杏子「金を拾ったぞ」(332)

杏子「あー、今日の宿泊代で金が無くなっちまった。」テクテク

杏子「またATMを襲って稼ぐか」テクテク

杏子「ん?」ちらっ

杏子「なんだぁ?この分厚い封筒は」

ゴソッ

杏子「!!全部諭吉さんじゃねぇか!!誰かが給料を落としたな」

杏子「許せ、元の持ち主よ!!お前の一か月は無駄にはしねぇ」

杏子「しかし、これだけあれば色々好き勝手できんな。」

何をする>>5

おなにー

杏子「この金を使ってオナニーをやるぞ!!」

杏子「ところで、これでどうやってオナニーすんだ?」

>>10辺りに聞いてみるか

食う

杏子「よし!これを喰えばいいんだな?」

杏子「もぐもぐ」

杏子「マズッ!!ペッペッッ」

杏子「しまった!私としたことが食い物を粗末にしちまった!!」

杏子「くっそ、金食ってもロクなことねーぞ!!」

次だ次>>15

まどかとほむらとさやか誘ってご飯食べに行く

杏子「そうだ、あいつら誘って飯でも行くか!!」

一時間後
まどか「皆でご飯なんて久しぶりだね!!」

さやか「杏子のおごりだったら遠慮はしないからな」

ほむら「あなたが私に御馳走なんて珍しいわね。まぁ、好意として受け取るわ」

杏子「揃ったところで飯に行くか!」

杏子「あれ?誰か忘れてる気がするけどまあいいか」

どこにいく>>25

俺のいえ

杏子「ってことでやってきたぞレストラン>>25の家!」

まどか「すごいボロボロなお店だね…」

さやか「本当に営業してるの、ここ?」

ほむら「幽霊とか出そうな雰囲気ね」

杏子「まぁ、こういうボロそうな店のが美味しいって言うだろ?味と見た目は違うぜ」

ガラッ

>>25「いらっしゃい」(ちょwww3年ぶりの客ktkr!!)

まどか「店の中もボロボロだね」(ボソボソ)

さやか「掃除とかしてるの?ここ」(ボソボソ)

ほむら「閑古鳥が鳴いてるってレベルじゃないわよ」(ぼそぼそ)

杏子「あははは、こりゃ入る店間違ったかな?

どうする?
>>35

ksk

さやか「そういえば、ここの近くに美味しい回転寿司あるわよ」ボソボソ

杏子「なんだって!?それを先に言ってくれよ!!」

ほむら「ボロボロな老舗ほど美味しいとか言ったのは誰かしら?」フサァ

まどか「お寿司食べたいな…」

杏子「よし、回転寿司移動すっか」

>>25(あぁ…久しぶりの客が…)

回転寿司

杏子「ふぅ、やっぱり寿司が一番だな」もぐもぐ

さやか「ちょっとあのお店の主人が可哀そうだったけれど」もぐもぐ

ほむら「行かないでくれなんて号泣していたわね」もぐもぐ

まどか(他人の不幸でメシウマwww)もぐもぐ

まどか「私もうおなかいっぱい」

さやか「さやかちゃんもお腹一杯だぞ~」

ほむら「こんなに食べたの久しぶりね」

杏子「デザート食って終わりにするか」

カチャ

杏子「ん?なんだこのデザート?何か変だぞ…」

さやか「本当だ、なんだろうこれ?」

ほむら「これは…>>50

ほむら「これは…レストラン>>25の店長!!」

>>25「食べていけー食べていけー」

さやか「なんであんたがこんなところにいるんだよ!」

>>25「お前らが注文するまでお前らを地の果てまで追いかけるぞ~」

まどか「なにそれこわい」

杏子「しつこいったらありゃしねぇな。てめぇのようなのは>>60してやる」

>>25の臓器売る
その金で株券を買う

まどか「ウイヒヒヒ、私にいい案があるよ」ゴニョゴニョ

杏子「それは名案だな!!ほむら、頼むぜ」

ほむら「わかったわ」カチッ

ほむら「悪く思わないで>>25

杏子「いやぁ、人間の臓器って高く売れるんだなぁ」

ほむら「たまたま私たちがいたのは回転寿司。解体道具があったのはラッキーだったわね」

さやか「近くに毘津腐組の事務所があったのも良かったね」

まどか「ウイヒヒヒ、これで株券買いまくりだね」

杏子「だが、どこの株を買えばいいんだ?>>70

アニプレ

さやか「京アニの株なんていいと思うよ」

ほむら「平野の件で株価が落ちてるわ」

杏子「シャフトの株はどうだ?」

ほむら「そこも下手に手を出さない方いいと思うわ」

まどか「アニプレとかどうかな?」

ほむら「まどかの言うことはすべて正しいわ。アニプレの株を買いましょう」

杏子「ということで、株を買ったぞ」

さやか「株式の50%を購入したから、事実上私たちの会社ってことになるね」

ほむら「そうね、これで好き勝手できるわ」

杏子「でも何をすればいいんだ>>85

俺とほむほむ以外の人類を始末
そこから始まる俺ほむ物語

>>25「ふふふ、探したぞ貴様ら」

さやか「>>25!!あんた生きていたの!?」

ほむら「臓器をひとつ残らず取り去った筈!なんで生きてる!?」

>>25「お前たちへの恨みを晴らすまで、俺は死なん」

杏子「へっ、その口利けないくらいズタボロにしてやるよ」

まどか「いくよ、みんな」

パァァァァ

さやか「強い、全然歯が立たない…」

杏子「くそ、化け物め…」ギリッ

ほむら「ワルプルギスなんて比較にならない…強さだわ…」

まどか「このままじゃ、やられちゃうよ…」

>>25「俺は臓器を抜かれたことにより新たな力に目覚めた。その力は魔法少女などの比ではない。見ろ」

ズドォォォォ

>>25「ふっ、今の一撃で街3つは廃墟と化しただろう。このまま、すべてを消し去ってやる」

杏子「ふ、ふざけんじゃねぇ!!」ダッ

さやか「杏子!!」

>>25「何たわけたことを。」ガスッ

杏子「か…はっ!!」

ほむら「佐倉杏子!!」

>>25「だーかーら、お前じゃ俺には勝てないっつーの」

杏子「クソッタレ…このままお前を野放しにするくらいなら、お前を道連れにしてでも止めてやるよ!」

ほむら「佐倉杏子!あなたまさか!!」

まどか「やめて!!杏子ちゃん!!」

杏子(へへっ、お前ら泣くんじゃねぇよ。ったく…)

ちゅどぉぉぉぉん

さやか「杏子ぉぉぉぉぉぉ!!」

さやか「…とまぁ、こんな話をアニメにしてみた訳ですが…」

ほむら「全然売れなかったわね」

まどか「この作品のせいか知らないけれど株価がだだ下がりだよ…このままじゃ!!」

杏子「株価がい株30円台を切ったぞ!!東●の株価レベルじゃないか」

い株×
1株○

ほむら「このままじゃ倒産だわ」

杏子「くそ、どうすればいいんだ!!」

まどか「大丈夫だよ」

さやか「まどか!?」

まどか「会社の責任は全部社長に押し付ければいいよ。私たちは株主だからね。
倒産前に株式を売り捨てれば責任だけは逃れられるよ」

杏子「その手があったか!!」

え、株ってそういうもんなの?

その頃

QB「突然まどか達にア○プレの株式50%買ったとか言われて…」

QB「気が付いたら株主総会で僕が社長にされるとか訳がわからないよ」

ガチャ

社員「社長大変です!!一気に当社の株が暴落しています!!」

QB「大変だ!!このままではわが社は倒産してしまう!!そうだ、まどか達は!?」

社員「株式を全部売却、株主を降りたそうです!!」

QB(このままじゃ僕が全責任を負うことに…図られた!!)

>>109株についてkwskは覚えてないんだ…

まどか「会社経営ってのは大変だね」

ほむら「誰よ、>>25とほむほむ以外の人類を始末 ~そこから始まる俺ほむ物語~なんてアニメを提案したのは」

さやか「あはは、思いつきで書いた話だからね」

杏子「結局残ったのは最初に私が拾った封筒だけだな」

杏子「だが、まだ残りはあるぜ。次は>>130でもするか」


一旦おふろです

安価下

ただまー

さやか「オークションで何か買えばいいんじゃない?」

杏子「面白そうだな。ちょっとやってみるか」

ほむら「あら、あなた携帯なんて持っていたの?」

杏子「まぁな、マミの奴が持っていろってうるさくてさ。」カチカチ

杏子「ん?なんか面白そうなものあるぞ」

まどか「童貞売ります?何これ…」

さやか「どこの馬鹿かは知らないけれど気持ち悪いわ~」

杏子「こんなの見てられるか!」ポチッ

杏子「やべぇ」

ほむら「どうしたの、佐倉杏子」

さやか「あんた、まさか」

杏子「戻ろうとしたら間違って落札しちまった。」

まどか「ど、どうするの!?」

杏子「そんなこと言われても…あ、よく考えたらこれマミ名義だし関係ないわ」

マミ宅

ピンポーン

マミ「あら、誰かしら?」ガチャ

上条「この度は僕の童貞を買って頂きありがとうございます////」

マミ「……いきなり何なのよ、あなた?」

上条「ヤ○オクで僕の童貞を落札したお方がこちらにいると聞いて飛んできました。
いやぁ、見れば見る程大きなおっぱいですねぇ」

マミ「そんなもの落札した覚えないわ、さっさと帰りなさい」

恭介「そうもいきません。ほら」(携帯見せる)

マミ「(私名義で落札!?まさか、佐倉さん…」

マミ「キャッ!?」ガバッ

恭介「もう我慢できません。ぺろぺろぺろ」

マミ「ちょっとやめなさい…あひぃ!」

杏子「いやはや、オークションって怖いなぁw」

さやか「あんた、もっと気を付けなよ~」

まどか「でも、全然お金減らないね」

杏子「もっと派手なことでもやりたいもんだな」

ほむら「>>150でもしましょうか」

タクシーでマミさんの家へ

さやか「そういえば、今頃マミさん何をしてるかな?」

杏子「あいつのことすっかり忘れていたぜ、マミうち押しかけるか」

杏子「タクシー!」

運ちゃん「はい、ここですね」

杏子「ありがとよ、釣りはいらねぇ つ五千円」

ほむら「巴マミのマンション、久しぶりね…」

さやか「久しぶり?あんた来たことあるの?」

ほむら「あ…まぁ、ちょっとね…」

まどか「あ、ここがマミさんの部屋だね」

ピンポーン

杏子「誰もいねぇな」ガチャ

まどか「あれ?開いてる?」

マミ「らめぇぇぇ!!」パンパンパン

恭介「マミさん、出すよ!!」パンパン

まどか「ま…マミさん!?」

ほむら(巴マミと上条恭介が!?どうなってるの!?)

さやか「何々?どうしたの?」

ほむら(まずい!!美樹さやかがこの光景を見たら間違いなく魔女化する!!)

ほむら(なんとか誤魔化さないと!!)>>165

これがごく当たり前の光景であるかのごとくスルーして普通にくつろぐ

ほむら(そうだわ!これがごく普通の光景と美樹さやかに思い込ませれば)

スタスタスタ

ゴロン

ジュース飲みながら雑誌を読みだすほむら。マミと恭介は夢中で気付かない

まどか「ほむらちゃんが何か始めた!?」

さやか「ちょっと、どうなって…あっ」

さやか「ドウイウコトナノ…」パリーンッ

ほむら「しまった!美樹さやかのソウルジェムが!!」

杏子「さやか!?さやかぁぁぁ!!?」

まどか「何なの!?これは」

QB「君達のせいでひどい目にあったよまったく」

ほむら「インキュベーター?なんでこんなところに?」

QB「美樹さやかの魔女転換の感情エネルギーを回収に来たのさ。
どうやら、上条恭介に振られたことよりも、この状況について混乱した挙句
情報を処理しきれず魔女化したようだね」

杏子「どういうことか説明しろ!!」


マミ「んっ…はぁ!!」パンパンッ
恭介「マミさん!マミさんっ!」パンパンッ

~QB説明省略~

まどか「ひどいよ!そんなのあんまりだよ!」

ほむら「……」(ギリッ)

杏子「さやかを元に戻す方法はねぇのかよ!?」

QB「ないね…と言いたいところだが、最近新しい方法を見つけてね。
それは>>180すればいいのさ」

マミ「きょうすけきょうすけー!」パンパンッ
恭介「また出ちゃう!!」パンパンッ

俺にほむほむの黒ストをあげる
使用済みで頼む

QB「>>25にほむらの黒ストを渡せばいいんだ」

ほむら「どういうこと!?」チャキッ

QB「僕にもわからないよ。とりあえず、やってみればいいんじゃない?」

杏子「クソッ、どうしょうもねぇぞこりゃ>>25はもう既にこの世にはいねぇんだ」

QB「だったら、代わりに>>195をすればいいんじゃないかな」

中沢と上条がホモセックス

QB「中沢君とそこの上条恭介がセックスすればいいのさ」

杏子「何を言ってるんだ、てめぇは」

QB「ふざけてないよ。嘘だと思うならやってみればいい」

ほむら「くっ……」

まどか「やるだけやってみようよ!」

ほむら「まどか?」

杏子「あんた…」

まどか「一つでも可能性があるなら、信じてみないとダメだよ!」

ほむら「…あなたが言うならわかったわ。私に任せて」

カシャッ

ほむら「周りの時間は止めた。あとは中沢を探すだけ」

タタタタ

ほむら「そういえば、巴マミの部屋の2つ隣が中沢君の家だった筈」

ドカーン(中沢家のドアを破壊)

ほむら「中沢を発見。身柄を確保しつつ…」

ほむら「急いで巴マミとすり替える!!」

ほむら「これで美樹さやかが復活する!!」

カチッ

上条「うぅ、出る!!」びゅるびゅる

中沢「うお、尻があちぃ!?」

上条「…ん?マミさんじゃない?」

中沢「うぐぅぅぅ」

上条「中沢!?俺はマミさんとエッチしてた筈なのに!?」

中沢「うぅ…体が熱い!!」

上条「中沢!?なんでお前がここに…」

パァァァァァァ

突如中沢と上条が光に包まれる

シュウウウウウ

さやか「あれ?確か私は…」

まどか「さやかちゃん!!」

杏子「さやか!!」

QB「成功したようだね」

ほむら「これはどういうことなの?」

QB「魔女が誕生した直後に、発生場所で男同士が交じり合えば男達の身体を元に
魔女化した魔法少女の身体を再構築できることを発見したのさ。」

まどか「そんなことが…」

QB「でも、一つ問題があってね。それは…>>215

金玉が無限に生え続ける

QB「まぁ…その…男性器が無限に生えることさ」

さやか「え!?」

QB「正確には消してもまた生えてくる、つまり美樹さやかは男性になってしまったのさ」

杏子「てめぇ、ふざけたこと抜かしてんじゃねぇぞ」

QB「ふざけてなどいるものか。媒介が男な以上仕方ないじゃないか」

ほむら(不憫ね…美樹さやか)

マミ(私忘れられてる…)

疲れたから休憩します…

休憩代行です
代わりに休憩するので続けてください

まどか「女の子に戻す方法はないの?」

QB「ないね」

杏子「くそ、男になっちまったさやかなんてさやかじゃねぇぞ!!」

ほむら「美樹さやか…可哀想に」

さやか「うぅ~もうヤケクソだぁ!!」

さやか「>>240してやるー!!」

全員犯して

マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」

マミの眼窩に挿入

自殺

本当に消しても無限に生えるのか確認

すまん。寝落ち寸前だった

さやか「自殺してやる!もう死ぬしかないじゃない!!」

杏子「待て!!さやか!!」

まどか「死んだら駄目だよさやかちゃん!」

マミ(どうなってるの、この状況…)

ほむら「早まるのはまだ早いわ。もしかしたら何とかなるかもしれない」

杏子「え!?」

ほむら「>>255をやるわ」

ほむらが美樹さやかを潰す

ほむら「私が美樹さやかをつぶす!!」

さやか「えっ!?」

ほむら「消しても生えて来るなら潰せばいいだけのこと…!!」

杏子「おい!ほむら!?」

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「大丈夫。私を信じて!はぁっ!!」


ごめん。寝ます

えっ

どうせ朝までもたないだろ誰か書け

誰でもいいからはよ

じゃあやるか

ほむら「はぁっ!!」

ブチュリ

魔法で強化された蹴りによってさやかの睾丸が粉砕される

さやか「え……?」

何が起こったかわからない様子で自分の股間を見るさやか

しかし数瞬遅れて壮絶な痛みが襲い掛かる

さやか「あ……あぁ、ぁ…………あぁぁぁあああアアア!!????」

さやか「いぎゃァアアあぁああぁあ!!!!いだっ、いだひいいいぃいっ!?」ゴロゴロ

痛みのあまりのた打ち回る

マミ「うぅ、痛そう……」

ほむら「美樹さやかのためよ」

杏子「……それで、どうなった?さやかの金玉は無くなったのか?」

さやか「ッ~~~」ビクンビクン

ほむら「……確認するわ」

ピラッ

ほむら「…………くっ、再生している」

QB「だから言ったじゃないか。無限に生えてくるって」

まどか「酷い……こんなに辛い思いまでしたのに……」

ほむら「おのれインキュベーター!」

さやか「いだいぃぃ……」プルプル

マミ「……もう、美樹さんは男の子と生きていくしかないのかしら」

ほむら「残念だけど……そうするしか……」

まどか「さやかちゃん、可哀想だよぉ……」


沈黙が走り、さやかのうめき声だけが響く

もうすでに、全員が諦めかけていた

ただ一人を除いて


杏子「……まだだ!」

全員「!?」

杏子「一回潰して駄目だったからって、諦めるのはまだ早ぇ!一回で駄目なら二回、二回で駄目なら三回だ!」

杏子「あたし達魔法少女は条理を覆す存在だろうが!こんなふざけた金玉一つ消せなくて何が魔法だ!何が奇跡だ!」

ほむら「杏子……」ジーン

さやか「い、いやちょっと待って!もういいから!このままでいいからもう潰さないで!」

まどか「……ううん、杏子ちゃんの言うとおりだよ」

さやか「はい!?」

マミ「そうね、私達らしくなかったわ」

ほむら「あのループを脱した事に比べればこのくらい……やれるところまでやってみましょう」

さやか「嫌よ!もうあんな痛いのしたくない!」ダッ

逃走を図るさやか、しかし

マミ「させない!」シュルルルル

マミのリボンに全身を拘束され、M字開脚の状態で空中に固定される

さやか「マミさんお願い!離してよぉ!」

ほむら「……それじゃあ、行くわよ」グッ

さやか「や、嫌……」フルフル

まどか「待って!」

ほむら「!?」

まどか「ほむらちゃんだけがこんな辛い思いするなんて間違ってるよ!」

杏子「……ああ、確かにその通りだな」

マミ「暁美さん、全員で一斉に蹴りましょう?」

ほむら「みんな……ありがとう」ジーン

さやか「辛いのはあたしでしょう!?」

ほむら「それじゃあ改めて……行くわよ?」

杏子「おう!」マミ「ええ!」まどか「うん!」

さやか「無視しないで!」



せーのっ!


来週もさやかちゃんの金玉にご期待下さい

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