DQN♀「ちょっと!何ぶつかってんのよ!」(330)

DQN♀(あれ、結構イケメンじゃん)

DQN♀「あやまりなさいよ!」

男「ご、ごめん……」

DQN♀「なにその適当な謝り方!!あんた罰としてあたしの家の掃除しなさい!」

男(この娘うるさいけどかわいい・・・・。)

男「わ、わかった、やるよ。」

普通やらせねーしやらねーよ

俺が帰路で考えてたのはここまで
続きよろ

誰も続き書いてくれんの?

―DQN♀宅―

DQN♀「ここ、あたしんちだから」

男「うわっ……想像以上に散らかってる……」

DQN♀「わるかったな、別に人様に見せるわけじゃないからな。それより、さっさと掃除しろ」

男「わかった、わかった。じゃあ、片付けるからちょっとどいてくれ」

DQN♀「おう、さっさとしろよな」

DQN♀「じゃ…じゃあとりあえず携帯のアドレスと番号教えなさいよね」

DQN♀「あたしは忙しいんだから暇な時間なんて少ないの。だから呼び出しかけたらすぐきなさいよね」

男「お…おう…(これが俗にいうツンデレか…)」

DQN♀「なによ!その気の無い返事!」

DQN♀「嫌なら嫌って言いなさいよ!」

男「やらせてください!!」

DQN♀「それでいいのよ。んじゃね!(ドキドキしたぁ…始めて男の子とアドレス交換しちゃった…)」

男(変わった子だけど可愛いな…)

女のDQNは普通、ぶつかったら


女DQN「…………」

男「…………」

女DQN「キモ、死ねよ」

タッタッタッ

男「…………」

って言われた

―一時間後―

DQN♀「うわっ、本当に真面目に掃除してやがる。マジうける」ワラワラ

男「ずっと隣でだらだらしてないで手伝ってよ」

DQN♀「いやだね、第一お前がやるつったんだろ」ヅカヅカ

男「おい、よそ見しながら歩くな。あっそこには」

バシャーン

DQN♀「いってぇ、なんでこんなとこにバケツなんて置いてんだよ。びしょ濡れじゃねーかよ」

男「だからいったでしょ……」

DQN♀「ハクシュンッ」

男「ほら水びたしじゃ風邪引くよ、お風呂どこ?」

DQN♀「えっ?」

~その日の夜~

DQN♀(どうしよう…勢いで言ったはいいけどいつ連絡しよう…明日?あたりでいいかな…あ、でも忙しいとか言っちゃったし…あーもう!!!)

男「連絡来ないな…まぁ明日あたりには来るかな…一応予定はあけとくか。またうるさそうだし…」

DQN♀(もういい!考えても無駄だし寝よう…また明日考えよう…)

男「掃除だけなら早く終わらせたいのなぁ…ろくに予定もたてらんねぇよ。まぁいいか寝よ…」

書いてる人いたのか、半年ROMるわ

じゃぁ俺は明後日ライブだし練習しなきゃだから
ID:Z31EFTF9O に任せて退散するわ

ばいばい

保守

>>36
お前が書くんだよ

>>1逃走?

>>40
俺はここだよ
でも書くのはID:Z31EFTF9O だよ

―DQN♀家風呂場―

DQN♀「おい、ふざけんなよ。風呂場になんか連れてきてどうするつもりだよ」

男「汚れた水被っちゃったんだからすぐに洗わないとダメだよ」

DQN♀「洗うことくらい一人で出来るわっ! いいからでてけよ」

男「確か俺この家の掃除頼まれてきたんだよね、DQN♀ちゃんを洗うことも掃除の一環だよ」

DQN♀「なっ、なにふざけたこといってんだ。おい! 服脱がすんじゃねぇ!」

>>41
おまえは練習してろ

>>45
ちょっと今暇なんだよ

男「そういう割には抵抗よわいね。期待してたんじゃ無いの?」スルスル

DQN♀「ふっざけんなよ、誰が期待なんかするかよ。お、おい、下着まで脱がすのか? そこまでしなくても……」

男「ダメだよ、下着まで水でビチョビチョじゃないか」スルーン

DQN♀「あっ……」

男「さっ、全部脱いだことだし。体洗っちゃお」シャワージャバー

DQN♀「冷たっ、ふざけんじゃねーぞ。お前!」

男「ごめん、ごめん。わざとじゃないよ。ほら、温かくなった」シャワージャバー

DQN♀「はぁ……諦めたからとっと終わらせてくれ」

男「じゃあ、じっとしててね」ボディソープタオルニタバー

セナカ、ゴシゴシ

DQN♀「案外、人に背中流してもらうのも気持ちいいもんだな……。」ダツリョク

男「そう? ならよかった。背中しっかり洗ったから次前やるよ」グイ

DQN♀「えっ? 前? いや、前はじぶんで……きゃっ」

男「そんなこといわないでよ。折角頼まれたこと何だから最後までやらせて」ゴシゴシ

DQN♀「お前、調子のんな。こんなことたのんで……んんっ」

男「いいから、任せてよ。全力でやるからさ」ムニムニ

DQN♀「おい、胸はいいっ、いいからぁ……」

男「大丈夫だよ、デリケートな場所は優しく丁寧にやるから」サワサワ

DQN♀「あっ……そんなに優しくされたら……安心しちゃうからぁ……、ぅん……」

男「うん、安心して大舟に乗ったつもりでいてよ」クリクリ

DQN♀「ひぁっ……ち、乳首クリッてしちゃだめぇ……」

男「だめだよ、乳首にはあかが溜まりやすいんだからしっかり洗わないと」チクビシコシコ

DQN♀「だめぇ……とにかく、だめなのぉ」ビクビク

男「はいはい、わかったよ。上半身は大体終わったから次下半身洗うね」アシゴシゴシ

DQN♀「はぁい……」ボー

フトモモゴシゴシ

DQN♀「って……え?」

マタゴシゴシ

DQN♀「ぃゃ……、股間は本当にいいか……んんっ!」ビクンッ

男「どうしたの、急にのけ反って?」

DQN♀(うそっ、こんなのしらないっ。こいつなんでこんなにうまいんだよぉ……)ビクッビクッ

男「あれ? おかしいな、しっかり洗ってるはずなのにヌルヌルが止まらない……」クチュクチュ

DQN♀「あっ……あぁっ、だめだめだめっ。そんなことされるとたてなくなっちゃうぅ……」ビクビク

男「ちょっと我慢してね。綺麗になったらすぐやめるから」サワサワ…クリッ

DQN♀「!」

とりあえずパンツ温めた

DQN♀(そんな……今、クリトリス擦られたら……)

男「……」クチュクチュ…クリッ

DQN♀(だめっ、こんなの耐えられるわけない)

クルッ ガシッ ムネムニュ

男「どうしたの? もうすぐおわるよ」

DQN♀「もぅだめ、なのぉ……」ビクンッビクンッ…プシャー

男「まったく……、急にこっち向かないで。ほらっ綺麗になったし洗い流すよ」シャワージャバー

DQN♀(シャワー温かくて気持ちいい……)ピクピク

男「さ、綺麗になったし。俺は部屋の掃除の続きを始めようかな」スタスタ トビラニテヲカケ

DQN♀「ハァハァ……まてよ……」ガシッ

男「ん? どうしたの?」

DQN♀「このまま、終われるわけないだろ……」

男「うわっ」

ステーン

DQN♀「散々やられて、このままおさまりつくわけねーだろ」キジョーイ

キジョーイなんて効果音始めて知ったんだが

>>68
効果音ちがう

男「ど、どうしたのさ。落ち着いて」

DQN♀「だめ、こんなにきもちいいのはじめてで、もう止められない……」チャックジー

男「ほら、俺掃除が残ってるから……」

DQN♀「掃除なんて、あとまわしにして私に構ってぇ」ソロソロ

―ビックマグナム―

DQN♀「なっ、なんだよこれぇ……。こんなにおおきい……なんてぇ……」ハァハァ

男「ほらっ、無理しないであがろう」

DQN♀「すごいよ、男。こんなにおおきいのはじめてみた……」パクッ

男「そんな……、くわえるなんて……汚いからやめなよ」

DQN♀「ジュル……きはなきなんて……チュ、チュルル……ない。ズズゥ……とっへも……ジュポッ。おいしいよ」ニコッ

男「今やめないと俺も止められなくなるよ」ゴクリ

DQN♀「いいよぉ……止められなくても……。パクッ、ジュポッ、ジュポッ」

男「気持ちいい……」

クチハナシテ、ヒダリテデシコシーコ

DQN♀「そんなに気持ちいい? 私もさっきので気持ち良くなりすぎてみてよ……右手でおまん○いじるの止まらないのぉ……」

フタタビ、パクーリ

DQN♀「これ……ひゃぶるはび……ジュル……おま○こ疼くのとめられないのぉ……」シャブシャブ

男「そんなにしゃぶられるともうでちゃいそうだ……」

DQN♀「らひてぇ……わらひのおくちに……ジュポジュポ……あなはのへええき……いっはいらひてぇ……」チュウゥゥーー

男「うっ、すごい吸い付き。だめだイクッ」ドピュッビュルルル

DQN♀(しゅごい喉に絡み付くほど特濃精液がいっぱい私のおくちに入っていく……らめぇ、わらひもいっひゃうう……)プシャービクッビクッ

男「ごめん、口に出しちゃった早く吐き出して」

DQN♀(吐き出すなんてできないよぉ……この特濃ザーメン私のお口に受精しようっていっぱいいっぱいあまえてくるのぉ……)ゴクゴク、ビクンビクン

男「無理に飲まなくても……」

DQN♀(らめ……、もう気持ち良くて動けないよぉ……)グッタリ

グイッ

DQN♀「へっ?」

男「ごめんね、我慢できないよ……」ビッグマグナム、グイ

DQN♀「ちょっとまへ、ひゃっきらしたばっかじゃ……」アトズサリ、カベニブツカル

男「こんなえっちな姿見せられたら我慢でき無くなっちゃった」オマン○ニセット

DQN♀「や、ひょっとらけまって……まら、じゅんびが……」

男「ごめん」ズプッ

DQN♀「――――」ガクガクッ

DQN♀(なにこれ……しらない、しらない……こんなのしらないぃぃ)ガクガク、ビクビク

男「DQN♀のなか気持ちいいよ……」パンパンッ

DQN♀「やめへぇ……、ばかになっひゃう、おとこのおちん○んしかかんがえられないばかになるぅぅ」ビクビクッビクビクッ

男「変態だなぁ……。お風呂にいれてあげただけでこんなになっちゃうんだ……、ごめん、じょうだ―」

DQN♀「しょうなのぉ……へんらいなのぉ……わらひはどへんたいの、ちんぽぐるいなのぉ……」

男「かわいいね、DQN♀」スパパパーン

DQN♀「かわいいらんへいわれたらぁ……キュンキュンしちゃうのぉ。腰が勝手に動いておちん○んもとめちゃうよぉ……」クイックイッ

DQN♀(だめっ、とまらないよぉ……。おっきすぎて入り切らない男のおちん○んをいれようと子宮口が亀頭にちゅっちゅってキスしちゃってるよぉ……)ガクガク、プシャー

男「さっきからイキすぎだよ、ギュウギュウ締め付けてきてすぐイっちゃいそうだ」パンパンスパパンパンスパンパパンパンパンスパパンバカチンポ

DQN♀「らって、とめられないのぉ……一突きされるたびに意識とんじゃいそうだよぉ……」イシキモーロー

男「だめだっ……我慢できないっ、でるっ……」

DQN♀「いいよ……、わらひのどすけべおまん○に男の孕ませ子種汁いっぱいらひて、わたしにちゃくしょうさせてぇ……」アシガシッ

男「だめだ足で腰押さえ付けられたら膣中に――」ビュルルルルーブルビジュツカン

DQN♀「れてるぅ、わらひのなかに二回目なのに形がわかるくらい濃ゆいしぇいえきがいっぱいいっぱい、れてるのぉ」ビク、ビクッ、ビクンッビクンッ、プシャー、グッタリ

―数十分後―

DQN♀「はっ! 布団の中……夢か」

男「そんなわけないでしょ」

DQN♀「うわっ、びっくりした。急に話かけんじゃねーよ」

男「口調元に戻っちゃったんだね、すごくいやらしかったよ」

DQN♀「ふざけんじゃねーぞ! あんなの私じゃねーよ。そ、それより誰かにいったりすんじゃねーぞ。絶対だかんな」カァァ

男「誰にいうのさ共通の知人も居ないのに。それより、掃除終わったよ」

DQN♀「うわ、本当に綺麗になってる……。ここに置いてあった服は?」キョロキョロ

男「全部、クローゼットと箪笥にしまったよ。ちゃんと分類も分けたからわかりやすいと思うよ」

DQN♀「うそ……、あの量を? っておめー下着まで見やがったのか?」ピキピキ

男「仕方ないよ、そこら中にほっぽってあったんだから。それにしても可愛い下着も持ってるんだね」

DQN♀「お前ぶっとばすぞ、こら」

男「そんなついさっきまであんなに乱れてた女の子にいわれても……」

DQN♀「な、な、なんてこというんだよ」マッカ

男「そういう反応が可愛い」

男「折角頑張ったのにご褒美もなしか」イソイソ、カエリジタク

DQN♀「ぅ……、仕方ねぇな。おい、こっちむけ」グイッ

DQN♀「チュッ、クチャ……レロレロ……クチュチュパ」

男「これがご褒美?」

DQN♀「なんだ、不服なのか」ショボン

男「まさか、とってもうれしいよ」ナデナデ

DQN♀(これはずるいだろ……)キュン

男「じゃあ、帰るね。ばいばい」ガチャ、テフリフリ

DQN♀「ああ、じゃあな」

―数分後―

DQN♀「あー! 連絡先きくの忘れてた。メアドもわかんねーじゃん!」


―男宅―

男「ただいまー」

妹「おそかったね、なんかあったの?」

男「いや、人の家の掃除してた」

妹「は? 意味わかんないけど、どうせまた女の人といたんでしょ」

男「しらない人がきいたら誤解するだろうが」

妹(誤解じゃないでしょうが)イラッ

男「まってろー。今飯作ってやるからな」ウデマクリ

妹「はやくしてよ、こっちは待ちくたびれてお腹がペコペコ」

男「よーし、じゃあお兄ちゃん張り切っちゃうぞー」

妹「そのテンションキモい……」

男「まぁ、まってろ一時間くらいでてきるからテレビでも見て待ってろ」

妹「はやくしてよね」

―一時間後―

男「できたぞー、兄特製のロールキャベツだ!」ドヤァ

スルー

妹「いだたきます」

男「……い"ただ"きます」

妹「うざい」

男「天罰だ」

―食後―

男・妹「ごちそうさまでした」

男「妹、母さん達には連絡したか?」

妹「してないよ、第一そんなに心配することないよ。一ヶ月に一回くらいでいいよ」

男「いや、よくないな。中学校が近いからって理由で俺の家に上がり込んでる以上。連絡しないとゆるさん」

妹「はいはい、わかったわかった」PRRR

母『妹?』

妹「うん。こっちは大丈夫だよ。そっちは?」

母『特に変わったことはないわ。あと、男に過保護すぎっていいなさい。毎日電話しなくてもいいわよ』

妹「はーい。じゃあそういうことで、切るね」ガチャ

妹「聞こえてたでしょ、だってよ」

男「まぁ、母さんがいうのなら」

―夜中―

妹「兄貴、もう寝ちゃった?」

男「くー、すー」Zzz

妹「寝ちゃったのかぁ……、遊んでほしかっのに残念だなぁ……」チョンチョン、グリグリ

男「……」ムハンノウ

妹「本当に一回寝たら朝まで起きないよね……、お兄ちゃん」

妹「ズボン邪魔だから脱がしちゃうね……」ヌガシヌガシ、パンツヌガシヌガシ

ボロンッ

妹「やっぱり、いつ見てもおっきくてたくましいなぁ……」サワサワ

妹キタ━━(゚∀゚)━━!!!

ムクムク、ビッグマグナム

妹「すごいよぉ、お兄ちゃんの……」クンクン

妹「あ、やっぱり今日も女の人とえっちなことしたんだぁ。お兄ちゃんのおちん○んからすごくえっちなにおいがするよ」クンクン

妹「本当にえっちなにおい。私まで変な気分になっちゃうよ……」

妹「それにしても暑いねお兄ちゃん。私少し脱ぐね」ヌギヌギ

パンティーノミ

妹「お兄ちゃんのとなりで全裸同然の恰好になっちゃったよぅ」キュン、ジワァ

妹「見て、お兄ちゃん。えっちなお汁がおまたからでてきちゃった……」

受験生になんてモノ見せるんだ!






続けたまえ

妹「お兄ちゃん、顔近いよぉ。私の妹おま○こに鼻が当たっちゃうよぉ……」クチュ

男「……」Zzz

妹「見て、お兄ちゃん。グチャグチャになっちゃった妹おま○こだよ……」

オトコノウデツカミ

妹「お兄ちゃん。どうしたの? 腕が近づいてきたよ?」

ユビニコスリツケ

妹「だ、ダメだよぉ……。私たち兄弟なんだからこんなことしちゃ……ぅんんっ」ピクン

妹「やだぁ……指がクチュクチュって私の妹おま○こいじってるよぉ」ピクピク

コシコスリツケ

妹「だめ、だめ、だめ。そんなにしたら来ちゃうよぉ。お兄ちゃんの指でいっちゃうぅ……」ビクン

コシカソク

妹「あっ、だめ。お兄ちゃんのゆびち○ぽでイっちゃう。妹おま○こ、ゆびち○ぽでイくぅ」ビクッビクッ、タラー

妹「だめって何回もいったのに……。意地悪なお兄ちゃんにはお仕置きが必要だよ」ハァハァ

妹「お兄ちゃん、ち○ぽおっきくなってるよ? 妹おま○こいじっておっきくしちゃったの?変態さんだぁ」オマ○コクチュクチュ

妹「触っちゃうよ……」サスリサスリ

ビクッ

妹「あ、今ビクッてしたよ。お兄ちゃんは妹に触られて感じちゃうんだね……。やっぱりド変態だよ……」ホオズリ

妹「暖かくて気持ちいい、お兄ちゃんのち○ぽすごく暖かくて落ち着くよぉ……」ホオズリズリ

ニチャ

妹「あれ、ほっぺたにべたべたしたものがついちゃった……」ユビスクイ、ペロピチャ

妹「おいしい。これおいしいよぉ……。お兄ちゃん、これ私にも頂戴」

男「……」Zzz

妹「教えてくれないんだ……。いいもん私ひとりで見つけちゃう……ぅん」オマ○コクチュクチュ

妹「確か、さっきはお兄ちゃんのいやらしいち○ぽをお仕置きしてたらついたんだっけ」ハァハァ

妹「じゃあ再現して見よう」ホオズリズリ、ハンタイガワサワサワ

ニチャァ、ヌチァ

妹「あ、ついたんだっけ。ピチュ……チューチュー。やっぱりおいしいよぉ。お兄ちゃんのち○ぽからでてるだね」チ○ポシコシコ

トプッ

妹「いっぱいでてきたよぉ……。じゃあ、いただきます」パクッ

ジュルルルル

妹「ぷはっ、しゅってもしゅってめあふれてくる……」

パクッ、ジュボッジュボッ……チュルルル……ハムハム

オトコノウデツカミ、コシニコスリツケ

妹「お、おにいちゃあぁん。ら、らめらょぉ……。いじっちゃめだよぉ」コシカソク

ビクッビクッ

妹「お兄ちゃん、でそうなの?ビクビクしていきり立って、今にも爆発しちゃいそうだよぉ……」

ヒクヒクヒク

パクッ

妹「いいほ、らひて、いもうひょの口ま○こにいっひゃいらしてくだひゃい」

ほしゅ

ビュルルルルービックキューブ

妹「! チュルル……ンクンク……ゴクン。プハァッ、おいしいのぉ……おにぃひゃんのみちゅがわたしのおなかにいっぱいたまってるよぉ……」ペロペロ


妹「もぅ……お仕置きだったのにぃ……、私にされて気持ち良くなっちゃったんだよね? お兄ちゃん底無しの変態だよぉ……」シコシコ

ムクリナウ、ビッグマグナム

妹「あれれぇ? お兄ちゃん本当に反省したの? またこんなに妹の前で大きくして恥ずかしくないのかなぁ……」ペロペロ

妹「でも……兄妹だからいやらしいことは禁止なんだからね……」

キジョーイ、パンツスルーン

妹「あ……、本当にダメだよぉ……。この一線越えたらぁ……、もどれなくなっちゃう……」コシクイクイ

妹「うぅ……、そんなに押し付けたってだめなんだもん……。仕方ないからスマタで我慢してね……」コシスライド

妹「ぁひっ! しゅごいのぉ、おにいひゃんのぶっとぃカリがわらひのお豆さんをいじめて来るにょぉ」コシカソク

妹「らめぇ……、らめなにょに腰がとまらにゃいのぉ……」

妹「おにぃ……ちゃんの……わらひのなかにはいりたぃってカリでわらひをいじめてるよぉ……」チクビイジリ

妹「ぁあ……、妹乳首ビンビンだよぉ……。おにいちゃんのしぇいれ……わらひまで変態になっひゃう……」

妹「わらひおよめしゃんになるぅ……、おにいちゃんのち○ぽのおよめしゃんになっちゃうよぉ……」コシガクガク

妹「シュマタなのにこんななんて、いれひゃらしんじゃうよぉ……」

ビクビック

妹「おにいひゃんのビクッビクッてなってきたよ……、でひょうなんでひょ……」

妹「しゃっきより大きくなってるよぉ……。お豆しゃんが刺激されて私までとんじゃうぅ……」

ドピュッドピュッ

妹「やめぇ……しゃしぇいのビクッビクッて動きでわらひもぅ……」ガクガク、プシャ-

いいぞもっとやれ

妹「兄妹なのにぃ……いっひょにイっちゃったよぉ……」バタン

妹「ちゅかれたよぉ……、お兄ちゃん……」カオニヨル

妹「顔近いよぉ……、だめだよ……だめなんだからね、兄妹でキスなんて……」ズイッ

チュッ……クチャクチャ……レロピチュクチャ……

妹「らめっひぇいったのにぃ……」

クチャクチャ……ヌチャピチャ……

妹「も、もうらめ! わらひとおにいひゃんの唾液でグチャグチャだよぉ……」

セッセ セッセ アトカタヅケ

妹「おやすみ……、お兄ちゃん……」

さてこの後は勿論3Pだろうな?

―翌朝―

妹「おはよう」

男「おはよう、妹。お前昨日俺の部屋に入ったか?」

妹「ひぇっ? は、入るわけないじゃん兄貴の部屋なんにもすることないし」

男「そうか……、いやな、昨日なんか物音がしたような気がしてな」

妹「夢でもみたんじゃないの?」

男「そうだな」

妹(ビックリしたぁ、みられちゃったのかとおもったよぉ)ジュン

男「じゃあ、俺、仕事いくから戸締まりよろしくな」

妹「あれ? 今日は早いんだね。いつも、もっと遅いのに」

男「昨日、あんまり捗らなくてな。早めにいって片付けて来る」

妹(女の人とえっちなことしてたからでしょ)

男「いってきます」

妹「はいはい、いってらっしゃい」

妹「私も学校にいかなくちゃ……」シタクシタク

―DQN高校―

DQN♀「あー、やっちまったなぁ……。連絡先きいておくべきだった」ガックリ

DQN♀(あんなに気持ちいいなんて、まじっありえない……)

DQN「あれ? DQN♀ちゃんなんか落ち込んでね? 俺と一緒にばっくれようぜ」

DQN♀「わりぃ……、今日はそんな気分じゃないわ」

DQN「そう? まぁ、暇だったらいつものところきてよ。待ってるから」スタスタ

DQN♀(あいつどこにいんだろう……)

友「あれれぇ、DQN♀ちゃんどうしたん。DQNのとこいかないの?」

DQN♀「またその話かよ……。今日はいかねーってDQNに話したばっかだっつうの」

友「荒れてるねぇ、なんかいらつくことでもあった?」

DQN♀「……、なぁ友」

友「なに?」

DQN♀「お前、誰かに死ぬほどいかされたことあるか?」

友「えっ? 急にそんな話? うーん、そんなのお伽話の中だけでしょ……。DQNのエロ漫画の見すぎだよ……DQN♀」ケラケラ

DQN♀「まぁ……そうだよなぁ。普通じゃありえないよなぁ……」

友「DQN♀ちゃん、ゲーセンいこうよ。DQNのとこはいかなくてもいいからさ」グイッ

DQN♀「おいっ、わかったから掴むんじゃねーよ」スタスタ

これは友も男にメロメロになっちゃうパターンか…

教師「おい、友、DQN♀、なんまサボるなよ。成績つかなくなっても知らんぞ」

友「はいはい、わかってまーす」

―数時間後、ゲームセンター―

YOU LOSE

DQN♀「ちっ、集中できやしない……」

友「本当に調子わるいねぇ、なんかいらついてんならDQNのところいってすっきりしてきなよ」

DQN♀「ちっ、うっせーな」イライラ

DQN♀(このまま、悶々としててもしょうがねぇか……)

DQN♀「しょうがねーからいってくるわ、お前は?」

友「私も気が向いたらいくわ、今調子いいんだよね」カチャカチャ

DQN♀「じゃあな」スタスマ

友「はーい」

これはDQNとヤるけど全然気持ち良くないパターンか…

―ホテルの一室―

コンコン、……ガチャ

DQN「やっぱりきたね~、DQN♀ちゃん。もうみんなすっかりできちゃってるよ」

DQN♀「いいから、入れろ」ツカツカ

アーン、イヤァーン、イクゥー

DQN「ほら、もうみんなあんなになってる。俺とやろうよ、DQN♀ちゃん」モミモミ、ヌガシヌガシ

DQN♀「あんまりがっつくな、犬みたいだぞ」

DQN「ごめん、ちょっとハーブキメてるから自制できないわ」ドンッ 、ボフッ
DQN♀「キャッ、いってーな、なに――」

チュッ、チュルル、ベチャッ

DQN「はぁはぁ、やっぱかわいいわ、DQN♀ちゃん」モミモミ、ナデナデ

DQN♀「ちょっ、そんなに乱暴にすんなっ」

DQN「いやぁ、ちょっと我慢してよ。可愛くてどうしようもないわ」

DQN2「DQN♀ちゃん、ハーブ吸っちゃいなよ。簡単にとべるよ」フクロズイ

DQN♀「仕方ねーな」スゥゥゥ

DQN「本当に素敵だわ……。全部かわいいよ、DQN♀ちゃん」サワサワ、ナデナデ

……ドクン、ドクン……

DQN♀(体、暑くなってきた……、ボーとして気持ちいい)ジュン

DQN「DQN♀ちゃん、濡れてきたよ……」クリイジリ

DQN♀「んぅ……」ピクピク

DQN「DQN♀ちゃん、しゃぶってくれない? パンパンになっちゃったわ」ズイッ

DQN♀「チッ、仕方ねーな」パクッ

DQN「あぁ、最高だわ。DQN♀ちゃんの口、暖かくて、どろどろですぐいっちゃうよ」ハァハァ

DQN♀「なんら……もぅ……ピチャ……チュルル……ビクビクひてんじゃねーか……」

DQN「しゃべると刺激がっ、つよっ」ビクッビクッ

DQN2「DQN早過ぎだろー」パンパン

女「いやぁ……DQN2くん、きもちいいよ……」コシフリフリ

DQN「だってよ、DQN♀ちゃんのヤバすぎっ、あっ、でる……」ドピュッ

DQN♀「ぷはっ、お前早過ぎだわ」ケラケラ

DQN「じゃあ、いれるよ……」

DQN♀「さっさとしろ、ゴムは付けろよ」

DQN「はいはい、わかってるって」ゴムツケ

ズズズ、ズプッ

DQN「あっ、入ったよ。まじできもちいい。溶けそうだわ……」

DQN♀「んっ……ふっ……。もっと頑張れ……、全然こねーぞ」

DQN「おっけー、腰早く動かすわ」パンパンパン

DQN♀「くっ……」

DQN「やばい、やばい。さっき出したばっかりなのに。もうっ……」

トヒュッ

ハーブ意味無過ぎワロタ

DQN「あー、やばいわ。俺まじで早漏だわ。全然、我慢できないわ……」ヌポンッ

DQN♀「もう……、おわりかよ……」

DQN「しょうがないよ、DQN♀ちゃんのまじでやばいし……」

DQN♀「……」

DQN♀(気持ち良くないわけじゃないけど、ハーブ使ってもこんなもんだったっけ?)

DQN「どうしたの? DQN♀ちゃん、黙っちゃって。あと少ししたら2回戦目やろうよ」

DQN♀「あー、いいわ。ちょっと用事思い出したから帰るわ」シタク

DQN「えっ? ちょっと早くない? まだ着てから全然立ってないよ」

DQN♀(早いのも立ってないのもお前だろうが……)

DQN♀「わるい……」ガチャ

>>229
>DQN「えっ? ちょっと早くない? まだ着てから全然立ってないよ」

>DQN♀(早いのも立ってないのもお前だろうが……)


クッソワロタwwwwwwwww

―ゲームセンター―

友「あー、さっきまで調子よかったからって使いすぎたー」スッカラカン

友「もう、こんな遅くなっちゃったし、DQNのとこいってもしょうがないなぁ……。帰るか」スタスタ

―帰り道の公園―

友「ここらへん不気味だよなぁ……、今にもなんかでそうで……」ブルル

コートを着た男「もしもし? そこのかわいいお嬢さん?」

友「うわっ! びっくりした。なんだよおっさん。道にでも迷ったか?」ドキドキ

コートを着た男「そうなんだよ、おじさん道に迷っちゃって大変なんだ……」

友「んだよ、さっさとどこ行きたいかいえよ、おしえてやっからさ」

ここで男が来て友を守る→セクロスのパターンか…

コートを着た男「道はもうないんだ……、迷っちゃったからね……」

友「はっ? なに意味わかんないこといってんだ」

コートを着た男「ごめんね、かわいいよ、かわいいよ……」

友(キモッ、もう無視していこう)スタスタ

ガシッ

友「いってーな、ぶっ殺すぞ、おっさん!」

コートを着た男「迷っちゃったんだ。迷っちゃったんだ……。戻れないよ……」

バッ

友「! キャーッ!」

友「離してぇっ!」ゲシッ

全裸の男「イテッ」バッ

タッタッタッ

友(やだ……、なにあれ? 露出魔? 怖い……怖くて足が)ガクガク

全裸の男「まってよ、すこしでいいから一緒に遊ぼうよ……」ダッダッダッ

友「やめてっ! こないでぇっ!」

ガッ、ズサ

友「いっ……」アシガクガク

全裸の男「まって……まって…」

友「いやぁーーーっ!」

全裸の男「捕まえた」ガシッ

友「いやっ、離してっ、離してよぉ」ジタバタジタバタ

全裸の男「ごめんね……」シゲミニズリズリ、フクヲビリッバリッ

友「やめて、やめてぇ」グスッエグッ

全裸の男「しょうがないんだ。迷ったんだ……」ブツブツ

友「お願い、誰か……誰か助けてぇ……」

シタギビリビリ

全裸の男「ごめんね」ヌギヌギ

セット

友「――――」メツブル

声「なにしてんだよ!」

ゲシッ

男キタ━━(゚∀゚)━━!!!

全裸の男「ひぃぃっ」ダッ

友「えっ?」メアケル

男「大丈夫かい? なにもされてない?」ニコ

友「えっ、あっ、は、はい! 大丈夫です」

男「そう……ならよかった。そんな恰好じゃまずいよね、気休めだけどこれを着て」ウワギフサー

友「あ、ありがとうございます」

男「びっくりしたよ。仕事帰りに公園の公衆トイレにいったら、悲鳴が聞こえるんだもん。でも、無事でなによりだよ」ニコ

友「ふぁ……」キュン

男「それより、さっきの人追わないと」ダッ

ガシッ

友「まって! まだ怖いの……」

男「そうだよね、ごめんね。無神経で」

友「いえ、それより、私の家まで着いてきてくれませんか? 私怖くて……」

男「もちろんいいよ。そんな恰好だと目立つだろうし、また狙われたら大変だ」

友「あ、あと、お礼がしたいので連絡先を教えてもらえませんか?」

男「お礼なんていらないけど、これも何かの縁だよね」ケイタイトリダシポパピプペ

ピピピピ

友「ありがとうございます」

男「じゃあ、いこうか」

友「はいっ」テクテク

―高級マンション―

友「ここが私の家です」

男「へぇ、ご両親は?」

友「私の親、お金だけはあるんで高校に近いからって理由で一人暮らしさせてくれたんです。まぁ、厄介払いでしょうけど」

男「なんか悪いこときいちゃったかな?」

友「いえいえ、全くそんなことないです。私にはちょっと広いですけど」

男「それにしても大変な目にあったね。ちょっと体見せて傷でもついてたら大変だ」クィッ

友「えっ? 大丈夫ですよ、そこまでしなくても」

―高級マンション―

友「ここが私の家です」

男「綺麗だね、ご両親は?」

友「私の親お金だけはあるんで、高校に近いからって理由で一人暮らしさせてもらってるんです。実際は厄介払いでしょうけど」

男「なんか悪いこときいちゃったかな……」

友「いえいえ、全くそんなことないです。私にはちょっと広いですけどね」

男「そうか……。それにしても大変な目にあったね」

友「本当にびっくりしちゃいました」アハハ

男「そうだ、体見せて傷でもついてたら大変だよ」

友「えっ、いいですよ。そんなことまで」

支援

男「いいから、もしなにかあってからじゃ遅いんだよ」

友「あっ……。じ、じゃあお願いします」ヌギヌギ

男「んー、目立った傷はなさそうだね。でも、膝とか肘擦りむいちゃってるから消毒しよう。救急箱どこにある?」

友「そこの戸棚の右の引き出しです」

ゴソゴソ

男「あった。じゃあ、ちょっと染みるかもしれないけど我慢してね」

シュー

友「いっ」

男「傷の消毒はこんなものかな」
男「次はどこか打ってないかみるね」

男「じゃあズボン脱いで」

友「はい」

ズルッ

男「oh!!!!!Big city!!!!!!!!」

友「say yes!!!!!」




>>260




ビビらせんなよwwwwww

友「打ったところなんて……ひゃん」ビクッ

男「自分では意識してなくても、あとあと痛くなることもあるんだから気をつけないと」モミモミ

友(何? 腕揉まれるのきもちいい……)

男「どう? こんなでもマッサージは結構得意なんだ」モミモミ

友「はい……とっても上手です」
男「腕は大丈夫そうだね、次は脚を調べるよ。末端の手足が一番打ちやすいしね」

友「は、はい。お願いします」

モミモミ

友(やだ……、気持ち良くてもっとしてほしくなる……。男さんは真剣なのに私……なんか、変)

男「脚も大丈夫そうだね。まぁないとおもうけど背中とお腹も一応調べるよ。マッサージもかねて」モミモミ

友「ん……ふっ、あぁ……きもちいぃ……」ピクン

男「ならよかった。リラックスして今日のことは忘れちゃいな」モミモミミニモニ

友「はぁい」

友(忘れられないよぅ……こんなの……)

男「うん、どこも大したことはなさそうだね」パッ

友(あっ……、手が離れていっちゃう……)

友「男さぁん……、私痛いところがありましたぁ……」

男「本当に? どこかな、病院いったほうがいい?」

友「男さん……、手だしてください……」

男「ん? こうかな」ズイッ

友「わたし、ここがいたいんです」ムニュ

男「えっ? そこは……」

友「そうなんです。さっきからおむねがチクチク痛むんです……もんで調べてください」モニュムニュ

友(やだ……、私なんとこといってるだろぅ……。会ってすぐの男の人に……)

男「胸にはなんにもなさそうだけどなぁ」モミモミギュー

友「いたぃんですぅ、キュンキュンしてどうにかなっちゃいそうなんですぅ……」ビクビク

男「そんなに痛いのにもんで大丈夫なの?」ピタッ

友「だいじょうぶ、もんでくれるとらくににゃります……から、やめないでぇ」ムニュ

友(やだ、なにこれ……私こんなにすけべだったの?)ピクピク

男「そうか……、じゃあ続けるよ? あんまりひどいようなら本当に病院にいかないと」モミモミクニュクニュ

友(ちくびきもちいぃ……、触られるだけでからだが跳ねちゃうよぉ……)ガクンッ

友「男さぁん……ちくびつまんでもらえませんかぁ?」

男「痛いの? こうでいいかな」キュッ

友(いやぁ……そんなふうにつままれたら、がまんできるわけ……)ビグンッ

友「そ、そうですぅ……それがほしかったんでしゅぅ……」クタッ

男「だ、大丈夫!? 急に力が抜けて、どうかした?」

友「ら、らいじょうぶでしゅ。マッサージきもちよくてちからぬけちゃいましたぁ」

男「な、なんだ。よかった」ハァ

友「もぅ……おわりなんですか?」


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ほしゅ

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