従姉「zzz…」 男「何勝手にベッドに入ってるんですか!?」(96)

 

                  ,!  \

           ,!\          !    \      I've really got tired of this type thread……
         i  \         l      \,,..__
          ,i′  ,\___,,--―l       \::゙'冖ーi、、
        i     :;\::::::::::..l              `'‐、、
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   ..::::::::::,!;;;;;:;;;;;:::;;;;;:::;;;;;;`゙ ̄'''冖''―--―'";;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::

超期待した自分が馬鹿でした

だれか

| し な 間 〉 //  l_ , ‐、   ∨ i l  | |    \      は
| ら っ に |/ l ,-、,/レ‐r、ヽ  |   /`K ,-、 <   し

| ん て あ   / | l``i { ヽヽ l | / , '/',` //`|_/       や
| ぞ も わ    |> ヽl´、i '_   。`、llィ'。´ _/ /,) /\    ろ
| |   な   |`/\ヽ'_i ,.,.,.⌒´)_ `_⌒  /__/l  \       く
っ   |    く    |/ / l´,.-― 、l`ー一'_冫 /l l |   /   っ
!!!! |        \ ', /  /`7-、二´、,.| /// |   /
           lT´ {  /  /  ト、 |::| /// /  /    !!!!!
          l´ ヽ、 > ー    ,/ |ニ.ノ-' / / _

従姉「ZZ・・・」に見えた

はよ

くっ・・・

          奇蹟のカーニバル

          開     幕     だ

        n:       ___      n:
        ||    / __ \    .||
        ||    | |(゚)  (゚)| |    ||
       f「| |^ト    ヽ  ̄ ̄ ̄ /   「| |^|`|
       |: ::  ! ]      ̄□ ̄     | !  : ::]
       ヽ  ,イ  / ̄ ̄ハ ̄ ̄\  ヽ  イ

だれか

はよ

従姉「うぅん……どうしたの男くん?」

男「どうして俺のベッドで寝てるんですか!」

従姉「そんなの決まってるでしょ?」

男「なんです──んむぅっ!?」

従姉「んっ……はぁ、朝弱いから、こうしてエネルギー補充するためにね?」

男「にゃっ、にゃにをっ!」

従姉「ふふっ、やっぱり可愛い反応するよねぇ……んっ」

男「んむむ! んーっ! んーっ!」

>>14

ほうほう

続けてください

男「はー……はー……」

従姉「んーっ! やっぱり男くんからエネルギー貰うと朝なのに元気でるわー」

男「従姉さん激しすぎです……」

従姉「あはっ、ごめんごめん」

男「なんだかすごく疲れました……」

従姉「仕方ないなぁ、ほら起きて?」

男「起きる力もありませんよ……」

従姉「ふぅん、それじゃあもっと激しいことしちゃおっかな♪」

男「おっ、起きます! 起きますから!」

従姉「んふふー」

続けろください

従姉「ねぇ男くん? うちの子にならない?」

男「嫌です」

従姉「そしたら私も朝が楽だしさ」

男「俺が色んな意味で耐えられません」

従姉「……一人は寂しいでしょ?」

男「……別に」

従姉「男くんを養ってあげるしさ、ね?」

男「結構です」

従姉「んもう、つれないなぁ」

続けて

従姉っておまえら何て読んでんの
じゅうし?

男「従姉さん、用がないならもう帰ってください」

従姉「男くんがうちの子になるなら帰る」

男「……それに朝から押しかけないで下さいよ、俺にも予定くらいあるんですから」

従姉「ふぅん……女の子?」

男「秘密です」

従姉「女の子なら寝取るから、男くんを」

男「ごめんなさい女の子じゃないですだから押し倒すのはやめて!」

>>22
(結婚出来る)おねえちゃん

エロいよ従姉さん

でもこっちからモーションかけると狼狽える従姉かわいい

洗面所

男「はぁ……全く、従姉さんが来ると貞操が危ない」

従姉「へぇ、男くんって結構可愛いのにまだ童貞なんだ、あ、むしろ可愛いからかな?」

男「いきなり背後に立たないで下さいそれとコンプレックスを突かないで下さい」

従姉「ねぇねぇ、お姉さんとイ・イ・コ・ト・しよ?」

男「やめてやめて! 服の中をまさぐるのはマジでやめて!」

従姉「んふふー、男くん、乳首って男の子でも感じるんだよ、知ってた?」

男「お願いしますやめっ──ひっ、ちょっ本当にやめてっ!!」

もこみち今日オリーブオイル使わなかった、そんな馬鹿な

イチャイチャ
ハーレム
能力バトル

どれが良いかな?

ハーレム

イチャイチャでサクッと完結させてくれると幸せ

能力バトル気になるww
まぁ面白けりゃなんでも

イチャラブでオナシャス

つまりイチャイチャさせて最後ナイフでサクッと完結か

イチャラブ把握
没な能力バトルはなんとなくキスで力を分けてもらって的などっかで見たことある設定が浮かんだだけっていう

公園

男「はぁ、危なかった」

男「全く、従姉さんはエロくて困る」

男「今朝だって絡めてきてた足はスベスベだったし」

男「胸も尻もデカイし」

男「そのくせくびれてて」

男「……それに暖かいし」

ぎゅっ。

男「……こんなふうに無駄に抱かれ心地良いし」

男「……」

男「ん?」

従姉「いやぁ、今日は一段と冷え込んでるから人肌が恋しくなるよねー」

男「……聞いてました?」

従姉「うん」

男「うわあああああ!!」

自宅

従姉「顔真っ赤にして逃げちゃって、可愛いすぎよ、このこのー」

男「う、うるさいっ! それじゃあバイトに行くので、俺が帰るまでには帰って下さいね!」

従姉「ん、行ってらっしゃーい」

男「……行ってきます」

従姉「あ」

男「なんですか?」

従姉「んー、何でもない、今度こそいってらっしゃい」

男「はいはい行ってきます」

バイト先

男「おはようございまーす」

店長「おはよう、さあ急いで準備してね」

男「はい」

……………………

………………

…………

……

店長「お疲れ様、今日はもう上がって良いよ」

男「わかりました、お疲れ様です」

店長「お疲れー」

支援なんだぜ

ふぅ

CARVIPだったったwww

帰り道

男「はぁ、疲れた……」

男「今日は帰ってなに食べよう」

男「あ、二人分……いや、もう帰っただろうし良いや」

男「とりあえずカップ麺買い足しとこうかな」

男「後は……まあいいや」

男「寒いし早く買って帰ろう」

自宅

男「……はぁ、寒かった」

男「さて、とりあえずお湯沸かそ──ん?」

男「なんの匂いだろ?」

パチッ

従姉「んー……あ、お帰りー」

男「……ただいま」

  _, ,_     
( ・∀・)シュッ   
( ∪ と 彡  ──────=====三三④

と__)__)  154km/h ストレート

しえ

支援

しょーもない文章になったな
えんえんと書いてろよ
んで他の奴らに叩かれろ



しえんや

はよう

続きを

書けください!

はよ

はよせんね

期待

流れが無理やりすぎてもはや意味不明だし
巧いこといってるつもりの台詞もイマイチで
冴えないんだよな全体的に



/

まだー?

しえん

立て逃げスレは続かない法則

かまってちゃんの上に豆腐メンタルか

最近は豆腐メンタルな人が多くね?
つか、豆腐より柔いおぼろ豆腐くらいばりの人をやたら見かけるのだが

縦読みできないやつらも多くね?
つか新参より臭いにわかばりのやつをやたら見かけるんだが

テスト

はよ

>>44
でたな

おちるよぉ

落とさせない

  ,、_,、
 ( ゙ω゙) 妥協します
 (   )

  しωJ
 

期待

この従姉は処女だよな

まだか

まさか残っているとは素晴らしいッ!

?

キスで云々をのくだり、スタンプデッド思い出した(*´・ω・)

男「.....なんで帰ってないんですか」

従姉「男君一人じゃ寂しいと思って、夕飯作っといたから一緒に食べよう」

男「....はい」

男「夕飯食べたら帰ってくださいね」

従姉「あはは、この番組おもしろーい」

男「・・・いつになったら帰るんですか?」

従姉「あ、お風呂沸いたから先に入るね」

男「人の話を聞いてくださいよ」

従姉「それとも、一緒には・い・る・?」

男「・・・・・・・・はい」

ちょっと、だれかかまってよ
一人じゃさみしいじゃん

はよ

( ゚∀゚ )

構ってちゃんは死ね

バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン       バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・)  バンバンバンバン゙ン
 _/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
    \/___/ ̄

従姉「一緒に入るの久しぶりだね」

ガチャ

風呂の中

DQN1「おう、入ってるぞ従姉」

DQN2「あ、そっちの男はだれ?」

従姉「あ、紹介するね。男君」

従姉「それでこっちがDQN1とDQN2]

男「・・・あ、え、はじめまして」


なんだってえぇぇぇぇぇ!!!

偽物がかくなよ

男"君"ね。
偽物は帰って、どうぞ

やめて

DQN1「おい、てめぇ人の彼女に手を出してただで済むと思うなよ」

DQN2「とりあえず、こっちに入ってこいよ」

男「す、すみません」

男「従姉、なにこれ?助けて」

ID変わる時間でもないのに何やってんだこいつ

NGに突っ込んでみるとあら不思議、便利な保守マシーンに早変わり

そんな展開が面白いと思っているのか?

はよ

わかんね

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