梓「そんな訳ないです。どうせ矯正下着なんじゃないですか？いくら私がおっぱい大好きでも寄せてあげた胸なんかで私の気を引こうとしても無駄ですよ」

唯「え？矯正下着ってなあに？」ｷｮﾄﾝ

梓「そんな嘘、一目見たらバレバレです、ほら、とっとと脱ぎやがれです！」ﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼ

唯「わわっ！？あ、あずにゃん///」

梓「うーん…一見普通のピンクのブラですね…よく出来てます。」

唯「あ、あずにゃん寒いよ…」

梓「こうなったら生で見るしかないようですね、こんな布邪魔です、ポイですー」ﾎﾟｲ

唯「ひょわわっ！？///」ﾎﾟﾖﾝ

梓「にゃにゃっ！？ほ、ホントに大きくなってます///」ﾊﾅｼﾞﾀﾞﾗｰ

唯「あーん、だからそう言ってるのに～ブラ返してよあずにゃん」ｸﾞｽｯ

梓「や、ダメです！まだ豊胸手術の可能性も残ってます！」

唯「えーん、そんなのやってないよー」ｸﾞｽｯ

梓「えーい、うっさいです！胸の付け根、脇のちょっと下を見ればわかるですよ！とっととバンザイするです！」ｸﾞｲ

唯「ひぃーあずにゃん怖いよー」ｸﾞｽｯ