『安価』。


それは、大神家に言い伝えられる、最強の敵。


『安価』。


それは、人の域を超えたナニカ。


『安価』。



それは、我が超えるべき強者………。

と言うわけで


仁さん「どうしたのかね、大神さん」


大神「実は……此度、拳を交えたい者が現れたのです」

仁さん「ほう、それは？」

大神「………安価」

仁さん「安価？」

大神「我はこう伝え聞いております…」


安価とは、強者を求め、覇気を世界に放っていると言う…。
頭の奥底に現れる、もう一人の自分とも言える強者。
それが安価。


大神「我は安価と戦う………！」




というわけでチュートリアルです


安価『大神…大神よ……』

大神「？！」

安価『>>5』


○さくらちゃんは安価行為と全力で戦います
○何かしろと言われれば全力でやります
○実行不可なものは安価下に流します
○同一IDの連続安価取りは２回まで

とりあえず残姉と仕合う

安価『とりあえず戦刃と戦え…』


むう？とりあえず、と言うのは分からんが…
とにかく戦刃と戦えばいいのか？



【部屋】

大神「戦刃よ」

戦刃「ん？どうしたの、大神さん」

大神「お前と試合がしたいのだが」

戦刃「………突然どうしたの？」

大神「安価だ」

戦刃「安価…！？あれと戦ってるの、大神さん！？」

大神「我は…勝たねばならぬのだ」

戦刃「でも…」

大神「頼む戦刃、我のために…」

戦刃「………」



戦刃「わかっ、た………」

大神「では、戦刃よ…」

戦刃「た、ただし！今回はほんと肩慣らし程度で！」

大神「む？何故だ？」

戦刃「安価に…『私に勝て』とは言われてないでしょ？」


ほう、戦刃…そこに目をつけたか。
だが我は、試合うならばやはり勝ちを得たいものだ。

【体育館】

我らが試合うその場所には、既に皆が集まっていた。

朝日奈「さ、さくらちゃん！ほんとにやるの？！」

大神「朝日奈…これは我のための戦いなのだ」

朝日奈「………！」

大神「止めるなよ、朝日奈」


江ノ島「残姉、お願いだから(計画が台無しになるから今)殺さないでよ？」

戦刃「分かってる、(練習試合だから)殺さないよ」



試合の判定は………何？
安価ではなく、コンマ………なのか？

奇数なら我の勝ち、偶数なら戦刃の勝ち。
だそうだ。

>>11

どっちだ

我は大神さくら。
負けは許されぬ。

それが我の武であり、武術。


しかし、戦刃は我の拳を見事に交わして見せた。


大神「ぬぅん！」ぶんっ

戦刃(殺すなと言われるとつい手が出せなくなっちゃうんだよねぇ)

大神「む？！」ぶんっ！

戦刃(やっぱり避けるのが精一杯だな)

大神「くっ、戦刃ぁぁぁ！」ごうっ！


我の拳は再び空を切った。


江ノ島「こら残姉！アタックアタック！」

戦刃「………分かった！」


我もそこまで遅い方ではない。
が、体を動かす速度のみに重点を置いた場合、
戦刃の方が上回る。



戦刃「」ナイフ

大神「？！」

江ノ島「」


我は首にナイフを突きつけられた………。

くっ、やはり強いな、戦刃…そして安価！

大神「………まさかナイフが出てくるとはな」

戦刃「ご、ごめ、反則だよね！」

大神「だが、我は無手で武器にも勝たねばならんのだ…此度は我の負けよ」

戦刃「そう、なの？」


ふむ、さてどうした事か。


安価『大神…大神よ…』

大神「！！ 安価か！」

安価『次は>>17』

原作以外のキャラも良いの？
とりあえず安価下

>>17
あまりにも分からないものなどは…
そして「大神は安価『行為と』戦う」なので人じゃなくてもいいのよ





安価『モノクマ軍団だ…』

大神「………何？」

安価『モノクマ軍団を倒せ…』

大神「ほう…？しかしモノクマ…か」




江ノ島「モノクマがどうしたって？」

大神「うむ、実は安価に「モノクマ軍団と戦え」と言われたのだ」

江ノ島「なるほどねぇ(他人事)」

大神「しかし…どうすればモノクマ軍団とやらと戦えるのだ？」

大神「江ノ島、お主何か知らぬか？」

江ノ島「それは安価『>>25』」

山田のトンガリを握りながら十神の左乳首を摘まんで「ファザナドゥ！」と叫ぶ

江ノ島「それは安価『山田のトンガリを握りながら十神の左乳首を摘まんで「ファザナドゥ！」と叫ぶ』んだよ」

大神「？？！」

江ノ島「聞いてた？大神！」

大神「いや、その…聞いてはいたが」


それは戦う前に(やらなければ)いかんのか？


大神「ぬう、だが…うぬぬ」

江ノ島「………取られた安価は」

大神「………絶対、だ」

江ノ島「やれば絶対に出てくるって、大丈夫大丈夫！」


…我は不安しかないぞ！いいのか？！

それから１５分後




十神「何だ、何だ？！」

大神「いいから来い」

十神「だが大神、訳も言わずにこの俺の力を借りようとは」

大神「来い。」

十神「………ちっ」


【食堂】



大神「山田…そこにいて欲しい」

山田「」がたがたがた

大神「………そして十神」

十神「これ以上他に何をしろと…」

大神「脱げ」

十神「」

大神「上半身だけで構わん！そ、その…恥ずかしいから…早く脱げ///」


ぬうう、恐ろしいやつよ、安価…！

十神「くっ、こんな事になんの意味が…」ぬぎぬぎ

大神「す、すぐに終わらせる！」左乳首ぎゅっ！

十神「なっ…？！」びくん

大神「むうっ！」アンテナぎゅっ！

山田「あひぃ？！」びくん




大神「ファザナドゥ！！！」
豪ッ！！



ビリビリビリ…！
空気が歪むほどの声…！！


山田「お、大神殿…///」
十神「」びくんびくん

モノクマ「wwwwwwwww」
ぴょーん


大神「…本当に出おったな、モノクマ」

モノクマ(なんて言うかここまでやられて出ないのはどうかなって…)

モノクマ「どうやらボクを探してたみたいだね、大神さん！」

大神「ああ…我はお主に…否！お主らに勝たねばならんのだ」

十神「」びくんびくん

モノクマ「…ふう、仕方がないなぁ」

大神「ではモノクマよ、我と戦うのだな！？」

モノクマ「そうするしかないですよねぇ…」

十神「…うっ」びくんびくん

【体育館】


モノクマ「今回はとりあえず１００匹のボクをご用意しました」

大神「ほう、たかが１００匹か」

モノクマ「言ったね？大神さん！」

大神「我は勝つぞ、モノクマ！」

モノクマ「んー、そうだね…７割倒せたら大神さんの勝ちでいいよー？」

大神「ぬうう…」


コンマ判定だ。
コンマ以下２桁で我がモノクマを何体倒したか判定をするそうだ。
なお00が出た場合は全体撃破だそうだが。

>>37

難易度高いな

モノクマ「スタート！うぷぷ！！」

大神「我は…負けん！！」


そうして飛び込んで行った、モノクマの群れの中。




大神「ぬおおっ！！」

あれからしばらく経った。
もう５０は倒したか？

ああ、数えるのを途中から辞めてしまった。
まるで朝食に食べたパンの数を数えていないように。


大神「ぬうん！」ﾊﾞｷｨｯ

モノクマ「うわっ、ちょっ、ちょっと待って！まだ動けるの？！」

大神「次だ！」ｺﾞｼｬｧｯ

モノクマ「えっ、えっ…！」


モノクマを叩き潰していく。
やつらはああ見えて案外脆い。
特に頭を壊されると、すぐに動けなくなってしまう。

そうしてどうやら７割ほどのモノクマを物言わぬ塊に解したところで、

モノクマ「ちょっ、終了！終了！！」

大神「………ふぅ………！」

モノクマ「記録:７４匹………ってほんとに７割壊されちゃったよ！もー！」

大神「ふん…むしろ７割しか達しなかった事に我が愕然としておる…」

モノクマ「やめてよ、直すの高いんだから…」


大神WIN！！

【しばらくして、自室】


大神「確かにモノクマには勝った」

大神「…しかし、安価との戦いは終わっておらん」

我ももっと精進せねばな、と思ったその時………


安価『大神よ…先の戦いは見事であった…』


大神「む、安価か…」

安価『難易度高いと言いながらきっちり達成する辺りはさすが世界最強よ』

大神「ふん、そう言いながらもお主にはまだ勝ててはおらん事をほくそ笑んでいるのだろう？」

安価『そんなことはないが…次は』

安価『少し遠いがキリよく>>44だ』

大神「………？」

コピーエックス

安価『コピーエックスを倒してもらおう』

大神「………？」

安価『別に安価対処は行動でもいいと書いたから地味にエロスレになったりしないかな、と期待なんて微塵もしていないからな』

大神「？？」

安価『………とにかく』

安価『お主にはコピーエックスと戦ってもらおう』

大神「そのコピーエックスとやらは何者なのだ」

安価『英雄エックスのコピーであり、まがい物の精神を与えられた存在だ』

大神「………ほう」

安価『だがたかが機械人形だ、お主であれば問題あるまい』

大神「して、そのものに会いに行くには何をすれば良いのだ？」

安価『>>52』

桑田を肩車しながらリンボーダンスする

安価『それはな………桑田を肩車しながらリンボーダンスをすれば、自ずと相手からこちらに来るだろう』

大神(リンボーダンスとは召喚の儀式だったのか)

安価『楽しみにしているぞ、大神さくら………』











【学園長室】



大神「という理由で、グラウンドとバー、それに桑田を使いたいのですが」

仁さん「もちろん構わないよ、好きに使ってくれたまえ」


さすが学園長は心の広いお方だ。

【グラウンド】


桑田「オーガ！おい、ほんとだろーなっ！俺には傷つけないってほんとだろーなっ？！」

大神「お主が暴れなければいいのだ」

桑田「無茶を言うなアホっ！」


ﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞﾝﾄﾞｺ


舞園「かなり大規模ですね」

苗木「グラウンドに火が灯っちゃってるもんなぁ…」

葉隠「うーむ、俺にはこのリズムが合わんべ…」

仁さん「帰ってもいいよ？」

葉隠「つめてぇべ！」



大神「行くぞ！」

桑田「ま、まてまてまてアホアホアホぉぉぉぉ」

そのリンボーダンスは…まるで神業だった…。


のちに苗木はこう語っている。


「あんなに暴れてた桑田クンが、突然止まったんです…何かと思ったら、大神さんの筋肉で、桑田クンの両足の震えを止めていたんですよ！
それを受けて桑田クンは、暴れない方がいいと判断して静かになりました…

まるで大神さんと桑田クンがひとりの人間になったかのような完璧なリンボーダンス…！
まさかボク、リンボーダンス見て泣くとは思わなかったなぁ…」



その時不思議な事が起こった！





ずどおおおおんっ






コピーエックス「………ここは………」

コピーエックス「ボクは………ゼロは？！」



大神「来たか」ﾆｨｯ


桑田「アホアホアホ…あ、アポ…？」

コピーエックス「？！」


コピーエックスは曲がりなりにも英雄エックスのコピーである。
つまり、強者の予感はすぐに掴む事が出来た。


コピーエックス「…キミかい、ボクを呼んだのは」

大神「いかにも…我だ」


ﾜｰﾜｰﾅﾝﾀﾞｱﾚｰ
ｳﾁｭｳｼﾞﾝﾀﾞﾍﾞｰ
ﾜｰﾜｰｽｹﾞｰ



コピーエックス「…英雄であるはずのボクが、何故人間に呼ばれたのか…」

コピーエックス「…察するにしても様子がおかしいな、ボクの知る世界ではないようだけれど」

大神「御託は良い、我と戦って欲しいのだ」

コピーエックス「？！」

大神「何故、人間がボクに…と言いたげな顔だが…しかし」

大神「我はお主と戦うべきと、そう安価が言ったのだ…！！」

コピーエックス「安価！？…あんな英雄の風上にも置けないようなものに従っているのか？！」

大神「とにかく、細かい話は後だ、コピーエックスよ…」

コピーエックス「………ボクとしては、支持を受けるべき人間に危害を加えるのはあまり得策とは思えないが、しかし」

コピーエックス「いいよ………英雄の力を見せてあげるよ！悔い改めよ！！」



判定………だ
コンマ70以下で我が勝つそうだが。…さて？
>>62

勝てるわけがない（フリ）

うそだと言ってよバーニィ






大神「ふぬっ！！」

鋭い蹴りが飛ぶ！

コピーエックス「ふふっ、まさか人間がここまで強いとは！」

一歩コピーエックスはダメージを受けながらも、お返しとばかりに何度も殴ってくる。

コピーエックス「英雄はアンフェアな試合はしないのさ！キミに拳しかないなら拳で戦おう！」

コピーエックスのその硬い装甲が、ものの蹴り数発であっという間にへこんでしまうのだから、大神は恐ろしい。
勝負は苛烈を極めた…

大神「これで終わりだ！コピーエックス、英雄のまがい物よ！！」

コピーエックス「ボクが…英雄じゃない…？」

コピーエックス「お前だけは許さない…絶対に…！！」



そしてーーー


ばきいいいいっ！！



桑田「き、決まったッ！」

葉隠「カウンターパンチっ…！」

苗木(やった…？！)

どさっ


大神「」


桑田「！！」

葉隠「ああっ！オーガ！？」


コピーエックス「はあ、はあ…まさかボクが…ここまで追い込まれるとは…」

コピーエックス「真の力を解放する前に終わってよかったね…」

桑田「何っ！？あいつ、まだ力を残してやがんのかよっ！？」

葉隠「ば、ばけもんだべ…」

コピーエックス「おや、ばけもん呼ばわりはごめんだよ…ボクは英雄なんだ…」








コピーエックス「………ところで、どうやって帰ればいいのかな」

葉隠「それは知らん」

【保健室】


………我は………？


朝日奈「さくらちゃん………？」

舞園「大神さん！」

朝日奈「よかった…さくらちゃんが目を覚ました…！」ぼろぼろっ

大神「…負けたのか」

朝日奈「ううん！あと少しだったの！あれは引き分けって言ってもいいよね！」

舞園「そうですよ！大神さんはとてもいい戦いをしました！」

舞園「相手の体力もゲージ的にミリ単位でしか残ってませんでしたよ！」

大神「う、うむ…そうか…」



安価『大神…大神よ…』

大神「む、またしても安価か」



朝日奈「…さくらちゃん誰と話してるの？」

舞園「多分脳震盪を起こした後だから幻聴が聴こえてるんですよ…」

安価『いや我はお主に直接働きかけてるからわざわざ話さなくてもよかったのに…』

大神(そうであったか、すまぬ)

安価『過ぎた事だ、気にしてはならん』

大神(…む、ところで安価よ)

安価『致し方がなかった…』

大神(…)

安価『お主の体力が回復次第………明日だな、明日にはまた我と勝負してもらおう』

大神(………今更だが安価よ)

安価『何だ？』

大神(これがお主と戦っている事になるのか？)

安価『深く考えたら負けだ』

大神(………そうか)

【………そして翌日】


朝日奈「ぐうすか」

舞園「ぐーぐー苗木くーん」


………我に付き添ってふたりも保健室に寝泊まりをしてくれたようだ。
ありがたい話だな。


安価『さて大神よ、体力はどうだ』

大神(充分だ、戦える)

安価『では次だが、>>75』

無表情でパラパラを踊りながら十神と戦う

安価『無表情でパラパラを踊りながら十神と戦え…』


パラパラ…無表情？うっ、頭が…
なぜだ？何故…前…スレ？

石丸「才能追加修学旅行？バカを言うんじゃない！撃つぞ！」
石丸「才能追加修学旅行？バカを言うんじゃない！撃つぞ！」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1383833524/)

………の後ろの方を見ろ………と？


ふう、今の頭痛は何だったのだ？


安価『無表情でパラパラを踊るのはお主だぞ、大神』

大神(我パラパラなるものは知らぬ存ぜぬ)

安価『』

大神(誰かに教えてもらえばよいのか？)

安価『ならば>>80』

安価下

安価『ならば』

安価下『へへ、おいらにお任せくださいやせ』

大神(？！)

安価『こやつは安価下と言ってな、我の部下だ』

安価下『へへっ、たのんます』

大神(…)

安価下『つーわけで大神さんは、日向クンにパラパラ教わってくらさい』

大神(日向………確か我らの一期前に希望ヶ峰に入った…しかしあやつは予備学科では？)

安価下『へいw実は日向クンは【超高校級のパラパラマスター】なんっすよ』

大神(…ほう？)

【というわけで予備学科の教室】


予備A「やっぱ希望ヶ峰の勉強ってレベル高いよなー」

予備B「学費も高いけどな」

予備長瀬「その点トッポって凄いよな、最後までチョコたっぷりだもん」

予備B「長瀬またトッポかよ」

日向「………」


がららっ


大神「邪魔するぞ」



ざわっ………ざわっ………！！


大神「日向…と言う者はどこだ？」

大神(予備学科の中でも特に学園の暗部に染まりかけた存在…か、興味深いが)

日向「あ、俺…ですけど」

大神「話がある」

【ろうか】



大神「この大神さくら、お主に頼みがある」

日向「ちょ、ちょっと待ってくれ…いや、待ってください！」

日向「そんな、いきなり本科の生徒が来て、俺なんかに頼み事だなん、て…」

大神「お主でなければならんのだ、頼む日向」

日向「…ちなみに、用件は…？」

大神「パラパラを教えてくれ」

日向「」ﾌﾞｰｯ

大神「………？」

日向「お、俺が？！」

大神「お主は【超高校級のパラパラマスター】ともっぱらの噂だぞ」

日向「マジかよ………」

大神「しかしタダでとは言わん、何をすればパラパラを教えてくれるのだ？」

日向「え？じ、じゃあ………安価『>>90』」

脱ぎたてパンツを下さい

安価さん怖い





日向「脱ぎたてパンツをください」

大神「」

日向「………あの」

大神「」

日向「脱ぎたてパンツを」

大神「き、聞こえておった！///」

日向「よかった…予備学科だから無視されたのかと思いました」

大神「ち、違う！断じて違う、が…ぬ、脱ぎたてのパン…パンツ…だと…？///」


つ、つまり我がこの場で、その、ぱ…パンツを脱げと…？！


大神「～～～～～～」

日向「す、すいません！やっぱり無理ですよn」

大神「よかろう」

日向「………え」


すうぅぅぅっ…

ずりっ…！！


日向「！！？」

脱ぎ…脱ぎっ…！！


大神「よかろう日向…我は……わ、我は…お主にパラパラを学ぶためなら！」

大神「このぱ、パン…ツのない状態も耐え切ってみせようではないかっ！！///」

日向「」


ばああああんっ！！

大神のパンツGET！！


え？ふんどしじゃなかったのって？
そんなことはないよ！さくらちゃんは女の子だよ！


日向「ブラボー…おお、ブラボー…！」


大神「こ、これでパラパラを教えてくれるのだな？！」

日向「もちろんです…」頭にオーガパンツ被り

大神「頼むぞ、日向！」

日向「ああ！任せてください！」パンツ

【翌日】


大神「ふふ、これで万全っ…十神よ！」


十神「また大神か…俺の左乳首を粉砕しておいて、今度は何だ！」

大神「」パラパラー♩

十神「」

大神「我と勝負せぬか」パラパラー♩

十神「お前は何を言っているんだ」

大神「それが我に与えられた試練なのだ！」パラパラー♩

十神「ならその舞をやめろ…！」

大神「ならぬ！これを踊りながらお主と戦うのが此度の試練だ！」

十神「」

大神「行くぞ！」

十神「まて、俺はまだやるとは…」


判定
コンマ以下が20以上なら勝つぞ。
>>102

ksk

大神「見よ！これが修行によって生み出された…」

十神「待てと言うのを聞いていないのか大神？！」

大神「恋は…」

十神「？！」

大神「スリル！」

どがっ

大神「ショック！」

どすっ

大神「サスペンス！！」

ぐしゃあああっ

十神「それ曲が違…ぐはあああっ！？」


苗木「ヤム………と、十神クン！？」

舞園「いけません、や………十神クンが倒れています！？」

霧切「あなたは勇敢だったわ、や………十神クン」

十神「」

【大神の部屋】


安価『大神よ………』

大神「今はひとりだから喋らせてもらうぞ、安価」

安価『それはどちらでもよい、が』

安価『今回は成功したようだな』

大神「もちろんだ…我は安価には負けないっ！」ｷﾘｯ

安価『そういうのを死亡フラグと呼ぶのだぞ、大神』

大神「？」

安価『それはさておいて、次だが…』

安価『>>110』

ナンバーセブン（禁書）

安価『ナンバーセブンと戦ってもらおう』

大神「ナンバーセブン…？」

安価『学園都市は知っているか？』

大神「ああ、確か超能力を開発していると言う………」

安価『正味、セレスや葉隠はこちらに引き抜かれそうになったのを学園長が土下座して止めたとか』

大神「そうなのか………」

安価『その中でも特に異質な存在、それがナンバーセブン…削板軍覇だ』

大神「…そぎいたぐんは」

安価『そう、彼と戦ってもらう』

大神「しかしそやつは学園都市にいるのでは？どうやったら戦えるのだ？」

安価『>>115』

ヤム…かませのメガネに奥義

安価『ヤム………………』

安価『と………かませのメガネに奥義を使えばいい』

大神「今少し合っていたような」

安価『なんのことだか』




【図書館】



大神「というわけだ、すまぬ」アタタァッ

メガネ「パリーーン」

十神「何している貴様ぁぁぁ！」

がららっ！


削板「ここに根性のあるやつがいると聞いてきたんだが！」

十神「」

大神「む、見かけぬやつよ…もしや」

削板「ん？もしかして俺、学園都市から出ちゃった？やっぱ気合ってすげーな」

大神「お主がナンバーセブンか…」

削板「俺の事を知ってるのか？！根性凄いな、お前！」

大神「………ふむ？」

大神「………お主、我と戦ってはくれないか？」

削板「ほんと根性あるぜ、嬢ちゃん」

大神「む、嬢ちゃんとな」

十神「」

大神「あいにくだが我は嬢ちゃんなどと称されるような立場ではないな」

削板「オレにしてみたらお前は嬢ちゃんだ。しかし…見たところ嬢ちゃん、超能力者じゃないみたいだが…」

大神「そんな事はどうでもいい」

削板「！？」

削板「………へぇ、根性ありすぎるよ嬢ちゃん。ならオレもーーー根性入れて決闘するか」

大神「ああ、頼むぞ」

削板「んー………とにかく嬢ちゃんの攻撃がオレに当たれば勝ちにしよう！その位、超能力者と戦うのは難しいって事、教えてやるよ」


判定だ。
我が超能力を超えるためには、コンマ以下が35以下にならなければならぬらしい。
ただ拳を当てるだけだからな、要求値は低いのだろう。

>>125

すごパ

早いぜ！
早すぎるぜ！
削板軍覇！！


削板「必殺ー！」

十神「」

削板「超・すごいパァーーーンチ！！」

十神「」




どっっっごおおおおおおんっ


大神「十神ーーーー！！」

なぜだ………なぜ我ではなく十神を！


削板「気合入れ直そうと思ったんだけどな、まさか跡形もなく消え去るとは思わなかったぜ、んっふっふ」

大神「」

削板「………嘘だよ、十神とやらはちゃんと避けて打った」

大神「しかし…我は全く敵わなかったぞ、ラッキーセブンよ」

削板「ナンバーセブンね。オレそんな月９みたいな名前じゃないから」

【大神の部屋】



安価『大神よ』

大神「………」

安価『強かったな、ナンバーセブン』

大神「………ああ」

安価『お主も強いはずなのだがな』

大神「………そうだな」

安価『あいつなんであんな強いんだろうな』

大神「………さぁな」

安価『気を落とすでない大神…まだまだ戦いは続いているぞ』

大神「しかしだな…」

安価『次だが>>131』

忘れろビーム習得

安価『お主には忘れろビームを習得してもらう』

大神「忘れろビームとな」

安価『超能力者やコピーエックスと戦って分かったであろう、お主には』

安価『飛び道具…！そう、飛び道具が足りないのだ…！』

大神「………そうなのか？」

安価『すなわち忘れろビームは超能力のたぐいのものよ！お主にはこれを習得してもらうぞ』

大神「忘れろビーム…と言えば以前に石丸が使っていた技か」

大神「あれを覚えるためには…」

安価『>>136』

石丸と丸一日サウナに入る

安価『石丸と丸一日サウナに入るのだ』

大神「丸一日…だと？！」

大神「死んでしまうぞ！丸一日もサウナにいたら！！」

安価『その辺りはご都合主義でどうにでもなる、行ってこい』




石丸「何？僕とサウナに丸一日いたい？な、何を言っているんだ大神くん！」

石丸「サウナにいるのは譲っても、君は女子だろう！」

大神(…嬉しい)

石丸「そ、その…ちゃんとその身を周りに晒さないと言うのであれば付き合おう！」

大神「当然だ、タオルで体を隠して行く」

眠気限界なので今日はここまで

他作品キャラは分かる範囲でやります
おやすみなさい

魔法とか超能力はなしだよな…建物破壊するような奴にどうやって勝てと
せいぜい格ゲーキャラとかならいいが

むしろドッペルゲンガーどうよ？(つまり自分ＶＳ自分)

>>146
さくらちゃんは天使なので「いくらなんでも勝てねぇよ」と言う相手とでも戦い、桑田の犠牲くらいしか出しません
さすがさくらや！
なお対戦相手の能力や口調が再現出来るかどうかは

>>148
天使と天使を戦わせるなんて酷い事出来ません＞＜

【サウナ】


石丸「本気なのだな、大神くん！」

大神「勿論であろう…」

石丸「何故だ？何が君をそこまで駆り立てるんだ？」

石丸「サウナに丸一日だぞ！僕でも死力を尽くしてやっと居られる程度なんだ！それを何故」

大神「負けられぬのだ」

石丸「………？！」

大神「これは我と安価の戦いなのだ」

石丸「む、あ、安価……？！」

大神「お主の祖父も戦ったと言われるあの安価だ」

石丸「は、話は聞いているが、しかし安価だと………？！」

石丸「僕の祖父は安価と戦ったが故に…失脚したんだ…っ」

大神「ならば戦おう、我と共に安価を倒そうではないか」

石丸「…お、大神くん…！！」



こうしてーーー

石丸と大神はサウナに丸一日、閉じこもる事になった…

時に戦い


大神「ぬう………」くらっ

石丸「大神くん！帰ってきたまえ…！」


時に励ましあい


石丸「ぼ、僕は…もう…」

大神「ならぬぞ石丸！お主の力を見せる時だ！！」


時に罵り合い


大神「話の分からぬやつめ！」

石丸「何を…大神くんこそ、この…き、筋肉質！！」


時に外から救援があり


がちゃ

大和田「おう、オメーの注文通り煮込みうどんだぞ」

石丸「あ、ありがとう兄弟！」

大神「馬鹿者がああああ！！！」



そして………

石丸「くふっ………」

大神「が…は…」

石丸「い、今のはかなり…効いたぞ」

大神「ふ、お主の拳も…な」

石丸「もう一度行くぞ！大神くん！」

大神「おおおおおっ！！」豪ッ！



「「忘れろ！忘れろ！忘れろビーム！！」」




その瞬間は訪れた

そこには………


輝く黄金の涙を流す石丸の姿があったと言う………



石丸「す、素晴らしい………！」

大神「………我は…成したか」

石丸「最高の一撃だった…っ！」

石丸「あまりの凄さに、何故僕が大神くんと丸一日サウナに入る事になったのか忘れてしまったよ！はっはっは！」


こうして大神の必殺技が完成した！



腕を最速で振るう事で拳の圧を生み出しーーー

それを敵の頭に当てる事で記憶を喪失させるっ！

これが大神流「忘れろビーム」だっ！！

【大神自室】


大神「」ずうううんっ







………大神よ………大神


大神「ぬ、お主は」


オレオレ、俺安価………

ご都合主義と言う言葉でなんとかなってよかったな………

普通死ぬぞ


大神「我の夢の中まで何の用だ」


そう言うな大神…しかし此度は見事であった

どこも飛び道具じゃないけど


大神「………」


と言うわけで次だ、大神


次は………>>158

魔法少女でカードキャプターなほうのさくらと友達になれ

………魔法少女でカードをキャプターしている「さくら」と友達になれ………


大神「む、そのような者がいるのか」


ああ、お主は知らぬだろうがな

関西弁の可愛いマスコットを傍らに置いている者がいる………


大神「ふむ、そうであったか」


彼女と友達になれれば、お主の力はさらに増すであろう


大神「して安価よ、その者がどこにいるのかは誰に尋ねればよい？」


>>169

仁さん

………霧切仁、奴に聞け…
さすれば道は開ける…

彼女は木之本桜…だ

大神「待て、お主は何故人に戦いを挑む？石丸の祖父や、コピーエックスとやらもお主と戦ったと言うが…」

大神「何故だ！答えよ！」


ふははははは………

ははははははは………







大神「安価ぁぁぁぁっ！！」


がばっ


大神「！………夢から覚めてしまったか」

大神「ぬう…ひとまずは…」




【学園長室】


大神「して学園長、木之本桜なる者を知らぬか」

仁さん「あ、その子なら知っているが…どうしたんだい？」

大神「如何様にすれば、その者と出会えるでしょうか」

仁さん「それは安価『>>175』」

↑

ジャイアントスイングしながら電気あんまってどうやればいいのか誰か教えて偉い人！

まず、かませメガネを寝転んでいただきます。
股を開いてもらい、そこにつま先でさくらちゃんが立ちます。
そして、アポを掴み回転してジャイアントスイングします。

完成です。

>>181
これ採用


CCさくら詳しくないのでお時間ください

仁さん「それはね、

安価『桑田君をジャイアントスイングしながら十神君に電気あんまをするんだ』」

大神「何だと………？！」

仁さん「聞いてたのかい大神さん」

大神「いや、ですがしかし………」

仁さん「いいかい大神さん…全力でやるんだ」

大神「ぬ、ぬうう…」

仁さん「そう言う事なら学園長権限でふたりを連れて来るよ」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

大神「」

【体育館】

１
まず十神を寝転ばせます。
この時、重心がズレて大神さんが落ちないように十神は固定します。
インリンみたいな体勢になります。

十神「おい！やめろ！やめろと言っているんだ！！」


２
次に、大神さんが十神の股の間に立ちます。
勿論素足では危険なので足袋を履きます。
これは汚れが付くのも防止してくれます。
ちなみに大神さんの体重は[禁則事項です]kgあります。

十神「や、やめ……あがっ…が…ぁあああ……！」みしみし


３
桑田を捕まえます。

桑田「まーた俺か」


４
回ります。

十神「あぁぁあぁあぁぁあぁあ！！！」
ぐちゃぐちゃぐちゃ


……只今電波が混線しております。
しばらくお待ち下さいませ……

ケロちゃん「さくら！ここから凄まじい魔力を感じるで！」

さくら「………行こう！ケロちゃん！」


がららっ


さくら「ほえぇっ！？何だか人が襲われてるよ！」

ケロちゃん「何や分からんけど助けたらな！さくら！」

さくら「う、うん！樹(ウッド)！」

めきめきめきっ

大神「ぬうっ？！」

ケロちゃん「よぉし！」

さくら「その人から離れなさい！」

大神「も、もしやお主！」

ばきいいっ！

さくら「ええ？！う、樹が効かないよぉ！？」

ずんっ……ずんっ……！

大神「戦え……我と……！」

十神「」ビクンビクン
桑田「」ビクンビクン

さくら「ぎ、犠牲が２人も出てるー？！」

友達になれって話だったはずじゃ・・・

>>199
大神「友達(きょうてき)になればよかろうなのだ」

安価(全然ちげえ)



大神「我の友になれ、木之本桜…そして、そのために戦え！！」

さくら「はにゃーん…あの人、わけのわかんない事言ってるよ…」

ケロちゃん「友達になれか何や知らんけど、犠牲出てる時点で敵やろ完全に！！」

さくら「そ、そうだよ！と、友達になれって言われても…」

大神「ならば戦え」

ケロちゃん「お前は何を言うてんねん」

大神「ならば我の友になればよい！我と拳を交えてな！！」

ケロちゃん「結局戦うんやないかい！！」

さくら「あの人カードに封印できるかな」

ケロちゃん「何しようとしてんねん？！」

大神「話が早くて助かるぞ」

ケロちゃん「どこがやねん？！」

仁さん「救急車を一台頼むよ…ははっ、そうなんだよ、股間がぐちゃぐちゃでね（笑）」

ケロちゃん「お前何してんねーーーんっ！！」



成り行きとはいえ木之本桜を誤解させてしまった！！
コンマ30以下で戦闘が発生！
31から69でなんとか穏便に！
70以上だと大変な事に！

>>205

>>202
なにそれ怖い

すでに(十神が)大変なことになってるような

さくら「これを使うよ！闘(ファイト)！」(アニメ限定だそうです)


仁さん「」ビクンビクン


ケロちゃん「何してんねんさくら、カードを知らんおっさんに使うな！」

仁さん「ヒャッハー！汚物は消毒だぁー！！」

げしげし

十神「」びゅくっびゅくっ

ケロちゃん「さらに取り返しの付かん事に！？」

さくら「あれ？え、えーと、消(イレイズ)！」

ひゅっ

桑田「十神の股間が…消えた？」

ケロちゃん「動揺しすぎて狙いが定まってへん！落ち着けさくら！！」

さくら「火(ファイアリー)！！」

ぼっ

十神「」めらめら

仁さん「すまん、消防車も頼むよ」

ケロちゃん「おっさぁぁぁぁん！！」

大神「………とにかく友人になってはくれんか、木之本桜よ」

さくら「ほぇえ…わ、私でよければお友達になるよ…！」

ケロちゃん「この状況でよくそんなん出来るなお前ら！！しばくぞ！！」

【大神のおへや】


安価『なあ大神よ』

大神「………うむ」

安価『さすがに強引すぎやしないか』

大神「だが目的は達した」

安価『そうだけども！そうだけどもな？！』

大神「そもそもあやつの不思議な技は何なのだ」

安価『あれは魔法の一種だ』

大神「ほう………」

安価『そんな事はどうでもよい、次だ』

安価『次は>>218』


あまりにも強い敵などは不可
他作品ネタに強くなりたい

孫悟空

安価『孫悟空だ………』


どの孫悟空にしましょっか
１言わずと知れたドラゴンボール(めっちゃ強い
２幻想魔伝な最遊記のバカ猿(かなり強い
３なまか作ってたあいつ(結構強い
４お、大泉洋のやつ(口は強い

↓多数決

…斉天大聖でも十分やばくね？

確実に難易度は４＜越えられない壁＜３＜２＜１(全盛期)だろうなぁ





安価『その孫悟空は、暗い暗い牢獄から、太陽のような男に外へ連れ出された…天界の問題児、ヒトでも妖怪でもない存在』

安価『またの名を『斉天大聖』孫悟空』

大神「………」

安価『………』

大神「我はそやつに勝てるだろうか」

安価『まあさすがにな、ヒトじゃあないからさすがのお主もそう思うよな』

大神「思うぞ」

安価『だがお主にはこやつと戦ってもらうからな』

大神「して………安価、どうすればそやつに会えるのだ」

安価『>>240』

麻雀してたら勝手に寄ってくる

安価『麻雀してたら勝手に寄ってくるぞ』

大神「ほう、そのようなものか」

安価『あの麻雀のシーンは本当にいいシーンだな、あれ泣くぞ大神よ』

大神「………安価、お主どんどん性格が変わっておらんか？」

安価『気のせい気のせい』




【娯楽室】


大神「剛盲牌ッ！！」ばきいいいっ

セレス「きましたわ…ぬるりと…！」ｱｶｷﾞｯ!

苗木「ボクだって雀術を使えるんだ！」ｼﾙﾙｯ！

仁さん「強いね…まーくん………」がくっ


仁さんを一瞬でトバした

鉄火場のシンとか鉄鳴きの麒麟児とか兎ネタ使いたかった




がらっ


悟空「お、麻雀やってんじゃん」

仁さん「アバババババ」

セレス「うふ、ちょうどいいところに…あなた、そちらの男性の代わりに入りませんこと？」

悟空「え？俺入っていいの？」

三蔵「止めとけバカ猿、てめぇの頭じゃ負けんのがオチだ。」

悟空「大丈夫。俺ーーーもう負けないから。」

大神「ふむ…では悟空、とやら」

悟空「どうしたの、おねー…よ、妖怪？！」

悟浄「違ぇよバカ！どこにも制御装置付けてねぇだろうが！」

八戒「はは、すみません…本当に躾のなっていない子で」

悟空「何で八戒が謝ってんだよっ！」

大神「ともかく悟空よ、我と戦わぬか？」

悟空「………は？」

四人ともおるやん…
これは鬼畜坊主が戦いに巻き込まれて大怪我してバカ猿暴走フラグ

大神「我は待っていたのだ、お主をな………悟空」

三蔵「ちっ、またどっかの町長みてぇにこいつらハメる気か」

大神「否」

悟浄「………あ？んじゃあんた、まさか本気で」

大神「左様、我はこの悟空と手合わせがしたいのみよ」

八戒「それならしてあげたらいいじゃありませんか、悟空」

悟空「すっげー楽しそうな笑顔浮かべてるけどぉ？！」

悟浄「でも…あー、いいかもなぁ、ただの人間に腕っ節で負けるバカ猿見ながら宴会っつーのも悪くねぇ」にやにや

悟空「あーっ！ムカつく！俺ぜってー負けねー！！」



会場はグラウンドです
はい判定
40以下で勝つ、41から75で負ける、76以上だとなんか起きる
なおぞろ目は
>>253

さすがさくらちゃん

【グラウンド】


朝日奈「じゃ私が審判するからね！」

朝日奈「試合開始ーっ！」ぴぴーっ




大神「まずは…」

蹴り！
それも早く！重く！鋭い！！

ドガッ！

悟空「うわッ！？」


悟浄「うっわ、ありゃえげつねぇ」

三蔵「…あいつほんとに人間か？」


大神「ふんっ！ふんっ！！」どがっどがっ

悟空「わっ、わっ…なんつーパワー！ガトといい勝負…いや、もしかしたらガトより強いかも…」

(ガト…最遊記の登場人物。めっちゃ強…いはず、確か少数民族の人)

悟空「俺だって負けない！」びゅっ！

悟空、渾身の蹴り…！が！

大神「ぬ？！」キィィッ…

悟空「うげ、止められた」


八戒「悟空ー、頑張ってくださーい(棒読み)」

悟空「心篭ってないっ！？」

三蔵「いいから勝てバカ」

バンバンッ

朝日奈「ち、ちょっと！？外野からの攻撃は反則だよ！」

三蔵「俺はあいつは撃ってねぇ、あのバカ猿を撃ったんだが」

悟浄「どっちにしろ撃ってんじゃねーか」

朝日奈「撃ったね！反則負けだよ！」

三蔵「」タバコスパー

悟空「………え？」

大神「………なぬ？」

悟空「まま、待てよ！俺まだ負けてなーーー」

悟浄「お前反則負けらしーぜ、悟空」

八戒「残念ですねぇ(棒読み)」

悟空「その棒読みヤメテ！あと三蔵！なんでそんな勝手な事」

すぱーん

悟空「」

三蔵「こんなとこで油売ってる時間なんかねぇんだよバカ」

悟浄「反則負けwwwww撃たれたの悟空なのになwwwww」ﾌﾟｷﾞｬｰ

八戒「みなさんすいませんね、お騒がせしちゃいまして」

白龍「ｷｭｲｰ」









朝日奈「何だったの？あの人たち」

大神「………わからぬ」

【さくらルーム】


安価『大神………大神よ………』

大神「安価か」

安価『いくらなんでもその勝ち方はどうなのかな』

大神「致し方があるまい、飛び道具は反則だ」

安価『忘れろビームも反則ではないか！』

大神「あれは物理属性なので大丈夫」

安価『そう言う問題か？』

大神「して安価、我のところに現れたという事は」

安価『そう、次の試練だ』

大神「しかし随分とスパンが早いのだな」

安価『次は>>263』

エクゾディア（遊戯王）

リュウ(ストリートファイター)

>>263
さくらちゃんでもカードには勝てない
いや、破っていいってんなら話は別だけど


再安価
>>270

ソーニャ（キルミー）

キルミーでベイベー



安価『次の相手は一筋縄では行かないぞ』

安価『そうだな、我々風の呼び方をするなら…【超高校級の殺し屋】、ソーニャだ』

大神「ふむ、殺し屋…とな」

安価『左様。彼女はありとあらゆる武器を使いこなし、服の下には常に武装があり、気配判別の能力も高い』

大神「………」

大神(そのような者はこの学園におらぬか？)

安価(えっ)




戦刃「くしゅん」





大神「して安価、そのソーニャ？とやらは…」

安価『>>276』

やすなを人質にすればとんでくる

山田を脅して聞き出せ

安価『ソーニャの友人であるやすなを人質に取ればいいのだ』

大神「………ふむ」

安価『分かっているぞ大神、そのやすなに会う方法は何だ、だろう？』

大神「そうだ」

大神「………」

大神「ソーニャに直接会う方法はないのか」

安価『ない』

大神「………そうか」

安価『そしてやすなに会う方法は>>286』

セブンイレブンに行けば会える

安価『セブンイレブンに行けば会える』

大神「割と簡単だな」

安価『あと安価からのおねがいだが』

安価『十神は今、入院しておる………あやつはもう………』

大神「もうよい安価、言わずとも」

安価『しかし………』

大神「………」

安価『………』

大神「とにかく…セブンイレブンに行ってくるぞ、安価よ」

安価『うむ』

やっべ！白夜様入院してんの！？マジ萌える！ギャハハハハ！

【学園長室】


大神「と言う訳で外出許可を」

仁さん「光が…広がって行く…」

大神「恩に着ります」





【セブンイレブン】
らっしゃーせー


大神「ここにいるのか…やすな、とやら」

やすな「呼んだ？」

大神「ぬぅっ！？わずか一行で見つかる…だと？！」

やすな「くそう、くそう…探されてたのにすぐ見つけられちゃったんだね！こうなったら…」

にげる←



大神「しかし回り込まれてしまった」ざざーっ

やすな「？！」

【グラウンド】


大神「というわけでお主は人質だ」

やすな「人質？！」






やすな「ってなに？」

大神「うむ、ソーニャとやらを呼び出すための餌だ」

やすな「餌？！ソーニャちゃんは魚じゃないよ！？」

大神「………」


その時ーーー
ばきゅんっ！！
大神のすぐそばの大地に弾の跡が残る…。


大神「…遅いぞ、ソーニャ」


大神の目の前に……その女は現れた。
ザッ………。
地面を蹴る音からも殺気が見て取れるほどに。


ソーニャ「私を待っていたのか、お前」

やすな「ソーニャちゃん！私ね、ソーニャちゃんの餌にされちゃったよー」

ソーニャ「言っている意味が分からない」

大神「その餌も大した時間使わずに済んだが……」

やすな「えー？私もう終わり？」

ソーニャ「喜べよ！」ズダダダダダ

やすな「うぎゃああああああ」

大神「？ ！」

やすな「もー、ソーニャちゃん大胆だなー」

大神「？！？！」

安価『あれが『ギャグマンガ体質』と言う究極の治癒体質だ』

大神(う、うぬ……ギャグマンガ体質……恐ろしい子！)

ソーニャ「…ふう、仕方がない…おびき出された以上、お前を殺してやる」

大神「我は負けぬ…ギャグマンガ体質になど！」

ソーニャ「何だそれは」

大神「殺！」豪っ！

ソーニャ「…Baby,please kill me」ガチャッ



判定だな！
うむ！今回は50以上のコンマで大神くんが勝つ！
僕はそう信じている！

>>303

ふむ

随分と接戦だったな、大神くん！
はっはっは！



ソーニャは、この世界風に呼ぶなら【超高校級の殺し屋】である。
故に、彼女はこの大神さくらの殺し方を瞬時に悟った…。

「近代兵器でやるしか、ない。」

しかしその目測が誤っていた事に気付くのにそう時間は必要ではなかった。


ソーニャ「…バカな、こいつ…」

ズダダダダダ

ソーニャ「この弾幕を…避けているのか…？！」

ズダダダダダ

ソーニャ「マシンガン２丁だぞ？！そんな事が………」

ズダダダダダ

ソーニャ「何故だ！何故だ？！何故一発も当たらない？！」

ズダダカチカチカチカチ

ソーニャ「………！！」

カチカチカチカチカチカチ



近づいて来る。

死神が。

ソーニャ「あ………」

あっけない。

人間は死ぬ時あっけない。

ソーニャ「………」

私はここで



やすな「だめええええっ！！」

大神「ぬ！？」びたぁっ！


いつの間にか…ソーニャの眼前に、見知った背中がそびえていた。


やすな「そ、ソーニャちゃんを殴っちゃダメだよ！！」

ソーニャ「………やすな」

やすな「ソーニャちゃんは…ソーニャちゃんは」

やすな「ちょっと危ないお仕事してるだけの私の友達だから！！」

やすな「その仕事もやめろやめろって言ってもやめないの！！」

やすな「ほんと困っちゃうよね！」

やすな「ソーニャちゃんといっぱい遊びたい！」

やすな「どうでもいいけど、セブンイレブンでの買い物が途中だからソーニャちゃんと行ってもいいかな？！」

大神「」

ソーニャ「お前死にたいらしいな」ギリギリっ

やすな「首締めないでソーニャちゃんおにぎり選べないからぁ…」

ソーニャ「そんな理由？！」

大神「………行けばいいではないか」

【おーがるーむ】


安価『大神よ』

大神「………どうした安価」

安価『久々にちゃんと勝ったな』

大神「久々にと言うな久々にと」

安価『そもそも知らない作品の検索に時間かけすぎなんだよお主は』

大神「それは我の知った事ではないのだが」

安価『あと十神だが』

大神「………ぬ？十神がどうした」

安価『十神は>>310』

悟りを開いた

安価『十神は悟りを開いた』

大神「何？」

安価『今なら石をパンに出来るかもしれないな』

大神「そんな十神には興味がないな…」

安価『ちべたい』

大神「どうでもよい」

安価『お主、我の力を舐めておるな』

大神「………何？」

安価『我、安価ぞ？掲示板最強の安価ぞ？』

安価『我が命令すれば、どんなものも従うのだぞ？』

大神「好きにしろ、我はお主には負けん」

安価『………見せしめがいるようだな』

大神「何をする気だ………」

安価『まず>>316を』
(十神・大神・あと桑田も？以外のメンツで誰か指名)

↑

誰なんお前…
これ苗木…？


安価『まず苗木を』

大神「苗木に何をする気だ貴様！」

安価『>>323にする』

子犬の獣人にする

安価『子犬の獣人にする』

大神「………？！」

安価『出来るわけがない…と思っておるな、大神よ』

大神「当然だ」

安価『ところがどっこい………我は安価……！出来るんだなこれが……！！』

安価『そもそもお主はおかしいと思わないのか？我が超能力者やらロボットやらをこの世界に召喚するのが』

大神「お主が召喚しておったのか」

安価『気づいておらんかったのかお主』

大神「恥ずかしい話だがな」

安価『本来この世界に存在しない者を召喚するのは大変なんだ………故にちゃんと色々な条件をつけていたわけだ』

大神「では今のはなぜ簡単に出来たのだ？」

安価『苗木がきゃわゆいからだ』

大神(胸糞悪い………)

安価『怒るなよ大神』

安価『苗木を子犬の獣人にされたくないか？元に戻したいか？』

大神「………当然だ」

安価『方法はある』

大神「も、もしや」

安価『そう、安価の技は安価でのみ解ける』

大神「嵌めたな貴様…！！」

安価『ぉこなの？ぉこなの？大神』

大神「江ノ島風に言えばチョベリバだ」

安価『それは江ノ島に化けた戦刃だぞ、大神よ』

大神「なんと…！」

安価『仕方があるまい』

安価『苗木を元に戻す方法は>>328』
(十神と桑田が犠牲になる以外で)

未来へ飛んで未来の自分を倒す

全格闘家憧れの幻のプロテインを飲ませる

安価『未来に飛んで、未来の己を倒すのだ』

大神「そんな事が可能なのか？」

安価『ふふ……出でよっ！『時空遊泳(トラヴェルマシン)』っ！』ずおっ

大神「お主なんでもありだな」

安価『いいっこなしだろう大神』

大神「では行くとするか…」

ｳｨｰﾝﾊﾞﾁﾊﾞﾁ…

【未来の大神道場？】



師範代「ふふ、お主らもまだまだよ」

モブッチー「くそう、くそう…」

師範代「もっと精進するのだな、音を置き去りにする程には」




大神「本当になんでもありだな安価よ」

安価『世界の偉人と戦い続けるのも疲れたであろう、たまにはこんな事もあっていいじゃない安価だもの』

大神「無しだな」

安価『えっ』



がららっ

師範代「………！」

大神「頼もう」

師範代「貴様何奴」

大神「………【超高校級の格闘家】」

師範代「………ほう？」



判定
コンマ奇数で勝つ、偶数で負ける
ゾロ目は？
>>335

ksk

未来のさくらちゃんって大天使？女神？

こんなの初めて





戦いは………苛烈を極めた………




師範代「うおおおおっ！！」

大神「はああああああっ！！」



がしいいいんっ！！



幾度も幾度も拳を交えた………


しかし………


師範代「はあ…はあ…！」

大神「ふう…っ、やはり強い…！」


いくら戦っても決着が着かない…！！



安価『これが………人類史上最大最高の頂上決戦………か』



師範代「これで最後だ！うおおおお！！」


大神「ならば我も！おおおおおおお！！」





ーーーそして

創造主くらいじゃないかな？

師範代「………ふっ、まさか我が膝を着くとは………な」


ふっ………


師範代「…む、奴が…おらん？」

モブッチー「ぼ、僕見ましたよ！あの子…今、光って消えちゃいました！」

師範代「………そうか」



強くなれ、大神さくらよ………

お主は、まだ………










大神「！！」

安価『む、引き分けか………』

大神「いや、これは…」

安価『何？お主、まさか…』


大神は『運命に逆らう力』を得た！
コンマ判定が不利な時、判定をやり直せるぞ！やったねさくらちゃん！

安価『………ところで大神』

大神「どうしたのだ安価」

安価『何か終わったと言わんばかりの顔をしているが、これただ苗木を元に戻す戦いだからな』

大神「………」

安価『ちなみに苗木は子犬ではなくなった』

大神「………そうか」

安価『だが』

大神「ん？だが………なんだ？」

安価『>>347』
試練再開もしくは新たな犠牲

舞園の恋人

犠牲でも試練でもないやんか！




安価『苗木は舞園の恋人になった』

大神「そうか、おめでとう」

安価『これも安価の力だ』

大神「ふむ、信用ならん………と言いたい所だったが」

大神「どうやらお主は時空さえ操る能力を持っている…信用する以外あるまい」

安価『そうであろう？もっと褒めてくれ』

大神「して安価よ、それだけか？」

安価『>>355』

今度は舞園が子猫になった

安価『今度は舞園が子猫になった』

大神「………ほう？」

安価『致し方がないのだ、安価だからな』

大神「さてはお主、我と誰かの戦いに飽きたな」

安価『だだだだ誰が飽きちゃったって！？』

大神「お主本当にキャラクターが不安定すぎやせぬか」

安価『放っておけ』

大神「それで、その舞園の戻し方は」

安価『>>342』

安価『』

大神「動揺しすぎだぞ安価よ」

安価『う、うるさいうるさい！』

再安価『では私が』

大神「誰だお主」

再安価『>>363』

全快したケンイチロウと結婚

再安価『はい！全快したケンイチロウさんと結婚すると出ました！末長く爆発しろ幸せ者』

安価『お主黙っておれ』

大神「奇遇だな安価、我もその意見に賛成だ」





【外】


ケンイチロウ「まさか俺の体…動く………？！そんな、こんな奇跡や魔法のような事が！」

がららっ

大神「あるのだ、ケンイチロウよ」

ケンイチロウ「な、なんだってー！？」

数週間後



カーンカーン



苗木「Ｗ結婚式なんて大胆だね大神さん」

大神「ふっ、我は女としての幸せを感じておきたくてな」

ねこ「みゃー」

ぼわわんっ

舞園「ようやく元に戻れました！！」

苗木「舞園さん！」ちゅっちゅ

舞園「これでようやくちゃんとキス出来ます！」ちゅっちゅ

ウサミ「らーぶらーぶ…」

安価『誰だお主』

大神(お前に言われたくないわ)

【大神のおへや】


安価『………』

大神「………」

安価『………のう大神』

大神「何だ安価」

安価『何故結婚したのにケンイチロウと同じ部屋ではないのだ？』

大神「やつも我も武闘家だからな」

安価『解答になっていないのだが』

大神「しかし何故お主は消えないのだ」

安価『我を消したいと申すか』

安価『我消えちゃったらもう終わっちゃうけどいいの？』

安価『>>377』

まだだ、まだ終わらんよ

安価『まだだ、まだ終わらんよ』

安価『ﾔｯﾀｰ!!』

大神「ひとりで何をはしゃいでいるのか安価」

安価『こ、こちらの話だ』

大神「ほう、そうか………して」

安価『次の安価であろう？ふふふ』

安価『次は>>382』
犠牲か試練

バイキンマンをこらしめる

闘牌

安価『闘牌をしてもらおう』

大神「闘牌、とは」

安価『麻雀だ麻雀』

大神「先ほどやったではないか」

安価『今回はこちらがメインなのだよ』

大神「むう、納得がいかんが…」

安価『闘牌をすれば』

大神「…何か起きるのか？」

安価『>>387』

新必殺技の取得チャンス

変態仮面参上

超直感習得

安価『変態仮面参上』

大神「…？」


【娯楽室】


変態仮面「フォーッ！！」

不二咲「う、うわぁ…」

腐川「へ、変態よー！！」

変態仮面「いかにも！私が変態仮面だ！」


大神(既にいるのだが、どういう事だ安価よ)

安価『我にも失敗はあるという事だ』

大神(意味が分からぬ)

安価『闘牌せよ大神』

大神(…闘牌すれば奴は帰るのか)

安価『………たぶん』

大神(貴様)



判定
60以下でダンロン生徒の勝ち
>>393

ＨＫの映画見てみたいのう

こいつ前にもダンロン世界で暴れたな……

ここまで全部６０以下とは

ヤスケン見たかった









ジャラジャラ………


不二咲「…」

腐川「…」

大神「…」

変態仮面「お前たち静かだな」

安価『そりゃそうだろ』


かちゃかちゃっ

不二咲「じ、じゃあ僕から始めるねぇ」

むにっ

不二咲「…牌が柔らかい？」

変態仮面「残念だったな！それは私のおいなりさんだ！！」

腐川「」

大神「///」

不二咲「」カチッ

変態仮面「フォーッ！」ぱんっ

不二咲「ロン」

変態仮面「な、何？！」



変態仮面「リーチだ！」

不二咲「ご無礼…！」ぱたぱたっ

変態仮面「そんなバカな」


変態仮面にブチ切れた不二咲が…
怒涛の攻めを見せた…！！

不二咲(渾身のゴースト…)フォンッ

不二咲「ツモクラテスぅっ！！」

不二咲「ピンフピンフピンフピンフ」


腐川「か、片山まさゆき作戦！？」

大神(ぎゅわん自己は古すぎやしないか)

安価『だが１の好みだ、仕方があるまい』


それに変態仮面は…


変態仮面「エクスタシー！」フリコミッ

不二咲「ロン…！ロンロンロンロンロンッ…！！」

結果は一目瞭然であった



変態仮面「くっ…では私は新しいパンツを探す旅に行こう！ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ!」

だっだっだっだっ……

不二咲「あ！場代払わずに逃げたよぉ！」

大神「いや不二咲ここは学園だからかからんのだが」

腐川「やっときゃよかった……」





【おーがべや】


大神「ところで安価、我のパンツがまた一枚減ったのだが」

安価『………』

大神「おい安価」

安価『もう下着は履いているな？』

大神「話をそらすな、あと履いているが」

安価『次は>>403』

ＱＢをぼこせ ガチで

苗木達と石破ラブラブ天驚拳対決

何というボスラッシュ

安価『苗木達とお主らで、石破ラブラブ天驚拳対決をしてもらおう』

大神「また難儀な事を」

安価『大丈夫、お主ならば出来る』

大神「そうなのか？」

安価『モビルスーツ無しでも出来る』

大神「………」

安価『ああ、やつらの世界のあれはモビルスーツではなかったな』

大神「どちらでもよいわ」

【グラウンド】


十神「ふっ、復活した完璧なる俺を「大神さん！」

桑田「あれ十神………股間は？」

十神「………治った」

仁さん「ちょっとな…ここでは言えない方法で治したよ」

桑田「何だそれこえぇな」






苗木「本気なんだね？！」

大神「当たり前だ」

ケンイチロウ「すまんが手は抜かんぞ」

舞園「もちろんそれで構いません！」

苗木「来てよ大神さん！ボク達は負けない！」

大神「ふふ…行くぞ！！」

ケンイチロウ「全力だ！！」



判定
コンマ70以下で勝ちまーす
さくらちゃんの愛は無限大
>>416

ｋｓｋ

ほい

舞園「あなたが…好き！好き！苗木くぅぅぅぅん！！」

苗木「行くよ舞園さん！！」

舞園「はいっ！！」


大神「させぬぞ！！」

ケンイチロウ「お前を愛しているっ！さくらっ！！」

大神「ケンイチロウ…お主…///」





「「石破ラブラブ天驚拳ーーーっ！！」」






その瞬間ーーー

衝撃で十神のメガネが割れた

大神「がはっ…」

ケンイチロウ「な、ぜ…！？」


苗木「これが！」

舞園「愛の！！」

「「力だ！！」」



大神「見事…」がくっ

朝日奈「さくらちゃぁぁぁぁぁん！！」

十神に何の恨みが

【数日後、保健室】


大神(我は怪我の治療のために、しばらく保健室にいる事となった)

大神(…あれから苗木と舞園は仲睦まじくしている)

大神(ケンイチロウと我も…ふふ、)

大神(その…し、初夜を迎え…///)

大神(幸せだ)

大神(安価は…)


判定
コンマ奇数で安価の呪縛から解き放たれる
>>430

安価！安価！

ふふふ安価は何度でも蘇る…何度でもな！

これってゾロ目だよね(震え声)

安価『誰かに呼ばれた気がしたのだが』

安価『………気のせいか』

安価『もう良い大神………お主は強くなった』

安価『そう、心のなかのもう一人である我を打ち倒すほどにはな………』さらさらさら



大神(………)

大神(安価は………消えた)

大神(………本当に、終わりなのか？)

【その後】



ｵｷﾞｬｰ


大神「ふふ…可愛い子よ」

ケンイチロウ「よもやうぬと俺の子が生まれようとはな」

大神「ああ…まさか、だな」

ケンイチロウ「ふふっ」

大神「そうだな…この子の名は」

………

大神「………？」

ケンイチロウ「どうした？」

大神「…いや、何でもない」

………

大神「………ふふっ」


………>>440………

大神｢という夢を見た｣
安価｢そうか｣

ひでェーーーっ！あんまりだァーーーっ！









………め……を…

大神「………？」

ｵｷﾞｬｰ

…ゆ………み……て

大神「う………」

ズキンッ

ケンイチロウ「どうした、さくら」

大神「わ、我は……」

そ……や…ひ……




ぐにゃり






安価『という夢を見た』

大神「」

大神「？？！」

安価『また会ったな大神』

大神「な、お主確か滅びたのでは」

安価『長い付き合いになりそうだな、お主とは』

大神「ちっ、まだ我はお主に勝てていないと言う事か！？」

安価『そうかもしれんな』

大神「して安価、次は」

安価『そうだな、次は……』




たぶん、一旦、END……？

正夢という言葉も有るからまだ大丈夫よ
つ 誰も欲しがらない葉隠水晶

苗木「希望戦隊ロンパレンジャー」
みたいなスレやりたいです

続けるにしても終わるにしても私は今日は寝ます
おやすみなさい

おやすみ乙です
安価の予知夢だったって事で良いのよ

ぽっきぃの日が
ぼっきぃの日に見えた
ほんとにダメかもしれない


ほんとにおやすみなさい

江ノ島「見ろ！こいつが今回の絶望魔人……【オーガ】だぜ！デストロイ！」

オーガ「ぐおおおお！！」

朝日奈「さくらちゃん！？」

そう！オーガは、ロンパイエローの友達・大神さくらだったのだ！

「「な、なんだってー？！」」

十神「やらなければお前が死ぬんだぞ！」

朝日奈「でもっ……！」

十神「もういい、俺がやる」

朝日奈「やめてぇーーっ！！」

ばきゅん

苗木「それは……違うよ！」がきーん


司令官仁さんの理不尽な要求にも耐えて戦うロンパレンジャー！
突然現れた謎の味方・ロンパパープル！
敵か？味方か？ロンパシルバー！
敵は強いぞ絶望魔人！世界に絶望を振りまくのだ！
戦え！ロンパレンジャー！
戦え！正義のために！！


みたいなノリで考えてまーす
再開は夜でーす、よろしくお願いしまーす

その前に中の人がブルーだった人もいるんですがそれは






安価『生き残りたい』

大神「そうか」

安価『私は……まだ生きてていいよね？』

安価『↓多数決』

大神「何をしておる安価」

安価『多数決だ』


安価さんを……
１素直に除霊する
２まだまだオーガと戦わせる
↓多数決

安価『神は言っている……ここで死ぬ定めではないと』

安価『つまり我はまだ滅びぬ』

大神「ぬうう！貴様あああ！」

安価『ちなみにお主がケンイチロウと結婚したのまでは事実だ』

大神「………くっ///」

安価『今宵も行くぞ大神』

大神「やむを得ん。お主を今度こそ消し去る！」

安価『>>469』

孫悟空(カカロット)

カカロット勝てるかなぁ………
さすがに強すぎると思うのですが、皆様のご意見を伺いたい


↓多数決

カカロットって呼び方まで一緒について来てるので、子供時代ではなく覚醒した悟空なのかなーと言うのが１ジャッジ
さくらちゃんはあくまでも人間なので、あまりにも人間離れしてると戦いになりません
え？お前超能力者と戦ってたろ？こまけぇこたぁいいんだよ！
というわけで


再安価『またお会いしましたね』

安価『ぬ、お主か』

再安価『>>479』

カイリキー

花山薫でどうよ

再安価『カイリキー』

安価『それカカロットと同レベルで危険なんだが』

再安価『ですがこれ以上の再安価は出来ませんぞ』

安価『むむ……』

多数決『拙者に任せい』

大神「お主ら増えすぎだぞ」

多数決『拙者が多数決をとってしんぜよう』

大神「いや、もうよいお主ら……我はカイリキーと戦う」

安価『下手をすれば死ぬぞ』

再安価『相手は全身が筋肉でしかも４本腕だからな』

大神「うるさい……して、そのカイリキーと戦うにはどうすればよい」

安価『>>486』

学園の地下に封印されてるから、仁さんに許可もらえば簡単。

安価『学園の地下に封印されてるから、仁さんに許可もらえば簡単』

大神「ぬう、さすが友達よりも大切な者」

安価『それはカイリキーではなくゴウリキだ』

大神「黙っておれ、我にしては珍しい事を口走ったのだから」

安価『………すまぬ』

大神「ところで安価よ、その学園長に許可を取るために必要な事などはないのか？」

安価『ああ、それは>>494』

霧切さんにメイド服を着てもらう

安価『霧切にメイド服を着せよ』

大神「………ほう？」

安価『学園長ちょろいな』

大神「言うでない安価」




【霧切の部屋】


大神「………というわけなのだ」

霧切「………」

大神「頼む、メイド服を着てはもらえぬか」

霧切「くっ……大神さん、苗木君のパンツで許してあげるわ………」

大神「………善処しよう」
















霧切「カイリキーを解放して、学園長」

仁さん「ｲｲﾖｰ」

安価『ほんとちょろいな学園長』

【学園地下・コロシアム】


カイリキー「りっきぃぃぃぃ！！」

大神「これがカイリキーか」

安価『ほんとにいいのか大神？！こいつ強いからな？！』

大神「この程度………」

安価『お主ただの人間だからな？！』

大神「分かっておる」

カイリキー「りっきっおぉおぉぉ！！」

朝日奈「同意あるバトルとみていいね？！」

安価『どっから来たお主』



判定
コンマ20以内ならさくらちゃん圧勝
90以上だと………
>>500

そい

朝日奈「ふぁいっ！」

かーん


カイリキー「り！」

大神「！」

カイリキー「カイカイカイカイ！」シュシュッ

大神「ぬおぉっ！？」

朝日奈「そして出たーっ！」

カイリキー「おおおおおっ」

朝日奈「カイリキーの必殺ーーー」


ちきゅうなげ！！！




どごぉぉおおおおんっっっ！！



大神「」ｶﾞﾌｯ…

安価『まぁこうなるわな』

朝日奈「さくらちゃああああああん！」

安価『先までのノリはどこ行ったお主』

【保健室】


大神「ぬうう、しばし休息を取らねばならんらしい」

安価『よく生きてたなお主ほんとに』

大神「それは我も驚いておる」

安価『ただし全身がずたずただ、しばらく休むがいい』

大神「………」

安価『お主が休んでいる間に』

安価『>>508』

苗木が悪魔超人になった

安価『苗木が悪魔超人になったぞ』

大神「なん………だと………？」

安価『色々あったのだ』

大神「いや何があったらそうなる」

安価『お主で確かめればよかろうが』

大神「我は怪我をしておる」

安価『………む、こうなれば………』


安価『>>516に一時的に身を委ねるか』
十神・苗木・舞園と大神以外の誰か

残姉でしょ此処は(妹様付けて)

不二咲

安価『不二咲に身を委ねるか』





不二咲「」ｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ!

不二咲「よぅし、出来たぞ…クリックすると画面上のモノクマが爆発するジョークアプリだ！」

不二咲「」かちかちかちかちかちかち



安価『………き………』

安価『ふ………さ………』


不二咲「………？」

安価『不二咲君…不二咲君…』



不二咲「？！」

安価『あ、し、しまった！人によって喋り方が変わっちゃうんだよねぇ…』

不二咲「な、だ、誰？！」

安価『僕は安価だよぉ』

不二咲「だから誰？！」

まさかもう一人の天使に行くとは……こりゃ知力系か？

安価『僕は君、君は僕なんだ』

不二咲「なんでもいいけど…なんなの？」

安価『君に試練を与えに来たんだよぉ』

不二咲「し、試練を？！」

安価『>>525』

澪田の「君にも届け」をフルで聴く

君のパソコン・データに"ドリームウイルス（ロックマンエグゼ）"が侵入したよ。
早くしないと、いろいろ大変なことになるよ。

安価『かくかくしかじか』


ドリームウイルス！

それは！

とにかく硬い！！



安価『これはまずいよぉ！』

不二咲「ど、どうしよう！？」


不二咲「と思ったけど防衛システム起動したらなんとか出来るかなぁ」

安価『えっ』


判定
コンマ60以下で不二咲WIN？
>>530

ロックバスター！

不二咲「いっけええええ！！」


かたかたかたかたかたかた

ったーーーーん！！！



不二咲「よし！」

ウイルス「出番が！！」

安価『勝つなよ！！！』


不二咲「え？」

安価『勝ったらおしまいだよぉ！？出番出番！！』

不二咲「そうなの？」




安価『だめだ、不二咲じゃ……違うやつにしよう……そう、>>536とか……』
十神苗木舞園大神不二咲以外でなんか

江ノ島

ここに病院を建ててください、１はキャベツ中毒です




安価『私だ』

江ノ島「お前だったのか」

安価『暇を持て余した』

江ノ島「安価の」

安価『遊び』


江ノ島「じゃなくて何者？」

安価『私は安価だと言ってるでしょ』

江ノ島「何それペルソナ？」

安価『話聞けよ』

江ノ島「で？その安価とやらがアタシに何の用なわけ？つまんない事言ったら絶望しちゃうかも」

安価『>>541』

ＱＢっていう絶望宇宙人がいるんだよ

苗木にコンマ秒だけパフパフしてこい

安価『よし、オマエ苗木にぱふぱふしてこい』

江ノ島「はぁ？なんで私様がそんな事しなきゃいけないんだよ」

安価『それは私がそう決めたからです…絶望的ですよね』

江ノ島「絶望的ならやるしかないぜぇぇぇ！！」







安価『ちなみに今苗木君ですが悪魔超人になってますので』

江ノ島「………え？」

安価『悪魔超人ですよ！悪魔超人！』

江ノ島「は？」

安価『だから苗木君はぁ！』

安価『>>548』

悪魔騎士級に強い

安価『悪魔騎士レベルで強いんだよ！！』

江ノ島「悪魔六騎士じゃないの？」

安価『六騎士だと全員だろーがアホがぁ！デストロイ！！』

江ノ島「何その逆ギレ」

安価『オメーが苗木を倒せば、大神も完治するし苗木も元に戻るんだよ！！』

江ノ島「私様に何を期待してるのだオマエ」

安価『とにかく戦えよ！戦わなければ生き残れない！！』

江ノ島「………うっざ」

安価『苗木に勝つためには！』

江ノ島「………え、またそれ？」

安価『>>555』

苗木に金蹴り×100する

ミッションーーー
安価『金的を100回当てろ！』

江ノ島「逃走中風に言っても許さん、絶対に許さんぞ安価」

安価『私様がそう決めたので金的当てればなおるよ！』

江ノ島「ウザいウザいウザいウザいウザい！そういうのウザいんだよぉぉぉっ！！」




【体育館】



苗木「どんどん力が湧いてくる…これが希望なんだね！」

桑田「」

十神「」

大和田「」

朝日奈「うう…っ」

石丸「ばかな…強い…強すぎる…」

山田「あばばばばばば」

セレス「よもや壊滅寸前とは…苗木君は強くなりすぎましたわ…」


「まてぇい！！」

江ノ島「オマエのその希望、ボクが絶望に塗り替えてあげるよ！うぷぷ！」

苗木「来たんだね、江ノ島さん…いや、江ノ島盾子！絶望の根源！！」

江ノ島(っていうかなんでそれわかってて仲間を倒したのか問い詰めたい)



苗木「みんな希望を失ってたんだ！」

苗木「殴っても希望を取り戻さなかったから戦刃さんはグラウンドに置いてきた」

江ノ島「残姉殴ったの？！私も殴ってないのに！」

苗木「葉隠君は植物庭園に置いてきた」

江ノ島「どうもなってねぇ！！」

苗木「あと腐川さんだけどね！今部屋で小説書いてるよ！！」

江ノ島「オメーなしで希望取り戻してんじゃねーかよ！！」


江ノ島「こうなったらやるしかないのだな！」

安価『わたしがチャンスを見て指示を出してあげるね☆』

江ノ島(マジウザ2000%)



判定だよっ
コンマ50以上で江ノ島覚醒
ただしぞろ目は
>>563

上手く倒せたらクンじゃなくてさんになるのか

ゾロ目みっつだと？！


苗木「ボクが全て終わらせる！！」



苗木「こんな設定だけ盛ってるくせして実は大した事ない上にいきなり捜査の妨害してくるわボクを殺そうとするわしまいにはデータ化して２にまで乗り込んできて予備学科をバカにしたラスボス様（笑）になんか負けないっ！！」



安価『ひでぇ』



江ノ島「」カッ








苗木「そぉい！」



江ノ島「残像だ」ﾌﾞｫﾝ

苗木「？！」

江ノ島「ジャストミート！！」



×連打



江ノ島「ドララララララララララララララ」

苗木「」

江ノ島「ドラァ！！」

苗木「」

江ノ島「えもんっ！！」ぐしゃ

苗木「」

江ノ島「殺す！こいつだけはっ！」

苗木「」

安価『もう元に戻ってるからやめたげてよぉ！』

江ノ島「もうすぐ世の中は変わるっ！(絶望的な意味で)」

苗木「」

江ノ島「あと苗木の性別もなぁっ！」

安価『』さらさらさら……

江ノ島「………は？」






そして月日は流れ




大神「ようやく完治したか………１ヶ月かかったぞ」

大神………大神よ………



大神「む？この声は……」




安価『我もそろそろ流れを戻したくてな、お主が恋しかったぞ大神』

大神「お主まだ消えておらんかったのか」

安価『ああ、退屈せんで済んだわ』

大神「何をやらかしたお主」

安価『どうでもよい、お主……復帰戦をしたくはないか？』

大神「ぬ？」

安価『>>574』

終里でどうよ

安価そのものと戦え…

あ、終わっちゃう



安価『我と、この安価そのものと戦え……』

大神「ついに本性を現したか安価ぁ！」

安価『くくっ、顕すも何も初めから我はお主なのだ』

大神「………っ！？」

安価『突然のシリアスシーンにブルっちまったか大神よ』

大神「………して安価」

安価『分かっておる、我の姿であろう』

安価『我はな、ほぼお主と同じ姿だ』

大神「やはり」

安価『そして我がお主の前に顕われるために、ある事をしてもらう』

大神「………それは」

安価『>>580』

人間の魂10万人分で賢者の石を作れ！

安価『賢者の石だ』

大神「何を………？」

安価『人間の魂１０万人分で賢者の石を作れ！』

大神(出来ぬ…我にはそのような非道な行為は……)

大神(例え安価を倒したくとも……！)

安価『ふふふ、お主の弱さはその甘さよ！』

大神「我は、我は………っ！」

安価『だがチャンスをくれてやらん事もない』

大神「？！」

コンマ『ふはははは！我に跪け、大神！』

大神「？！？！」



コンマ判定だべ
40以下で賢者の石がなんとかなるべ
それ以上だと世の中はクソな感じに
なおゾロ目は
>>586

大神が世界を救うと信じて(ry

なぜピンポイントでゾロ目なのか





大神「我は屈さぬ………！」

安価『ほう、言うな大神……だが！』

安価『お主では我は倒せん！』

大神「ぬううっ……」

大神(くそ……意識が、)

大神(我もここまで、か)





ゾロ目『それは違うぞ！！』







大神(……？！)


安価『な、お主はゾロ目！？まさかお主！我をこの意識内で殺すのか！！』

大神(我の出番もうないのか)



安価『うおおおおお！！』

ゾロ目『安価ああああああ！！』



ゾロ目が世界を救うと信じて……！













ちゅんちゅん


大神「………」

大神「朝か」

大神(今度こそ終わった………のだな？)

大神(信じていいのだろうか)


ケンイチロウ「さくら」

大神「………お主か」

ケンイチロウ「昨晩は随分うなされていたようだな」

大神「すまんな…」

ケンイチロウ「気にする事ではない」にこっ

大神「………ケンイチロウ」

大神「お主に言わねばならぬ事が…ある」

ケンイチロウ「何だ？」

大神「実はな、我は…」

ケンイチロウ「もしかして」

大神「………そう、お主の子を授かった」

ケンイチロウ「そうか………そうか、ありがとう、ありがとうさくら」

大神「ふふ、お主がそこまで喜ぶとはな」

ケンイチロウ「今のうちに名を考えておかねば…ううむ、」

大神「気が早いぞケンイチロウ…」

ケンイチロウ「そうだな、名は安価『』」

大神「………？」

ケンイチロウ「………どうした？さくら」

ケンイチロウ「>>1000」

大神「な、ば、バカな………」



そう、安価はまだ滅びてはいない………
安価はまだ、すぐそばにいる………

世にも奇妙な物語エンドと名付ける


くうつか

40以下出たら赤音ワード・おわリックさんがなんとかしてくれる予定でしたが
ゾロ目という未来のおかげでなくなりました
代わりに安価さんも完全には死にませんでした

40以上だったらだったで世界は滅んだ…が人類は(ry

コンティニュー？


はい(内容全リセットで再びまみえるふたり)
リロード(夢オチから)
いいえ(次行こう)
新番組(戦えロンパレンジャー)

↓

ラストチャンス………やる？


そして思いのほか新番組に票が集まってブルっちまったぜ

え？ラストチャンス？
もー、何言って………え？運命に立ち向かう力？

………分かったよ！
僕は何も見てないし、何が起きても責任取らないよっ！


>>582
から



コンマ判定リトライ！
大神は己の運命を剛力でねじ曲げる…！

40以下でおわリックさん登場
それ以上はなんかキャベツ祭り
ゾロ目で脳内戦争完結
>>615

キャベツ祭りってなにやるんよ

奇跡を見せてやろうじゃないか

>>613
キャベツを正座して愛でたり、キャベツを食ったり、キャベツを買いすぎたり、3000円落としたりする祭りに決まってるでしょ！






大神「出来ぬ…我には…、我には…っ！」

「諦めんのかよ、オメー」

大神「………誰だ？！」

終里「立って歩け、前に進め」

終里「オメーには立派な足が付いてるじゃねぇか………」

ぽんっ

大神「…こ、れは」

安価『もしやそれは…』

終里「オメーが探してんのってこれだろ？安価」

安価『ば、バカな！我の声は大神にしか届かぬはず！』

終里「分からず屋だなぁ安価…オレは元絶望だぜ？」

終里「オメーの声くれー聞こえるぜ！」

安価『な、に………？！』

大神「勝負は我の勝ちのようだな、安価よ」

安価『ぐ、ぬぬ………！！』

終里「とっとと終わらせてオレとバトれよ大神っ！」

大神「考えておこう………」

バチバチバチッ

安価『う、ぬ、おおおお？！！』



ドンッ






安価「くく………よもや我が現世に体を得ようとはな」

終里「大神そっくりじゃねーか」

大神「だが、やはり少し我とは違うな」

安価「ああ、そうさ…お主とは違うんだ、>>622がな！」

希望と絶望

安価「お主とは違うのだ、希望と絶望がな！」

大神「何？！」

安価「お主にとっての希望である朝日奈や仲間は絶望だ！」

大神「真逆だとでも言うのか！？」

安価「そして怠惰は希望！停滞は希望！弱者は希望っ！！希望、希望希望希望！！」

終里「狂っちまってる………」

大神「………終わらせよう、安価」

安価「道化師はどちらだろうな大神よ」

大神「勝った方が正義、だ」

終里「オメーは負けねーよ、オレは信じてるぜ」

大神「………ああ」

安価「ふん、くだらん…ならば決めよう、我らの最後を」

安価「この戦いで………>>628で！」

>>627

君たちは十神とダベミに何の恨みが

安価「決着を付けよう、この戦いで………」

安価「ダベミのしばき合い対決でな！！」


(ダベミ………つまりこの文を書いている１である。又の名を『魔改造の人』『安価ミスの人』『ダメ人間発見器』)




終里「誰得」

ダベミ「得などなかった」

大神「この毛の多いウサギを…しばくのか」

終里「つーか普通に馴染んでんだけどうぜぇなこのウサギ」

ダベミ「ねぇマジ誰得なの？これが君達の望んだ結末なの？ねぇ？」

安価「仕方があるまい」

大神「安価だからな」

ｱｯｰｰｰｰｰ!!



ラストっぽい判定
コンマ奇数でオーガ大勝利
偶数でクロスカウンター
ゾロ目は
>>641

そこはかとなくうさん臭い

ダベミってフサフサだったのか…

ダベミ「今回だって知らないキャラ調べるのに時間かかっちゃったけど頑張ったのにいいい」


安価「知るか馬鹿者が！」

あんかの クロスチョップ！！


１はネタだしに なやんでいる！



ダベミ「だべべ………」ぐったり

ダベミ(これほんとに面白いのか？面白いのか？)



大神「」ぶんっ


おおがみの からてチョップ！


きゅうしょにあたった(いみしん)！
こうかはばつぐんだ！


ダベミ「だからメスだっつってん…むぎゅう」


１をたおした！

おおがみは 3000円もらった！



終里「こいつ食えるかな」

大神「辞めておけ」

>>642
髪の毛がふさふさ
出典はスーダンの４コマ漫画っす、てへぺろりーぬ






ダベミ「働きたくないでござる」




大神「我の勝ちのようだな」

安価「くそっ！くそっ！！」

終里「あ、そうだったのか」

大神「負けたお主は消えるほかあるまい」

安価「こんなはずでは………」さらさら

終里「砂になって消えてくな、安価」

安価「だ、だが！我はまた蘇る！」

大神「いつでもかかってこい」にやっ

安価「我は…まだ…」さらさら

安価「わ…なか……ま」

安価「お…ぬし……に…>…」さらっ………




悪は滅びた！
だがこの世にはまだ安価の残党が残っていると言う！


これからの大神さくらの活躍にご期待ください！

ざ・エンド！！

そしてこれからの１にもご期待してほしい
くうつか

今度やる候補↓

ロンパレンジャー
ゲス園
えのじゅんのやつ何か
ロンパにペルソナあーげる
腐川のもやりたい
大和田をちーたんとくっつけたい


他何かあればお願いしますです

レンジャーかゲスかな
大泉さんはボツ確？

>>651
今回も大泉さんは没確です

戸次「だっせぇwwww残念wwwww」

明日キャベツ祭り開催しようかな…
次回もよろしくお願いします

………むう、書き込めない
それとも書き込めてて１にだけ見えない術がかかってるのか
おやすみなさい

キャベツ祭り楽しみにしてます

相変わらずダベミスレは進行が早いな
このスレ立ったの10日だぞ

>>659
キャベツ祭りも開催中です

>>660
ほんと早いですよね
誰に似たんだかね

ダベミちゃんいいキャベツが手に入ったわ
ここまで言えば分かるわね

先生祭り会場がわかりません