シノ「津田は年上年下どっちが好みなんだ」津田「そうですね」 (275)

津田「特にそういうのはないんですが…あえて言うなら」

①年上
②年下
③同級生

>>4

女子高生

津田「やっぱり同級生ですかね…一番気楽ですし」

シノ「そ、そうなのか…」シュン

アリア「えぇ~そうなんだぁ…残念♪」

スズ「ふ、ふーん…」

シノ「ど、同級生と言っても一年しか変わらないだろ!な、なにか同級生に良いところがあるのか?」

津田「それは…>>10

話題の共有とか

津田「それは…話題の共有とかもできますし」

シノ「そ、それも1年位じゃ変わらないだろ!ジェネレーションギャップなんてないぞ!」

津田「ま、まぁそうですけど」

アリア「あ、もしかして津田君、同級生に気になる子がいるとかぁ?」ニコニコ

スズ「!」ピクッ

シノ「な!そ、そうなのか!?」

津田「え?いやそういうわけじゃ…」

アリア「スズちゃんとか三葉ちゃんとか可愛い子も多いからねぇ~♪」

シノ「津田!は、はっきりとしないか!もしかしているのか!」

津田「>>15

実を言うと気になる人は居ます

津田「実を言うと気になる人は居ます」

シノ・アリア「!?」

スズ「!!」ピクッ ピクッ

シノ「そ、そうなのか…ふ、ふふふ…同級生か」

アリア「だれだれ!津田君教えてよぉ!」

津田「い、いやぁ…流石に恥ずかしいというか…」

アリア「津田君!此処は気持ちよくイっちゃおう!ね!」

津田「へんな言い方ですけど…わかりました」

津田「>>22です」

同級生じゃなきゃダメ?
上でも良いならアリア

ダメならムツミ

津田「三葉ですよ」

アリア「あら!そうなんだ!どんなところが!」

スズ「…」シュン…

シノ「ど、同級生か…は、ははは…あはは」

津田「一生懸命で一途なところですかね、純情ですし」

シノ「…うわああああああああああん!!そんな事はいいんだ!もうこうなったらエッチしたい子を言え!」

津田「な、なにいってるんですか会長!」

シノ「それは気になっているだけだろう!此処はこの子に挿れたいという子を言うんだ!」

津田「い、言えるわけないじゃないですか!」

シノ「い、言わなければ会長命令で副会長解任だ!」

津田「職権乱用!?…………………………………………>>33

アリア

津田「…先輩」ボソッ

シノ「!?」

シノ(先輩!?今先輩と言ったな!ということは私の可能性も!…あれ?津田って私の事先輩って言ったっけ…)

シノ「き、聞えなかったぞ!はっきりと言うんだ」

津田「……………七条先輩です」カァァ

アリア「まぁ!!!」

シノ「んなぁ!!」

スズ「…」プルプル

津田「す、すみません!先輩!で、でもこれは!」

アリア「ううん、いいよ津田君、そんなに気にしなくても…」

津田「せ、先輩…」

アリア「私も夢の中では津田君を滅茶苦茶にしてるもん♪」

津田「…それフォローになってるんですか」

シノ「うわああああああああああああああああああああああああああん!!」ダンッ

シノ「結局!!結局これなのか!男は全部これがいいのか!」ガシッ

アリア「きゃ!シ、シノちゃん揉んじゃ駄目ぇ…」

シノ「くそう!私だって努力してるんだ!毎日揉んでもマッサージしても体操しても大きくならないんだから仕方ないだろう!」

シノ「うわああああああん!脂肪が全部胸に集まればいいんだぁ!」ダンダンッ

津田「か、会長落ち着いて…」

シノ「巨乳になりたいよおおおおおおおお!」

津田(ま、まずい…会長が…なんとかせねば…)

津田「>>45

俺は巨乳好きですけど、貧乳好きな人もいるはずです。…きっと

津田「俺は巨乳好きですけど、貧乳好きな人もいるはずです…きっと」

シノ「しったことかああああああああああああああああああああああああ!!」

津田「!?」

シノ「おっぱいおっぱいおっぱい!みんなおっぱいしか見てないんだ!おっぱい依存症だ!」

津田(か、会長もそれなんじゃ…)

シノ「巨乳だからなんだ…そう想うだろ萩村!」

スズ「うぇ!?な、なんで急に私に…」

シノ「萩村だってそう想うだろ!」ギュウ

スズ「ちょ!な、なに胸触ってるんですか!」

シノ「うぇーん萩村だけだぁ私の仲間はー…」スリスリ

スズ「だ、だから胸を撫でひゃぁ!」ピクンッ

津田「…」

スズ「み、見るな津田ぁ!」カァァ

津田「>>55

正直萩村はアリです

津田「正直萩村はアリです」

スズ「!?」

シノ「な!!!?」

アリア「あらあらぁ♪」

スズ「つ、津田!な、なに言ってんのよ!」

シノ「そ、そうだ!どういう事だ!」

津田「いやぁ…萩村は萩村で魅力的ですし…というか俺は胸の話してないんですけど」

シノ「…そ、そういえば」

津田「萩村も可愛いですからし」ニコッ

スズ「っ…な、何言ってんのよ…バカッ」プイッ

シノ「…」プルプル

シノ「じゃ、じゃあ!わ、私の事はどう想ってるんだ!」

津田「>>70

ブスですね

津田「ブスですね」

シノ「…」

スズ「ちょ!つ、津田!あんたそれは酷いわよ!」

アリア「そうだよ津田君、酷いよそれ」

津田「い、いや…えっと…」

シノ「…」グスッ

津田「!?」

シノ「…うぅ…ひっく…っ…うぇ~ん…」ポロポロッ

津田「ち、違うんです!会長!今のは違う意味なんです!」

シノ「…な、何が…ちがっ…違うって言うんだ…ぐすっ…」

津田「>>92

ブリトニースピアーズみたいって意味ですよ

津田「ブリトニースピアーズみたいって意味ですよ」

シノ「い、意味が…わからない…うぅ…」グスッ

津田(や、やばい……フォローが厳しい…)

スズ「…」ジィー

アリア「…」ジィー

津田(やばい…二人の視線も冷たい…)

シノ「ど、どうせ…ぐすっ…津田は…私の事が嫌いなんだろ…」

津田「…会長!」

シノ「!」ビクッ

津田「…>>105

今までのは全部嘘ですよ

会長は可愛いですし、萩村とかただのチビブスじゃないですか
七条先輩はも可愛いです


あ、でも俺うおみーお姉ちゃんと付き合ってるんで…

津田「今までのは全部嘘ですよ」

シノ「!?」

津田「会長は可愛いですし、萩村とかただのチビブスじゃないですか、七条先輩も可愛いです」

シノ「!?」

スズ「んなぁ!!!!?」

津田「あ、でも俺うおみーお姉ちゃんと付き合ってるんで…」

シノ・スズ・アリア「!?」

津田「それじゃあ俺はこれd」

カチャ

津田「…え?か、会長…な、なんで鍵を閉めて…」

シノ「ふ、ふふっ…ふふふふふふふ…」

スズ「ふ…あはは…」

アリア「津田君~…」

津田「!?」

津田「あ、あの…3人とも…は、般若みたいな顔になってますよ」

シノ「一度お灸が必要みたいだなぁ…津田ぁ…」

スズ「……コロス」

アリア「調教開始だね♪」

津田「イヤアッー!!」



畑「おやおや…今日も生徒会室はハーレム状態ですねぇ…」


終?それもと…
>>125

生徒会に失望しました
カエデちゃんと結婚します

津田「…生徒会怖い…怖い…いや完全に俺のせいだけど…」

津田「あれから会長は複雑な顔して俺に仕事振ってくるし」

津田「萩村は俺と目も合わせないし話しかけてもくれない…」

津田「七条先輩は…相変わらずだけど…」

津田「…はぁ」

カエデ「おや…津田副会長じゃないですか…」ビクッ

津田「…先輩」

カエデ「元気がないですね?どうしました…?」

津田「気遣ってくれるのは嬉しいんですが、距離が相変わらずちょっと遠いですね…」

カエデ「こ、これでも近いほうですよ?」

津田「いや…生徒会で失敗しちゃって…」

カエデ「おや…まぁ失敗なんて誰にでもあるんですから気にしなくても」

津田「この失敗は取り返しのつかない失敗だと想います」

カエデ「何したんですか…」

津田「…かなり最低なことを」

カエデ「…」

津田「それじゃあ失礼します…はぁ…」

カエデ「…ま、まってください!」

津田「…なんでしょう?」

カエデ「風紀委員の教室で…もう少し話しましょうか?」

津田「>>138

いや、お姉ちゃんとのデートがあるので…

津田「いや、お姉ちゃんとのデートがあるので…」

カエデ「お、お姉ちゃん!!?デート!?」

津田「はい…それじゃ…」

カエデ「いやいや!お姉ちゃんとデート!?駄目でしょ!風紀的に!」

津田「え?いや…何でですか?」

カエデ「い、いや…だってお姉さんとデートって…」

津田「はぁ」

カエデ「…」

津田「>>148

好きです。

津田「好きです」

カエデ「…え!?」

津田「先輩のそういうところ」ニコッ

カエデ「な、ななにいってるんですか!?…全く」

津田「…それじゃあこれで」

カエデ「…い、いつでも相談位なら乗りますよ」

津田「ありがとうございます先輩」

カエデ「…」


津田「はぁ…これからどうしよう…魚見さん…お姉ちゃんとデートかぁ…」

>>158

ブッチしてカエデさんを口説く

津田「先輩相談に乗ってくれるって言ってたなぁ…男苦手なはずなのに…」

津田「ちょっとだけ相談に乗って貰おうかな」

風紀委員室

カエデ(ふぅ…今日の副会長はなんだか様子がおかしかったわね)

カエデ「強引に引き止めたほうがよかったかしら…いやいや…なに言ってるんだか私…」

コンコンコンコン

カエデ「はい」

津田「失礼します、先輩…」

カエデ「あ、あれ?副会長?」

津田「やっぱり少しお話させて貰えますか?」

カエデ「え、ええ…いいけど…」

津田「…ということがありました」

カエデ「怒られて当たり前です…擁護不可ですね」

津田「そ、そうですよね…はは…」

カエデ「貴方はそんな事言う人じゃないでしょうに…何してるんだか」

津田「…すみません」

カエデ「……わかりました、私からも生徒会メンバーに言っておきましょう」

津田「え?」

カエデ「あの三人も貴方がそんな人じゃないことは知ってるでしょ」

津田「先輩…」

津田「やっぱり先輩のそういうところ大好きです…」

カエデ「うぇ!?」

津田「あ、いや…」

カエデ「だ、だだだ…」

津田「後輩の相談に親身になって聞いてくれるし…凄い嬉しかったです」

カエデ「そ、そんな…」

津田「…先輩が男嫌いじゃなかったら嬉しくて抱き付いちゃってたかもしれないです…あはは」

カエデ「!!?」

津田「…」

カエデ「…べ、別に…彼方なら…わ、私もその…」カァァ

津田「…え?」

>>175

あつい抱擁

津田「先輩!」ギュウ

カエデ「わひゃぁ!」ビクッ

津田「…やっぱり震えてますよ?」

カエデ「…べ、別に…こ、これはびっくりして…その…」ビクビク

津田「…」ナデナデ

カエデ「な、何してるんですか…」カァァ

津田「いえ…こうすれば安心するかと思って」

カエデ「…私は子供ですか」プイッ

津田「す、すみません…」

カエデ「…で、でも続けてください…安心は出来るので…」

津田「先輩…」

>>188

今、すっげぇキスしたいです。

津田「今、すっげぇキスしたいです」

カエデ「ふぇ!?」

津田「…駄目ですか?」

カエデ「だ、だだだだ、駄目に決まってるじゃないですか!わ、わ私は風紀委員ですよ!」

津田「…風紀委員じゃなかったらいいんですか?」

カエデ「え…」

津田「今は風紀委員の先輩なんですか?」

カエデ「そ、それはもちr」

津田「今は一人の女性としてみてるんですが…」

カエデ「!!?」

津田「…それでも駄目ですか」

カエデ「あ、あわわっ…そ、それでもわ、私はそんな経験もないですし!あ、いや…その…」

津田「…先輩…いやなら離れてくださいね」スッ

カエデ「あっ…ぁ…」

>>198

………クチュ…

………クチュ…

カエデ「んっ…んんっ…っ…」

津田「んっ…んむっ…」

カエデ「ふぁ…ちょっとまっ…んんっ~…」

カエデ(し、舌が…入って…ふぁ)


津田「…ふぅ」

カエデ「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

津田「…嫌じゃなかったですか?」ギュウ

カエデ「…断る暇がなかったんですよ…全く…」カァァ

津田「そうでしたか…じゃあもう一度したら断りますか?」

カエデ「…………………………断れないと思う」カァァ

津田「先輩可愛過ぎます」ギュウ

カエデ「ぁぅ…」

カエデ「で、でも、もう駄目です!今からは風紀委員五十嵐カエデです!」

津田「…そんな」シュン

カエデ「あ!…あぁ…その……が、学園では風紀委員です!その…学園から出れば…普通の女の子です」

津田「…それって」

カエデ「…」コクッ

津田「…」

カエデ「…私は貴方が苦手ではなくなってしまいましたね」

津田「それって喜んでいいんですよね?」

カエデ「…いいんじゃないですか?」

>>210

うおみー登場

津田「先輩…」ギュウ

カエデ「い、いつまで抱きついてるのよ…そろそろ」

ガラッ

魚見「失礼します、こちらにタカ君いm」

津田・カエデ「!?」

魚見「…おやおや…これは見間違えですかね?」

津田「あ、あの!これh」

魚見「デートの約束時間になってもこないから迎えに来て見れば…ふふっそういう事ですか」

カエデ「ま、待ってください!これには訳g」

魚見「私と付き合っていながら他の女性…それも風紀委員長と抱き合ってるとは…どういう訳があるんですかね?」

津田「そ、それは…」

>>218

元から無理矢理だったじゃないか!

俺はカエデが好きなんだ!!

津田「元から無理矢理だったじゃないか!俺はカエデが好きなんだ!!」

魚見「なっ!!べ、別に無理やりでは…ない…といえない…」

津田「だ、だから…その魚見さんには悪いけど…もう無理です」

魚見「…」

カエデ「あ、あの…」

魚見「わかりました…タカ君がそういうなら私も諦めましょう」

津田「魚見さん…」

魚見「………………では私はシノッチの所に寄っていきます…では…」

ガラッ ピシャ

魚見「…うぅ」

津田「…すみません、先輩のこと呼び捨てにしちゃって…」

カエデ「…ま、まぁそれはいいけど…良いの?あの人…」

津田「後で謝っておきます…怒られそうですけど」

カエデ「怒られてばっかじゃない…全く…」

>>228

ハライタトイレ

そんなことよりオナニーだ

津田「そんなことよりオナニーだ」

カエデ「オ、オナ!?」

津田「先輩見ててください…よっと」ビンッ

カエデ「な、ななな!」カァァ

津田「先輩可愛い…今すぐ可愛がりたい…はぁはぁ…」シュッシュッ

カエデ「…あ、あわわ…」

津田「…先輩のおっぱい揉んで…キスしたい…はぁっ…はぁ」

カエデ「…な、なにしてるの!いますg」

津田「うっ!」ピュッ

ピチャ

カエデ「…え」トロッ

カエデ「」フラー

津田「…ふぅ……………………………………俺は何をしてるんだ…」ズーン

>>240

やっぱりお姉ちゃんが好きみたいだ…

カエデさん、ごめんなさい

俺はお姉ちゃんと結婚する!

津田「やっぱりお姉ちゃんが好きみたいだ…」

カエデ「」

津田「カエデさん、ごめんなさい、俺はお姉ちゃんと結婚する! 」

カエデ「」

津田「最低だ俺…でも…お姉ちゃんが好きなんだ」

津田「生徒会室か…正直行きたくないが…いくしかない」


シノ「な、なんだと!?津田にふられた!?」

魚見「えぇ、タカ君は風紀委員長さんと仲がよろしいみたいで」

シノ「な、なんだとおおおおおおおお!?」

アリア「あらあら…」

スズ「…」

ガラッ

津田「>>251

誰か一人なんて決められない!
みんな好きだあああああああああ!!!

津田「誰か一人なんて決められない!みんな好きだあああああああああ!!!」

シノ「…」

アリア「うふふ」

スズ「…」

魚見「…」

津田「あ、あの…」

ガラッ ピシャ カチャ

カエデ「フ、フフフ…ナニシテルンデスカネ」

津田「…」サァー

シノ「さて…もう一度再調教といこうか」

魚見「そうですね、此処は…」

スズ「…コ ロ ス」

カエデ「…ッフフフ」

津田「…イヤアッー!」


畑「おやおや、今日は英陵生徒会長に風紀委員も参加とは…ますますハーレムですね」

オレ…イチャイチャガカキタカッタンダ…

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