男「妖精捕まえたから安価で南下する」(326)
男「今度は負けない」
>>5
北上する
南下でクソワロタwww
st
男「ふむ、皮膚を燃やすと来たか」
男「ライターはちょっと怖いからチャッカマンでいいか」
妖精「ちょっと、オイ! 何する気だよ!」
男「安価」カチッ シュボッ
妖精「意味わかんねーこと……オイオイ、なんだよそれ!? なんで火なんか近づけんだよ!?」
男「もーえろよもえろーよ、炎よもーえーろー」
妖精「いぃあ゙あ゙ッ! 熱いっ……やめっ、やだ! あづいぃいい……あづいよぉおおぉお!!!」チリチリ
妖精「いだいいだいぃいいぃ……あつい……あづいぃいぃい……」ビクンビクン
男「こんなもんか」
妖精「なっ、んで……ごんなごとすんだよぉおお……ヒッグ、グズ……」ポロポロ
男「安価は絶対」
男「よし次だ」
>>15
風呂場で水責め
男「よし、水責めは定番だな」
男「足首を縛るくらいが丁度いいな」
妖精「嫌……何をするんだよ、もうやめてくれよ……」
男「Let's 入浴!」
妖精「嫌だぁ……離してぇ……」プラーン
男「ほーれほーれ落とすぞ落とすぞー」ブラブラ
妖精「ヤダッ! お願いだから! やめてくれよォ!」バタバタ
男「逆さにした海老みたいになって面白いなコレ」
妖精「お願いっ! 何でもするから許してっ! もうやめてっ!」
男「本当にやめて欲しい? やめて下さいお願いしますって言える?」
妖精「……お、お願いしますからぁ……やめて下さいぃいいい……」
男「あ、そう」ジャブン
妖精「ガッ!? ガボボッ、ゴボボベッ!?」ジャブジャブ
妖精「がはっ、ごぇっ……ごぼぇえぇええ……ゲホッ」
男「どうだった?」
妖精「なん、でぇ……お願い、したのにぃ……」
男「誰もやめてあげるなんて言ってないじゃーん」
妖精「そん、なぁ……」
男「おにちくっぷりを発揮したところで次の安価だ」
>>32
男「イソギンチャクかぁ。これ声が聞こえないからちょっと好きじゃないんだよねぇ」
男「まぁいいか。源次郎ー、新しい餌だよー」
源次郎「~♥」
妖精「ヤダッ! もう水はやめてぇッ!」
男「ん~? 聞こえんな~っと」ジャブン
妖精「あぶぶぇっ、がぼぼっ!」
源次郎「~♥」シビビレ
妖精「~ッ!? ―――ッ!?」ビクンビクン
男「ん~、でもこうじわじわと取り込まれていく感じは良いよね」
妖精「―――~ッ」クラッ
男「あー、もう死んじゃったか。今度やるときはもっと反応が濃いお仕置きにしよっと」
~fin~
男「二匹目げっちゅ」
妖精「な、なんですかここ……? 私どうしてこんなところに……」ビクビク
男「と、言うわけで例にも漏れず性懲りもなく安価」
>>50
スモールライトで自分の方が妖精より小さくなる
男「まさか妖精より小さくなるなんて」
男「まぁいいや。小さくなっても出来ることはいくらでもある」
妖精「あの、大丈夫ですか……?」
男「あ、いーのいーの。気にしないで」
男「不利な状況には変わりないが安価は射出する」
>>56
>>15
せっかくの良スレを汚すなや
おぅふ
安価再射出
>>67
SMプレイ
男「SMプレイってのはなんか違う気がするけどまぁいいか」
男「でもこの体だとやりにくいよね」
男「どんな感じでやるか丸投げにしよう」
>>72
妖精を縛り付けて、妖精のクリにしがみついて微振動
だが絶対にイかせない
イきそうになったらクリに針刺す
男「うむ、良い安価だ」
男「よし。なんやかんやで縛り付け完了だ」
妖精「ひゃあぁああぁ……恥ずかしいです~」
男「その初々しさや良し。んじゃ俺、行きます。……トォウッ!」ピトッ
妖精「んひゃあんっ……やだぁ、なにするんですかぁ!」ビクン
男「喰らえ! 超微振動!」ブルブルブル
妖精「んんっ、ムズムズ……するぅ」
男「ヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴルヴル」
妖精「ひゃっ、あっ、あっ……変な、感じでぇ……」ビクビク
妖精「ひゃうっ……何か、来るっ、来ちゃうっ♥ んぁああっ、はぁああぁ♥」
男「そぉい」チクッ
妖精「んぎぃっ!? なっ、何を!?」
男「そうしろって、安価が」ヴヴヴヴ
妖精「あっ、はぁっ……そんなぁ……ひんっ! また来ちゃうっ♥」ビクビクッ
男「だーめ」チクッ
妖精「痛いっ!」ビクン
妖精「いじわる、しないでぇ……」ハァハァ
男「この辺にしておこうか。流石にこれ以上やると筋肉痛になる」
男「よし、次の安価にれっつらごう」
>>86
大きくなる
男「元の大きさに戻った。もはやなんでもありだな」
男「さて、どうしてくれよう」
>>92
男「お前ら鬼畜安価ばっかりだな。まぁいいや」
男「ねぇ、これ何か分かる?」キラーン
妖精「は、針ですか……?」ビクビク
男「そう。This is HARI」
妖精「こ、怖いです! 近づけないで下さい!」
男「そうはイカのなんとか。お腹にブッ刺します」ブスリ
妖精「~~~ッ!? 痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!」
男「ほ~れ、もっと進むよ~」
妖精「い゙やぁああぁああ゙あ゙ぁあ゙ぁぁあ゙!! や゙め゙でぇえぇえ゙え゙!!」
妖精「あ゙ーっ、あ゙ーっ」ビクンビクン
男「取り出したるは先程のチャッカマン」
男「真実とやることいつも一つだよねっと」シュボッ
妖精「ひいぃっ……嫌ぁ……」
男「針が見る見るうちに赤くなってきたぞ」
妖精「ッ!? おな゙がっ、熱ぐぅううぅゔ!? ぁあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!!」ビクビクンッ
妖精「あ゙がっ、がぁあぁああ……」
男「上手い具合に出来上がってきたな。よし、次いくか」
男「何が出るかな♪ 何が出るかな♪ 何が出るかな♪ フフフフンッ♪」
>>103
丸呑みする
男「丸呑みかぁ。これは未だに挑戦したことがないんだよな。良い機会だしやってみよう」
男「その前に体の中で暴れられたら困るから手足は根元から千切っておこう」
妖精「ひっ……!」ビクッ
男「まずは右足からだな。そぉい」ギリギリ
妖精「い゙ぁああぁぁあああぁぁあ! だめっ、やめでぇえぇええ!」
男「あれ? 意外と丈夫だな。もっと力入れてみるか」グィ
妖精「い゙あ゙っ!? あがああぁああっ、ぎぃああぁああっ!!」ブヂンッ
男「お、取れた」
男「次は左手だな。今度は一気に力を入れて千切ろう」
男「せーのっ」
男「次は左腕だな。今度は一気に力を入れて千切ろう」
男「せーのっ」ブヂン
妖精「ひっいぎぃいぃいいぃい!?」ビクンッ
男「腕はすんなり?げたみたいだな」
妖精「あ゙、あぁ……」
男「ひっだりあしー♪」ブヂン
妖精「いぎっ……」ビクン
男「みっぎっうっでー♪」
妖精「ぎぃっ、がぁ……」ビビクン
男「うん、見事な達磨状態だ」
男「流石に反応が薄くなってきたな。トんできちゃったのかな?」
男「では、いただきまぅ」
妖精「や、だぁ……助けてぇ……」
男「あ~ん」
妖精「嫌ぁ……あぁ―――」
男「ごくん」
男「スッキリのどごし爽やか!」ドヤァ
~fin~
晩飯食うから後は誰か頼んだ
三匹目・・・
しかたない俺がやろう
男「三匹目を捕まえた」
妖精「は、離してぇ!!」
男「よく見たら、こいつは男のようだ」
男の娘ってやつか?まあいい>>145を・・
ごめん安価遠すぎた・・・
>>139で変える
男自慢のケツマンコで妖精を誘惑する
男「なる程、ケツマンコで誘惑・・・」ぬぎぬぎ
妖精「な、なんでいきなり脱ぐんですか!?っや、やだ、見せないでください・・・」
男「安価は絶対なので・・・ほーらほーら」
妖精「な、なんだか・・・う・・」
誘惑は成功の様だ>>150をするか・・・
先代が残してくれたタレにつけながら焼く
ksk
お腹がすいてるようなのでチンカス食べさせる
男「おい妖精、お腹すいてないか?」
妖精「そ、そんなことは」グゥーキュルルー
男「やっぱりなほら」ガッ
妖精「お、押さえつけないでっ・・く、苦しんっ!!」
男「ほらほら美味しい俺のチンカスだぞー」
妖精「んっんーっ!げほっごほっっ・・・」
美味しそうに食べたし、>>159をするか
ksk
ミキサーで足から順にミキシングする
ちんこ勃起させて生唐辛子すり込む
妖精「ひっ・・・!」
男「そんなに怖がるなよ、なっ」ビリビリっ!
妖精「ああっ・・・服がっひああっ!!」
男「小さなちんこだなぁ・・・早く勃起勃起・・・っと」
妖精「やんっ、きもちいいっ・・・・ああっ!」
男「お、勃ってきたな・・・っと!!」コリッ
妖精「ヒぎッ!いっいひゃあああっっ!!!アっああーっっううう!!」
いい声で叫んでいるな・・・>>170でもっと可愛いがってやるか
ksk
頭を死なない程度に捻る
妖精「ひいっあ・・・・あうぅ・・・」
男「勃起しながら賢者タイムか・・・妖精はすごいな・・・」グリっ
妖精「あ・・・っううううああ!!!!痛いっいひゃああ!」
男「言葉が出るの余裕があるのなら、もっと捻ってやるよ」
妖精「ーーい・・・ああ・・・」
妖精から涙が出てきたようだな、もっと嬲ってやろう>>180
ksk
ミキサーで足から順にミキシングする
ヒィイイ……
鬼の所業だぞそれは
男「からしまみれのちんこだが・・・まあいいか」
妖精「ひいっ・・あ、ああぁ」
男「あまり抵抗しなくなったな・・・」
妖精「いっ、いたいです、きゃうっ・・」
男「これくらいで良いか」スッ・・
妖精「ーっきゃああああああっ!!いっあああっがあっいひゃああ!」
傷口から塗られた辛子がしみている
>>189でラストスパートか
チンコしゅんとなった
余裕の2get
見ろよ>>3の「2getしてやったり」な意気揚々とした書き込みをwww
今度からコイツのことクソムシって呼ぼうぜw
誤爆した
ごめん近すぎた
やり直し>>195
オロナインを塗る
自分に
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男「痛そうだな・・・これを見ていてチンコが痛くなったし、ちょうどいいオロナイン塗るか・・・」
妖精「い・・いひゃいあぁ・・・こ、ころしてください・・・うぅ・・」
男「悪いが安価は絶対なんでね。もっと弄ってやるか」グリグリ
妖精「ぎっああっんっ!ひっ!ああっあぁああぁぁ!」
男「亀頭の傷口に辛子を持っと塗ってやろう・・・」
まだ何か足りない・・・>>205で・・・
ミキサーで足から順にゆっくりミキシングする
男「心が痛むが、致し方ない」
妖精「うっ・・・やめてぇぇ殺してくださいよおおお」
男「無理」スウッ・・・ムチッムチッ・・
妖精「がっごおあああッ、ぐああアぁ!!」
男「妖精のちんこは小ぶりだけど、美味しそうだなあ」ぱくり
かつおのような味がする
もう飽きてきた。>>215で終わらせたいな
せめてもの慈悲として、
全力で叩き潰す
流石に……
妖精「・・・ぅ」
男「そうだなぁ・・・潰そうか」
妖精「あっ・・・う、」
男「ふんっ」
妖精「ギッ・・・」
見事に潰された妖精
内蔵とか飛び出たりしている
死体は今夜のハンバーグの材料にしてみようかなぁ
おわり
文章力無いのにすんません
>>1よ、四匹目は任せたごめんなさい
男「よし、4匹目だな」
男「ちょっと趣向を変えてこれやってやるか」
>>232
片目をくり抜く
今まで痛いのばっかりだったから、気持ちよくさせてあげよう
電マを最強にしてお腹に押し付ける
男「おぼぼぼぼ。振動が凄過ぎて二本に見えるぅううう」ヴヴヴヴ
妖精「な、何するの……?」
男「こうするの、さっ!」グイッ
妖精「うがっ!? うぉお゙お゙お゙お゙お゙!?」ブルブル
男「おぉ……なんか面白いぞ」
妖精「おぼぇ、おげぇえぇええぇえ……」ゴポッ ドバァ
男「うわゲロ吐いた」
妖精「うっ、うぇ……けほっ、がはぇ……」ビチャッ ビチャッ
男「よし、次行ってみよう」
>>240
妖精「おぇ……けほっ……」
男「まだ中身が残ってそうだな。もうちょい出しておこう」
妖精「まだ、何かするの……」
男「その通りさ、っと」ゴスッ
妖精「ぐげぇっ! げほっ、がはっ!」
男「もういっちょ」ゴスッ
妖精「ぅぶふっ! ぉえっ、おぇえぇええ、げぉえぇえええ」ドロッ ビチャッ
男「おぉ、血反吐も一緒に出たか。良い調子だ」
男「おし、次はなにかな?」
男「おっと、安価を忘れてたよ」
>>246
全身舐め回す
メラゾーマ
男「何故か魔法が使えるようになったぞ」テレレテッテテーン
男「試しに使ってみようか。え~っと、メラゾーマでよかったっけ?」メラゾーマ シュボッ
妖精「いぁああっ!? あ゙っ、いぁあ゙あ゙ぁああああっ!?」ヂリヂリ
男「むをっ、ちょっと強すぎたか」
妖精「ぎぃいっ、がぁああぁああ!!」ヂリヂリ
男「これで死んだら洒落にならんからね。ここらでやめておこう」
男「うわ、ケロイドが酷いな」
妖精「あ、がぁ……」ヒクンヒクン
男「よし次だ。あとPC乗り換えるから次はID変わるかもね」
>>257
冷やしてやるか
ドライアイスを粉にしてぶっかける
よし帰還した
男「ちょっと可哀想だから冷やしてあげるか」
男「ドライアイスをふりかけたらどうなるかな。試してみよっと」
妖精「い゙ぃ……なに、するの……?」
男「今冷やしてあげるからね。ほれ」パラパラ
妖精「ひぃい!? イヤッ、熱いよぉ! 痛いっ!」バタバタ
男「おぉ、真っ白」
妖精「あ、かぁ……かはっ……はひゅー……」
男「おぉ、息できそうになさそうだな」
妖精「かひゅ……あ……ぁ……は」
男「死んじゃったら元も子もないからね。ここらへんで助けてやろう」ヒョイ
妖精「かはぁっ……はぁ゙ー、はぁ゙ー……けほっ、けほっ」ゼーッ ゼーッ
男「次は何をしてあげよっかなー」
>>287
休ませる
男「ちょっとだけ辛くしちゃったかな?」
妖精「ぁ……ぁぁ……」ゼーッ ゼーッ
男「少し休ませてあげようか」
男「その間に次の準備でもしておこう。どうしようかな」
>>292
>>289
冷水から熱湯になるまで、だ
男「お風呂に入れてあげよう」
男「……ヤカン風呂って面白そうだよな」
男「ほい、入れ」ポチャン
妖精「あ……冷……」
男「コンロのスイッチON」カチッ
妖精「な……に……」
妖精「ぅあ……あ……?」
男「じわじわ温くなってくるな。強火にしとこう」
妖精「あぁ……あ……!」ヨジヨジ
男「そろそろ熱くなってきたかな?」
妖精「あ゙あ゙ぁ゙……げぇえぇえええああぁああ゙!?」ジタバタ
男「体がボロボロだから動けないのね。うん」
妖精「あがああぁあぁあ!! あっがっあぁああぁああ!!」バタバタ
男「死んじゃう前にそろそろあげとこう」ザパァ
妖精「い、ぎぃっ……」
男「見事に茹で上がったね」
男「眠いからそろそろ最後にしておきたい。一発派手に頼むね」
>>305
生け作り
……活き作りのこと?
男「活き作りかぁ。捌くのは得意なんだよね」
男「よし。死なないように末端から捌いていくかね」
妖精「も……死、なせ……て……」
男「最初からそのつもりだよ。まぁ、もうちょっとだけ辛いかもしれないけどね」
男「さぁて、捌いていくよ。面倒だからどこを捌いてるかは各自の想像で頼むね」
男「アタックライドゥ...スラァッシュ!」
妖精「ひぃぎっ!? ぃいいあがぁああぇえぇああああぁああぁぁ!?」
男「よいしょ」
妖精「ひぃ゙いぃいあっぁああ!!」ビクンビクン
男「これだけ捌いたのにまだ息があるなんてねぇ」
妖精「っかひゅーっ……ひゅーっ……」ビクンッ ビクンッ
男「胴体とお頭を切り離して終わりかな」
男「色々楽しませてもらってありがとね。それじゃあ、バイバイ」
妖精「……ぁ―――」ストンッ
男「……これ、醤油よりポン酢つけた方が美味しいかな?」モグモグ
~fin~
歯ごたえ、瑞々しさ、味、香り
共に最高だな、妖精は
んなわけでマジキチで鬼畜なお前らのお陰で4人の妖精ちゃんが犠牲になったわけだが
またスレ立てるときはほのぼのエロスな安価を期待してる
あとお前らにこれやる
>>315
お前なんか怖い……
これで本当に
._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
_ |
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
|. |
ヽ、 |
ヽ____ノ
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
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