まどか「ハイパーまどかビーム!」ビビビ ほむら「え!?」(433)

まどか「ほむらちゃん…ハイパーまどかビームに当たっちゃったね」

ほむら「え?え?」

まどか「ハイパーまどかビームは命中しても私を大好きって思ってる女の子じゃないと発動しないのに」

ほむら(あ、あれ?前よりもまどかがすごく愛おしくなって////)

まどか「ハイパーまどかビームに当たった女の子は…」

ほむら「女の子は…どうなるの?」

まどか「私から100m以上離れることができなくなるんだよ!」

ほむら「え/////」

まどか(更に私のことがさらに気になっちゃうんだよ!)ニコニコ

ほむら(まどかかわいい/////)

まどか(ただし私を襲うことは許されていないから毎日添い寝をしてるけど欲求は溜まっていくんだよ!)




そんなまどほむオナシャス

おい途中から脳内で会話してるぞ

最近はまど神が人気ですなあ

まどっちと同棲していつも一緒にいて欲求は日に日に高まって襲いたくてしょうがないけど我慢するほむらちゃんを見せて下さい!

>>3
会話してないよ!ただほむらちゃんはまどっちが可愛いと考えているだけだよ!
まどっちはハイパーまどかビームの説明を一部ほむらちゃんにしてないってだけだよ!

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

まどか「もう100m離れられないほむらちゃんは同棲するしかないね!」

ほむら「え?で、でも…」

まどか「大丈夫、ほむらちゃんなら鹿目家皆歓迎だよ!」

ほむら「い、いいのかしら?」

まどか「しょうがないよ、ハイパーまどかビームにあたっちゃったんだもん」

ほむら(まどかと同棲だなんて夢みたい////)

まどか「さっそく私の家にいこ!」

ほむら「えぇ////」

まどルーム

まどか「ね?大丈夫だったでしょほむらちゃん!」

ほむら「そうね、でも申し訳ないわね…」

まどか「気にしないでほむらちゃん!」

まどか(原因は私なのに可愛いなぁほむらちゃん)

まどか(毎日欲求が溜まっていくほむらちゃん)

まどか(でも私を傷つけないために我慢するほむらちゃん)

まどか(楽しみ!)

ちょっとSなまどっちが我慢してるほむほむをニヤニヤしてるのが好みです!お願いします!

我慢出来なくって一人で処理しようとしてるとこを邪魔するんですね

>>15
トイレに行ってくるって言って処理しようとしたところでまどっちがほむらちゃん?ってノックとかいいよね!
お願いします!

まどか「一緒にお風呂気持よかったねー」

ほむら「そ、そうね///」

ほむら(まどかの全裸をみちゃった/////)

まどか「てぃひひ、パジャマでペアルックだねほむらちゃん!」

ほむら(まどかのパジャマを着てる////)

ほむら(ちょっとぐらいなら匂い嗅いでも////)クンクン

まどか「あれ?もしかして変な臭いでもした?」

ほむら「え?そ、そんなことないわ!」

まどか「そっか、何か言いたいことがあったら何でも言ってね!」

ほむら「えぇ」

ほむら(私が匂いを嗅ぐなんていう変態みたいなことをしようとしたせいでまどかに気を使わせてしまった…)

まどか(てぃひひハイパーまどかビームの効果がでてるねほむらちゃん)

『――……』
QB「……。これは、また」
マミ「ずいぶんと極端なサイズね」
   敵を見上げて、思わずつぶやく。
   まぁ、どんな相手だろうが関係ない。
マミ「せっかくのところ悪いけど、一気に決めさせて――」
   マスケットを召喚。
   まずは胴体に牽制の一発。
マミ「……もらうわよ!」
   同時に跳躍し、距離を詰める。反撃の暇なんか与えない。
   掃射でもって足場を壊し、バランスを崩したところに遠心力を乗せたフルスイング。
   壁に叩きつけ、休むことなくさらに銃撃。一発。二発。三発。
   『――……』
   ここまで抵抗らしい抵抗はない。しかし油断も容赦もしない。
   地に落ち、倒れ込んだその頭部に、銃口を押し付けての零距離射撃。
   撃ちこんだ弾丸をリボンに戻し、その胴体に巻きつけ、持ち上げる。

>>17
ほむらが何してるかわかってるのにとぼけたように聞いてみたり、
扉一枚越しにまどかがいることに興奮して手が止まらなくなったりするほむらとか、いいよね!

>>25
そう!それ!俺の望むものそのまま!
お願いします!

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

自分の匂いを付けたシーツをほむほむがこっそりオカズにするよう仕向けて、
その後ほむ汁をたっぷり吸ったシーツをまどかが密かに再利用するシチュとかあれば、なお良い

>>31
まどっちはちょっとSな感じぐらいで考えてたけどそういうのもいいね!
お願いします!

一緒にお風呂入っただんけどもちろん何も無いまま普通に入浴が終わって
まどかが先に出て脱衣所で髪を乾かしている間に
シャワーの音で誤魔化しながら自分を慰めていたほむほむだが
夢中になっている途中でドライヤーの音が既に止んでいたことに気付いたところまで考えた

>>37
いいよ!すごくいい!最高だよ!
さぁ乗っ取って続きを書いてよ!

ほむら(まどかを傷つけないためにも気を使われたりしないようにしないと…)

まどか「みてみてほむらちゃん!」

ほむら「ぬいぐるみ?」

まどか「てぃひひ、UFOキャッチャーで初めて取ったぬいぐるみなの!」

ほむら「可愛いわね、みせてもらってもいいかしら?」

まどか「うん!」

ほむら(これは…寝ながらまどかが抱きしめたことによる涎の跡!!)

まどか(ほむらちゃんの反応楽しみ)ワクワク



オナシャス

ほむら(我慢、我慢よ私…だいたい今までこんな変態的衝動なかったのに…)

ほむら(ただまどかが好きってだけで…)

まどか(我慢してる…てぃひひ)

ほむら「まどかはぬいぐるみが好きなのね」ニコ

まどか「うん!自分で作ったりもするんだよ」

ほむら「あら、どんなものを作ったかみせてもらってもいいかしら?」

まどか「えっとね…はい!」

ほむら「これって…」

まどか「てぃひひ、ほむらちゃんのぬいぐるみ!最近いつも抱いて寝てるんだ」

ほむら(危うく理性が吹き飛ぶところだったわ…まどかはそんな感情もってるわけないんだから…)

まどか(我慢してるほむらちゃん可愛い)





お願いします

明日までにやることあるから書き続けるなんてできないんだよ!頼むよ!

もう…無理なんだよ…俺には…だから…希望を俺に…お前らの力で…

お願いします…俺に希望を…

                    __    /ヽ

                          |\\/ / ∨ ̄|
.           ┌―- .._   _,.-┴┴r'  {´{_ マ| |
      /゙\  | ⌒ヽ、`≦ミx、_..-‐===‐- .._〕| |
      | |\ヽ !    )、 / ´         ` ヾメ、_____
      | | _> ><二¨~! /          \   ー――~′
      | レ′  ヾ 、  } }'          ;      '. \  ヽ\_
     !イ      トミ、 〈〈        λ   iⅰ ヽ   :. (⌒
     // /   ヘ、\! !    j /  从   |卞、 i   i \
   //| ′     |\|/    |八,// 丶  ハjx<、|ヘ  |ノ\ヽ
  //  j/   }    |i |1      |/ヽ_{_   jハ/イ 7}ljノ } |  )′
/ /    /   i   || |!    lγ⌒ヌ″    { Ч|  j ハ        _
 ̄´   ′'  ハ  j |Ll ム    |{ j´゛Ч    ゞ '! ノイ     , ⌒ヽ´  ヽ
     //|   ′ ハ ト、/y^、   '乂ゞ'ノ     、//}  |     {       }
   / 八 {   /  }! \ー\  、 ///       人  |      ゛      ′ ハイパーまどかビームv
       \ /  ノ     ̄`メ\ ゙、   ー‐ ´ /  )ノ        \  /
           У    ァ―- .,_ノ``\ ー――‐<⌒`ヽ´         `´
             /      ヽ,   \ ̄}「//`Y  \  (⌒⌒)
               /       マ「 ̄ヽム/´   |    丶  `Y´
.              /         j!   { ヽ‐  |     )
          /      -―√ニヽ  ゝノ  λ    /
           (      /ァ―x| ァ― 、\rく>ー' ‐- 、 〈
            ゝ ,γ/  ,ヘУ⌒ヽ   ヽ ̄ヾ ̄ ̄ ̄ `~、
          / /(   人     人  }   }        ヽ
            //{  \   _`_Y_´_,,...ノ..,,_ノ_       ノ
        〃  乂  `~´             /  ̄ ̄ ´
          {     ヽ/ノ                 .′
          人    //
          ー ´/                  /    r 、
.             /  \           イ    ゞ ゙

>>1はよ!

続きマダー?

マダー

持病のなんかが発病しそうだ

まどか「ほむらちゃん、パパが飲み物淹れてくれたの。一緒に飲もうよ」

ほむら「ええ、是非いただくわ」

まどか「わたしはココアで、ほむらちゃんはカフェオレね。はい、どうぞ!」

ほむら「ありがとう。いただきます……」

まどか「パパが淹れてくれた飲み物って、どれも美味しいんだよ。わたしは特にココアが好きなの!」

ほむら「そうなんだ。 また今度機会があったら飲んでみたいわね」

まどか「てぃひひ、これから一緒に住むんだから、チャンスなんて山ほどあるよ。 なんなら今からでも…飲む?」

ほむら「え……?」



つまりこういうことでいいのか? よく分からんから>>1はよ来い

>>58
続けてまどほむ成分をください

まどか「わ、わたしが口付けちゃったやつでも良いなら、これ…飲んで!」

ほむら「え…あ……へ?」

ほむら(で、でもそれって、間接キ―――)

まどか「あ、これって…か、間接キスになっちゃうね。うぇひひ……///」

ほむら「~~~~~~っ///」

まどか(さあ、わたしもほむらちゃんのカフェオレ飲みたいから早く、早く!)



俺だって読む方に回りたいんだよ コレジャナイ感すごいから、早く戻って来いよ!

ほむ

はやくー

>>51 あたったのでまどかは俺がもらいま すね

>>67
本来なら攻撃だし>>1の設定でいけば女の子限定だぞ

>>66はよ

はよぉ!

>>1はまだか!?

>>76
はよ

分かったよ、チクショウめ…ネタ尽きるか、眠くなるまで頑張る



まどか「どうしたの? あ……そうだよね。やっぱり人が飲んだ物なんて嫌だよね。変なこと言ってごめんね…」

ほむら「あ……待って!そっ、そんなことない!
    私は、逆にまどかが嫌がるんじゃないかと思って返事できなかっただけで…あなたさえ良ければそのココア、喜んでいただくわ」

まどか「ほむらちゃん……うん!」

まどか(ほむらちゃんなら、そう言ってくれると思ってたよ!)

まどか「それじゃ、これどうぞ。好きなだけ飲んでもいいからね」

ほむら「え、ええ。いただきます……」

ほむら(まどかが飲んだココア。薄っすらと跡が付いた飲み口…ここからまどかが…
    …ハッ!な、何を考えてるの!?これじゃまるで変態じゃないの!)

頑張れ1

乗っ取ろうとしないで良かった
お前に任せた!

>>83
いや、できるなら代わってくれよ
そもそも俺だって乗っ取りだし

朝まであったら書いてみる

そういうことなら任せた
頑張ってくれ

おい!

はよ

変に希望を少し与えられて裏切られる
これが魔法少女か

書かぬなら 朝まで待とう ホトトギス

ほむ

なんかマジで誰も書かないっぽいから書くよ
テキトーに書いて寝る

ほむら(そうよ。たっ、たかが飲み物を分け合うだけ。普通の友達同士でよくやる事じゃないの。
    馬鹿馬鹿しい…こんなことでこの先、まどかと一緒に暮らしていけるわけがないわ。平常心平常心…)

まどか「あ、せっかくだし、わたしもほむらちゃんのカフェオレ貰うね? いただきま~す」

ほむら「まぁっ!?」

まどか「うぇひひ、甘くてまろやかだけど大人な香りがして美味しいね。 …ほむらちゃんみたい」

ほむら「な、なっ、なぁっ!?」

まどか「どうかしたの?」

ほむら「だ、だって…それ、私が飲んだとこ…」

まどか「……うん。それがどうかしたの?」

ほむら「ぅ……なんでもないわ。気にしないで」

ほむら(やっぱり普通の事なんだわ。なのに私一人だけ変に意識して、恥ずかしい……)

まどか(顔真っ赤になってるよ、ほむらちゃん。 可愛いっ!)

ほむら「…はぁ。ご馳走さまでした」

まどか「ごちそうさまでした。ココアもカフェオレも美味しかったね~」

ほむら「ええ。とっても美味しかったわ」

ほむら(まともに味なんて分からなかったけど…)

まどか「じゃあ、わたしカップ返してくるから。ちょっとだけ待ってて」

ほむら「お願いね。おじ様にも、美味しかったですって伝えておいて」

まどか「うん。パパもきっと喜ぶよ。それじゃね」ガチャッ

バタン


ほむら「はぁ……どうしちゃったんだろう、私」

ほむら(ココアの味は、分からなかった。 けど……)

ほむら「まどかのカップ…とっても甘かった……」


まどか(てぃひひっ。ちゃんと意識してくれてるみたいだね。 ありがと、ほむらちゃん!)

まどか「お待たせー。ごめんね。ヒマだったでしょ?」

ほむら「ううん。まどかの部屋ってぬいぐるみもいっぱいあって可愛くて、全然飽きないから平気よ」

まどか「そ、そう? 別に普通のお部屋だと思うけど…褒めてもらえるのは嬉しいな。
    ほら、この子見て?わたしのお気に入りなんだぁ」

ほむら「おっきいぬいぐるみ……でも、なんだかこれだけ妙にくたびれてる気が…」

まどか「あ…それは、わたしが寝る時に抱き枕代わりに使ってるからだと思う」

ほむら「抱き枕か…確かに、抱き心地は良さそうね」

まどか「うん!もうずっと使ってるけど、それでもまだふっかふかで気持ちいいんだよ。ほむらちゃんも抱いてみる?」

ほむら「えっ、そ、そんな…悪いわよ」

まどか「いいのいいの。ほら、ぎゅってしてみて?」

ほむら「う、うん…」

ギュッ

ほむら「あ……」

ほむら(ふかふかしてて、花みたいな、ミルクみたいな甘い…これ、まどかの匂い……?)スンスン

まどか(一瞬であんなに夢中になって…うぇひひ、気に入ってくれたかな?)

ほむら(これ凄い。ほんとにまどかに包まれてるような…どうしよう、ぬいぐるみから離れたくない……)スンスン

まどか(んー……気に入ってくれたのは嬉しいけど、ちょっと入り込みすぎかな?)

ほむら「ん……んっ………」スンスン

ほむら(あたまのなかがぽわーってして、からだがあつくて…
    こんなきもちはじめて。わたし、どうしちゃったんだろう……?)

まどか(このまま見ててもいいんだけど、我に返ったらその後が厄介だしなぁ…
    ちょっと。ううん、だいぶ惜しいけど、ここはお預けかな)

まどか「ほむらちゃん?」

ほむら「まろかぁ……あ…まどか……?」

ほむ

まどか「大丈夫?」

ほむら「まど…か……あ…わ、私……」

ほむら(なんてことを……っ)

まどか「えっと……そのぬいぐるみ、気に入ってくれたみたいだね。嬉しいなっ」

ほむら「あ…そ、その……ごめんなさいっ!」

まどか「どうして謝るの?そのぬいぐるみ、そんなに気に入ってくれたなら何時でも使ってくれていいからね!」

ほむら「使うって、もしかして……って、そうじゃなくって!」

ほむら(まどかは善意で言ってくれてるのに…これじゃ私、まるっきり最低じゃない!)

まどか(分かってるよ、ほむらちゃん。わたしが居ないところでなら、自分の気持ちに正直になって良いんだからね…?)

まどか「ふあぁ…今日は色々あったからかな。ちょっと眠くなってきちゃった。そろそろ明日の準備して寝よっか?」

ほむら「う、うん……あ、そういえば着の身着のまま来たから、学校の用意を持ってきてないわ…」

まどか「あー…そうだね。パジャマとか貸したときに気付くべきだったかも。すっかり忘れてたよ」

ほむら「どうしよう…教科書も必要だし、明日は体育もあるのに……」

まどか「教科書は見せてあげられるとして、体操着は……うーん」

ほむら「…仕方ない。今から帰って取ってくるわ」

まどか「そ、それはダメだよ!もうかなり夜遅いし、パパに外出する言い訳が…」

ほむら「あ、そっか。まどかとは離れられないんだったっけ。
    なら…そういえば今日も体育はあったんだし、今日使った体操着がまだ!」

まどか「あ、ごめんねほむらちゃん。さっき洗濯物出しておいたから、もう洗濯機回しちゃってると思う」

ほむら「あぅ……」

まどか「明日早く乾かしてもらうように、パパに頼んでおこっか?」

ほむら「それは…これからお世話になるのに、そんな我侭言えないわ。別の方法を探さないと…」

まどか「そっか……」

まどか(うんうん、ほむらちゃん律儀だから、そう言うと思ってたよ)

まどか「…それじゃ、わたしの体操着を使うのはどうかな?」

ほむら「えっ…?」

まどか「ほら、わたし今日体育休んでたでしょ?だから体操着も使ってないの。
    予備の体操着もあるし、事情を話せば先生も解ってくれるだろうし、ね?」

ほむら「で、でも…まどかはそれでいいの?」

まどか「うぇひっ、元々わたしがほむらちゃんにビームを当てちゃったのが悪いんだもん。
    パジャマも体操着もそんなに変わらないし、服を貸すくらい当然だよ!」

ほむら「まどか……ありがとう。 それなら遠慮なく」

まどか「うん! サイズの違いは我慢してもらわなきゃいけないけど…はい、これ」

ほむら「それくらい平気よ。ありがたく使わせてもらうわね」

まどか(実はそれ、昨日家の中で肌着代わりに使ってたやつなんだけどね)

まどか「さあ、支度も終わったし、そろそろ寝よっか」

ほむら「そうね。 えっと、私の分の布団は……」

まどか「電気消すよー」

ほむら「えっ?」

まどか「ん?どうかしたの?」

ほむら「いえ、その…私の布団……」

まどか「無いよ? うちベッドしかないもん」

ほむら「じゃ、じゃあ私は何処で寝ればいいの…?」

まどか「えっ、わたしのベッドで一緒に寝るんじゃないの?」

ほむら「なん…ですって……?」

鹿目とかかれた体操服を着て一人制服の中に混じるほむらちゃんほむほむ

まどか「わたしのお部屋に泊まるって決まってたから、てっきりそうなんだって思ってたけど」

ほむら「だ、だって、一緒のベッドに二人で寝るなんて…」

まどか「え、おかしいの? 昔さやかちゃんたちとお泊り会した時は、そうやって一緒に寝たけど」

ほむら「そ、そうなの!?」

まどか「うん。別に女の子同士だから恥ずかしくないし、全然平気だったよ?」

ほむら「……そうね。そうよね。友達同士で寝るくらい、普通なのよね。きっと」

まどか「うんうん。これからずっと毎日一緒に寝るんだから、慣れないとね!」

ほむら「うっ……が、頑張るわ」

ほむら(ぬいぐるみだけであんなに気持ちよかったのに、本物のまどかなんて…気を引き締めないと!)

まどか(実は、あの時は仁美ちゃんの家で、キングサイズのベッドで寝たからほとんど触れ合わなかったんだけどね。
    でもわたしのベッドは、どう頑張っても1.5人分…ほむらちゃんはどこまで我慢できるかなー♪)

まどか「それじゃ今度こそ、電気消すね」

ほむら「え、ええ。どうぞ」

カチッ

まどか「よいしょっと……ごめん、ほむらちゃん。もうちょっとそっちに詰められないかな?」

ほむら「え、ええ…これでいい?」

まどか「ありがと。おやすみ、ほむらちゃん」

ほむら「え、ええ。おやすみなさいまどか。また明日」

ほむら(ほ、本物まどかどころか布団に始まって枕にシーツ、なにもかもがまどかの匂い……予想以上の破壊力。侮ってたわ)

まどか(返事にも幅が無いし、隣に居るだけでカチンコチンに固まってるのがわかるよ、ほむらちゃん。
    でも……まだまだ終わりじゃないよ。むしろ、長い夜はこれから始まるんだから)

まどか「……ねえ、ほむらちゃん。起きてる?」

ほむら「…ええ。どうかした?」

まどか「うん。実は…言いにくいけど、ちょっと狭くて寝苦しいなって」

ほむら「……そうね。元々は一人分のベッドなんだもの。我慢できないなら、やっぱり私が…」

まどか「それはダメだよ。別にそこまでするほどじゃないし…
    ね、ほむらちゃん。こっち向いて?」

ほむら「どうかした………っ ま、まどか!?」

まどか「うぇひひ…ちょっと体が痛いかもしれないけど、仰向けじゃなくって横向けになれば、二人でも充分だよっ」

ほむら「そ、そうかもしれないけど…」

ほむら(顔が近くて、息が当たる……)

まどか「ほら、ほむらちゃんも体ごとこっちに向いて?」

ほむら「わ、わかったから、その…息が耳に……」

まどか「ん?……息がどうかしたの?」ヒソヒソ

ほむら「ひゃうっ!」

ほむら(耳はダメなのよぉ!)

まどか(ほむらちゃん、耳が弱いんだ。てぃひひっ、ほむらちゃんが悦ぶところみーつけた!)

ほむら「ん……これでいい?」

まどか「ん~…もうちょっと近づけないかな? 掛け布団が足りないかも」

ほむら「わ、わかったわ……これで、どう?」

まどか「うん、ありがと。後は私も、もうちょっと…うぇひっ、ほむらちゃんあったかーい♪」

ほむら「ま、まどかぁ……」

ほむら(さっきのぬいぐるみよりもっと、酔いそうなくらいに濃い匂い…あぁ、あの花のような香りって、リンスだったんだ……)

まどか「これならゆったり眠れそうだね。ほむらちゃん、おやすみっ」

ほむら「お、おやすみなさい…」

ほむら(こんな状態で、眠れるわけない……
    身体も殆ど身動きが取れないし…これじゃ生殺しだわ。 いえ、生殺しという発想が既に……)

まどか(取り合えず一晩頑張ってね、ほむらちゃん。
    まあ我慢できなくっても、ビームの影響でわたしをどうこうはできないんだけど)

眠い、寝る
俺の分はこれで終わりなんでおやすみなさい

ほむ

まだカー

ほむ

ほむ

メガほむ時代は胸あったんだぞ!少しぐらいの胸は認めてやれ!

お願いします

ほむぅ

起きて書こうと思って読み進めたが、どうやら俺には手に負えない
レベルまで来てしまっていたようだ

そういうのいいから書いてよ

言ってる意味がわからん
はよ書いて

はよ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

ほむら(このリンスの甘い香り…ふわふわしてくる…)

まどか(てぃひひ!やっぱり効いてきてるみたいだね!)

ほむら(まどかの顔がこんな目の前に…!)

まどか(ほむらちゃん、すごく赤くなってきてる…今日のために買ってきたリンスがよかったみたい!)

ほむら「まどか」

まどか「なに?ほむらちゃん」

ほむら「少し…暑いの…」

まどか「大丈夫?お水持ってこようか?」

ほむら「平気よ…それよりまどかと一緒にいたいわ…」

まどか(当然だよね、ハイパーまどかビームに当たったんだから…)

ほむら「はぁ……はぁ……」

まどか(ほむらちゃんが顔を赤くして息を荒くしてる…)

ほむら「まどか…」

まどか「なに?」

ほむら「こんな状態だと眠れないわ…」

まどか(きっと私を意識し過ぎて眠気が飛んだんだね…)

ほむら(体も頭も熱い…なにも考えられないくらいに熱い…目の前のまどかから目が離せない…)

まどか「そっかぁ…なら…」 ガバッ!

ほむら「えっ……!?」

まどか「こうやって私が抱きつけば眠れるんじゃないかな?」

まどか(ずっとお預け状態だったからね、それにハイパーまどかビームの効果で私に危害を加えられないから抵抗できない…)

ほむら「あ……ぁ……」

ほむら(まどかが私に抱きついてる…!?なに?この気持ち……安心できて、とても暖かい…)

まどか「大丈夫?ほむらちゃん」

まどか(大丈夫じゃなくしたのは私なんだけどね…)

ほむら「大丈夫よ…まどかに触れられていると安心できるわ…」

まどか「よかった、私も嬉しいや!」

まどか(ほむらちゃんは動けないから私がいたずらしても抵抗できないからね…) つんつんっ

ほむら「やめて…まどか…」

まどか「てぃひひ!ほむらちゃんのほっぺは柔らかくてぷにぷにしてるね!」

ほむら「そう?ありがとう…」

ほむら(普段なら触られるのは嫌なはずなのに…まどかだから…?それとも…)

ぷにほむ

まどか(寝たふりしてみようかな…ほむらちゃんは手出しできないから最高の声が聴けそう…)

ほむら(心地いい暖かさはあるものの…体と頭は熱いままね…なんとかして冷やさないと…)

まどか「すぅ……」

ほむら「まどか…?」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「寝てしまったのね…」

まどか(さぁほむらちゃん、ハイパーまどかビームの効果に頼らずにどこまで理性で耐えられるかな?)

ほむら「寝ているまどかを起こすわけにはいかないわね…」 ブルッ

ほむら(っ!? トイレに行きたくなってきたわ…ちゃんと布団に入る前に行ってきたはずなのに…)

まどか(一瞬ほむらちゃんの体が震えたような気が…?)

ほむら(まずいわね…まどかの手をどけるわけにも、起こすわけにもいかないわ…)

まどか(なるほど、ほむらちゃんはトイレに行きたいんだ…)

ほむら(朝まで我慢できればいいけど…)

まどか(ダメだよほむらちゃん、一人だけ楽しもうなんて……ねぇ?)

確かに一人で楽しむなんてよくないよね!

強制収集喰らった…しばらく書けない…

ほむ

ほむ

ハイパー俺ビームをまどっちにうちたい

ほむ

マミ「今日も紅茶が美味しいわ」668からの分岐改変が起きない平行世界
もし改変が起きない平行世界のマミがシャルロッテに死ななかったら OR マミ死亡後にまどかがマミ、QBの蘇生願いを願ったら
魔法少女全員生存ワルプルギス撃破 誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

帰ってきたけど疲れたな…再開します

ほむら(大丈夫よ…危なくなったことはあったけど、全て切り抜けてきたのよ…)

まどか(震える間隔が短くなってきたかな?もし我慢できなくなったらどういう行動に出るのかな…)

ほむら「んっ!?」 ブルッ

ほむら(まずいわね…やっぱり朝まではもたないみたい…)

まどか(もう震えるのも9回目だし、限界が近いみたい、でもここからが本番だよ…)

ほむら「んっ…!?」 ブルッ

ほむら(やっぱり無理よ!朝までなんて我慢できないわ!)

まどか(14回目、ほむらちゃん頑張ってるなぁ…)

ほむら(もう無理……限界よ…!)

ほむら「まどか……!まどか……!」

まどか(当然のだよね、私を起こしてトイレに行く、でももうちょっと悲痛な声が聴きたいから起きないよ)

ほむら「ねぇ……まどか……?」

まどか「すぅ……すぅ……」

まどか(ほむらちゃんが困ってる…かわいい声で私に起きてって懇願してる…)

ほむら「まどか……起きて……!10分…いや、5分でいいから…!」

まどか「すぅ……すぅ……んっ……」

ほむら「っ!? まどか…起きてくれたの……?」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「どうして……どうして起きてくれないの……?」 ポロポロ

まどか(泣き出しちゃった…でもこれは想定の範囲内、まだじらすよ…)

ほむら「まどか……まどかぁっ……!起きてよ……お願いだからっ……!」 ポロポロ

まどか(一度フェイントを挟んだのがよかったみたいだね…ほむらちゃんの泣き声…ゾクゾクする…) ゾクゾク

ほむら「っ!? 今まどかが動いた……!?」

まどか(しまった!?ゾクゾクしたのが感付かれちゃったかも……)

ほむら(無理にまどかを起こしたくはないけど…今は緊急事態だから…)

ほむら「まどか……お願い、起きて……!」

まどか(抱きつかれた状態からどうやって起こすんだろう…声をかけるだけかな…?)

同棲1日目にお漏らしか
毎日寝る時にお漏らしをしたっておもい出すんだろうな


うぇひひ

ほむら(お願い……起きて!まどか…!) ギュッ

まどか(えっ!?ほむらちゃんが私に抱きついて…)

ほむら「まどかの匂い……柔らかさ……感じずにはいられない……!」 ギュッ

まどか(強い!?ほむらちゃん…ちょっと強いよ……)

ほむら「あぁ……まどかの体温を感じる…もっと貴女が欲しい……」 ギュッ

まどか「いた…」

ほむら「っ!? 起きたのね…?まどか……」 ウルウル…

まどか(あちゃぁ……声が出ちゃったかぁ……仕方ない、起きよう……)

まどか「ぅん……ほむらちゃん……?」

ほむら「まどか!」 ガバッ!

まどか「えっ……ちょ……」

ほむら「やっと起きてくれたのね……ありがとう……」 ポロポロ

まどか「えーと…なにがなんだか……それに、ちょっと苦しいよ……」

ほむら「あ……ごめんなさい……」

まどか(本当は全部知ってるんだけどね…それにしてもほむらちゃんの泣き顔、かわいいなぁ…いつもクールだから、そのギャップでさらに…)

ほむ

アポなし呼び出しはマジキチ、またしばらく書けない…

待っててやるからはよ帰ってこい

新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内

新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内

疲れたわ…再開します

ほむら「ねぇ、まどか……早速だけど……」

まどか「どうしたの?ほむらちゃん」

ほむら「トイレに行きたいの……ついてきて……」

まどか「どこにあるかは教えてあげるから教えてあげるから行ってきていいよ?」

ほむら「でも……まどかと離れたくない……」

まどか「もぅ…しょうがないなぁ、ほむらちゃんは……」

まどか(私から離れられなくなる、これもハイパーまどかビームの効果なんだけどね)

まどか「えっと……電気は確かこの辺に……」

ほむら「うぅ……早くして……」

まどか(内股で涙目で、冷や汗までかいてる……その我慢してる苦悶の表情がたまらない!)

パッ!

まどか「ついたね」

ほむら「えぇ、そうね」

まどか「実はね、ほむらちゃん……」

ほむら「なに?」

まどか「私もトイレ行きたくなっちゃったから先に行ってもいいかな…?」

ほむら「っ!?」

ほむら「いいわ……まどかの家なのだもの、家主の指示に従うのは当たり前よ」

まどか「てぃひひ……ごめんね?ほむらちゃん」

ほむら「構わないわ」 ファサッ

ほむら(そんなこと言われたら譲るしかないわ…お願いだから早く終わらせて……まどか……)

まどか(強がってるみたいだけどもう限界が近いみたいだね…足が震えてるよ?ほむらちゃん……)

まどか(トイレに入った以上は粘るわけにはいかないからね、早く終わらせて変わってあげないと)

ジャー!

ほむら「終わったの!?まどか!」

まどか「終わったけどちょっと待ってね、手を洗わないといけないから」

まどか(これが最後の焦らし…よく頑張ったね、ほむらちゃん…)

ガチャ!

まどか「待たせてごめんね?いいよ」

ほむら「ありがとう!まどかっ!」

バタン!

まどか(今まで我慢してきた分、最高だと思うよ)

ジャー!

ほむら「ふぅ……今まで我慢していた時間が報われたわ…」

ガチャ!

まどか「おかえり、ほむらちゃん!」

ほむら「ただいま、まどか」

まどか「じゃあ部屋に戻ろっか?」

ほむら「そうね、戻りましょう」

まどか(あの時私がゾクゾクしなかったら結果は変わってたのかな?……それもよかったかも……)

まどか「ほむらちゃん、おいで?」

ほむら「えぇ……」 だきっ

まどか「やっぱりほむらちゃんに抱きついて寝てる方が寝やすいみたい…」

ほむら「そう…嬉しいわ…」

ほむら(ヤバいわ…心臓が…まどかに聞こえてないかしら…) ドキドキ

まどか「ほむらちゃんも寝なきゃいけないよ?」 ナデナデ

ほむら「っ!? なぜ撫でるの…?」

まどか「だって撫でてもらったら安心できて、よく眠れるからね」

ほむら「そうね、同感だわ」

まどか「ほむらちゃんよいこだねんねしな~♪」 ナデナデ

ほむら(これはなかなかいいわね…眠気を誘ってくれるわ…)

まどか「眠い?ほむらちゃん」

ほむら「眠いわ…とても…」

まどか「寝てもいいよ?私も寝るからね」

ほむら「そうね…おやすみなさい……」

まどか「うん!」

ほむら「すぅ……すぅ……」

まどか「おやすみ……ほむらちゃん……」 ちゅ

うわああああああ!!
うわああああああああああああ!!!!

ほむら「ん……朝ね……まどかを起こすわけにもいかないからもう一眠りしようかしら……」

ほむら「おやすみなさい、まどか…」


まどか「ん……?朝かぁ……ほむらちゃんも寝てるし、もう一眠りしようっと」

まどか「おやすみ、ほむらちゃん……」


カチャ…

知久「まだ寝てるみたいだね…今日は休みだし、ゆっくり寝かせてあげよう…」

バタン

まどか「ふわぁ……うーん…そろそろ起きようかな、ほむらちゃんもそろそろ起こさなきゃね」

ほむら「すぅ……すぅ……」

まどか「ほむらちゃん、起きて、朝だよ~」

ほむら「ん……まどか……?」

まどか「おはよう、ほむらちゃん!」

ほむら「なんだかまどかにキスされる夢を見たわ……」

まどか「そうなの?嬉しかった?」

ほむら「えぇ、とても」

まどか(ほむらちゃんが寝てからほっぺにキスしたせいかな?)

まどか「おはようー」

ほむら「おはようございます」

知久「おはようまどか、それにほむらちゃんもおはよう」

まどか「ママはー?」

知久「出張みたいだよ、立て込んでいるらしいからね」

まどか「ふーん、忙しそうだね」

知久「でもママのおかげで僕たちも生活できてるんだから感謝しないとね」

まどか「はーい」

まどか「ご飯はー?」

知久「今から作るよ、冷えたものを食べさせられないからね」

ほむら「気が利くお父様ね」

知久「僕は当然のことをしているだけさ」

まどか「そうだよ、なんたってパパは専業主夫だから!」

知久「ちょっと待っててね、すぐ作っちゃうから」

まどか「はーい!」

ブスッ!

まどか「う…ぁ」

ほむら「ま…どか?血…血が!!」

知久「まどかの生けつくりの完成だ」

ほむら「まどかぁぁ!!まどか!!!ど…どうしてこんなこと」

知久「おい…おまえら、僕のことを馬鹿にしたな」

ほむら「えっ!?ええ!?」

知久「だれが好きでヒモしてるとおもってるんだ…
   お前も僕のことを社会不適合者っておもってるんだろ…なぁ!!」

ほむら「ひぃぃぃ!!やめてぇ!!殺さないで」

知久「お待たせ、簡単なものだけど、親子丼だよ」

まどか「パパの作る親子丼は絶品なんだよ!食べてみて、ほむらちゃん!」

ほむら「えぇ、いただきます」 パクッ

まどか「どう?おいしい?」

ほむら「おいしいです…」

知久「おいしいって言われるのは素直に嬉しいね、おかわりならすぐ作れるから欲しかったら言ってね」

まどか「はーい!」

ほむら「ありがとうございます」

ほむら(まどかの唇……まどかの指先……まどかの髪……) ボーッ…

まどか「どうしたの?ほむらちゃん…さっきから箸が進んでないよ……?」

知久「量が多すぎたかな…?」

ほむら「いえ…少し考えごとをしてただけです」

知久「それならいいんだけど…」

ほむら(まどかの制服…まどかのリボン…まどかの使った箸…)

ほむら(なにを考えているのよ!私は!) ブンブン!

まどか(てぃひひ!私を見てるね、どこを見てるかはわからないけど見ているのは確かだね!)

まどか「ごちそうさま」

ほむら「ご馳走様でした」

知久「置いといていいよ、後は僕が片付けておくからね」

まどか「じゃあ行こっか、ほむらちゃん!」

ほむら「えぇ、ありがとうございました、おいしかったです」

知久「こちらこそ、食べてくれてありがとう」

ヤバい、疲れて眠い……

頑張れ!!応援してるぞ!!

みんなが望めるようなシチュが書ける気がしない
エロはあれが精一杯だし、眠くてネタ浮かばないし

エロなんていらんからラブラブさせとけ

そう?なら眠気が限界行くまで書くわ、寝落ちしたらすまん

まどか「ねぇ、ほむらちゃん」

ほむら「なに?まどか」

まどか「一緒に出かけない?」

ほむら「どこに行くの?」

まどか「うーん…行きながら考えるよ!」

ほむら「わかったわ、行きましょう」

ほむら(なんだろう…なにか物足りないこの気持ち…)

まどか「ほむらちゃん!手、つなごうよ!」

ほむら「えぇ、わかったわ」

ギュッ

ほむら(なにかが満たされていく感覚…そうか、今私に足りなかったのはまどかとの触れ合いだったのね…)

まどか(もし手を離したりしたらどうなるか気になるけど、それはまた後にしよう!)

まどか「どこに行く?」

ほむら「まどかが行きたいところでいいわ」

まどか「じゃあ遊園地に行こう!」

ほむら「構わないわ、行きましょう」


まどか「なにに乗りたい?」

ほむら「なんでもいいわ」 ファサッ

まどか「じゃあお化け屋敷!」

ほむら「えっ……!?」

支援

http://i.imgur.com/3X40Z.jpg

>>339
さやかちゃんマジ天使

ほむら「お化け屋敷…!?」

まどか「そうだよ、怖いの?ほむらちゃん」

ほむら「そんなことないわ、ただびっくりしただけよ」

まどか「そっか、なら行こっか!」

ほむら「待って!心を落ち着かせてから入らせて…」

まどか(ほむらちゃんはお化け屋敷苦手みたいだね…大成功!)

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