智花「私、昴さんのためならなんでもしますから!」(218)

昴「え?」

智花「あ、あの・・・」

昴「今何でもっていった?」

智花「え、あの・・・はい」

昴「じゃあ今夜俺の部屋に来て>>10してくれないか?」

びっくりするほどユートピア

ん?

昴さんはそんなこと言わない

>>10
に期待

デュエル

みほ姉とレズセックス

フェラ

フェラ

マッサージ

ジャージでスクワット

ん?今何でもするって言ったよね?(確認)

智花「マッサージ・・・ですか?」

昴「ああ。最近体固くてさ」

智花「そういうのは専門の人にやってもらったほうが・・・」

昴「俺は智花にやってもらいたいんだ」

智花「ふえぇ!?やります!やらせてください!」

昴「じゃあ今夜な」ニヤ

ほうほう

~昴の部屋~

智花「で、では・・・」

昴「おう、ドンとこい」

智花「えい!」グニ

昴「んあああ///」

智花「!?」

昴「ああ、いや。なんでもない、続けてくれ」

智花「は、はあ」グニグニ

昴「んっく、はぁはぁ・・・」

智花「あ、あの。苦しいなら別のなにかにしたほうが・・・」

昴「いや、苦しいわけじゃないんだけど・・・でも変えるのも悪く無いかな」

智花「え、でも苦しくないんじゃ」

昴「まあまあ、じゃあ次、>>25してくれないか?」

ksk

そこに押印

フェラ

フェラ

フェラ

フェラ

ksk

フェラ

セックス

フェラ

ソープ

これは期待

保守

はよはよ

最後まで書けよ!?

フェラしつけえな。エロ苦手なんだよな・・・まあいい

智花「ふぇ、ら?なんですかそれ?」

昴「え、知らないの?しょうがない・・・説明するのも面倒臭いから実践するよ」

智花「よろしくお願いします!」

昴「かあーさーーーん!!!」

エロ苦手なら何故こんなスレ立てた

    ,,,..-‐‐‐-..,,,
   /::::::::::::::::::::::::ヽ        _,..-‐‐-..,,,
  l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽ//-‐,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ

  l:l    ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
  ヽ   /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l
   ~ヽ/      ::::::::::::::::::::::::::U::ヽミ   .ll
    / / ̄^ヽ   ::::::::::::::::::::::U:::ヽ  ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧

    /  |  ・ .|     :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .<
  ‐/-,, ヽ,_,,ノ      |  ・  |:::::::l  <
   l  ~^''     `‐'   ヽ.,_,,ノ  :l  <   | ヽ                     / ̄ ̄\
  '''l^^~~~    / ̄ ̄ヽ    -‐‐‐--l-  <   |  ヽ   __                  |
   ヽ、 ,,,,  | |||!|||i||!| |   ~^'‐..,,_/  <  /    \   |ノ      ――――     /

    / (:::::} | | |ll ll !!.| |    ,,,, イ~'''  < /      \ 丿 アアァァ           |
    l:  ~~  | |!! ||ll| || |   {:::::) ::l    .<                            ●
   l:      | | !   | l    ~~  l   <
   l、     ヽ`ニニ'ノ       ,l>    V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V V
   /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ

   ~‐‐'~             ^'‐‐~

迫るBBA

七夕さんwwwww

かあさん、だと…

昴んのかあさんて能登だっけ

期待
最後までやれよ

七夕「なあに?昴君」

昴「ちょっとフェラしてくれないか?」

七夕「ええ!?もう、またしてほしいの?仕方ないわねえ」ハム

昴「うっく、相変わらず上手いな母さんは」

七夕「銀河さんに仕込まれたから・・・あ、そろそろでそう?」クチュクチュ

昴「あ、ああ・・・ウッ!」ドピュ

七夕「ん・・・ぷはぁ、じゃあ、昴君お母さんみたいテレビあるからもういくね?智花ちゃんもごゆっくり」

智花「え、あ、あの!・・・はい」

昴「いやー智花の前でフェラできる母さんすごいな。じゃあフェラがどういうものか大体わかったろ?
さあ、やってくれ」

智花「・・・・・はい」


>さあ、やってくれ

フイタ

これは期待できない

>昴「いやー智花の前でフェラできる母さんすごいな。


全くだよwwwwwwwwww

フェラとか書いてたやつはわかってねーな
そんなストレートなエロが見たけりゃ普通に同人誌買ってろ

1. 初恋ばれんたいん スペシャル
2. エーベルージュ
3. センチメンタルグラフティ2
4. Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
5. ファーランド サーガ1、2
6. MinDeaD BlooD
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ 3年目
センチメンタルグラフティ総合35代目
Canvasシリーズ総合 Part21
【2次】ギャルゲーSS総合スレへようこそ【創作】

昴は早漏じゃないからな。智花のフェラ書きたくて色々省いただけだからな

智花「えっと・・・先っぽを舐めればいいんですよね?」

昴「そうそう、手でもってやったほうがやりやすいかも」

智花「こうでしょうか・・・ん・・・」ペロペロ

昴「ああ、いいよ智花。次は口に含んで上下させてくれ」

智花「ん、ふぐ、んん・・・」ピッチャピッチャ

昴「うお、流石智花。教えたことはなんでも上手にこなしちゃうな」

智花「ほ、ほうでひょうは・・・ん、ん・・・」ヌッチュヌッチュ

昴「あ、智花、で、でそうかも」

智花「プハァ!でそうって・・・なにがですか?」

昴「性液だよ」

智花「そ、それ保健の授業で習いました。赤ちゃんをつくるためのものですよね?」

昴「ああ。それを飲み込んで欲しいんだ」

智花「ふえぇ!?む、無理ですよう!」

長いけど我慢してくれ

警察です(キリッ)

        \   |    /

         _┌┬┬┬┐_
       ――┴┴┴┴┴―、     
      //    ∧// ∧ ∧||. \  
  __[//____(゚_//[ ].゚Д゚,,) || _ \__

 lロ|=☆= |ロロ゚|■■|■■∪警視庁■■||
 | ∈口∋ ̄_l__l⌒l____|___l⌒l___||
   ̄ ̄`ー' ̄   `ー'  `ー'   `ー'

昴「やってくれないとコーチできないぞ?」

智花「あっ・・・わかりました」ハムッ

昴「あ、そうそういいぞ智花。さっきでかけたからすぐにイキそうだ」

智花「んむ、はぁ、んん・・・」

昴「ああ、智花、出すぞ!」

智花「んむ!!んっん・・・はぁ、はぁ」ゴク

昴「よし、いいぞ智花」

智花「ちゃんと、飲み込みました。これで、コーチ続けてくれますよね?」

昴「んー、いや、まだダメだな。今度は>>55してくれ」

ZIPをくれ

早漏だろ

kskst

有り金全部よこ

ふぇらをSNSで実況

膝枕で子守唄うたって

セックス
ちゃんとローションは準備してるよ

妊娠

フェラ

お掃除フェラ

これは…

童貞だからローションの使い方がわからない

人肌に与えてからぬるか垂らすかすればいい
中学生以下はローション使わないと絶望的、はじめてなら、なおさらね
挿入スムーズ♪

与えてからじゃない

温めてから

智花「せ、せせせ、セックス!?む、むりだと思います!」

昴「え?なんで?」

智花「え、その、は、入らないと思いますし・・・それにバレたら昴さんが捕まっちゃいます・・・」

昴「智花!!警察なんか気にしてたら楽しいことなんかできないぞ!!」

智花「え、で、でもさっきもいったとおり入らないんじゃ」

昴「あら、こんなところにローションが」

智花「」

いいぞ!やっちまえ!

昴のキャラが違いすぎる
勉強してこい

マテ、もっかん
ローションがなんのためにあるか知ってるな?

通い妻可愛いな

まぁあいりーんが一番だが

昴「じゃあ温めるからちょっとまってな」

智花「ふえぇ!?あ、あの、昴さん!?」

昴「なに?」トロォー

智花「なにではなくて、その・・・本当にやるんですか?」

昴「当たり前だよ。智花のことは一度抱きたいと思ってたんだ。葵もあきてきたしな」ヌッチョヌッチョ

智花「・・・?葵、さん?それは誰ですか?」

昴「ああ、近所に住む幼なじみだよ。最初はすごくよかったんだけど最近ガバガバしてきてさ・・・」グルグルグルグル

智花「昴さんは、はじめてではないんですか・・・」

昴「まあね。初めては中1かな。あ、智花は服脱いでて」ソロソロイイカナ・・・

智花「ふえぇ!?え、あ、ええ!?わ、わかりました・・・」ヌギヌギ

ヤリチンかよ
まぁノッポ以外全員可愛いから許す

>>65
一応全巻もってるんだがな。まあssなんてそんなもんだろ
エロにするならなおさらだ

>>69
おい

>>69
ああん?

昴「ローションプレイは葵がやらせてくれなかったからな・・・俺も初めてなんだ。垂らすぞ?」

智花「はい・・・(うう、昴さんのまえで裸だなんて・・・恥ずかしいよぉ///」

昴「うおおーお腹からマ○コまで垂れててすごくエロいぞ」

智花「い、言わないでくださ、あ!ぬ、ぬるぬるしてます・・・」

昴「だろ?俺も触ってる時ゾクゾクしてたんだ。じゃあゆっくり塗っていくから」ヌリヌリクチュクチュ

智花「んあ!はぁ!す、昴さん!くすぐったい、です」

昴「そ、そんな反応しないでくれ・・・入れたくなるから」

智花「ん、やぁ、や、やめて、くださいぃ・・・」

昴「おお、濡れてきた。ローションと愛液が混ざってグチョグチョだ」

智花「ん、はぁはぁ・・・昴、さん?」

昴「んー、そろそろいいかな。じゃ、いれるぞ」

智花「ま、まって!まってください!もう少し休ませてくださ・・・」

昴「乾いたらダメだからな。今入れるぞ」

智花「昴さん・・・あ、あたってます」

昴「ゆっくり入れていくからな。痛かったら言ってくれよ?」

おいおい・・・
逮捕していいか

みほしちゃん呼んでくる

まて、まだ踏み切るな。
逮捕は決定的瞬間を見てからでも遅くはあるまい。

>>69こいつ殺しといて

智花「す、昴さんのが・・・中に・・・って痛!」

昴「おっとっと痛かったか?ごめんごめん」

智花「んん、だ、大丈夫、です・・・きてください・・・」

昴「でもまだ小さいし、ゆっくりいれないとな」

智花「はぁ、はぁ、ありがとうございます・・・」

昴「よいしょ・・・っと。ほら、もう半分まできてるぞ」

智花「あ、はあ!痛い、です・・・昴さん」

昴「だ、大丈夫か?一旦止めよう」

智花「で、ではすこしだけ・・・」

ブー!ブー!ブー!

智花「昴さん、お電話、です・・・」

昴「ん?ああ」

昴「(くっそ・・・この体制で机にある携帯とるの辛いな・・・)」

智花「(ど、どうしよう・・・中でモゾモゾ動いてる・・・)」

昴「っく・・・よっし!とれたあ!」ズブ

智花「ああああ!!い、いた!!痛イイイイ!!昴さん!痛いですうう!!」

昴「や、やばい・・・全部入っちまった・・・クソこれも電話してきたやつのせいだ・・・って葵かよ!」

葵『あ、もしもし昴?今度の日曜日暇だったら私と・・・」

昴「うるっさいなこのガバマンメス豚クサレビッチが!お前のせいで全部入っちまったじゃねえか!!」

葵『はあ?意味わかんないんだけど。まさかあんた浮気してんじゃないでしょうね』

昴「浮気もなにもお前なんか中3のころから肉便器としか思ってねえよ!」

葵『ちょ、あんたなによその言い方!さてはそこに誰か居るわね!?今すぐそっちいくから!』ブツッ

昴「くんじゃね・・・あ、切れた。ああ、どうしよう。智花気絶しちゃったよ・・・」

智花「」ビクンビクン・・・

wktk

葵はダメで巨人はOKなのか

>>80
お前スカイツリーさんのこと巨人とか言ってんじゃねえぞぶっとばすぞ。

日向は俺の嫁

ピンポーン ハーイ!

昴「き、きた・・・智花のことは綺麗にして隠したからいいけど・・・いかんせん匂いがとれない・・・」

ダダダダダダダダダ バン!!

葵「昴!あんたやっぱり浮気してたの・・・ね?」

昴「お、おお。葵かあ。どうした?」

葵「どうしたじゃないわよ・・・と言いたいところだけど誰も居ないわね」

昴「だろ?浮気なんかしてねえよ」

葵「でもあんた私のこと肉便器っていったわよね」

昴「い、言ってねえよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・タブン」

葵「私あんたとの電話全部録音してるのよね」

昴「いや、マジですいませんでした一時の気の迷いってやつで・・・」ジャンピングドゲザ

葵「ふ~ん、あんた私のこと肉便器だと思ってるんだ。いいんだけどね~」

ガタン

智花「昴さんどうしてこんなところに・・・あれ?そちらの方は?」

昴「ヤッベ」

葵「・・・・・ねえ昴。その子なあに?」

昴「シ、シンセキデス」

葵「なんで言葉小さくなるの?で、誰?」

昴「え、いや、あの」

智花「あ、あの!私の兄が昴さんとお友達で、家族が旅行することになって、私だけ日本に残らなくちゃいけなくて、あの、その・・・」

昴「智花・・・いいんだ」

智花「で、でも・・・」

昴「葵」

葵「なによ。そんな目でみたって怖くもなんともないんだからね」

昴「3Pでなんとかグボッファア!!」

葵「さいってー!あんたこんな小さな子にも手出すの!?このロリコン!」

昴「ち、違う、これは止むを得ない事情があってだな」

葵「事情ってなによ!」

昴「そ、それは・・・>>90

智花が葵と出会う前か
kskst

kskst

kskst

アナル

海賊王に俺はなる

アナル

保守

昴「アナル」
葵「ああ?」
昴「アナルを改造してほしかったから・・・」

葵「・・・・・・・・・・・・・・・君、いこ」

昴「ちょっとまってくれ葵!冗談だよ!ホントはもっと別の理由があるんだよ!」

葵「いってみなさい」

昴「しゅ、宿題をてつだってもらおーと思って」

葵「あんた・・・そんなに頭悪かったの?ていうかもう頭悪いなんてレベルじゃないわよ?」

昴「うぐう・・・・なあ智花、そうだよな?俺図形わからなかったよな?」

智花「え、あ、ええー・・・そうですね。昴さんは図形の計算でつまずいてたみたいで・・・」

葵「言い訳が苦しすぎるわよ。録音したのにこんな音混ざってたんだから」

『あ、あああ!!いだ、いだいいいい!!す、昴さ、ああ!』

昴「・・・え?なにこれ」

葵「こっちが聞きたいわよ!なによこれ!」

昴「幻聴じゃねえ?ほら智花、続き教えてくれよ」

智花「え、いや、あの・・・・はい・・・二等辺三角形はですね・・・」

BBAめんどくせぇ

葵「ストオオオオオオップ!!!」

昴「んだようっせえなあ」

葵「決定的証拠でしょこれ!『あ、あああ!』これもう絶対言い逃れできないわよ!」

昴「はぁ・・・わかったよ認めるよ。俺は智花とヤッてました。これでいいか?」

葵「なに開き直ってんのよ!小学生にしか見えない女の子とセックスする時点で開き直れないくらいの重罪よ!」

昴「なんだよお前。小学生に嫉妬してんのか?」

葵「違うわよ!これよこれ!『あ、あああ!』痛がってるじゃない!」

昴「そりゃはじめてだし」

智花「あのお・・・あんまりそれ流されると恥ずかしいです・・・」

葵「あなたもよ!ええと、智花ちゃん?でいいのよね。なんとも思わないの!?」

智花「え、いや、最初は嫌でしたけど・・・仕方ないし、昴さんのことはその・・・スキですし・・・」

昴「え?何?もう一回」

葵「あんたは黙ってなさい!それで、好きってどういうことかしら?」

智花「それはその・・・い、言うのは恥ずかしいです・・・」

葵「・・・ッハ、これどうするつもり?昴。智花ちゃんあんたに惚れてるってさ」

昴「よしきた結婚しよう」

智花「ふえぇ!?は、はやいです!」

葵「なにいってんのよ!私は認めないからね。こんな第二次性徴もおわってなさそうな女の子と付き合うのは」

智花「い、いいじゃないですか!」

昴「そうだ!智花の何が悪いっていうんだ!お前どっからどうみても可愛すぎるだろうが!非の打ち所がない良い子じゃねえか!」

葵「なに褒め讃えてるのよ!!とにかく私は絶対に認めないからね!!」

なあ、見てる人いる?

おっすおっす

頼むから葵にも見せ場を・・・
BBA言われて辛い

冬の夜は寒いな

続けてどうぞ

いいから早くかけってんだよ掘るぞ

他のS学生は出てくるの?

やっぱ葵はクズだな いらない子だわ

書いてくれよなー頼むよー

ハリーアップ!

急げ!間に合わなくなるぞ!

>>106
何にだよww

昴「じゃあさっきもいったとおり3Pでもするか?」

葵「どうしてそうなるのよ!あんた前に『1on1じゃなきゃダメだ』っていってたじゃない!」

昴「ああいってたさ。だけどお前がしつこいのが悪いんだろ!俺は智花のことが好きだしお前のことも手放したくない!ガバガバだけど!」

葵「ガバガバっていうなバカ!!しかもなんであんた堂々と二股かけてんのよ!」

智花「あの、昴さん。もう遅いのでここらへんで・・・」

昴「ん、そうだな。じゃあ智花。駅までおくっていくよ」

葵「じゃあ私は家まで送っていく」

昴「え、なんで?」

葵「だって痴漢とかにあったらダメじゃない。誘拐も怖いし。ほら、さっさといくわよ智花ちゃん」

智花「え、わかりました・・・」

昴「・・・じゃあまたなふたりとも」

智花「はい」

葵「私とはすぐあえるわよ。このあとあんたに聞きたいこといっぱいあるんだから」

昴「メンドクセ」

葵「帰ってきたらコロス」

>>103
裏山

完結するまで寝ません。
終わり方によっては発狂するが。

>>102出したらダラダラ続いてパート化しそうじゃん。だからできるだけ避けたいところ

葵「ねえ智花ちゃん。あいつのことは本気で好きなの?」

智花「えっと、はい・・・」

葵「ふーん。なら、ライバルね」

智花「え?でも、葵さんと昴さんは付き合ってるんじゃ・・・」

葵「いやあ・・・・・肉便器って言われたし、怪しいところだけどね・・・・」

智花「あ・・・・すみません」

葵「いいのいいの・あれ?ていうか智花ちゃんの家大きすぎない?」

智花「そうでしょうか?友達のお家のほうがおおきいですよ?」

葵「Oh・・・」

智花「では、また今度」

葵「う、うん。ばいばい・・・・」

バタン

葵「勝ち目・・・・あるのかな?いろんな意味で」

JKでBBAとはシビアな世界やで……

葵「というわけで。智花ちゃん送ってきたわ」

昴「おお、知ってるからいちいち報告すんな。コーラ飲む?」

葵「太るからいい。智花ちゃん、あんたのこと本気で好きだって」

昴「あ、ちょっと待ってて。智花に電話する」

葵「させないわよ。聞くことがあるんだから」

葵「あんな小さいのにどうやっていれたの・・・」

昴「ローション使って」

葵「ろーしょん・・・・・ああ、あれね、あれ使うと入るの?」

昴「ヌメって入りやすくなるんだ。だからお前が初めての時も使おうっていったのに」

葵「う、うるさいわね・・・わかってたら使ってたわよ」

昴「で、質問そんだけ?」

葵「あの子との本当の関係はなに?」

昴「だから図形の勉強を」

葵「嘘。教えて」

昴「・・・わかったよ。教えるよ」

なあ保守たのむぜお前ら

書き込んだ時になにも書かれてない時の虚しさときたら・・・あと落ちちゃうからさ。

おうよ

頼むぞ

カクカクシカジカシカクイムーブ

葵「なるほどね。だいたいわかったわ」

昴「だろ?というわけで今日のところはかえ・・・」

葵「帰るわけないでしょ。あんた、コーチ続けることダシにしてやってたの?」

昴「おう。そうだけど?」

葵「・・・なんでそんなこと平気な顔でできるのよ」

昴「智花が好きだから」

葵「そんな『好き』の形おかしいわよ!もっとあるでしょ他に!智花ちゃんのこと愛す方法が!」

昴「・・・・・・いってて恥ずかしくならない?」

葵「う、うるさいわね。とにかく!そんなやりかたで処女喪失させたのは最低よ」

昴「わかった。今度あやまっておく」

葵「そうならいいわ・・・で、それとは別件でもう一つ」

昴「ん?」

葵「私とも、ヤって」

やっぱり便器じゃないか

便器w

エロパロにも無いからな・・・葵

葵さんはカットでお願いします

昴「今日はそんな気分じゃないんだよな・・・」

昴「智花とのあれでもう萎えたっていうかさ」

葵「無理やりするから」ガバッ!

昴「や、やめろ!マジでやめろ!ちょ、ま、くそう。やられてたまるか!」

昴「俺はやられるのは好きじゃない・・・やるほうが好きなんだよおおお!」ガバッ!ガエシ!

葵「んやあ!ちょ、首はだめ・・・!」

昴「ふんふんふんふんふん!!」

葵「ちょ、ま!なにズボンおろしてんのよ!」

昴「チャッチャと済ませるぞ葵!」

葵「いやあ!まだあんまり濡れてな・・・あ///」

昴「ック、なんだよ葵、キツくなってるじゃねえか」

葵「あ、あんたのためにがんばったんだからね、ほら、もっとキツくできるわよ」

昴「うおお、いいぞ葵・・・!」パンパン!

美星「昴ー今日泊めて・・・・・・・」

昴・葵「」

俺「」

ちんこ「」

BBA相手ならまだマシ

いいぞーこれ

美星「まあ、やってもいいけどさ、ゴムはしろよ?」

昴「え、いや、あの。そんなに冷静にいわれるとなんにも言えなくなるんですけど」

美星「そろそろだとは思ってたんだよね、私に見つかるの」

葵「セックスしてるの知ってたんですか!?}

美星「予想はしてたよ。お前らベタベタしてたからなー」

昴「くそ・・・ミホ姉にみつかるとは・・・これで150年はいじられるぞ・・・」

美星「そんな生きれないし飽きるわ。いやーまさか昴がセックスしてるとは・・・小6のときは私のパンツでオナニーしてたあの昴が」

昴「ええ!?知ってたの!?」

美星「そりゃもちろん!わざとパンツにシミ作ってやったりしたんだからな。感謝しろよ」

昴「・・・感謝してもしきれねっす・・・」

葵「ちょ、昴あんたねえ!さすがに親戚は私でも引くわよ」

昴「え、嘘。でも性欲盛んな時期だしさ。許してやってくれよ」

最初は安価だったけど少なくなってきたな・・・このまま続けちゃっていい?

構ってちゃん死ね

いいお

好きに書いてくれ

美星「じゃあ、私今晩泊まるってことで。続けてていいからなー」バタン

昴・葵「・・・・・・」

昴「・・・・やめるか」

葵「うん・・・・」

葵「じゃ、また明日ね」

昴「おーう。明日?明日か・・・・うーん、明日な。わかったよしょうがねえ」

葵「なによそれ。じゃあね昴」

昴「ああ」

バタン

昴「ミホ姉に夜這いでもかけるかな」

改行エラーうぜえ

ほしゅ

美星「う~ん・・・昴・・・お前まだ包茎だたのか~・・・」

昴「(包茎じゃねえよ。どっちかっていうと剥けてるよ)」

昴「いくぜ・・・ルパンダーイッブ!」

美星「甘い!」バキ!

昴「ぐは!俺は負けねえ!!!」

美星「うわ!気持ち悪!」

昴「抱かせてくれえええ!」

美星「ちょ、ちょっとまて昴」

昴「え、なに?」

美星「お前には彼女がいるだろ?葵がさ」

昴「あー、まあ、彼女・・・かな?うん続けて?」

美星「葵じゃ満足できないのか?」

昴「いや無理無理。だから智花に手だしたんだし」

美星「そっかー・・・・って待てゴルァ」

昴「ヤベ」

美星「智花に手だしたってなんだよ」

昴「・・・文字通りっす」

美星「入れたのか?」

昴「はい」

美星「出したのか?}

昴「いえ」

美星「嘘つくな!!」

昴「マジだって!出し入れしたけど中には出してねえって!」

美星「そうか。ならまだマシ・・・でもないよ。教え子に手を出したら殺すっていったよなぁ・・・」ユラァ

昴「怖い怖い!!マジで悪かったって!智花も俺のこと好きって言ってくれてるし、我慢出来なかったんだ!」

美星「そんなに我慢できなかったのか?」

昴「あ、ああ」

支援

美星「はぁ・・・じゃあ私が手伝ってやるから、智花には手だすな」

昴「善処するよ」

美星「善処じゃなくてやれ。いいな?}

昴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい」

美星「信用できないけど・・・ほら、だせ」

昴「ほい」ボロン

美星「うお!なんで勃たせてんだよ!!」

昴「ミホ姉の寝間着がエロくてさ」

美星「はあ・・・手コキだけな」

昴「そんな!!生殺しだよ!」

美星「今日は我慢しろ」

智花以外は出さなくていいよ

金髪の子なら出るのもやぶさかではない

ミホ姉イかせてやって

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2481670.jpg

美星「・・・・・・・・・・・・・」シコシコシコシコ

昴「・・・・・・・・・・・・・・なあ」

美星「出そうになったらいえよー」

昴「いや、そうじゃなくて、この無言の空間辛い」

美星「ならなんか喋ればいいだろ」

昴「顔にかけていい?」

美星「ふざけんな、ぶっ殺すぞ」

昴「なんだよー、じゃあ後始末どうすりゃいいんだよ」

美星「お掃除フェラくらいならやってやるから我慢しろって」

昴「ひゃっっほおおおおおおう!!!」

美星「うるさい!お姉ちゃんおきちゃうだろ」

昴「あー、そうだな。うん。カアサンオキルノハヨクナイ」

美星「・・・・?どした?」

昴「なんでもない。あー、出そう」

美星「げ、まじか」アム

>>142
名前覚えときなよ……

木管とタワー以外は正直いらないよね

昴「ウッ!」ビュル!

美星「ん、ゴク、はぁ・・・あんまでなかったな」

昴「今日だしたから」

美星「葵か?」

昴「いや、智花」

美星「このままチンコねじ切る」

昴「ぎゃああああああああああああ!!!!俺の命がああああああ!!!」

美星「だからうるさいってば!」

昴「今のはミホ姉がわるいだろ・・・」

美星「じゃあ出したし、もういいだろ?ほらさっさと寝た寝た」

昴「はぁ・・・まあいいや」バタン

昴「ん?智花からメールきてる」

面白い

真帆

実に淡々とした作業だな

『明日暇でしたらお話したいことがあるので、どこかであいませんか?』

昴「おお、なんだよ智花め。電話で言えばいいものを。電話してやろ」

プルル、プルル

智花『はい』

昴「大事な話ってなんだ?会って話すことなのか?」

智花『えっと・・・じゃあ電話でいいです』

昴「そっか」

智花『・・・・・・・』

昴「智花?」

智花『私、昴さんのことが好きです。正直、今日のことも今思ったら嬉しかったかもしれません』

昴「そっか、俺も嬉しいよ」

智花『だから、その・・・付き合うのはまだもう少しだけ先送りして皆のコーチしてくれませんか?』

昴「・・・・・・・・・・・」

智花『だめ・・・ですか?』

昴「わかった。だけどこっちからも条件がある」

智花『なんでしょう?』

昴「んー、中学校卒業するまでには付き合って欲しいんだけど」

智花『わ、わかりました。でも、皆のコーチしてるあいだは・・・』

昴「わかってるよ。極力智花との関係が表にでないようにする」

智花『ありがとうございます。フフ・・・なんだか電話だとよく話せますね』

昴「そうだな。なんでだろ」

智花『わかりません、でもなんだか嬉しいです』

昴「なにが?」

智花『昴さんとこうしてお話できるの・・・明日から、来てくれますよね?』

昴「ああ・・・・約束する」

そろそろ全裸じゃ寒いです
暖房つけてもいいですか?

寝れん

翌日の放課後

昴「今日から皆に会えるぞ!一日しかあってないからいつもと変わらないけど!」

葵「すーばる!一緒に帰ろ?」

昴「ごめん。今日はミホ姉に呼び出されてさ。また今度な」

葵「あ・・・・うん」



昴「あのバスも久しぶりだったな・・・みんなどうしてるかな」ガララ

女バス『お帰りなさい!あなた!!』

昴「んだよ天国じゃねえか」

もっかんはいい子

気になって寝れねえ

紗季かわいい

まほまほはいらないこ

保守は任せた

真帆「なんだよすばるん!コーチやらないって聞いてビックリしたんだからな!」

紗季「そうですよ長谷川さん。特に愛莉なんて」

愛莉「紗季ちゃんいっちゃだめえ!!」

ひなた「おー、おにいちゃん。おかえりー」

昴「ただいまひなたちゃん。みんなも。変わりは無いよね?」

智花「あの・・・今度球技大会があるんですけど・・・」

昴「なにそれ?」

愛莉とひなたは出番作ってほしい

>>160殺せ
カクカクシカジカ

昴「なるほどな・・・それでこんな嬉しいサプライズしてくれたのか」

真帆「ええ!?すばるん嬉しかったの!?」

昴「もうちょい露出度低めのがいいけどな。それとエプロンはあまり好きじゃない」

真帆「やーい!言われてるぞ紗季!」

紗季「うるさいわね!でも成功したのは確かよ・・・今度はもうちょっとブツブツ・・・」

愛莉「あの、長谷川さん・・・勝てそうですか?」

昴「まあ勝てるだろうね。な、智花」

智花「はい、そうですね!」

>>164
了解
>>160
ケツ出せ

ひなた「おー。おにいちゃんがいれば百人力」

昴「ありがとうひなたちゃん。可愛いひなたちゃんには3ナデナデだ」

ひなた「おー。おにいちゃんにしてもらうとひな、うれしい。もう1ナデナデ」

昴「また今度ね、それじゃあ練習始めるよ!」
女バス「はい!」


練習終わり
昴「みんな、かわってないねー」

紗季「そうでしょうか?上達してると思ってたんですけど」

昴「うんまあ上達はしてるかな。でもなあ」

女バス「?」

昴「(胸がなあ・・・愛莉以外残念なんだよなあ・・・貧乳そんなに一杯いるとお腹いっぱいっていうかなあ・・・)」

愛莉なら俺の隣で寝てるよ

意外に侮れないひなた

なんか飛んでねえか

美星「どうだった?みんなは」

昴「そんなに変わってないかな。一日だし」

美星「はは、やっぱりね」

昴「ミホ姉今日はどうするの?」

美星「んー?なにが?」

昴「今日はうちくるのかってこと」

美星「なんだ昴。やってほしいのか?」

昴「もちろん!言っちゃうと今この瞬間もミホ姉の乳首吸い上げたい」

美星「運転中はマジで洒落にならんからやめてくれ。事故った理由きかれたらどう答えればいいんだ」

昴「甥とじゃれあってたって言えば?」

美星「誤解されるだろ」

昴「誤解もなにも事実じゃないか」

美星「はあ・・・わかったわかった。やってやるから今はホントに勘弁してくれ」

昴「イヤッッホオオオオオオオウ!!」

美星「うるさい!」

お盛んなこと

昴のへや

昴「さて、飯もくって風呂もはいって歯も磨いたわけだけど」

美星「なんでそんな説明口調なんだ」

昴「んじゃあ早速舐めてくれ」

美星「お前お姉ちゃんが留守だからって調子に乗りすぎだぞ」

昴「まあまあ、母さんいないから今日は本番オッケーだろ?」

美星「んー・・・だめ、フェラだけ」

昴「えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

美星「長い、うざい、うるさい。文句があるならやらないぞ」

昴「ごめんごめん。じゃ、よろしく」ボロン

美星「だからなんで勃たせてるんだってば!ビックリするからやめてくれ!」

昴「んなこといわれてもな・・・」

参考

紗季だせ紗季

美星「ん、んむ、はむう・・・」

昴「ミホ姉上手いな。誰かと経験あんの?」

美星「秘密だバカ。それより昴。お前早漏なんだな」

昴「なぜわかった」

美星「なんかもうビクビクしてる。もう出そうだろ」

昴「うんまあね。エロ動画みながらだと3分でイク」

美星「はやいな。なら現実にやられるとどう?」

昴「正直3分もつかどうか危ういな。あ、でる」

美星「そんな淡々と言わないでくれ・・・うむお、ん、ゴク・・・ふう」

昴「ふう」

このミホ姉はショタ好きと見た

支援

美星「ふうじゃねえよ。一日でどんだけ貯めこんでんだよ」

昴「俺は早漏な分一日に貯まる量がすごいんだ。だから毎日抜かないと玉が痛くて痛くて・・・」

美星「お前も苦労してるんだな・・・じゃあ、もう寝ていいか?」

昴「なんかもの足りねえな・・・試しにミホ姉俺に言い寄ってきてよ」

美星「どういうことだ?」

昴「なんかこう・・・『すばる~私、もう我慢できないの』って服はだけさせながらさ。おっとっと想像しただけで我慢汁が。盛んな息子で困るぜ」

美星「うわ、キッモ。発想がきもい」

昴「なあ頼むよミホ姉。寝てる時に顔面にかけられたくないだろ?」

美星「お前やることすごくなってきたな。わかったよ試しだからな。襲ってきたらお前をコロス」

昴「わかったわかった。がんばるよ」

支援

美星「昴・・・私、お前のこと好きなんだ」

昴「はいカ~ット」

美星「なんだよ!文句あるのか?」

昴「大いにあるね。なんだその200km/hのストレートは。周りくどく、且つエロく。これができてなきゃダメだろ」

美星「200ってそいつもう人間じゃねえよ。ったく面倒くさいな・・・昴、私・・・もうダメみたい・・・」

昴「・・・・・」プルプル

美星「私ね?さっきから昴のことみてただけで・・・・ってなに笑いこらえてんだよ」

昴「ごめん。ミホ姉にそういうキャラ期待すんのはもうやめるよ」

美星「ムカつくな。せっかくやってやったのに。もう寝るからな」

昴「おやすみミホ姉」

ミホ姉とか俺得すぎる。

ミホ姉あぁあああああ




・・・ふう

翌日
昴「あー、今日女バスないじゃん・・・どうしよっかなー・・・ミホ姉も今日仕事で忙しいっていってたしな」

葵「昴ー今日予定ある?」

昴「すまんめっちゃあるんだわこれが」

葵「嘘つくな。今日あんたの家いくから、準備しといてね?色々と」

昴「えー・・・わかったよやればいいんでしょやれば」

葵「素直でよろしい。じゃ、今日いくから」


放課後。で、昴の部屋

葵「きたよー」

昴「ウッ!」ドピュ

葵「」

昴「すまん。今日一発抜いたからできそうもない」

葵「みてたわよ。部屋あけていきなりオナニー見せられた私の気持ちを少しでも察しなさい」

昴「だからきょうは」

葵「知らない。やるから」

昴「えー」

葵「あんたそんなに私とやるのいやなの?」

昴「だって葵となんて飽きるんだもん。何年間一緒だと思ってんだよ。幼馴染と付き合うとかギャルゲのやりすぎだぞ?」

葵「小学生に手を出したあんたにだけはいわれたくないわよ。じゃ、入れるから」

昴「いつのまに脱いだんだお前は。あー、ほら、下から突き上げられるの好きだったよな?」

葵「う、うん。あ、いいよ昴・・・んぁ、そこ・・・///」

昴「ヤッベ、いく」

葵「中に・・・だして?ハァハァ・・・」

昴「断固拒否する」ズポ

葵「ちょ・・・!」

昴「それにしてもなー葵が相手でもこの早漏さ・・・なんとかならんかな」

葵「ちょっとそれどういう意味よ」

昴「そのまんま。使い古されたもので2分たらずだぞ?早すぎて猿にも笑われるわ」

葵「く・・・絶対に見返してやるんだから・・・」

昴「てなわけでお前は帰れ」

葵「まあいいわ。目的も達成できたし。じゃあね」バタン

昴「いったか・・・」ピンポーン

智花「こんにちわ昴さん」

昴「きたこれ」

もう4時か…

展開早くて萎えたひともいるだろうが5時には5時には家をでなければならんのだ

あと葵だと指があんまり動かない

誤爆した。五時一つ多いな

正直な指だな

ミホねえでがんばってくれればおk

ミホ姉だせばすべてよし

もう4時か

智花「本当は今日来る予定はなかったんですけど・・・」

智花「昴さんに会いたくてきちゃいました」

昴「智花は可愛いな」ナデコナデコ

智花「あの・・・昴さん。抱っこする意味はあるのでしょうか?}

昴「抱っことよんでいいものなのか・・・座って後ろから抱きついてるだけだろ?」

智花「いや、あの・・・あたってるというか・・・」

昴「何が?」

智花「え、いや、その・・・お、おち、おちん・・・・おちんちんが・・・」

昴「え?なに?もう一回言って」

智花「だからその・・・おちんちんが・・・」

昴「はは、智花はチンコの言い方まで可愛いな。そんな智花にはキスだな」

智花「ふえぇ!?あ、ん、んむうはむ・・・」

昴「・・・ふう。じゃあ智花。しばらくこうしてるだけでいいか?」

智花「はい・・・後ろから抱きつかれるのも悪いとは感じませんし、昴さんが感じられるので」

昴「嬉しいこと言ってくれるね」

ハァハァ

時間経過・・・・・・

昴「じゃあこのへんで」

智花「はい。今日は楽しかったです」

昴「なにもしてないのに?」

智花「昴さんと一緒にいると、楽しいです」

昴「智花は尽くすタイプみたいだな。ますます嫁に欲しい」

智花「だ、だから早いですってば///それでは昴さん。さようなら」

昴「駅まで送って行くよ」

智花かわいすぎ///

ふぅ・・・まったく小学生は最高だぜ

はよ

明日の昼くらいまで残ってるとうれしい

今北産業

時はすすんでまた昴の部屋

昴「やることないなー、ミホ姉帰ってこないかな」
ピンポーン
昴「誰だよまったく・・・」ノソ

葵「やっほー昴」

昴「帰れ」バタン

葵「ちょっと!それは流石にないでしょ!せめて家に入れて!」

昴「ったく・・・なんだよ」

葵「ホントに家までね。玄関ってあんた・・・それより、今日もちょっとやってほしいんだけど」

昴「お前便器が板についてきたな」

葵「誰のせいよ・・・んふあ・・・いきなりキスは・・・らめ・・・」

昴「んっふ・・・」

ごめんもういかなきゃならない。
保守かパートかいいかな?

>>202
いつかえってくるんだ?

保守

>>203
夕方になるからあぶないんだよ。合宿まで話かんがえてるからどうしようか迷ってる

もっかんが可愛いすぎて葵はいらない子

>>206
葵がいるから話が成り立ってるんだよ

土曜だし夕方まで保守は厳しくないか?

>>208

落ちたら同じタイトルで続きかけよください

>>212

ID:ajlxqouk0

もう落として次スレ待ったほうがいいんじゃない

次も同じ名前のスレで頼む

取りあえず保守

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