シノ「たまには私が津田とアッハンウッフンしたっていいだろう！」

シノ「くそう…くそう！」

シノ「こうなったら安価でそこまで持っていってやる…」

>>7

横島先生に相談する

シノ「横島先生！」

横島「うぉお！？あ、天草！？じゅ、準備室に入るときはノックをしろ！」

シノ「どうせＢＬ雑誌かエロ本でも見ていたのでしょう、そんな事より相談があるんです！」

横島「うぐぐ…ま、まぁいいわ、それで私に相談って？」

シノ「なんとか津田とニャンニャンしたいのですが…どうすればいいですかね？」

横島「何！津田と！？よし…此処は私も混ぜて3Pにしない？」

シノ「ま、待ってください…せめて最初位は…」

横島「そ、そうね…仕方ない、なら>>13よ！」

アリアに相談

横島「そういう純愛は私にはわからないわね！七条に相談したら？」

シノ「そうですか…分かりました」

横島「じゃあ成功したら3Pよｒ」

シノ「失礼しました」ﾋﾟｼｬ

シノ「よしアリアに相談だ！」

ｶﾞﾁｬ

シノ「アリア！」

アリア「あら？シノちゃんどこ行ってたのぉ？」

シノ「ちょっと横島先生の所にな」

アリア「そうだったんだ、それでどうしたの？」

シノ「アリアに相談があるんだ…私は津田と（ｒｙ」

アリア「それなら>>18だよ」

コトミに相談

アリア「それならコトミちゃんに相談だよ」

シノ「そうか…コトミか」

アリア「そうそう、きっと津田君のことも詳しいよ」

シノ「そうと決まれば早速電話だ！」ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟ

コトミ「はいはいーコトミでーす、どうしたんですか会長？」

シノ「コトミ！相談があるんだ！私は（ｒｙ」

コトミ「あぁ～それなら>>23」

本人に聞く

魚見「って言うか、萩原さんも私にとってはかませなんですけどね」

魚見「二人っきりで一晩過ごした事がある私に勝てる訳ないじゃないですか？」

コトミ「それならタカ兄にきいたほうがいいんじゃないですかね！」

シノ「ちょ、直接聞くのか…」

コトミ「はいータカ兄は鈍感なので！それ位しないと効き目ないですよ！」

シノ「わ、わかった…ありがとうコトミ」ﾋﾟｯ

アリア「コトミちゃんなんだって？」

シノ「直接聞いたほうがいいと」

アリア「そうだねぇ…じゃあ来たら聞いてみよう」

シノ「う、うむ…」

ガチャ

津田・スズ「お疲れ様ですー」

シノ「津田ぁ！」

津田「な、なんですか？」

シノ「わ、私は津田とアッハンウッフンな関係になりたいんだ！」

スズ「！？」

津田「何いってるんですか…」

シノ「だっていつもいつも…うぅ…」

津田「か、会長…落ち着いて」

シノ「だから津田！私とそういう関係にならないか！」

津田「>>38」

もちろん、喜んで！
あ、萩村とはあくまで友達ですから気にしないで下さいね