか」グィ

妖精「い゙あ゙っ!? あがああぁああっ、ぎぃああぁああっ!!」ブヂンッ

男「お、取れた」

男「次は左手だな。今度は一気に力を入れて千切ろう」

男「せーのっ」

丸呑みは見えない聞こえない分
胃液でじわじわ溶けていく姿を想像して楽しめる
もう少し何かして欲しかったけど

もっとエグくやってくれ

頭飲んだら消化不良になりそうだから、
首から上引き千切ろうよ

男「次は左腕だな。今度は一気に力を入れて千切ろう」

男「せーのっ」ブヂン

妖精「ひっいぎぃいぃいいぃい!?」ビクンッ

男「腕はすんなり?げたみたいだな」

妖精「あ゙、あぁ……」

こんな漫画どこかで見たわ

男「ひっだりあしー♪」ブヂン

妖精「いぎっ……」ビクン

男「みっぎっうっでー♪」

妖精「ぎぃっ、がぁ……」ビビクン

男「うん、見事な達磨状態だ」

男「流石に反応が薄くなってきたな。トんできちゃったのかな?」

腕なんかちぎられたら気絶するよね絶対

こわいこわい

男「では、いただきまぅ」

妖精「や、だぁ……助けてぇ……」

男「あ~ん」

妖精「嫌ぁ……あぁ―――」

男「ごくん」


男「スッキリのどごし爽やか!」ドヤァ

~fin~

3匹目!3匹目!

晩飯食うから後は誰か頼んだ

>>122
晩飯喰ったら戻ってこいよ

マジキチ

あげ

三匹目・・・

ゼル伝だと妖精食うとどうなるんだっけ

しかたない俺がやろう

やってみろ

>>129
鬼畜方面になってもちゃんとやれよ

男「三匹目を捕まえた」
妖精「は、離してぇ!!」
男「よく見たら、こいつは男のようだ」

男の娘ってやつか?まあいい>>145を・・

ごめん安価遠すぎた・・・

近めにかえろや

wt

かそく

>>139で変える

男の娘はない
安価なら↓

人間と同じ大きさにする

男自慢のケツマンコで妖精を誘惑する

まずは勃たせない事には始まらんな
勃たたせたら根本を糸できつく縛る

男「なる程、ケツマンコで誘惑・・・」ぬぎぬぎ

妖精「な、なんでいきなり脱ぐんですか!?っや、やだ、見せないでください・・・」

男「安価は絶対なので・・・ほーらほーら」

妖精「な、なんだか・・・う・・」

誘惑は成功の様だ>>150をするか・・・

遠くね
st

carvipcarvip

妖精をケツマンコにぶち込む

先代が残してくれたタレにつけながら焼く

ksk

>>146
おい

>>146
これ終わったら書けよ
安価なら
勃たせて切除

チンコビンタ

お腹がすいてるようなのでチンカス食べさせる

妖精を人間サイズにして逆アナルファック

つま先からゆっくり皮を剥いて、塩胡椒をすり込む

男「おい妖精、お腹すいてないか?」

妖精「そ、そんなことは」グゥーキュルルー

男「やっぱりなほら」ガッ

妖精「お、押さえつけないでっ・・く、苦しんっ!!」

男「ほらほら美味しい俺のチンカスだぞー」

妖精「んっんーっ!げほっごほっっ・・・」

美味しそうに食べたし、>>159をするか

>>152

ksk

とりあえず皮を剥ぎ

ミキサーで足から順にミキシングする

>>154

ちんこ勃起させて生唐辛子すり込む

>>157

>>151

逆アナルファックって
何をどう逆にするんだ

>>162
妖精が男をアナルファック

>>163
逆でもなんでもなくね

妖精「ひっ・・・!」

男「そんなに怖がるなよ、なっ」ビリビリっ!

妖精「ああっ・・・服がっひああっ!!」

男「小さなちんこだなぁ・・・早く勃起勃起・・・っと」

妖精「やんっ、きもちいいっ・・・・ああっ!」

男「お、勃ってきたな・・・っと!!」コリッ

妖精「ヒぎッ!いっいひゃあああっっ!!!アっああーっっううう!!」

いい声で叫んでいるな・・・>>170でもっと可愛いがってやるか

切り落とす

ksk

ところてんする

ハバネロを練り込む

頭を死なない程度に捻る

うさぎのうんこを食べさせる

男のムスコをふぇらさせる

妖精「ひいっあ・・・・あうぅ・・・」

男「勃起しながら賢者タイムか・・・妖精はすごいな・・・」グリっ

妖精「あ・・・っううううああ!!!!痛いっいひゃああ!」

男「言葉が出るの余裕があるのなら、もっと捻ってやるよ」

妖精「ーーい・・・ああ・・・」

妖精から涙が出てきたようだな、もっと嬲ってやろう>>180

あれを切り落とす

ksk

根本を縛ってパンパンになった亀頭にゆっくりとカッターの刃を滑らせる

ksk

あれを切る

ミキサーで足から順にミキシングする

>>176

一匹目の溶けかけ妖精と無理やり屍姦させる

>>174

あれを切る

ヒィイイ……
鬼の所業だぞそれは

>>184
お前も大概だよ

垂れてきた妖精血液ぺろぺろ

見るだけでタマヒュン状態なるから
ここらで風呂にしようかな

男「からしまみれのちんこだが・・・まあいいか」

妖精「ひいっ・・あ、ああぁ」

男「あまり抵抗しなくなったな・・・」

妖精「いっ、いたいです、きゃうっ・・」

男「これくらいで良いか」スッ・・

妖精「ーっきゃああああああっ!!いっあああっがあっいひゃああ!」

傷口から塗られた辛子がしみている
>>189でラストスパートか

チンコしゅんとなった

余裕の2get
見ろよ>>3の「2getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをwww

今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜw

誤爆した

>>190
急にどうしたんだよ

ごめん近すぎた
やり直し>>195

食べる

オロナインを塗る


自分に

ちんこ切り取って踊り食い

(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   )ハァ?(   ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚         ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハァ?           (゚Д゚)ハ  ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?

(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)   Д゚)ハァ?(゚Д゚   ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д   ?(゚Д゚)ハ  ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚   ゚)ハァ? (゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)   Д゚)ハァ?(゚Д゚)   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ     ァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ     (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハ   ゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ  )ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
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(゚Д゚)ハァ?(゚Д   (゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハ  Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ   ゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?
(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?(゚Д゚)ハァ?

>>1捕まえたから安価で南下する

男「痛そうだな・・・これを見ていてチンコが痛くなったし、ちょうどいいオロナイン塗るか・・・」

妖精「い・・いひゃいあぁ・・・こ、ころしてください・・・うぅ・・」

男「悪いが安価は絶対なんでね。もっと弄ってやるか」グリグリ

妖精「ぎっああっんっ!ひっ!ああっあぁああぁぁ!」

男「亀頭の傷口に辛子を持っと塗ってやろう・・・」

まだ何か足りない・・・>>205で・・・

切断

またつくすんか

去勢

>>1と比べてクオリティの低さがひどい

>>200

>>196

去勢

ミキサーで足から順にゆっくりミキシングする

男「心が痛むが、致し方ない」

妖精「うっ・・・やめてぇぇ殺してくださいよおおお」

男「無理」スウッ・・・ムチッムチッ・・

妖精「がっごおあああッ、ぐああアぁ!!」

男「妖精のちんこは小ぶりだけど、美味しそうだなあ」ぱくり

かつおのような味がする
もう飽きてきた。>>215で終わらせたいな

今までやってきた虐待を全部自分で受ける

今までやってきた虐待を全部自分で受ける

窒息死させる

今までやってきた虐待を全部自分で受ける

今までやってきた虐待を全部自分で受ける

今までやってきた虐待を全部自分で受ける

せめてもの慈悲として、
全力で叩き潰す

>>215
お前最高

あ、残骸下さいね
炙って食べる

>>217
やっぱお前怖いわ

>>218
妖精って美味しそうじゃん?

>>219
まあなんとなくは分かるよ

どうしてここには鬼畜しかいないの(>_<)

流石に……

妖精「・・・ぅ」

男「そうだなぁ・・・潰そうか」

妖精「あっ・・・う、」

男「ふんっ」
妖精「ギッ・・・」

見事に潰された妖精
内蔵とか飛び出たりしている
死体は今夜のハンバーグの材料にしてみようかなぁ


おわり

>>222
書けよ

>>222
さぁ

ひ、酷すぎる!エラいスレ開いてしもうた!

文章力無いのにすんません
>>1よ、四匹目は任せたごめんなさい

男「よし、4匹目だな」

男「ちょっと趣向を変えてこれやってやるか」

>>232

>>224
>>225
この人達怖い…見えない筈なのに目が血走ってるのが見える

快楽攻め

片目をくり抜く

今まで痛いのばっかりだったから、気持ちよくさせてあげよう

電マを最強にしてお腹に押し付ける

家に連れ帰る

風呂からかえってきたよ!
酷くなってるね

買い物行ってる間に落ちませんように

>>228
まだー?

男「おぼぼぼぼ。振動が凄過ぎて二本に見えるぅううう」ヴヴヴヴ

妖精「な、何するの……?」

男「こうするの、さっ!」グイッ

妖精「うがっ!? うぉお゙お゙お゙お゙お゙!?」ブルブル

男「おぉ……なんか面白いぞ」

妖精「おぼぇ、おげぇえぇええぇえ……」ゴポッ ドバァ

男「うわゲロ吐いた」

妖精「うっ、うぇ……けほっ、がはぇ……」ビチャッ ビチャッ


男「よし、次行ってみよう」

>>240

電気流す

>>237
腹パン

>>239

>>237
まだー?

妖精「おぇ……けほっ……」

男「まだ中身が残ってそうだな。もうちょい出しておこう」

妖精「まだ、何かするの……」

男「その通りさ、っと」ゴスッ

妖精「ぐげぇっ! げほっ、がはっ!」

男「もういっちょ」ゴスッ

妖精「ぅぶふっ! ぉえっ、おぇえぇええ、げぉえぇえええ」ドロッ ビチャッ

男「おぉ、血反吐も一緒に出たか。良い調子だ」

男「おし、次はなにかな?」

男「おっと、安価を忘れてたよ」

>>246

全身舐め回す

優しく撫でる

メラゾーマ

よかった、残ってた

しかしメラゾーマって何するんだ

>>248
火責め

>>249
火あぶりも内部焼きもやってたから、味気なくないか?

>>250
まあなるようになるさ

男「何故か魔法が使えるようになったぞ」テレレテッテテーン

男「試しに使ってみようか。え~っと、メラゾーマでよかったっけ?」メラゾーマ シュボッ

妖精「いぁああっ!? あ゙っ、いぁあ゙あ゙ぁああああっ!?」ヂリヂリ

男「むをっ、ちょっと強すぎたか」

妖精「ぎぃいっ、がぁああぁああ!!」ヂリヂリ

男「これで死んだら洒落にならんからね。ここらでやめておこう」

妖精をカイザーフェニックスにして余のメラゾーマだでドヤ顔

男「うわ、ケロイドが酷いな」

妖精「あ、がぁ……」ヒクンヒクン

男「よし次だ。あとPC乗り換えるから次はID変わるかもね」

>>257

下半身を油であげる

爪剥ぎ

冷やしてやるか

ドライアイスを粉にしてぶっかける

ケアル

妖精シャーベットまだかなー

粉末だと一気に気化しちゃいそうで冷却より酸欠の方が心配かも

>>260
窒息か
最高だな

>>260
良いことを聞いた

ちょっとしばらく続き書けそうにないから風呂いってくる

ホシュ

ホシュ

ホシュ

遅い

ほす

うぅむ、もうちょい時間がかかりそう

ほほほほほ

なんでエロ方面に持ってかないんだよ!!

サイズ的に面白くないから

妖精はいじめるもの

でもオナホ妖精エロスじゃん?

鬼畜ばっかじゃねーか!!!!
妖精のロリまんこにぶち込むのがいいってのによぉおお!!!!

>>276
お前は違うタイプの鬼畜

よし帰還した

待ってた

期待age

男「ちょっと可哀想だから冷やしてあげるか」

男「ドライアイスをふりかけたらどうなるかな。試してみよっと」

妖精「い゙ぃ……なに、するの……?」

男「今冷やしてあげるからね。ほれ」パラパラ

妖精「ひぃい!? イヤッ、熱いよぉ! 痛いっ!」バタバタ

男「おぉ、真っ白」

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!

あぁ・・・可愛いなぁ、妖精って

妖精「あ、かぁ……かはっ……はひゅー……」

男「おぉ、息できそうになさそうだな」

妖精「かひゅ……あ……ぁ……は」

男「死んじゃったら元も子もないからね。ここらへんで助けてやろう」ヒョイ

妖精「かはぁっ……はぁ゙ー、はぁ゙ー……けほっ、けほっ」ゼーッ ゼーッ

男「次は何をしてあげよっかなー」

>>287

身体を癒す目的で、お灸してあげよう

煙草の葉で

舐めまくる

休ませる

男「ちょっとだけ辛くしちゃったかな?」

妖精「ぁ……ぁぁ……」ゼーッ ゼーッ

男「少し休ませてあげようか」

男「その間に次の準備でもしておこう。どうしようかな」

>>292

お風呂に入れてあげよう

冷水から熱湯まで絶対にあげないけど

コンドームを装着

中田氏

>>289
冷水から熱湯になるまで、だ

中田氏

男「お風呂に入れてあげよう」

男「……ヤカン風呂って面白そうだよな」

男「ほい、入れ」ポチャン

妖精「あ……冷……」

男「コンロのスイッチON」カチッ

妖精「な……に……」

あ、死なない程度にしてあげてね
まだ殺すには可哀想だからさ

信頼させてから殺すのがいいのに・・・

妖精「ぅあ……あ……?」

男「じわじわ温くなってくるな。強火にしとこう」

妖精「あぁ……あ……!」ヨジヨジ

男「そろそろ熱くなってきたかな?」

妖精「あ゙あ゙ぁ゙……げぇえぇえええああぁああ゙!?」ジタバタ

男「体がボロボロだから動けないのね。うん」

妖精「あがああぁあぁあ!! あっがっあぁああぁああ!!」バタバタ

ID:BhvxeJz+0の書く妖精は叫び声が秀逸
可愛い声だよね

男「死んじゃう前にそろそろあげとこう」ザパァ

妖精「い、ぎぃっ……」

男「見事に茹で上がったね」

男「眠いからそろそろ最後にしておきたい。一発派手に頼むね」

>>305

じゃ、信頼させて殺す方向で

傷の治療をしてやって、温かい飲み物を飲ませてあげる
その後でつま先からゆっくりとすりおろす

か・そ・く♡

kskst

kskst

kskst

生け作り

逃げられないように部屋閉めて
自由にさせて放置してみる

……活き作りのこと?

はい

えっちいなスレかと思ったらこのザマだよ

男「活き作りかぁ。捌くのは得意なんだよね」

男「よし。死なないように末端から捌いていくかね」

妖精「も……死、なせ……て……」

男「最初からそのつもりだよ。まぁ、もうちょっとだけ辛いかもしれないけどね」

男「さぁて、捌いていくよ。面倒だからどこを捌いてるかは各自の想像で頼むね」

男「アタックライドゥ...スラァッシュ!」

妖精「ひぃぎっ!? ぃいいあがぁああぇえぇああああぁああぁぁ!?」

男「よいしょ」

妖精「ひぃ゙いぃいあっぁああ!!」ビクンビクン

あ、端っこでいいんで残しておいて下さい
俺も食べる

次の妖精はエロ安価にしろよ

男「これだけ捌いたのにまだ息があるなんてねぇ」

妖精「っかひゅーっ……ひゅーっ……」ビクンッ ビクンッ

男「胴体とお頭を切り離して終わりかな」

男「色々楽しませてもらってありがとね。それじゃあ、バイバイ」

妖精「……ぁ―――」ストンッ



男「……これ、醤油よりポン酢つけた方が美味しいかな?」モグモグ

~fin~

>>1の表現が怖い

歯ごたえ、瑞々しさ、味、香り
共に最高だな、妖精は

んなわけでマジキチで鬼畜なお前らのお陰で4人の妖精ちゃんが犠牲になったわけだが
またスレ立てるときはほのぼのエロスな安価を期待してる

あとお前らにこれやる

乙!

おつかれー

>>315
お前なんか怖い……

http://i.imgur.com/995Zo.jpg
http://i.imgur.com/MZjat.jpg
http://i.imgur.com/yRu0w.jpg
http://i.imgur.com/ZyXJJ.jpg

これで本当に

      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ

      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ


┼ヽ  -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ  __ノ

あたまおかしい

おいもっと画像くれ

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