まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ ほむら「え!?」(448)

半端なとこで落とすとかどういうことだオイ
書き溜めてるなら続きはよお願いしますホント

はよ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
落ちてたのでSS速報にお願いします

はよう

406 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/01/30(月) 15:49:50.55 ID:uHgXsD1p0
帰ってきたら鯖落ちしてた…今のうちに書き貯めとくか…



これはどうなったんだオイ

こいや

ほむほむ

ホラホラ書いチャイナYO

まだ落ちてないのかってレスしようとしたらもう落ちてたwwmw
http://i.imgur.com/3xi8h.jpg

ほむ

まどまど

まどまど

さあ

マダカァー!

ホシュラチャン!

書かない奴が立ててんじゃねーよ死ね

ほむ

 

ほほほほほほほっほほほほほほお

帰ってきたら落ちてたから書き貯め破棄しちまったぞおい…

ほ……む……?

さぁ今から書こうか

内容なんとなく覚えてれば一から書くよりかなり早いはずだぜ

仕方ない…記憶から復元して書いてみるわ、タイピングスピードにはあんま自信ないけど

超頑張れ

ほむら「すぅー……はぁー……よしっ、いいわよ」

まどか「じゃあ行こっか」

ほむら「えぇ、行きましょう」

ドロドロドロドロ…

ほむら(この特有の音楽も、お化けみたいに怖いものも苦手なのよ…早く終わらせましょう……)

まどか(てぃひひ!やっぱりほむらちゃんはお化け屋敷が苦手みたいだね…)

お化け「うぼぁ」

ほむら「―――っ!?」

ハジマタ

ほむら「嫌っ!嫌ぁっ!」 ぶんぶん

まどか(私に触れていると全体的な感度もアップするんだよね……)

ほむら「怖いの……ねぇまどか……早くこんなところから出ましょう……?」 ポロポロ

まどか「出るって言っても……進むしかないよ?入り口には他の人たちがいるし……」

ほむら「うぅ……行くしかないのね……絶対に離れないでね!?」 ガシッ!

まどか「うんっ!離さないよっ!」 ニコッ

ほむら「まどか……」

お化け「うぼぁ」

ほむら(目を閉じていれば怖くないはず……)

こんにゃく「ぺちゃ」

ほむら「―――ッッ!?」 バタバタ

まどか「だ…大丈夫?ほむらちゃん……」

ほむら「だ…だいひょーぶ……グスッ」

まどか(今のこんにゃくかな?あれは効いたみたいだね…)

114114

いいよいいよ

ほむら「あれが出口ね…一気に行くわよ!」 ダッ!

まどか「うんっ!」 ダッ!

お化け「うぼぁ」

火の玉「ドロドロ」

ほむら「」 ドサッ!

まどか「ありゃりゃ……安堵した瞬間の衝撃だったから気絶しちゃった……敏感になっていたのもあるんだけどね……」

係員「あー…大丈夫かね?」

まどか「平気です、ちょっと気絶しただけですから」

ほむら「」 キュー…

お化け屋敷は食い物(こんにゃく)粗末にするかわいい

ほむら「ぅん……?」

まどか「やっと起きたね、ほむらちゃん!」

ほむら「私……そうか……お化け屋敷の出口で気絶して……」

まどか「びっくりしたよ、でもほむらちゃんの寝顔が見れて満足かな!」

ほむら(寝顔を見られたの!?恥ずかしいわ……)

まどか「ほむらちゃんの寝顔、かわいかったよ!」

ほむら(今度からはお化け屋敷に入らないようにしよう…)

             /;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ;;\;;;;;;;;;;;;;;|

               l;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;;;;;;;;j;;;_;;;;/ |;;;;;;;;;/|ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
                l;;;;;;;';l;;;;;;;;//.l;;/,/ .l/  |// │ ヾヽ\i\;;;;;;;;;;;;;|
               |;;-i;;;;;/i/   i'    '   ' '    `    i;;;;;r-ヾ
               i/_,ヾ;;l j                    i |;;/ - |
                 i  ヾ、 -=、,,____ ヽ, / ___,,r==-  ,イ ,/ |
                丶ヽ i;r、 ,,r'':::::::::::::::ヾ__,、,_ir ':::::::::::::::::ヽ_/,liri' /    続けろ...
                   `j、 l;l ゙ii::::::::::::::,; -メ‐、 ヽ::::::::::::::::::::ノ  ,irメ /
                  /:lトヾ,, ヾ--./ / ./ヽ, `──‐‐´ ,r/l_/::::\
                /:::::|iiilヾヽ,_/ , '  /  i          !;i liiil::::::::::\ _
               _, -/´:::::::lr'ヽjl´   ,, '  ./  / _,-`       j;トjiii/:::::.:.::.:.:.:.|:ヽ_
        _, - '´.:.:.:.:|::::::::::::| /  ,i´  /  ,i_''_, _ ,-、  ,_j;;i //:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.\_
   _ , -─'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゞ::::::::::| /  /  /   /   _/ ,/,,,j';;/ 〃::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.::.:ヽ-、_
-‐'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::::ヾ::::::/  /  /   /  フ´   /-'_;/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,,_
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/     /  ,ト -/  /;;;;;;rl, イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/         /;/  /;;;;; i,,-´  |:::::::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.::.:.:.:

まどか「じゃあちょっと待っててね」

ほむら「どこに行くの?」

まどか「ジュース買ってくるよ」

ほむら「わかったわ」

まどか「なにかリクエストはある?」

ほむら「無難にコーラをお願いするわ」

まどか「オッケー、わかったよ!」

ハイパーまどかビームの効果は永続なんでしょうか

まどか「コーラ2つください」

店員「はいよ」

まどか「さてと……ほむらちゃんから離れたのは実はもう1つの目的があったからなんだよね……」

まどか「もう一回ハイパーまどかビームを当てること!それがもう1つの目的だよ!」

まどか「ハイパーまどかビームを重ねがけすると効果が倍増して…」

まどか「さらに効果期間の延長、そして新しい効果の付与がされる!」

まどか「2回重ねがけだと触れていると思考が読めるからね、早速重ねがけしよう!」

ハイパーまどかビームすごすぎわろた

ぱねぇ

まどか「いくよ!ハイパーまどかビーム!」 ビビビ

ほむら「? なにか違和感が……」

まどか「成功だね、じゃあ戻ってコーラ渡さないと!」 タタタッ

まどか「お待たせ!ほむらちゃん!」

ほむら「少し遅かったわね」

まどか「てぃひひ……実は人が並んでたんだ……」

ほむら「そうだったの、なら仕方ないわね」

まどか「ごめんね?待たせちゃって」

ほむら「問題ないわ」

ハシャイジャッテwwww

ハイパー杉ワロタwww
最初の効果だけだと、そのうちまどかさんが困ることになっちゃいそうだもんな
夜の営み的に考えて

ここまでハイパーだとまどっちから襲う場合はOKだろ最初の効果でも

すっ……

まどか「どうしたの?ほむらちゃん、その手はなに?」

ほむら「手をつなぎたいの、早くして」

まどか「てぃひひ!わかったよ!」 ギュ

ほむら(やっぱりまどかの手を握っていると安心できるわね…)

まどか(その心の声、だだ漏れだよ?ほむらちゃん……)

まどか「ほむらちゃんの手を握ってると安心するな!」 ニコッ

ほむら「っ!?」

ほむら(反則よ!その笑顔は可愛すぎるわ……)

まどか(へぇ……この笑顔は必殺に使えるね……)

襲ってもらいたくなる時がきっと来るんだ

ほむら「次はどこに行くの?」

まどか「うーん……ほむらちゃんが気絶しててもう6時くらいだよ?」

ほむら「ぅ……ごめんなさい……」

まどか「でも夜には夜の楽しみ方があるんだよ?」

ほむら「例えば……どんなものがあるの?」

まどか「観覧車で見る夜のイルミネーションとかね」

ほむら「それはいいわね…」

まどか「でもそれは最後だよ!」

まどまど

まどか「今から見るのはこれ!パレードだよ!」

ほむら「あれ……ここは東京でも千葉でもないわよね……?」

まどか「細かいことを気にしちゃだめだよ!」

ほむら「そうね、気にしないでおくわ」

パッパラー♪

まどか「あ!始まったみたい!」

ほむら「電球付け過ぎじゃない?」

まどか「夢を見るところで夢を壊すようなこと言っちゃダメだよ…」

電力不足でも関係無かったぜ!

立て直していたのに気付かんかったほむ
さして読んでたらハイパーまどかビーム凄すぎワロタよ
ほむほむ

グンマーでは炬を使ってパレードすると聞いているが…

ミンナオイデヨ ユメノクニー

まどか「楽しそうだねー!」

ほむら「そうね」

ほむら(なにこれ、デ○ズニーみたいじゃない)

ウールートーラノー

ほむら(まどかプロ!?)

ミンナオイデヨ ワンダーラーンド

ほむら(リズムにのって1・2・3、ときめき大好き!?なんなのよこのパレード!)

まどか(絶好調だなぁ、ほむらちゃん)

ミッキーかと思った?
残念!美樹さy

>>55
ハハッ

伏せ字が無くなった途端にID:QxoQd3WH0の人生が終了するかと思うと胸厚

>>57
とたんにすごく怖くなったんだが……

いくら自分に好意を持ってる相手にしか効果が無いとはいえ
やってることは洗脳みたいなものだよね、ハハッ支援

ワロタwwww
画像無しで伏せ字&この程度ならアンパイだろwwwww

ババーン!

まどか「終わったね……」

ほむら「そうね」

ほむら(ツッコミ所満載だったけどね……)

まどか(全部聞いてたよ、ほむらちゃんのツッコミ)

ほむら「次はどこへ行くの?」

まどか「時間も時間だから観覧車にいって終わりにしようよ」

ほむら「わかったわ」

>>61
夢の国に観覧車なんてnうわなにするやめ

真に受けんなww

       /::::::::::::::::::::ヽ、            /:::::::::::::::::::::::ヽ
       /:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ         /::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
     /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l           l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
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      ヽ::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::/  / ̄  ヽ/⌒ヽ:::::::::::::::::/
      ヽ、:::::::::::::_/::::::::::::/   /        ⌒ ヽ¬-'´
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           l::::::::::::::::::l      .l     l  /⌒'l  l:l
           l::::::::::::::::::l     l _  l   l   l  l:l
           l::;, -ー 、::l       |l´::::l l   レヽ l .l:l( "''''''::::.
           /     ヽ     l::::::ノ,,,,,,---'''''''"""" ヽヽ   ゛゛:ヽ.
          l       _          "  ・       . \::.    丿  やあ僕ボッキー
            l    ̄|                ..........::::::::::::彡''ヘ::::....ノ
            ヽ    ヽ      ::::::::::;;;;;,,---""" ̄   ^``  
             \    \、          /  /
              >?. .、_、 ヽ.ー-....____/  /
              ヽ: : : : :ヽ  ヽ ̄ヽ丶//.イ
                 ヽ、: :__ヽ `ー- ´/: : : イ
               l  ̄: : : : : 7フ 7: : :`´: :l

夢の国ってぐらいだからきっと何でもアリなんだよ

ガタ……ゴト……

まどか「さ、乗って!」

ほむら「えぇ、お邪魔するわ」

係員「閉めますよー!」

バタン!

まどか「てぃひひ!二人っきりだね……」

ほむら「そうね……」

┏┓ ■ ■ ┏┓ ┏┓
┃┃ ┏━━┛┗━┓ ┗┛ ┏━━━━┓
┏┛┗━━┓ ┃┏━┃┏┓┃ ┃┏┓┏┓┃
┃┏━━━┛ ┗ ┛ ┃┣┛┃ ┃┗┛┃┃┃
┃┗━━━┓ ┃┣━┛ ┗━━┛┗┛
┗━━━━┛ ┗┛

ガタ……ゴト……

まどか「上がっていってるね……」

ほむら「そうね、きっと頂上から見る景色は最高よ」

まどか「ちょっと気が早いかもね……でも楽しみ……」

ほむら(これが最後だと思うと疲れてきたわね……)

まどか(疲れたのは私も一緒だよ、帰ったら一緒にお風呂で汗を流そうね!)

まどか「結構上がってきたよ!」

ほむら「そうみたいね」

まどか「うわぁー!」

ほむら「綺麗ね……」

まどか「来てよかったね、ほむらちゃん!」

ほむら「そうね、次からはお化け屋敷は勘弁したいわ……」

まどか「どうしよっかなぁ?」

ほむら「意地悪ね、まどか…」

まどか「だってあの時のほむらちゃん、可愛かったからね!」

ほむら(あのことは即刻忘れてほしいわ…)

まどか(なるほど、なら私の心の引き出しに永久保存しとくね!)

永久保存する代わりにお化け屋敷は勘弁してあげるという
まどかさん流のやさしさだったんや

ガチャ!

まどか「終わっちゃったね…」

ほむら「そうね、今日は楽しかったわ」

まどか「私も楽しかった、誘ってよかったよ!」

ほむら「私もそう言われて嬉しいわ」

まどか「じゃあ帰ろっか?私たちの家に」

ほむら「そうね、帰りましょうか」

まどか「おいしいご飯が私を待ってるよ!」

ほむら「えぇ、早く帰りましょうか」

書き貯めてたネタが尽きた、それに眠い



    !?

おい起きろ!

一応起きてはいるけど…この状態じゃネタ浮かびそうにないしなぁ…

保守して欲しいな…(チラッ
ってことなんだろ?そうなんだろ?

簡単に言えばそうなるかな……一応昼頃には帰る予定だし
でも夕方くらいからまた用事があるからキツいな……

とりあえず保守か?
家帰ってピロートークぐらいまで行ってたらキリが良かったかもしれんが、
これだとちょいと中途半端だよな

ID:QxoQd3WH0にネタの神が降りてSSが完成することを願いつつ保守

ピロートークってなんだ?MGS3で少し聞いたことあるがよく知らないんだが…

>>72
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

お布団での事後の会話的な何かだけど、
イチャイチャしてくれてればエロは無くてもいいかななんて

つまりベッドで寝る前にちゅっちゅしろってことだよバカヤロー
エロ皆無orエロ本番は朝チュンですっ飛ばすとかもありだよコンチクショー

ほむ!ほむ!

ho

ほむ

ねむすぎわろた

最近良質なまどほむが多くて寝不足なんだが

ほむ

ほむ

まど

あれ?また立て直してたのか保守

ほーむ

ほむ

ほむ

う~ん・・・
物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章^ ^;


>>102
何か久々に見たなそのコピペ

そうね

ほむぅ

ほむ?

ほむん

ほむ

ウボァwwww

ほむ

まだ?

一旦色々と終わらせてきた、再会します

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「なに?」

まどか「今日、これからどうしたい?」

ほむら「どうって……普通に帰るだけじゃないの?」

まどか「そうだよね、私ったらなに言ってるんだか!」

まどか(小さな異常に気付いてないみたい、ほむらちゃんは『普通に帰る』って言ったんだよ?)

まどか(私の家に帰るのが当たり前のような口ぶり……ほむらちゃん、下着や服はどうする?)

まどか(また私のを使う?気付かなきゃそのままだよ?)

まどか(私はそれで構わないんだけどね)

まどまど

キテたー
あまり支援できんが見てるぞー

ほむら「まどか、忘れ物はない?」

まどか「ほむらちゃんこそ、忘れ物はない?」

ほむら「私はないわ、特に何も持ってきてないもの」

まどか「私も特に何も持ってきてないから同じだね!」

まどか(ほむらちゃんは本当に何も持ってない状態だね、服だって私のだし)

ほむら「じゃあ大丈夫ね、帰りましょうか」

まどか「うんっ!」

まどか(本当の家に取りに帰らないのかな?一旦行くなら私はいいんだけどな)

キタワァ
もう結婚しろよおまえら

DQN1「お嬢ちゃんたちー!こんな時間まで何してたのかな?今から俺らと遊ばなーい?」

DQN2「さっすがタクさん!すっげーロリコン!」

DQN1「ロリコンは余計だよ!否定はしないが」

まどか「うわぁぁぁ……」

DQN1「めっちゃ露骨に引かれてるんだけど」

DQN2「そりゃタクさんがロリコンを否定しなかったからっすね」

DQN1「俺、渋井丸拓男、略してシブタク、付き合ってよお嬢ちゃんたち」

ほむら「行きましょう、まどか」

急にどうした

シブタクなついわww

DQN1「ちょっと待ってよ!俺たちのなにがいけないの?」

ほむら「全てよ、全てが不快だわ……汚らわしい目で私たちを見ないで……!」

DQN1「ひゅー…こりゃまたキッツイ娘がいたもんだねぇ……」

ほむら「話は終わりね、行きましょう、まどか」

DQN1「おいおい…そりゃないだろう?」

ほむら「私は今怒ってるの、幸せな気持ちを踏みにじられたからね、三分あげるから消えなさい」

DQN1「そんな簡単に諦めるわけないでしょ!」

ほむら「そう……」 ファサ…

まどか(ほむらちゃん……やる気だ……)

DQN1「言ってダメなら力で!これが俺たちのモットー!」

ほむら「人間のクズね、もう話すことはないわ、消えなさい……!」

まどか「待って!ほむらちゃん!」

ほむら「まどか!?」

まどか「ここは私に任せて」

ほむら「でも……」

まどか「大丈夫、きっと大丈夫だから…信じようよ、私を」

DQN1「さっきの娘より可愛らしい娘がなにをするって言うんだい?」

まどまど?

まどか「なら見せてあげる、私の力を!」

DQN1「なに言ってんだ?こいつ…」

DQN2「さぁ?廚二病じゃないッスか?」

ほむら「そんな……危ないわ!」

まどか「ほむらちゃんは見てて、いくよ!」

まどか「ハイパーまどかビーム!」

万能ビーム

ビームくらった次の瞬間に事故って死ぬの想像してワロタ

DQN1「なにをしたんだ?叫んだだけで特になにも……」

DQN2「それにしても痛ってぇ名前wwwwwwなんだよwwwwハイパーまどかビームってwwwwwコポォwww」

まどか「さ、今のうちに行こっか」

ほむら「なにをしたの?」

まどか「大丈夫だよ、ちゃんと『手に入れて』きたから」

ほむら「そう……」 ゾクッ

ほむら(一体まどかはなにをしたの…?ただのハッタリ…?)

まどか「気にしなくていいよ、大丈夫だから!」

まどまど?

ほむら「まどか、今貴女はなにをしたの?」

まどか「なにってハイパーまどかビームだよ?」

ほむら「それにはどういう効果があるの?」

まどか「私に好意がある女の子を私から離れさせなくするんだよ」

ほむら「でもあいつらは好意はおろか、女の子でもないじゃない!」

まどか「気にしなくていいよ、ちゃんと後で『戻して』おくからさ」

ほむら「どういうことよ…」

まどか「なんでもないよ」

つまりどういうことだってばよ

まどか(ハイパーまどかビームを好意がない、または男性、または両方を満たす者に当てた時…)

まどか(その人の魂を一時的に手に入れることができる、ソウルジェムみたいにね)

まどか(だから100メートル程離れれば肉体とのリンクが切れる)

まどか(元に戻すにはリンク圏内に3時間いるか、300メートル以内で魂を返すと思ったとき)

まどか(今はリンクが切れた状態だろうから、今返したらきっと臨死体験したみたいに思うかな?)

まどか(リンク圏外でずっと魂を持っていればずっとリンクできない状態にすることもできるけど、それはかわいそうだからね!)

さあ前スレでくらってた奴はどうなってしまうのか

男に使うとアッーな方面に目覚めちまうのかと思っちまったぜ

なにそれこわい

まどか(じゃあ君たち、帰ってよし!) フワ…

ほむら「なにをしているの?」

まどか「別になんでもないよ、胸のリボンが緩くなっちゃったの!」

ほむら「そうだったの、じゃあ帰りましょうか」

まどか「うん!そうしよう!」

まどか(あの人たちの魂、ちゃんと帰れたかな?多分300メートル圏内だし大丈夫だよね!)

まどか「ただいまー!」

ほむら「ただ今帰りました」

知久「おかえりなさい、まどかにほむらちゃん、お風呂沸いてるから入ってもらって構わないよ」

まどか「じゃあほむらちゃんも一緒に入ろ!」

ほむら「え……えぇ……」

まどか(結局ほむらちゃんの家に行ってないから私の服を貸してあげないとね!)

知久「熱いかもしれないから気をつけてね!」

まどか「はーい!」

ほむら「ありがとうございます」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「なにかしら?」

まどか「今日一日私の服だったでしょ?サイズとかは大丈夫だった?」

ほむら「えぇ、問題ないわ」

まどか「よかった!ならまた貸してあげるからね!」

ほむら「じゃあお願いするわ」

まどか(異常が通常に変わる、それがハイパーまどかビーム)

まどか(私に好意を持っている女の子なら私から離れられなくて、さらに好きになって、私を襲えなくなるくらいだけど)

まどか(他の人に当てた場合は魂の改変ができるんだよね……性格や趣味なんかもね……)

まどまど

おそろしひ
このまどかさんはきっと鹿目まどかという固体を保ったまど神さまに違いない

まどか「湯加減は大丈夫かな?」 チャプ

まどか「いい感じだね!ほむらちゃんも入ろうよ!」

ほむら「えぇ、今入るわ」

ガラッ

まどか「うわぁ……ほむらちゃんってスタイルいいよね!」

まどか(胸だけ残念だけど)

ほむら「そんなこと言いながら視線は一点に集中してるんだけど…?」

まどか「ありゃりゃ…バレちゃったか!」

ほむら「当たり前よ」

どういう事だオイ
コイツ邪神じゃねーか

まどか「うーん……やっぱり二人で入るには狭いね……てぃひひ……」

ほむら「仕方ないわ、普通の大きさならこの位よ」

まどか「そうだよね、でも狭いから触れ合えるっていうのもいいと思うな」

ほむら「広くても触れ合おうと思えば触れ合えるわ」

まどか「確かにそうなんだけどね……でも狭いには狭いなりにいいところもあると思うな」

ほむら「例えばなにがあるの?」

まどか「不意に足に触れちゃったりとか……」

ほむら「確かに悪くはないと思うけどね…」

まどか「それが原因で変なこと考えちゃダメだよ?」

まどか(考えついても実行には移せないんだけどね)

ほむら「思わないわよ、勝手に決めないで頂戴」

まどか「じゃあ、お背中流させていただきます」

ほむら「なによその口調は……」

まどか「まぁまぁ!背中流しっこしようよ!」

ほむら「そうね、じゃあお願いするわ」

まどか「ほむらちゃんって、すっごく綺麗で長い髪だよね……羨ましいな……」

ほむら「まどかもそこそこ長いわよ、ここまで伸ばすのは何年もかかるけど、まどかの今の髪なら少し伸ばせばロングヘアーになると思うわ」

まどか「てぃひひ……そうかな?」

ほむら「きっとまどかにはロングヘアーも似合うわ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」

ほむら「お礼には及ばないわ」

まどか「ほむらちゃんって色白でキメ細かい肌だよね……」

ほむら「色白なのは外に出なかったからよ、入院してたからね…」

まどか「あ……ごめんね?変なこと言っちゃって……」

ほむら「大丈夫よ、気にしないで」

まどか「痛くない?ほむらちゃん」 ゴシゴシ…

ほむら「大丈夫よ」

ほむら「次は私が背中を流すわね」

まどか「お手柔らかにお願いします……」

ほむら「強くはしないつもりよ、でも強かったら言ってくれて構わないわ」

まどか「うん、ほむらちゃん!」

ほむら「まどかも綺麗な背中をしてるわね、それに綺麗な桃色の髪…」

まどか「そんな……大げさだよ……」

ほむら「いいえ、綺麗だと思うわ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」

まどか「ふぅ……いいお湯だったね!」

ほむら「そうね…………あっ!」

まどか「どうしたの?ほむらちゃん」

ほむら「家に服を取りに帰るのを忘れてたわ……」

まどか「仕方ないなぁ……今日も私の服を貸してあげるよ」

ほむら「そんな…悪いわ……今からでも取りに帰れば……」

まどか「ほむらちゃんは私から離れられないのを忘れたの?それに時間も遅いから二人一緒でも外を出歩くのは許してくれないよ?」

ほむら「そうね……わかったわ、今日も借りる」

まどか「また明日取りに行けばいいよ!」

ほむほむ

そろそろ用意して行かねばならん…再開は10時くらいになると思う…

行ってらっしゃい
どこに行くのか知らんがしっかりほむほむしてくるんだぞ

逝ってら

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかが願いでマミ、QBを蘇生
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむ

ほむ

                    __    /ヽ

                          |\\/ / ∨ ̄|
.           ┌―- .._   _,.-┴┴r'  {´{_ マ| |
      /゙\  | ⌒ヽ、`≦ミx、_..-‐===‐- .._〕| |
      | |\ヽ !    )、 / ´         ` ヾメ、_____
      | | _> ><二¨~! /          \   ー――~′
      | レ′  ヾ 、  } }'          ;      '. \  ヽ\_
     !イ      トミ、 〈〈        λ   iⅰ ヽ   :. (⌒
     // /   ヘ、\! !    j /  从   |卞、 i   i \
   //| ′     |\|/    |八,// 丶  ハjx<、|ヘ  |ノ\ヽ
  //  j/   }    |i |1      |/ヽ_{_   jハ/イ 7}ljノ } |  )′
/ /    /   i   || |!    lγ⌒ヌ″    { Ч|  j ハ        _
 ̄´   ′'  ハ  j |Ll ム    |{ j´゛Ч    ゞ '! ノイ     , ⌒ヽ´  ヽ
     //|   ′ ハ ト、/y^、   '乂ゞ'ノ     、//}  |     {       }
   / 八 {   /  }! \ー\  、 ///       人  |      ゛      ′ ハイパーまどかビームv
       \ /  ノ     ̄`メ\ ゙、   ー‐ ´ /  )ノ        \  /
           У    ァ―- .,_ノ``\ ー――‐<⌒`ヽ´         `´
             /      ヽ,   \ ̄}「//`Y  \  (⌒⌒)
               /       マ「 ̄ヽム/´   |    丶  `Y´
.              /         j!   { ヽ‐  |     )
          /      -―√ニヽ  ゝノ  λ    /
           (      /ァ―x| ァ― 、\rく>ー' ‐- 、 〈
            ゝ ,γ/  ,ヘУ⌒ヽ   ヽ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ `~、
          / /(   人     人  }   }        ヽ
            //{  \   _`_Y_´_,,...ノ..,,_ノ_       ノ
        〃  乂  `~´             /  ̄ ̄ ´
          {     ヽ/ノ                 .′
          人    //
          ー ´/                  /    r 、
.             /  \           イ    ゞ ゙

うわーやられたー

>>169
昨夜身元不明の遺体が見つかり…

まどまど

>>167
俺にも

お前ら魂抜かれるぞ

まどまど

俺はもう昨日のうちに抜かれてたわ

ほむー

たまらんね

ほむ

ほむ

ほむう

昨日は風呂入ってる間に落ちてしまったがきょうは無事のりきった
もう何も怖くない!

まどまど

まみまみ

マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむ

ほむ

ほーむ

ほむ

ID:2AJCrug10その他に期待して飯繰ってこよう

ほむ

ほむ?

ほむー

ほむ!

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ほーむ

ほむー

ほむ

ほむほむ

ho

mo

ほむ

ほーむ



新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

ほむ

ほーむ

ほむー

ほむ

ほむ

すまない、帰ってきて風呂入ってた
風呂落ちしてる間に落ちたらキツいからね
再開します
ちなみにバッドエンドとグッドエンドの両方を用意しといた

   ∧∧      . ..。:*゚
  ( '∀')  キ

  。ノ∧⊃∧           . ..。:*゚
  ( ( ´∀`)  タ
 oノ∧つ⊂)

 ( (n‘∀‘)η   ワ   ゚・*:・。..

 ∪(ソ   ノ
   と__)__)       ァ        . ..。:☆・゜

知久「湯加減はどうだった?」

まどか「よかったよ!」

ほむら「よかったです」

知久「ならよかった、じゃあ今から夕飯にしようか」

まどか「今日は疲れたからお腹も空いたんだよねー」

ほむら「私もお腹ペコペコです」

知久「じゃあすぐに用意するからね」

キタ化

まどか「ごちそうさま!」

ほむら「ご馳走様でした」

知久「ちょっと残ってしまったからこれは明日食べよう」

まどか「じゃあほむらちゃん、部屋でトランプでもしようよ!」

ほむら「二人でトランプはあまり楽しくないわ、おじ様を含めて三人でやる方がいいわ」

タツヤ「まろかー!やるー!やるー!」

まどか「タッくんもやる?」

タツヤ「あいっ!」

まどか「じゃあ手始めにババ抜きからやろう!」

ほむら「そうね、定番だもの」

知久「タツヤは一人じゃできないから僕がアシストするよ」

タツヤ「あすー!あすー!」

まどか「じゃあ配るよー!」

ほむら「望むところよ!」

知久「負けないぞ!なっ、タツヤ!」

タツヤ「あいっ!」

ともともたつたつ

まどか(うぬぬ……タッくんの手札がまるで読めない……)

タツヤ「おー!あうっ!」

知久「お、揃ったね!」

ほむら(一番の敵はおじ様とタッくんのペアね…)

まどか「ほむらちゃん、手札出して!」

ほむら「どうぞ」

スッ!

まどか(あちゃー…ジョーカー引いちゃった……)

タツヤ「あうっ!」

知久「また揃った、タツヤは強いなぁ!」

ほむら(おじ様はタッくんを乗せて微笑んでるだけ…表情からカードは読めないわね……)

まどか(多分タッくんはあまりルールを理解してない…でも引きの強さは……)

ほむら(何度かまどかの家に来たことはあった、そしていつも笑っていた……)

まどか(敵に回られた時の、このポーカーフェイス!そして強さ!知らなかった…)

知久「次はタツヤの番だし、引きたがってるから出してくれないかな?まどか」

まどか「あ、うん!」

ほむむむむ

タツヤ「あいっ!」

知久「当たりだね、これで僕たちの手札は一枚だからほむらちゃんに引かせてアガリだ」

タツヤ「アガリー!アガリー!」

ほむら「強いですね……タッくん……」

知久「カードゲームは強いかもしれないな、またトランプでもさせてみよう」

まどか「うぅ……」

知久「まだ勝負は終わってないよ、まどかもほむらちゃんも頑張って!」

たつたつ

ほむら「これね!引かせてもらうわ、まどか」

まどか「それはダメぇぇー!」

ほむら「アガリよ」

まどか「だからダメって言ったのに……」

ほむら「これは遊びといえども勝負なの、悪く思わないで」

知久「ほむらちゃんの勝ちみたいだね、おめでとう!」

ほむら「ありがとうございます」

ほむー

知久「おや、もうこんな時間か、僕もお風呂に入ってくるからまどかたちは寝ててもいいよ、じゃあ行こうか、タツヤ」

タツヤ「あいっ!」

まどか「じゃあ私の部屋に行こっか!」

ほむら「そうね、そうしましょう」

まどか「その前にトランプ片付けて……」

ほむら「手伝うわ」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」

まどまど

まどか「ねぇ、ほむらちゃん?」

ほむら「なに?まどか」

まどか「もしだよ、もしほむらちゃんと私が結婚したらどうなるとおもう?」

ほむら「その前に、結婚するならオランダかどこかに行かないといけないじゃない」

まどか「もしもって言ったからそんな難しい話はいいじゃん……」

ほむら「あ……ごめんなさい……」

なんか普通にイチャイチャじゃん...

まどか「それで、どう思う?」

ほむら「案外変わらないんじゃないかと思うわ」

まどか「どうして?」

ほむら「数日過ごしてきたけれど、関係にあまり変わりはないように思えたからよ」

まどか「そんなことないよ!」

ほむら「まどか……?」

ほむ

まどか「きっかけはハイパーまどかビームだったけど、それからの気持ちは本当だよ」

ほむら「それは凄く嬉しいわ、まどかの素直な気持ちが聞けて」

まどか「だからもう一回ハイパーまどかビームを当てて、もっとほむらちゃんと仲良くなりたいの……」

ほむら「待ちなさいまどか、それは間違ってるわ!そのビームはきっかけにすぎないのよ!」

まどか「それでも私はほむらちゃんが欲しい、全てをさらけ出して欲しい、全てを見せて欲しい」

ほむら「いずれ後悔するわよ……」

まどか「それでも構わないよ、ほむらちゃんさえいれば構わない」

ほむら「そう……貴女を悲しませたくはなかったのだけど……」

まどか「じゃあいくよ、ハイパーまどかビーム!」

ほ…ほむ…?

ほむら「くっ!あ……」 バタッ!

まどか「これでよかったんだよ、これで……」

ほむら「……………」

まどか「確か三回目のボーナスは触れなくても相手の思考が読める、だったよね」

ほむら(……………)

まどか「あ……あれ…?ほむらちゃんがなにも考えてない…?」

ほむら「……………」

どうなったんだよ、おい...

ほむほむ?

ほむぅ?

キュゥべぇ「やれやれ、またその力を使ったのか、君は」

まどか「キュゥべぇ!?」

キュゥべぇ「契約したときに言ったよね?それは多大なリスクのある力だとね」

まどか「どういうこと…?」

キュゥべぇ「はぁ……まだわかっていないみたいだね、今そこにいるのは暁美ほむらじゃない、ただの抜け殻だよ」

まどか「えっ……!?」

キュゥべぇ「ハイパーまどかビームはね、三回に分けて相手の魂を抜き取る力なんだ」

ほ……む……?

なn…だt…

ハイパー過ぎたんだ…

キュゥべぇ「一回目で相手の好意の心を書き換え、そして自分に依存させる」

キュゥべぇ「二回目で相手に触れ合うことで相手の心とリンクできる」

キュゥべぇ「そして三回目で魂を完全に抜き取り、自分から離れられなくする、範囲は一回ごとに10分の1になるから今は1メートルと言ったところかな」

キュゥべぇ「それにリンクさせておかないと元々の魂がどんどん消えていってしまうからね、今だって消えていってる」

まどか「嘘………?」

キュゥべぇ「嘘をついてなんの意味があるんだい?ボクには理解できないな……」

キュゥべぇ「それに完全に抜き取った魂を戻すことはある1つの方法を除いて存在しないよ、一回か二回なら返すと思うだけで返せるんだけど」

きゅっぷい?

まどか「教えて!ほむらちゃんに魂を返す唯一の方法を!」

キュゥべぇ「それはね、まどか、術者である君自身が死ぬことだよ」

まどか「え………」

キュゥべぇ「今の君は幾つもの魂を体に宿しておける存在だ、しかしその体が死ねば魂はどこに行くと思う?」

キュゥべぇ「元の肉体が生きていればそこに帰るだろう、しかしもう死んだ肉体の魂は天に還るしかない」

キュゥべぇ「考え方によっては死にかけた人を半永久的に生き延びさせることが可能だよ!」

キュゥべぇ「まぁその人はまどかから離れられなくなるんだけどね」

シリアル

そういうシリアス展開はいらない
俺はまどほむいちゃらぶちゅっちゅが見たいんだ

おいどうすんだよ!ここの他にもハッピーになりそうなSSがどんどんちょっとずつハッピーじゃなくなる展開に!
心に安息を!安息をください!

魂抜き取る能力とかべえさん的にどうなのそれ
貴重なエネルギー源が減るだけじゃないの

キュゥべぇ「わかったろう?その力の多大なリスクに、まぁまどかはそのリスクを知らなくても使ったんなら覚悟はあるってことだよね!」

まどか「酷い………」

キュゥべぇ「酷い?酷いのは君さ、鹿目まどか、君は知らないながらも暁美ほむらの魂を閉じこめた」

キュゥべぇ「彼女を助けたいなら自分を犠牲にするしかないよ、まぁできればの話なんだけどね!」

キュゥべぇ「絶望するならしてみるといい、そうすればボクたちのエネルギー回収ノルマが概ね達成できるしね!」

キュゥべぇ「死にたくなったら勝手に死んでね、ボクはその時を待ってるからね!」

まだわてるよぬあじかんじゃい

>>271
落ち着け

まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……!」

まどか「起きて……目を覚まして!ほむらちゃん!」

ほむら「……ま………ど……か…?」

まどか「そうだよ!まどかだよ!ほむらちゃん!」

ほむら「まど……か……まどか……」

まどか「これってもしかして……」

キュゥべぇ『リンクさせておかないと元々の魂がどんどん消えていってしまうからね』

まどか「嫌だよほむらちゃん!元のほむらちゃんに戻ってよ!」

ほむぅ……

ほむら「泣い…てる……?泣き顔……見たく……ない……」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん……ぎこちないけど嬉しいよ……」

ほむら「まど……か……」

まどか「ほむらちゃん……ごめん…ほむらちゃんの言う通りだったね…」

まどか「あの力はきっかけでしかない……使えば後悔する……全部ほむらちゃんの言った通り……」

まどか「それでも押し通して使っちゃったから……こうなったんだ……!」

まどか「ほむらちゃんごめんなさい…!どんなに謝っても返ってこないけど……ごめんなさい…!」

マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「せめてものの償いは……するよ、ほむらちゃんだけは元に戻すよ」

まどか「私は死ぬよ、ほむらちゃんを殺したも同然だから…私が死んでも償いきれないくらいの罪……」

ほむら「まど…か………?」

まどか「止めないで、これは私が受け止めるべき責任だから……」

まどか「こんなほむらちゃんにするために私は魔法少女になったんじゃない!」

まどか「お別れだね、ほむらちゃん……いつまでも大好きだよ……」




パキィンッ………



…………………………

まどまど……

(´・ω・`)

両思いだったとはいえ、洗脳めいた技を使って弄んだ罰やなww悲劇やなwww

…………………………



ほむら「はっ……!私…どうなってるの……体が固まって動けない……」

まどか「……………」

ほむら「まどか!?それに散らばっているこの欠片は……」

キラッ

ほむら「まどかのソウルジェムね……なんでまどかは死んだのかしら……」

キュゥべぇ「それはボクが説明するよ」

ほむら「インキュベーター……!」

キュゥべぇ「そんなに敵意をむき出しにして欲しくないな、折角説明してあげようとしてるのに」

ほむら「するなら早くしなさい」

なにこの明後日方向展開

キュゥべぇ「今君の体は動きにくいだろう?それは死後硬直だ、今まで肉体は半死状態だったからね」

ほむら「ソウルジェムのリンク圏内から体が出たことがあるからわかるわ、その時と同じよ」

キュゥべぇ「それで、君の意識はどこで途切れたんだい?その時間で話す量が変わってくるんだけど」

ほむら「まどかがハイパーまどかビームを使ってからよ」

キュゥべぇ「なるほどね、当たり前と言えば当たり前か」

ほむら「はやく説明しなさい」

上げて落とすの逆展開、すなわちこのあと超絶甘口タイム



じゃないと俺が死ぬ

ほしえん

キュゥべぇ「…とまぁこういう感じさ」

ほむら「なるほどね……」

キュゥべぇ「それで、その効果を聞いてどうするつもりなんだい?まどかはもういないし……」

ほむら「この経験は次につなげるわ」

キュゥべぇ「次につなげる?まさか!次なんてもうないのに!」

ほむら「あるわ、可能性というものは無限に広がるもの」

キュゥべぇ「まぁ!せいぜい頑張るといいよ」

ほむら「貴方に言われなくてもね」

カシュ!

ほむほむ

ほむキュィィィィィン

ほむら「もうあの力は使わせない……あの力はリスクが大きすぎるわ……」 コツコツ

ほむら「できればもう二度と契約させたくないもの……」

ほむら「いつになったら貴女を絶望の未来から救い出せるの……?」

ほむら「いえ、考えても仕方ないわ、いつかまどかを救ってみせる!」

ほむら「何度繰り返しても必ず……!」


……………


まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ

ほむら「え!?」


バッドエンド

あまあま編はよ

といあえず乙
さあお次はグッドエンドだ



だがバッドエンドで終わらせるなんてそんなのあたし達が許さない

happy end hayohayo

なんかもうごめんなさい、まず始めにバッドエンド行っちゃいました
グッドエンド見てからバッドエンド見たら凄くモヤモヤすると思ったんで
バッドエンドの構想はしっかりしてたけど正直グッドエンドの構想は今のところいまいちです
でも書きながらしっかりとした形にして迎えられるよう努力します
今は正直眠いです、バッドエンドだけど書ききった反動で……
明日しっかり完結させますんで、バッドエンド見た後の方がグッドエンドも映えると思うし!
正直言ってもう寝たいです

全然関係ないけどスーパーフルボッキビーム思い出した

グッドエンドはあるんだな?
よし今はぐっすりおやすみ

バッド→グッドの流れは正解だとおも

最初にバッド持ってくるのはいいと思うよ
しかしここまできてまた保守させるつもりか

乙乙乙

すいません、マジごめんなさい、昼頃には帰ってこれるはずなんで
おやすみなさい

ずっと思ってたけどお前センスないわ

マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよ ちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

長いな

見るからSS速報に書いて欲しいのう

お、おう
とりあえず乙

ほむ

昼頃なら今までの全部コピペして立て直してもいいかと思ったが150レス分ぐらいあるのな
バーボンって間隔どれぐらい開ければ食らわないんだ?

5分おきくらいじゃね

書き溜めSSが二分おきぐらいで投下されたりするから五分は無いと思うけど
一分ぐらいで大丈夫なんかな

まあ残ってたらこのままでいいわな
もし落ちてたら10時ぐらいから立て直してみるわ

まじでか
相当な労力になるだろうがもしやりとげてくれたなら俺はお前を崇拝する

任せたぞ!CV倉田てつを

スレが残るのが一番だが俺はもう無理だ…
後はまかせた

ほむ?

ほむぅ

マドカァー

ホムラチャン!!

hom

まど

ほむ

ほむ

ほむほむ

まだかぁー!

奴は昼ごろに戻ってくると言ったんだ

言ったんだ…
何、きっともう少しで奴は来るさ

アダルトというジャンルの本当の凄さをご堪能ください

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ほむ

                    __    /ヽ

                          |\\/ / ∨ ̄|
.           ┌―- .._   _,.-┴┴r'  {´{_ マ| |
      /゙\  | ⌒ヽ、`≦ミx、_..-‐===‐- .._〕| |
      | |\ヽ !    )、 / ´         ` ヾメ、_____
      | | _> ><二¨~! /          \   ー――~′
      | レ′  ヾ 、  } }'          ;      '. \  ヽ\_
     !イ      トミ、 〈〈        λ   iⅰ ヽ   :. (⌒
     // /   ヘ、\! !    j /  从   |卞、 i   i \
   //| ′     |\|/    |八,// 丶  ハjx<、|ヘ  |ノ\ヽ
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           У    ァ―- .,_ノ``\ ー――‐<⌒`ヽ´         `´
             /      ヽ,   \ ̄}「//`Y  \  (⌒⌒)
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          /      -―√ニヽ  ゝノ  λ    /
           (      /ァ―x| ァ― 、\rく>ー' ‐- 、 〈
            ゝ ,γ/  ,ヘУ⌒ヽ   ヽ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ `~、
          / /(   人     人  }   }        ヽ
            //{  \   _`_Y_´_,,...ノ..,,_ノ_       ノ
        〃  乂  `~´             /  ̄ ̄ ´
          {     ヽ/ノ                 .′
          人    //
          ー ´/                  /    r 、
.             /  \           イ    ゞ ゙

うわーやられたー

遅くなりました、再開します

>>253から分岐

まどか「きっかけはハイパーまどかビームだったけど、それからの気持ちは本当だよ」

ほむら「それは凄く嬉しいわ、まどかの素直な気持ちが聞けて」

まどか「だからもう一回ハイパーまどかビームを当てて、もっとほむらちゃんと仲良くなりたいの……」

ほむら「待ちなさいまどか、それは間違ってるわ!そのビームはきっかけにすぎないのよ!」

まどか「きっかけさえ作れればいいの!さらに次に行きたいから!」

ほむら「まどか……そうならそうと最初から言って欲しかったわ……」

きたか…

ほむら「まどかはもしかしたら知ってるかもしれないわね、私も魔法少女なの」

まどか「知ってた…だって左手の中指に指輪をしてたから……」

ほむら「そうね、でも今ごろは指輪のようなアクセサリーをしてもおかしくない時代よね、だからカムフラージュできるの」

まどか「でも魔法少女かどうかは中指の爪の刻印で見分けられる」

ほむら「魔法少女なら知ってて当然よね、見ればすぐわかるもの」

まどか「だからほむらちゃんが魔法少女だってすぐにわかったの」

ほむら「キュゥべぇが言ってたの、『同じ魔法少女なら死なない限りなにをしても構わない、ただしその力は多大なリスクを伴うからね』って……」

ほむら「それで矛先が私に向いたのね……」

まどか「ほむらちゃんはかっこいいし、頭もいいし、運動もできる、凄くうらやましかったんだ……私はてんでダメだから……」

ほむら「いいえ、そんなことないわ」

まどか「それでね、私はほむらちゃんに憧れて、仲良くできたらいいなって思ったの」

ほむら「それならそうと初めから言ってくれれば……」

きたあ!

まどか「そんな勇気は……私にはないから……」

ほむら「私は『ハイパーまどかビーム!』と叫ぶ方がよっぽど勇気がいると思うのだけど……」

まどか「私はね…ほむらちゃんに振り向いて欲しかったから魔法少女になったの!」

ほむら「馬鹿ね……そして愚かよ……」

まどか「ごめんなさい……ごめんなさい……」

ギュッ

まどか「……あっ」

ほむら「私はまどか、貴女の為に魔法少女になったのよ……まどかも魔法少女になる必要はなかったのに……」

まどか「それは……どういう…?」

ほむら「そうね、それは昔の話よ……」

ほむほむ

ほむら「私はね、未来から来たの……貴女を守るために……」

まどか「え……?」

ほむら「貴女と初めて会ったときは魔法少女だった…そして、私を助けてくれたの」

まどか「そうよ、貴女は私の命の恩人よ……」

まどか「でも私はほむらちゃんを助けたことはないよ!?」

ほむら「言ったでしょ?私は未来から来たのよ」

まどか「なるほど……」

まどか「ほむらちゃんは私を助けるために何度もこの一月を繰り返して……」

ほむら「そうよ、貴女は私の生きる糧なのよ……単刀直入に言うわ、私は貴女が好きよ」

まどか「…………」

ほむら「貴女が望むなら私の出来ることならしてあげられるわ」

まどか「じゃあっ! 私の恋人になってください……」

ほむら「はいっ!喜んで!」

キュゥべぇ「やれやれ、甘いところに来ちゃったみたいだね」

ほむら「インキュベーター…!」

きゅっぷいきゅっぷい

ほむら「なにしに来たの……」

キュゥべぇ「そんなに睨まないでよ、怖いじゃないか」

ほむら「貴方に用はないわ」

キュゥべぇ「やれやれ、君たちに有益な情報を教えにきたんだけどね」

ほむら「どんな情報よ」

キュゥべぇ「ハイパーまどかビームの解除の仕方さ」

ほむら「っ!? 今すぐ教えなさい!」

キュゥべぇ「やれやれ、そんなに焦らなくてもボクはそのために来たんだから」

きゅっぷい?

キュゥべぇ「まどか、ハイパーまどかビームの効果はわかるかい?」

まどか「えと……自分のことが好きな女の子に当てると私をもっと意識するようになって、私から100メートル以上離れられなくなる…だったはず……」

キュゥべぇ「そうだね、今ほむらには二回当ててるみたいだけど……」

ほむら「二回!?いつ二回目を当てたのよ……」

まどか「てぃひひ……遊園地でジュース買いに行った帰りに……」

キュゥべぇ「じゃあ次だ、二回目を当てたときの効果はわかるかい?」

まどか「相手に触れると相手の思考が読めるボーナスだったはず……」

キュゥべぇ「そうだね、でも実はそれだけじゃないんだよ」

ほむら「ちょっと待って!あの時の思考は読まれていたの!?」

まどか「ごめんね?ほむらちゃん」

キュゥべぇ「それ以外の効果は一回目の効果の倍増、そしてリンク範囲の縮小だ」

ほむら「リンク範囲……?」

キュゥべぇ「言ったろう?まどかから100メートル以上離れられないと、離れるとソウルジェムを体から離したような状態になる」

ほむら「体が死んだ状態になるのね……」

キュゥべぇ「よく知ってるね、それでリンク範囲だけど、一回当てるごとに10分の1になる」

ほむら「今は二回当たってるから10メートルと言ったところ?」

キュゥべぇ「そうだね、正解だよ」

はいぱーさやかびーむ

シエン

ほむほむ

マミ「あなた誰なの?」
QB「ああ。確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
こんな感じの魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

キュゥべぇ「そして三回目で相手の魂を完全に抜き取る」

まどか「え……それって……」

キュゥべぇ「そうさ、ハイパーまどかビームは相手の魂を抜き取って書き換える技さ!」

ほむら「インキュベーター…貴方たちはどこまで……」

キュゥべぇ「どうしてだい?欲しいものは相手の魂を書き換えてでも欲しいものなんじゃないのかい?」

ほむら「そんなの…相手の意志に関係ないじゃない……」

キュゥべぇ「意志以前に感情がないボクたちに理解できないな……」

/人????人\

ほむら「それで、三回目のリンク範囲は1メートルなのよね?」

キュゥべぇ「そうだよ、でも三回ハイパーまどかビームを喰らうと魂を元の体に戻すことは術者が死ぬ以外になくなるからね」

キュゥべぇ「そういった意味では暁美ほむら、君はまだ間に合う」

ほむら「私はまだ二回だものね……早速魂の戻し方を教えて頂戴」

キュゥべぇ「鹿目まどかが暁美ほむらに魂を返すと思えば返せるよ」

ほむら「わかったわ、さぁまどか、私に魂を返すと願って」

まどか「…………」

まどまど?

/人◕ฺ‿‿◕ฺ人\

ほむら「ほむらちゃん……」

ほむら「なに?まどか」

まどか「ほむらちゃんがさっき言ったことに嘘偽りはない?」

ほむら「あるはずないわ、それに……ハイパーまどかビームの効果が現れているのが証拠よ」

まどか「そっか……そうだよね……ほむらちゃんも私の事が好きなんだよね……?」

ほむら「えぇ、どの世界でも一番貴女が好きよ……」 ニコッ

キュゥべぇ「ボクは邪魔者みたいだから消えるよ、ゆっくり楽しんでね!」

(性的な意味で)ゆっくり楽しんでイッてね!

病みまどか
病どか

まどか「てぃひひ……私たち、もう恋人同士なんだよね……」

ほむら「まどかが望むならそれ以上の関係でもいいわよ」

まどか「もう!ほむらちゃんったら…!」

ほむら「冗談よ」

まどか(うぅ……でもそれは冗談じゃなくてもよかったかもしれないよ……) ゴニョゴニョ

ほむら「まどか、貴女が望むなら、ね……」

まどか「じゃあ魂を返すよ……」

ほむら「お願いするわ」

まどか「私はほむらちゃんに魂を返します!」 ふよふよ…

ほむら「なに?私の体からも…!」 ふよふよ…

まどか「三つの魂が一つになって…ほむらちゃんの中に!」

ほむら「うっ!?」 とぷんっ!

まどか「ふぅ…終わりだね……」

ほむら「これで普通に戻れたのね……」

まどか「今までの非日常はどうだった?」

ほむら「悪くなかったわ、続けてもいいくらいに……」

まどか「じゃあ続けてみない?」

ほむら「そうね、続けさせてもらいましょう」

まどか「じゃあ下着とか取りに帰る?」

ほむら「そうね、行ってくるわ」

ほむら「ただいま」

まどか「おかえり、ほむらちゃん」

ほむら「ただいまって言うのは変かもしれないわね……私の家でもないのに……」

まどか「変じゃないよ!ほむらちゃんはもう家族みたいなものだから……」

ほむら「まどか……ありがとう……」

まどか「ううん、お礼を言われるほどの事じゃないよ」

ほむら「そうかしら……?」

支援

まどほむううううう!

はよ

まどか「そうだよ、ほむらちゃんはもう大切な家族で、恋人だから!」

ほむら「まどか……ありがとう……」

まどか「ねぇ、ほむらちゃん……」

ほむら「なに?まどか……」

まどか「えと……その……キスして欲しいなって……」

ほむら「え……でも……」

まどか「私たち恋人同士だし、普通のはずだよ……?」

ほむら「そうね……愛に性別は関係ないわよね……!」

ほむ

ほむら「じゃあいくわよ、まどか…目を閉じて……」

まどか「うん……いいよ……」

ほむら(まどかの顔がすぐそこに!顔がすごく熱いしドキドキしてる!) ドキドキ

まどか(キスしてくれるってわかったらすごく唇が寂しいよ……早くしてほしいな……) ドキドキ

ほむら「いくわよ……まどか……」

まどか「うん……いつでもいいよ……」


……………

………

えんだああああああああああああああああああ

ほむら(したいと思っていたけれど!目の前に出されるとどうして躊躇してしまうのよ!私!)

まどか(まだかなぁ……ほむらちゃん……もう耳まで熱くなってる……)

ほむら「いくわよ…後悔しない……?」

まどか「しないよ……初めてはほむらちゃんに貰って欲しいから……」

ほむら(もう何度繰り返しただろうか…どうして土壇場で勇気が出ないのよ……私は……) しゅん…

まどか「あぁ、もうじれったいなぁ!」

ほむら「えっ?」

ちゅっ……

アフィの養分は黙ってて下さい

木間市鷹

うおおおおおおおおお!!!!

まどか「っはぁ…!」

ほむら「…………」 ぽぉ~…

まどか「てぃひひ!ほむらちゃんはまだ余韻に浸ってるみたいだね」

ほむら「まどかが私を……私に……」

まどか「うーん……戻るまでしばらく待ってあげようかな、戻ったら……」

まどか「てぃひひ!楽しみだね!」

ほむら「……はっ!私は……」

まどか「おかえり、ほむらちゃん」

ほむら「私は……?」

まどか「ほむらちゃんは私とキスして、それからずっとぼーっとしてたんだよ」

ほむら「私が……まどかと……?……き……きす……?うーん………」 バタッ!

まどか「ありゃりゃ……私のことをずっと好きだったわりにはうぶで乙女だったんだね、ほむらちゃん……」

はよ

ご飯食べてきます

まどまど

保守するしかないじゃない!

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむ

40分で食事しな!

ほまああああああ

ご飯と犬の散歩行ってました、再開します

ほむら「…ぅん……」

まどか「おはよう、ほむらちゃん!」

ほむら「おはよう、まどか……」

まどか「また倒れちゃうからどうしたのかと思っちゃったよ!」

ほむら「ごめんなさい…混乱して…」

まどか「ううん、ほむらちゃんの寝顔が可愛かったからいいよ」 つんつん

ほむら「ほっぺをつつくのはやめてほしいのだけど……」

まどか「いいじゃん!柔らかくて気持ちいいし……」

ほむら「まどかならいいわ、その代わり!少しだけだからね……」

まどか「ありがとね、ほむらちゃん!」

キュゥべぇ「やれやれ……じゃあボクは新しい魔法少女の勧誘に行こうかな……」

まどか「ほっぺたぷにぷにだね!」

ほむら「恥ずかしいから早くやめてほしいのだけど……」

ぷにぷにほむほむ

マミ「へぇ、鹿目さんと暁美さんはコンビを組むことにしたのね」

まどか「はい、私とほむらちゃんは最高の『パートナー』ですから!」

杏子「それでもあたしとマミのコンビには敵わないと思うけどな!」

まどか「私たちはマミさんや杏子ちゃんのコンビにも負けないもん!ね!ほむらちゃん!」

ほむら「えぇ、私とまどかは『パートナー』だから、絶対に負けないわよ」

杏子「上等じゃねぇか……次魔女が出たときに勝負だ!止めを刺したコンビの勝ちだからな!」

まどか「オッケー!」

VIPのせいで、てぃひひが極悪な含み笑いにしか見えなくなった。
どうしてくれるんだよ

さやか「あたしは見てるだけだけどいいのかな?」

キュゥべぇ「どうしてだい?力のないさやかが戦えるわけないじゃないか!でも、戦いたいっていうなら……」

ほむら「そこまでよ、インキュベーター」

キュゥべぇ「きゅっぷい」

杏子「こいつを先に倒したコンビが勝ちだ!いくぜ!マミ!」

マミ「オッケー!速攻で勝負を決めるわ!ティロ・フ………


カシャッ!

ほむら「今のうちにやるわよ、まどか」

まどか「オッケー!」

バババババ!! ドドドドド!

カタカタカタカタ…… カシュッ!

ィナー……ってあれ……?魔女は……?」

まどか「私たちが倒しましたよ」

杏子「ふざけんな!魔女は今出てきたばかりだぞ!」

ほむら「嘘だと思うならその場所に行ってみるといいわ」

杏子「くっ!」 タタタタッ!

あんあん!

杏子「本当だ……魔女がいなくなって代わりにグリーフシードが……」

まどか「イェーイ!」

ほむら「ふっ……」 パチンッ!

マミ「残念だけど、私たちの負けみたいね、佐倉さん」

杏子「お前ら一体なにしやがった!」

まどか「なにって…攻撃しただけだよ?」
ほむら「魔法を使っただけよ」

杏子「くっ……そう言われちゃ仕方ねぇ…あたしたちの負けだ……」

ほほ

まどか「やっぱり私たちが最強の魔法少女コンビだね!」

ほむら「そうよ、なんせ私たちは『パートナー』なのだから」

杏子「悔しいがあんたたちは本物だ、あたしたちが一撃も与える暇なく倒しちまったんだからな」

マミ「でもなんであんなに一瞬で倒せたのかが気になるわ…」

まどか「それは秘密です」

杏子「なんでだよー!教えろよー!」

まどか(だって時間停止なんて言ったら今回の勝負をノーカウントにされそうだからね)

まどか「ふぅ……今日もお疲れさま!ほむらちゃん」

ほむら「今回はあまり疲れなかったけどね」

まどか「あんまり細かいことは言いっこなし!」

ほむら「そうね、わかったわ」

まどか「じゃあ!今度はほむらちゃんからしてほしいなって……」

ほむら「なにをよ?」

まどか「なにをって……一つしかないよ……」

ほむほむ

ほむら「なにをしてほしいの?」

まどか「意地悪だね……ほむらちゃんは……キスしてほしい……」

ほむら「よく言えたわね、まどか……じゃあ目を閉じて……」

まどか「うん…………」

ほむら「……………」 キョロキョロ……

ほむら(誰も見てないわよね……だってまどかの部屋だもの……)

ほむら「……んっ」

キュゥべぇ「やぁ!まどか!ほむら!」

ほむら「っ!?」 バッ!

キュゥべぇ「あれ?お楽しみだったかい?」

ほむら「黙りなさい、そして消えなさい、インキュベーター……」 カチャ…

まどか「ほむらちゃん……目が怖いよ……」

キュゥべぇ「やれやれ、ボクはお邪魔ってわけかい」

ほむら「二度は言わないわ、消えなさい」

キュゥべぇ「きゅっぷい」

きゅっぷいきゅっぷい

ほむら「さて、邪魔者はいなくなったわね……」

まどか「でも……ちょっとキュゥべぇがかわいそうかなって……」

ほむら「あいつを心配する必要はないわ、死んでもしなないもの」

まどか「そうなんだ……」

キュゥべぇ(ボクはただ挨拶に来ただけなのに殺されかけるなんて…わけがわからないよ)

ほむら「さぁ、続けましょうか」

まどか「う……うん……!」

ほむら「じゃあまどか、目を閉じて……」

まどか「うん……」

ほむら「……………」

ほむら(さっきはインキュベーターの乱入があったけど、今回は大丈夫よね……)

ほむら「いくわよ……」

まどか「うん………」



ちゅっ……

ふぉおおおおおおおお

着増し

キュゥべぇ「キマシタワー」

ほむら「っ!?」 カチャ…

ほむら「消えなさいって言ったわよね?」

キュゥべぇ「違うんだほむら!今のは星からの電波を受信して…」

ほむら「問答無用!」 バンッ!

キュゥべぇ「きゅぶ!」 パァンッ!

キュゥべぇ「なんてことだ……ここは木間市だったのか……」

ほむら「なにわけのわからないことを言っているのよ、消えなさい」

きゅっぷいきゅっぷい

QBはVIPPER

まどか「あはは……キュゥべぇだから仕方ないよ……」

ほむら「なにを言ってるのよ!あの淫獣……見つけ次第処分してやるわ……」

まどか(いろいろありましたが、今は満足しています)

まどか(マミさんや杏子ちゃん、それにパートナーのほむらちゃん)

まどか(毎日いろんなことがあります、戦ったり、遊んだり、喧嘩したり…)

まどか(たとえどんなに強い魔女と出会っても私は、私たちは負けません)

まどか(だって私にはパートナーのほむらちゃんと、マミさんと杏子ちゃんがいるから……)


まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ

ほむら「え!?」


終わり

乙乙乙

まどっち乙っち

乙だわ

乙乙乙

ごめんね、さやかちゃんファンの人たち!さやかちゃんは魔法少女にならなければいい娘なんです!
でもさやかちゃんが悪い娘なんて断じて思ってませんから勘違いしないでくださいね?
でもセリフ一言しかなくてすいません!正直一回落ちたときは完結を諦めましたが
完結できたのは立て直してくれたおかげです、ありがとうございます
乗っ取りでしたが書き切れてよかったです
それではまた他のSSで出会うことがあれば

>>442
言いたいことよくわかってんじゃん

まあ乙

>>324
評価する
ああ

乙~長い時間お疲れ様でした。


やはりさやかちゃんは魔法少女にならない方がいいな

乙!

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