猫は甘え
>>2
にゃ～ん…ゴロゴロ
「いやだ」
完
姫「……ﾝﾌｗ」
あるある
女騎士失格
兵士「と言っていますが隊長」
隊長「いや牢屋にぶち込んだ後に言われても」
女騎士「そんな、殺生な！姫が隠れた場所を教えますから助けて！」
隊長「…ここまで清々しいやつ初めて見た」
兵士「全くです」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
続けてください
つづけたま・・・ 続けてください
女騎士「わ、私はどうなってもいい！姫だけは助けてくれっ！」
こうだろ
本気で嫌がるというシチュエーションを考えるとこちらのほうが良い
>>12
そのテンプレに対するあれだろ
ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
>>12がアホすぎて
隊長「で、姫が隠れた場所は何処なんだ？」
女騎士「……」
隊長「急に黙ってどうした」
女騎士「先に出してくれないと姫の隠れ場所は教えないぞ！」
隊長「そうきたか」
それでも犯されちゃう女騎士が大好きです
名誉じゃ飯は食えんしな
実際に女騎士ってゴリラみたいな女しかいないだろうな
高貴なる女騎士さんも大好きですが
仲間内で一番最初に命乞いをしちゃう女騎士さんも大好きです
そうきてもどうきても続けてくれて ありがとん
>>12 そんなの食傷すぎて飽きるわ。
女騎士「姫は○○に居る！ 弱点は脇の下！ あと・・・神棚の裏にホモ同人誌を隠している！」
とか白状しまくって、
挙句 敵の組織に入っちゃってそこで名をかくして活躍して、
最後の最後に
姫「女騎士・・・・どうして、このようなことを・・・」
女騎士「私は、お仕えしたその日から、このような日が来ることを毎日夢見ておりましたよ・・・ｸｸｸ」
姫「いやぁぁぁああああああ」
みたいな展開が良い。
武士は食わねど高楊枝だというのに・・・
隊長「…まあ、出してもいいだろ。兵士、出してやれ」
兵士「はっ」ｶﾞﾁｬ
女騎士「ああ、助かった…」
隊長「で、姫の隠れ場所はどこなんだ？」
女騎士「…教える訳ないだろ！」ﾊﾞｯ
兵士「あっ、逃げた」
妊娠確実
十字架の前で犯されるシスターも好き
兵士「どうしますか隊長。捕まえますか？」
隊長「いや、いい。少し待って見ろ。面白いことがおこるぞ」
兵士「はあ」
女騎士「アーッ！」
隊長「そらきた。兵士行くぞ」
兵士「はっ」
>>27
うむ
まあ二つの属性を併せ持つ姫騎士が最高ってことだ
アッー！
女騎士「……」ﾌﾟﾗｰﾝ
兵士「逆さ吊りになってますね」
女騎士「ひ…卑怯だぞ！こんな姑息な罠を仕掛けるなんて！」
隊長「早速逃げたお前には言われたくない」
兵士(こいつ本当に騎士なのか？)
命乞いしながら無様に恐怖失禁して欲しい
騎士ってなんか乗らなくて良いの？
光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女騎士
あ
女騎士
・愛用の剣で公衆の面前で犯される
・ダークエルフやデイモン族の卵産みつけられて出産。
・腹食い破って出てくる赤子
隊長「残念だったな女騎士。また振り出しだな」
女騎士「うう…」
兵士「で、本当に知っているのか、女騎士？」ｽﾁｬ
女騎士「止めて！ナイフを首に当てるのは止めて！何でも言いますから！」
兵士「……」
>>34
三角木馬
北石照代（78/未婚）
触手でできたアーマーを着けて服従させたいです
兵士「なる程この3ヶ所のどこかに姫がいるわけですか」
女騎士「そ、そうだ。だから早く首にナイフ当てるのやめてくれ、いや、止めて下さい！」
兵士「調子狂うな…。隊長どうしましょ？」
隊長「とりあえず偵察だけしておけ」
兵士「はっ」
なんで揃いも揃って異種姦の意見ばっかりなんだよ
そんなお前らグロが好きなんか？
平時は忠誠心バリバリで他の兵士を不真面目と馬鹿にしてて
戦時になったら責任回避と後方で口だけになる女騎士が萌えるね
好きとか嫌いとかの話じゃなくてさ
それが女騎士の仕事だから
拷問は、相手を素っ裸にする！
これ真理。。
兵士「…隊長、偵察隊からの報告です」
女騎士「やった！やっと出られるわ！」
隊長「言って見ろ」
兵士「『その3ヶ所をくまなく調べたが人が隠れた形跡なし』だそうです」
女騎士「」
隊長「まあそうだと思ってたがな」
>>43
異種姦好きだが、悪落ちした姫に犯される騎士の方が好きだ
いや異種姦最高だろ
どっちでもいいから
レイポゥはよ
女騎士「はん、お前の国の偵察隊は無能だな！会議でしっかりと聞いていたんだぞ、間違える筈がない！」
兵士「……」ｽﾁｬ
女騎士「ひいい！」
隊長「すっかりナイフ恐怖症になっちまったな」
兵士「情報聞き出すからこの方がいいんですがね」
ちんぽはやされて触手バキュームとセンズリ中毒になる女騎士も好きです
>>49
右にもなずく(^_^)/
スレタイで俺を笑わすなんてやるな
むらかみてるあきでイメージ
できたら酷いのはさけてほしいな
くそなんでこんなのに笑ってしまったあげく続きを期待してるんだ
隊長「アレだな。あらかじめ女騎士が捕まると予想したから嘘の情報を教えたんだな」
女騎士「わ、私はそんなに信頼が無かったのか…」
兵士(この態度なら当たり前だろうな)
隊長「…さて、用済みの捕虜の始末をどうしようか」
女騎士「！！」
枕しろ枕
きた
この女騎士のビジュアルはミルキィのネロでいいの？
山賊「ククク……姫サマの居場所を吐いてもらおうか」
女騎士「下郎が！たとえ殺されようとも……（…言ったらどうなるのだろうか？）」
山賊「なら仕方ねぇ。まずはお前さんか…ら………？」
女騎士「（泣き叫ぶ姫様が無理矢理ドレスを引き裂かれ白磁のような肌を血走った無数の視線に晒されて
未発達な身体を舐り上げるようにじっくり、じっくりと視姦されてその肌が薄く色付いていって
その反応に満足した山賊達が姫様の細腕をねじり上げ、足を強引に開かせて
未だ男を知らない純粋な秘所に野太い男根を押し当てその瞬間に高貴な身分に合わない情けない悲鳴を上げてしまい
懇願とともに涙を流すも無視され強引に処女を奪われ）」
山賊「おい、聞いてんのか？おい？」
女騎士「（あまつさえその小さくかわいらしい唇に無理やり男根を咥えさせられ生臭さと強烈な圧迫感に涙も洟も垂れ流しにして
その間にも陵辱が続けられ、小さな秘所はしとどに濡れ始め山賊の男根を自ら受け入れ始め、
最終的には無理やり膣内に………！そして私はそれを黙って歯噛みしながら見ているしかできないがやがて身体が火照って見入ってしまい……）」
女騎士「クッ……下衆どもが！」ﾀﾗｰ……
山賊「お前なんで鼻血出てんだ」
>>61
クズのステマすんな！
女騎士「よ、用済みの捕虜って…私なのか？」
隊長「そうだが。さて兵士、どう始末しようか？」
兵士「いっそのこと首スパッと落とす方がいいかと」
隊長「うん、そうだなそれにしようか」
女騎士「……」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
漏らせ
おもらし？
垂らせ
いっけー！
腰抜ける→お漏らし
が至高
兵士「予想以上に震え上がってますね」
隊長「まあ、見た限りかなりのビビりだからなあ」
兵士「ですよね」
女騎士「……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
兵士「そろそろ始末しないって言ったらどうですか？」
隊長「ああ、そうだな」
もうひとおし
女騎士「・・」ｼﾞｮﾜｰ
ちょっと蜘蛛とか垂れて来ませんかね？
オークの女騎士
・よくお偉いさんの城にいる
・一緒に盗賊団を討伐
・なんかきもちわるい
ちなみに、この兵士と隊長は女な
>>74
彼女はオブリ三大美女のうちの一人だぞ
>>75
ソフトハウスキャラのゲームに良く出てくる緊張感に欠ける上官と兵士で再生されるからやめろ。
盗賊のが向いてそうな騎士！誇り無さ杉ｗｗｗ
だがそれがいい
隊長「…と言う訳だが」
女騎士「ふ…ふん、そんなことはわかっていた。私はわざと震えたのだ」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
兵士(嘘だろ)
隊長「そうか。…所で股間周りにあるシミは一体何なんだ？」
女騎士「…！し、シミなどないぞ。見間違いではないのか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
兵士(分かりやすいな)
なにこのこかわいい廻したい
輪姦したいな
こっ・・これはツンデレなのか？
輪姦いいね
早い段階で本当の姫の居場所を吐くが兵士たちはいきり立ってて
止めが効かなくなるのがいい
拭いてあげないと
拭いてあげないと
ツン要素ねーじゃん
わらた
続きまだぁ～？
かわいいな、というかかわいい子にしか許されないな。
この騎士は親のコネで今の地位になったのだろうと脳内補完
隊長「というわけでお前は暫く牢屋に入ってもらう」
女騎士「な、軟禁じゃダメなのか？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
兵士「ダメに決まっているでしょう」
女騎士「うう…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
隊長「着替えはあるから着替えてもいい」
女騎士「ふん、貴様の国の服など着ていられるか」
隊長「いらないのか。兵士この服捨てちゃって」
女騎士「やっぱりいります！」
もう寝るが
期待してるぞがんばれ！そして朝まで残っているように
高貴な騎士の家の娘だけどポンコツ性能って可愛いよね
見た目は凄い上品で凛々しいのに凄いヘタレで根性無し
>>23
このゲス野郎がｗ
あなたって、本当に最低の屑だわ
兵士「何で俺が女騎士の漏らした服を洗わなければならないのか…」ｼﾞｬﾌﾞｼﾞｬﾌﾞ
騎士「よう兵士、捕虜のパンツ洗いで忙しいようだな」
兵士「…俺は頼まれた仕事をやってるだけだが？」
騎士「それほど仕事がないんだろ。じゃ、俺は騎士らしい仕事をやりますか」ﾀｯ
兵士「…ふん」
だがしかし姫が堕ちてビッチ化
女騎士の頑張りは無意味に
絶望した女騎士も堕ちるENDな
今の状況だと逆だけどな
>>95
その意見には同意だが落ち着いてスレタイを読み直してみよう
隊長「パンうめえ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
女騎士「…おい」
隊長「…なんだ？」
女騎士「食事は無いのか？」
隊長「ああ、正午の鐘がなったらくるはずだ」
女騎士「……」ｸﾞｰ
隊長「……」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
女騎士(ひ、昼はまだなのか…)
あっさりと居場所を暴露されて捕まって陵辱される姫の心情を考えると
ご飯三杯はいける
>>98
隊長「パンツうめえ」に見えた
完全にセイバーで脳内変換された
女騎士「……」
隊長「やべ、餓死させちまったか？」
兵士「捕虜の昼食持って来ました」ｶﾞﾁｬ
隊長「ああ、もう少し早ければ餓死者が出なかったものを」
女騎士「……！」ｶﾞﾊﾞｯ
隊長「あら」
女騎士「…！…！」ﾊﾞｸﾊﾞｸﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
兵士「涙流しながら食べてますね」
隊長「何にも食べさせなかったからな」
女騎士「…ふう」
兵士「満足しましたか？」
女騎士「ふん。私の故郷の料理の方が美味しいな」
兵士「……」ｽﾁｬ
女騎士「ひいっ！」
隊長(強がらなくていいものを)
これは飼いたいな
いつまでパンツ脱いでたらいいのよ
新鮮だ
シオニーちゃん系
シオニストがやはり目をつけたか
メンタル弱いのに強気に振る舞っちゃう人間は三次元に沢山いるな
ならず者の傭兵みたいな女だな
騎士とか聞いて呆れるわ
隊長「牢屋番頑張れよ」
兵士「はっ」
女騎士「うう…寒い」
兵士「…」ｽﾞｽﾞｯ
女騎士「いま兵士が持ってる暖かいスープがあれば姫の居場所を教えるのに」
兵士「…」ｽﾞｽﾞｯ
女騎士「おまけに私の家のものをやるのに」
兵士「…」ｽｯ
女騎士「ふん。馬鹿めお前に姫の場所を教えるわけ…熱っ！？」
兵士「…」
>>108
はよ
なにこのこかわいい
騎士団でも新米で末席だったんだろうな
その癖家柄が名家なのにポンコツ過ぎて騎士団でも扱いに困ってて都合良く戦争が始まり
仲間内で適当におだてられて最前線に行ったところで捕虜になった感じ
そう考えると結構可哀そうな子かも
この女騎士にはバケツ一杯のスープを無理矢理飲ませてやりたい
腹パン！腹パン！
この子剣の腕はあるのかな？
兵士「…寝たか」
女騎士「…うう」
兵士「なんだ！？」ｶﾁｬ
女騎士「母さま止めて…鞭で叩かないで。…うう」
兵士「寝言か…」
女騎士「父さま…止めて。身体を触らないで、いや…」
兵士「……」
おい、そういうのやめろ
>>115
わざわざバカな女を騎士にする分けないだろ
自分から志願したくせにへっぽこで使えないから偽情報源にされてもめげないダメ女騎士かわいい
そういうのは期待してなかった
うん
お前らの機体なんてどうでもいいわ
おれだってどうでもいいわ
よしよしいいぞいいぞ
浅知恵だな
女騎士「う…よく寝たわ」
兵士「……」ｽﾔｽﾔ
女騎士「…！寝ている。今のうちにピッキングを…」ｶﾁｬｶﾁｬ
女騎士「あれ…？上手くできない、なんで？」ｶﾁｬｶﾁｬ
兵士「針金だけでできるわけないでしょ」
女騎士「…！な、なんのことかな？」ﾎﾟｲ
兵士(針金捨ててごまかしたな)
俺は逆に俄然興味が沸いてきたぞ
追いついた
>>113
世界樹のあのね15でググれ
女が騎士になるって歴史上で女が侍になるくらいあり得無いけど、創作は自由だから良いよな
とりあえずパンツはくことにした
>>131
女流剣士は結構いたらしいがね
女騎士「ふん。騎士である私がピッキングなどという下らないことをするわけ無いだろ」
兵士「……」ｽﾁｬ
女騎士「ひいいっ！ごめんなさい、ピッキングやってごめんなさい！」
隊長「よお、お疲れ様、兵士。…何で怯えてるんだ？」
女騎士「お、怯えてなどいない！」
兵士(強がりが凄いな)
女騎士といえば漫画版でよく顔面を殴られるセシリーちゃん！
わかった！さてはエロ書く気がないな？！ないんだな？？もう寝る…
>>133
そりゃ剣士は身分関係ないからね
隊長「所でまた捕虜がやって来たぞ。しかも大物のな」
兵士「大物って…うおっ！これは」
隊長「こちらの将を何人も斬り伏せた噂だ」
大騎士「……」
>>131
誰もそんなこと気にして無いのに何勝手に語り出してるわけ？
構って欲しいの？
隊長「早速だが有益な情報持ってないか吐かせろ」
兵士「了解。さあ、来い！」
大騎士「貴様にやる情報などない…！」
兵士「……」
兵士(騎士って普通こういうものだよな？)
>>98
パンツうめえに見えた
これは期待
兵士「駄目です。これ以上やると死んでしまいます」
隊長「そうか…。絶対何か情報を持ってるはずだからな、あれと違って」
女騎士「…なにか言いましたか？」
隊長「大騎士を牢に入れておけ」
兵士「了解」
大騎士「…ふん」
こんなやつどうやって捉えたんだ
ｽｯ
i⌒i ｽｯ
.／￣＼ | 〈|
| ＾o＾ | / .ﾉ||
,＼＿／/ ii|||| バチーン!!
／￣ / iii|||||| バチーン!!
/ /＼ /￣＼ii|||| .' ， ．.
＿|￣￣ ＼ / ヽ ＼从/／ ・;`.∴ '
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_） ＜ ,：;・,‘
||＼ ／￣＼.' ， ．.
||＼||￣￣￣￣ | ^o^ | やめてください しんでしまいます
|| ||￣￣￣￣, ＼＿／
.|| ／￣ ￣＼
/ /＼ /￣＼
＼￣￣￣￣￣￣ ＼＿_）
||＼ ＼
||＼||￣￣￣￣￣￣￣||
|| ||￣￣￣￣￣￣￣||
.|| ||
>>98
どう見てもパンツうめえ
兵士「入れ」
大騎士「…」ｶﾞｼｬﾝ
女騎士「ひいっ！何？」ﾋﾞｸｯ
大騎士「なっ…その声は娘？娘なのか？」
女騎士「へっ？…父さま？」
隊長「あら？」
やったぞ、陵辱だ
父親の前で強姦か…
むしろ父親が（ｒｙ
イイネ！
女騎士の寝言はなんなの？
ただのはしたない夢だったのか
>>152
どっちの転んでも俺が得する
>>153
お前とはいい酒が飲めそうな気がする
大騎士「娘、お前も捕まったのか？」
女騎士「え、ええ。少し油断していたときに捕まってしまって…」
兵士(戦闘中転んで囲まれたと聞いたぞ)
隊長「…！大騎士、明日情報を吐かなければ女騎士の安全はないと思え！」
大騎士「なっ…卑怯者がっ！」
ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩`･ω･） ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （ﾟ）=（ﾟ） |
| ●_● |
/ ヽ
/ i／ |＿二＿＿ノ
./ ／ / ) 精神を加速させろ
./ ／ ／ /／
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.ヽ､__.／ ／ ⌒ヽ
r ／ |
/ ﾉ
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i ／ ./ ／
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∩＿∩
／ ＼ ／＼
| （ﾟ）=（ﾟ） |
| ●_● |
/ ヽ
/ i／ |＿二＿＿ノ
./ ／ / ) Accelerate your mind!
./ ／ ／ /／
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.ヽ､__.／ ／ ⌒ヽ
r ／ |
/ ﾉ
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./ ／/ ／
/. .／ ./ ／
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i ./ .ノ.＾/
i ./ |_／
i /
／ /
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>>158
語感良いな
兵士「隊長、大騎士に言ったことはあれは本当ですか？」
隊長「まさか、するわけ無いだろ。単なる騙しだ。」
兵士「…そうですか」
隊長「やけに女騎士を心配していないか？」
兵士「気のせいですよ。牢の見回り行ってきます」
隊長「……」
まさか惚れた？惚れた？
ここまで来て、姫を連れて逃げる話かよ
いいおっちゃんかもしれない大騎士
>>161
寝言聞いたからじゃね
>>164
それ以外の何があると
兵士が大騎士を殺っちゃって、逃避行の挙句
実は二人は兄妹だった・・・みたいなリア王も真っ青の展開じゃね？
女騎士「まさか父さまが捕まるなんて…ん？」ｶﾞﾁｬ
騎士「…釈放だ。出ていいぞ」
女騎士「えーと。だれ？」
騎士「兵士に頼まれたんだよ。大騎士が吐いたから出ていいとよ」
女騎士「良かった。これでじゆ…んっ！」
騎士「まあ大騎士の所に一緒にいることになるがな」
！？
>>166
この入りでシリアスとか誰が得するんだよ
きたか１？
おっおっ
女騎士「んっ！」ﾊﾞﾀﾝ
騎士「大騎士様。つれてきましたよ」
大騎士「ああ、すまないな」
騎士「アレ、頼みましたよ」
大騎士「使いの者に用意させる」
女騎士「あ…父さま？」
うほおおお
おっお
パンツ昇華した
様づけかよ・・・
BANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANGBANG
BANG BANGBANGBANGBANG BANGBANG
BANG（∩`･ω･） BANGBANGBANGBANGBANG
＿/_ﾐつ/￣￣￣/
＼/＿＿＿/￣
Bbang Hurry
Bang（∩`･д･） BANG Hurry
/ ﾐつ/￣￣￣/
￣￣＼/＿＿＿/
; ' ;
＼,,(' ⌒｀;;)
(;; (´･:;⌒)/
(;. (´⌒` ,;) ） ’
（ ´･ω(（´:,(’ ,； ;'),`
（ ⊃ ⊃ /￣￣￣/＿＿
＼/＿＿＿/
PingPingPingPingPingPingPingPingPingPing
Ping PingPingPingPingPingPing
Ping（∩`･ω･） PingPingPingPingPing
＿/_ﾐつ/￣/＿
/＿/
大騎士「おお、娘よ。お前の身体を見て男の本能を呼び覚ましたようだ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ
女騎士「あ…。もう身体を触らないって言ったらうんって頷いたよね？」
大騎士「…俺は口約束は約束としない主義でな」ｼﾞﾘｼﾞﾘ
女騎士「やだ…止めて。こないで…いやああああ！」
>>177
かわいい
ないわ
oh...
what!?
this way
Sleepy …
.／ ＼
.| ^ ^ |
| .>ﾉ(､_, )ヽ､.| ＜You don't wanna get me angry.
__! ! -=ﾆ=- ﾉ!_＿
／´￣￣ .|＼｀ﾆﾆ´／ ｀ヽ
｛ .|__ ￣￣ヾ }
i;;',,, r---イ ／|,､_,, ,',;:',i
.l;';',;,, } /;＼ / ヽ / ,;,;;',;l
.|;;',;, } ./;;;,, ＼ / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
i;',, / /;;,',';; ﾉ--, ',',;;::',',ﾞi ,,';';i
i;,'; /./,',',';;" / ＼ ',',',;;,'i ,;',i
／ / i ､ ／ ヽ ',;::'､| ＼
ヽヽヽヾ丿 〈 ヽ'' {////
｀｀｀｀ ﾄ, i | ､ i´´´
|',',;; } ! ',',;;i
|,','､ / ヽ',',','|
クソオヤジめ
兵士さんはよはよ
女騎士「止めて！触らないで！いやああああ！」
大騎士「ふふふ、いいではないか。久しぶりに二人で気持ちよくなろうじゃないか」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
女騎士「いやあ！助けて！」
大騎士「無駄だ。騎士が見張っているから誰も来ないさ」
女騎士「ああ…」
大騎士「ふふふ。では、早速…」
兵士「待てよ」
お
きたああああああああああああ
fall asleep
兵士「混ぜろよ」
〈::::::::::::::::::::｀丶､/＿:_:_:_:_:_:::::::::::::::::::::::::::
/ミ了`ｰ- ､::::::/::::::::::::::::::::::::￣:::::`::::―‐
lミミ (三ｼ`‐--- ＿＿＿:::::::::::::::::
lミｼ ,. ヾ三) }三三三
fi7 . " ｀、 : _ _ ヾ三ミ三
| ! ' ､==z､ヽ|: , '" 丶 ｀}ミミミ
|i| ｀ ｀二彡/ ､ｰ==､、: |ミミﾐ
lﾘ _/ `二ﾆ｀` |ミﾐ/
,. ''´￣￣￣｀ヾ!:、 f´'′ :^ヽ ,.lミ/
／ l ｀ :r '´`^'､__,.-､ノヽ、 ,. " }ｼ
／ _,. -‐ 'ﾞ´ヽ ｛ ､-- ､:.:＿_ ヽ... ' /｝＼
＿＿_/ _,. -‐ ''"´ /,ハ ヾ｀ヾｴｴェｪｪ＞- , 'ノ ﾊ、
_,. - '"´ ／/'´ ,. -, {{（ ヽ ｀丶｀二ﾆ´ ／´ | |
,. '´ ／ / i //ヽヽ、 ,ﾍ , '´ //
'´ / / 、ヾ、 ＼＼| ヽ、 ,. -,:'´ ／/
/ / ／ヽ、｀`ｰ`､_｀丶＞---_彡'"´ ／／
/ / ／ ｀ ‐- 、｀ ‐--｀ﾆ＝=----――'´／
久し…ぶり？
hurry hurry
兵士が狙ってたのは実は
>>194
女騎士は虐待にあってたことぐらい読み解け
ほ
し
の
カ
あ
び
大騎士「ん？貴様は確か…俺の身体を痛めつけたやつだな。なんだ？金が欲しいのか？」
兵士「いや、ただ娘を玩具としてしか使っていないやつを成敗したくて」
大騎士「玩具？見事に当たっているな。なんせこいつは俺が金で買ったからな」
女騎士「……」ｶﾞｸｶﾞｸ
兵士「…貴様っ！」ｶﾁｬ
大騎士「…騎士に俺の武器を取らせて正解だったな」ｽﾁｬ
ぃ
＿＿＿＿
／;;;:::::::::::::::: ￣ ヽ
／:::: ,,ﾉ:..:ヾ、 ＼
／;;;;;ｰ'"´ ,,､ ｰ‐‐,, ＼
＿＿＿＿＿＿＿ + ／;;;;;（ (;;;;;) ）;;;;;;;;;;;（(;;;;;) ） ヽ
|ｉ:¨￣ ,、 ￣¨.: i |;;;;;;;;;;;;;;:::::::::: ｜ 安易にエロに走りやがった
|i: ／ﾍ:＼ :i| _ |;;;;;;;;;;::::::: （___人___,） |
.|i:〈｀_､/´_｀>.、 :i| ,.r:;'三ヽ:;;;;;;;;;;;;;;; ヽ､⌒ij~" /｀､
|ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i|;ｲ:;:";;;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;; ｡;: ／::::: ヽ
|ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`｡⌒/7, -──～ ､;;;;;;;;;;:::::::;;;;;"⌒;;::／::|:::::〆::＼
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニﾆヽ;;;;;::::;;;;;;;_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|｀ー＝===＝一 | ::::::|_|;;､:::._＿y-ﾆﾆ'ｰ-ｧ ﾟ‐─'───┴────── ‐
／´￣￣￣ ￣ ヽ
／ ＼
／::::: ＼
＿＿＿＿＿＿＿ + ／::::::::: ヽ
|ｉ:¨￣ ,、 ￣¨.: i |::::::::::: |
|i: ／ﾍ:＼ :i| _ |::.:. : : ,,ﾉ:..:ヾ、 | そんなの求めてなかったお
.|i:〈｀_､/´_｀>.、 :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ｰ'"´ ,,､ ｰ‐‐,, /｀､
|ii~~'､;'´`,'~,;~~~~:i|;ｲ:;:":::::::::::＼;;｡（ｰ一） （ｰ一）｡;:;:. ／::::: ヽ
|ｉ｀::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`｡⌒/7, -──～ ､（___人___,）"⌒;;::／::|:::::〆::＼
|i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::.. " ニﾆヽ､⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|｀ー＝===＝一 | ::::::|_|;;､:::._＿y-ﾆﾆ'ｰ-ｧ ﾟ‐─'───┴────── ‐
>>206
／￣＼
| ＾o＾ | ＜I'll give you a life-threatening punch
＼＿／
/ ヽ
| ヽ | ＿ ＿，.’；.／￣＼
ヽ _￣＝－＿－ ＿.＿）)| |
| ￣ ；’，.∴;＼＿／
| i | / ヽ
.| |｜ / /| |
｜ ﾉ ﾉ / / | |
.| .| （ / / | :|
/|＼.＼ し | |
し' ￣
④
騎士「ぐふっ…あの野郎。たかが兵士の癖に騎士様に逆らいやがって」
隊長「……」
騎士「なんだ？兵士の隊長か。俺より立場が下なんだからとっととどっかいきやがれ」
隊長「いや、お前は騎士ですらない。ただのゲスだ」ｻﾞｸｯ
騎士「なっ…」ﾊﾞﾀｯ
隊長「お前は地獄で騎士道を学べ」
なんで捕虜なのにこんな偉そうなの？
まさかの尻Ass展開
∧＿∧
(´･ω･) Fuck you.
ﾊ∨/~ヽ
ﾉ[三ﾉ |
(L|く＿ノ
|＊ |
ﾊ､_＿|
""~""""""~""~""~""
, '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i
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やったー！！！！！！！
＼ ｳﾎｯ! /⌒!| =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ '´ !o_ｼ｀ヾ | i/ ヽ ! /
＼ ! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l | /
|￣￣￣＼ | | /ヽ! | |ヽ i !/-､,,_,, _,,
| ＼ ヽ | _ ,､ ! ,/ ヽ、
/ ￣￣￣￣＼＼ ! '-ﾞ ‐ ﾞ レ/ . ＼
/ やらないか ＼ ∧∧∧∧∧ / ,! | | ﾄ, ﾞ､
/ /＼ ＜ い ＞ / ,,ｲ ./|! .ﾘ | ﾘ ! .|! | ﾄ|ﾄ}
/ ／ / ＜ 予 ＞ /／ ／／ノノ //ﾞ ﾉ'/／//|.ﾘ/
／ / ＜ い ＞ ´彡'ﾞ,∠-‐一彡〃 ト.､,,,,,,,,,,,ﾚﾞ
―――――――――――――＜ 感 ＞ 二ニ-‐'''"´ /｀二､ﾞﾞ7
,, - ―- 、 ＜ ！ 男 ＞ ,,ｧ''7;伝 ` {.7ぎﾞ`7ﾞ
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(i'"（(´ __ 〈 } / ∨∨∨∨∨ ＼. 〃〃" ! |
|__ r=_ﾆﾆ`ヽｆﾊ } /_,,._,,.....､､..､､､,,_ ＼ (....、 ,ノ !
ヾ|! ┴’ }|ﾄi } /ﾞ´ .}, ＼ `'ﾞ´ ,'
|! ,,_ ｛' } / ,.ｧぃぐ ＼ ｰ--＝==ｧ / す
「´ｒ__ｧ ./ 彡ﾊ､ / ｧ')'ﾞ⌒´ 'ﾘヽ, | ＼ _ ＿ ./ 大 ご
ヽ ‐' ／ "'ヽ/ ヾ、 ,.､=ﾆﾃ‐ﾞﾚ ｌ ＼｀￣ ,/ き く
ヽ__,.. ' ／ / . 〉 '" ／{! .＼ 〉 | ＼ ./ い ：
／⌒` ￣ ` / ,r‐-､ / ￣´ `i. /ﾐlii;y′ ＼／ で
腹ン中パンパンだぜ / .| !｀ﾄ,jｨ .`、 - 人 ./;jl髭' ＼ す
大騎士「弱い、弱すぎる」
兵士「くっ…」
大騎士「なあ、金ならある。これで諦めてくれないか？」
兵士「ふざけるな！」ﾋｭﾝ
大騎士「ふんっ」ﾌﾞﾝｯ
兵士「…なっ！武器が折れた…」
で、姫は？
>>218
目下放置プレイ中
完全に気配を消して、空気になってる
大騎士「ははは、終わりだな」ﾌﾞﾝｯ
兵士「くそっ」ｻｻｯ
大騎士「どうした？かわすだけで精一杯か？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ､ｻﾞｸｯ
兵士「うわっ！足が…」
大騎士「終わりだな」ﾌﾞﾝｯ
兵士「くっ…」
急につまんなくなった
あー
うゆ
バトルがしょぼすぎてワロタ
俺は見てるぞ
ｶﾞｷｬｯ
兵士「…外れた。何故だ？」
大騎士「う…。なぜだ…」ﾊﾞﾀｯ
女騎士「私は…父さまの玩具じゃない…」
兵士「折れた武器の刃先で…おい大丈夫か？」
俺も見てるが、寝そうだぞ
じゃあ手メーラは何が望みなんだよ言ってみろ
完全放置プレイのお姫様・・・
兵士「血が出ているぞ！大丈夫か？」
女騎士「う…。大丈夫じゃない」
兵士「まずい。血がドバドバでてる。止血しないと」
女騎士「血…血」ﾊﾟﾀｯ
兵士「血見たら気絶したぞ…」
大騎士「う、うおおおお！」ｶﾞﾊﾞｯ
兵士「！？」
>>227
コーヒーの代わりになるぐらいの文章
>>229
え？初めてやったの？
>>230
コーヒー飲めｗ
>>23みたいなのはリアリティにかけるんだよな
それ割り切ったギャグだと思ってやるならいいけど
勘違いするとラノベばっか読むようになる
しえーん
>>233
ラノベへのこじつけが強引すぎるだろｗｗｗ
兵士「何だと？しぶといな」
大騎士「こいつは…俺の…」
隊長「ちょっと待て！」
兵士「あ、隊長！」
大騎士「！？」
何気にこのお父さん娘のこと愛してはいるよね。娘に対しての愛じゃないけど
>>233
普段忠臣面してたが実は陥れようとしてた
こんなエピソードは歴史上にいくらでもあるのに
リアリティって何ですか？
隊長「何で大騎士が半裸で武器持ってるんだ？…まあ、いい。2人とも動くなよ。こちらの王からいうことがある」
王「えー、大騎士。貴様達が企んだ計画は失敗した大人しく降参しなさい」
大騎士「くっ…」
兵士「…どういうことだ？」
>>235,238
釣られすぎだろ
兵士「隊長、計画って何ですか？」
隊長「簡潔に言うと大騎士や騎士達が2つの国をまとめて支配しようとしていたのさ」
兵士「凄い計画ですね」
隊長「いや、全く」
大騎士「何故だ！国をまとめて支配すれば敵や見方も無くなるというのに！」
姫「…大騎士」
大騎士「！？」
兵士「この人は…」
隊長「女騎士の方の姫様さ」
姫「…大騎士」ﾃｸﾃｸ
大騎士「……」
姫「……」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
大騎士「…！はい…分かりました！」
兵士(…なに言われたんだ？)
しばらくして女騎士達の国と兵士達の国とは和平をし二度と戦争をしないと誓った。
大騎士は牢で一生を過ごすことになった。
強 引
し
おわり？
え？
兵士「戦争が終わりましたが女騎士さんはどうしますか？」
女騎士「私はしばらく自国の内政の手伝いをします。正直こっちの方が合っているようなきがします。兵士さんはどうするんですか？」
兵士「私は国境を守ることになりました」
女騎士「へえ。頑張って下さい兵士さん」
兵士「え、ええ」
つまり……どういうことだってばよ？
女騎士「あの…兵士さん」
兵士「何ですか？」
女騎士「もしよければ私と…」
兵士「私と？」
女騎士「お、お付き合いでも…」
姫「やあ」ﾆｭ
女騎士「！？」
大騎士からすべてがおかしくなった
あー
ニュ？
（＾ν＾）
ほぼここまで影が薄かったことに対する姫の鬱憤が
女騎士「ひ、姫君！？どうしてここに？」
姫「仕事よ。他国に情報を流したんだからそのぶんしっかり働いてもらうわよ」ｸﾞｲｸﾞｲ
女騎士「それは昔の話…ああっ！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
兵士「……」
兵士(…喜んでと言おうと思ったのに)
終わり
乙
（＾ν＾） 乙！
乙
（＾乙＾） こ、これは乙じゃなくてνの書き損じなんだからね！？
眠い。
もう…ゴールしてもいいよね？
乙
女騎士はただのヘタレであって欲しかった気もするが乙
ゴールなんてない
乙
ﾆｭ
女騎士｢姫様に男恨が！｣
>>95
最近これも食傷気味でこまる
では今求められる女騎士とは
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